JPS58196154A - セラミツクスリ−ブ式ロ−ル - Google Patents
セラミツクスリ−ブ式ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS58196154A JPS58196154A JP7876682A JP7876682A JPS58196154A JP S58196154 A JPS58196154 A JP S58196154A JP 7876682 A JP7876682 A JP 7876682A JP 7876682 A JP7876682 A JP 7876682A JP S58196154 A JPS58196154 A JP S58196154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- ceramic
- core
- sleeve
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/128—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
- B22D11/1287—Rolls; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、製鉄製鋼業等において高温素材を加工部に供
給するガイドロール、特に連続鋳造、分塊、熱間圧延繭
期段階において高温素材の捧送のために使用される耐熱
目的のスリーブロールの改良に閘す不。
給するガイドロール、特に連続鋳造、分塊、熱間圧延繭
期段階において高温素材の捧送のために使用される耐熱
目的のスリーブロールの改良に閘す不。
連続鋳造を例とすると％第１図は代Ｊｌ的遁統鋳造設備
のｌＫ要を示し、溶鋼はタンディツシュ（１）から水冷
鋳ＩＭ （２）に連続的に鋳込まれ、ここで１次冷却壜
れて＊１ｋｉＫＩ！−檗が形成逼れ始め、次ｉで凝固過
程の連続鋳片（りはフォーキングパー（４）のＭ離性復
動により１士けられて列設したガイドロール（旬の間に
通され水平に移行し、このｍＫ水のスプレーま九はミス
トによる直接冷却に１４２次冷却を受けｖＪＩｆＩｍ（
６）Ｋ ＃ Ｆ） 、 ９Ｊ＃鋳片は皺工＆ｖｃ送出さ
れゐ。通電の操業条件としては、連続鋳片（３）は鋳ｌ
ｉｌ直■の１８００℃前陵の温度から２次冷却によりｒ
ｏＬｆ−９００℃の舶後で切Ｗｈされる。しかし連続工
１ｉにおいては、切断前轍の工＆ｉＫおける省エネルギ
ーの配慮から高温出片のｒＩＪ同にあり１０００°〜１
２００℃前畿で切断することが企図されている。
のｌＫ要を示し、溶鋼はタンディツシュ（１）から水冷
鋳ＩＭ （２）に連続的に鋳込まれ、ここで１次冷却壜
れて＊１ｋｉＫＩ！−檗が形成逼れ始め、次ｉで凝固過
程の連続鋳片（りはフォーキングパー（４）のＭ離性復
動により１士けられて列設したガイドロール（旬の間に
通され水平に移行し、このｍＫ水のスプレーま九はミス
トによる直接冷却に１４２次冷却を受けｖＪＩｆＩｍ（
６）Ｋ ＃ Ｆ） 、 ９Ｊ＃鋳片は皺工＆ｖｃ送出さ
れゐ。通電の操業条件としては、連続鋳片（３）は鋳ｌ
ｉｌ直■の１８００℃前陵の温度から２次冷却によりｒ
ｏＬｆ−９００℃の舶後で切Ｗｈされる。しかし連続工
１ｉにおいては、切断前轍の工＆ｉＫおける省エネルギ
ーの配慮から高温出片のｒＩＪ同にあり１０００°〜１
２００℃前畿で切断することが企図されている。
この種用途のガイドロール（６）としては、１Ｉｔｌ記
高＃１ＩＶｃ対すゐ耐電性の他、耐熱衝撃性、耐摩耗性
、−械的強度等の緒特性を満足６せゐ必要がわり５通電
の水冷一体形ソリッドロールから発展して耐錬性金祠の
麦山両感を施し大ソリッドロール、鋼製軸芯に＾ｔｌｉ
