JPS5820005B2 - 広角レンズ - Google Patents
広角レンズInfo
- Publication number
- JPS5820005B2 JPS5820005B2 JP4337380A JP4337380A JPS5820005B2 JP S5820005 B2 JPS5820005 B2 JP S5820005B2 JP 4337380 A JP4337380 A JP 4337380A JP 4337380 A JP4337380 A JP 4337380A JP S5820005 B2 JPS5820005 B2 JP S5820005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wide
- angle
- angle lens
- lens
- focal length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
- G02B9/58—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only arranged - + + -
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は広角レンズに関し、特に6枚構成でFナンバー
5.6および画角70°ないし75°の高性能広角レン
ズに関する。
5.6および画角70°ないし75°の高性能広角レン
ズに関する。
従来より、広い画角を包括する対称型のレンズで凹凸凹
型の配置形式のものは公知である。
型の配置形式のものは公知である。
しかしながら、これら従来形式のレンズでFナンバー5
.6および画角70°ないし75°程度のものは殆んど
が8枚あるいはそれ以上のレンズ構成である。
.6および画角70°ないし75°程度のものは殆んど
が8枚あるいはそれ以上のレンズ構成である。
したがって、本発明はこの諸元はそのままにしてレンズ
の構成枚数を6枚となした広角レンズを提供することを
目的とする。
の構成枚数を6枚となした広角レンズを提供することを
目的とする。
この目的は、物体側に凸面を向けた凹メニスカレンズL
1、物体側に曲率の強い面を向け、かつその接合面が像
側に向って凸である接合凸レンズL2及びL3像側に曲
率の強い面を向けかつその接合面が物体側に向って凸で
ある接合凸レンズL4及びL5並びに像側に向って凸面
を向けた凹メニスカスレンズL6より成る広角レンズに
おいて、以下の条件 ■ 1.09<a<1.31 ■ 0.61 <b<0.81 ■ 0.29<94<0.42 ■ 0.24<97<0.46 (但し、aは第′1面から第10面の頂点間距離、bは
第3面から第8面の頂点間距離、ψ4およびψ7は第4
面および第7面の屈折力並びに全系の焦点距離を1とす
る。
1、物体側に曲率の強い面を向け、かつその接合面が像
側に向って凸である接合凸レンズL2及びL3像側に曲
率の強い面を向けかつその接合面が物体側に向って凸で
ある接合凸レンズL4及びL5並びに像側に向って凸面
を向けた凹メニスカスレンズL6より成る広角レンズに
おいて、以下の条件 ■ 1.09<a<1.31 ■ 0.61 <b<0.81 ■ 0.29<94<0.42 ■ 0.24<97<0.46 (但し、aは第′1面から第10面の頂点間距離、bは
第3面から第8面の頂点間距離、ψ4およびψ7は第4
面および第7面の屈折力並びに全系の焦点距離を1とす
る。
)を満足するこさによって達成される。
以下、本発明を添付図面の望ましい実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明を実施するレンズ配置図であり、物体側
に凸面を向けた凹メニスカレンズL1、物体側に曲率の
強い面を向けかつその接合面が像側に向って凸である接
合凸レンズ(両凸レンズL2及び凹レンズL3)、像側
に曲率の強い面を向けかつその接合面が物体側に向って
凸である接合凸レンズ(凹レンズL4及び両凸レンズL
、)並びに像側に向って凸面を向けた凹メニスカレンズ
L6より構成されている。
に凸面を向けた凹メニスカレンズL1、物体側に曲率の
強い面を向けかつその接合面が像側に向って凸である接
合凸レンズ(両凸レンズL2及び凹レンズL3)、像側
に曲率の強い面を向けかつその接合面が物体側に向って
凸である接合凸レンズ(凹レンズL4及び両凸レンズL
、)並びに像側に向って凸面を向けた凹メニスカレンズ
L6より構成されている。
一般にこの形式のレンズは、Fナンバーは5.6程度で
あるが、凹レンズを外側に配置した対称型の特徴として
像画彎曲、非点収差および歪曲を良好に補正できる他、
周辺照度も十分にとり得るものである。
あるが、凹レンズを外側に配置した対称型の特徴として
像画彎曲、非点収差および歪曲を良好に補正できる他、
周辺照度も十分にとり得るものである。
ここでこれらの特徴を損うことなく6枚構成で高性能の
広角レンズを実現するために以下の数値条件が有効であ
る。
広角レンズを実現するために以下の数値条件が有効であ
る。
■ 1.09<a<1.31
■ 0.61<b<0.81
