JPS58200098A - 強制通風装置 - Google Patents
強制通風装置Info
- Publication number
- JPS58200098A JPS58200098A JP58076042A JP7604283A JPS58200098A JP S58200098 A JPS58200098 A JP S58200098A JP 58076042 A JP58076042 A JP 58076042A JP 7604283 A JP7604283 A JP 7604283A JP S58200098 A JPS58200098 A JP S58200098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- air flow
- cooled
- contour
- turbulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P1/00—Air cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/52—Casings; Connections of working fluid for axial pumps
- F04D29/54—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/541—Specially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/542—Bladed diffusers
- F04D29/544—Blade shapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ファンにより流通させられる冷却空気が被冷
却装置の内部の輪郭が作る面をほぼ垂直ＫＪ［する非円
形輪郭を有する装置に対する強制通風装置に関する。
却装置の内部の輪郭が作る面をほぼ垂直ＫＪ［する非円
形輪郭を有する装置に対する強制通風装置に関する。
〆〔従来技術とその問題点〕
この檻の強制通風装置は特に長方形の輪郭な宵する強制
通風式抵抗器装置に使用される。かかる場合ファン、は
その駆動電動機と共に円形の輪郭を有する管内に配置さ
れ、前記管は空気の流れの方向に外方に広がる中間ケー
シングを介して冷却される装置の輪郭に適合するように
された端部ケーシングに結合され、前記管は前記中間ケ
ーシング並びに前記端部ケーシングと共に強制通風装置
のケーシングを構成する。場合によっては、前記管の内
部に前記駆動電動機を囲むようにして半径方向に配列さ
れ軸に平行に延びた流入する冷却空気に対する案内片が
設けられ、更に前記中間ケーシング内には前記管から流
出する冷却空気の大部分を集約する前記管の軸に対して
対称的なｌ！頭円すい形の案内リングが保持されるから
、前記案内リングと前記中間ケーシングとの間の冷却空
気の比較的小部分のみが前記中間ケーシングと前記端部
ケーシングとの内壁に沿って前゛配積冷却装置に向かっ
て流れ、その結果冷却作用が著しく不均一になり局部的
な過熱を招く原因となる。それ故前記抵抗器装置の冷却
空気流出側に冷却空気の流れに干渉する絞りを配置する
ことによって冷却作用の均一化が得られるように努める
。しかしこの種の手段の効果はしばしば不十分であるか
ら、前記装置の中央部分と角の部分とあ間にほぼ３００
Ｋ ｋ達する温度差が生ずる。
通風式抵抗器装置に使用される。かかる場合ファン、は
その駆動電動機と共に円形の輪郭を有する管内に配置さ
れ、前記管は空気の流れの方向に外方に広がる中間ケー
シングを介して冷却される装置の輪郭に適合するように
された端部ケーシングに結合され、前記管は前記中間ケ
ーシング並びに前記端部ケーシングと共に強制通風装置
のケーシングを構成する。場合によっては、前記管の内
部に前記駆動電動機を囲むようにして半径方向に配列さ
れ軸に平行に延びた流入する冷却空気に対する案内片が
設けられ、更に前記中間ケーシング内には前記管から流
出する冷却空気の大部分を集約する前記管の軸に対して
対称的なｌ！頭円すい形の案内リングが保持されるから
、前記案内リングと前記中間ケーシングとの間の冷却空
気の比較的小部分のみが前記中間ケーシングと前記端部
ケーシングとの内壁に沿って前゛配積冷却装置に向かっ
て流れ、その結果冷却作用が著しく不均一になり局部的
な過熱を招く原因となる。それ故前記抵抗器装置の冷却
空気流出側に冷却空気の流れに干渉する絞りを配置する
ことによって冷却作用の均一化が得られるように努める
。しかしこの種の手段の効果はしばしば不十分であるか
ら、前記装置の中央部分と角の部分とあ間にほぼ３００
Ｋ ｋ達する温度差が生ずる。
本発明は非円形の輪郭を有する被冷却装置に対して冷却
空気の均一な分布が得られるようにすることを目的とす
る。
空気の均一な分布が得られるようにすることを目的とす
る。
前記の目的は本発明によると首記の強、制通風装置にお
いて、前記兼冷却装置の前方の冷却空気流の内部に該空
