JPS58193644A - 飛昇昆虫の殺虫装置及び殺虫方法 - Google Patents

飛昇昆虫の殺虫装置及び殺虫方法

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JPS58193644A
JPS58193644A JP58024508A JP2450883A JPS58193644A JP S58193644 A JPS58193644 A JP S58193644A JP 58024508 A JP58024508 A JP 58024508A JP 2450883 A JP2450883 A JP 2450883A JP S58193644 A JPS58193644 A JP S58193644A
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JP
Japan
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insects
attractant
flying
plane
killing
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JP58024508A
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カ−ル・エル・マクブライヤ−
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    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
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    • A01M1/02Stationary means for catching or killing insects with devices or substances, e.g. food, pheronones attracting the insects
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 法に関し、更に詳細には、飛翔昆虫を殺虫し且つこれか
ら誘引物質を伝播させるようにした装置及び方法に関す
る。
従来は、飛翔昆虫を殺虫する場合には化学薬品の噴11
%が必要であった。しかし、調理中等の食品の周りで會
翔昆虫を殺虫することが必要な場合には、かかる化学薬
品の噴霧を用いると食品を汚染する可畦性がある。
そのために、非汚染的な仕方で飛翔昆虫を殺虫するよう
に改良した方法及び手段が要望されていたO 飛翔昆虫を成る所定の誘引物質発生源の方へ移動させる
ための化学的誘引物質は従来から知られている。しかし
、かかる化学的誘引物質の使用もまた汚染の危険がある
〇 従って、飛翔昆虫を殺虫し、1つ非化学薬品的性質の誘
引物質を伝播させるようにする機械的な方法及び手段の
あることが望ましい。
概略説明すると、飛翔昆虫を殺虫するための本発明Kか
かる方法及び機械的手段は#昆虫から誘引物質を伝播さ
せる作用をなす。本発明においては、両端部の中間の点
中心に回転自在に取付けられた細長いワイヤ状部材が仮
想平面を決定する。
モータが上記部材を、飛翔昆虫が上記平面を横切るのを
妨げるのに充分な速度で回転させる。上記部材はかかる
昆虫を打って殺虫し、#昆虫の一部を、上記部材の先端
部によって決定される通路を増り巻いてこれに近接して
いる壁面へ向かって偏向させて該壁面に打ち当て破砕す
る。上記壁に打ち当て破砕された上記昆虫の一部はこれ
から性綿引物質を発生し、該物質は、上記部材の回転に
よって生ずる空気流によって大気中に運はれる。上記昆
虫の一部はまた蛋白質餌を提供する。
本発明の一般的な目的は、飛翔昆虫を誘い寄せて殺虫す
るための改良された方法及び手段を提供するととKある
本発明の他の目的は、飛翔昆虫を機械的に島゛虫し且つ
これから誘引物質を伝抛させるための方法及び手段を提
供することにある。
本発明の更に他の目的は、飛翔昆虫を誘〜1寄せ、そし
て昆虫を殺虫する作用をなす回転ブレード手段によって
骸昆虫を殺虫し、及び誘引物質を周囲へ運ぶための空気
の流れを提供するための装置を皆供することKある。
本発明の上記及び他の目的は以下に図面を参照して行な
う本発明の実施例についての詳細な鰭明から明らかに解
る。
はえ、みつばち、すずめばち等のような飛翔昆虫を機械
的に殺虫するための、及びこれ力・ら誇り1物質を伝播
させるための殺虫装置10は、す(・て晃える材料で作
った囲い体11を有す。囲X、1体11は、後述する理
由のために、好ましくをま、ガラスまたはプラスチック
のような透明材料で形成される。囲い体11の頂部には
比較的大きな開口部12がある。開口部12を取り巻く
ヘリ部11aはガード13を支持している。ガード13
は、後述する目的のために、下方へ延びるスカート13
aを有する。
ガード13に支持された電気モータ14は、囲い体11
の紬方向に配電されたスピンドル16を有する。
