JPS5819979A - 走行印刷物の検査方法 - Google Patents
走行印刷物の検査方法Info
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- JPS5819979A JPS5819979A JP56118893A JP11889381A JPS5819979A JP S5819979 A JPS5819979 A JP S5819979A JP 56118893 A JP56118893 A JP 56118893A JP 11889381 A JP11889381 A JP 11889381A JP S5819979 A JPS5819979 A JP S5819979A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行印刷物の検査方法に係り1%に印刷物の走
行速度変化に応じて検査に用いる一素基準一度普を修正
する方法Kllする。
行速度変化に応じて検査に用いる一素基準一度普を修正
する方法Kllする。
印刷物等の濃度情報を持つ対象物を検査するには、II
l素毎に基準データと検出データをディジタル的に比験
、4itl定する方法か採られてりる。この方法におい
て、印刷物が走行する場合、検出データを1■嗣す軛−
は@i図に示すように、印刷物の走行方向と直角方向に
配されたイメージセンサを順次走査することによって得
られる。
l素毎に基準データと検出データをディジタル的に比験
、4itl定する方法か採られてりる。この方法におい
て、印刷物が走行する場合、検出データを1■嗣す軛−
は@i図に示すように、印刷物の走行方向と直角方向に
配されたイメージセンサを順次走査することによって得
られる。
この場合、イメージセンサか実際K11K出す検出デー
タは、印刷物の走行方向Xとイメージセンナの走査方向
yとを合成した方向ムに沿って取出すととKなる。
タは、印刷物の走行方向Xとイメージセンナの走査方向
yとを合成した方向ムに沿って取出すととKなる。
ここにおいて、印刷物の走行速度が変化すると。
検出データを散出す方向ムは第1図←)、負)に示すよ
う#/c変化する。すなわちイメージセンサの走査速度
が一定であるとして、印刷物の走行速度つ首り印刷物と
イメージセンサとの相対走行速度が増加すると、イメー
ジセンサの実際の走査方向は第1図(a) Kおけるム
から同図(ロ)kおける1に変化する・ この結果、S1図(a)、(ロ)に示すイメージセンサ
の1画素検出領曽0 、DKついてみると、第コ図−)
の場合は全領域が黒い絵柄のデータを検出しているのに
対し、第コWJ(ロ)の場合は領域の一部に白い絵柄の
データが含まれてしまう、これは印刷物の走行速度が変
化するとイメージセンナに到達する光量か変化すること
を示している。@に濃度が著しく変化するような一定位
置でこの傾向が顕著に現れる。
う#/c変化する。すなわちイメージセンサの走査速度
が一定であるとして、印刷物の走行速度つ首り印刷物と
イメージセンサとの相対走行速度が増加すると、イメー
ジセンサの実際の走査方向は第1図(a) Kおけるム
から同図(ロ)kおける1に変化する・ この結果、S1図(a)、(ロ)に示すイメージセンサ
の1画素検出領曽0 、DKついてみると、第コ図−)
の場合は全領域が黒い絵柄のデータを検出しているのに
対し、第コWJ(ロ)の場合は領域の一部に白い絵柄の
データが含まれてしまう、これは印刷物の走行速度が変
化するとイメージセンナに到達する光量か変化すること
を示している。@に濃度が著しく変化するような一定位
置でこの傾向が顕著に現れる。
本発−は上述の点に鑑みてなされたものて、印刷物の走
行速度情報を加味して印刷物の検査を行う方法を提供す
るものである・ 以下aS図乃遍第ツ図を参照して本発明の詳細な説明す
る。
行速度情報を加味して印刷物の検査を行う方法を提供す
るものである・ 以下aS図乃遍第ツ図を参照して本発明の詳細な説明す
る。
*J@は本発明の対象である走行印刷物の検査装量にお
けるデータの取込み部を示し良ものである・このIIに
おいて、印刷物Pは回転ドラムqの回転方向に沿って!
