JPS582000A - Ｘ線装置 - Google Patents
Ｘ線装置Info
- Publication number
- JPS582000A JPS582000A JP10093481A JP10093481A JPS582000A JP S582000 A JPS582000 A JP S582000A JP 10093481 A JP10093481 A JP 10093481A JP 10093481 A JP10093481 A JP 10093481A JP S582000 A JPS582000 A JP S582000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- tube
- current
- circuit
- tube current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/34—Anode current, heater current or heater voltage of X-ray tube
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は携帯式ｘ１置の改良Ｊ＝係り、特にＸ線管の管
電流を広い制御範囲で高精度１：可変できるＸ線装置に
関する。
電流を広い制御範囲で高精度１：可変できるＸ線装置に
関する。
この種の従来装置は、第１図に示すよう七例エバ五〇２
００Ｖ、５０／６０Ｈｚの交流電圧を整流して得た直流
電圧をスイッテンダ素子１によりオン・オフ制御してノ
譬ルス電圧とし、これを高電圧ノ譬ルストランス２の１
次側コイル２ａに印加して同トランス２の２次側コイル
２ｂより高電圧を取出しＸ線管１に供給する構成である
。なお、２次側コイル２ｂと直列Ｃ；フイラメンシ加熱
用コイル２０を設け１％このコイル２Ｃで得たフィラメ
ント用電圧をＸ線管３のフィラメント１ａに供給してい
る０図に示す符号４は電圧検出抵抗５の検出電圧に基づ
いて導通位相角を制御し交流電圧を直流に変換するサイ
リスクスタック回路、＃はデ目−クコイル、ｒは平滑用
コンデンサ、１は高電圧ノ譬ルストランス２の２次側コ
イル２ｂに流れる管電流を電流検出回路りで検出しこの
検出値に基づいてスイツテンダ素子１のオン・オフ周期
を制御するスイツデンダ制御回路である。なお、高電圧
ノヤルストランス２およびＸ線管Ｊは図示一点鎖線で示
す容器１０に収容せられ、同容器１０内は絶縁ガスノ１
によって充填されている。
００Ｖ、５０／６０Ｈｚの交流電圧を整流して得た直流
電圧をスイッテンダ素子１によりオン・オフ制御してノ
譬ルス電圧とし、これを高電圧ノ譬ルストランス２の１
次側コイル２ａに印加して同トランス２の２次側コイル
２ｂより高電圧を取出しＸ線管１に供給する構成である
。なお、２次側コイル２ｂと直列Ｃ；フイラメンシ加熱
用コイル２０を設け１％このコイル２Ｃで得たフィラメ
ント用電圧をＸ線管３のフィラメント１ａに供給してい
る０図に示す符号４は電圧検出抵抗５の検出電圧に基づ
いて導通位相角を制御し交流電圧を直流に変換するサイ
リスクスタック回路、＃はデ目−クコイル、ｒは平滑用
コンデンサ、１は高電圧ノ譬ルストランス２の２次側コ
イル２ｂに流れる管電流を電流検出回路りで検出しこの
検出値に基づいてスイツテンダ素子１のオン・オフ周期
を制御するスイツデンダ制御回路である。なお、高電圧
ノヤルストランス２およびＸ線管Ｊは図示一点鎖線で示
す容器１０に収容せられ、同容器１０内は絶縁ガスノ１
によって充填されている。
ところで、第１図Ｃ二示す装置にあっては、上述したよ
うシニ管電流の制御は電流検出回路９の検出値（＝基づ
いて高電圧）譬ルストランス２の１次側に配置するスイ
ッチング素子１のオン・オフ周期を可変することによっ
て行なっている。
うシニ管電流の制御は電流検出回路９の検出値（＝基づ
いて高電圧）譬ルストランス２の１次側に配置するスイ
ッチング素子１のオン・オフ周期を可変することによっ
て行なっている。
一方、管電圧の制御は高電圧／４ルストランス２の１次
側に配置する電圧検出抵抗５の検出電圧（ユ基づいてナ
イリスタスタック回路４の導通位相角を可変すること：
二よって行なってル）る。従って、管電流および管電圧
の何れの制御も高電圧ノ譬ルストランス２の１次側で行
なっているため、両者は互Ｉ／：％に干渉し合い管電流
および管電圧を広範囲Ｃ１亘って制御できない不都合が
ある。
側に配置する電圧検出抵抗５の検出電圧（ユ基づいてナ
イリスタスタック回路４の導通位相角を可変すること：
二よって行なってル）る。従って、管電流および管電圧
の何れの制御も高電圧ノ譬ルストランス２の１次側で行
なっているため、両者は互Ｉ／：％に干渉し合い管電流
および管電圧を広範囲Ｃ１亘って制御できない不都合が
ある。
また、管電流および管電圧を一定値１：保っても。
Ｘ線管Ｓのフィラメント特性やエミッションの時間的変
動によりＸ線出力の実効上ネルイーが大きく変化し、Ｘ
線写真撮影を行なったときにフィルム濃スＣ：ノ９ラツ
キの生ずる欠点がある。
動によりＸ線出力の実効上ネルイーが大きく変化し、Ｘ
線写真撮影を行なったときにフィルム濃スＣ：ノ９ラツ
