JPS58193985A - 高温高圧流体の制御弁 - Google Patents
高温高圧流体の制御弁Info
- Publication number
- JPS58193985A JPS58193985A JP7606482A JP7606482A JPS58193985A JP S58193985 A JPS58193985 A JP S58193985A JP 7606482 A JP7606482 A JP 7606482A JP 7606482 A JP7606482 A JP 7606482A JP S58193985 A JPS58193985 A JP S58193985A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- steam
- valve
- outside
- control valve
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/08—Guiding yokes for spindles; Means for closing housings; Dust caps, e.g. for tyre valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、蒸気タービンプラン)%におケル、尚崗局圧
蒸気等を制御するために用いられる、高温^圧訛1本の
制御弁に関する。
蒸気等を制御するために用いられる、高温^圧訛1本の
制御弁に関する。
41図は、一般的な再熱蒸気タービンプラントの糸絖図
で6って、ボイ21で発生せしめらnた1%蟲高圧の蒸
気は、主蒸気・172を通り、主蒸気止め弁8、蒸気加
減弁1を経て、尚圧タービン6に供給される。高圧ター
ビンbで仕事をした蒸気は、再熱蒸気管6全通ってボイ
ラ1に導入され、ここで再び高1とさnた蒸気は、イン
ターセプ)升7、再熱蒸気止め弁84−Mて、中圧ター
ビン9に供給され、その中圧タービン9で仕事をした蒸
気は、さらに、低圧タービンIOに供給されて仕#lを
し、^圧タービン6、中圧タービン9および低圧タービ
ンIOの出力は、同一軸に連結された発゛醸磯11を駆
動する。を圧タービンIOから排出された蒸気は、復水
atZに導かれ復水となる。復水は復水ポンプ13會介
して、低圧ポンプ14會併設し九低圧給水加熱@ 15
’i経て、脱気器16に導かれ、悦気指16を出た給
水は、給水ポンプ17によって昇圧さn1筒圧給水加熱
器18.19t−経てボイラ1に導入される。
で6って、ボイ21で発生せしめらnた1%蟲高圧の蒸
気は、主蒸気・172を通り、主蒸気止め弁8、蒸気加
減弁1を経て、尚圧タービン6に供給される。高圧ター
ビンbで仕事をした蒸気は、再熱蒸気管6全通ってボイ
ラ1に導入され、ここで再び高1とさnた蒸気は、イン
ターセプ)升7、再熱蒸気止め弁84−Mて、中圧ター
ビン9に供給され、その中圧タービン9で仕事をした蒸
気は、さらに、低圧タービンIOに供給されて仕#lを
し、^圧タービン6、中圧タービン9および低圧タービ
ンIOの出力は、同一軸に連結された発゛醸磯11を駆
動する。を圧タービンIOから排出された蒸気は、復水
atZに導かれ復水となる。復水は復水ポンプ13會介
して、低圧ポンプ14會併設し九低圧給水加熱@ 15
’i経て、脱気器16に導かれ、悦気指16を出た給
水は、給水ポンプ17によって昇圧さn1筒圧給水加熱
器18.19t−経てボイラ1に導入される。
ここで上1王蒸気止め斤8、蒸気加・或弁1、インター
セプト弁7および再熱蒸気止め弁8等の蒸気型1]岬弁
は、1鴇圧タービン5に設置されたタービン+l+ll
呻装置20からの16号によって開閉し、高龜高圧蒸気
を劇御することによって、タービンの速度・負荷寺のt
hll−金石なう。
セプト弁7および再熱蒸気止め弁8等の蒸気型1]岬弁
は、1鴇圧タービン5に設置されたタービン+l+ll
呻装置20からの16号によって開閉し、高龜高圧蒸気
を劇御することによって、タービンの速度・負荷寺のt
hll−金石なう。
ところで、蒸気タービンの入口、IL条件は、一般に亜
臨界プラントにおいては、入口蒸気圧力;169Kg/
C−dfs m& i 538C,再熱蒸気11588
C程度であり、超臨界圧プラントでは、入口蒸気圧力;
2!6Kg/ ”rtl f 、11aFJjl E
588 C,再熱蒸X龜質1566C程度の蒸気条件
が採用されている。
臨界プラントにおいては、入口蒸気圧力;169Kg/
C−dfs m& i 538C,再熱蒸気11588
C程度であり、超臨界圧プラントでは、入口蒸気圧力;
2!6Kg/ ”rtl f 、11aFJjl E
588 C,再熱蒸X龜質1566C程度の蒸気条件
が採用されている。
しかしながら最近の燃料費の高騰と石油資渾の枯遺から