細長いワイヤ状部材17を回転自在に支持するための手
段は、スピンドル16に増付けられたチャックまたはハ
ブ18を有する。好ましくは、部材17は、直径Od、
 3!;m(0,0コSインチ)程度の成る長さのピア
ノ線で作られる。部材17の長さは、該部材の先端部に
よって決定される通路が囲い体11の内部側壁部分11
bに近接するようになるという長さである。
椀状中央部26を有する蓋体24かモータ14の上端部
に嵌着しており、人が指を部材17の運動平面に差し入
れるのを防止するようになっている。蓋体24はまた雨
水が囲い体11に入るのを防止する。
作動においては、例えば、はえを誘い寄せて殺虫したい
場合には;にわとりのレバー、ノ・ンパーガ等の片19
を囲い体11内に憧いて、最初1匹またはコ匹のはえを
誘い寄せるようにする。モータ14を、回転部材17に
よって決定される平面を横切ってはえが飛ぶのを妨げる
のに充分な速度で、好ましくは、3.00Orpm程度
の速度で回転させる。部材170回転により、空気がモ
ータ14の横側にほぼ沿って下方へ引き込まれ、そして
該空気は矢印22で示す半径方向外方位置において上方
へ排出される。更にまた、空気が、空気流23で示すよ
うに、囲い体11の底面上に横たわって集まっている死
んだはえを横切って循環させられる。
死んだはえは缶白質誘引物質または餌及び顕著な性銹引
物質を提供するということが認められている。従って、
空気流23は追加の誘引物質を伝抽させることを助ける
はえが部材170回転回転釦入ると、部材17はこのは
えを殺虫し、そしてその一部を内壁部11bの方へ偏ら
せ、そこで上記はえの一部は衝突して破砕される0はえ
及び他の飛翔昆虫をこのようにして殺虫することKより
、性誘引物智が発生させられ、空気の流れに乗って囲い
体11から外に運ばれるようになることが見い出された
スカー)13mの背面または外面は部材17へ向かって
下方へ充分に延びており、壁部11bからモータ14へ
向かってはね飛ぶはえを遮るようになっている。モータ
14が死んだ昆虫のはねかかりで汚されると、該モータ
は入って来るはえなわきへそらせることになるというこ
とが認められたO また、スカート13aの軸方向長さは、昆虫が囲い体内
に歩いて入らないで飛んで入るように、充分に長いこと
が必要である。即ち、いく匹かのはえは、第9図に参照
番号27で示すように、囲い体ll上に落ちる。スカー
ト13aが適正でないと、はえ27は、縁12・をまわ
り、モしてさかさになって囲い体110下面11cに沿
って歩き、その結果、内壁面11bに沿って下方へ歩く
ことになる。しかし、スカート13aが長く延びておれ
ば、はえは歩かないで飛ぶようになるということが鯵め
られた。そこで、飛び上がると、はえは部材17に飛び
当たる。
また、長く延びているスカート13aは、歩いているは
えが稜戻りして出て行くことないようにする効果がある
また、モータ14からのリード線29に接続されている
光源28は、夜間飛ぶ昆虫を鋳い寄せて上述と同じ仕方
で殺し、そしてこれから性誘引物質及び蛋白質誘引物質
を発生させる作用をなす。
従って、装#10は、細長いワイヤ状部材を回転させて
仮想平面をけぼ決定し、この回転速度は、昆虫が上記平
面を通って飛ぶのを妨げるのに充分な速度であり、これ
により飛翔昆虫を殺虫するという方法を行なうものであ
る。上記回転する部材は、上記平面を横切って飛ぼうと
する昆虫を打つ。
上記ワイヤ状部材は上記昆虫を殺し、そして周囲の(1
11壁へ向かって偏向させ、打ち当てて破砕させる。従
って、上記昆虫は上記側壁に衝突してこれから誘引物質
を発生し、該誘引物質は部材17の回転によって大気中
に送り出される。
以上から解るように、本発明は、飛翔昆虫を安全に機械
的に殺虫するための、及び昆虫をこれにである。
上述の装置は、はえのような飛翔昆虫を数キロメートル
(数マイル)というような遠方から鋳(・寄せることが
可能であることが紹められた。従って、容易に解るよう
に、上記槽の装置は、飛翔昆虫のうるさい許がりをピク
ニック地のような成る特定の地域から除去し、且つ同時
に、とのillが作動している地域の汚染化に関しては
完全に安全であるという有用性がある。また、上記のよ
うにして誘い寄せられるはえは、囲い体11の付近で食
品を開いておいても、この食品の方へ訪われることがほ
とんどまたは全くないということがVめられた。
【図面の簡単な説明】
第1図は飛翔昆虫を機械的に殺虫するための本発明装置
の斜視図、第2図は第1図に示す本発明にかかる構造体
の中心線に沿う縦断面図、第3図は回転式ワイヤ状部材
の取付けについての細部を示す斜視図、第7図は第2図
のダーII脚に沿う拡大断面図である。 11・・・・・・囲い体、 14・・・・・・モータ、 16・・・・・・スピンドル、 17・・・・・・回転式ワイヤ状部材、18・・・・・
・ハブ、 28・・・・・・光源。 特許庁長官 殿 1.事件の表示 昭和sg 年特許願第、2tisog
  号2、発明の名称    飛昇昆虫の殺虫装置及び
殺虫方法3、補正をする者 事件との関係  出願人 氏名    カール エル マクプライヤー4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 飛゛翔昆虫を殺虫するための及びこれから誘引物質
