JPS58198183A - 交流サ−ボ機構の制御装置 - Google Patents
交流サ−ボ機構の制御装置Info
- Publication number
- JPS58198183A JPS58198183A JP57082138A JP8213882A JPS58198183A JP S58198183 A JPS58198183 A JP S58198183A JP 57082138 A JP57082138 A JP 57082138A JP 8213882 A JP8213882 A JP 8213882A JP S58198183 A JPS58198183 A JP S58198183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- motor
- control
- output
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/045—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流サーボ機構の制御装置に関し、更に詳述す
れば、商用交流電源からパワートランジスタ式サイクロ
コンバータにより二次交流電源を得、これにより交流電
動機の回転速度とトルクを各正逆両方向について連続的
に制御する交流サーボ機構の制御装置に関する。
れば、商用交流電源からパワートランジスタ式サイクロ
コンバータにより二次交流電源を得、これにより交流電
動機の回転速度とトルクを各正逆両方向について連続的
に制御する交流サーボ機構の制御装置に関する。
従来、交流サーボ機構における交流電動機の制一方式と
して、インバータにより誘導電動機を制御する方式、或
いは一次電圧制御方式が行われているが、前者は、低速
運転時におけるトルクの低下、回転速度ムラの増大の欠
点があり、回転速電Kかかわらず常vc回生制御がII
Mになる欠点があり、後者は、回生制御が不可能であり
、しかもブレーキトルクを一生し損失が増大する欠点が
あつ几。
して、インバータにより誘導電動機を制御する方式、或
いは一次電圧制御方式が行われているが、前者は、低速
運転時におけるトルクの低下、回転速度ムラの増大の欠
点があり、回転速電Kかかわらず常vc回生制御がII
Mになる欠点があり、後者は、回生制御が不可能であり
、しかもブレーキトルクを一生し損失が増大する欠点が
あつ几。
一方、ν′イリスタによるサイクロコンバータが(々提
案されているが1分局形サイクロコンバータでは原周波
数に対し整数分の−の低周波出力しか得られず、周波数
てい層形tイクロコンバータでは原周波数の整数倍の高
周波出力[7か得られず、例えば4倍のような分数倍周
波を得ようとすれば12相交流のような多相交流を必要
とするなど、低周波から高周波まで連続的に調節しうる
周波数変換は不可能である。tた、原周波数の約8倍以
上の変調信号に基づきサイリスタを強制転流させる強制
転流形サイクロコンバータが提案されているが、原周波
数に対し格段に高い周波数出力に限られ、しかも安定な
転流動作が難かしいなどの欠点があみ。
案されているが1分局形サイクロコンバータでは原周波
数に対し整数分の−の低周波出力しか得られず、周波数
てい層形tイクロコンバータでは原周波数の整数倍の高
周波出力[7か得られず、例えば4倍のような分数倍周
波を得ようとすれば12相交流のような多相交流を必要
とするなど、低周波から高周波まで連続的に調節しうる
周波数変換は不可能である。tた、原周波数の約8倍以
上の変調信号に基づきサイリスタを強制転流させる強制
転流形サイクロコンバータが提案されているが、原周波
数に対し格段に高い周波数出力に限られ、しかも安定な
転流動作が難かしいなどの欠点があみ。
本発明の目的は、アクチェータとなる交流電動機の回転
連間を正転、逆転について高速度から低速ザ、停止まで
連続的に制御すると同時に、負荷にエネルギを与える正
トルクから、電源へエネルギを回虫する負トルクに至る
迄連続的に制御することにより、制御対象の運動を麦速
機構を介することなく、交流電動機ふら直接的に、速度
及び力に関して自由自在に制御することができ、しかも
電力効率が高く構成が簡単な交流サーボ機構O制帥装置
を提供することにある。
連間を正転、逆転について高速度から低速ザ、停止まで
連続的に制御すると同時に、負荷にエネルギを与える正