、従来に比して−1−人口蒸気圧力・温度を上げて、・
色直プラントのfA効率向上を図ることが検討されてい
る。
、従来に比して−1−人口蒸気圧力・温度を上げて、・
色直プラントのfA効率向上を図ることが検討されてい
る。
斯くして、人口#気圧力・tM贋が上げられた場鎌、高
圧タービン5上随に設置され、直接高編高圧蒸気にさら
さnる主蒸気止め升8、蒸気加減弁1しこは、釉々の撲
術的問題が生起される。
圧タービン5上随に設置され、直接高編高圧蒸気にさら
さnる主蒸気止め升8、蒸気加減弁1しこは、釉々の撲
術的問題が生起される。
第2四は従来の主蒸気止め弁を示す、第2図において、
符号21はケーシング本体であって、そのケーシング本
体21内には弁座22が投けら扛、弁座nの外周縁部に
は円wJ状のストレーナおが堰付けられている。ま友、
上記ケーシング本体21の上部開口部には、上Ij12
4がカラー25を通したボルト26で韓績されるととも
に、上fi賞とケーシング本体zxo+4には、気密保
持のためのガスケット27が挿*iれている。さらにグ
ー7ング本体21下部には、ガイドjが芹/!M4へ近
接され、しかも抜は落ちないようKg&設されておル、
ガイド北門には分割され九**のブツシュ29 a 、
29 b 、 29 aが嵌着され、こOグツ7ユ29
a、29b、および290内には弁体(資)が挿入され
ている。また、この弁俸関の上端部には、弁体31が上
記弁座22に当接するようにして設けられ、弁棒(資)
の下端部には、図示しない操作−が連結されている。さ
らにケーシング本体2工の下部にはり一りオフf32が
設けられている。
符号21はケーシング本体であって、そのケーシング本
体21内には弁座22が投けら扛、弁座nの外周縁部に
は円wJ状のストレーナおが堰付けられている。ま友、
上記ケーシング本体21の上部開口部には、上Ij12
4がカラー25を通したボルト26で韓績されるととも
に、上fi賞とケーシング本体zxo+4には、気密保
持のためのガスケット27が挿*iれている。さらにグ
ー7ング本体21下部には、ガイドjが芹/!M4へ近
接され、しかも抜は落ちないようKg&設されておル、
ガイド北門には分割され九**のブツシュ29 a 、
29 b 、 29 aが嵌着され、こOグツ7ユ29
a、29b、および290内には弁体(資)が挿入され
ている。また、この弁俸関の上端部には、弁体31が上
記弁座22に当接するようにして設けられ、弁棒(資)
の下端部には、図示しない操作−が連結されている。さ
らにケーシング本体2工の下部にはり一りオフf32が
設けられている。
しかして、ボイラlで発生した蒸気は、矢印イ方肉から
矢印口方同へと流扛る。ここで熱動4改善のために、従
来よりさらに蒸気条件が上げられると、第2図に示す従
来の主蒸気止め弁では、耐圧上、上@24の肉厚t−厚
くせざるを侵ず、従って蒸気ml&変化によって生じる
メタル温度差によって、上蓋240変形を惹起する。ま
た、弁内部圧が尚くなることによって、ボルト26にか
かる力も大きくなり、かつ、ポル)26の温度も高くな
るので、ボルトラクゼーションによるボルト締付力の低
下を生起し、運転中の蒸気漏れを惹起する。さらに弁内
部蒸気圧・温度が宣くなることによって、ガスケット2
7のシール性も低下する。
矢印口方同へと流扛る。ここで熱動4改善のために、従
来よりさらに蒸気条件が上げられると、第2図に示す従
来の主蒸気止め弁では、耐圧上、上@24の肉厚t−厚
くせざるを侵ず、従って蒸気ml&変化によって生じる
メタル温度差によって、上蓋240変形を惹起する。ま
た、弁内部圧が尚くなることによって、ボルト26にか
かる力も大きくなり、かつ、ポル)26の温度も高くな
るので、ボルトラクゼーションによるボルト締付力の低
下を生起し、運転中の蒸気漏れを惹起する。さらに弁内
部蒸気圧・温度が宣くなることによって、ガスケット2
7のシール性も低下する。
本発明は、仁のような点に鑑みてなされたもので、上部
の叢杉惹起を抑止し、かつ、ボルト締付力の1氏下を防
+hすることができ、ひいては1転中の蒸気漏れの惹起
を防止することができる、高1高圧流体の制御弁を提供
することを目的とする。
の叢杉惹起を抑止し、かつ、ボルト締付力の1氏下を防
+hすることができ、ひいては1転中の蒸気漏れの惹起
を防止することができる、高1高圧流体の制御弁を提供
することを目的とする。
本発明は、扁翔高圧流体をIIJ御する制御弁において
、外部との流体7−ル性を要求される蓋部tに電111
aとする内部蓋および外部蓋とにより構成するとともに
、その内部蓋および外部蓋によって形成され九圧力賞内
に、弁FF3部圧より低圧で、かつ弁外部圧より高圧の
制呻苑体と同種または異種のは体t4人するようにした
こと全特徴とする。
、外部との流体7−ル性を要求される蓋部tに電111
