JPS58199956A - 押出構造システム - Google Patents

押出構造システム

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JPS58199956A
JPS58199956A JP1984783A JP1984783A JPS58199956A JP S58199956 A JPS58199956 A JP S58199956A JP 1984783 A JP1984783 A JP 1984783A JP 1984783 A JP1984783 A JP 1984783A JP S58199956 A JPS58199956 A JP S58199956A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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    • F16B5/0052Joining sheets, plates or panels in abutting relationship by moving the sheets, plates, or panels or the interlocking key parallel to the abutting edge the interlocking key acting as a dovetail-type key
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D3/00Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
    • E04D3/24Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like
    • E04D3/28Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like of glass or other translucent material
    • E04D2003/285Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets with special cross-section, e.g. with corrugations on both sides, with ribs, flanges, or the like of glass or other translucent material with specially profiled marginal portions for connecting purposes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に構造体システムに関し、特に押出し構造
パネルおよび枚数のパネルと共に構造体システムヲ組立
てるための押出しパネル接合部材を含むところの押出し
構造体システムに係るものである。
押出し構造体システム部品は本技術分野で知られており
、窓マリオン、ドア、バス用外側ベルトパネル、流体樋
、ダクト、ケーブルトレイ等のような多種類の目的のた
めに製作されてきた。中空押出し構造パネルは金属また
は木材フレームの結合アセンブルを外部シートスキンで
置換するために冷凍トラックの上向き作動ドア用に作ら
れてきた。このような構造パネルは通常パネル間の相対
運動’kr:IJ能にするタンクおよびグループ端縁を
備えて構成される。
連鎖式に共に強固に締結して壁、床等のような不動構造
体の構h5.’に容易にするところの押出し構造パネル
部品は従来建造されていない。さらに、従来技術の押出
し構造体部品は、時々一体の強化リプを備えて作られた
けれども、荷重支持能力を要求する構造用途に本気で考
慮されるのに十分な縦および横強度を発揮しなかった。
本発明は、一対の平らな外壁を有する構造、soネル、
外壁を接合する少なくとも1つの強化リブ、リプと外壁
との交差点に形成された強化肩部、および剛性構造体に
おいてパネルと隣接ノ々ネルとの接合ヲ′i:I]能に
するところのパネルの外縁上の、NOネル連結機構を含
む改良押出し構造体システムを提供するものである。パ
ネル連結機構の好適実施態様は、頭部分および首部分に
おいて縦縁に沿って壁から外方に延在するバネ/L/連
結部材からなる。
頭部分および6゛部分はいくつかのノでネル金組立てて
構造体を形成することを可能にするz6ネル接合部材と
摺動可能に係合しかつ連鎖する。種々の形態のパネル接
合部材がパネルを共平面形、直交形。
角形、十字形およびT形交差において端縁間結合組立さ
れることを可能にする。
ここに開示される構造体システムはきわめて汎用性であ
りかつ構造パネルの独特の特徴のために異例の強度を有
する。構造パネルは、パネルと一体に形成される独特の
強化リプにより、圧縮お上びせん断力に対する顕著な抵
抗を発揮する。パネルの各縦縁に沿って一体に形成され
る。独特の連鎖パネル連結部材が本システムを使用して
建造される構造体の総合強度および汎用性にさらに寄与
する。
本発明の好適実施態様によって作られた構造アセンブル
は、電気ユーティリティ冷却塔ルーパ。
浦”および他の石油製品貯蔵タンク用の浮遊カバー、苛
酷な化学工場環境で使用するだめの耐腐食性構造体、コ
ンピュータ室床張り、電気およびユーテイリテ・イケー
ブル用の自立性導管、貯蔵所および冷凍囲い用のエネル
ギー有効絶縁建物壁板、空気取入れハウシングおよびダ
クト、建築用室仕切りおよび重設備フッドおよび囲いの
ような広範囲の用途に有効に使用されつる。
好適実施態様がガラス繊維強化プラスチックから押出し
加工される場合にはすぐれた構造体システムが作られう
る。このようなシステムはアルミ熱と電気の良好な絶縁
体である。さらに、このシステムは発錆、腐朽、腐食ま
たは酸化することがなく、多くの腐食性環境に対して抵
抗性がある。
好適実施態様は追加の耐火性、熱絶縁性または浮遊性を
与えるために発泡体または絶縁体で充填されつる中空横
断面を提供する。さらに、ケーブルが横断面を通して挿
入され、いくつかのパネルを共に縛るために使用され、
6J封用0リングが実質的に水密の構造を与えるために
パネルとパネル接合部材との間に配置される。
したがって1本発明の一目的は、改良構造パネルおよび
いくつかのパネルを構造体に組立てるための機構を含む
改良構造体システムを提供することである。
本発明の別の目的は、構成部品が一体に形成される改良
構造体システムを提供することである。
本発明の別の目的は、コーナ(角)、T形交差。
角度付コーナ、十字形交差等のような種々の異なる形態
でパネルを他の類似パネルに連結するためにパネルの外
側縦縁に付加された機構を有する改良構造パネルを、構
造体システムに使用するために提供することである。
本発明の別の目的は、コーナコネクタ、T形交差コネク
タ、角度付コーナコネクタ、十字形交差コネクタ等のよ
うな種々の異なる形態のパネル接合部材でパネルを連鎖
することを可能にする首部分と頭部分から形成されると
ころの、パネルの端に付加されたパネル連結部材を有す
る改良構造パネルを、構造体システムに使用するために
提供することである。
本発明の別の目的は、せん断および圧縮力に対する改良
抵抗を与えるために強化肩部を有する壁を接合する少な
くとも1つの強化リプによって分離された一対の外壁を
有する改良構造パネルを、構造体システムに使用するた
めに提供することである。
本発明の別の目的は、パネル金端間接合すること、パネ
ル盆コーナおよび角変差で接合すること、パネルをT形
交差で接合すること、パネルを十字形交差で接合するこ
と、およびパネル接合連鎖部材と摺動”T能に係合する
ことが実行不可能であるときにボルト結合連鎖によって
パネルを接合することを含む1種々の形態で一連の構造
パネルや摺動可能に係合させるだめの機構を含むところ
の改良構造体システムを提供することである。
本発明の別の目的は、構造パネルとパネルの外縁を接合
するために使用される連鎖用パネル接合部材との間の接
合部に同一平面外観を有する改良構造体システムを提供
することである。
本発明の別の目的は、パネルの長さに沿って強化ケーブ
ルを受入れるために外縁に形成されたチャンネルを有す
る複数の構造パネルを含むところの改良構造体システム
を提供することである。
本発明の別の目的は、実質的に水密または流体密である
構造体の組立を容易にするために構造パネルと連鎖用パ
ネル接合部材との間に密封機構を含むところの改良構造
体システムを提供することである。
本発明の別の目的は、きわめて強い構造ジョイントを形
成するために構造パネルと摺動可能に保合が連鎖すると
ころの連鎖用パネル接合部材によって接合された構造パ
ネルを含む改良構造体システムを提供することである。
本発明の別の目的は、構造体システムが耐火性、高電気
絶縁特性、浮遊性、熱絶縁性を有するように発泡体、絶
縁体等で充填される中空横断面を与える、または電気ケ
ーブルその他のユーティリティ用導管として中空で使用
されるところの改良構造体システムを提供することであ
る。
本発明の別の目的は、一体かつ強化横断面によってきわ
めて高い引張強さ、圧縮強さ、曲げ強さ。
支持応力抵抗、層間せん断抵抗およびパンチせん断抵抗
を有する改良構造体システムを提供することである。
本発明の別の目的は、縦・横方向にきわめて高い強度を
有し、これにより荷門支持床、壁または天井を建造する
ために有利に使用きれうるところの押出構造体システム
を提供することである。
本発明の別の目的は、きわめて強く、軽量であり、かつ
腐食性環境に対して実質的に不浸透性であるところの改
良押出しガラス繊維強化プラスチツク構造体システムを
提供することである。
本発明の別の目的は、構造体システムが使用される構造
体を加熱または冷却するために構造体システム全体を所
定温度に維持するように加熱機構が使用されるところの
改良構造体システムを提供することである。
本発明のこれらおよび他の目的、特徴および利点は開示
実施態様の以下の詳細な説明および添付図面を参照する
ことによってさらに明瞭に理解されうる。
次に図面を参照すると、第1図は本発明に係る押出構造
体システムlOの好適実施態様を断面で示している。好
適実施態様は一体形成の構造パネル12を含み、一体形
成の連鎖共平面接合部材illによって類似パネル1’
2”に接合されている。バネに連結部材15はパネル1
2の各端に一体に形成されかつパネルの外側縦縁16に
沿って延在する。
パネル連結部材15の好適実施態様は二重キーみぞ連鎖
部分からなりかつノぐネル12を連鎖を介して隣接パネ
ルに種々の形態および形状で取付けるだめの手段を与え
る。ここに開示されるように。
異なる形状を有する種々の連鎖押出ノfネル接合部材は
本発明の一部でありかつ角交差、T形交差、十字交差等
を含む種々の形態のNoネル12.12の組立を”T能
にする。
好適実施態様において、パネル12および共平面パネル
