JPS58199279A - 駆輪機構 - Google Patents
駆輪機構Info
- Publication number
- JPS58199279A JPS58199279A JP8380382A JP8380382A JPS58199279A JP S58199279 A JPS58199279 A JP S58199279A JP 8380382 A JP8380382 A JP 8380382A JP 8380382 A JP8380382 A JP 8380382A JP S58199279 A JPS58199279 A JP S58199279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- rod
- gear
- chain
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転クランクペダルの踏込みをもって駆動す
るようにした従前二、三輪自転車に於ける駆動を樟作桿
の@後揺動による駆動とし、駆動に要すべき腕あるいは
脚部の動き幅を特定し、必要鍾少限の動作による二、三
輪自転車類の円滑な枢動操作をなすようにした組輪機構
の開示に係わるものである。
るようにした従前二、三輪自転車に於ける駆動を樟作桿
の@後揺動による駆動とし、駆動に要すべき腕あるいは
脚部の動き幅を特定し、必要鍾少限の動作による二、三
輪自転車類の円滑な枢動操作をなすようにした組輪機構
の開示に係わるものである。
而して従前に於けるこの塊の側輸機構は、回転クランク
ペダルの踏込みを主たるものとしていることよりして、
円弧動作をなし得るに足る経験と、運動神経並びに脚の
長さが要請されたものであるっ又当然のこと乍ら、ペダ
ルの晴込み動作に於いては交互に脚をバランス良く喰み
出すことが必蛯とされたものでおり、−に、これ等の駆
動とは別に車体自体のハンドル操作が4祷されたもので
ある。
ペダルの踏込みを主たるものとしていることよりして、
円弧動作をなし得るに足る経験と、運動神経並びに脚の
長さが要請されたものであるっ又当然のこと乍ら、ペダ
ルの晴込み動作に於いては交互に脚をバランス良く喰み
出すことが必蛯とされたものでおり、−に、これ等の駆
動とは別に車体自体のハンドル操作が4祷されたもので
ある。
力1\る従前駆動機構に於いて4:S1自私亀等の運転
取扱いに際し、充分な習熟と共に一定の身体的な条件が
要請され、身体障害者並びに脚力、運動神経等の脆弱な
老幼者等の来電取扱いを通例困難としていたものである
。
取扱いに際し、充分な習熟と共に一定の身体的な条件が
要請され、身体障害者並びに脚力、運動神経等の脆弱な
老幼者等の来電取扱いを通例困難としていたものである
。
本発明に係る側輸機構Ii、か\る従前二、三輪自転車
に於ける不都合に鑑み特に案出されたものでろって、自
転車の駆動を円弧運動より前凌遥動運動として、その運
動幅をwd Nするよりになすと共に運動そのものを単
線化して、自転車運行に際してのバランス盛電ぞのtI
口の習得を不要とし、又駆勧樺と駆動輪とを連係するこ
とにより、ハンドリング機能を付与したものであって、
老幼者は勿論のこと、身体障害者等に於いては1単に、
しかも安全に自転車の走行をなし優るように考イしたも
のでおる。
に於ける不都合に鑑み特に案出されたものでろって、自
転車の駆動を円弧運動より前凌遥動運動として、その運
動幅をwd Nするよりになすと共に運動そのものを単
線化して、自転車運行に際してのバランス盛電ぞのtI
口の習得を不要とし、又駆勧樺と駆動輪とを連係するこ
とにより、ハンドリング機能を付与したものであって、
老幼者は勿論のこと、身体障害者等に於いては1単に、
しかも安全に自転車の走行をなし優るように考イしたも
のでおる。
本発明に係る駆動機構は、か\る諸物件の合目的々な秦
効を期すべく、特にその構成の要旨を任意複数個の車輪
を有する単体フレームに立設した駆動桿下部を1lIt
Ifik回動自在に枢着せしめるようになすと共に核駆
動桿下部に直接又はガイドギヤ等を介して霜層又は係合
するようにしたチェーンに噛合せしめ、且つ咳ギヤに噛
合架装されるチェーンを常時駆勧桿下部の繋養父は保合
部を該ギヤ方向に弾引するa口<スプリングをもって弾
持するようにした点に置いたものであり、又、か−る構
成要旨に伴う以下の風体的な実施例と、これ等実施例に
付随する相当の設計変更が予定されたものである。
効を期すべく、特にその構成の要旨を任意複数個の車輪
を有する単体フレームに立設した駆動桿下部を1lIt
Ifik回動自在に枢着せしめるようになすと共に核駆
動桿下部に直接又はガイドギヤ等を介して霜層又は係合
するようにしたチェーンに噛合せしめ、且つ咳ギヤに噛
合架装されるチェーンを常時駆勧桿下部の繋養父は保合
部を該ギヤ方向に弾引するa口<スプリングをもって弾
持するようにした点に置いたものであり、又、か−る構
成要旨に伴う以下の風体的な実施例と、これ等実施例に
付随する相当の設計変更が予定されたものである。
以下本発明に係る典型的な一一施一を務附の図面に示す
組輪機構について説明するに、(1)は単体フレーム(
2)に^II犠揺動自在&C枢着(3)された躯勧桿で
