JPS58197624A - ツマミ保持装置 - Google Patents
ツマミ保持装置Info
- Publication number
- JPS58197624A JPS58197624A JP7828182A JP7828182A JPS58197624A JP S58197624 A JPS58197624 A JP S58197624A JP 7828182 A JP7828182 A JP 7828182A JP 7828182 A JP7828182 A JP 7828182A JP S58197624 A JPS58197624 A JP S58197624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- insertion hole
- case
- shaft
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本拓哄け、ツマミの回転によりツマミのカム部に当接し
に調整レバーを焚付させて継電器の動作電流値などを調
整するようにした・ツマミに係り。
に調整レバーを焚付させて継電器の動作電流値などを調
整するようにした・ツマミに係り。
特にツマミおよびツマミ保持方法の改良に関するもので
ある。
ある。
従来のツマミ保持装置は、第1図に示すように、ツバ2
aと円筒状に形成された軸部2b1段部2Cとカム部2
d%から構成され、プラスチックで一体成形されたツマ
ミ2の前記軸部2bを、プラスチックで成形されたケー
ス1に設けたツマミ挿入穴4の外側1開目端から内側開
口端にわたって該ツマミ挿入穴4と密に嵌合させツマミ
の径方向のガタッキを防止するとともに前記ツマミの段
部2Cとケース内壁面1bとの間に装着した板ばね3に
より前記ツマミ1のツバ2aの下面をケース外壁面に圧
接させツマミの軸方向のガタッキを防止するようK11
l成されたものや、第3図に示すようにツバ2aと円錐
面2b’と該円錐面の小径端側に連続して設けられた円
筒面2υθ為ら構成される軸部2bと段部2Cとカム部
2d値;プラス手ツクで一体成形されたツマミ2の段部
2Cとケース内壁面1bとの闇に板ばね3を装着し、載
板ばねの弾性力でツマミの前記円錐面2b′の一部をプ
ラスチックで成形されたケース1に設けた毎マミ挿入穴
4の外側開口端に設けた係合縁aaaと円周線で圧接さ
せかつ前記ツマミ挿入穴4の内側開口端近傍に設けた円
筒面4bと前記ツマミの円筒面2 d’とを密に嵌合さ
せツマミの径方向および軸方向のガタッキを防止するよ
うに構成され丸ものがありいずれの場合もツマミ挿入穴
4の外+fil開目端と内側(開口端の距4sx長いほ
ど成形時の収縮などにより’7マミ挿入穴とツマミ軸部
の嵌合部にスキマができてもツマミのガタ゛ツキ度合を
小さくすること値;できる。しかし前例の場合、ツマミ
挿入穴やツマミ軸部の軸方向の距@九長いほど軸部全面
にゎfcっテツマミ挿入穴と密着させること一2成形時
の部分的収縮(ひけ)の発生などから成形技術上むづか
しくツマミのガタ・ンキが発生しやすい。このガタッキ
の為カム部2dに当接した調整レバー5≠:動き、継[
器などの動作電流を狂わせる欠点があった。この欠点を
補う為、第2図に示すようにツマミ挿入穴4にツマミ@
部2bの外径よりやや小さい降4′で内接する少くなく
とも3つ以上の突起40を設け、ツマミ軸部2bを変形
挿入する構造のものもあるが、ツマミ軸部の収縮が蕾る
ため完全ではなく、ツマミ挿入時Vこ@部を変形させる
距Illが長い為ツマミ挿入組立性が悪い欠点があった
。
aと円筒状に形成された軸部2b1段部2Cとカム部2
d%から構成され、プラスチックで一体成形されたツマ
ミ2の前記軸部2bを、プラスチックで成形されたケー
ス1に設けたツマミ挿入穴4の外側1開目端から内側開
口端にわたって該ツマミ挿入穴4と密に嵌合させツマミ
の径方向のガタッキを防止するとともに前記ツマミの段
部2Cとケース内壁面1bとの間に装着した板ばね3に
より前記ツマミ1のツバ2aの下面をケース外壁面に圧
接させツマミの軸方向のガタッキを防止するようK11
l成されたものや、第3図に示すようにツバ2aと円錐
面2b’と該円錐面の小径端側に連続して設けられた円
筒面2υθ為ら構成される軸部2bと段部2Cとカム部
2d値;プラス手ツクで一体成形されたツマミ2の段部
2Cとケース内壁面1bとの闇に板ばね3を装着し、載
板ばねの弾性力でツマミの前記円錐面2b′の一部をプ
ラスチックで成形されたケース1に設けた毎マミ挿入穴
4の外側開口端に設けた係合縁aaaと円周線で圧接さ