Ｈ性のすぐれ九セツミックスリープを一体に外はめし六
スリーブロール等を＃！ルすゐことが撮ｌｌＩ壜れてい
易。セラミックは耐熱性、耐圧縮強度が轟い反曲、引張
強度が低く胞いという性質を併せ持つため、単体ロール
の鋼材とすることはできないので、前記のようＫ１ｌ１
ｌ製軸芯にセラミックスリーブをはめあわせた複合ロー
ル構造とする。
高＃１ＩＶｃ対すゐ耐電性の他、耐熱衝撃性、耐摩耗性
、−械的強度等の緒特性を満足６せゐ必要がわり５通電
の水冷一体形ソリッドロールから発展して耐錬性金祠の
麦山両感を施し大ソリッドロール、鋼製軸芯に＾ｔｌｉ
Ｈ性のすぐれ九セツミックスリープを一体に外はめし六
スリーブロール等を＃！ルすゐことが撮ｌｌＩ壜れてい
易。セラミックは耐熱性、耐圧縮強度が轟い反曲、引張
強度が低く胞いという性質を併せ持つため、単体ロール
の鋼材とすることはできないので、前記のようＫ１ｌ１
ｌ製軸芯にセラミックスリーブをはめあわせた複合ロー
ル構造とする。
この鳩舎、セラミックの線１１張半は銅のそれに較べ釣
１／８でＴｏるため、過電ｌＩｋ！１ばめによって得ら
れるはめめいの常温＋１社のしまりはめ率を最低のＯと
し丸としても（１１を温のはめめいがＯ以）のす自オば
めで祉スリーブが軸＆のまわりに転動するので４川）、
高温になれば内部の線膨張率の差によりスリーブに過大
な１彊め力が重畳することが避けられず、このままでは
寿命の点で＊用孔は困難でめった。
１／８でＴｏるため、過電ｌＩｋ！１ばめによって得ら
れるはめめいの常温＋１社のしまりはめ率を最低のＯと
し丸としても（１１を温のはめめいがＯ以）のす自オば
めで祉スリーブが軸＆のまわりに転動するので４川）、
高温になれば内部の線膨張率の差によりスリーブに過大
な１彊め力が重畳することが避けられず、このままでは
寿命の点で＊用孔は困難でめった。
本発明はこの聞臆を解決する千以をダえたものであって
、銅製軸芯と七の外部Ｖ（はめるわぜられゐセラミック
製外被スリ〜グとＯ績触界−に抜１Ｉ１１１を行う熱伝
導性物質′に介在させたことを特徴とする。
、銅製軸芯と七の外部Ｖ（はめるわぜられゐセラミック
製外被スリ〜グとＯ績触界−に抜１Ｉ１１１を行う熱伝
導性物質′に介在させたことを特徴とする。
本発明の理論的根拠は次のと−・りである。第２図に示
すように、従来の一芯（７）にセラミックスリーブ（８
）をはめあわせただけＣスリーブロールでは、ロールの
高温化を防ぐ々め軸芯（７）の中心部は水冷逼れる。こ
の場合、マクロ的にみて、Ｕ−ルミｋ面から中心部に向
って１ｌＩＦＦする温度（Ｔ）分布となる。しかしこの
温度勾配ｔｉ１ ミクロ島Ｉｔ（シて、鋼製軸＄ （７
）の界面細度（Ｔ、）が中心部ニ＆ＣＴ−７よりかなり
高くセラミックスリーブ（６）の界一温度と簀しいかそ
れＶＣ近接すイ）Ｊ従って、第８図１）Ｋ示すようｖ（
、接触界面では両＄ ｋｊ押会となり、軸芯（７）のエ
レメント（７Ｅ）に０」圧一応力か作用しセラミックス
リーブψ）のエレメント（８幻ｖＣＶｉ引彊応力が作用
しセラミックスリーグに破損の危険が生ずる。！ｇ８図
（ロ）は（４に対応するｂ力分布を示す。このことは中
心部冷却の場合の解析によシＲｄＪｋ、ａれＣ１／ｌゐ
。
すように、従来の一芯（７）にセラミックスリーブ（８
）をはめあわせただけＣスリーブロールでは、ロールの
高温化を防ぐ々め軸芯（７）の中心部は水冷逼れる。こ
の場合、マクロ的にみて、Ｕ−ルミｋ面から中心部に向
って１ｌＩＦＦする温度（Ｔ）分布となる。しかしこの
温度勾配ｔｉ１ ミクロ島Ｉｔ（シて、鋼製軸＄ （７
）の界面細度（Ｔ、）が中心部ニ＆ＣＴ−７よりかなり
高くセラミックスリーブ（６）の界一温度と簀しいかそ