■ 0.29(ψ4< 0.42
■ 0.24<97< 0.4 に
こでレンズ全長第1面から第10面の頂点間距離をa、
第3面から第8面の頂点間距離をb、第4面の屈折力を
ψい第7面の屈折力を97とし、全系の焦点距離を1と
する。
第3面から第8面の頂点間距離をb、第4面の屈折力を
ψい第7面の屈折力を97とし、全系の焦点距離を1と
する。
以下にこれらの数値条件について説明する。
条件■1.09<a<1.31は主として像画彎曲、非
点収差および周辺光量に関する条件で、下限を超えると
きはペッツバール和か増大して像面彎曲が大きくなる。
点収差および周辺光量に関する条件で、下限を超えると
きはペッツバール和か増大して像面彎曲が大きくなる。
また、非点収差補正のために凹レンズL1及びL6が強
いメニスカス状となるため、球面収差およびコマフレア
の補正が困難となる。
いメニスカス状となるため、球面収差およびコマフレア
の補正が困難となる。
上限を超えるときは周辺光量を十分にとるために、レン
ズL1及びL6の有効径が増大する。
ズL1及びL6の有効径が増大する。
特に4、5 CrnX 6 amないし6CmX9m判
に適用する際に11カメラボデイとの関係でレンズが大
型化することは好ましくない。
に適用する際に11カメラボデイとの関係でレンズが大
型化することは好ましくない。
条件■0.61 <b<0.81は、主として像面彎曲
に関する条件で、下限を超えるききはペッツバール和を
小さくするためにレンズL、、L2、L、及びL6の屈
折力が増大するため、球面収差及びコマフレアの補正が
困難となる。
に関する条件で、下限を超えるききはペッツバール和を
小さくするためにレンズL、、L2、L、及びL6の屈
折力が増大するため、球面収差及びコマフレアの補正が
困難となる。
上限を超えるときは、ペッツバール和か過小になり像面
が補正過剰になる。
が補正過剰になる。
これを補正しようとすると球面収差及びコマフレアが逆
に補正困難となる。
に補正困難となる。
またL2及びL5が大型化するためコストの面で不利と
なる。
なる。
条件■0.29<ψ4<0.42は、斜光束の絞下側光
束に関するコマフレアを良好に補正するための条件で、
下限を超えるとこのコマフレアの補正が不十分となり、
上限を超えると球面収差及び非点収差が補正不足となる
。
束に関するコマフレアを良好に補正するための条件で、
下限を超えるとこのコマフレアの補正が不十分となり、
上限を超えると球面収差及び非点収差が補正不足となる
。
条件■0.24<ψ7<0.4.6は、斜光束の絞上側
光束に関するコマフレア補正のための条件で、下限を超
えればこのコマフレアの補正が不十分となり、上限を超
えれば球面収差及び非点収差が補正不足となる。
光束に関するコマフレア補正のための条件で、下限を超
えればこのコマフレアの補正が不十分となり、上限を超
えれば球面収差及び非点収差が補正不足となる。
これらの条件を満足する第1の実施例を表1に、第2の
実施例を表2ないし第4の実施例を表4にそれぞれ示し
、これらの各実施例における諸収差を第2図ないし第5
図にそれぞれ示す。
実施例を表2ないし第4の実施例を表4にそれぞれ示し
、これらの各実施例における諸収差を第2図ないし第5
図にそれぞれ示す。
表 1
′・0°4706 do、。
245 N、 1.5□823 v159.。′・0°
2856d、。
2856d、。
、22o4” ”6632d O,2473N21.6
9350 v253.4′・−0°4037d40.0
166 N31.56732 v342.8′・1°2
737d、。
9350 v253.4′・−0°4037d40.0
166 N31.56732 v342.8′・1°2
737d、。
、。5□4” ””07d60.0297 N41.5
6732 v442.8′・0°2872d、。
6732 v442.8′・0°2872d、。
、3□45N5□、6935゜J/、53.4′8−0
°5596d8o、1857 r 、−0,2739d。
°5596d8o、1857 r 、−0,2739d。
0.0268 N61.60342 v638.0r1
60.4894 全系の焦点距離 1.0 画角 75゜ Fナンバー 5.6 表 2 ゛・0°5034d、。
60.4894 全系の焦点距離 1.0 画角 75゜ Fナンバー 5.6 表 2 ゛・0°5034d、。
、。3 N1□、5□823 !/159.。′・0
°2620d、。
°2620d、。
、24r30.5940
d30.26 N21.6516 ν258.5
′・−0°2602d40.025 N31.548
14 y345.9r52°2292d5o、?5 ′6−2°9155d60.035 N41.531
722/448.9r7 o°4512d70.27
N5−1.6516 ν558.5r s 0−64
99 d8o、2゜ ′9−0°2813d O,04N61.61293
シロ37.0rlo 0.5158 全系の焦点距離 1.0 画角 75゜ Fナンノ<−5,6 表 3 ・・0°6959d、。
′・−0°2602d40.025 N31.548
14 y345.9r52°2292d5o、?5 ′6−2°9155d60.035 N41.531