せかつ前記ツマミ挿入穴4の内側開口端近傍に設けた円
筒面4bと前記ツマミの円筒面2 d’とを密に嵌合さ
せツマミの径方向および軸方向のガタッキを防止するよ
うに構成され丸ものがありいずれの場合もツマミ挿入穴
4の外+fil開目端と内側(開口端の距4sx長いほ
ど成形時の収縮などにより’7マミ挿入穴とツマミ軸部
の嵌合部にスキマができてもツマミのガタ゛ツキ度合を
小さくすること値;できる。しかし前例の場合、ツマミ
挿入穴やツマミ軸部の軸方向の距@九長いほど軸部全面
にゎfcっテツマミ挿入穴と密着させること一2成形時
の部分的収縮(ひけ)の発生などから成形技術上むづか
しくツマミのガタ・ンキが発生しやすい。このガタッキ
の為カム部2dに当接した調整レバー5≠:動き、継[
器などの動作電流を狂わせる欠点があった。この欠点を
補う為、第2図に示すようにツマミ挿入穴4にツマミ@
部2bの外径よりやや小さい降4′で内接する少くなく
とも3つ以上の突起40を設け、ツマミ軸部2bを変形
挿入する構造のものもあるが、ツマミ軸部の収縮が蕾る
ため完全ではなく、ツマミ挿入時Vこ@部を変形させる
距Illが長い為ツマミ挿入組立性が悪い欠点があった
。
後側の場合、ツマミ軸部外径寸法とツマミ挿入穴内径寸
法とに多少の誤差があっても板ばねによりツマミが下方
に画直に引張られている為、ツマミの樽入深さが変わる
だけで常にツマミ円錐面とツマミ挿入穴の係合縁部が圧
接しており、ツマミのガタッキは発生しないが、前記し
たように寸法誤差により゛ツマミの挿入深さが変わる為
ツマミド他部品との接触などを考慮して寸法余裕を取る
必要が有り、該ツマミ保持装置組込機器の小格化の面で
へい害となる欠点九あった。
法とに多少の誤差があっても板ばねによりツマミが下方
に画直に引張られている為、ツマミの樽入深さが変わる
だけで常にツマミ円錐面とツマミ挿入穴の係合縁部が圧
接しており、ツマミのガタッキは発生しないが、前記し
たように寸法誤差により゛ツマミの挿入深さが変わる為
ツマミド他部品との接触などを考慮して寸法余裕を取る
必要が有り、該ツマミ保持装置組込機器の小格化の面で
へい害となる欠点九あった。
本mの目的は、・ツマミのガタッキによる調整の狂いを
防止し、該ツマミ保持装置組込機器の動作精度を向上さ
せることにある。
防止し、該ツマミ保持装置組込機器の動作精度を向上さ
せることにある。
一般に゛ツマミ軸部とケースに設けたツマミ挿入穴との
開にわずかで1ガタツキボあると調整の狂イf6生シル
d:%特にツマミとケースがプラスチックで成形されて
いる場合、成形時の収縮などによh寸法誤差が生じやす
いため、#I造上で何らかの工夫をしない限り調整の狂
いとなくすことはできない。本Wけ、ツマミ軸部とツマ
ミ挿入穴との嵌合部位をツマミ挿入穴の外側および内側
開口端近傍に限定し、成形時の寸法誤差が出にくい構造
にしたものτある。
開にわずかで1ガタツキボあると調整の狂イf6生シル
d:%特にツマミとケースがプラスチックで成形されて
いる場合、成形時の収縮などによh寸法誤差が生じやす
いため、#I造上で何らかの工夫をしない限り調整の狂
いとなくすことはできない。本Wけ、ツマミ軸部とツマ
ミ挿入穴との嵌合部位をツマミ挿入穴の外側および内側
開口端近傍に限定し、成形時の寸法誤差が出にくい構造
にしたものτある。
以下、第4図〜第6図に示す三つの実施例を説明する。
1はツマミ挿入穴4を有するケース、2はツバ2a%軸
部2b1段部20.カム部2dにより構成されるツマミ
、3は、前記ツマミの段部2Cと前記ケースの内壁面1
bとの間に弾圧装着される止め金具(例えば板ばね)で
ツマミ2を下方に引張り、ケース1の外壁面1aとツバ
2aの下端面を圧接させるとともに、ツマミの上方への
抜は止めを併ねたものである。5は、前記ツマミのカム
部2dに当接した調整レバーで、前記ツマミの回転によ
り髪位し、継電器の動作電流値などを調整するものであ
る。
部2b1段部20.カム部2dにより構成されるツマミ
、3は、前記ツマミの段部2Cと前記ケースの内壁面1
bとの間に弾圧装着される止め金具(例えば板ばね)で
ツマミ2を下方に引張り、ケース1の外壁面1aとツバ
2aの下端面を圧接させるとともに、ツマミの上方への
抜は止めを併ねたものである。5は、前記ツマミのカム
部2dに当接した調整レバーで、前記ツマミの回転によ
り髪位し、継電器の動作電流値などを調整するものであ
る。
#!4図に示す実施例1では、ツマミ磯入穴4を単に円
筒状にし、ツマミ2の軸部2bの前記ツマミ挿入穴4の
外側および内側開口端近傍部位に対応する部位に径寸法
の等しい円筒面を有する凸部A2ef設は前記ツマミ挿
