JPS58192985A - 圧縮流体の発生装置 - Google Patents
圧縮流体の発生装置Info
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- JPS58192985A JPS58192985A JP2368883A JP2368883A JPS58192985A JP S58192985 A JPS58192985 A JP S58192985A JP 2368883 A JP2368883 A JP 2368883A JP 2368883 A JP2368883 A JP 2368883A JP S58192985 A JPS58192985 A JP S58192985A
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- JP
- Japan
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- piston
- fluid
- buffer chamber
- engine
- auxiliary piston
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/05—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by internal-combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B19/00—Machines or pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B17/00
- F04B19/003—Machines or pumps having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B17/00 free-piston type pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧縮流体の発生装置に関する。
例えば、フランス特許72−25175号および78−
32696号からエンジンの代わりに、直動型コンブレ
ラ丈で空気などの流体を圧縮することは既に知られてお
シ、その圧縮はエンノン用ピストンを備えた一体鋳造の
アセンブリを構成するピストンによりなされている。上
記アセンブリは気密な緩衝室内で可動する円筒部を備え
、この緩衝室内に含まれた圧縮性空気または流体は空気
と燃料の混合気を圧縮する首姓(エンジン用ピストンの
復帰ストロークを確保する弾性部材を構成している。ま
た、例えばフランス特t’F81−05770号におい
て、複動流体ボンダのピストンを直接上記アセンブリに
連結することが提案されている。しかしながら、従来こ
の圧縮流体を発生させる発生装置の設計は王として非常
に規則正しい出力や事実上直ちにそのi量を要求に応じ
て可変できることを意図したものである。
32696号からエンジンの代わりに、直動型コンブレ
ラ丈で空気などの流体を圧縮することは既に知られてお
シ、その圧縮はエンノン用ピストンを備えた一体鋳造の
アセンブリを構成するピストンによりなされている。上
記アセンブリは気密な緩衝室内で可動する円筒部を備え
、この緩衝室内に含まれた圧縮性空気または流体は空気
と燃料の混合気を圧縮する首姓(エンジン用ピストンの
復帰ストロークを確保する弾性部材を構成している。ま
た、例えばフランス特t’F81−05770号におい
て、複動流体ボンダのピストンを直接上記アセンブリに
連結することが提案されている。しかしながら、従来こ
の圧縮流体を発生させる発生装置の設計は王として非常
に規則正しい出力や事実上直ちにそのi量を要求に応じ
て可変できることを意図したものである。
これら条件が必要とされないとき、上記フランス特許8
1−05770号によって提案されている解法はあt9
にも不経済なものになると思われ、この結果多量のエネ
ルギ消費を伴わすに無負荷ま友は部分的な負荷で長期間
運転することのできる新しいタイプの圧縮流体の発生装
置が設計されなければならなかった。
1−05770号によって提案されている解法はあt9
にも不経済なものになると思われ、この結果多量のエネ
ルギ消費を伴わすに無負荷ま友は部分的な負荷で長期間
運転することのできる新しいタイプの圧縮流体の発生装
置が設計されなければならなかった。
このようなことから、U、S patent 、% 3
065703号からエンジンを備えてなる圧縮流体の発
生装置を製作することが既に知られており、このものは