722/448.9r7 o°4512d70.27
N5−1.6516 ν558.5r s 0−64
99 d8o、2゜ ′9−0°2813d O,04N61.61293
シロ37.0rlo 0.5158 全系の焦点距離 1.0 画角 75゜ Fナンノ<−5,6 表 3 ・・0°6959d、。
、。3 N1□、5□633..64.。r20.30
61 d20.24 ′・0°6494d3o、33N2□、6968o、、
55.6′・−0°3759d4o、。
61 d20.24 ′・0°6494d3o、33N2□、6968o、、
55.6′・−0°3759d4o、。
2.N3□、56732,34゜、8′・1°1390
ci、。
ci、。
、。4” 4゛32”0d、 0.025 N41.
54072 v447.2・70°3154d70.3
6 N、 1.65160 !1558.5・8−0
°7143−d8o、2゜ ・・−0°2933d O,04N61.61293
L/637.0rlo−0,5461 全系の焦点距離 1.0 画角 700 Fナンバー 5.6 表 4 ・・0・7164d、。
54072 v447.2・70°3154d70.3
6 N、 1.65160 !1558.5・8−0
°7143−d8o、2゜ ・・−0°2933d O,04N61.61293
L/637.0rlo−0,5461 全系の焦点距離 1.0 画角 700 Fナンバー 5.6 表 4 ・・0・7164d、。
、。3N11.5□8゜3..59.。′・0°310
0d。
0d。
。、24′・0°6632d3’0.33 N21.
67790.255.5’ ”3597d O,025
N31.56732.342.8r=、 2.2978 .6−1□、8483 d・0°05 d60.035 N41.54072シ447.2”
”3284d、0.34 N51.65160 y、
58.5r s O,6711do、2゜ ・9−0°2”33d O,04N61.61293
シロ37.0rlO−0,56249 全系の焦点距離 1.0 画角 70゜ Fナンバー 5.6 以上、説明及び収差曲線図からも明らかなように、本発
明広角レンズによれば、諸収差が良好に補正されFナン
バー5.6、画角70°ないし75°という高性能広角
レンズが提供できる。
67790.255.5’ ”3597d O,025
N31.56732.342.8r=、 2.2978 .6−1□、8483 d・0°05 d60.035 N41.54072シ447.2”
”3284d、0.34 N51.65160 y、
58.5r s O,6711do、2゜ ・9−0°2”33d O,04N61.61293
シロ37.0rlO−0,56249 全系の焦点距離 1.0 画角 70゜ Fナンバー 5.6 以上、説明及び収差曲線図からも明らかなように、本発
明広角レンズによれば、諸収差が良好に補正されFナン
バー5.6、画角70°ないし75°という高性能広角
レンズが提供できる。
さらに構成枚数が少ないため非常にコンパクトに構成さ
れ、例えば、6cIrL×9cIrL判用の焦点距離6
.5mm、画角75°のレンズに適用すれば、前玉有効
径38間程度となり、使用目的によく適合するものであ
る。
れ、例えば、6cIrL×9cIrL判用の焦点距離6
.5mm、画角75°のレンズに適用すれば、前玉有効
径38間程度となり、使用目的によく適合するものであ
る。
第1図は本発明広角レンズの配置図を示し、第2図は実
施例(1)の球面収差、正弦条件、非点収差及び歪曲収
差を示し、第3図、第4図及び第5図はそれぞれの実施
例(2) 、 (3)及び(4)の球面収差、正弦条件
、非点収差及び歪曲収差をそれぞれ示す。
施例(1)の球面収差、正弦条件、非点収差及び歪曲収
差を示し、第3図、第4図及び第5図はそれぞれの実施
例(2) 、 (3)及び(4)の球面収差、正弦条件
、非点収差及び歪曲収差をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側に凸面を向けた凹メニスカスレンズ′L1、
物体側に曲率の強い面を向けかつその接合面が像側に向
って凸である接合レンズL2及びL3、像側に曲率の強
い面を向けかつその接合面が物体側に向って凸である接
合レンズL4及びL5並びに像側に向って凸面を向けた
凹メニスカスレンズL6より成り、第1面から第10面
の頂点間距離をa、第3面から第8面の頂点間距離をb
、第4面の屈折力を94、第7面の屈折力を97及び全
系の焦点距離を1とするとき、次の条件 ■ 1.09<a<1.31 ■ 0.61 <b<0.81 ■ 0.29<ψ、<0.42 ■ 0.24<97<0.46 を満足することを特徴とする広角レンズ。 2、特許請求の範囲第1項記載の広角レンズにおいて、
下表に示す構成データより成る広角レンズ。 ” ”4706d、0.0245N、1.51823
ν159.Or、、 0.2856 d、0.220
4r3 0°66”2d30.2473 N21.69
35Qシ253.4・・−0°4037 ct4o、。 166 N31.56732 y、42.8′・ 1.