あって、基本的には、三−以上の複故輪力iらなる車体
とに座乗したドライバーが把持揺動するに適する長さ寸
法を有するものとし、フレーム(2)より概ね直立せし
めるようKなすと共に、その先端部をグリップ(1)a
としたものである。
組輪機構について説明するに、(1)は単体フレーム(
2)に^II犠揺動自在&C枢着(3)された躯勧桿で
あって、基本的には、三−以上の複故輪力iらなる車体
とに座乗したドライバーが把持揺動するに適する長さ寸
法を有するものとし、フレーム(2)より概ね直立せし
めるようKなすと共に、その先端部をグリップ(1)a
としたものである。
か\る駆動桿(11に於ける枢着(3)部より下方に延
設した桿部に補助ギヤ(4)を設け、この補助ギヤ(1
1)と車輪(5)の駆動シャフト16)に軸装した駆動
ギヤ(力との間にチェーン(8)を架装、噛合せしめる
ようにしたものであり、補助ギヤ(4)を迂 したチェ
ーン+S>を張ギヤ(9)を介【7て車体フレーム(2
)に夫々止着せしめるようにE7たものである。
設した桿部に補助ギヤ(4)を設け、この補助ギヤ(1
1)と車輪(5)の駆動シャフト16)に軸装した駆動
ギヤ(力との間にチェーン(8)を架装、噛合せしめる
ようにしたものであり、補助ギヤ(4)を迂 したチェ
ーン+S>を張ギヤ(9)を介【7て車体フレーム(2
)に夫々止着せしめるようにE7たものである。
尚、張ギヤ・9)は、チェ→ン(8)を駆動ギヤ(7)
の反転する方向に常時弾引するようにスフ’ IIング
t+If介して車体フレームf21 K m 71用意
されたものであり、又Mtl記駆動駆動ギヤl)と駆動
シャフトL6)間又は、該駆動シャフト(6)と車輪(
5)間のいずれかに於いてフリーホイール機構を介在せ
しめ4(1)の操作に於ける一方向の動作のみを電輪(
5)の1#Jに云、挙し、入力動作よりの復帰動作に除
する小輪(5)の駆動、珠に車輪の反転動作を制叡する
ように構成したものである。
の反転する方向に常時弾引するようにスフ’ IIング
t+If介して車体フレームf21 K m 71用意
されたものであり、又Mtl記駆動駆動ギヤl)と駆動
シャフトL6)間又は、該駆動シャフト(6)と車輪(
5)間のいずれかに於いてフリーホイール機構を介在せ
しめ4(1)の操作に於ける一方向の動作のみを電輪(
5)の1#Jに云、挙し、入力動作よりの復帰動作に除
する小輪(5)の駆動、珠に車輪の反転動作を制叡する
ように構成したものである。
力)<シて構成される駆軸機構を一対のものとして用意
し、夫々の憚fl15:両トをもって交互に駆動するよ
うになすと共に夫々の桿filに於けるチェーン(8)
を左右の重輪(5)の夫々の駆動シャフト16)に軸装
[7だ駆動ギヤ(7)K介装、噛合せしめるようにした
ものである。
し、夫々の憚fl15:両トをもって交互に駆動するよ
うになすと共に夫々の桿filに於けるチェーン(8)
を左右の重輪(5)の夫々の駆動シャフト16)に軸装
[7だ駆動ギヤ(7)K介装、噛合せしめるようにした
ものである。
か\る構成よりなる車体上Kffl来し、桿(1)を手
前に引き込むことによって車輪(5)は躯劫シ2、次い
で桿(1)の引き込みを緩めること番こより41fll
はスプリング1lifi−もって原位置VC復帰して再
度の引き込み躯@に備えたものである。
前に引き込むことによって車輪(5)は躯劫シ2、次い
で桿(1)の引き込みを緩めること番こより41fll
はスプリング1lifi−もって原位置VC復帰して再
度の引き込み躯@に備えたものである。
従って、自転車の運行に於いては単に桿(1)を、その
振り鵠相当分手前に引き込むと云った単純はつ最少の動
作をもって確実、円滑になし得るものとし、又左右の桿
(1)、(1)の動作量により左回、右回をもなし得る
ものとして、従前列に於ける円弧動作並びVCバランス
保持、ハンドル操作等を一切不要としたものである。
振り鵠相当分手前に引き込むと云った単純はつ最少の動
作をもって確実、円滑になし得るものとし、又左右の桿
(1)、(1)の動作量により左回、右回をもなし得る
ものとして、従前列に於ける円弧動作並びVCバランス
保持、ハンドル操作等を一切不要としたものである。
尚、叙EK〆・ける補助ギヤ(4)の取付は位m+卑(
11の、フレーム(2)に対する枢着(3)部よりF方
に位1献せしめた’jlK於いては桿!115:押1〜
八むことにょっ゛C車輪15)を駆動したものでめ゛)
C,叙上轢(1)の引き込みにょる構成と共にドライ
バー個々の好みに合せた設計変(が予定されたもの−(
ある。
11の、フレーム(2)に対する枢着(3)部よりF方
に位1献せしめた’jlK於いては桿!115:押1〜
八むことにょっ゛C車輪15)を駆動したものでめ゛)
C,叙上轢(1)の引き込みにょる構成と共にドライ
バー個々の好みに合せた設計変(が予定されたもの−(
ある。
尚又、チェーン(8)を補助ギヤ(4)2ブ「すること
なく1[接桿filに止着し、同様に逼ギヤ(9)を介
することなくチェーン(8)端にスプリング翰を直接電
着して弾引することも予定され、これ等の設計変更によ
って°も叔ヒ貴成に於けると同様の作用、効果が期し得
たものである。