その自由ピストンの一端部が燃焼室内を摺動しかつその
他端部が緩衝室内を摺動するようになっている。上記エ
ンジンによって駆動される流体ホンダは弾性復帰部材の
作動に追従するピストンを備えて構成されている。
065703号からエンジンを備えてなる圧縮流体の発
生装置を製作することが既に知られており、このものは
その自由ピストンの一端部が燃焼室内を摺動しかつその
他端部が緩衝室内を摺動するようになっている。上記エ
ンジンによって駆動される流体ホンダは弾性復帰部材の
作動に追従するピストンを備えて構成されている。
しかしながら、この従来の発生装置において、上記ピス
トンの復帰に必要なエネルギを確保する緩衝材は流体ボ
ンダのピストンが摺動される圧縮性流体を満した緩衝室
に対し独立したものとなっている。したがって、エンジ
ンの緩衝材の圧力と、流体ボンダのピストン室内の圧力
とにもとづく2つの独立した制御手段を備える必要があ
るため、この発生装置の調整に関しては幾つかの不具合
が生じることになる。
トンの復帰に必要なエネルギを確保する緩衝材は流体ボ
ンダのピストンが摺動される圧縮性流体を満した緩衝室
に対し独立したものとなっている。したがって、エンジ
ンの緩衝材の圧力と、流体ボンダのピストン室内の圧力
とにもとづく2つの独立した制御手段を備える必要があ
るため、この発生装置の調整に関しては幾つかの不具合
が生じることになる。
この発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その
目的とするところは、その構造および制御システムが簡
素化されてその信頼性および順応性が増した前述したタ
イプの圧縮流体の発生装置を提供することにある。
目的とするところは、その構造および制御システムが簡
素化されてその信頼性および順応性が増した前述したタ
イプの圧縮流体の発生装置を提供することにある。
この発明によれば、流体ポンプのピストンがエンノンの
自由ピストンとは独立して、緩衝室内、好ましくはエン
シンの自由ピストンに対面しかつ同軸上に位置付けられ
た補助ピストンに連結され、また流体ボンダにシけるピ
ストンのOI帰ストロークを確保する弾性復帰部材は緩
衝室内の圧力に反して上記補助ピストンに働くものでお
る。
自由ピストンとは独立して、緩衝室内、好ましくはエン
シンの自由ピストンに対面しかつ同軸上に位置付けられ
た補助ピストンに連結され、また流体ボンダにシけるピ
ストンのOI帰ストロークを確保する弾性復帰部材は緩
衝室内の圧力に反して上記補助ピストンに働くものでお
る。
このような特有の配置にょシ、従来技術の利点は全部溝
され、特に流体ボンダの送出導管が閉止されれば、エン
ジンがエネルギの消費を事実上皆無にして駆動されるこ
ととなる。
され、特に流体ボンダの送出導管が閉止されれば、エン
ジンがエネルギの消費を事実上皆無にして駆動されるこ
ととなる。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
発生装置はlで示されるエンジンと2で示される流体ボ
ンダを備えて構成されている。
ンダを備えて構成されている。
このエンジンlは前述したフランス特許81−0577
0号記載の2ストロークデイーゼルエンジンタイグのも
のが好ましい。このエンジンlには実質的に一体鋳造の
可動アセンブリ3を備えている。この可動アセンブリ3
の一端部はエンジンlのピストン4を構成しており、こ
のピストン4はノズル6を通じて燃料が供給される燃焼
室5内を摺動可能となっている。
0号記載の2ストロークデイーゼルエンジンタイグのも
のが好ましい。このエンジンlには実質的に一体鋳造の
可動アセンブリ3を備えている。この可動アセンブリ3
の一端部はエンジンlのピストン4を構成しており、こ
のピストン4はノズル6を通じて燃料が供給される燃焼
室5内を摺動可能となっている。
燃焼室5と反対側の可動アセンブリ3にはピストン4よ
υも径の大きな大径部が設けられている。この大径部は
エンジンボディー9好に備えられたシリンダa内を摺動
するピストン7として構成されている。シリンダ8内に
は上記燃焼室5の反対側に位置して室が気密に設けられ
、この室はいわゆる緩衝室IOとして知られている。
υも径の大きな大径部が設けられている。この大径部は
エンジンボディー9好に備えられたシリンダa内を摺動
するピストン7として構成されている。シリンダ8内に
は上記燃焼室5の反対側に位置して室が気密に設けられ
、この室はいわゆる緩衝室IOとして知られている。
流体ボンダ2は実質的に円筒室itを備え、コノ円筒室
11は上記エンジンボディー9好ましくはその中間部ボ