キの生ずる欠点がある。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、その目
的とするところは、高電圧パルストランスの１次側およ
び２次側に分けて管電圧および管電流を制御する独立制
御構成とし、これにより管電圧および管電流を広範囲Ｃ
二制御可能とし、かつＸ線出力の実効工率ルギーの変化
をなくしてＸ線撮影に好適なＸ線装置を提供するもので
ある。
的とするところは、高電圧パルストランスの１次側およ
び２次側に分けて管電圧および管電流を制御する独立制
御構成とし、これにより管電圧および管電流を広範囲Ｃ
二制御可能とし、かつＸ線出力の実効工率ルギーの変化
をなくしてＸ線撮影に好適なＸ線装置を提供するもので
ある。
以下、本発明の一実施例について第２図を参照して説明
する。なお、同図において第１図と同一部分には同一符
号を付して詳しい説明を省略する６本発明装置にあって
は、電圧検出抵抗Ｉの検出電圧値に基づいてナイリスタ
スタック回路４の導通位相角を可変し管′電圧を制御す
る点は従来のものと同じである０本装置において特（二
異なる点を述べると、スイッチング素子ｚ１のオン・オ
フ制御は管電圧に基づいて行なうこと、また、高電圧パ
ルストランスの２次側に配置するＸ線管フィラメント加
熱用コイル２Ｃに光電式スイッチング回路２′２を設け
、これを光源２３の点賦によってオン、オフ制御する構
成やある。また１点灯周期可変回路２４を備え。
する。なお、同図において第１図と同一部分には同一符
号を付して詳しい説明を省略する６本発明装置にあって
は、電圧検出抵抗Ｉの検出電圧値に基づいてナイリスタ
スタック回路４の導通位相角を可変し管′電圧を制御す
る点は従来のものと同じである０本装置において特（二
異なる点を述べると、スイッチング素子ｚ１のオン・オ
フ制御は管電圧に基づいて行なうこと、また、高電圧パ
ルストランスの２次側に配置するＸ線管フィラメント加
熱用コイル２Ｃに光電式スイッチング回路２′２を設け
、これを光源２３の点賦によってオン、オフ制御する構
成やある。また１点灯周期可変回路２４を備え。
同回路２４は電流検出回路９で検出した実管電流に基づ
いそ光源２３の点灯周期を可変し前記光電式スイッチン
グ回路２２をオン・オフ制御・して管電流の自動−制御
を行なうものである。なお、Ｘ線管１の外囲器は光が外
部（１麺れないようＣ：セラミック又は金属等で形成さ
れ、また絶縁ガス１１は光学的Ｃ二透明な８Ｆ−ガス等
を用いる。
いそ光源２３の点灯周期を可変し前記光電式スイッチン
グ回路２２をオン・オフ制御・して管電流の自動−制御
を行なうものである。なお、Ｘ線管１の外囲器は光が外
部（１麺れないようＣ：セラミック又は金属等で形成さ
れ、また絶縁ガス１１は光学的Ｃ二透明な８Ｆ−ガス等
を用いる。
次に１以上のように構成せるＸ線装置の作用を説明する
。交流電源は電圧検出抵抗５の検出電圧値に基づいて導
通位相角制御を行なうナイリスタスタック回路４によっ
て直流電圧Ｃ二変換され、さらにリップル成分は平滑コ
ンデンＩＰ−１４：て消去される。このようにして得た
直流電圧は高電圧パルストランス２の１次側のスイッチ
ング素子２１でＩ４ルス電圧とされ、Ｘ線管１の管電圧
の用に供される。
。交流電源は電圧検出抵抗５の検出電圧値に基づいて導
通位相角制御を行なうナイリスタスタック回路４によっ
て直流電圧Ｃ二変換され、さらにリップル成分は平滑コ
ンデンＩＰ−１４：て消去される。このようにして得た
直流電圧は高電圧パルストランス２の１次側のスイッチ
ング素子２１でＩ４ルス電圧とされ、Ｘ線管１の管電圧
の用に供される。
一方、高電圧〕ぐルストランス１の２次側コイル２ｂに
接続せる電流検出回路９によって実管電流が測定され、
この電流に基づいて管電流調整用点灯周期可変回路２４
が光源２Ｓの点灯周期（点灯時間）を可変し、光電式ス
イッチング回路１２のオン・オフ期間を制御して管電流
を制御する。従って、上記したよう（：管電圧および管
電流の制御は高電圧ｉ４ルストランス２の１次側と２次
側で独立して行なうので、両制御が互い１二干渉し合う
ことがない、また、高電圧ノタルストランヌ１の１次側
電圧およびスイッチング周波数は管電圧のみに対応して
独立制御できるため、設定管電圧に対するＸ線出力の実
効エネルイーの変動を少なくすることができる。
接続せる電流検出回路９によって実管電流が測定され、
この電流に基づいて管電流調整用点灯周期可変回路２４
が光源２Ｓの点灯周期（点灯時間）を可変し、光電式ス
イッチング回路１２のオン・オフ期間を制御して管電流
を制御する。従って、上記したよう（：管電圧および管
電流の制御は高電圧ｉ４ルストランス２の１次側と２次
側で独立して行なうので、両制御が互い１二干渉し合う
ことがない、また、高電圧ノタルストランヌ１の１次側
電圧およびスイッチング周波数は管電圧のみに対応して
独立制御できるため、設定管電圧に対するＸ線出力の実
効エネルイーの変動を少なくすることができる。
なお、本発明は上記実為例に限定されるものではない６
例えば上記実施例では陽極接地式自己整流について述べ
たが、高電圧）譬ルストランスを２式設けた中性点接地
式―己整流の場合でも同様の効果が得られる。また、第
３図のようにＸ線管１が２重焦点の場合着＝は図示の様
に、中間タップ付きフィラメント加熱用コイルｊ ｏ／