接合部材Illのような種々の連鎖、z6ネル接合部材
は本技術分野で知られている「プルトルージョン(pu
lt、rusion)J法でガラス繊維強化プラスチッ
クを押出し加工することによって製造される。この方法
で生成されたパネルおよび連鎖部材はきイつめて軽量で
かつ強い構造体システムを与え、これはまた多種類の腐
食性物質に対して不浸透性である。したがって、本発明
によって製造されたガラス繊維強化プラスチック、NO
ネルはアルミニウム等のような材料から押−出し加工さ
れたものよりもすぐれている。しかしながら、本発明は
アルミニウムまたは他の材料を押出し加工することによ
っても製造されかつここに開示される利点や特徴が同様
に達成されることが認識されるであろう。
次に第2図を参照すると、パネル12および連鎖パネル
接合部材口の詳細な部分断面図が示されている。パネル
12は一対の平行な平面外壁20゜21を含み、これら
の壁は壁間でノ々ネルの厚さを横切って姑在するところ
の少なくとも1つの強イヒリブ22によって接合されて
いる。好適実施態様では、リプ22は一般に1形のもの
でありかつ壁と直角に連結している。強化肩部25がす
ブ22と壁20.21との交差部に一体に形成されてG
)る。肩部25はリプ22との交差部の付近におし)て
壁20,21に拡大断面を与えてし)る。肩部はパネル
の独特の構造強度に大きく寄与し力瓢つ′411:常に
高い強度対重量比を要求する用途における構造体システ
ムの使用を可能にする。
好適実施態様では、第1図に明示されてG)るように、
5つの強化リプがノ々ネル12の幅に沿って等間隔に配
置されている。ガラス繊維強化プラスチックから製造さ
れたパネル12の好適実施態様では、パネルの幅は約2
4インチ、厚さは約13Aインチであね、リプの間隔は
約5−6インチである。好適実施態様の壁の厚さは非強
化部分に沿って約μインチ、強化肩部23の所で約い2
インチである。本発明に従って製造されたガラス繊維強
化プラスチツクパネルは縦方向に50,000 psi
以上の引張強さ、20,000psi以上の圧縮強さ。
50.000 psi以上の曲げ強さを発揮することが
見出され、かつ35. OOOps’i以上の支持応力
、50.700psi以上の層間せん断強さ、および1
5.000以上のパンチせん断強さに耐える能力を示し
た。
幅に沿った横方向では、21iインチ幅のガラス繊維強
化プラスチック押出し加エバネルは12゜500 ps
i以上の引張強さ、l 5. OOOpsi以上の圧縮
強さ、および17,5.0Opsi以上の曲げ強さを発
揮した。本発明の好適実施態様のパネルはさらにスパン
の中央に250ポンドの荷重がかかったとき11フィー
ト長さのスパンの中心でわずか0.750インチのたわ
みを示した。したがって。
本発明は類似の材料および形態で従来得られなかった独
特の構造特性を与えるものである。
第2図を再び参照すると、パネル12はその外側縦縁1
6に沿ってパネル連結部材15を画定し。
部材15はパネルの縦縁をパネルが組付けられる構造体
の他の部分に取付ける手段を与える。好適実施態様では
、パネル連結部材15は二重キーみぞ連鎖部分である。
パネル連結部材15は壁20゜21から外方に延在しか
つパネル12の外側縦縁16を形成する頭部分30を含
む。連結部材15の首部分51は頭部分30を壁20.
21に接合し、これにより一対のキーみぞ32.55を
画定し、これらのキーみぞは種々のパネル接合部材上の
連鎖リップと嵌合する。7ランジうヰ、55は壁20.
21のおのおのから対向壁の方へ内方に延在しかつ連結
部、材15の首部分51と接合している。
連結部材15の頭部分50はその内表面上に壁20.2
1の方へ内方に延在するタブ110を含む。
タブIIOはパネルの厚さの方向に頭部分50の内厚よ
りも小さい厚さを有し、これにより頭部分う0の内部を
分割し、頭部分50の内面と共に強化ケーブル(第9.
10図参照)を受入れるための一対の対向チャンネル1
11.l12’i画定している。
好適には、タブIIOは頭部分50の内部へ十分に延在
し、チャンネル111.42がチャンネルを通して縦に
挿入された強化ケーブルを摩擦把持するのに十分な円周
方向表面積を持つようにすべきである。好適実施態様で
は、チャンネル111.142はAインチ鋼ケーブルの
挿入を可能にするのに十分な大きさを有する。
有利には、タブ40は連結部材15の外縁の増厚部分を
与え、この部分はねじ、ボルト等のような他の構造体シ
ステム部品の取付けを可能にする好適実施態様では、タ
ブ110は1/4−20ねじ付ねじまたはボルト用の穴
あけおよびねじ立てを可能にするのに十分な厚さを有す
る。好適実施態様のパネルはタブ110中への174−
20ボルト穴あけおよびねじ立てが約t250ポンドま
での引張りトルクに耐えうろことを示した。
連結部材15の外側縦縁16に沿って壁2o、21から
離れる方向にくぼみu5が配置され、このくぼみはパネ
ル12が構造体に組付けられるとき密封部材1IIIを
受入れる。密封部材tBは好適実施態様では弾性または
ゴム0リングガスケツトであり、圧縮されたときくぼみ
113中に強固に位置する。パネル12と部材14のよ
うな連鎖パネル接合部材との間の各接合部に密封部材4
1Iを含む構造体システムは実質的に水密または流体密
であることが認識されるであろう。
フランジ3’4.55と壁の内表面との交差点にある壁
20.21の内表面上に追加の強化肩部57.38が形
成されている。肩部57.58は層間せん断力および圧
縮力に追加の抵抗を与え、さらに壁20.21に沿って
フランジ311.35が付加されつるソリッドペースを
与える。
また第2図にはH形共平面連鎖パネル接合部材14が示
され2部材1繕は2つのパネル12.12′を同一平面
内に端間連結関係に接合するために使用される。共平面
接合部材illの好適実施態様は一対の平行な平面外側
部材50.51を有し、これらの部材は棒部材52によ
って連結され、棒部材52は外側部材50.51と直交
しかつ側部材の外端の中間で接合している。側部材50
.51のおのおのはその外側両端に内方へ延在する連鎖
リップ55を含み、リップ55はパネル12の首部分う
1の長さよりもわずかに小さい寸法Aを有する。共平面
接合部材illの連鎖リップ55はパネル12のキーみ
ぞ32,5′5と嵌合し、それらの間の摺動用能な保合
を可能にしている。
第2図かられかるように、パネル12の頭部分50の縦
縁16の厚さく寸法B)は壁20.21間のパネル12
の総合厚さく寸法C)よりも小さG)。したがって、パ
ネル12と12′が共平面接合部材illで接合される
とき、縦縁間のパネル12の外表面は共平面接合部材□
、11Fの側部材50.51の外表面と同じ高さになる
。同じ高さの外表面は外観上好ましい構造体アセンブリ
を提供し1本発明の構造体システムの独特の特徴に寄与
する。
上述したように、本発明の構造体システムは、構造パネ
ル12を種々の形態に組立てるために使用されうるいく
つかの構造部品を含む。また、システムのある応用はシ
ステムの機能部分の外観を改良するために装飾トリムの
使用を要求する。第う図はC形の一体形成の連鎖パネル
端トリム部材60を示し、トリム部材60はパネル12
の一、Qネル連結部材15と嵌合してパネル連結部材用
の魅力あるカバーを与える。パネル端トリム部材60は
頭部分50および首部分う1を被覆しかつ壁部材63の
両端から直角に延在する一対の平行な平面外側部材61
.62を含む。側部材61.62の端のおのおのは内方
に延在する連鎖リップ611゜65を含み、リップ61
4.65はパネル12のキーみぞ32.53中に嵌合し
ている。
連鎖パネル接合角部材70が第4図に示され、パネル1
2の外縁を構造体システム中の直交隣接するパネル12
′の外縁に接合するために使用されうる。角部材70は
一般に角形管部材6gからなり、隣接側面から直角に延
在する一対のC形部材60a、60bを有する。好適実
施態様では、C形部材60a、60bはパネル端トリム
部材60(第う図)の要素を含みかつ管部材68と共に
一体に押出し加工されている。
さらに詳述すると、角部材70は第一の壁部材71を含
み、この壁部材はパネル12のキーみぞ52と嵌合する
連鎖リップ72を有する。第二の壁部材73は壁部材7
1の端にリップ72に対向して形成されかつ直角に延在
して第一の壁部材71と共にパネル12.12を含む構
造体の外表面を形成している。第二の壁部材7うはまた
連鎖リップ711を含む。第一の壁部材71に平行な第
三の壁部材75が第二の壁部材子5の両端の中間から直
角に延在しかつ第四の壁部材76と交差し、第四の壁部
材76は第一の壁部材71の両端の中間から直角に延在
する。壁部材75.76は直角交差点77で会合してい
る。第五の壁部材78は第一の壁部材71に平行に対向
して形成されかつパネル12と嵌合するための連鎖リッ
プ7つを含む。
最後に、第二の壁部材75に平行に対向する第六の壁部
材80が壁部材75.78から直角に延在しかつパネル
12′と嵌合するための連鎖リップ81を含む。
第5図は連鎖角状パネル接合部材90を示し。
この部材は一対のパネル12.12’を90度以外の角
度で接合するために使用される。角状ノ々ネル接合部材
90は一般に一対のC形部材60C160dからなり、
これらの部材は角変差点96にある一角で連結されてい
る。C形部材60cの側部材61cは延長部1014を
含み、延長部1014は交差点96に対向してC形部材
60Cの壁部材65Cに直角に延在する。C形部材60
dの側部材fl、ldは同様に延長部93を含み、延長
部9うは交差点96に対向してC形部材60dの壁部材
63dに直角に延在しかつ鈍角交差点106において延
長部10I4と交差している。
さらに詳述すると、角状パネル接合部材90は第一の壁
部材91を含み、壁部材91は一端にノくネル12と嵌
合するための連鎖リップ92を含む。
第二の壁部材93はリップ92と対向する第一の壁部材
の端に鈍角106をなして形成されかつ第一の壁部材9
1と共にパネル構造体の外表面を形成している。第二の
壁部材9うはまたパネルアセンブリ中の第二のパネル1
2と嵌合するための内方に延在する連鎖リップ911を
含む。第三の壁部材95は第一の壁部材91の両端の中
間から直角に内方へ延在しかつ第四の壁部材97と96
において鋭角をなして交差し、第四の壁部材97は第二
の壁部材9うの両端の中間から直角に延在する。
第一の壁部材91に平行に対向する第五の壁部材100
は第三の壁部材95から直角に延在しかつ交差点96に
対向する端に連鎖リップ101を含む。最後に、角状パ
ネル接合部材90は第二の壁部材95に平行に対向する
第六の壁部材102を含み、第六の壁部材102は第四
の壁部材97から直角に延在しかつ内方に延在するリッ
プ105を含む。第5図は2つのノ賜ネルがu5度の角
度で接合されつる角状パネル接合部材を示しているけれ
ども、本発明はパネルが任意の角度で接合される場合も
含むものである。
第6図は連鎖一体形成T形交差パネル接合部材110を
示し、このパネル接合部材はうつのパネル12.12.