ディー13に固定されたポングMフィー12内に設けら
れている。流体ボンダ2のピストンI4は円筒室it内
を動き、このピストン14は中間部z7′イー13の孔
5611c固定されたライナ15によって案内される。
11は上記エンジンボディー9好ましくはその中間部ボ
ディー13に固定されたポングMフィー12内に設けら
れている。流体ボンダ2のピストンI4は円筒室it内
を動き、このピストン14は中間部z7′イー13の孔
5611c固定されたライナ15によって案内される。
上記円筒室11近傍の一方には少なくとも1つ以上の吸
入弁17が設けられている。この吸入弁17は導管18
内に嵌め込まれておシ、この導管I8は円筒室II内に
連通ずるとともに、図において吸入弁17の上方に位置
して図示された流体のタンクI9に連結されている。ま
た、他方の円筒室IIの近傍には少なくとも1つ以上の
送出弁20が設けられてお9、この送出弁20は送出管
21に連結されている。この送出tzlをバイパスして
例えばダイヤフラムを備えたタイツのアキュムレータ2
2が設ケラれ、このアキュムレータ22は少なくとも上
記流体ボンダ2から供給される脈流の一部を規制するよ
うに設計されている。
入弁17が設けられている。この吸入弁17は導管18
内に嵌め込まれておシ、この導管I8は円筒室II内に
連通ずるとともに、図において吸入弁17の上方に位置
して図示された流体のタンクI9に連結されている。ま
た、他方の円筒室IIの近傍には少なくとも1つ以上の
送出弁20が設けられてお9、この送出弁20は送出管
21に連結されている。この送出tzlをバイパスして
例えばダイヤフラムを備えたタイツのアキュムレータ2
2が設ケラれ、このアキュムレータ22は少なくとも上
記流体ボンダ2から供給される脈流の一部を規制するよ
うに設計されている。
流体ポンプ2においては図に示されるようにその円筒室
11およびピストン14をエンジンIと同軸にして配置
するのが好しいが、しかしこの配置はある特別の場合に
おいて修正可能である。
11およびピストン14をエンジンIと同軸にして配置
するのが好しいが、しかしこの配置はある特別の場合に
おいて修正可能である。
他方、中間部&fJ4−13内には同筒スI7−ゾ23
が支持されておシ、この円筒スリーブ23は流体ボンダ
2の制御のため補助ピストン24を摺動可能としている
。この結果、ピストン14のヘッド14mはロッド25
を介して補助ピスト/24に連結され、これらピストン
14.24相互は堅固に固定されている。なおまた、上
記ピストンI4のヘッドI4aにはライナ15または直
接中間部ゲディー13に接触する肩部14bが設けられ
ている。
が支持されておシ、この円筒スリーブ23は流体ボンダ
2の制御のため補助ピストン24を摺動可能としている
。この結果、ピストン14のヘッド14mはロッド25
を介して補助ピスト/24に連結され、これらピストン
14.24相互は堅固に固定されている。なおまた、上
記ピストンI4のヘッドI4aにはライナ15または直
接中間部ゲディー13に接触する肩部14bが設けられ
ている。
補助ピストン24と中間部ボディー13との間には弾性
復帰部材として例えばスプリング26が架は渡されてお
多、これによりピストン14のヘッド14&は上記スプ
リング26の作動下において補助ピストン24のストロ
ークに制約を与えている。しかしながらこのとき、中間
部ボディー13、円筒スリーブ23および緩衝室10と
は反対側の補助ピストン24の表面で規定される中間室
22は気密に構成され、その内部には以下に指定された
条件で弾性復帰部材として動く圧縮性流体例えば空気が
満されていることに江意すべきである。
復帰部材として例えばスプリング26が架は渡されてお
多、これによりピストン14のヘッド14&は上記スプ
リング26の作動下において補助ピストン24のストロ
ークに制約を与えている。しかしながらこのとき、中間
部ボディー13、円筒スリーブ23および緩衝室10と
は反対側の補助ピストン24の表面で規定される中間室
22は気密に構成され、その内部には以下に指定された
条件で弾性復帰部材として動く圧縮性流体例えば空気が
満されていることに江意すべきである。
エンジンIに対する流体ボンダ2の位置およびこのエン
ジンlに固定された中間部メゾイー13の形状がいかな
るものであっても、緩衝室10は上記補助ピストン24
によってその面の1つが閉塞されている。これに関連し
て、流体ポンプ2は補助ピストン24に直接もしくは間
接的に連結された幾つかのピストンI4を備え、例えば
これらピストン14は1つまたはそれ以上の円醗室11
を横切るロッド25の適切な延長部にそれぞれ固定され