とし、そのコイル一端および中間端子ラインに光電式ス
イッチング回路３７−１．２２−７を設け、かつこれら
の回路ｊ ｊ−１、２２−２に対応して光源２３−、Ｊ
、 ｊ Ｊ−ｊを配置し、点灯周期可変回路２４の出
力によってスイッチ２５を交互に切換−えて光源ｌｌｌ
−１，２１−ｊを点灯する構成としてもよい。その他、
本発明はその要Ｗを逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
例えば上記実施例では陽極接地式自己整流について述べ
たが、高電圧）譬ルストランスを２式設けた中性点接地
式―己整流の場合でも同様の効果が得られる。また、第
３図のようにＸ線管１が２重焦点の場合着＝は図示の様
に、中間タップ付きフィラメント加熱用コイルｊ ｏ／
とし、そのコイル一端および中間端子ラインに光電式ス
イッチング回路３７−１．２２−７を設け、かつこれら
の回路ｊ ｊ−１、２２−２に対応して光源２３−、Ｊ
、 ｊ Ｊ−ｊを配置し、点灯周期可変回路２４の出
力によってスイッチ２５を交互に切換−えて光源ｌｌｌ
−１，２１−ｊを点灯する構成としてもよい。その他、
本発明はその要Ｗを逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
以上詳記したように本発明によれば、管電圧および管電
流の制御を高電圧パルストランスの別コイル系で独立し
て行なうようにしたので。
流の制御を高電圧パルストランスの別コイル系で独立し
て行なうようにしたので。
両制御の相互干渉がなく制御の正確性を期することがで
きる。また、従来装置では、管電流の制御のために１次
側コイルに配置するスイッチング周波数等を広範囲に変
える必要があるＣ″−拘らず、１次側コイルの周波数や
パ、ルス幅４＝よって鉄心の共振現象や過渡現象が少す
るためその管電流の可変に限界がある。その点１本装置
は高電圧／４ルストランスの３次側ブイ、ルで行なって
いるため、上記現象の生ずる余地がなく、この結果管電
流を広い範囲１：ＩＥつて制御できる。
きる。また、従来装置では、管電流の制御のために１次
側コイルに配置するスイッチング周波数等を広範囲に変
える必要があるＣ″−拘らず、１次側コイルの周波数や
パ、ルス幅４＝よって鉄心の共振現象や過渡現象が少す
るためその管電流の可変に限界がある。その点１本装置
は高電圧／４ルストランスの３次側ブイ、ルで行なって
いるため、上記現象の生ずる余地がなく、この結果管電
流を広い範囲１：ＩＥつて制御できる。
また、従来装置は管電流の変動に伴なって１次側コイル
のスイッチング周波数や／ｌルス幅が変□化し高電圧／
ｌルストランスの特性に変動をきたし、これがＸ線出力
の実効エネルギーの変動として現われていたが、本装置
ではＸ線出力の実効エネルギーの変動を大幅（＝低減し
うるＸ線装置を提供できる。
のスイッチング周波数や／ｌルス幅が変□化し高電圧／
ｌルストランスの特性に変動をきたし、これがＸ線出力
の実効エネルギーの変動として現われていたが、本装置
ではＸ線出力の実効エネルギーの変動を大幅（＝低減し
うるＸ線装置を提供できる。
第１図は従来装置の構成図、第２図は本発明に係るＸ線
装置の一実施例を示す構成図、第３図は本発明装置の他
の実施例を説明する図である。 ２・・・高電圧／豐ルストランス、ｔｏ・・・フィラメ
ント加熱用コイル、３・・・Ｘ線管、４・・・サイリス
タスタック回路、５・・・電圧検出抵抗、９・・・電流
検出回路、１０・・・容器、１１−・・絶縁ガス、２１
・・・スイッチング素子、２２・・・光電式スイッチン
グ回路、２．Ｊ、・・・光源、２４・・・点灯周期可変
回路。
装置の一実施例を示す構成図、第３図は本発明装置の他
の実施例を説明する図である。 ２・・・高電圧／豐ルストランス、ｔｏ・・・フィラメ
ント加熱用コイル、３・・・Ｘ線管、４・・・サイリス
タスタック回路、５・・・電圧検出抵抗、９・・・電流
検出回路、１０・・・容器、１１−・・絶縁ガス、２１
・・・スイッチング素子、２２・・・光電式スイッチン
グ回路、２．Ｊ、・・・光源、２４・・・点灯周期可変
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁ガスを封入した容器内１＝Ｘ線管およびこのＸ線管
に高電圧を印加する高電圧トランスを収容してなるＸ線
装置値：おいて、前記高電圧トランスの１次側コイル電
圧−一基づいて管電圧を制御する回路と、前記高電圧ト
ランスの２次側コイルＣ：接続するＸ線管フィラメント
加熱用コイルに設けた光電式スイツテンダ回路と、この
スイツデンダ回路をオン・オフ制御する光源と。 前記高電圧トランスの２次側コイルに流れる管電流に基
づいて前記光源の点灯周期を可変し管電流を制御する点