気流に対して垂直方向に位置し該空気流によって貫流さ
れ、その中心から冷却空気の流通方向に対して外方に広
がりながらねじられた案内羽根を有する乱流器を配置し
、該乱流器が冷却空気流を前記被冷却装置の輪郭の作る
面に分布させるとともに、外側の領域の冷却空気流を前
記案内羽根によって斜め外方に導びいて前記被冷却装置
の角の部分にまで到達させるようにすることによって達
成される。
いて、前記兼冷却装置の前方の冷却空気流の内部に該空
気流に対して垂直方向に位置し該空気流によって貫流さ
れ、その中心から冷却空気の流通方向に対して外方に広
がりながらねじられた案内羽根を有する乱流器を配置し
、該乱流器が冷却空気流を前記被冷却装置の輪郭の作る
面に分布させるとともに、外側の領域の冷却空気流を前
記案内羽根によって斜め外方に導びいて前記被冷却装置
の角の部分にまで到達させるようにすることによって達
成される。
簡単で実際上場所を取らない乱流器は、案内リングを使
用する場合には、２個の十字に組合わされた細い枠を用
い七前起案内リングの保持装置によ、工。や１．。ヵヵ
つぇ、オうユ、よより□ □゛利に得られる。前記乱流
器は放射状に半径方向に延び冷却空気流に対して斜めに
ほぼ４５°ねじられた外方に向って広がる羽根を備えた
簡単な羽根車として形成され得る。前記羽根は少なくと
も数頭円すい形の案内リングの冷却空気の流出側の直径
に等しい外周径を有するようにするのが有利である。
用する場合には、２個の十字に組合わされた細い枠を用
い七前起案内リングの保持装置によ、工。や１．。ヵヵ
つぇ、オうユ、よより□ □゛利に得られる。前記乱流
器は放射状に半径方向に延び冷却空気流に対して斜めに
ほぼ４５°ねじられた外方に向って広がる羽根を備えた
簡単な羽根車として形成され得る。前記羽根は少なくと
も数頭円すい形の案内リングの冷却空気の流出側の直径
に等しい外周径を有するようにするのが有利である。
本発明の強制通風装置が主として抵抗器装置。
特に電気鉄道の制動用抵抗器装置に対して使用されると
しても、該強制通風装置を非円形の輪郭を有する他の装
置に対して冷却空気を一様に流通さ。
しても、該強制通風装置を非円形の輪郭を有する他の装
置に対して冷却空気を一様に流通さ。
せる目的で使用した場合にも同様の効果が得られること
はいうまでもない。
はいうまでもない。
次に図面に表わされた実施例にもとづいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
乱流器１は第１図並びに１８２図に示すようにその平坦
な比較的小さな円形の中心部分ＩＡに８個の放射状で半
径方向に外方に向？て広がりがつ円板面に対してほぼ４
５°ねじられた羽根ＩＢが案内羽根として結合された円
板から形成される。したがって乱流器の中心部をほとん
ど妨害されることなくまた方向を大きく変することなく
冷却空気が流通する。乱流器１の中心部ＩＡは相互に直
角をなして保持され冷却空気の流通に有利なように配置
された２個の保持枠２に結合される。モの際乱流器１は
保持枠２にねじ止めもしくは溶接によって固定されるが
、さもなくば回転運動ができるように保持される。
な比較的小さな円形の中心部分ＩＡに８個の放射状で半
径方向に外方に向？て広がりがつ円板面に対してほぼ４
５°ねじられた羽根ＩＢが案内羽根として結合された円
板から形成される。したがって乱流器の中心部をほとん
ど妨害されることなくまた方向を大きく変することなく
冷却空気が流通する。乱流器１の中心部ＩＡは相互に直
角をなして保持され冷却空気の流通に有利なように配置
された２個の保持枠２に結合される。モの際乱流器１は
保持枠２にねじ止めもしくは溶接によって固定されるが
、さもなくば回転運動ができるように保持される。
第３図に示された強制通風装置の実施例では、その内部
にファン４がその駆動電動機５とともに図示しない手段
で保持される案内片９人を備えた管９かも構成される。
にファン４がその駆動電動機５とともに図示しない手段
で保持される案内片９人を備えた管９かも構成される。
円形の輪郭を有する管９は一方において端部ケーシング
７に結合される。中間ケーシング８に結合され、中間ケ
ーシング８の一方の口は端部ケーシング７に向って広が
っている。
７に結合される。中間ケーシング８に結合され、中間ケ
ーシング８の一方の口は端部ケーシング７に向って広が
っている。
端部ケーシング７はその冷却空気の流出側で被冷却装置
６と気密に結合されかつ被冷却装置６と同一の輪郭を有
している。截頭円すい形の中間ケーシング８の内部には
、図示のように保持用支柱によって冷却空気の流通方向
に円すい状に細くなった案内リング３が保持され、該リ
ング３の保持用支柱に保持枠２によって乱流器１が固定
される。
６と気密に結合されかつ被冷却装置６と同一の輪郭を有
している。截頭円すい形の中間ケーシング８の内部には
、図示のように保持用支柱によって冷却空気の流通方向
に円すい状に細くなった案内リング３が保持され、該リ
ング３の保持用支柱に保持枠２によって乱流器１が固定
される。
その際端部ケーシング７の内部で乱流器ｌは、縁に向っ