12を本質的にT形交差において接合するために構造体
システムに使用されうるものである。T形交差パネル接
合部材110は一般にH形部材111aからなり、H形
部材111aはパネル接合部材14(第2図)の要素を
含み、C形部材60eがH形部材111aの1つの側部
材上に直角に形成されている。
さらに詳述すると、T形交差部材110は第一の壁部材
112を含み、第一の壁部材112は両端にパネル12
.12′のキーみぞ中に嵌合するための内方に延在する
リップ113.11L+を含む。
第二の壁部材115は第一の壁部材112をその両端の
中間で第三の壁部材120に直角に接合し。
第三の壁部材120は第一の壁部材に平行である。
第三の壁部材120の各端に一般にL形の第四の壁部材
121および第五の壁部材がそれぞれ形成され、第四お
よび第五の壁部材は第二の壁部材115に平行である。
第四および第五の壁部材121.122はパネル12.
12’と連鎖するためにリップ113.11L1に対向
する内方に延在する連鎖リップ125.121+を含む
。L形の第四および第五の壁部材121.122はさら
に第三の構造パネル12′と嵌合するところの互に対向
する内方に延在する連鎖リップ125.12Gを含む。
第7図は連鎖用一体形成のパネル十字結合部材150を
示し、これは構造体システムにおいて4つのパネルを十
字形交差に接合するために使用されうるもので′ある。
パネル十字接合部材1う0は一般にH形の第一の部材1
31を含み、この部材は一対の平行な対向側壁132.
135を有し、これらの側壁は側壁の端の中間で横壁1
511によって接合されている。側壁132.15うの
おのおのの端にはL字部材155.136.157゜1
う8が形成されている。L形部材のおのおのは横壁13
uに平行な第一の脚部11j O,l 11.1゜14
2.111.および第一の部材131の側壁152.1
53に平行な第二の脚部11111%1鉢5.1116
.1147を含む。第二の脚部11Jl14−−114
7は側壁112.13′5に平行に内方へ延在し、パネ
ル12.12と嵌合する連鎖リップを形成している。L
形部材135−−138の各脚部は十字接合部材が組付
けられるパネルのパネル連結部材15のキーみぞ中に嵌
合しつる厚さを有する。第二の脚部に対向するL字部材
155−−118の端において、第一の脚部1110−
−1115は第一の部材131との取付は点を内方・に
延在し、パネル12.12  のキーみぞと嵌合する連
鎖リップ150,151,152,153を形成してい
る。
第1図−第7図に示された構造体システムは。
パネルの外側縦縁に沿ってパネルとパネル接合部材との
間に摺動可能な係合を形成することを意図したものであ
ることが理解されるであろう。しかしながら、ある場合
には、構造体を組立るためにパネルをパネル接合部材に
摺動可能に係合させることが実行不可能である。したが
って、第8図はボルト結合の連鎖用共平面接合部材16
0を示し、この接合部材は一対のパネル1j、12’を
、上述したパネル接合部材illで達成されたものに類
似した。共平面端間結合形態に、摺動可能な保合を持つ
ことなく接合するために使用される。ボルト結合接合部
材160は一般にギリシャ文字“パイ形状を有する第一
の外側部材161を含む。第一の外側部材161は外壁
162を有し、その両端にパネル12.12′のキーみ
ぞと嵌合するだめの連鎖リップ16う、164が形成さ
れている。一対の平行な棒部材165.166が外壁1
62の端の中間でリップ161.1611と同じ側で外
壁162から直角に延在する。
ボルト結合接合部材160はさらに別個の第二の外側部
材170を含み、この部材は第一の外側部材161に平
行に装着されかつその各対向端にリップ16う、161
1を受入れるキーみぞに対向するパネル12.12’の
キー1みぞと嵌合するための連鎖リップ1711172
を含む。ボルト、リベット、ねじ等のような締結手段を
受入れるための同軸開口175.17L1が外側部材1
61.170の端の中間に形成されている。かくして、
ボルト結合接合部材160はパネルをパネル接合部材と
摺動可能に係合させることなく構造体システムを組立て
ることが望ましい場合に使用されうろことが認められる
であろう。
第9図はパネル端トリム部材60(第う図に示された)
に実質的に類似するパネル端トリム部材IgOを示す。
ただし、この場合には、棒部材65は壁部材61’の端
を越えて延在する延長部185を含ミ、これにより付属
物がボルト、ねじその他の手段で取付けられうる表面を
与えている。第9図はまたパネル12のチャンネル11
1.42に受入れられた一対の強化ケーブル部材181
,182を示す。ケーブル181,182は鋼その他の
適当な強化ケーブルであり、あるいは電流を運ぶための
電気ケーブルである。
第10図は複数のパネル1,2a−−12fが強化ケー
ブルによって積重ね式に接合される要領を示ス。パネル
12a−−12cはパネル接合部材114a、1llb
によって縦縁間結合関係に接合されている。パネル12
d−−12fはパネル接合部材111c、41jdによ
って縦縁間結合関係に接合されている。12a−−12
cおよび12d−12fのパネルアセンブリはついでア
センブリをパネルの幅に沿ってパネルの横縁上で整合さ
せることによって積重ねられる(図示されていない)。
ケーブル181.111!2がついで対向チャンネルi
ll、112(第10図には示されていない)1に通し
て挿入され、一対のターンバックル11.1814にお
いて接合され、ターンバックルはケープhf引締めるた
めに使用される。
第11図は端縁インサート190を示し、インサート1
90は外壁191と一対の内因192゜195とから形
成され、内因は外表面から内方にオフセットされ、一部
分を除去するために縦に切断されたパネルの横縁または
パネル12の端縁と嵌合するようになっている。適切な
ノツチがパネルのリプを受入れるために切込まれている
場合には、端縁インサート190はパネルの幅に沿って
配置されうる。また第11図には一対の平坦なヒータス
トリップ1911.195が示され、これらのヒータス
トリップは構造体システムの温度制御を与えるためにパ
ネルの内壁に取付けられる。ヒータストリップはパネル
の任意の壁に沿って縦に延在するように取付けることも
できる。冷却コイル(図示されていない)をパネルの中
空部分内に配置して冷却能力を与えることもできる。
第12図はパネルのパネル連結部材15と本質的に同一
の外形を有する連鎖端縁インサート200を示す。連鎖
端縁インサー)200は頭部分50および首部分51′
(共にパネル連結部材15を形成している)、一対のキ
ーみぞ52′、33.内方に延在するタブu o’、お
よび一対の対向チャンネル141’、112’を含む。
一対のレッジ201.202がパネル連結部材15′か
ら外方に延在しかつパネル12の端縁205と嵌合して
いる。かくして、連鎖端縁インサート200は、完全パ
ネルの幅よりも小さい横幅を与えるように一部分が切除
されたパネル12の縦縁にパネル連結部材15を取付け
るために使用されうろことが認められるであろう。適切
なノツチがパネルのリプに切込まれている場合には、イ
ンサート200はパネルの横幅に沿って使用されうろこ
ともまた認められるであろう。
第13図はC形パネル端インサート部材210を示し、
このインサート部材は縦に切断されたパネルの横縁また
はパネルの端縁に連鎖C形部分を取付けるために使用さ
れうる。C形インサート部材210は一般に第5図に示
された形状に実質的に類似したC形部材60fからなり
、この部材は第11図に示された端縁インサー)190
に類似した端縁インサート部分190aに一体に結合さ
れている。C形インサート部材210はさらに一対の内
レッジ212.215を含み、これらのレンジはC形部
分60fの外表面から内方にオフセットされ、パネル1
2の端縁2.lLlと嵌合するようになっている。  
  ) 第111図は丸味付角を有するパネル端インサート部材
220を示し、このインサート部材はパネル12の端縁
を直交隣接するパネル12′の端縁に接合するために使
用されうる。丸味付角インサート部材220は四分の一
セクションの管状部材221からなり、この部材はその
隣接側部から直角に延在する一対の端縁インサート部材
190b。
190cを有する。端縁インサート部材190b、19
0Cは第11図に示された端縁インサート部材190の
要素を含みかつ四分の一セクション管状部材221と共
に一体に押出し加工されている。
第114図に示されているような下部端縁インサート部