灯周期可変回路とを備えたことを特徴とするＸ線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093481A JPS582000A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | Ｘ線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093481A JPS582000A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | Ｘ線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582000A true JPS582000A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14287174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093481A Pending JPS582000A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | Ｘ線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582000A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07316583A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Raku:Kk | 食用廃油処理剤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221774B2 (ja) * | 1972-09-30 | 1977-06-13 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10093481A patent/JPS582000A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221774B2 (ja) * | 1972-09-30 | 1977-06-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07316583A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Raku:Kk | 食用廃油処理剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1281368C (en) | Electric arrangement for regulating the luminous intensity of at least one discharge lamp | |
| US4230971A (en) | Variable intensity control apparatus for operating a gas discharge lamp | |
| JPS59196598A (ja) | 放電灯制御回路 | |
| KR840006743A (ko) | 텔레비젼 수상기의 스윗치형 전원장치 | |
| JPS5825099A (ja) | 電気制御システム | |
| JPH0212000B2 (ja) | ||
| JPS582000A (ja) | Ｘ線装置 | |
| US3371245A (en) | Discharge lamp circuit having series condenser and shunt switch for discharging condenser through lamp | |
| JPS601749B2 (ja) | マグネトロン発振装置 | |
| EP0063168B1 (en) | High pressure discharge lamp apparatus | |
| US4180764A (en) | Control circuit for an A.C. discharge lamp | |
| NO161889C (no) | Energisparekobling. | |
| JPS59136028A (ja) | 直流安定化電源の保護装置 | |
| JPS5934080Y2 (ja) | Ｘ線管フイラメント加熱回路 | |
| JPS57174898A (en) | Three-phase x-ray generator | |
| JPH0537290Y2 (ja) | ||
| SU729567A1 (ru) | Стабилизатор переменного напр жени | |
| JPH02131366A (ja) | スイツチングレギユレータ | |
| JPH0665187B2 (ja) | Ｘ線装置 | |
| JPH05300738A (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH0435399U (ja) | ||
| JPS61170278A (ja) | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ | |
| JPH02129898A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
| JPS5497840A (en) | Glow discharge heater | |
| JPS5560966A (en) | Ac high voltage power source for copying machine |