入穴4と該凸部A2θとを密に嵌合しツマミの径方向の
ガタッキを防止するようにしたものである。
筒状にし、ツマミ2の軸部2bの前記ツマミ挿入穴4の
外側および内側開口端近傍部位に対応する部位に径寸法
の等しい円筒面を有する凸部A2ef設は前記ツマミ挿
入穴4と該凸部A2θとを密に嵌合しツマミの径方向の
ガタッキを防止するようにしたものである。
第5図に示す実施例2では、ツマミ挿入穴4の外(II
開口部4dの径寸法が内側開口部4d′の径寸法より大
きい円筒面を有するようにツマミ挿入穴4を構成し、ツ
マミ2の軸部2bに、前記外側開口部a(LK対応する
部位に径寸法の大きい円筒面を有する凸部A2eを、ま
た的記内側開口部4d′に対応する部位に径寸法の小さ
い円筒面を有する凸部B2θ′を設け、これら凸部20
.20′を前記ツマミ挿入穴4の外側開ロ邪aC,内側
開ロ部4dにそれぞれ密に嵌合させ、ツマミの径方向の
ガタッキを防止したものである。
開口部4dの径寸法が内側開口部4d′の径寸法より大
きい円筒面を有するようにツマミ挿入穴4を構成し、ツ
マミ2の軸部2bに、前記外側開口部a(LK対応する
部位に径寸法の大きい円筒面を有する凸部A2eを、ま
た的記内側開口部4d′に対応する部位に径寸法の小さ
い円筒面を有する凸部B2θ′を設け、これら凸部20
.20′を前記ツマミ挿入穴4の外側開ロ邪aC,内側
開ロ部4dにそれぞれ密に嵌合させ、ツマミの径方向の
ガタッキを防止したものである。
第6図に示す実施例3は、ツマミ軸部2bとツマミ挿入
穴4は前記実施例2と同様に構成しツマミの径方向のガ
タッキを防止し、さらにツマミ2のツバ2aにケース外
壁面1aと圧接する部位に博肉の弾性つば部2 a′1
に設けたものである。
穴4は前記実施例2と同様に構成しツマミの径方向のガ
タッキを防止し、さらにツマミ2のツバ2aにケース外
壁面1aと圧接する部位に博肉の弾性つば部2 a′1
に設けたものである。
以上の実施例において、ツマミ挿入穴とツマミ軸部との
嵌合部は、ツマミ挿入穴又は軸部のどちらか一方の嵌合
部円筒面の円周上に他方の嵌合部円筒面径寸法よりやや
小さい怪で接する突起を設はツマミ挿入穴又は・ツマミ
軸部を髪形挿入するようにしてもよい。(前記に示した
第2図は・ツマミ挿入穴に突起を設けた例である。) 実施例1によれば、ツマミ挿入穴が串に円筒状にできる
ため1機械加工時の穴加工が容易であり。
嵌合部は、ツマミ挿入穴又は軸部のどちらか一方の嵌合
部円筒面の円周上に他方の嵌合部円筒面径寸法よりやや
小さい怪で接する突起を設はツマミ挿入穴又は・ツマミ
軸部を髪形挿入するようにしてもよい。(前記に示した
第2図は・ツマミ挿入穴に突起を設けた例である。) 実施例1によれば、ツマミ挿入穴が串に円筒状にできる
ため1機械加工時の穴加工が容易であり。
ケースをプラス牛ツタで成形する場合の金型の加工も容
易である。
易である。
実施例2によれば、ツマミ軸部又はツマミ挿入穴をf形
挿入する場合、f形をツマミ油入完了前の短い距離でさ
せることができる為、挿入の始めから挿入完了までの長
い距離をf形させる場合に比らベツマミ挿入作業−:容
易となりさらに挿入作業が安定する。
挿入する場合、f形をツマミ油入完了前の短い距離でさ
せることができる為、挿入の始めから挿入完了までの長
い距離をf形させる場合に比らベツマミ挿入作業−:容
易となりさらに挿入作業が安定する。
実施例3によれば、ケース外壁面の面MMd;悪い場合
にも弾性つげ部2aが外壁面に沿って弾性変形するため
、弾性つげ部がない場合に比らベツマミがツバによって
拘束されることによって生じるツマミのタオレやツマミ
回転力の増加がない。
にも弾性つげ部2aが外壁面に沿って弾性変形するため
、弾性つげ部がない場合に比らベツマミがツバによって
拘束されることによって生じるツマミのタオレやツマミ
回転力の増加がない。
すなわち、ツマミの径方向のガタッキによる調整の狂い
だけでなくツマミのタオレによる調整の狂いも防止する
こと値;できるので性能面、操作面でより安定したツマ
ミ保持装置を提供できる。
だけでなくツマミのタオレによる調整の狂いも防止する
こと値;できるので性能面、操作面でより安定したツマ
ミ保持装置を提供できる。
本菊→によれば、ツマミ軸部とケースに設けたツマミ挿
入穴との嵌合が、前記ツマミ挿入穴の外側および内側開
口部近傍部位に限定され、それら嵌合部位の長さも短(
できるため、成形時の収縮。
入穴との嵌合が、前記ツマミ挿入穴の外側および内側開
口部近傍部位に限定され、それら嵌合部位の長さも短(
できるため、成形時の収縮。
髪形も少く寸法精度が出しやすいのでツマミ軸部とツマ
