JPS5819837A - 多行表示用セルフシフト形ガス放電パネル - Google Patents
多行表示用セルフシフト形ガス放電パネルInfo
- Publication number
- JPS5819837A JPS5819837A JP56118903A JP11890381A JPS5819837A JP S5819837 A JPS5819837 A JP S5819837A JP 56118903 A JP56118903 A JP 56118903A JP 11890381 A JP11890381 A JP 11890381A JP S5819837 A JPS5819837 A JP S5819837A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric field
- electrode
- discharge
- field shielding
- shielding electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明杜、多行表示ＩＩＩｉ竜ル７シ７ト形ガス歓電
パ卓ルの改良に闘し１さらに詳細に祉不要な放電領域の
形成を防止した新しいパネル構造に間する１のである。
パ卓ルの改良に闘し１さらに詳細に祉不要な放電領域の
形成を防止した新しいパネル構造に間する１のである。
放電スポットのシフト機能をそなえるセルフシフト形ガ
ス放電パネル社、従来風Ｋｌｌｌ々のタイプのものが知
られているが、最近の傾向として母線接続に際して煩雑
なタ田スオーパ技術を不要としたタイプのものが多く提
案されている。すなわち、例えば特開昭５８−１７０５
９号に社、１対の対向基板上にそれぞれ２群ずつ電極を
配置し、２ｘ２相の母線駆動でシフト動作を達成するよ
うにしたパネル構造が提案されて−る。しかしてかかる
パネルでは、各群の電極を各母ｍＫ共通接続するための
リード導体部が、シフト方向と直交する方向のパターン
によって構成されているため、シフト方向の隣接放電点
間に無用な放電結合を生じな−という利点もある。しか
るに、このような放電点の配列、いわゆるシフトチャン
ネルを同一パネル面に多ｌｋ着段し、かつ数本づつのシ
フトチャンネルを組にして多数の表示行を構成する場合
、各表示行ごとに独立して設けちれる一方の２相分の母
線が、他方の２相分Ｏ電極群−母着間の接続［９−ド導
体と交差してその交差部に不Ｗ！な放電領域を生じると
いう問題がある。この問題につ−てい重少し詳しく述べ
ると、前記母線社１行分の放電電流を充分に供給し、ま
た母線終端での電圧降下を極力押えるため、通常前記電
極およびリード導体よね充分に幅を広く採っている。こ
のため、上記不要放電領域の放電開始電圧は正規のシフ
ト用放電点のそれよ抄も低−ものとなり、そのためにシ
フト動作用電圧で当該不要放電領域が放電してしまい、
正規のシフト放電点の放電動作ＩＩｃｊｌ影響を与えた
り、入力情報以外の不要な図示を虫じてしまうという問
題があった この発明は、以上のような従来の状況から、不要放電領
域の形成を防止した新し−パネル構造の提供を目的とす
る亀のである。簡単に述べるとこの発明は、不要放電領
域の放電を抑制するため、当該放電領域を構成する母線
およびリード導体の内、−ずれか一方の電極被覆用誘電
体層上に電界シールド用の電極を設は友ことを特徴とす
る１のである。
ス放電パネル社、従来風Ｋｌｌｌ々のタイプのものが知
られているが、最近の傾向として母線接続に際して煩雑
なタ田スオーパ技術を不要としたタイプのものが多く提
案されている。すなわち、例えば特開昭５８−１７０５
９号に社、１対の対向基板上にそれぞれ２群ずつ電極を
配置し、２ｘ２相の母線駆動でシフト動作を達成するよ
うにしたパネル構造が提案されて−る。しかしてかかる