方向に送られる。そして0回転ドラムqの長手方向つま
り走行方向夏と直角方向7に沿つてイメージセンすカメ
ラlが印刷物アの面を走査し、これ虻より得た各画素の
濃度情報をA/D蜜換器コによりディジタル変換しメモ
リに与える。メモリは基準値メモリJと検出値メモリ参
とがあり、スイッチsW′Ik″図示実施位置に倒して
基準値メそlJ、Hc書込み図示破線位置に倒して検出
値メモ゛す4LK書込む。
けるデータの取込み部を示し良ものである・このIIに
おいて、印刷物Pは回転ドラムqの回転方向に沿って!
方向に送られる。そして0回転ドラムqの長手方向つま
り走行方向夏と直角方向7に沿つてイメージセンすカメ
ラlが印刷物アの面を走査し、これ虻より得た各画素の
濃度情報をA/D蜜換器コによりディジタル変換しメモ
リに与える。メモリは基準値メモリJと検出値メモリ参
とがあり、スイッチsW′Ik″図示実施位置に倒して
基準値メそlJ、Hc書込み図示破線位置に倒して検出
値メモ゛す4LK書込む。
!J4IWJは基準値メモリおよび検出値メモリの記録
内容を示したもので1両メモリとも印刷幅方向分割およ
び走行方向分割により定まるアドレスに濃度情報を書込
む、そして1両メモリの対応するアドレスの濃度情報を
読出して比較することにより検査対象印刷物の良否判別
を行うことができる。
内容を示したもので1両メモリとも印刷幅方向分割およ
び走行方向分割により定まるアドレスに濃度情報を書込
む、そして1両メモリの対応するアドレスの濃度情報を
読出して比較することにより検査対象印刷物の良否判別
を行うことができる。
第j@は本発明方法を実施するための装置構成を示した
もので、IJJW!Jと同一符号l−参は同一要素を示
す、Sはロータリーエンコー〆テアリ。
もので、IJJW!Jと同一符号l−参は同一要素を示
す、Sはロータリーエンコー〆テアリ。
走行印刷物の駆動系たとえば回転ドラムの回転軸等K1
M付けられており9回転ドラム1回転につき所定数たと
えば200個のパルスを形成する・したがってこのパル
スを所定時間計測すれば回転ドラムの速度が分る。この
速度情報は基準値データの書込み時のものを記憶してお
き、検査値デーIの書込み時の速度情報と比較し、所定
の値以上異りているとき基準値データの再書込みを行う
ために使用される・これによって印刷物の走行速度変化
に応じて基準値データを書換えることができ、基準値デ
ータと検査値データとを同一条件のものとすることかで
きる・ このように:使用されるロータリーエンコーダ!の速度
情報は速度信号入力回路1を介して内部ノ(スBU8に
送り込まれ基準普再書込信号発生回路7に与えられる。
M付けられており9回転ドラム1回転につき所定数たと
えば200個のパルスを形成する・したがってこのパル
スを所定時間計測すれば回転ドラムの速度が分る。この
速度情報は基準値データの書込み時のものを記憶してお
き、検査値デーIの書込み時の速度情報と比較し、所定
の値以上異りているとき基準値データの再書込みを行う
ために使用される・これによって印刷物の走行速度変化
に応じて基準値データを書換えることができ、基準値デ
ータと検査値データとを同一条件のものとすることかで
きる・ このように:使用されるロータリーエンコーダ!の速度
情報は速度信号入力回路1を介して内部ノ(スBU8に
送り込まれ基準普再書込信号発生回路7に与えられる。
この第5図の装置の他の要素としては、イメージセンナ
カメラlからの走−査方向信号入力回路gと、検査値デ
ータを基準値データと比較し良否判定をするための演算
エエットデと、インタフ、−スlOを有し装置全体の制
御を行うコンビ、−タllと、アドレス発生口゛路Iコ
とが内部バスBU−に接続されている。コンビ、−タl
lはいわゆるパーソナルフ゛ンビ、−夕と呼ばれる。C
PU、メモηMl!IM。
カメラlからの走−査方向信号入力回路gと、検査値デ
ータを基準値データと比較し良否判定をするための演算
エエットデと、インタフ、−スlOを有し装置全体の制
御を行うコンビ、−タllと、アドレス発生口゛路Iコ
とが内部バスBU−に接続されている。コンビ、−タl
lはいわゆるパーソナルフ゛ンビ、−夕と呼ばれる。C
PU、メモηMl!IM。
キーボードKBおよびディスプレイ012!を持ったも
のである。
のである。
184図は111図における基準値メモリ再書込信号発
生回路tの内部構成を示したもので、ボー−a −fを
有するマイクロコンピュータ(以下単にマイコンという
)MO,ラッチg、h、カウンタ1、j、アシドゲート
k 、 1m ’tn、インバータnおよびデコーダ0
からなる。
生回路tの内部構成を示したもので、ボー−a −fを
有するマイクロコンピュータ(以下単にマイコンという