2737 ct、。 、。5□4r5 −−1.6107 、 。 、28□2d6°、0297N、1°567322/、
42・8rs O,5596”0°3145N、1°
69350 J/、53.4d80.1857 r9−0°2739d90.0268 N61.603
42J、、、38.0rto−0,4894 全系の焦点距離 1.0 画角 75゜ Fナンバー 5.6 3 特許請求の範囲第1項記載の広角レンズにおいて、
下表に示す構成データより成る広角レンズ。 ・・0°5034d、0.03 N11.51823
!/、59.0・・ 0“2620d。 。、24・30°5940d3o、26N21.651
6シ、585′・−0°2602 d4o、。 25 N31.54814 v、fi59・・2°22
92 ct、o、o5 ′6−2°”55d60.035 N41.53172
v4489′・0°4512d O,27N51.6
516.4585rs O,6499ct8o、2゜ rg−0,2813d。 。、。4 N61.61293 y、37flrlo
0.5158 全系の焦点距離 1.0 画角 750 Fナンバー 5.6 4 特許請求の範囲第1項記載の広角レンズにおいて、
下表に示す構成データより成る広角レンズ。 ′・ 0°6959d、。 、。3N1□、5□633!/、64.。′・ 0°3
061d、。 、24′・0°6494d30.33 N21.696
80、.55.6′・−0°3759 ct4o、。 25 N31.5673゜&342.8′・ 1°13
90d、。 、。4′・4°3290d60.025 N41.54
0722/、47.2r7 0.3154 d O,36N51.65160 ν558.57 r、a O,7143d8o、2゜ ′・−0°2933d O,04N 1.61293
v637.。 rlo 0.5461 96 全系の焦点距離 1.0 画角 70゜ Fナンバー 5.6 5 特許請求の範囲第1項記載の広角レンズにおいて、
下表に示す構成データより成る広角レンズ。 ・・0°7164d O,03N11.51823.1
59.。 ′・0°3100d。 o、24′30°6632do、33N21.6779
oν255.5′・−0°3597.。 、。2.N3□、56□3゜234゜、8′・ 2.2
978 ci、。 、。5r6” 18483d60.035 N41.5
40722/447.2′・0°3284d O,34
N 1.65160 y、58.55 r s O,6711d8o、2゜ ・・−0°2933d O,04N 1.61293
v637.。 6 r 1o−0,5624 全系の焦点距離 1.0 画角 70゜ Fナンバー 5.6
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4337380A JPS5820005B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 広角レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4337380A JPS5820005B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 広角レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56140311A JPS56140311A (en) | 1981-11-02 |
JPS5820005B2 true JPS5820005B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=12662032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4337380A Expired JPS5820005B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 広角レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820005B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010009U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-23 | 日本車輌製造株式会社 | 建築用パネル |
JPS6246721Y2 (ja) * | 1983-11-22 | 1987-12-19 | ||
JPH0516332Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1993-04-28 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI655473B (zh) | 2017-05-08 | 2019-04-01 | 大立光電股份有限公司 | 成像系統鏡片組、取像裝置及電子裝置 |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP4337380A patent/JPS5820005B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010009U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-23 | 日本車輌製造株式会社 | 建築用パネル |
JPS6246721Y2 (ja) * | 1983-11-22 | 1987-12-19 | ||
JPH0516332Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1993-04-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56140311A (en) | 1981-11-02 |
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