材は、パネルリブを受入れるためにノツチを切られた。
インサート部材を構造体のパネルの横幅に沿って配置す
ることにより、構造体の上部表面または天井を形成する
ために使用されうる。
さらに詳述すると、丸味付端縁パネルインサート部材2
20は第一の壁部材222を含み、この壁部材はパネル
12の端縁225.226と嵌合するように内方にオフ
セットされたレッジ223.224を有する。第二の壁
部材227は交差点25うにおいて第一の壁部材222
に直角に形成されかつパネル12′の端縁230.23
1と嵌合するように内方にオフセットされた一対のレッ
ジ22g、229を含む。丸味付壁部材252は第一の
壁部材222と第二の壁部材227が会合するところの
交差点253に対向して第一の壁部材222と第二の壁
部材227を接合している。
第15図は角度付自端縁パネル端インサート部材21L
O’i示し、この部材は一対のパネル12゜12′を9
♂以外の角度で接合するために使用されうる。角度付角
インサート部材2110は一般に第11図に示された端
縁インサート190の全要素を含むところの一対の端縁
インサート1,90 d、190eからなる。端縁イン
サー)190d。
190eは角度付交差点2111において接合されてい
る。端縁インサート部材190dは交差点21+1に対
向して端縁インサート部材190dに直角に延在する延
長部2112を含む。端縁インサート部材190eは同
様に延長部2ヰうを含み。
この延長部は交差点2111に対向して直角に延在しか
つ延長部2112と鈍角交差点2ヰ4において交差して
いる。端縁インサート部材190dはパネル12の端縁
と嵌合するように内方にオフセットされた一対の内レッ
ジ2115,2116を含む。
同様に、端縁インサート部材190eはパネル12′の
端縁と嵌合するように内方にオフセットされた一対のレ
ンジ2117.211gを含む。
第16図は第15図に示された角度付内端縁パネル端イ
ンサート部材に実質的に類似した丸味付角度付角端縁イ
ンサート部材250を示す。ただし、この場合には、端
縁インサート部分は角度付端縁とは異なる丸味付端縁で
接合されている。丸味付角度付パネル端インサート部材
250は一対の端縁インサート部材19Of、190g
か、らなり、これらのインサート部材は第11図に示さ
れた端縁インサート190の全要素を含みかつ角度付交
差点251において接合されている。丸味付壁部材25
2は交差点251に対向して端縁インサート部材190
f、190gを接合しかつ丸味付外壁表面を形成してい
る。端縁インサート部材1つ0fはパネル12の端縁と
嵌合する一対の内レッジ253.25I4を含み、端縁
インサート部材190gは同様にパネル12′の端縁と
嵌合する一対のレッジ255.256を含む。第15.
16図は2つのパネルを115度の角度で接合すること
を可能にする角度何句端縁パネルインサート部材を示し
ているけれども、本願発明はパネルが任意の角度で接合
されうろことを意図するものであることが理解されるで
あろう。
第17図は端縁パネルインサート十字形接合部材260
を示し、この接合部材は4つのパネル12゜12′、1
.?’、12”(7)端縁を十字形交差形態において接
合するために使用されうる。端縁接合部材260はH形
部材261を含み、この部材は一対の対向側壁262,
265を有し、これらの側壁は側壁の端の中間で横壁2
611によって接合されている。パネル12の端縁と嵌
合するための一対のレッジ265.266?有する端縁
インサート1 部材190hが側壁262”め外表面上に形成されてい
る。同様に、パネル12の端縁と嵌合する九めの一対の
レッジ267.268を有する端縁インサート部材19
01が側壁265の外表面上に形成されている。端縁イ
ンサー)190h、19o1は第11図に示された端縁
インサート19oの全要素を含む。パネル12′、12
″の端縁は側壁262゜263の対向端とオーバラップ
して嵌合している。
第18図はT形交差端縁パネルインサート部材270を
示し、この端縁インサート部材はうつのパネル12.1
2’、12”の端縁を本質的にT形の交差形態で接合す
るために使用されうる。T形交差端縁インサート部材2
70は一般にH形部材271からなり、この部材は一対
の平行な対向側壁272.275を有し、これらの側壁
は側壁の端の中間で横壁2711によって接合されてい
る。
第11図に示された端縁インサートの要素を有する端縁
パネル端インサート部材1901が側壁273の外表面
に6って形成されかつパネル12′の端縁と嵌合するよ
うに内方にオフセットされた一対のレッジ275.27
6を含む。レッジ277.278はパネル12.1°2
′の端縁と嵌合するように側壁部材2720両端に形成
されている。
第19図は二重端縁パネル端インサート部材を示し、こ
のインサート部材は2つのパネル12゜12の端縁を共
平面端間結合形態に接合するために使用されうる。二重
端縁インサート部材280は一対の平行な平面外側部材
21111.282を有し、これらの部材は棒部材28
うで結合され、棒部材285は側部材281.282を
側部材の外端の中間で直角に接合している。側部材28
1゜282はパネル12の端縁と嵌合するオフセットレ
ッジ2811.285、およびパネル12′の端縁と嵌
合するレッジ286.2g7金含む。
第20図は角形用端縁パネル端インサート部材290を
示し、このインサート部材はパネル12の端縁ヲ的交隣
接するパネル12′の端縁に接合するために使用されう
る。角形用端縁パネル端インサート部材290は一般に
角形管状部材291からなり、この管状部材は隣接側部
から直角に延在する一対の端縁パネル端インサート部材
190k。
190tを有する。端縁パネル端インサート部材190
に、190tは第11図に示された端縁パネル端インサ
ート190の要素を含む。パネル端インサート部材19
0にはパネル12′の端縁と嵌合し、パネル端インサー
ト部材190tはパネル12の端縁と嵌合している。
第21図は二重リップ形端縁パネル端インサート部材3
00を示し、このインサート部材は付属物がボルト、ね
じその他の手段で取付けられうる表面を与えるようにパ
ネル12の切断端縁と嵌合するために使用されうる。二
重リップインサート部材500は平面壁部材301およ
びパネル12の端縁と嵌合する一対の直交延在レッジ5
02.505からなる。
第22図はボルト結合端縁パネル接合部材510研し、
 この接合部材は一対のパネル12.12を平面端間結
合形態に接合するために使用されうる。ボルト結合切断
端縁接合部材310によって達成される機能は第8図に
示された連鎖平面部材160によって達成されるものに
類似する。ボルト結合端縁接合部材う10は一般にギリ
シャ文字“パイ“形状を有する第一の外側部材312を
含む。第一の外側部材312は外壁う15および−対の
平行な棒部材511+、515を有し、これらの棒部材
は外壁の端の中間で外壁う150片側から直角に延在す
る。ボルト結合端縁接合部材310はさらに別個の第二
の外側部材316を含み、この外側部材は平行棒部材5
1ヰ、515間に嵌合するインサート部分つ17を有す
る。ボルト、リベット、ねじ等のような締結手段う20
を受入れるための同軸開口518、う19が外側部材5
12.516の端の中間に形成されている。かくして。
ボルト結合端縁接合部材う10は、構造体システムをパ
ネル全パネル接合部材と摺動可能に係合させることなく
構造体システムを組立てることが望ましい場合に使用さ
れうる。
第25図は二重パネル窓マリオン部材350を示し、こ
の部材はパネルの頂上にまたけパネルの縦縁に沿って装
着することによって構造体システムに一対のガラス平面
531′、552を装着するために使用されうる。窓マ
リオン部材530は一対の対向側壁う55.531!全
含み、これらの側壁はパネル12の厚さよりも大きい距
離だけ分離され、窓−y IJオン部材5う0が第2図
に寸法Cで示されているようなパネルの総合厚さをまた
ぐようになっている。窓マリオン部材330は、単に窓
マリオン部材をパネルの総合厚さを横切ってまたはパネ
ルの切断端縁を横切って配置することにより、構造体中
にガラス板または他のパネルを支持するためのマリオン
、ヘッダまたはシルとして使用されうる。
第211図はヒンジをパネル12の切断端縁に取付ける
ために使用されうるヒンジ端縁パネル端インサート部材
311(l示す。ヒンジ端縁パネル端インサート部材3
140は一般に第11図に示された端縁パネル端インサ
ート190の要素を有する端縁パネル端インサート部材
190mからなる。
インサート部材190■はパネル12の端縁と嵌合して