)MO,ラッチg、h、カウンタ1、j、アシドゲート
k 、 1m ’tn、インバータnおよびデコーダ0
からなる。
この回路りは内部バスB1]B’に介して81〜B6の
信号が島見られて所要時に再書込み信号デを出力するも
のである。
信号が島見られて所要時に再書込み信号デを出力するも
のである。
a号siはコンピュータ/lから与えられる制御コマン
ドであり、この制御;マント81に応じて参つの動作そ
一ド中01つが選択される。参つの動作モードとは。
ドであり、この制御;マント81に応じて参つの動作そ
一ド中01つが選択される。参つの動作モードとは。
(1) 停止モード(以下単に停止という)(コ)
設定モード(以下単に設定という)(3)基準値書込み
モード(以下単に基準値という)C)検査モード(以下
単に検査という)をいう。
設定モード(以下単に設定という)(3)基準値書込み
モード(以下単に基準値という)C)検査モード(以下
単に検査という)をいう。
信号Bコはコンビ、−夕から入力される速度許容値(t
bビット)をマイコンMOのボート1.CにSビットづ
つ畳込むための信号。
bビット)をマイコンMOのボート1.CにSビットづ
つ畳込むための信号。
信号IJはコンビ、−夕から入力される速度許容値であ
り14ビツトを時分割lビットづつに分割した信号。
り14ビツトを時分割lビットづつに分割した信号。
信号Bダは/6ビツトの速度許容値をtビットづつボー
トb、aK入力するためにラッチg、hを制御すべく、
アンドゲートに、1およびインバータnic与える信号
。
トb、aK入力するためにラッチg、hを制御すべく、
アンドゲートに、1およびインバータnic与える信号
。
信号8jは速度許容値を、この回路!に設?するときに
コンビ1−夕から与えられる基板選択信号。
コンビ1−夕から与えられる基板選択信号。
信号84はロータリーエンコーダIからの速度情報とし
てのパルス列信号であり、これらは内部パスBUIIを
介して与えられる。
てのパルス列信号であり、これらは内部パスBUIIを
介して与えられる。
一方、信号8り、Stは内部信号であり。
信号87はロータリーエン;−ダSからのパルスを計数
するカウンタ1.−の初期設定を行うためにマイコンM
OからカウンタL 、jK与えられる信号。
するカウンタ1.−の初期設定を行うためにマイコンM
OからカウンタL 、jK与えられる信号。
信号81はカラyりiejの計数時間を決定するために
マイコンMOからアントゲ−)mK与えもれる信号であ
る。
マイコンMOからアントゲ−)mK与えもれる信号であ
る。
そして信号89はこの基準値メモリ再書込信号発生回路
りから内部パスBυ8に与えられる信号で設定許容速度
を超過したときに出力される基準値メモリ再書込み信号
である。
りから内部パスBυ8に与えられる信号で設定許容速度
を超過したときに出力される基準値メモリ再書込み信号
である。
第を図は第6図1に示した基珈値メモリ再書込信号発生
回路ヱの動作を示すフローチャートであり。
回路ヱの動作を示すフローチャートであり。
このフローチャートにしたがってこの回路りの動作を説
−する。
−する。
いま内部パスBU8を通じて回路zK信号S/〜86が
与えられ九とすると、マイコンMOはまず制御コマンド
8ノがどのような内容であるかを読取る。「停止」屯し
くは「設定」モードの場合は制御コマンド8ノの読取り
を繰返す、ただし。
与えられ九とすると、マイコンMOはまず制御コマンド
8ノがどのような内容であるかを読取る。「停止」屯し
くは「設定」モードの場合は制御コマンド8ノの読取り
を繰返す、ただし。
「設定」モードの場合、コンビ、−タl/からの基板選
択信号B3がこの回路ヱの基板を選択しているときには
、書込み信号82に応じてラッチg。
択信号B3がこの回路ヱの基板を選択しているときには
、書込み信号82に応じてラッチg。
hを介しマイコンMC内のポートtzaK速度許容値s
3が書込まれる。
3が書込まれる。
また制御コマンド8/が「基準」モードの場合&ま。
1)マイコンMOがカウンタ1.jをリセットするため
の信号8りを出力してカウンタ1.jをリセットし喪稜
、アンドゲートmKカウント開始の信号stを与え、ロ
ータリーエンコーダ3カ・らのパルスを取込む・ 11)マイコンMOが所定時間を針側する。
の信号8りを出力してカウンタ1.jをリセットし喪稜
、アンドゲートmKカウント開始の信号stを与え、ロ
ータリーエンコーダ3カ・らのパルスを取込む・ 11)マイコンMOが所定時間を針側する。
iil ’)マイコンMOからカウンタ1.jにカウン
ト終了の信号atを出力させてロータリーエンコーダS
かうのパルスの取込みを終了する。