れＶＣ近接すイ）Ｊ従って、第８図１）Ｋ示すようｖ（
、接触界面では両＄ ｋｊ押会となり、軸芯（７）のエ
レメント（７Ｅ）に０」圧一応力か作用しセラミックス
リーブψ）のエレメント（８幻ｖＣＶｉ引彊応力が作用
しセラミックスリーグに破損の危険が生ずる。！ｇ８図
（ロ）は（４に対応するｂ力分布を示す。このことは中
心部冷却の場合の解析によシＲｄＪｋ、ａれＣ１／ｌゐ
。
本発明においては、銅芯（７）の界向諷度（Ｔｉ）を下
げるためＶｃ該界Ｅ！ＩＩＶｃ熱伝導性物質を介在させ
て技能し銅芯（７）の平均温度を効果的に低”Ｆ逼せ不
。セラミックスリーブ（１１）の平均温度も低■すゐが
鋳丼の高温の影響を受けるＲ合が大きく。
げるためＶｃ該界Ｅ！ＩＩＶｃ熱伝導性物質を介在させ
て技能し銅芯（７）の平均温度を効果的に低”Ｆ逼せ不
。セラミックスリーブ（１１）の平均温度も低■すゐが
鋳丼の高温の影響を受けるＲ合が大きく。
その平＊ａ度の紙上は比較的少く、かくして両部の平均
温度の差は拡大されゐ。その結果、線５ｌｊｌｌ率の大
きい銅芯の温度上昇を少くして一装置を抑制し、温度上
外の依然大きいセラミックスリーグの膨ｊｌｌｌＶζ近
付ける。このように接触界面の内外ド積極的に制御され
た湿度差を設けて内部の＊ｔｔｍ蝕の近接化を計ること
りとより、接触界面では半径方間に人きい力のやりとり
がないようになり、セラミックスリーブは純１１１１Ｉ
ＩＮの影響から保全される・ 上記の熊伝樽物質としてｉｉ接触異山からの所定の奪熱
な行う熱伝達特性を持つ六物質で６れば、剛体、液体、
気体の何れでるっても理論上差支えない。実味的ＫＶｉ
冷却水を便槽Ｔるのが鰻も実用性が凍りかつ有効で１れ この点から本発明は、好適４実ＪＩＩＡ！ＩＩＡ様とし
て。
温度の差は拡大されゐ。その結果、線５ｌｊｌｌ率の大
きい銅芯の温度上昇を少くして一装置を抑制し、温度上
外の依然大きいセラミックスリーグの膨ｊｌｌｌＶζ近
付ける。このように接触界面の内外ド積極的に制御され
た湿度差を設けて内部の＊ｔｔｍ蝕の近接化を計ること
りとより、接触界面では半径方間に人きい力のやりとり
がないようになり、セラミックスリーブは純１１１１Ｉ
ＩＮの影響から保全される・ 上記の熊伝樽物質としてｉｉ接触異山からの所定の奪熱
な行う熱伝達特性を持つ六物質で６れば、剛体、液体、
気体の何れでるっても理論上差支えない。実味的ＫＶｉ
冷却水を便槽Ｔるのが鰻も実用性が凍りかつ有効で１れ この点から本発明は、好適４実ＪＩＩＡ！ＩＩＡ様とし
て。
セラミック製スリーブの内ｌ１Ｉｌ向との接触界ｔｉｌ
ｌ ｔ４す鋼製軸芯の外周面に熱伝導性物質としての冷
却水の通路を設は該通路ｗｌ１４ＭＩｍ＆内から冷却水
を循環１せて冷却するようにし九Ｃと含軸黴とすゐ。以
下、第４〜８図に示す実施例により本発明を具体的に説
明すＺ、。
ｌ ｔ４す鋼製軸芯の外周面に熱伝導性物質としての冷
却水の通路を設は該通路ｗｌ１４ＭＩｍ＆内から冷却水
を循環１せて冷却するようにし九Ｃと含軸黴とすゐ。以
下、第４〜８図に示す実施例により本発明を具体的に説
明すＺ、。
第４〜６図におｉで鋼製軸芯（７） Ｆｉ概略円鋤形の
中央ＩＩ （Ｑ）の両端に軸頚部輪を搾つ。円輪形中央
１１（９）の＃）［向にはその両端部（ロ）を餘外り、
て軸線力１１Ｊ」および中径方向に分布され良冷卸水の
通路□□□が設けられている。軸芯（７ンの中心部には
冷却水孔輪が軸線り向ｖｃ’！？歇され、冷却水孔（ロ
）から連通孔（ロ）が’Ｊ’ｌｌされていＺ、。
中央ＩＩ （Ｑ）の両端に軸頚部輪を搾つ。円輪形中央
１１（９）の＃）［向にはその両端部（ロ）を餘外り、
て軸線力１１Ｊ」および中径方向に分布され良冷卸水の
通路□□□が設けられている。軸芯（７ンの中心部には
