JPS58200985A - 瓦の燻化装置 - Google Patents

瓦の燻化装置

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JPS58200985A
JPS58200985A JP8457282A JP8457282A JPS58200985A JP S58200985 A JPS58200985 A JP S58200985A JP 8457282 A JP8457282 A JP 8457282A JP 8457282 A JP8457282 A JP 8457282A JP S58200985 A JPS58200985 A JP S58200985A
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JP
Japan
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exit
smoking
tunnel furnace
door
mold
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JP8457282A
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JPH0123713B2 (ja
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須川 敏史
哲也 加藤
稔 上田
一好 鈴木
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Takasago Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、台車に乗載されたトンネル炉から間欠的に搬
出される焼成完了直後の瓦を台車に乗載したままの状態
で燻化率に収容して燻化処理を施す装置に関する。
トンネル炉の出口に箱形の燻化率を連結し、焼成済みの
瓦を乗載した台車を燻化車内に収容してその出入口を閉
塞し、所定の位置に移動して燻化処理を施すようにした
燻化方法が特公昭44−1438号公報に記載されてい
るが、この公報には、燻化率の出入口の閉塞方法として
耐火煉瓦や砂を填め、鉄板で密閉するという著しく非能
率な方法が開示されているだけであり、また、トンネル
炉走行経路に関する記載が全く存在せず、解決すべき多
くの問題が残されていたため、このような燻化方法は実
用化されるに至っていない。
本発明は、焼成済みの瓦を台車ごと燻化車内に収容して
燻化処理を施す方法を、極めて高能率に実施し得る装置
を提供することを目的とするものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は本発明にかかる瓦の燻化装置のいく
つかの変形例を示す平面図であって、第1図に示す実施
例は、予熱帯A1及び焼成帯A2からなるトンネル炉A
の出口A3に、そのトンネル炉A内に敷設されたレール
23の延長方向を向くレール1が敷設され、このレール
上に、トンネル炉Aの出口A3を開閉する開閉装置Bと
、レール1上を走行する燻化率2の出入口を閉塞する戸
3を開閉する開閉装置Cが設けられ、レール1の端末に
はトンネル炉Aと直角をなす方向のトラバーサEが設け
られ、このトラバーサEの反対側に2個所の燻化剤充填
場所りが設けられ、トンネル炉Aの一側にはトラバーサ
Eと直交する2対のレール25.26が平行に敷設され
、これらのレール25.26の端末にはトラバーサHが
設けられ、トンネル炉Aの他側にはトラバーサEと直交
する3対のレール9.10.14が平行に敷設され、そ
の端末にはトンネル炉Aの入口A4に達するトラバーサ
Gが設けられ、さらに、レール9.10の中央部にはト
ラバーサFが設けられていて、トンネル炉Aの出口A3
から焼成済みの高温度の瓦を乗載した台車24が搬出さ
れて燻化型2内に収容されると、開閉装置Bによってト
ンネル炉Aの出口A3が閉塞されるとともに開閉装置C
によって燻化率2の戸3が閉塞された後、燻化率2はト
ラバーサEのレール5上を走行する移動台6上に敷設さ
れたレール7上に移乗され、移動台6の走行によってい
ずれか一方の燻化剤充填場所りの直前に移送され、レー
ル8上に移乗されて燻化剤充填場所りに移送され、ここ
で燻化剤を供給しつつ一部を排出することによって燻化
型2内に燻化剤が充填され、充填の完了した燻化率2は
トラバーサEに戻されて外側のレール25に移乗され、
このレール25」二を緩速度で走行してトラバーサHの
レール20上を走行する移動台21上に敷設されたレー
ル22に移乗され、移動台21の走行によって内側のレ
ール26に移乗されて再び緩速度で走行する間に内部の
温度が徐々に低下して瓦の表面に付着した炭素が強固に
定着して炭素被膜が形成された後、トラバーサEの移動
台6に移乗されて再びトンネル炉Aの出口A3に敷設さ
れたレール1に戻され、開閉装置Cによって戸3が取り
外された燻化率2はトラバーサ起の移動台6に戻されて
トンネル炉Aの他側に敷設された最も内側のレール9を
指向する位置で停止し、燻化の完了した瓦を乗載した台
車24が燻化率2から引き出されてレール9上を走行し
、トラバーサFのレール11上を走行する移動台12上
に敷設されたレール13に移乗され、移動台12の移動
によって中央のレール10に移乗されてトラバーサEに
戻され、その間に台車24及びその上に乗載された瓦が
冷却されて外側のレール14に移乗され、荷降場所工で
瓦を降した後、荷積場所Jで新たな瓦素地を乗載し、ト
ラバーサGのレール16上を走行する移動台17上に敷
設されたレール17上に移乗され、移動台17の移動に
よって中央のレール10に移乗され、トラバーサFによ
って内側レール9に移乗され、トンネル炉Aの輻射熱で
乾燥された後、トラバーサGによりトンネル炉Aの入口
A4に搬送されるようになっている。
第2図に示す第2実施例は、前記第1実施例においてト