ていることが示されている。
ジンlに固定された中間部メゾイー13の形状がいかな
るものであっても、緩衝室10は上記補助ピストン24
によってその面の1つが閉塞されている。これに関連し
て、流体ポンプ2は補助ピストン24に直接もしくは間
接的に連結された幾つかのピストンI4を備え、例えば
これらピストン14は1つまたはそれ以上の円醗室11
を横切るロッド25の適切な延長部にそれぞれ固定され
ていることが示されている。
またさらに、中間部&7′イー13に環状溝28が設け
られ、この環状溝28が円部スIJ−プ23とエンノン
メゾイー9との間に備えられ丸環状の通路28mを介し
て緩衝室13に連通されていることも示されている。上
記環状溝28は発生装置が始動したとき、圧縮空気のタ
ンク29に連通するように構成されている。なおまた、
タンク29から好ましくは空圧で制御されるデバイス3
0は前記送出弁20のオーバロードを許容可能としてい
る。最後に、緩衝室IO内やピストン14のための弾性
復帰手段として使用される場合の中間室21にはそれ自
体に空気洩れを補償する手段が設けられていることは明
らかである。
られ、この環状溝28が円部スIJ−プ23とエンノン
メゾイー9との間に備えられ丸環状の通路28mを介し
て緩衝室13に連通されていることも示されている。上
記環状溝28は発生装置が始動したとき、圧縮空気のタ
ンク29に連通するように構成されている。なおまた、
タンク29から好ましくは空圧で制御されるデバイス3
0は前記送出弁20のオーバロードを許容可能としてい
る。最後に、緩衝室IO内やピストン14のための弾性
復帰手段として使用される場合の中間室21にはそれ自
体に空気洩れを補償する手段が設けられていることは明
らかである。
次にこの一実施例による発生装置の作用を貌明する。
燃焼室5に吸入された空気および燃料との混合気の燃焼
の結果として矢印F方向にピストン4が摺動すると仮定
すれば、緩衝室IO内の空気は圧縮されることになる。
の結果として矢印F方向にピストン4が摺動すると仮定
すれば、緩衝室IO内の空気は圧縮されることになる。
この圧力が充分なとき、補助ピストン24に及lホされ
る力はスプリング26の力よシも大きくなり、流体ボン
ダ2のピストン14は円筒室II内に浸入する。
る力はスプリング26の力よシも大きくなり、流体ボン
ダ2のピストン14は円筒室II内に浸入する。
この円筒室II内の流体は送出弁20を介して送出管2
1に送出される。しかしながらこの送出された流体の一
部は前記アキエムレータ22内に貯えられる。
1に送出される。しかしながらこの送出された流体の一
部は前記アキエムレータ22内に貯えられる。
しばらくして、エンジンIの作動状態や流体ボンダ2に
よって送出される流体の有効な循環状態によシ、各圧力
は所定のバランスに達する。
よって送出される流体の有効な循環状態によシ、各圧力
は所定のバランスに達する。
駆動アセンブリ3はそのピストン1が補助ピストン24
に達する以前に停止し、#lc備室Iθ内の空気はその
最高圧に達する。この後、可動アセンブリ3は矢印F方
向とは逆方向に押し戻され、かつ掃除空気は周知の条件
で燃焼室5内に導入される。
に達する以前に停止し、#lc備室Iθ内の空気はその
最高圧に達する。この後、可動アセンブリ3は矢印F方
向とは逆方向に押し戻され、かつ掃除空気は周知の条件
で燃焼室5内に導入される。
緩衝室10内の圧力は減圧され、スプリング26は補助
ピストン24を緩衝室10内に押し戻し、これによりピ
ストンlイを円筒室llの外側に出す。このようにして
生起される圧力低下の影響にもとづき、タンクI9の流
体は吸入弁11を介して円筒室11内に吸入される。
ピストン24を緩衝室10内に押し戻し、これによりピ
ストンlイを円筒室llの外側に出す。このようにして
生起される圧力低下の影響にもとづき、タンクI9の流
体は吸入弁11を介して円筒室11内に吸入される。
燃料がノズル6を介して燃焼室5内に吸入されると直ち
に別のサイクルがスタートする。
に別のサイクルがスタートする。
可動アセンブリ3とピストン14との間に機械的な連接
がないので、流体ポンプ2の制御が非常に順応性および
信頼性に優れたものとなることに注意すべきである。流
体ボン7°2により送出される流体の変動は吸入過程で
その有効な循環に流体を戻すとともに送出過程でこの流
体を貯えるアキームレータ22により減少される。
がないので、流体ポンプ2の制御が非常に順応性および
信頼性に優れたものとなることに注意すべきである。流
体ボン7°2により送出される流体の変動は吸入過程で
その有効な循環に流体を戻すとともに送出過程でこの流