パネルでは、各群の電極を各母ｍＫ共通接続するための
リード導体部が、シフト方向と直交する方向のパターン
によって構成されているため、シフト方向の隣接放電点
間に無用な放電結合を生じな−という利点もある。しか
るに、このような放電点の配列、いわゆるシフトチャン
ネルを同一パネル面に多ｌｋ着段し、かつ数本づつのシ
フトチャンネルを組にして多数の表示行を構成する場合
、各表示行ごとに独立して設けちれる一方の２相分の母
線が、他方の２相分Ｏ電極群−母着間の接続［９−ド導
体と交差してその交差部に不Ｗ！な放電領域を生じると
いう問題がある。この問題につ−てい重少し詳しく述べ
ると、前記母線社１行分の放電電流を充分に供給し、ま
た母線終端での電圧降下を極力押えるため、通常前記電
極およびリード導体よね充分に幅を広く採っている。こ
のため、上記不要放電領域の放電開始電圧は正規のシフ
ト用放電点のそれよ抄も低−ものとなり、そのためにシ
フト動作用電圧で当該不要放電領域が放電してしまい、
正規のシフト放電点の放電動作ＩＩｃｊｌ影響を与えた
り、入力情報以外の不要な図示を虫じてしまうという問
題があった この発明は、以上のような従来の状況から、不要放電領
域の形成を防止した新し−パネル構造の提供を目的とす
る亀のである。簡単に述べるとこの発明は、不要放電領
域の放電を抑制するため、当該放電領域を構成する母線
およびリード導体の内、−ずれか一方の電極被覆用誘電
体層上に電界シールド用の電極を設は友ことを特徴とす
る１のである。
以下、この発明の好まし一実施例につき図面を参照して
さらに詳細に説明する・ 第１図および第２図はこの発明を適用した２行構成の文
字表示用パネルを模式的に示す電極配置図と厘−鳳′纏
断面図で、この場合各表示行とも８本ずつのシフトチャ
ンネルが代表的に示されて−る◇この図にお−て、上−
に位置する一方の基板Ｗ上には、２つの表示行ＲＯＷ１
とｋＬＯＷ２ごとに交互に２本の共通の母１ＩＹｕ 、
Ｙ２１とＹ１２ 、 Ｙ２２にそれぞれリード導体ｙ
、■、ｙ、目を介して接続された第１のシフト電極群ｙ
ｌＫと第２０シフト電極群７、ｔ （ｉは正の整数）と
が各７ライン分（図で韓８ライン分）ｓｏｕＮｓｏ、、
ｇｏ、〜８０１左右方向に配列され、かつその表面を誘
電体Ｕで被覆されている。
さらに詳細に説明する・ 第１図および第２図はこの発明を適用した２行構成の文
字表示用パネルを模式的に示す電極配置図と厘−鳳′纏
断面図で、この場合各表示行とも８本ずつのシフトチャ
ンネルが代表的に示されて−る◇この図にお−て、上−
に位置する一方の基板Ｗ上には、２つの表示行ＲＯＷ１
とｋＬＯＷ２ごとに交互に２本の共通の母１ＩＹｕ 、
Ｙ２１とＹ１２ 、 Ｙ２２にそれぞれリード導体ｙ
、■、ｙ、目を介して接続された第１のシフト電極群ｙ
ｌＫと第２０シフト電極群７、ｔ （ｉは正の整数）と
が各７ライン分（図で韓８ライン分）ｓｏｕＮｓｏ、、
ｇｏ、〜８０１左右方向に配列され、かつその表面を誘
電体Ｕで被覆されている。
一方、下側に位置する他方の基板粉の内面には前記２表
示行に共通に交互に２本の鈎過母線Ｘ１とＸ２にそれぞ
れリード導体ｘｒ１３．ｘ＊１ｊを介して接続された第
８のシフト電極−厚、ｊと第４のシフト電極群ｘ、ｊ
（ｊ線圧の整数）とが、前記第１および第２のシフト電
極群ｙｌｆｉとｙ−の隣接する２つのシフト電極にまた
がって交互に対向するようｌライン分（図では６ライン
分）配列され、かつその表面も誘電体層ｎで被覆されて
いる。またこの下側基板粉には、上側基板Ｗ上にお妙る
各ラインごとの右端のシフト電極ｙ、に個別に対向して
書込み放電点を定める書込み電極（図示せず）が設けら
れている。なお、図面説明の便宜上、下側基板に関連す
る電極等は細い実線で示し、上置基板に関する電極等叶
太い実線で示している。
示行に共通に交互に２本の鈎過母線Ｘ１とＸ２にそれぞ