ト終了の信号atを出力させてロータリーエンコーダS
かうのパルスの取込みを終了する。
IV) カウンタi、jの計数値をボートd*e’l
k’介してマイコンMOK入力し、これをマイコンMC
内のレジスタに基準値データ取込み時の走行速度情報と
して記憶しておく。
k’介してマイコンMOK入力し、これをマイコンMC
内のレジスタに基準値データ取込み時の走行速度情報と
して記憶しておく。
V) Itlaコマンド81の読取りに戻る。
そして@++御コマンド81が「検査」モードの場合は
。
。
l)「設定」モードの際にポートb、・に入力された速
度許容値をマイコンMC内のレジスタに転送しておく。
度許容値をマイコンMC内のレジスタに転送しておく。
論) 「基準」屹−ド時と同INKロータリーエンコー
ダSからのパルスの取込みを行う。
ダSからのパルスの取込みを行う。
11i)この検査値データ取込み時の走行速度情報と基
準値データ取込み時のそれとの差の絶対値を求める。
準値データ取込み時のそれとの差の絶対値を求める。
IV) この差の絶対値が速度許容値からみて所定値
以上であれi!′基準値メモリ再書込み信号89を内部
パスBU8に出力する。
以上であれi!′基準値メモリ再書込み信号89を内部
パスBU8に出力する。
■)制御コマンド81の読取りに戻る。
本発明は上述のよ5に、検査対象である走行印刷物の検
査値データ取込み時の速度情報を予め記憶しておいた基
準値データ取込み時の速度情報と比較し、その差か所定
値を超えるときには基準値データを再書込みさせるよう
和したため、走行速度の相違に起因する走行印刷物検査
の誤判定を防止することができる。
査値データ取込み時の速度情報を予め記憶しておいた基
準値データ取込み時の速度情報と比較し、その差か所定
値を超えるときには基準値データを再書込みさせるよう
和したため、走行速度の相違に起因する走行印刷物検査
の誤判定を防止することができる。
IJ1図は走行印刷物を幅方向に走査した場合化実際の
走査方向がどのようなものであるかを示す図、′W&−
図に)、負)は印刷物の走行速度変化による検出内容の
変化を示す図、第J@は本発明の対象とする走行印刷物
検査装置のデータ取込み部の構成を示す図、第参図はs
J図の構成における1つのメモリの記憶内容を説明する
図、第5図は本発明方法を実施するための装置の構成を
示す図、第6図は第j図の装置における基fI?普メ毫
り再賛込み信号発生回路の構成を示す図、87図は第6
■の回路の動作を示すフローチヤードである。 l・・・イメージセンサカメラ、 J、41・・・メモ
リ。 MO・・・マイコン、aA−f・・・マイコンMCのポ
ー)、g、h・・・ラッチ* k a 1a !II・
・・アンドゲート。 n・・・インバータsO・・・デコーダ、BUg・・・
内部ハス。 B/・・・制御コマンド。 Bコ・・・書込み信号。 8J・・・速度許容値。 81・・・ラッチ選択信号。 8!・・・基板選択信号。 s6・・・速度情報。 B7・・・カウンタのセット、リセット信号。 Sト・・カウンタのカウント開始、#%了傷信号BY・
・・基準メモリ再書込み信号。
走査方向がどのようなものであるかを示す図、′W&−
図に)、負)は印刷物の走行速度変化による検出内容の
変化を示す図、第J@は本発明の対象とする走行印刷物
検査装置のデータ取込み部の構成を示す図、第参図はs
J図の構成における1つのメモリの記憶内容を説明する
図、第5図は本発明方法を実施するための装置の構成を
示す図、第6図は第j図の装置における基fI?普メ毫
り再賛込み信号発生回路の構成を示す図、87図は第6
■の回路の動作を示すフローチヤードである。 l・・・イメージセンサカメラ、 J、41・・・メモ
リ。 MO・・・マイコン、aA−f・・・マイコンMCのポ
ー)、g、h・・・ラッチ* k a 1a !II・
・・アンドゲート。 n・・・インバータsO・・・デコーダ、BUg・・・
内部ハス。 B/・・・制御コマンド。 Bコ・・・書込み信号。 8J・・・速度許容値。 81・・・ラッチ選択信号。 8!・・・基板選択信号。 s6・・・速度情報。 B7・・・カウンタのセット、リセット信号。 Sト・・カウンタのカウント開始、#%了傷信号BY・
・・基準メモリ再書込み信号。
Claims (1)
- 走行印刷物から散出した検査値データを、前以て走行印
刷物から取出され書込まれている基準値データと比較し
て良否判定する走行印刷物の検査方法において、前記基
準値デー−の取込み時に印刷物走行速度情報を堆込んで
おき、前記検査値データの取込4時に取込んだ印刷物速
度情報とを逐次比較しその速度差が所定値を起え良とき
に前記基準値データを再書込みするようkしたことを特
命とする走行印刷物の検査方法・