なく1[接桿filに止着し、同様に逼ギヤ(9)を介
することなくチェーン(8)端にスプリング翰を直接電
着して弾引することも予定され、これ等の設計変更によ
って°も叔ヒ貴成に於けると同様の作用、効果が期し得
たものである。
次いで、叙上桿111に代えて、又はat図に於いて例
示されるように桿(1)と併用して桿(1υを特に足踏
みペダル用に設けることが別途予定されたものであり回
4IJJ¥11に槓禅状に軸装02された礫tlυの一
端にペタ゛ルl1l)aを他@端にチェーン(8)の架
裏用の浦助ギヤ(4)を設け、この補助ギヤ(4)とJ
4L輪(5)の駆動シャフト(6)に軸装した駆・妨ギ
ヤ(力との、濁に架装したチェーン、8)をもって板上
に於けると1司様のt檜をなすようにしたものである。
示されるように桿(1)と併用して桿(1υを特に足踏
みペダル用に設けることが別途予定されたものであり回
4IJJ¥11に槓禅状に軸装02された礫tlυの一
端にペタ゛ルl1l)aを他@端にチェーン(8)の架
裏用の浦助ギヤ(4)を設け、この補助ギヤ(4)とJ
4L輪(5)の駆動シャフト(6)に軸装した駆・妨ギ
ヤ(力との、濁に架装したチェーン、8)をもって板上
に於けると1司様のt檜をなすようにしたものである。
尚、−窮1・、4に於いて示される実施例は駆動シャフ
ト16)に対する桿aυの軸装Q湯を、その植込み方図
に向けてのみ伝達するフリーttk横を内在するものと
なし、両交互による一万4L輪+5)の、−動と、欅(
1)による他方車輪の駆’j#(!−をなしjI!椀等
の身体障害者に於ける自転車の円滑な走行を保障したも
のである。
ト16)に対する桿aυの軸装Q湯を、その植込み方図
に向けてのみ伝達するフリーttk横を内在するものと
なし、両交互による一万4L輪+5)の、−動と、欅(
1)による他方車輪の駆’j#(!−をなしjI!椀等
の身体障害者に於ける自転車の円滑な走行を保障したも
のである。
本発明に係る組輪機構は、叙上に於ける特醍ある構成よ
りして、夫々の身体144IF者あるいは老幼者等の身
体的!#砿に合せて岬あるいはLi1iIをもって自転
車の駆劾遣行と左折あるいは右・折等の操作を自在とし
たものであり、格別のM熟あるいは特殊な運動神経ない
しは→力、腕力等を不要とし、身体障害者は勿論、老幼
者等に於いても安全比つ無理のない自転車の運行操作を
約束したものである。
りして、夫々の身体144IF者あるいは老幼者等の身
体的!#砿に合せて岬あるいはLi1iIをもって自転
車の駆劾遣行と左折あるいは右・折等の操作を自在とし
たものであり、格別のM熟あるいは特殊な運動神経ない
しは→力、腕力等を不要とし、身体障害者は勿論、老幼
者等に於いても安全比つ無理のない自転車の運行操作を
約束したものである。
第1図は本発明の典型的な駆瞼穆硝の一実施例を示す要
部斜視図、第2図〜第今図は各種実施例を示す型部の情
断面図である。 尚、図中111・・・駆動棒、(2)・・・車体フレー
ム、(3)・・・部層、(4)・・・補助ギヤ、(5)
・・・重輪、+61・・・駆動シャフト、(7)・・・
駆動ギヤ、18)・・・チェーン、(9)・・・張ギヤ
、 [11・・・スプリング、ql)・・・駆動棒、@
・・・軸装を示したものである0vIf1f出願人 硼 1) −−
部斜視図、第2図〜第今図は各種実施例を示す型部の情
断面図である。 尚、図中111・・・駆動棒、(2)・・・車体フレー
ム、(3)・・・部層、(4)・・・補助ギヤ、(5)
・・・重輪、+61・・・駆動シャフト、(7)・・・
駆動ギヤ、18)・・・チェーン、(9)・・・張ギヤ
、 [11・・・スプリング、ql)・・・駆動棒、@
・・・軸装を示したものである0vIf1f出願人 硼 1) −−
Claims (4)
- (1) 任意複数個の車輪を有する車体フレームに立
設した駆動棒下部を前後回動自在に枢着せしめるようK
なすと共に骸駆動欅下部に直接又はガイドギヤ等を介し
て繁殖又は係合するようにしたチェーンを別途車輪の駆
動軸に軸装されたギヤに噛合せしめ、且つ咳ギヤに噛合
架装されるチェーンを常時駆動棒下部の氷着又は保合部
を該ギヤ方向に弾引する如くスプリングをもって弾持す
るようにしたことを特徴とする駆軸機構。 - (2) 前記駆動棒を長尺の直桿状とし、上端部にグ
リップを設けるよう&CL、たことを特徴とする特許請
求の範囲第一項記載に係る駆輸機構。 - (3)前記駆#櫟を槓桿状のものとし、上端部にグリッ
プ又はペダルを設けるよう圧したことを特徴とする特許
請求の範囲第一項記載に係る駆輪d構。 - (4) 前記チェーンの重着又は係合を駆動棒に於け
る枢着位置より下方の桿部位蓋になすようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係る駆軸機構。 問 前記チェーンの重着又は係合を駆−桿に於ける枢着