いる。ヒンジ端縁部材5uoはさらに端縁パネル端イン
サート部材190mと一体に形成されたヒンジ手段31
11を含む。
第11−214図に示されたパネル付属部材は、パネル
のリプ用のノツチが切込まれている場合にはパネルの横
幅に沿って、または完全、Oネルの幅よりも小さい横幅
を与えるように一部分力;切除されているところのパネ
ルの縦縁に沿って使用されうろことが理解されるであろ
う。)々ネル付属部材は多くの異なる形状、形態および
寸法の構造アセンプIJ k形成するように必要にに:
じて組合せられうろこともまた理解されるであろう。例
えcf、壁、床、天井、屋根、ドアおよび窓を有する完
全密閉構造体が開示された各種の付属物を開示された構
造パネルと組合せることによって組立てられうる。
第25図はヒンジ連鎖パネル端部材350′t−示し、
この部材は第う図に示されたノ々ネル端ト1ツム部材6
0の全要素を有する連鎖ノ々ネル端部材60gを含みか
つさらにヒンジ手段う51を含み、このヒンジ手段はパ
ネル12のノ々ネル連結部材15をピボットヒンジ機構
に取付けるために使用され。
これにより構造体中にドアが形成されうる。
本発明の好適実施態様が例として開示された力;。
特許請求の範囲の精神から脱離することなく他の改変が
当業者には想到されうろことが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良構造体システムの好適実施態様の
斜視図である。 第2図は第1図のシステムの詳細断面図である。 第5図は第1図に示されたパネルと共に使用されうるパ
ネル端トリム部材の断面図である。 第4図は角度付連鎖パネル接合部材の断面図であるO 第5図は角度付連鎖パネル接合部材の断面図である。 第6図はT形交差連鎖パネル接合部材の断面図である。 第7図は4つのパネルを十字形交差に接合するために使
用されうる連鎖ノ々ネル接合部材の断面図である。 第8図はボルト結合連鎖パネル接合部材の断面図である
。 第9図は装着用リップを含みかつさらに強化ケーブルが
本発明に使用される要領を示すところの連鎖パネル端ト
リム部材の断面図である。 第10図はいくつかのパネルがケーブルと共に使用され
る方法を示す。 第11図はパネルの横縁または切断縦縁用の端縁トリム
インサート部材の断面図である。 第12図はパネルの横縁または切断縦縁用の端縁連鎖イ
ンサート部材の断面図である。 第15図はパネルの横縁または切断縦縁用のC形端縁パ
ネル端インサート部材の断面図である。 第111図は丸味何色端縁パネル端インサート部材の断
面図である。 第15図は角度付内端縁パネル端インサート部材の断面
図である。 第16図は丸味付角度何色端縁パネル端インサート部材
の断面図である。 第17図は4つのパネルの端縁を十字形交差形態に接合
するために使用さ五うる端縁パネルインサート部材の断
面図である。 第18図はうつのパネルの端縁をT形交差形態に接合す
るために使用されうる端縁パネルインサ第19図は二重
端縁パネル端インサート部材の断面図である。 第20図は角形内端縁パネル端インサート部材の断面図
である。 第21図は二重リップ端縁パネル端インサート部材の断
面図である。 第22図はボルト結合端縁パネル接合部材の断面図であ
る。 第25図は構造体中にガラス板を支持するために使用さ
れうる二重ガラス窓マリオン部材の断面図である。 第21i図はヒンジ端縁パネル端インサート部材の断面
図である。 第25図はヒンジ連鎖パネル端部材の断面図である。 10−一構造体システム、12.12’−パネル。 111−一パネル接合部材、15−−パネル連結部材、
16−−縦端縁、20.21−一外壁、22−一強化リ
プ。 52.5う一一キーみぞ、l11,112−−チャンネ
ル。 6O−−)リム部材、70−一角部材、90−−接合部
材、110−− T形交差接合部材、130−−十字形
接合部材。 160−−ボルト結合接合部材、IgO−=)リム部材
、190−−インサート、200−一インサート、21
o−m−インサート部材、22o−−インサート部材。 2ヰ0−−インサート部材、250−−インサート部材
、260−一接合部材、270−−インサート部材。 280−−インサート部材、290−−インサート部材
。 500−一インサート部材、310−一接合部材、うう
0−−マリオン部材、10−−インサート部材、550
−一パネル端部材。 手  続  補  正  書(方式) 昭和58年 6月17日 特許庁長官 若 杉 和 夫   殿 L 事件の表示 昭和58年  特  許   願第 198117  
号l 発明(毎)の名称、指定商品の区分押出構造シス
テム う、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付   昭和58年5 月31日  
 自発)□・ & 補正によシ増加する発明の数    ΩOp   
発明子  続  補  正  書 特許庁長官  若 杉 和 夫   殿L 事件の表示 昭和58年  特  許   願第 19gu7  号
l 発明(−4!−)の名称、指定商品の区分押出構造
システム う、補正する者 ヰ0代理人 6 補正によシ増加する発明の数    ■   発明
7、補正の対象 特許請求の範囲の欄 特許+il!I求の範囲の記載を下記の通りに補正する
。 1、 構造パネルであって、 一対の平行な平面外壁部材; 前記一対の壁部材を接合する少なくとも1つの強化リプ
; 前記パネルに剛性を付与する。ために各前記リプと前記
一対の壁部材のおのおのとの各交差点に形成された強化
肩部機構; 前記パネルを隣接パネルに接合するために前記パネルの
外側縦縁を形成するパネル連結機構; からなることを特徴とする構造パネル。 2(a)構造パネルであって。 一対の平行な平面外壁部材。 前記一対の壁部材を接合する少なくと も1つの強化リプ 前記パネルに剛性を付与するために各 前記リブと前記一対の壁部材のおのおのとの各交差点に
形成された強化肩部機構。 前記パネルを隣接パネルに接合するた めに前記パネルの外側縦縁を形成するパネル連結機構、 からなる前記構造パネル;および (bl  MiJ記パネルの1つを前記パネルの共平面
の1つに接合するために前記パネル連結機構と協同する
機構; を含む構造体システム。 う、 前記パネル連結機構と協同する機構が、前記パネ
ルの外側縦縁を被覆する機構からなる特許請求の範囲第
2項記載の構造体システム。 4、 前記パネル連結機構と協同する機構が、前記パネ
ルの1つを前記パネルの直交隣接する1つに接合する機
構からなる特許請求の範囲第2項記載の構造体システム
。 5、 前記パネル連結機構と協同する機構が、前記パネ
ルの1つを前記パネルの角度隣接する1つに接合する機
構からなる特許請求の範囲第2項記載の構造体システム
。 6 前記パネル連結機構と協同する機構が、前記パネル
の1つを前記パネルの5つの隣接するものと十字形交差
形態に接合する機構からなる特許請求の範囲第2項記載
の構造体システム。 L 前記パネル連結機構と協同する機構が、前記パネル
の1つを前記パネルの2つの隣接するものとT形交差形
態に接合する機構からなる特許請求の範囲第2項記載の
構造体システム。 8、 構造パネルであって。 一対の平行な平面外壁部材; 前記一対の壁部材を接合する少なくとも1つの強化リプ
; 前記パネルを隣接パネルに接合しかつ前記パネルの外側
縦縁を形成する頭部分および前記頭部分を前記壁部材に
接合する首部分を含む少なくとも1つのパネル連結部材
; からなることを特徴とす逮構造パネル。 9 前記パネルに剛性を付与するために各前記リプと前
記一対の壁部材のおのおのとの各交差点に形成された強
化肩部機構を具備する特許請求の範囲第8項記載の構造
パネル。 10リブがI形でありかつ前記一対の壁部材と直角に接
合している特許請求の範囲第8項記載の構造パネル。 11、  首部分の表面と一対の壁部材の1つの表面と
の各交差点に形成された第二の強化肩部機構を具備する
特許請求の範囲第8項記載の構造パネル。 12、  構造パネルであって。 一対の平行な平面外側壁部材; 前記一対の壁部材を接合するI形の少なくとも1つの強
化リプ; 前記パネルに剛性を付与するために前記リプの表面と前
記一対の壁部材の1つの表面との各交差点に形成された
強化肩部機構;前記パネルを隣接パネルに接合しかつ前
記パネルの外側縦縁を形成する頭部分および前記頭部分
から前記壁部材の方へ延在する首部分を含む少なくとも
1つのパネル連結部材;前記パネル連結部材の前記首部
分を前記壁部材に接合しかつ前記壁部材のおのおのから
対向壁部材の方へ延在するフランジ機構;からなること