れリード導体ｘｒ１３．ｘ＊１ｊを介して接続された第
８のシフト電極−厚、ｊと第４のシフト電極群ｘ、ｊ
（ｊ線圧の整数）とが、前記第１および第２のシフト電
極群ｙｌｆｉとｙ−の隣接する２つのシフト電極にまた
がって交互に対向するようｌライン分（図では６ライン
分）配列され、かつその表面も誘電体層ｎで被覆されて
いる。またこの下側基板粉には、上側基板Ｗ上にお妙る
各ラインごとの右端のシフト電極ｙ、に個別に対向して
書込み放電点を定める書込み電極（図示せず）が設けら
れている。なお、図面説明の便宜上、下側基板に関連す
る電極等は細い実線で示し、上置基板に関する電極等叶
太い実線で示している。
かくして各ラインごとに、第１．第２．第８および第４
のシフト電極群ｘｉ黍＊Ｘｍｋ、ｙｇＬ およびｙ、ｌ
に属する各電極の対向部位に一定された４種ｍ（４相）
の放電点が順次規則的に配列されて、「ライン（１４本
）のシフトチャンネル８ｃｕ〜８ｃｒ１゜８０！Ｉ＃８
０．が構成されることになる。
のシフト電極群ｘｉ黍＊Ｘｍｋ、ｙｇＬ およびｙ、ｌ
に属する各電極の対向部位に一定された４種ｍ（４相）
の放電点が順次規則的に配列されて、「ライン（１４本
）のシフトチャンネル８ｃｕ〜８ｃｒ１゜８０！Ｉ＃８
０．が構成されることになる。
以上従前のパネル構成においては、第１図示で明らかな
ように、各表示行個別のＹＩＩｉｌＩ母線Ｙ１１．Ｙ２
１゜Ｙ１２ 、 Ｙ２２と、全表示行共通ｆ）Ｘ＠母縞
Ｘ１．Ｘ２に連なるリード導体ｘｌｌＪｅ”ｎ’Ｊ
との各交点に比較的大きい面積を持つ不要の放電領域が
構成されており、これが前記Ｙ＠母線またＦｉＸ１ｉｌ
！Ｉリード導体にシフト電圧パルスが印加されたときａ
ｔって放電してしまうのであった。そこで、この発明の
第１の実施例では、第１図および第２図に示すように、
前記不要放電領域を充分に包含する形で、例えば前記ｘ
ｌＩリード導体ｘｌｌｊ・ｘＥｌｊ上の誘電体層表面に
電界シールド用の電極Ｉ（粉ム−Ｂ。
ように、各表示行個別のＹＩＩｉｌＩ母線Ｙ１１．Ｙ２
１゜Ｙ１２ 、 Ｙ２２と、全表示行共通ｆ）Ｘ＠母縞
Ｘ１．Ｘ２に連なるリード導体ｘｌｌＪｅ”ｎ’Ｊ
との各交点に比較的大きい面積を持つ不要の放電領域が
構成されており、これが前記Ｙ＠母線またＦｉＸ１ｉｌ
！Ｉリード導体にシフト電圧パルスが印加されたときａ
ｔって放電してしまうのであった。そこで、この発明の
第１の実施例では、第１図および第２図に示すように、
前記不要放電領域を充分に包含する形で、例えば前記ｘ
ｌＩリード導体ｘｌｌｊ・ｘＥｌｊ上の誘電体層表面に
電界シールド用の電極Ｉ（粉ム−Ｂ。
ａＯＯ）を付設している。この電算シールド用電極Ｉは
、前記不要放電領域に放電可ｍな電界が加わらないよう
和するためのものであって、適用する七ルアジアド駆動
方式に応じ選択的に電昇抑止用の電圧が供給される。具
体的Ｋａ例えば特開ｌ８４９ム 一４８６８６号本報に示された壁電荷転送形式のセルフ
シフト法を適用する場合は、第８図示の駆動電圧波形で
明らかなように、４つのステップ’Ｉ’０．ＴＩＴ２．
Ｔ８よりなる１絵素シフト周期に′おいて４相の母線に
同時（同じステップ）に壁電荷転移のためのパルス電圧
（波高値Ｖｉ＋シフト電圧）が供給されないので、前記
電界シールド用電極（資）に敢えて電界抑止用電圧を加
える必要がなく、当該電極直下にあるＸｌｌリード導体
ｘｔ’ｊ ＊Ｘｄｊから発生する電界（電圧）を誘導し
てそれを電界抑止用電圧として利用できる。すなわち、
ｗｔ電界−ルド電極（資）は＃ｓｉＩ体層２１を介して
Ｘ＠リード導体Ｘｘ’Ｌｘ！ｌｊ に静電的結合してお
り、そのため当該電極＆ｌＡ 、 ３［ＩＢおよび３０
０には第８図で表記したような波ｓ 高値Ｔ程度の電圧がそれぞれ誘導されることになる。
、前記不要放電領域に放電可ｍな電界が加わらないよう