ンネル炉Aの一側に敷設した2対のレールの外側のレー
ル25に2ケ所の燻化剤充填場所りを設けたものであり
、第3図に示す第3実施例は、上記第2実施例において
、トンネル炉Aの他側に敷設した3対のレールのうち、
もつとも内側のレール9に燻化率2の戸3を開閉する前
記開閉装置Cと同一構成になるもう一つの開閉装置C′
を設けたものであって、燻化処理の完了した燻化率2を
レール9に導いて、戸3を取りはずし、その中から台車
24を引き出した後、戸3を閉じるようにしたものであ
る。
さらに、第4図に示す第4実施例は、トンネル炉Aの出
口A3の延長上に敷設したレール1の途中にトラバーサ
Hを設け、焼成済みの、瓦を乗載した台車24を収容し
て戸8で密閉した燻化率2がトラバーサHを横切って末
端のトラバーサEによって中央のレール28に移乗され
トラバーサHによりレールlに戻されて戸3を取りはず
された後、再びトラバーサHによってレール28の延長
上において台車24をトラバーサF上に引き出した後、
再びトンネル炉Aの出口A3に戻り、台車24はトラバ
ーサFによって隣のレール30に移乗され、トラバーサ
Eによって外側のレール31に移乗され、荷降場所I及
び荷積場所Jを経てトラバーサGによってレール30に
移乗され、トラバーサFによってレール29に移乗され
、トラバーサGによってトンネル炉Aの人口A4に搬送
されるようになっている。
次に、トンネル炉Aの出口へ3を開閉する開閉装置B及
び燻化率2の戸3を開閉する開閉装置Cについて説明す
る。
トンネル炉Aの出口へ3の近傍にレール1を跨いで門型
のフレーム40が立設されており、トンネル炉Aの出口
A8側に前後に狭い間隔を隔てた左右一対の縦フレーム
41の間に昇降案内42が固定され、出口A3を閉塞す
る戸43の両側面の」二下2ケ所から外側方に突出した
合計4本の腕44の先端に軸支されたローラ45が前記
昇降案内42内に嵌合している。
フレーム40の上面にはモータ46によって駆動される
軸47が差し渡されており、この軸47に固定されたス
プロケット48に掛けられたチェーン49が上側の腕4
4に連結されていてモータ46の駆動により軸47が回
転すると戸48がチェーン49に引っ張られて昇降案内
42に沿って上下動するようになっている。
フレーム40の内側の縦フレーム50から外向きに突出
したブラケット51の先端にローラ52が軸支され、こ
のローラ52によって水平方向移動自由に支持された移
動部材53の上面にラック54が固定され縦フレーム5
0に回転自由に支持された軸55にラック54と噛み合
うギヤ56とスプロケット57が固定され縦フレーム5
0の上部に固定されたモータ58によって駆動される軸
59に固定されたスプロケット60と前記スプロケット
57の間にチェーン61が掛は渡されており、また、前
記移動部材58の先端は、前記戸43が最下方の位置に
下降した状態において前記ローラ45が嵌合している部
分の昇降案内42を切り取った上方と下方の可動部分4
2a、42bに固定されており、下方の可動部分42b
の下端には床面62上を触転する四−ラ63が軸支され
ており、モータ58の駆動によって軸59が回転すると
ギヤ56とラック54の噛み合いによって移動部材53
と共にローラ45を収容した可動部分42a、42bが
出口A3側へ移動して戸43が出口A3を密閉するよう
になっている。
燻化型2は一面が開放された出入口2aとなっている箱
型をなし、鋼板製の本体64の内面に断熱材65が張設
されており、天井面に燻化剤充填口66が設けられ側面
に蓋付きの排出口67が設けられている。また、内底面
には台車24を引き込むレール68が敷設されている。
さらに、外側面にはブラケット69.70が固定され、
雄ねじ72の形成された締め付は棒71がブラケット6
9.70に挿通され、後側のプラケツ)70に回転自由
に嵌合された雌ねじ73が雄ねじ72に螺合しており、
この雌ねじ73にギヤ74が固定されている。締め付は
棒71の先端にはコ字形のフック75が固定され、その
内側にばね76が取り付けられている。
また、燻化型2の出入口2aの周縁には溝77が設けら
れ、その中にシール材78.が充填されている。
縦フレーム50の内側には外面に軸支したローラ79を
縦フレーム50の内面に形成された昇降案内50aに嵌
めた昇降枠80が昇降自由に設けられ、この昇降枠80
はモータ81の駆動によって引っ張られるチェーン82
によって吊り下げられている。この枠80は戸3がピン
88及び楔84によって吊り下げられており、この戸の
周縁に中にシール材85が充填されている。また、この
戸8の下面には床面に設けられたローラ86上を滑るス
ライド87が固定されている。さらに、戸の側面には先
の曲った腕88が固定されている。
レール1の両側に立設された支柱89には揺動板90が
軸91によって支持されており、この揺動板90にはモ
ータ92と、これによって駆動されるギヤ93が取り付
けられ、エアーシリンダ94によって揺動されるように
なっている。
そして、戸3が降下してくると腕88の屈曲した先端が
締め付は俸71のフック75に嵌まり、エアーシリンダ
94の駆動により揺動板9oが揺動してギヤ93がギヤ
74に噛み合い、モータ94の駆動により雌ねじ73が
回転し、締め付は俸71が引き込まれ、ばね76を介し
て腕88と共に戸3が移動して燻化型2の出入口2aを
密閉するようになっている。
さらに、レール1の下面にはピット95が掘られており
、この中に、モータ96の駆動により揺動してトンネル
炉Aの出口A3附近に達した台車24を、その出口A3
に押し付けられた燻化型2内に押し込む腕97と、燻化
型2を出口A3に押し付けるエアーシリンダ98と、燻
化型2を走行させるチェーン99が設けられている。そ
して、燻化型2はトンネル炉Aの出口A3に押し付けら
れて台車24を収容した後、第5図に示す位置に後退し
、戸3を引き寄せて出口2人を密閉した後燻化剤充填場
所りに搬送され、燻化完了後は締め付は俸71の前進に