トルクから、電源へエネルギを回虫する負トルクに至る
迄連続的に制御することにより、制御対象の運動を麦速
機構を介することなく、交流電動機ふら直接的に、速度
及び力に関して自由自在に制御することができ、しかも
電力効率が高く構成が簡単な交流サーボ機構O制帥装置
を提供することにある。
本発明の交流サーボ機構の制御装置は、所定の目標値と
制御対象からフィードバックされるフィードバック(−
の偏差を検出する比横部と、上記偏差によりw4tIL
数tp及びパルス幅T癒の2相のI(ルス判11.4を
出力する制御信号発生手段と、商用8相交流を入力とす
る中性点タップ付8椙変威器と、その811変成器の8
個の2次巻線の中性点tcm続された8相交流電動機と
、七O畠椙交流電動機により駆動される制御対象と、上
記8相変成器の811の意訳巻線の各両端Km続された
第1及び第2の8相全波整流器と、その第1及び211
208相全波整流器の直流出力側をそれぞれオンオフす
る第1及び第2のパワートランジスタと、上記2相のパ
ルス列鳥、島により上記第1及び第2のパワートランジ
スタをそれぞれオンオフ制御する )第1及び第
20)ツンジスタ駆動回路を有し、上虻8相交流電動機
O11転速度を連続的に変化させなから、上記制御対象
を制御するよう構成されて−ることを特徴としている。
制御対象からフィードバックされるフィードバック(−
の偏差を検出する比横部と、上記偏差によりw4tIL
数tp及びパルス幅T癒の2相のI(ルス判11.4を
出力する制御信号発生手段と、商用8相交流を入力とす
る中性点タップ付8椙変威器と、その811変成器の8
個の2次巻線の中性点tcm続された8相交流電動機と
、七O畠椙交流電動機により駆動される制御対象と、上
記8相変成器の811の意訳巻線の各両端Km続された
第1及び第2の8相全波整流器と、その第1及び211
208相全波整流器の直流出力側をそれぞれオンオフす
る第1及び第2のパワートランジスタと、上記2相のパ
ルス列鳥、島により上記第1及び第2のパワートランジ
スタをそれぞれオンオフ制御する )第1及び第
20)ツンジスタ駆動回路を有し、上虻8相交流電動機
O11転速度を連続的に変化させなから、上記制御対象
を制御するよう構成されて−ることを特徴としている。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
m1図に本@@実軸例全体構成のブロック図會示す、設
定部1は制御系O1!−値を電気信号により出力するも
のであって、目機値が固定の場合は設定器、関数発生器
等により、@標値が時間的に変化する場合はプログラム
装置、演算装置、センサ出力等により与えられる。比較
部2はbJJi4IIllと測定値を比較して偏差を出
力する。制御部3は、商用8相交流を異る周波数の8相
交流に交換する交流−交流変換部4と、その変換後の8
相交流出力により駆動される8相交流電動機5と、交流
−交流変換部4の変換周波数並びに供給電流量を制御す
る電@機制御部6から成り、この電動機制御s6及び前
述の比較部2は、併せてマイクロコンピュータ7VCよ
り構成される。制御対象8は用途により変るが1例えば
、流量調−弁、送り装置。
定部1は制御系O1!−値を電気信号により出力するも
のであって、目機値が固定の場合は設定器、関数発生器
等により、@標値が時間的に変化する場合はプログラム
装置、演算装置、センサ出力等により与えられる。比較
部2はbJJi4IIllと測定値を比較して偏差を出
力する。制御部3は、商用8相交流を異る周波数の8相
交流に交換する交流−交流変換部4と、その変換後の8
相交流出力により駆動される8相交流電動機5と、交流
−交流変換部4の変換周波数並びに供給電流量を制御す
る電@機制御部6から成り、この電動機制御s6及び前
述の比較部2は、併せてマイクロコンピュータ7VCよ
り構成される。制御対象8は用途により変るが1例えば
、流量調−弁、送り装置。
工作機械、ゲート開閉装置、ロボットハンド、運搬機械
などである。検出部9は制御対象の変位量、又は制御対
象から目標点までの距離などのv!J珊量をセン−9!
−により電気信号に変換し、必要により微分、積分、比
例増幅等の操作を加えて比較部2ヘフイードバツクする
。
などである。検出部9は制御対象の変位量、又は制御対
象から目標点までの距離などのv!J珊量をセン−9!