位置より上方の桿部位置になすようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第−項記載に係る駆軸機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8380382A JPS58199279A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 駆輪機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8380382A JPS58199279A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 駆輪機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199279A true JPS58199279A (ja) | 1983-11-19 |
JPH0159950B2 JPH0159950B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=13812815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8380382A Granted JPS58199279A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 駆輪機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199279A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574649A (en) * | 1982-03-10 | 1986-03-11 | B. D. Yim | Propulsion and speed change mechanism for lever propelled bicycles |
US5163886A (en) * | 1990-08-01 | 1992-11-17 | Augustine Rheem | Exercising and rehabilitation apparatus |
US6540244B1 (en) | 1998-09-20 | 2003-04-01 | Noriyuki Oda | Human-powered driving mechanism |
JP2015209176A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 矢継 正信 | 揺動式移動具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916072U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-09 | ||
JPS49144382U (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-12 | ||
JPS5274276U (ja) * | 1975-11-26 | 1977-06-03 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8380382A patent/JPS58199279A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916072U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-09 | ||
JPS49144382U (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-12 | ||
JPS5274276U (ja) * | 1975-11-26 | 1977-06-03 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574649A (en) * | 1982-03-10 | 1986-03-11 | B. D. Yim | Propulsion and speed change mechanism for lever propelled bicycles |
US5163886A (en) * | 1990-08-01 | 1992-11-17 | Augustine Rheem | Exercising and rehabilitation apparatus |
US6540244B1 (en) | 1998-09-20 | 2003-04-01 | Noriyuki Oda | Human-powered driving mechanism |
USRE40127E1 (en) * | 1998-09-22 | 2008-03-04 | Noriyuki Oda | Human-powered driving mechanism |
JP2015209176A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 矢継 正信 | 揺動式移動具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159950B2 (ja) | 1989-12-20 |
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