aとする内部蓋および外部蓋とにより構成するとともに
、その内部蓋および外部蓋によって形成され九圧力賞内
に、弁FF3部圧より低圧で、かつ弁外部圧より高圧の
制呻苑体と同種または異種のは体t4人するようにした
こと全特徴とする。
以下g8図および第1図J&:参照して、f:発明の一
央Il1例について説明する。なお、A2図および第1
図と同一部分には同一符号を付し、そのB51明は省略
する。
央Il1例について説明する。なお、A2図および第1
図と同一部分には同一符号を付し、そのB51明は省略
する。
第3図において、符号33は内部蓋であって、その内部
1i33はストレーナ23に接して固設され、ポル)3
4でケーシング本体21内部に固定されるとともに、弁
内部135の高−尚圧蒸気の7−ル性を保時するため、
ガスケット36が挿着さnている。一方外部蓋37は、
開口部を閉塞−するようにして、ポル) 38によって
、ケーシング本体21に固定され、前記内部433との
間に、圧力嘔39を形成するとともに、そのシール性保
持の丸めに、上記外部蓋37にガスケツ)40が挿着さ
れている。また、ケー7ング$淳21には、上呂己圧力
’ji 39 K連通した小穴41.42が穿設される
とともに、@1図に示すように一方の小穴41には、P
+熱蒸気f6から抽気し九蒸気t#前記圧力(39に導
く抽気管43が、ケーシング本体21に浴接により接続
されており、他方の小穴42には、給水加熱器18への
抽気管に接続され良導ku&墓がケーシング本体21に
浴邊儀続さnている―しかして、上記圧力室39には、
抽出toによって、書9県lA気u6から油出した、主
蒸気よシ低龜度・低圧力の蒸Aが導入される。従って汗
内部寛」5の鳩1・高圧の蒸気のシールは、V′3部蓋
北およびガスケット36によって行なうが、この場合、
弁内部!435の蒸気圧から、圧力冨j9の蒸気圧を量
し引いた分の低圧力の蒸気のシール全行なえばよいこと
になる。まだ、内部蓋33框、弁内部菫邸および1モカ
菟、39の両方の蒸気によって加熱される丸め、メタル
編度蔓が誠少し、円蒲蟲33の度形による蒸′A−nτ
仰止することができ、名らに内部画銘tケーシンダ本4
21VC固定した、ポル)34にかかる力もif内部磁
35(1)蒸気圧から、圧力至39の蒸気圧を差し引い
九分の、蒸気圧による力を考慮すればよい、を九、上記
圧力室39の外部−37およびガスケツ)40によるシ
ールは、弁内部′435より低い蒸気圧のシールを行な
えばよい。
1i33はストレーナ23に接して固設され、ポル)3
4でケーシング本体21内部に固定されるとともに、弁
内部135の高−尚圧蒸気の7−ル性を保時するため、
ガスケット36が挿着さnている。一方外部蓋37は、
開口部を閉塞−するようにして、ポル) 38によって
、ケーシング本体21に固定され、前記内部433との
間に、圧力嘔39を形成するとともに、そのシール性保
持の丸めに、上記外部蓋37にガスケツ)40が挿着さ
れている。また、ケー7ング$淳21には、上呂己圧力
’ji 39 K連通した小穴41.42が穿設される
とともに、@1図に示すように一方の小穴41には、P
+熱蒸気f6から抽気し九蒸気t#前記圧力(39に導
く抽気管43が、ケーシング本体21に浴接により接続
されており、他方の小穴42には、給水加熱器18への
抽気管に接続され良導ku&墓がケーシング本体21に
浴邊儀続さnている―しかして、上記圧力室39には、
抽出toによって、書9県lA気u6から油出した、主
蒸気よシ低龜度・低圧力の蒸Aが導入される。従って汗
内部寛」5の鳩1・高圧の蒸気のシールは、V′3部蓋
北およびガスケット36によって行なうが、この場合、
弁内部!435の蒸気圧から、圧力冨j9の蒸気圧を量
し引いた分の低圧力の蒸気のシール全行なえばよいこと
になる。まだ、内部蓋33框、弁内部菫邸および1モカ
菟、39の両方の蒸気によって加熱される丸め、メタル
編度蔓が誠少し、円蒲蟲33の度形による蒸′A−nτ
仰止することができ、名らに内部画銘tケーシンダ本4
21VC固定した、ポル)34にかかる力もif内部磁
35(1)蒸気圧から、圧力至39の蒸気圧を差し引い
九分の、蒸気圧による力を考慮すればよい、を九、上記
圧力室39の外部−37およびガスケツ)40によるシ
ールは、弁内部′435より低い蒸気圧のシールを行な
えばよい。
斯くして従来の超臨界圧の蒸気条件である、人口m気圧
;246す/ C4f 、編度i 588C,書熱蒸気
龜度+566Cに対して、プラントの熱効率を改善する
ために1さらに蒸気条件を上げても、プランFにおける
蝋も荷酷な条件に曝される主蒸気止め弁のシール性は、
上述した本発明による工事構造効果によって、従来と同
レベルまたは、それ以上に繊持することができる。
;246す/ C4f 、編度i 588C,書熱蒸気