より戸3を開き昇降枠8oの、1 yxによって戸3を
持ち上げるようになっている。
なお、戸3を受は渡す時に昇降枠8oは少し過剰に下動
してピン83及び僕84をはずしたり嵌めたりするよう
になっている。
上記実施例によって説明したように本発明の瓦の燻化装
置は、トンネル炉の出口から燻化剤充填場所を通って前
記出口に戻る循環走行路上を走行する箱形の燻化型の前
記出口に対応する面を開放して出入口とするとともに該
燻化型の内底面に前記トンネル炉内に敷設したレールと
整合する引込レールを敷設し、前記トンネル炉の出口付
近に該出口及び前記燻化型の出入口を閉塞する各別の戸
を開閉する各別の開閉装置を設け、かつ、前記燻化型か
ら搬出された台車を荷降場所及び荷積場所を通って前記
トンネル炉の入口に移送するレールを敷設したことを要
旨とす゛るものであって、焼成済みの瓦を台車ごと燻化
車内に収容して燻化処理を施す方法を能率よ〈実施する
ことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の実施例を示し、第1乃至第4図は
既要を示す平面図、第5.6図は要部の縦断面図、第7
図は開閉装置りの正面図、第8図は開閉装置Cの側面図
、第9図は開閉装置Cの断面図、第10図は同正面図、
第11図は同要部の拡大断面図である。 出願人 高砂工業株式会社 代理人  弁理士 杼口  宏 手続補正書(麓) ■、事件の表示 昭和57年特許願第84572号 2、発明の名称 瓦の燻化装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出原人 住  所  岐阜県土岐市駄知町2321番地の2名 
称 高砂工業株式会社 代表者鈴木喜義 4、代 理 人 470−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トンネル炉の出口から燻化剤充填場所を通って前記
    出口に戻る循環走行路上を走行する箱形の燻化型の前記
    出口に対応する面を開放して出入口とするとともに該燻
    化型の内底面に前記トンネル炉内に敷設したレールと整
    合する引込レールを敷設し、前記トンネル炉の出口付近
    に該出口及び前記燻化型の出入口を閉塞する各別の戸を
    開閉する各別の開閉装置を設け、かつ、前記燻化型から
    搬出された台車を荷降場所及び荷積場所を通って前記ト
    ンネル炉の入口に移送するレールを敷設したことを特徴
    とする瓦の燻化装置 2 トンネル炉の出口を閉塞する戸を開閉する開閉装置
    が、循環走行路を跨いで立設した門型のフレームと、該
    フレームに沿って前記戸を昇降する昇降装置と、降下し
    た前記戸をトンネル炉の出口を閉塞する方向に前進させ
    、かつ、開放する方向に後退させる水平移動装置と、か
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の瓦
    の燻化装置 3 燻化型の出入口を閉塞する戸を開閉する装置が、循
    環走行路を跨いで立設した門型のフレームと、該フレー
    ムに沿って前記戸を昇降する昇降装置と、降下した前記
    戸を燻化型の出入口に引き寄せて閉塞し、かつ、離間さ
    せて開放するようにした燻化型に設けた締付は装置と、
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    瓦の燻化装置
JP8457282A 1982-05-19 1982-05-19 瓦の燻化装置 Granted JPS58200985A (ja)

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JP8457282A JPS58200985A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 瓦の燻化装置

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JPS58200985A true JPS58200985A (ja) 1983-11-22
JPH0123713B2 JPH0123713B2 (ja) 1989-05-08

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JP8457282A Granted JPS58200985A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 瓦の燻化装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5114877A (en) * 1991-01-08 1992-05-19 Xerox Corporation Method of fabricating quantum wire semiconductor laser via photo induced evaporation enhancement during in situ epitaxial growth

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JPS518804A (ja) * 1974-06-06 1976-01-24 Post Office
JPS5135673A (ja) * 1974-09-21 1976-03-26 Shimadzu Corp Netsushorisochi
JPS5681939U (ja) * 1979-11-26 1981-07-02

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JPH0123713B2 (ja) 1989-05-08

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