和するためのものであって、適用する七ルアジアド駆動
方式に応じ選択的に電昇抑止用の電圧が供給される。具
体的Ｋａ例えば特開ｌ８４９ム 一４８６８６号本報に示された壁電荷転送形式のセルフ
シフト法を適用する場合は、第８図示の駆動電圧波形で
明らかなように、４つのステップ’Ｉ’０．ＴＩＴ２．
Ｔ８よりなる１絵素シフト周期に′おいて４相の母線に
同時（同じステップ）に壁電荷転移のためのパルス電圧
（波高値Ｖｉ＋シフト電圧）が供給されないので、前記
電界シールド用電極（資）に敢えて電界抑止用電圧を加
える必要がなく、当該電極直下にあるＸｌｌリード導体
ｘｔ’ｊ ＊Ｘｄｊから発生する電界（電圧）を誘導し
てそれを電界抑止用電圧として利用できる。すなわち、
ｗｔ電界−ルド電極（資）は＃ｓｉＩ体層２１を介して
Ｘ＠リード導体Ｘｘ’Ｌｘ！ｌｊ に静電的結合してお
り、そのため当該電極＆ｌＡ 、 ３［ＩＢおよび３０
０には第８図で表記したような波ｓ 高値Ｔ程度の電圧がそれぞれ誘導されることになる。
従って、かかる電界シールド用電極おム、 ＸＩＢ 。
３００ト前記ＹＩ！母ｌ５Ｙ１１．Ｙ２１．Ｙ１２．Ｙ
２２との各交点部で定まる不要放電領域ＫＦ１、第８図
で表記して示すように、最大波高値で一！！！−ｖ＠の
合成電圧が加わるが、この電圧値祉この種七ルアジアド
形パネルが放電発生に最少必要な波高値Ｖｓ以下である
から、従前のパネルのごとく正規の放電点の振 放電に伴いｌｌｔつて放電が発生すること社な−。
２２との各交点部で定まる不要放電領域ＫＦ１、第８図
で表記して示すように、最大波高値で一！！！−ｖ＠の
合成電圧が加わるが、この電圧値祉この種七ルアジアド
形パネルが放電発生に最少必要な波高値Ｖｓ以下である
から、従前のパネルのごとく正規の放電点の振 放電に伴いｌｌｔつて放電が発生すること社な−。
要するに、この発明のパネル構造では、不要放電領域の
存在は皆無となるわけである〇 なお、以上説明のパネル構成においては、電界シールド
用電極は何らの電圧を供給する必要がないので、外部駆
動回路への電極導出部が不要とな抄パネル製作上有利で
ある。また、当該シールド電極社表面層と称するＭｇＯ
材料層によって誘電体層同様に被覆することも可能であ
るが、被覆しない方が放電阻止の目的達成には有利であ
る０以上この発明の１実施例について説明°したのであ
るが、本発明の本質襠かかる実施＠ＫＷらず種え 膚の変形が可能である・例１ば、前記電界シールド用電
極おに対し、外部の駆動電圧源から前記した電界抑止用
電圧を供給することも可能であり、この構成を採用すれ
ば不要放電領域における誤放電発生の抑制を一層確夷な
亀のとすることができる。この場合の好まし一電圧波彫
として社、例えば前記Ｙｌｌ母１１ＹＩＩ 、 Ｙ２１
、 Ｙ１２１ｋ［Ｙ酋Ｋｔｚ ｙト電圧パルスが印加
されるタイミングに訃いて前記電界シールド用電極勘に
対しこのジアジ電圧パルスと同極性でかつ波高値１／２
の電圧パルスを供のような外部より電界抑止用電圧を供
給する方式芥、電極リード導体よ抄電圧を誘導するのに
不都合な駆動電圧波形を有する例えｄ特開昭５３−１１
０１３量会報に示畜れ大空間電荷結合方式のセルフシフ
ト法に適用して効果的である。
存在は皆無となるわけである〇 なお、以上説明のパネル構成においては、電界シールド
用電極は何らの電圧を供給する必要がないので、外部駆
動回路への電極導出部が不要とな抄パネル製作上有利で
ある。また、当該シールド電極社表面層と称するＭｇＯ
材料層によって誘電体層同様に被覆することも可能であ
るが、被覆しない方が放電阻止の目的達成には有利であ
る０以上この発明の１実施例について説明°したのであ
るが、本発明の本質襠かかる実施＠ＫＷらず種え 膚の変形が可能である・例１ば、前記電界シールド用電
極おに対し、外部の駆動電圧源から前記した電界抑止用
電圧を供給することも可能であり、この構成を採用すれ