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118893A JPS5819979A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 走行印刷物の検査方法 |
US06/483,956 US4561103A (en) | 1981-07-29 | 1982-07-23 | Print inspecting method and apparatus |
DE823248928T DE3248928T1 (de) | 1981-07-29 | 1982-07-23 | Druck-inspektionsverfahren und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
GB08305954A GB2115145B (en) | 1981-07-29 | 1982-07-23 | Method and device for inspecting printed matter |
PCT/JP1982/000285 WO1983000557A1 (en) | 1981-07-29 | 1982-07-23 | Method and device for inspecting printed matter |
GB08427145A GB2159622B (en) | 1981-07-29 | 1984-10-26 | Print inspecting method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118893A JPS5819979A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 走行印刷物の検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819979A true JPS5819979A (ja) | 1983-02-05 |
JPH0123818B2 JPH0123818B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=14747756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118893A Granted JPS5819979A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 走行印刷物の検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819979A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113342A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Tootsu Eng:Kk | 計装化シャルピー試験機を用いた動的特性測定装置 |
JPS6419475A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Toppan Printing Co Ltd | Character printing quality managing device |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56118893A patent/JPS5819979A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63113342A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Tootsu Eng:Kk | 計装化シャルピー試験機を用いた動的特性測定装置 |
JPS6419475A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Toppan Printing Co Ltd | Character printing quality managing device |
JP2634049B2 (ja) * | 1987-07-15 | 1997-07-23 | 凸版印刷株式会社 | 文字印刷品質管理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0123818B2 (ja) | 1989-05-09 |
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