−により電気信号に変換し、必要により微分、積分、比
例増幅等の操作を加えて比較部2ヘフイードバツクする
。
第2図に、マイクロコンピュータTと交流−交流変換部
4の部分の具体的実施例を示す、入力用インターフェー
ス11には設定s1かもの目標値、検出部8からのツイ
ード′5ツク値が入力される。
4の部分の具体的実施例を示す、入力用インターフェー
ス11には設定s1かもの目標値、検出部8からのツイ
ード′5ツク値が入力される。
ROM12は制御用プログラム等を配憶する。lLAM
13は偏差をアドレスとし各G’l差値に対応する周波
数fpとパルス幅T a f f、憶している。このR
AMは使用目的に応じて交換することができる。デスプ
レイ14は上記周波数fp又は変換後の周波数ム及びパ
ルス幅Tα又は電動機のトルクを数値で表示する。出力
用インターフェース1sは2@のフリップフロップFh
とF1%を備えこのノリツブフロップの状態信号を出力
する。このフリップフロップF1%とF%は2相のパル
ス信号鳥と1−を発生させるためのもので、第3図に示
すように、周期Tごとにセットとリセットを繰り返し、
F %とF%とは1g(Fの位相差を有し、セットから
リセットまでの時間、すなわち論理“1″の時間は1゛
aである。CPU1gはクロック発生器及びカウンタを
内蔵し、プログラムに従い)馬とVへのセット及びリセ
ットを制御する。
13は偏差をアドレスとし各G’l差値に対応する周波
数fpとパルス幅T a f f、憶している。このR
AMは使用目的に応じて交換することができる。デスプ
レイ14は上記周波数fp又は変換後の周波数ム及びパ
ルス幅Tα又は電動機のトルクを数値で表示する。出力
用インターフェース1sは2@のフリップフロップFh
とF1%を備えこのノリツブフロップの状態信号を出力
する。このフリップフロップF1%とF%は2相のパル
ス信号鳥と1−を発生させるためのもので、第3図に示
すように、周期Tごとにセットとリセットを繰り返し、
F %とF%とは1g(Fの位相差を有し、セットから
リセットまでの時間、すなわち論理“1″の時間は1゛
aである。CPU1gはクロック発生器及びカウンタを
内蔵し、プログラムに従い)馬とVへのセット及びリセ
ットを制御する。
フリップフロップF4及び)゛への出力はホトカプラP
C,,PC,の発光素子に導入される。ホトカプラPC
息のホトトランジスタ出力11第1のトランジスタ駆動
用増幅回路17に入力され、ホトトランジスタ受光時r
cゲートイd号G凰かHルベル1Cなってパワー用トラ
ンジスタ19を導通させる。同様にして、ホトカプラP
C8のホトトランジスタ出力は第2のトランジスタ駆動
用増幅回路18に入力され、ホトトランジスタ受九時に
ゲート信号G。
C,,PC,の発光素子に導入される。ホトカプラPC
息のホトトランジスタ出力11第1のトランジスタ駆動
用増幅回路17に入力され、ホトトランジスタ受光時r
cゲートイd号G凰かHルベル1Cなってパワー用トラ
ンジスタ19を導通させる。同様にして、ホトカプラP
C8のホトトランジスタ出力は第2のトランジスタ駆動
用増幅回路18に入力され、ホトトランジスタ受九時に
ゲート信号G。
がHルベルVCなってパワートランジスタ2(n導通さ
せる。
せる。
一方、中性点タップ付8相変Ift、器21の1次巻線
には入力端子に、s、Tが接続され、この入力端子に商
用交流の8相電源線が接続される。8相変成器2108
個の2次巻線は各一端a、b、cと、各他端d、e、f
と、各中性点g、h、iを有している。各一端a、b、
cには8相全波整流器22が接続され、その整流出力端
子j、kK前述したパワー用トランジスター9の工<ツ
タ、コレクタ憎子が接続される。同様に、変成器21の
各他端d、e、fにも8相全波幣流器23が接続され、
その整流出力端子1.mにパワー用トランジスタ20の
エミッタ、コレクタ端子が接続される。変成器21の各
中性点g、h、i#Cは変換された交流出力を導出する
ための出力端子υ、■。
には入力端子に、s、Tが接続され、この入力端子に商
用交流の8相電源線が接続される。8相変成器2108
個の2次巻線は各一端a、b、cと、各他端d、e、f
と、各中性点g、h、iを有している。各一端a、b、
cには8相全波整流器22が接続され、その整流出力端
子j、kK前述したパワー用トランジスター9の工<ツ
タ、コレクタ憎子が接続される。同様に、変成器21の
各他端d、e、fにも8相全波幣流器23が接続され、
その整流出力端子1.mにパワー用トランジスタ20の
エミッタ、コレクタ端子が接続される。変成器21の各
中性点g、h、i#Cは変換された交流出力を導出する
ための出力端子υ、■。
Wが接続されている−
次に作用を説明する。
マイクロコンビニ1−夕のRAM13VCは、例えば第
4図に特性図で示すような偏差に対応する周期Tとパー
ス時間幅Taが書込まれており、クロックパルスを計数
するCPU内の力”ウンタが°シ賛びTを計数するごと
にセット指令信号を発し、1′α及び(、/+T↑」勲
計数するごとにリセット指令信号を発し、Tを計数する
ごとにカウンタの内容が0にクリヤされる。このように
して、比較部2の爛差に応じてフリップフロップF%と
F馬のセット及びリセットを繰返し、絹6図に示す2相