て増加しながら外方に方向を変えさせられる冷却空気流
が被冷却装置６の角に十分に到達し、該装置６を全断面
にわたって十分均一に冷却するに必要な距離だけ、被冷
却装置６から隔てられて位置させられる。その際羽根車
が静止固定された乱流器１の場合では、被冷却装置の中
央部と端部との間に現われる温度差を高々５０に程度に
納めることができる。さらに静止形の乱流器の場合には
、被冷却装置の輪郭に合わせて乱流器そのものの輪郭を
非円形にすることもできる。案内リング３及び案内片９
Ａが設けられない場合には、それＫよって短かくなった
ケーシングにおいて、その分だけ乱流器を管９の冷却空
気の流出口に近づけても十分に一様な冷却を得ることが
可能である。１〔発明の効果〕 以上説明のように本発明によれば、冷却用ファンが配さ
れた円形の冷却風を通す管と非円形の輪郭を有する被冷
却装置との間に、１Ｌｆｉ器を配し、祐乱流器の中心か
ら外方に向かって広がりながらねじられた形状を有する
案内羽根によって、該案内羽根部を通過する冷却風を被
冷却器の輪郭面全体に分布させるように案内するととも
に、該案内羽根の外側を通る冷却風を斜め外方に導びい
て被冷却装置の輪郭の角の部分にまで行き渡らせること
により、円形の管からの冷却風を非円形の輪郭を有する
被冷却装置に均一に貫流させることができ、被冷却装置
例えば電気車両の制動用抵抗器の内部温度分布の不均一
を従来の数分の１にまで減少させることができる。
て増加しながら外方に方向を変えさせられる冷却空気流
が被冷却装置６の角に十分に到達し、該装置６を全断面
にわたって十分均一に冷却するに必要な距離だけ、被冷
却装置６から隔てられて位置させられる。その際羽根車
が静止固定された乱流器１の場合では、被冷却装置の中
央部と端部との間に現われる温度差を高々５０に程度に
納めることができる。さらに静止形の乱流器の場合には
、被冷却装置の輪郭に合わせて乱流器そのものの輪郭を
非円形にすることもできる。案内リング３及び案内片９
Ａが設けられない場合には、それＫよって短かくなった
ケーシングにおいて、その分だけ乱流器を管９の冷却空
気の流出口に近づけても十分に一様な冷却を得ることが
可能である。１〔発明の効果〕 以上説明のように本発明によれば、冷却用ファンが配さ
れた円形の冷却風を通す管と非円形の輪郭を有する被冷
却装置との間に、１Ｌｆｉ器を配し、祐乱流器の中心か
ら外方に向かって広がりながらねじられた形状を有する
案内羽根によって、該案内羽根部を通過する冷却風を被
冷却器の輪郭面全体に分布させるように案内するととも
に、該案内羽根の外側を通る冷却風を斜め外方に導びい
て被冷却装置の輪郭の角の部分にまで行き渡らせること
により、円形の管からの冷却風を非円形の輪郭を有する
被冷却装置に均一に貫流させることができ、被冷却装置
例えば電気車両の制動用抵抗器の内部温度分布の不均一
を従来の数分の１にまで減少させることができる。
第１図は固定用枠な伴った本発明の乱流器の正面図、無
２−は第１−の乱流器の側面図、第３図は本発明の強制
通風装置の全配置の縦断面図のいずれも概略を表わす。
２−は第１−の乱流器の側面図、第３図は本発明の強制
通風装置の全配置の縦断面図のいずれも概略を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ファンにより流通させられる冷却空気が被冷却装置
の輪郭が作る面をほぼ垂直に貫流する非円形の輪郭を有
する装−の強制通風装置に８いて、前記被冷却装置の前
方の冷却空気流の内部に該受気流に対して垂直方向に位
置し咳窒気流によって貫流され、その中心ρ・らＱ却空
気の流通方向に対して外方に広がりながらねじられた案
内羽＆を有する乱流器を配置し、核乱流器が冷却空気流
を前記被冷却装置の輪郭が作る面に分布させるとともに
、外側の領域の冷却空気流を前記東門羽根によって斜め
外方に導びき前記被冷却装置の角の部分にまで到達させ
るようにしてなることを特徴と−ｆる強制通風装置。 ２）％許蹟求の範ｇ第１項に記載の装置において、前記
乱流器がファーンの後に配置されて空気流を集約する如
くにされた円すい状の案内リングの後に設けられること
を％做とする強制通風装置。 ３）％許請求の範囲第１項または第２項に記載の装置に
おいて、前記乱流器が放射状に半径方向に延び空気流に
対して゛斜めにほぼ４５°ひねられ【外方に向って広が
る羽根を備えた羽根車として形成されることを特徴とす
る強制通風装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32166435 | 1982-05-04 | ||