を特徴とする構造パネル。 ■3  第一の寸法の厚さを有する構造パネルであって
。 外表面が前記第一の寸法によって分離されているところ
の一対の平行な平面外壁部材;前記一対の壁部材を接合
する■形の少なくとも1つの強化リプ; 前記パネルに剛性を付与するために前記リプの表面と前
記一対の壁部材の1つの表面との各交差点に形成された
強化肩部機構;前記壁部材の縦縁に沿って形成されかつ
前記壁部材のおのおのから対向壁部材の方へ内方に延在
するフランジ機構; 前記パネルを隣接パネルに接合するための少なくとも1
つのパネル連結部材; を具備し、前記パネル連結部材が前記フランジ機構から
外方に延在して前記パネルの外側縦縁を形成しかつ 前記壁部材間を前記フランジ機構から外方に延在する首
部分、および 前記首部分に取付けられかつ前記第一の寸法よりも小さ
い第二の寸法の厚さを有する頭部分を含み、 前記頭部分が前記壁部材に対向する前記頭部分の画表向
上に内方に延在するタブを含み。 前記タブと前記頭部分の内表面とが細長い強化ケーブル
機構を受入れるための一対の対向チャンネルを画定して
いる。 ことを特徴とする前記構造パネル。 ill、  フランジ機構の表面と壁部材の1つの表面
との各交差点に形成された第二の強化肩部機構を具備す
る特許請求の範囲第12頓または第15項記載の構造パ
ネル。 15、  (al  構造パネルであって、一対の平行
な平面外壁部材、 前記一対の壁部材を接合する少なくと も1つの強化リプ。 前記パネルを隣接パネルに接合しかつ 前記パネルの外側縦縁を形成する頭部分および前記頭部
分を前記壁部材に接合する首部分を含む少なくとも1つ
のパネル連結部材。 からなる前記構造パネル; +b+  前記パネルの1つの外側縦線を前記パネルの
共平面隣接する1つの外側縦縁に接合するために前記パ
ネル連結部材と協同する一体形成のパネル接合連鎖部材
;(C1各対向端に前記パネルの前記パネル連結部材の
前記首部分と嵌合するだめの連鎖リップを含む、一対の
平行な平面外側部材;および ((1)前記側部材の端の中間で前記一対の側部材に横
に隣接する棒部材; からなる前記構造体システム。 16、  的記パネル連結部材′裏協同する一体形成の
パネル接合連鎖部材が、前記パネル連結部材の前記頭部
分および首部分を被覆するために実質的にC形の一体形
成のパネル端連鎖トリム部材からなり、かつ、 一端に前記パネルの前記パネル連結部材の前記首部分と
嵌合するための連鎖リップを含む、一対の平面外側部材
、および 前記連鎖リップに対向する前記側部材の端において前記
側部材を接合する棒部材、を具備する特許請求の範囲第
15項記載の構造体システム。 17、  前記パネル連結部材と協同する一体形成のパ
ネル接合連鎖部材が、前記パネルの1つの外側縦縁を前
記パネルの隣接直交するものの外側縦縁に結合するため
の一体形成の連鎖パネル接合角部材からなり、かつ。 一端に前記パネルの前記首部分と嵌合するための第一の
連鎖リップを含む第一の壁部材。 前記第一のリップに対向する前記第一の壁部材の端に形
成されかつそれから直角に延在しかつ前記第一の壁部材
に対向する端に前記パネルの前記直交するものの前記首
部分と嵌合するための第二の連鎖リップを含む第二の壁
部材。 的記第−の壁部材に平行に対向しかつ前記第二の壁部材
からその両端の中間で直角に延在する第三の壁部材、 前記第二の壁部材に平行に対向しかつ前記第一の壁部材
からその両端の中間で前記第三の壁部材の方へ直角に延
在して前記第三の壁部材との交差点において会合する第
四の壁部材。 前記第一の壁部材と平行に対向しかつ前記第四の壁部材
から直角に延在しかつ前記第四の壁部材と対向する端に
前記パネルの前記首部分と嵌合するための第三の連鎖リ
ップを含む第五の壁部材、および 前記第二の壁部材に平行に対向しかつ前記第三の壁部材
から直角に延在しかつ前記第三の壁部材に対向する端に
前記パネルの前記直交するものの前記首部分と嵌合する
ための第四の連鎖リップを含む第六の壁部材。 を具備する特許請求の範囲第15項記載の構造体システ
ム、1 18  前記パネル連結部材と協同する一体形成のパネ
ル接合連鎖部材が、前記パネルの1つの外側縦縁を前記
パネルの角度隣接するものの外側縦縁に接合するための
一体形成の連鎖角度パネル接合部材からなり、かつ。 一端に])?]記パネルの前記首部分と嵌合するための
第一の連鎖リップを含む第一の壁部材、前記第一のリッ
プに対向する前記第一の端に形成されかつそれから角度
をなして外方に延在しかつ前記第一の壁部材に対向する
端に前記パネルの前記角度隣接するものの前記首部分と
嵌合するための第二の内方に延在する連鎖リップを含む
第二の壁部材。 前記第一の壁部材からその両端の中間で直角に延在する
第三の壁部材、 前記第二の壁部材からその両端の中間で前記第三の?部
材の方へ横内方に延在する第四の壁部材、 前記第一の壁部材に平行に対向しかつ前記第三の壁部材
から直角に延在しかつ前記第三の壁部材に対向する端に
前記パネルの前記首部分と嵌合するための第三の内方に
延在する連鎖リップを含む第五の壁部材、および前記第
二の壁部材に平行に対向しかつ前記第四の壁部材から直
角に延在しかつ前記第四の壁部材に対向する端に前記パ
ネルの前記角度隣接するものの前記首部分と嵌合するた
めの第四の連鎖リップを含む第六の壁部材。 を具備する特許請求の範囲第15項記載の構造体システ
ム。 19  前記パネル連結部材と協同する一体形成のパネ
ル接合連鎖部材が、前記パネルの1つの外側縦縁を11
i]記パネルのうつの隣接するものの外側縦縁に十字形
交差形態で接合するための一体形成の連鎖パネル十字形
接合部材からなり、かつ。 一対の平行な対向側壁および前記側壁をその端の中間で
接合する横壁を有する実質的に11形の第一の部材、 前記側壁のおのおののものの各端に取付けられた実質的
に■、形の第二の部材。 前記第二の部材は前記第一の部材の前記横壁に平行な第
一の脚部および前記第一の部材の前記側壁に平行な第二
の脚部を含み、前記第二の脚部のおのおのが前記第一の
部材の前記側壁に平行に内方へ延在しかつパネルの首部
分と嵌合するだめの連鎖リップを形成していること、 前記第二の部材は前記第二の脚部に対向する端にパネル
の首部分と嵌合するために前記第一の部材の前記横壁に
平行な連鎖リップを形成していること、 を含む特許請求の範囲第15項記載の構造体システム。 、笠 前記パネル連結部材と協同する一体形成のパネル
接合連鎖部材が、前記パネルの1つの外側縦縁を前記パ
ネルの2つの隣接するものの外側縦縁に本質的にT形交
差形態で接合するための一体形成のパネル接合T形交差
部材からなり、かつ、 各端にパネルの首部分と嵌合するための連鎖リップを含
む第一の壁部材、 前記第一の壁部材に平行な第二の壁部材、前記第一の壁
部材と前記第二の壁部材とを前記第一の壁部材および前
記第二の壁部材の端の中間で直角に接合する第三の壁部
材、前記第二の壁部材の両端に形成されかつ前記第二の
壁部材の端に直角に取付けられかつパネルの首部分と嵌
合するための連鎖リップを形成する長い脚部および前記
長い脚部が前記第二の壁部材に取付けられるのと同じ側
で前記長い脚部に直角に取付けられかつパネルの首部分
と嵌合するだめの連鎖リップを形成する短い脚部を含む
、実質的にL形の一対の第四の壁部材、 を具備する特許請求の範囲第15項記載の構造体システ
ム。 21、  前記パネル連結部材と協同する一体形成のパ
ネル接合連鎖部材が、前記パネルの1つの外縁を前記パ
ネルの隣接するものの外縁に接合するだめの締結可能な
連鎖パネル接合部材からなり、かつ。 各対向端にパネルの首部分と嵌合するための連鎖リップ
を含みかつ第一の外側部材とその端の中間で直角に接合
する一対の平行な棒部材を有する・、実質的にパイ(π
)形の第一の外側部材、 前記棒部材に隣接して前記第一の外側部材に対向しかつ
各対向端にN6ネルの首部分と嵌合するための連鎖リッ
プを含む別個の第二の外側部材、および 前記第一の外側部材を前記第二の外側部材に着脱可能に
取付けるだめの締結機構、を具備する特許請求の範囲第
15項記載の構造体システム。 ρ、 パネルの外側縦縁が密封部材を受入れるための細
長いくぼみを含み、かつ前記くぼみ中に嵌合して前記外
側縦縁を隣接構造部材に対して密封するだめの密封部材
を特徴する特許請求の範囲第1項、第8項、第12項ま
たは第13項記載の構造パネル。 2う 構造パネルが一体に形成された単一構造パネルで
ある特許請求の範囲第1項、第8項。 第12項または第15項記載の構造パネル。 24゜一対の離間した平行な平面壁部材からなる平面構
造パネルの端縁に取付けるだめのパネル連結部材であっ