のパルス列れ及び鴇を出力する。
4図に特性図で示すような偏差に対応する周期Tとパー
ス時間幅Taが書込まれており、クロックパルスを計数
するCPU内の力”ウンタが°シ賛びTを計数するごと
にセット指令信号を発し、1′α及び(、/+T↑」勲
計数するごとにリセット指令信号を発し、Tを計数する
ごとにカウンタの内容が0にクリヤされる。このように
して、比較部2の爛差に応じてフリップフロップF%と
F馬のセット及びリセットを繰返し、絹6図に示す2相
のパルス列れ及び鴇を出力する。
射5図において、実線で承す正弦波形!、a、 Eb、
Eoは8相変成器21の−was b、c各点に現れる
電圧を示し、点線で示す正弦波形Ed。
Eoは8相変成器21の−was b、c各点に現れる
電圧を示し、点線で示す正弦波形Ed。
He、EfはB相変成器21の他端a、e、f各点に現
れる電圧を丞している。信号P、がHルベルのときにゲ
ート電圧G14Hiレベルになりパワートランジスタ1
9が導通する。同様に、1s号1%かに1 ルベルのと
きにゲート電圧G、もIllレベルになりパワートラン
ジスタ20が導通する。2個のパワートランジスタ19
.20か共tCオフのときは中性点g、h、iの各線間
Wc区圧は現れない。
れる電圧を丞している。信号P、がHルベルのときにゲ
ート電圧G14Hiレベルになりパワートランジスタ1
9が導通する。同様に、1s号1%かに1 ルベルのと
きにゲート電圧G、もIllレベルになりパワートラン
ジスタ20が導通する。2個のパワートランジスタ19
.20か共tCオフのときは中性点g、h、iの各線間
Wc区圧は現れない。
しかし、第1のパワートランジスタ19がオンになると
、全波整流器22を構成するダイオードとトランジスタ
19のニオツタ、コレクタ回路によりa、b、c各点間
の回路が形成され、出力を端子U、V、W間VC電圧が
印加され、交流電動機が付勢さrしる。同様にして、第
2のパワートランジスタ20がオンrcなると、全波整
fi523を構成するダイオードとトランジスタ20の
エミッタ、コレクタ回路によりd、e、fの各点間の回
路が形成さね、出力端子U、V、W間に電圧が印加され
、交流電動機が付勢される。
、全波整流器22を構成するダイオードとトランジスタ
19のニオツタ、コレクタ回路によりa、b、c各点間
の回路が形成され、出力を端子U、V、W間VC電圧が
印加され、交流電動機が付勢さrしる。同様にして、第
2のパワートランジスタ20がオンrcなると、全波整
fi523を構成するダイオードとトランジスタ20の
エミッタ、コレクタ回路によりd、e、fの各点間の回
路が形成さね、出力端子U、V、W間に電圧が印加され
、交流電動機が付勢される。
第5図において、正弦波形Ea、Eb、EC。
F、d、Ee、Ef[寸された縦縞部分は、パワートラ
ンジスター9が導通状態のとき出力端子U。
ンジスター9が導通状態のとき出力端子U。
V、W<現れる電圧と、パワートランジスタ20が導通
状態のとき出力端子U、V、Wに現れる電圧ケ併せて示
している。図から明らかなように、この縦縞部分の模様
は周期的に変化しており、その変化に含まれている最も
低い周波数成分は周期′l−の正弦波である。いま、第
6図の時間目盛に示−tように、制御信号?、及び?、
の周期Tが賜秒(基本周波数fp”eo)&)、商用交
流周波数が60)1z17)18合、 出力fi子U、
V、WKIIらt’li[圧の基本成分Eu、EV、E
Vの周波数はf*−101(シになる。
状態のとき出力端子U、V、Wに現れる電圧ケ併せて示
している。図から明らかなように、この縦縞部分の模様
は周期的に変化しており、その変化に含まれている最も
低い周波数成分は周期′l−の正弦波である。いま、第
6図の時間目盛に示−tように、制御信号?、及び?、
の周期Tが賜秒(基本周波数fp”eo)&)、商用交
流周波数が60)1z17)18合、 出力fi子U、
V、WKIIらt’li[圧の基本成分Eu、EV、E
Vの周波数はf*−101(シになる。
本発明にお―て、一般に、制御信号PM、?、の周波数
をfP(ただしfp=ち、)、変成器21のl次側に印
加される交流入力のIM妓数をfl、出力端子U、V、
Wに均れる交流出力の周波数’(、、f、とすれば。
をfP(ただしfp=ち、)、変成器21のl次側に印
加される交流入力のIM妓数をfl、出力端子U、V、
Wに均れる交流出力の周波数’(、、f、とすれば。
f*=fp−fl
の関係が成立する。
従って、制御信号の1波数fpを変化させることに、1
′)出力の周波数f3を任意かつ連続的に変えることが
でき、8相交流電動機の回転速度を、必要なトνりを維
持しながら任M、−・つ連続的に制御することができる
。し25.4 sその可変範囲はTE回転、停止、逆回
転に及ぶ0例えばfp=f1とすればft=0になり8
相交流電動慢の巻線に回転磁界が発生せず、トルクのみ
発生して出力軸が回転しない。ま九、fpをf、よりも
朴〈わずか偏らせることにより電動機を超低迷電で回転
駆動することができも。また、fpを2 ftよりも大
きくすることにより)1動機を商用電源による場合よ(
]も高速度に回転させることができる、 このように、本発明によれば、操作部の主体をなす84
’t4交流電交流機の回転速度とトルクを高範囲にわた