ば不要放電領域における誤放電発生の抑制を一層確夷な
亀のとすることができる。この場合の好まし一電圧波彫
として社、例えば前記Ｙｌｌ母１１ＹＩＩ 、 Ｙ２１
、 Ｙ１２１ｋ［Ｙ酋Ｋｔｚ ｙト電圧パルスが印加
されるタイミングに訃いて前記電界シールド用電極勘に
対しこのジアジ電圧パルスと同極性でかつ波高値１／２
の電圧パルスを供のような外部より電界抑止用電圧を供
給する方式芥、電極リード導体よ抄電圧を誘導するのに
不都合な駆動電圧波形を有する例えｄ特開昭５３−１１
０１３量会報に示畜れ大空間電荷結合方式のセルフシフ
ト法に適用して効果的である。
宜た、前記電界シールド用電極ｍｕ、ｙ＊電極用基板論
におけるＹ１１母纏Ｙｕ、Ｙ！１．Ｙ１！、Ｙ！！上の
誘電体層表面だけに投砂ゐか、ある−ＦｌｘｅおよびＹ
■電極基板両方Ｋｍけることも可能である。但し、Ｙｌ
ｌ母醸に対応してＷ１叶た場会社、電界シールド用電極
と母線とｅｔｗｅ静電結会面積がかなり大となるので、
こむでか１にシの消費電力を生じてし重うと−う問題が
残る。しかしてｔ友、電界シールド用電極″ａＯ′Ｍ状
として、前述したスジライブ状Ｏ％ＯＯ他、Ｘ■９−ド
導体の形状に対応させたリーン形状であっても良い。
におけるＹ１１母纏Ｙｕ、Ｙ！１．Ｙ１！、Ｙ！！上の
誘電体層表面だけに投砂ゐか、ある−ＦｌｘｅおよびＹ
■電極基板両方Ｋｍけることも可能である。但し、Ｙｌ
ｌ母醸に対応してＷ１叶た場会社、電界シールド用電極
と母線とｅｔｗｅ静電結会面積がかなり大となるので、
こむでか１にシの消費電力を生じてし重うと−う問題が
残る。しかしてｔ友、電界シールド用電極″ａＯ′Ｍ状
として、前述したスジライブ状Ｏ％ＯＯ他、Ｘ■９−ド
導体の形状に対応させたリーン形状であっても良い。
さて以上のｍ明から明らか亀ように、この発明の多行表
示用セルフシフト廖ガス放電パネル社、各表示行個別Ｏ
ＮえばＹ鱈電極母線と全表示行共通の例えｔＺＸ＊電極
リード導体の内、少なくと１一方Ｏ上Ｋｌｌ電体層を介
して電界シールド用電極を設けることにより、それｂ１
リード導体と母線との各交点における不要放電を防止す
るようにしたことを特徴とするもＯであり、シフＦ動作
Ｏ安定化および表示品質の向上を閣ゐ上にきわめて有益
である。
示用セルフシフト廖ガス放電パネル社、各表示行個別Ｏ
ＮえばＹ鱈電極母線と全表示行共通の例えｔＺＸ＊電極
リード導体の内、少なくと１一方Ｏ上Ｋｌｌ電体層を介
して電界シールド用電極を設けることにより、それｂ１
リード導体と母線との各交点における不要放電を防止す
るようにしたことを特徴とするもＯであり、シフＦ動作
Ｏ安定化および表示品質の向上を閣ゐ上にきわめて有益
である。
第１ＷＪ社この発明の１実施例による多行表示用上ルア
ジアド形ガス欽電パネルの電極配置を模式的に示す図、
ＨＳ図紘第１図０１−１’ｉｌＫ沿う縦断面図、館８図
社この発明を説明する友めＯ駆動電圧波形０１例を示す
図である・ ｙ ｓ ｌ ｉ ｂ ヨヒｙ ｓ １１ ｓ ９−ド導
体、８０１〜８０ｙ６よび８０ｊ〜８０ｗ富シフトチャ
ンネル、１ＬＯＷｌ＆よびｎｏｗｇｓ＠示行、論および
ｘＩｓ電極支持用基板、Ｕおよび！１ｓ１１電体層、１
）（ａｌｌム、加１１．ＪＫ１０） ！電界シールド用
電極。
ジアド形ガス欽電パネルの電極配置を模式的に示す図、
ＨＳ図紘第１図０１−１’ｉｌＫ沿う縦断面図、館８図
社この発明を説明する友めＯ駆動電圧波形０１例を示す
図である・ ｙ ｓ ｌ ｉ ｂ ヨヒｙ ｓ １１ ｓ ９−ド導
体、８０１〜８０ｙ６よび８０ｊ〜８０ｗ富シフトチャ
ンネル、１ＬＯＷｌ＆よびｎｏｗｇｓ＠示行、論および
ｘＩｓ電極支持用基板、Ｕおよび！１ｓ１１電体層、１
）（ａｌｌム、加１１．ＪＫ１０） ！電界シールド用