冷却水孔輪が軸線り向ｖｃ’！？歇され、冷却水孔（ロ
）から連通孔（ロ）が’Ｊ’ｌｌされていＺ、。
冷却水孔斡は＊Ｌ１１ｇＩＡ部−の端部で外部の冷却水
入Ｌ１−および出口＠に連なる。
入Ｌ１−および出口＠に連なる。
セラミック製スリーブ（８）ハ中空円鉤形て、軸芯、中
央部の冷＾１水過路斡を債う範囲にわ九シ。
央部の冷＾１水過路斡を債う範囲にわ九シ。
七Ｃ内周向か軸芯の外周面の両４１部（ロ）および鳩ｗ
Ｉ（ロ）闇のクンドａカと０間に適度のしまシばめとな
ゐようにして、軸芯（７）Ｋはめあわされる。
Ｉ（ロ）闇のクンドａカと０間に適度のしまシばめとな
ゐようにして、軸芯（７）Ｋはめあわされる。
上記構成の本発明によると、軸芯中央部（９）は中心部
から冷却纒れま六外局面で過ｗＩＱ１を通ゐ冷却水によ
シ冷却纒れ、かつロール外からセラミックスリーブ（８
）を経由して一部接触界面に髄場されゐ熱畿はセラミッ
クの断熱性により比較的少いので、鋼製軸芯（７）の温
度Ｅ外は実質＃ＪＫ小壜く僚友れる。従って鋼６（７）
の常Ｍ強度が保証されるとともに、銅芯（７）とセラミ
ックスリーブ（８）との線膨展係数および湿度上＊ＶＣ
４＜ＦＩＢ＠置の差が小さくなり、セラミックスリーグ
に過大の引張応力が重畳作用して破損の危険を招くこと
は防止される。。
から冷却纒れま六外局面で過ｗＩＱ１を通ゐ冷却水によ
シ冷却纒れ、かつロール外からセラミックスリーブ（８
）を経由して一部接触界面に髄場されゐ熱畿はセラミッ
クの断熱性により比較的少いので、鋼製軸芯（７）の温
度Ｅ外は実質＃ＪＫ小壜く僚友れる。従って鋼６（７）
の常Ｍ強度が保証されるとともに、銅芯（７）とセラミ
ックスリーブ（８）との線膨展係数および湿度上＊ＶＣ
４＜ＦＩＢ＠置の差が小さくなり、セラミックスリーグ
に過大の引張応力が重畳作用して破損の危険を招くこと
は防止される。。
さらに詳細ｖｃ（ま、第７図に示すようＶＣ，セラミッ
クスリーグ（８）の長手方＋＝」の炎ａ（ム）のうち鋳
片（８旨ζ接触゛する中央の軸回（Ｂ）では振触熱伝導
により鋳りからの高熱を受熱するが七の内側ではこれよ
りはるかに少ない輻射熱伝達を受けるたけであるので、
兼平方向の温度Ｐｆ＃の曲線（’ｒ） （’Ｉ’）で例
示するようＶＣなり、銅芯端部（１９”Ｃ’ ｉま熱影
醤を受けゐことが少く七のしまりばめ状謙が保全される
。従って軸芯（７）とセラミックスリーブ（＆１）との
はめめいの接触界面から外部−＼の漏水は★ＩＩＡに等
しく、（Ｒ＋漏水がめったとしても、この種ロールが水
スプレーの雰囲気中で作動するもののため何等悪影響が
ない。必要、パめればこの部分の温度、Ｅ外が低いこと
か牝、第８図（で示すようＶＣ，０リング（ト）のシー
ル材を適用ｔ、 ”ｃ ｍ Ｍ界面を封止することがで
きる。
クスリーグ（８）の長手方＋＝」の炎ａ（ム）のうち鋳
片（８旨ζ接触゛する中央の軸回（Ｂ）では振触熱伝導
により鋳りからの高熱を受熱するが七の内側ではこれよ
りはるかに少ない輻射熱伝達を受けるたけであるので、
兼平方向の温度Ｐｆ＃の曲線（’ｒ） （’Ｉ’）で例
示するようＶＣなり、銅芯端部（１９”Ｃ’ ｉま熱影
醤を受けゐことが少く七のしまりばめ状謙が保全される
。従って軸芯（７）とセラミックスリーブ（＆１）との
はめめいの接触界面から外部−＼の漏水は★ＩＩＡに等
しく、（Ｒ＋漏水がめったとしても、この種ロールが水
スプレーの雰囲気中で作動するもののため何等悪影響が
ない。必要、パめればこの部分の温度、Ｅ外が低いこと
か牝、第８図（で示すようＶＣ，０リング（ト）のシー
ル材を適用ｔ、 ”ｃ ｍ Ｍ界面を封止することがで
きる。
りと本発明１連続鋳造のガイド１１−ルに関連し−ｒ＃
１ｌｉｌｖｃ説明したが１本発明のガイドロー・しは分