て、 前記パネルの前記端縁とその長さに沿って係合する機構
; 前記係合機構から外方にかつその長さに沿って縦方向に
延在する細長い首部分; rjii記首部分にその長さに沿って取付けられかつ前
記首部分の厚さよりも大きい厚さを有する頭部分; からなること全特徴と、する前記パネル連結部材。  
      ′□ 25  係合機構が一対の内方にオフセットされた離間
レッジからなり、前記レンジが前記パネルの前記端縁と
その長さに沿って嵌合する特許請求の範囲第21項記載
のパネル連結部材。 26 一対の離間した平行な平面壁部材からなるところ
の、第一の平面構造パネルの端縁を前記平面構造パネル
の第二のものの端縁に接合するためのパネル接合部材で
あって、 前記第一のパネルの前記端縁とその長さに沿って嵌合す
る、第一の一対の内方にオフセットされた離間レッジ; 前記第二のパネルの前記端縁とその長さに沿って嵌合す
る。第二の一対の内方にオフセットされた離間レッジ; 前記第一の一対のレンジと前記第二の一対のレンジとを
連結する本体部分;からなり。 前記パネルが構造体システムに接合されるようにしたこ
とを特徴とする前記パネル接合部材。 27  本体部分が丸味付壁を有する細長い管状部材か
らなり、パネルが前記丸味付壁から延在する直交関係に
互いに接合された特許請求の範囲第26項記載のパネル
接合部材。 28  本体部分が一対の平行な対向側壁と前記側壁の
端の中間に接合された横壁とを有する細長いH形部材か
らなり、かつパネルの第三のものの端縁と嵌合するとこ
ろの第三の対の内方にオフセットされた離間レンジを具
備し、これによシ前記パネルのうつがT形交差形態に接
合されるようにした特許請求の範囲第26項記載のパネ
ル接合部材。 29  本体部分が一対の平行な対向側壁と前記側壁の
端の中間に接合された横壁とを有する細長いH形部材か
らなり、パネルが共平面構造体に接合されるようにした
特許請求の範囲第26項記載のパネル接合部材。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 構造パネルであって。 一対の平行な平面外壁部材; 前記一対の壁部材を接合する少なくとも1つの強化リプ
    ; 前記パネルに剛性を付与するために各前記リブと前記一
    対の壁部材のおのおのとの各交差点に形成された強化肩
    部機構; 前記パネルを隣接パネルに接合するために前記パネルの
    外01ll縦縁を形成するパネル連結機構; からなることを特徴とする構造パネル。 2、特許請求の範囲第1項に記載された構造パネルを含
    みかつさらに前記パネルの1つを前記パネルの共平面の
    1つに接合するために前記パネル連結機構と協同する機
    構を含む構造体システム。 5、 特許請求の範囲第1項記載の構造パネルを含みか
    つさらに前記パネルの外側縦縁を被覆するために前記パ
    ネル連結機構と協同する機構を含む構造体システム。 4、 特許請求の範囲第1項に記載された構造パネルを
    含みかつさらに前記パネルの1つを前記パ、ネルの直交
    隣接する1つに接合するために前記パネル連結機構と協
    同する機構を含む構造体システム。 翫 特許請求の範囲第1項記載の構造パネルを含みかつ
    さらに前記パネルの1つを前記パネルの角度隣接する1
    つに接合するために前記パネル連結機構と協同する機構
    を含む構造体システム。 6、特許請求の範囲第1項記載の構造パネルを含みかつ
    さらに前記パネルの1つを前記パネルのうつの隣接する
    ものと十字形交差形態に接合するために前記パネル連結
    機構と協同する機構を含む構造体システム。 7、 特許請求の範囲第1項記載の構造パネルを含みか
    つさらに前記パネルの1つを前記パネルの2つの隣接す
    るものとT形交差形態に接合するために前記パネル連結
    機構と協同する機構を含む構造体システム。 8 構造パネルであって、 一対の平行な平面外壁部材; 前記一対の壁部材を接合する少なくとも1つの強化リプ
    ; 前記パネルを隣接パネルに接合しかつ前記パネルの外側
    縦縁を形成する頭部分および前記頭部分を前記壁部材に
    接合する首部分を含む少なくとも1つのパネル連結部材
    : からなることを特徴とする構造パネル。 9 前記パネルに剛性を付与するために各前記リプと前
    記一対の壁部材のおのおのとの各交差点に形成された強
    化肩部機構を具備する特許請求の範囲第8項記−の構造
    パネル。 10リプが工形でありかつ前記一対の壁部材と直角に接
    合している特許請求の範囲第8項記載の構造パネル。 11、  首部分の表面と一対の壁部材の1つの表面と
    の各交差点に形成された第二の強化肩部機構を具備する
    特許請求の範囲第1項またけ第8項記載の構造パネル。 12  構造パネルであって、 一対の平行な平面外壁部材; 前記一対の壁部材を接合する工形の少なくとも1つの強
    化リプ; 前記パネルに剛性を付与するために前記リプの表面と前
    記一対の壁部材の1つの表面との各交差点に形成された
    強化肩部機構;前記パネルを隣接パネルに接合しかつ前
    記パネルの外側縦縁を形成する頭部分および前記頭部分
    から前記壁部材の方へ延在する首部分を含む少なくとも
    1つのパネル連結部材;前記パネル連結部材の前記首部
    分を前記壁部材に接合しかつ前記壁部材のおのおのから
    1 対向壁部材の方へ延在するフランジ機構;からなること
    を特徴とする構造パネル。 11  第一の寸法の厚さを有する構造パネルであって
    、 外表面が前記第一の寸法によって分離されているところ
    の一対の平行な平面外壁部材;前記一対の壁部材を接合
    する工形の少なくとも1つの強化リプ; 前記パネルに剛性を付与するために前記リプの表面と前
    記一対の壁部材の1つの表面との各交差点に形成された
    強化肩部機構;前記壁部材の縦縁に沿って形成されかつ
    前記壁部材のおのおのか9対向壁部材の方へ内方に延在
    するフランジ機構; 前記パネルを隣接パネルに接合するための少なくとも1
    つのパネル連結部材; を具備し、前記パネル連結部材が前記フランジ機構から
    外方に延在して前記パネルの外側縦縁を形成しかつ 前記壁部材間を前記フランジ機構から外方に延在する首
    部分、および 前記首部分に取付けられかつ前記第一の寸法よりも小さ
    い第二の寸法の厚さを有する頭部分を含み、 前記頭部分が前記壁部材に対向する前記頭部分の内表面
    上に内方に延在するタブを含み、前記タブと前記頭部分
    の内表面とが細長い強化ケーブル機構を受入れるだめの
    一対の対向チャンネルを画定している。 ことを特命とする前記構造パネル。 n、  フランジ機構の表面と壁部材の1つの表面との
    各交差点に形成された第二の強化肩部機構を具備する特
    許請求の範囲第12項または第15項記載の構造パネル
    。 15、  特許請求の範囲第8項、第12項または第1
    5項記載の構造パネルを含みかつ前記パネルの1つの外
    側縦縁を前記パネルの共平面隣接する1つの外側縦縁に
    接合するために前記バネ・・e連結部材と協同する一体
    形成のパネル接合連鎖部材を具備する構造体システムで
    あって。 各対向端に前記パネルの前記パネル連結部材の前記首部
    分と嵌合するための連鎖リップを含む、一対の平行な平
    面外側部材、および前記側部材の端の中間で前記一対の
    側部材に横に隣接する棒部材。 からなる前記構造体システム。 16、特許請求の範囲第8項、第12項または第15項
    記載の構造パネルを含みかつ前記パネルの前記パネル連
    結部材の前記頭部分および首部分を被葎するために実質
    的にC形の一体形成のパネル端連鎖トリム部材全具備す
    る構造体システムであって。 一端に前記パネルの前記パネル連結部材の前記首部分と
    嵌合するための連鎖リップを含む、一対の平面外側部材
    、および 前記連鎖リップに対向する前記側部材の端において前記
    一対の側部材を接合する棒部材からなる前記構造体シス
    テム。 17  特許請求の範囲第8項、第12項または第1: 13項記載の構造パネルを含みかつ前記パネルの1つの
    外側縦縁全前記パネルの隣接直交するものの外側縦縁に
    結合するための一体形成の連鎖パネル接合角部材を具備
    する構造体システムであって、 一端に前記パネルの前記首部分と嵌合するだめの第一の