電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ツ）Ｋよって定まる複数群Ｏ放電セルの周期的配列を有
するシフトチャンネルを複数本並設してなる表示行を複
数行そなえ、かつ前記各表示行の一方の電極セットを全
表示行にわ光って共通に導出して懐歌Ｏ第１の母１１に
接続するとともに、各表示行の他方の電極セットを各表
示行ととに独立して導出して値数の第１１の母線に接続
した多行表示用セルフシフト形ガス放電パネルにおいて
、前記第１の母線に電極群を接続するリード導体と該リ
ード導体と交差して対向する前記第２の母線との間で定
まる不要放電領域を放電抑制すぺく、当該放電領域を充
分但書する形で前記リード導体および１１２の母線の内
、少なくとも一方の上に絶縁層を介して電界シールド用
の電極を設けたことを特徴とする多行表示Ｎｉ竜ルアシ
フト影ガス歓電パネル。 （２）前記電界シールド眉電極が前記リード導体対応Ｏ
鱒電体層上に設けられて−ることを特徴とする請求 用七ルフシ７ト形ガス披電パネル● （８》 前記電界シールド用電極と放電空間を介して
対向する前記他方の第！０母纏また社リード導体に駆動
用電圧パルスが印加されるタイセングにお−て前記電界
シールド用電極に対し、前記駆動用電圧との金属電位が
放電電位以下になるような電圧パルスを印加することを
特徴とする特許請求０１１１１第（１）項に記載０多行
表示用セルフシフト形ガス放電パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118903A JPS5819837A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 多行表示用セルフシフト形ガス放電パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118903A JPS5819837A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 多行表示用セルフシフト形ガス放電パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819837A true JPS5819837A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14748015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118903A Pending JPS5819837A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 多行表示用セルフシフト形ガス放電パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819837A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106510A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-06-12 | ハーマン・ジエイ・シユルステツド | 掘削泥の再成装置と方法 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118903A patent/JPS5819837A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106510A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-06-12 | ハーマン・ジエイ・シユルステツド | 掘削泥の再成装置と方法 |
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