龜度+566Cに対して、プラントの熱効率を改善する
ために1さらに蒸気条件を上げても、プランFにおける
蝋も荷酷な条件に曝される主蒸気止め弁のシール性は、
上述した本発明による工事構造効果によって、従来と同
レベルまたは、それ以上に繊持することができる。
なお、第1図に示した実施列では、主#気止め升8の圧
力室39に導入する主蒸気止め弁8の弁内部属35より
低圧で外部より高圧の蒸気は、高圧タービンbの再熱蒸
気管6から抽気した蒸気を連続して、給水加熱5tsへ
の抽気・ぎに流すようにしたが、当然、前記蒸気条件を
満たす蒸気を連続して直せる構成であれば、いかなる構
成でもよい。
力室39に導入する主蒸気止め弁8の弁内部属35より
低圧で外部より高圧の蒸気は、高圧タービンbの再熱蒸
気管6から抽気した蒸気を連続して、給水加熱5tsへ
の抽気・ぎに流すようにしたが、当然、前記蒸気条件を
満たす蒸気を連続して直せる構成であれば、いかなる構
成でもよい。
爾す図は、中圧タービン9からの二股再熱蒸気がボイラ
1に導入さC1そのボイラlからインターセプト片痕5
および、二段再II&蒸気止め升亀6を介して低圧ター
ビンLOに供給され、低圧給水7IEIIIkl#15
上流燭に低圧給水加重I7が設けられ九、二段島熱ター
ビンプラントに、本発明による制御片を適用した場合の
肉を示しておシ、−膜島熱蒸気管48から、抽気g 4
9 Kよって抽気して、主蒸気止めなお前記屑施例では
、蒸気タービンプラントにおける主#気止め弁/C本発
明が適用された場合について説明したが、他の高1・^
圧流体t−峨扱う訓−弁においても、本発明の適用が町
iヒで6す、−また雌体もとくに蒸気と限定しない。
1に導入さC1そのボイラlからインターセプト片痕5
および、二段再II&蒸気止め升亀6を介して低圧ター
ビンLOに供給され、低圧給水7IEIIIkl#15
上流燭に低圧給水加重I7が設けられ九、二段島熱ター
ビンプラントに、本発明による制御片を適用した場合の
肉を示しておシ、−膜島熱蒸気管48から、抽気g 4
9 Kよって抽気して、主蒸気止めなお前記屑施例では
、蒸気タービンプラントにおける主#気止め弁/C本発
明が適用された場合について説明したが、他の高1・^
圧流体t−峨扱う訓−弁においても、本発明の適用が町
iヒで6す、−また雌体もとくに蒸気と限定しない。
以上説明したLうに本発明によnば、1鵠1・高圧流体
を制御する。l1iIJ呻芹の、外部との光体シール性
を政・杖さtL 6層祁勿、内部におよび外部蓋からな
る二1横偵とし、こnによって形成された圧力41hc
、H内部上より低圧で、かつ、升外部圧より高圧の、制
#滝体と同種または異種の流体を導入することによって
、蓋の変形惹起全抑止し、かつ、ボルト締付力の低下を
防止することができ、ひいては、弁外部とのシール性を
向上させることができる寺の効果を饗する。
を制御する。l1iIJ呻芹の、外部との光体シール性
を政・杖さtL 6層祁勿、内部におよび外部蓋からな
る二1横偵とし、こnによって形成された圧力41hc
、H内部上より低圧で、かつ、升外部圧より高圧の、制
#滝体と同種または異種の流体を導入することによって
、蓋の変形惹起全抑止し、かつ、ボルト締付力の低下を
防止することができ、ひいては、弁外部とのシール性を
向上させることができる寺の効果を饗する。
第1図は従来の一般的61蝉熱蒸気タービンプラントの
系統図、第2図は従来の−E蒸気止め弁の縦断1g1l
kJ図、第8図は本発明の一実施しυによる、局a高圧
流体制−升の縦断側面図、第1図は本発明による高1高
圧売体′IIIIJ@弁を適用した貴熱、ん気タービン
プラントの系統図、第6図は本発明による高龜^圧流体
制御弁を適用した二段再熱蒸気タービンプラントの系統
図である。 1・・・ボイラ、8・・・主蒸気止め弁、ト・・蒸気/
JII減升、5・・・高圧タービン、7.15・・・イ
ンターセプト升、8・・・内熱蒸気止め弁、9・・・中
圧タービン、18.19・・・^圧給水加熱器、21・
・・ケーシング本体、24・・・上盛、27.36.4
0・・・ガスケット、33・・・内部蓋、35111斤
内部省、37・・・外部蓋、39・・・圧力室、41.
42・・・小穴、43.19・・・抽気管、■、関・・
・導火管、1g−・・二段書熱蒸気止め升、48・・・
−膜内熱蒸気管。 出願人代理人 猪 股 清 罠7図 尾? 凹 L3 図 革、4 図 罠5図
系統図、第2図は従来の−E蒸気止め弁の縦断1g1l
kJ図、第8図は本発明の一実施しυによる、局a高圧
流体制−升の縦断側面図、第1図は本発明による高1高
圧売体′IIIIJ@弁を適用した貴熱、ん気タービン
プラントの系統図、第6図は本発明による高龜^圧流体
制御弁を適用した二段再熱蒸気タービンプラントの系統
図である。 1・・・ボイラ、8・・・主蒸気止め弁、ト・・蒸気/