    を伝播させるための装置であって、仮想平面を#まぼ決
    定するように細長いワイヤ状部材を支持及び回転させる
    ための手段よりなり、上記部材の回転速度は昆虫が上記
    平面を通って飛ぶのを妨げるのに充分な速度であり、更
    に、上記回転する部材の先端部によって決定される通路
    を摩り巻いてこれに近接する直立壁を形成する手段より
    なり、上記部材は上記平面を横切って飛I45とする昆
    虫を偏向させて上記壁に打ち由て破砕させ、もってこれ
    から誘引物質を発生させる作用をなし、上記回転する部
    材は上記誘引物質を大気中に送り出す作用をなす殺虫装
    置◇2 飛翔昆虫を殺すための及びこれから誘引物質を
    伝播させるための方法であって、仮想平面をほぼ決定す
    るように細長いワイヤ状部材を回転させる段階よりなり
    、上記部材の回転速度は昆虫が上記平面を通って飛ぶの
    を妨げるのに充分な速度であり、更に、上記部材の通路
    を直立壁で取り巻く段階と、上記平面を横切って飛はう
    とする昆虫を上記部材で打って殺虫し、且つ上記昆虫を
    偏向させズ該昆虫を上記壁に衝突させてこれから誘引物
    質を発生させる段階と、上記誘引物質を大気中に送り出
    す段階とよりなる殺虫方法。 3、 飛翔昆虫を殺虫し及びこれから誘引物袈を伝播さ
    せるための装置であって、内部に通ずる開口部を有する
    囲い体を形成する手段と、上記囲い体に支持され且つ上
    記開口部のほぼ中央に配置された原動力手段と、上記開
    口部を横切っている平面内にハばあって上記囲い体内で
    回転させられるように上記原動力手段に結合された細長
    いワイヤ状部材とよりなり、1紀部材の回転速度は昆虫
    が上記平面を横切って飛ぶのを実質的に妨げるのに充分
    な速度であり、上記部材はかかる昆虫を偏向させて、該
    昆虫から誘引吻輌を発生させるのに充分な衝撃力をもっ
    て上記囲い体の内側壁に打ち当たらせる作用をなし、上
    記部材は更に上記誘引物質を大槃1中に送り出す作用を
    なす殺虫装置。 j 夜間飛翔昆虫を誘い寄せるために装置の近くに配置
    された光源を含む特許請求の範囲第3項記載の殺虫装置
    。 S 飛翔昆虫を殺虫するための及びこれから誘引物質を
    伝播させるための装置であって、仮想平面をほぼ決定す
    るように細長いワイヤ状部材を支持及び回転させるため
    の手段よりなり、上記部材の回転速度は昆虫が上記平面
    を通って飛ぶのを妨げるのに充分な速度であり、更に、
    夜間飛翔昆虫を誘い寄せるために上記手段の付近に1置
    された照明手段と、上記回転する部材の先端部によって
    決定される通路な増り巻いてこれに近接するI立壁を形
    成する手段とよりなり、上記部材は上記平面を横切って
    飛ゝぼうとする昆虫を殺虫し及び偏向させ、もって上記
    昆虫を上記壁に打ち当て破砕してこれから誘引物質を発
    生させる作用をなし、上8r′回転する部材は上記#0
JP58024508A 1982-02-16 1983-02-16 飛昇昆虫の殺虫装置及び殺虫方法 Pending JPS58193644A (ja)

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US34884682A 1982-02-16 1982-02-16
US348846 1982-02-16

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JPS58193644A true JPS58193644A (ja) 1983-11-11

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ID=23369803

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EP (1) EP0087250A1 (ja)
JP (1) JPS58193644A (ja)
AU (1) AU558987B2 (ja)
NZ (1) NZ203289A (ja)
ZA (1) ZA83912B (ja)

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NZ203289A (en) 1985-08-16
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ZA83912B (en) 1983-10-26
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EP0087250A1 (en) 1983-08-31

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