ミ挿入穴の寸法誤差によるツマミのガタッキがなく、調
整の狂いのないツマミ保持装置を提供できるとと吃に、
該゛ツマミ保持装置を組込んだ機器の信頼性が向上する
。
ミ挿入穴の寸法誤差によるツマミのガタッキがなく、調
整の狂いのないツマミ保持装置を提供できるとと吃に、
該゛ツマミ保持装置を組込んだ機器の信頼性が向上する
。
第1図、第3図は従来のツマミ保持装置の断面図、第2
図はツマミ挿入穴の形状例を示す平面図。 第4図は本婆噌の実施例1のツマミ保持装置の断面図、
第5図は同実施例2のツマミ保持装置の断面図、#!6
図は同実施例3のツマミ保持装置の断面図である。 1・・・ケース、1a・・・外壁面%1b・・・内壁面
、2・・・ツマミ、2a・・・ツバ、2a’・・・弾性
ツバ部。 2b・・・軸部、20・・・段部%2e、2θ′・・・
凸部、3・・・止め金具。 4・・・ツマミ挿入穴、4d・・・外側開口部、ad’
・・・内情1開口部。 庫1図 ワ s3図 算2図
図はツマミ挿入穴の形状例を示す平面図。 第4図は本婆噌の実施例1のツマミ保持装置の断面図、
第5図は同実施例2のツマミ保持装置の断面図、#!6
図は同実施例3のツマミ保持装置の断面図である。 1・・・ケース、1a・・・外壁面%1b・・・内壁面
、2・・・ツマミ、2a・・・ツバ、2a’・・・弾性
ツバ部。 2b・・・軸部、20・・・段部%2e、2θ′・・・
凸部、3・・・止め金具。 4・・・ツマミ挿入穴、4d・・・外側開口部、ad’
・・・内情1開口部。 庫1図 ワ s3図 算2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、゛ソバ、軸部6段部を有するツマミと、ツマミ挿入
穴を有するケースと、ツマミの段部とケース壁面との間
に弾圧装着した止め金具から成るツマミ保持装置におい
て、前記・ツマミ挿入穴の外(Ill開口端近傍部位と
内側開口端近傍部位でツマミ軸部とツマミ挿入穴が密に
嵌合するようにしたことを特徴とする・ツマミ保持装置
。 2、前記ツマミのツバのケース壁面と当接する部
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7828182A JPS58197624A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | ツマミ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7828182A JPS58197624A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | ツマミ保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197624A true JPS58197624A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13657574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7828182A Pending JPS58197624A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | ツマミ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58197624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003083887A1 (fr) * | 2002-03-28 | 2003-10-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Relais thermique de surintensite |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP7828182A patent/JPS58197624A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003083887A1 (fr) * | 2002-03-28 | 2003-10-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Relais thermique de surintensite |
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