塊、ａｒｓ＋圧延前期段陽の１１ｉｔｈ＠索材の搬送ｌ
・ζも同様に１ｒ効Ｋｍ市すゐことかできえ。
１ｌｉｌｖｃ説明したが１本発明のガイドロー・しは分
塊、ａｒｓ＋圧延前期段陽の１１ｉｔｈ＠索材の搬送ｌ
・ζも同様に１ｒ効Ｋｍ市すゐことかできえ。
以上のように本発明にょＺ、と、−心は常ム強度を保証
纏れセラミックスリーグはその耐熱性、ｗ［熱性、耐摩
耗性、耐圧＃ｉｉｌ鵠反を充分に発揮１、複合ロールと
して相互助長作用が発揮さ、れセラミックスリーグの破
損の危険が顕し、１クミノクスリ一グ式ロールと１７て
最もすぐ）１穴績屹を発揮させ不ことかでＩｌｌ暑等の
幼果が得られ４゜
纏れセラミックスリーグはその耐熱性、ｗ［熱性、耐摩
耗性、耐圧＃ｉｉｌ鵠反を充分に発揮１、複合ロールと
して相互助長作用が発揮さ、れセラミックスリーグの破
損の危険が顕し、１クミノクスリ一グ式ロールと１７て
最もすぐ）１穴績屹を発揮させ不ことかでＩｌｌ暑等の
幼果が得られ４゜
【図面の簡単な説明】
第１図はｌｊＡ＃Ｒ鋳造の代表的の必要を示す縦断１１
！ＩｗＪ図、第２図はセラミックスリーグ式ロールの一
般的准温度分布を示す１１．１１１８図０）および←）
はセラミックスリーグ式ロールの一部接触界面の作用力
の状況および作用力の大′Ｉｉさを一般的に示す図表で
←）では０）に対応し横軸に半長位置、縦軸に応力をと
ってるる。集４図は本発明の代表的実施例の（フミック
スリーグ式ロールの縦断ｌｌ１ＩｒｊＩＪ図、第５因は
その縦断−面図、第６図は銅芯の部分の斜視図、第７図
はクール員手方向の誕度分布を示す図表、１１８図は軸
嘲郵のｊ１′形ｍ橡を示す部分縦断面図である。 （１）・・タンディツシュ、〈２）・・水冷鋳ａ１１．
（ｊ）・・達続鋳＃、（４）・・クオーキシグパー、（
６）・・ガイドロール、（６）・−切断懺、（７）・・
鋼製軸６、（７Σ）（社）・・Ｌレメント、（８）・−
セラミックスリーグ、 （Ｉｌｌ）・・中央部、鱒・・
軸鎮都、９層・・端部、ａ４．・・冷却水１１−・・冷
却水孔、 Ｑ４１・一連通孔、に）−・冷却水人口、鵠
・・冷却水出口、（ロ）・・ランド、曽・・０リング、
（Ｔ）・・温度、 （ｆｆ、）−、界面温ＩＫ、 （
ｒ、）−−中心１ＩＡＩＡ度、（Ａ）・・員さ、（匈・
・範−、（ｒｌｄ・・温度曲線。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １） 嘉 章
！ＩｗＪ図、第２図はセラミックスリーグ式ロールの一
般的准温度分布を示す１１．１１１８図０）および←）
はセラミックスリーグ式ロールの一部接触界面の作用力
の状況および作用力の大′Ｉｉさを一般的に示す図表で
←）では０）に対応し横軸に半長位置、縦軸に応力をと
ってるる。集４図は本発明の代表的実施例の（フミック
スリーグ式ロールの縦断ｌｌ１ＩｒｊＩＪ図、第５因は
その縦断−面図、第６図は銅芯の部分の斜視図、第７図
はクール員手方向の誕度分布を示す図表、１１８図は軸
嘲郵のｊ１′形ｍ橡を示す部分縦断面図である。 （１）・・タンディツシュ、〈２）・・水冷鋳ａ１１．
（ｊ）・・達続鋳＃、（４）・・クオーキシグパー、（
６）・・ガイドロール、（６）・−切断懺、（７）・・
鋼製軸６、（７Σ）（社）・・Ｌレメント、（８）・−
セラミックスリーグ、 （Ｉｌｌ）・・中央部、鱒・・
軸鎮都、９層・・端部、ａ４．・・冷却水１１−・・冷
却水孔、 Ｑ４１・一連通孔、に）−・冷却水人口、鵠
・・冷却水出口、（ロ）・・ランド、曽・・０リング、
（Ｔ）・・温度、 （ｆｆ、）−、界面温ＩＫ、 （
ｒ、）−−中心１ＩＡＩＡ度、（Ａ）・・員さ、（匈・
・範−、（ｒｌｄ・・温度曲線。 特許出願人代理人氏名 弁理士 角 １） 嘉 章
Claims (2)