| DE3216643A DE3216643C2 (de) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | Fremdbelüftungsvorrichtung für ein Gerät mit rechteckförmiger Kontur |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200098A true JPS58200098A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=6162668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58076042A Pending JPS58200098A (ja) | 1982-05-04 | 1983-04-28 | 強制通風装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200098A (ja) |
| DE (1) | DE3216643C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336792B1 (en) | 1997-05-05 | 2002-01-08 | King Of Fans, Inc. | Quick assembly blades for ceiling fans |
| US7281899B1 (en) | 1997-05-05 | 2007-10-16 | King Of Frans, Inc. | Quick assembly blades for ceiling fans |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6749043B2 (en) * | 2001-10-22 | 2004-06-15 | General Electric Company | Locomotive brake resistor cooling apparatus |
| ES2488716T3 (es) * | 2011-04-29 | 2014-08-28 | H.Opdam Management B.V. | Una cortina de aire, y un vehículo provisto de dicha cortina de aire |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE509189C (de) * | 1930-10-04 | Wassmuth Kurth & Co A G | Luftzufuehrungs- und Verteilungsvorrichtung | |
| DE2114298C3 (de) * | 1971-03-24 | 1974-09-12 | Zentralnij Nautschno-Issledowatelskij I Projektnoexperimental Nij Institut Inschenernogo Oborudowanija Gorodow, Schilych I Obtschestwennych Sdanij, Moskau | Einrichtung zum Luftverteilen in einem Raum |
| DE8010119U1 (de) * | 1980-04-14 | 1980-07-24 | Kessler & Luch Gmbh, 6300 Giessen | Luftdrallauslass fuer klimaanlagen |
-
1982
- 1982-05-04 DE DE3216643A patent/DE3216643C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58076042A patent/JPS58200098A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336792B1 (en) | 1997-05-05 | 2002-01-08 | King Of Fans, Inc. | Quick assembly blades for ceiling fans |
| US6802694B2 (en) | 1997-05-05 | 2004-10-12 | King Of Fans, Inc. | Quick assembly blades for ceiling fans |
| US7281899B1 (en) | 1997-05-05 | 2007-10-16 | King Of Frans, Inc. | Quick assembly blades for ceiling fans |
| US7766622B1 (en) | 1997-05-05 | 2010-08-03 | Chien Luen Industries Co, Ltd. Inc. | Quick assembly blades for ceiling fans |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3216643A1 (de) | 1983-11-17 |
| DE3216643C2 (de) | 1986-01-23 |
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