り連続的に制御することができるから、例えば搬送装置
においてA点からB点に達する間の速度を!6図に示す
ようなプログラムに従い、増速→高速度→減速→極低速
度→停止のように変化させ、しかも始動時のみトルクを
大きくシ、その後は速fKかかわらず一定トルクで運転
することが、減速機構や変速機構を使用することなく可
能となる。tた、例えばロボットCノドにおいて、@7
図に示すようなプログラムに従い、目的物に近づく迄は
高速度で!位し、その後は低速♂に減速され、停止後は
トルクが増大して目的物を強固rcつかむような制御が
可能となる。
′)出力の周波数f3を任意かつ連続的に変えることが
でき、8相交流電動機の回転速度を、必要なトνりを維
持しながら任M、−・つ連続的に制御することができる
。し25.4 sその可変範囲はTE回転、停止、逆回
転に及ぶ0例えばfp=f1とすればft=0になり8
相交流電動慢の巻線に回転磁界が発生せず、トルクのみ
発生して出力軸が回転しない。ま九、fpをf、よりも
朴〈わずか偏らせることにより電動機を超低迷電で回転
駆動することができも。また、fpを2 ftよりも大
きくすることにより)1動機を商用電源による場合よ(
]も高速度に回転させることができる、 このように、本発明によれば、操作部の主体をなす84
’t4交流電交流機の回転速度とトルクを高範囲にわた
り連続的に制御することができるから、例えば搬送装置
においてA点からB点に達する間の速度を!6図に示す
ようなプログラムに従い、増速→高速度→減速→極低速
度→停止のように変化させ、しかも始動時のみトルクを
大きくシ、その後は速fKかかわらず一定トルクで運転
することが、減速機構や変速機構を使用することなく可
能となる。tた、例えばロボットCノドにおいて、@7
図に示すようなプログラムに従い、目的物に近づく迄は
高速度で!位し、その後は低速♂に減速され、停止後は
トルクが増大して目的物を強固rcつかむような制御が
可能となる。
第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図、第
2図は第1図のiイクロコンピュータT及び交流−交流
変換装置4の実施例を示す回路図、第8図は第2図に示
すツリツブ70ツブFF1.Fhの作用を説明するタイ
ムチャート、第4図は第2図のiLAMl 3の記憶内
容を説明する関数グラフ、第6図は第2図の各部の電圧
波形を示すタイムチャート、第6図及び第7図は本@明
の効果を説明する特性図である。 1・・・設定部、 2・・・比較部、3・・・制
御部、 4・・・交流−交流変換部。 5・・・8相交流電動機、 6・・・電動機制御部、 1・・・マイクロコンピュータ、 8・・・制御対象% 9・・・検出部、17.18
・・・トランジスタ駆動回路、IL20・・・パワート
ランジスタ、 21・・・8相変成器、 22.23・・・8相全波整流器。 特許出願人 株式会社エム・システム技研式 理 人
弁理士 西 1) 新
2図は第1図のiイクロコンピュータT及び交流−交流
変換装置4の実施例を示す回路図、第8図は第2図に示
すツリツブ70ツブFF1.Fhの作用を説明するタイ
ムチャート、第4図は第2図のiLAMl 3の記憶内
容を説明する関数グラフ、第6図は第2図の各部の電圧
波形を示すタイムチャート、第6図及び第7図は本@明
の効果を説明する特性図である。 1・・・設定部、 2・・・比較部、3・・・制
御部、 4・・・交流−交流変換部。 5・・・8相交流電動機、 6・・・電動機制御部、 1・・・マイクロコンピュータ、 8・・・制御対象% 9・・・検出部、17.18
・・・トランジスタ駆動回路、IL20・・・パワート
ランジスタ、 21・・・8相変成器、 22.23・・・8相全波整流器。 特許出願人 株式会社エム・システム技研式 理 人
弁理士 西 1) 新
Claims (1)
- 所定の目標値と制御対象からフィードバックされるフィ
ードバック値の偏差を検出する比較部と、上記偏差によ
り周波数fp及びパルス幅T1の2相のパルス列ハ、亀
を出力する制御信号発生手段と、商用8相交流を入力と
する中性点タップ付8相変成器と、その8相変成器の8
個の2次巻線の中性点Vcll続され九8相交流電動機
と、その島相交流電動機により駆動される制御対象と、
上記8相変成器の8個の2次*SO各両端に接続された
@1及び第2の8相全波整流器と、その第1及び第2の
8相全波整流器の直流出力側をそれぞれオンオフする第
1及びagoパワートランジスタと、上記2州のパルス
列鳥、hにより上記第1及び第2のパワートランジスタ
をそれぞれオンオフ制御する第1及び@2のトランジス
タ駆動回路を有し、上記8相交流電動機の回転速度を連
続的に変化させながら、上記制御対象を制御するよう構