JII減升、5・・・高圧タービン、7.15・・・イ
ンターセプト升、8・・・内熱蒸気止め弁、9・・・中
圧タービン、18.19・・・^圧給水加熱器、21・
・・ケーシング本体、24・・・上盛、27.36.4
0・・・ガスケット、33・・・内部蓋、35111斤
内部省、37・・・外部蓋、39・・・圧力室、41.
42・・・小穴、43.19・・・抽気管、■、関・・
・導火管、1g−・・二段書熱蒸気止め升、48・・・
−膜内熱蒸気管。 出願人代理人 猪 股 清 罠7図 尾? 凹 L3 図 革、4 図 罠5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I%I&!鳩圧流体1割御する制御弁において、外部と
の渡簿シール性を要求さnる蓋Sを二重構造とする内4
1蓋および外部蓋とによって#II成するとともに、そ
の内部着および外部蓋によって形成された圧力室内に、
弁内部圧より低圧で盾かつ弁外部圧より尚圧の、制御流
体と同種または異種の流体を導入するようにしたことを
特徴とする、II6龜高圧流体の制御弁。 駅
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7606482A JPS58193985A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 高温高圧流体の制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7606482A JPS58193985A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 高温高圧流体の制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193985A true JPS58193985A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13594343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7606482A Pending JPS58193985A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 高温高圧流体の制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193985A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103016813A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-04-03 | 上海电气电站设备有限公司 | 汽轮机高温高压阀门结构 |
WO2019026814A1 (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-07 | 株式会社フジキン | バルブ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53111192A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-28 | Toray Industries | Fiber structure with improved deep color |
JPS5725414A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-10 | Teijin Ltd | Production of polyester fiber |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7606482A patent/JPS58193985A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS5725414A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-10 | Teijin Ltd | Production of polyester fiber |
Cited By (6)
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CN103016813A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-04-03 | 上海电气电站设备有限公司 | 汽轮机高温高压阀门结构 |
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