    連鎖リップを含む第一の壁部材前記第一のリップに対向
    する前記第一の壁部材の端に形成されかつそれから直角
    に延在しかつ前記第一の壁部材に対向する端に前記パネ
    ルの前記直交するものの前記首部分と嵌合するだめの第
    二の連鎖リップ全台む第二の壁部材。 前記第一の壁部材に平行に対向しかつ前記第二の壁部材
    からその両端の中間で直角に延在する第三の壁部材、 前記第二の壁部材に平行に対向しかつ前記第二の壁部材
    からその両端の中間で前記第三の壁部材の方へ直角に延
    在して前記第三の壁部材と交差点において会合する第四
    の壁部材。 11’( 前記第一の壁部材と平行に対向しかつ前記第四の壁部材
    から直角に延在しかつ前記第四の壁部材と対向する端に
    前記パネルの前記首部分と嵌合するだめの第三の連鎖リ
    ップを含む第五の壁部材、および 前記第二の壁部材に平行に対向しかつ前記第三の壁部材
    から直角に延在しかつ前記第三の壁部材に対向する端に
    前記パネルの前記直交するものの前記首部分と嵌合する
    だめの第四の連鎖リップを含む第六の壁部材、 からなる前記構造体システム。 18  特許請求の範囲第8項、第12項または第15
    項記載の構造パネル金倉みかつ前記パネルの1つの外側
    縦縁全前記パネルの角度隣接するものの外側縦縁に接合
    するための一体形成の連鎖角度パネル接合部材を具備す
    る構造体システムであって。 一端に前記パネルの前記首部分と嵌合するための第一の
    連鎖リップを含む第一の壁部材。 前記第一のリップに対向する前記第一の端に形成されか
    つそれから角度をなして外方に延在しかつ前記第一の壁
    部材に対向する端に前記パネルの前記角度隣接するもの
    の前記首部分と嵌合するだめの第二の内方に延在する連
    鎖リップを含む第二の壁部材。 前記第一の壁部材からその両端の中間で曲角に延在する
    第三の壁部材; 前記第二の壁部材からその両端の中間で前記第三の壁部
    材の方へ横内方に延在する第四の壁部材、 前記第一の壁部材に平行に対向しかつ前記第三の壁部材
    から直角に延在しかつ前記第三の壁部材に対向する端に
    前記パネルの前記首部分と嵌合するための第三の内方に
    延在する連鎖リップを含む第五の壁部材、および前記第
    二の壁部材に平行に対向しかつ前記第四の壁部材から直
    角に延在しかつ前記第四の壁部材に対向する端に前記パ
    ネルの前記角度隣接するものの前記首部分と嵌合するた
    めの第四の連鎖リップを含む第六の壁部材、からなる前
    記構造体システム。 1つ  特許請求の範囲第8項、第12項または第15
    項記載の構造パネルを含みかつ前記パネルの1つの外側
    縦縁を前記パネルの5つの隣接するものの外側縦縁に十
    字形交差形態で接合するだめの一体形成の連鎖パネル十
    字形接合部材を具備する構造体システムであって、一対
    の平行な対向側壁および前記側壁をその端の中間で接合
    する横壁を有する実質的にIf形の第一の部材。 前記側壁のおのおののものの各端に取付けられた実質的
    にり、形の第二の部材、 前記第二の部材は前記第一の部材の前記横壁に平行な第
    一の脚部および前記第一の部材の前記側壁に平行な第二
    の脚部を含み、前記第二の脚部のおのおのが前記第一の
    部材の前記側壁に平行に内方へ延在しかつパネルの首部
    分と嵌合するための連鎖リップ全形していること、 前記第二の部材は前1記第二の脚部に対向する端にパネ
    ルの首部分と嵌合するために前記第一の部材の前記横壁
    に平行な連鎖リップを形成していること、 2、特許請求の範囲第8項、第12項または第13項記
    載の構造パネルを含みかつ前記パネルの1つの外側縦縁
    を前記パネルの2つの隣接するものの外側縦縁に本質的
    にT形交差形態で接合するだめの一体形成のパネル接合
    T形交差部材を具備する構造体システムであって。 各端にパネルの首部分と嵌合するための連鎖リップを含
    む第一の壁部材、 前記第一の壁部材に平行な第二の壁部材。 前記第一の壁部材と前記第二の壁部材とを前記第一の壁
    部材および前記第二の壁部材の端の中間で直角に接合す
    る第三の壁部材、前記第二の壁部材の両端に形成されか
    つ前記第二の壁部材の端に直角に取付けられかつパネル
    の首部分と嵌合するための連鎖リップ全形成する長い脚
    部および前記長い脚部が前記第二の壁部材に取付けられ
    るのと同じ側で前記長い脚部に直角に取付けられかつパ
    ネルの首部分と嵌合するための連鎖リップを形成する短
    い脚部を含む、実質的にL字形の一対の第四の壁部材、 からなる前記構造体システム。 21  特許請求の範囲第8項、第12項または第15
    項記載の構造パネルを含みかつ前記パネルの1つの外縁
    全前記パネルの隣接するものの外縁に接合するだめの締
    結可能な連鎖パネル接合部材を具備する構造体システム
    であって、 各対向端にパネルの首部分と嵌合するだめの連鎖リップ
    を含みかつ第一の外側部材とその端の中間で直角に接合
    する一対の平行な棒部材を有する、実質的にパイ(π)
    形の第一の外側部材。 前記隅部材に隣接して前記第一の外側部材に対向しかつ
    各対向端にパネルの首部分と嵌合するための連鎖リップ
    を含む別個の第二の外側部材。 前記第一の外側部材を前記第二の外側部材に着脱可能に
    取けるだめの締結機構、 からなる前記構造体システム。 22、パネルの外側縦縁が密封部材を受入れるための細
    長いくぼみを含み、かつ前記くぼみ中に嵌合して前記外
    側縦縁を隣接構造部材に対して密封するための密封部材
    を具備する特許請求の範囲第1項、第8項、第12項ま
    たは第15項記載の構造パネル。 23、  構造パネルが一体に形成された単一構造ノ々
    ネルである特許請求の範囲第1項、第8・項、第12項
    または第15項記載の構造パネル。 211 一対の離間した平行な平面壁部材からなる、平
    面構造パネルの端縁に取付けるだめのパネル連結部材で
    あって。 前記パネルの前記端縁とその長さに沿って係合するだめ
    の機構; 前記係合機構から外方にかつその長さに沿って縦方向に
    延在する細長い首部分; 前記首部分にその長さに沿って取付けられかつ前記首部
    分の厚さよりも大きい厚さを有する頭部分; からなることを特徴とする前記パネル連結部材。 25  係合機構が一対の内方にオフセットされた離間
    レッジからなり、前記レッジが前記パネルの前記端縁と
    その長さに沿って嵌合する特許請求の範囲第211功記
    載のパネル連結部材。 26 一対の離間した平行な平面壁部材からなるところ
    の、第一の平面構造パネルの端縁を前記平曲構造パネル
    の第二のものの端縁に接合するだめのパネル接合部材で
    あって、 前記第一のパネルの前記端縁とその長さに沿って嵌合す
    る、第一の対の内方にオフセットされた離間レッジ; 前記第二のパネルの前記端縁とその長さに沿って嵌合す
    る、第二の対の内方にオフセラ、、、。 トされた離間レッジ; ” 前記第一の対のレッジと前記第二の対のレッジとを連結
    する本体部分;からなり、前記パネルが構造体システム
    に接合されるようにしたことを特徴とする前記パネル接
    合部材。 27、  本体部分が丸味付壁を有する細長い管状部材
    からなり、パネルが前記丸味付壁から延在する直交関係
    に接合される特許請求の範囲第26項記載のパネル接合
    部材。 28、  本体部分が一対の平行な対向側壁と前記側壁
    の端の中間に接合された横壁とを有する細長いH形部材
    からなり、かつパネルの第三のものの端縁と嵌合すると
    ころの第三の対の内方にオフセットされた離間レンジを
    具備し、これにより前記パネルのうつが態形交差形態に
    接合されるようにした特許請求の範囲第26項記載のパ
    ネル接合部材。 29  本体部分が一対の平行な対向側壁と前記側壁の
    端の中間に接続された横壁とを有する細長いH形部材か
    らなり、パネルが共平面構造体に接合されるよ゛うにし
    た特許請求の範囲第26項記載のパネル接合部材。
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