成された、交流サーボ機構の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082138A JPS58198183A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 交流サ−ボ機構の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082138A JPS58198183A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 交流サ−ボ機構の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198183A true JPS58198183A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=13766054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57082138A Pending JPS58198183A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 交流サ−ボ機構の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198183A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831408A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-25 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57082138A patent/JPS58198183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831408A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4322671A (en) | Induction motor drive apparatus | |
US4039909A (en) | Variable speed electronic motor and the like | |
Ray et al. | High-performance switched reluctance brushless drives | |
US4227138A (en) | Reversible variable frequency oscillator for smooth reversing of AC motor drives | |
US6469469B1 (en) | Variable output induction motor drive system | |
US4290001A (en) | Closed loop, microcomputer controlled pulse width modulated inverter-induction machine drive system | |
US4002958A (en) | AC output power control system | |
JPH0828972B2 (ja) | 非循環電流方式サイクロコンバ−タの制御装置 | |
JPH0728559B2 (ja) | 可変速発電システムの運転方法 | |
RU2361356C1 (ru) | Способ и устройство управления асинхронным двигателем | |
US4908563A (en) | Method and device for braking a squirrel-cage motor | |
JPS58198183A (ja) | 交流サ−ボ機構の制御装置 | |
US3551779A (en) | Electric drive motor logic control system | |
KR100319142B1 (ko) | 전동기의 속도 제어장치 | |
JPS598155B2 (ja) | インバ−タ装置の制御回路 | |
KR830001315B1 (ko) | 유도 전동기 구동장치 | |
JPH01144385A (ja) | 同期機における電流崩壊の回避のための方法および回路装置 | |
JPS60219998A (ja) | 二相交流モ−タ | |
JP3112060B2 (ja) | ブラシレスdcモータの制御装置 | |
SU974531A1 (ru) | Устройство дл торможени трехфазного асинхронного электродвигател | |
RU2001500C1 (ru) | Способ формировани трехфазного напр жени , подводимого к асинхронному двигателю при питании его от однофазной сети | |
JPS6237092A (ja) | 単相誘導型電動モ−タの駆動方式 | |
GB2049321A (en) | Reversible variable frequency oscillator for smooth reversing of AC motor drives | |
SU1137562A1 (ru) | Устройство дл управлени вентильным двигателем циклоконверторного типа (его варианты) | |
JPH0691758B2 (ja) | モ−タ制御装置 |