体を貯えるアキームレータ22により減少される。
エフ ノンlは例えばフランス特許
72−25175または81−05770に記載された
適当な手段によシ制御される。しかしながら多くの場合
、燃料噴射や特に流体ポンプ2の送出に使用されるパワ
ーに関して燃料の流itを制御するには充分である。こ
の制御は周知であ夛、ここではその詳細な説明を省略す
る。
適当な手段によシ制御される。しかしながら多くの場合
、燃料噴射や特に流体ポンプ2の送出に使用されるパワ
ーに関して燃料の流itを制御するには充分である。こ
の制御は周知であ夛、ここではその詳細な説明を省略す
る。
しかしながら、もし使用された流体の流量が皆無ならば
、エンジンlは事実上いかなるエネルギを消費すること
なしにその駆動を恰続することができる。実際、燃料の
比率は緩衝室1o内の圧力がスプリング26に抗して補
助ピストン24を押すような高圧値に達することのない
ものとなっている。もちろん、これは矢印F方向とは反
対の方向への可動アセンブリ3の復帰を妨げるものでは
ない。
、エンジンlは事実上いかなるエネルギを消費すること
なしにその駆動を恰続することができる。実際、燃料の
比率は緩衝室1o内の圧力がスプリング26に抗して補
助ピストン24を押すような高圧値に達することのない
ものとなっている。もちろん、これは矢印F方向とは反
対の方向への可動アセンブリ3の復帰を妨げるものでは
ない。
次に発生装置がいかにして始動されるかを説明する。最
初、可動アセンブリ3は図示しない手段によりその休止
位置における補助ピストン24に非常に近接した位置に
移動される。デバイス30は圧縮空気のタンク29に連
通して配置され、その結果流体ポンプ−2の送出弁20
は完全に口、りされることなしに強い過負荷を受けかつ
円閣室11内の非常な高い流体の圧力のもとでのみ開く
ことができる。その後、緩衝室10はタンク29に連結
され、そして圧縮空気は燃焼室5に向って可動アセンブ
リ3を押す。
初、可動アセンブリ3は図示しない手段によりその休止
位置における補助ピストン24に非常に近接した位置に
移動される。デバイス30は圧縮空気のタンク29に連
通して配置され、その結果流体ポンプ−2の送出弁20
は完全に口、りされることなしに強い過負荷を受けかつ
円閣室11内の非常な高い流体の圧力のもとでのみ開く
ことができる。その後、緩衝室10はタンク29に連結
され、そして圧縮空気は燃焼室5に向って可動アセンブ
リ3を押す。
その時、燃料が噴射され、そして最初の燃焼が行われる
。送出弁20に負わされた電負荷のため、ピストン14
および24は動くことができない。
。送出弁20に負わされた電負荷のため、ピストン14
および24は動くことができない。
送出弁20上の過負荷は最初のサイクルにおいて解消さ
れ、そして流体ボンf2は前述した条件においてエンジ
ン1によυ駆動される・
れ、そして流体ボンf2は前述した条件においてエンジ
ン1によυ駆動される・
図面はこの発明の一実施例を示す発生器の縦断面図であ
る。 I・エンジン、2・・・流体ポンダ、3・・可動アセン
ブリ、(自由ピストン)、IO・・・緩衝室、I4・・
・ピストン、24・・・補助ピストン、26・・・スプ
リング(弾性復帰部材)。
る。 I・エンジン、2・・・流体ポンダ、3・・可動アセン
ブリ、(自由ピストン)、IO・・・緩衝室、I4・・
・ピストン、24・・・補助ピストン、26・・・スプ
リング(弾性復帰部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 自由ピストンの一端部が燃焼室内を摺動すると
ともに、この一端部よりも大径の自由ピストンの他端部
が緩衝室内ft摺動するエンジンと、このエンジンによ
って駆動されそのピストンが弾性復帰部材の作動に追従
する流体ポンプとを備え、上記兎捧ボ/グのピストンは
エンジンの自由ピストンと独立にしてかつ上gI2緩衝
室内に位置付けられた補助ピストンに連結され、上記流
体ポンプにおけるピストンの復帰ストロークを確保する
弾性復帰部材は緩衝室内の圧力に反して補助ピストンを
作動させることを特徴とする圧aiia体の発生装置。 (2i ilJl補記ピストンの直径は緩衝室の内径
と事実上等しいことを特徴とする*a’F##I求の範
囲第(1)項記載の圧縮流体の発生装置。 (3) 前記補助ピストンの弾性復帰部材は緩衝室に
背向した補助ピストンの面とエンジンのクランクケース
との間に介装されたスズリングであることを特徴とする
%FF請求の範囲第(1)項記載の圧縮流体の発生装置
。 (4) 前記補助ピストンはその弾性復帰部材を構成