- （１）鋼製軸芯とその外側にはめあわせられるセラミッ
ク製外被スリーブとの接触界面に抜熱を行う熱伝導性物
質を介在させたことを特徴とするセラミックスリーブ式
ロール。 - （２）セラミック製スリーグの内周面との接触界面をな
す鋼製軸芯の外周面に熱伝導性物質としての冷却水の通
路を設け、該通路に鋼製軸芯内から冷却水を循環させて
冷却するようにした特許請求の範囲第１項に記載のセラ
ミックスリーグ式ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7876682A JPS58196154A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | セラミツクスリ−ブ式ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7876682A JPS58196154A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | セラミツクスリ−ブ式ロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196154A true JPS58196154A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13671021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7876682A Pending JPS58196154A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | セラミツクスリ−ブ式ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196154A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150761A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Kawasaki Steel Corp | 高温鋼片の抜熱防止搬送用ロ−ラ |
| KR20040022271A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-12 | 주식회사 포스코 | 압연용 워크롤의 온도 제어 시스템 |
| CN109047699A (zh) * | 2018-10-24 | 2018-12-21 | 东北大学 | 一种凝固末端重压下循环冷却凸型辊 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7876682A patent/JPS58196154A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150761A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Kawasaki Steel Corp | 高温鋼片の抜熱防止搬送用ロ−ラ |
| KR20040022271A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-12 | 주식회사 포스코 | 압연용 워크롤의 온도 제어 시스템 |
| CN109047699A (zh) * | 2018-10-24 | 2018-12-21 | 东北大学 | 一种凝固末端重压下循环冷却凸型辊 |
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