する圧縮性流体が満された気密性の円筒全円を摺動する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の圧縮
流体の発生装置。 (5) 前記補助ピストンには弾性復帰部材の作動のも
とてそのストロークを規制するストッパ部材が備えられ
ていることを特徴とする特許―求の範囲第(1)項記載
の圧縮流体の発生装置。 (6) 前記補助ピストンのスト、バ部材は流体ボンダ
のピストンにより構成されていることを特徴とする%W
!f精求の範囲第(5)項記載の圧縮流体の発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8202504 | 1982-02-16 | ||
FR8202504A FR2521648A1 (fr) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | Generateur de fluide hydraulique sous pression |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192985A true JPS58192985A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=9271022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2368883A Pending JPS58192985A (ja) | 1982-02-16 | 1983-02-15 | 圧縮流体の発生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0086725A1 (ja) |
JP (1) | JPS58192985A (ja) |
ES (1) | ES519773A0 (ja) |
FR (1) | FR2521648A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105986U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-07-17 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2629171B1 (fr) * | 1988-03-25 | 1993-04-09 | Moiroux Auguste | Dispositif de transmission hydrostatique et application a un groupe motopropulseur ou un vehicule automobile |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3065703A (en) * | 1960-11-03 | 1962-11-27 | Int Harvester Co | Free piston engine pump |
-
1982
- 1982-02-16 FR FR8202504A patent/FR2521648A1/fr not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-14 ES ES519773A patent/ES519773A0/es active Granted
- 1983-02-15 JP JP2368883A patent/JPS58192985A/ja active Pending
- 1983-02-16 EP EP83400324A patent/EP0086725A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01105986U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-07-17 | ||
JP2527724Y2 (ja) * | 1987-12-31 | 1997-03-05 | カシオ計算機株式会社 | 操作キーの取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0086725A1 (fr) | 1983-08-24 |
ES8401194A1 (es) | 1983-11-16 |
FR2521648A1 (fr) | 1983-08-19 |
ES519773A0 (es) | 1983-11-16 |
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