JPS58192732A - 主軸送りの間欠停止機能を備えたボ−ル盤 - Google Patents
主軸送りの間欠停止機能を備えたボ−ル盤Info
- Publication number
- JPS58192732A JPS58192732A JP57071934A JP7193482A JPS58192732A JP S58192732 A JPS58192732 A JP S58192732A JP 57071934 A JP57071934 A JP 57071934A JP 7193482 A JP7193482 A JP 7193482A JP S58192732 A JPS58192732 A JP S58192732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- main shaft
- gear
- feed
- main spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/50—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding step-by-step
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主軸送りの間欠停止機能を備えたボール盤に
係るものである。従来ボール盤作業において主軸に装着
したドリル工具により被加工物(鋼材等)に孔明を行う
時、主軸の回転と送り力により被加工物より産出する帯
状の切削屑が連続的に加工穴より外部に放出された。こ
の帯状の切削屑は徐々に長さを増して、回転中の工具に
巻き付いたり、振り回わされて作業者を著しく危険な状
態にしだ。このだめ作業者は繰り返し主軸の送りを止め
て切削屑の切断排除を行う等、作業能率も悪かった。本
発明は、主軸の連続回転・送り運転中に送りのみを自動
的に間欠停止させ、切削屑の連続を寸断し、巻き付や振
り回わしによる危険を無くしてボール盤作業における作
業者の安全を高め、作業の能率を高めることを目的とす
るものである。
係るものである。従来ボール盤作業において主軸に装着
したドリル工具により被加工物(鋼材等)に孔明を行う
時、主軸の回転と送り力により被加工物より産出する帯
状の切削屑が連続的に加工穴より外部に放出された。こ
の帯状の切削屑は徐々に長さを増して、回転中の工具に
巻き付いたり、振り回わされて作業者を著しく危険な状
態にしだ。このだめ作業者は繰り返し主軸の送りを止め
て切削屑の切断排除を行う等、作業能率も悪かった。本
発明は、主軸の連続回転・送り運転中に送りのみを自動
的に間欠停止させ、切削屑の連続を寸断し、巻き付や振
り回わしによる危険を無くしてボール盤作業における作
業者の安全を高め、作業の能率を高めることを目的とす
るものである。
次に、本発明の構造を添附図について説明する。
1は加工用主軸スピンドル(以下単に主軸とする)で、
先端部にドリル工具2等の装着孔3を設け、後部にスプ
ライン軸4を形成しである。5は主軸1を軸受6等で回
転自在に保持し主軸頭ケース7に設けた収納孔8にキ一
部材9を係合して進退自在に嵌合したスリーブでその一
側にラック10を刻設しである。11は主軸頭ケース7
の一側に取り付けたモータ。Aはモータ11の回転動力
を主軸1のスプライン軸4に可変的に伝達する主軸変速
用歯車機構で、12はスプライン軸4に遊合した伝達ギ
ヤ。13.14.15等は複数の掛換ギヤで外部操作に
より噛合いを切換えられる(図示無し)。Bは送り変速
用歯車機構で、主軸変速用歯車機構Aと連動する。
先端部にドリル工具2等の装着孔3を設け、後部にスプ
ライン軸4を形成しである。5は主軸1を軸受6等で回
転自在に保持し主軸頭ケース7に設けた収納孔8にキ一
部材9を係合して進退自在に嵌合したスリーブでその一
側にラック10を刻設しである。11は主軸頭ケース7
の一側に取り付けたモータ。Aはモータ11の回転動力
を主軸1のスプライン軸4に可変的に伝達する主軸変速
用歯車機構で、12はスプライン軸4に遊合した伝達ギ
ヤ。13.14.15等は複数の掛換ギヤで外部操作に
より噛合いを切換えられる(図示無し)。Bは送り変速
用歯車機構で、主軸変速用歯車機構Aと連動する。
16.17.18等は複数の掛換ギヤで、外部操作によ
り噛合いを切換えられる(図示無し)。19はレバ−2
0操作で脱着するクラッチ21を介在シ、送り変速用歯
車機構Bからの回転力を着脱自在に受動するウオーム軸
で、ウオームギヤ22を遊嵌し、がつウオームギヤ22
の端部に設けた従動クラッチ23に対向してキ一部材2
4を係合させ摺動自在に伝達クラッチ25を嵌合しであ
る。26は従動クラッチ23と伝達クラッチ25とを押
圧噛合する押圧ばねで、27はその一端を受ける部材。
り噛合いを切換えられる(図示無し)。19はレバ−2
0操作で脱着するクラッチ21を介在シ、送り変速用歯
車機構Bからの回転力を着脱自在に受動するウオーム軸
で、ウオームギヤ22を遊嵌し、がつウオームギヤ22
の端部に設けた従動クラッチ23に対向してキ一部材2
4を係合させ摺動自在に伝達クラッチ25を嵌合しであ
る。26は従動クラッチ23と伝達クラッチ25とを押
圧噛合する押圧ばねで、27はその一端を受ける部材。
28は伝達クラッチ25の円周方向に突設したカム片
。29は操作レバ30と軸31に連結固定し、軸受32
に回転自在に保持してカム片28に隣設したカム部材。
。29は操作レバ30と軸31に連結固定し、軸受32
に回転自在に保持してカム片28に隣設したカム部材。
33は軸受32に設けた位置決め部で操作レバ30の回
転位置を固定し、カム部材29の回わり止めを行なう。
転位置を固定し、カム部材29の回わり止めを行なう。
34はスリーブ50ラツク10に噛合するピニオンギヤ
。
。
35はレバ36により嵌脱するクラッチ37を介しピニ
オンギヤ34を連動するホイルギヤで、ウオームギヤ2
2に噛み合わせである。尚、38は主軸頭ケース7の保
持部材、39は支柱、40はボール盤全体を支えるテー
ブル(又はベッド)、41は鋼材等の被加工物、42は
加工中に産出する切削屑である。 腔。
オンギヤ34を連動するホイルギヤで、ウオームギヤ2
2に噛み合わせである。尚、38は主軸頭ケース7の保
持部材、39は支柱、40はボール盤全体を支えるテー
ブル(又はベッド)、41は鋼材等の被加工物、42は
加工中に産出する切削屑である。 腔。
(一
本発明は、上記の様に構成されているので、主軸変速用
歯車機構Aにおける掛換ギヤ13.14.15と送り変
速用歯車機構Bの掛換ギヤ16.17.18とを適当に
掛換えて主軸1の回転と送り量を決定した後、モータ1
1を駆動させて、ピニオンギヤ34とホイールギヤ35
を連結するクラッチ37と、送り変速用歯車機構Bとウ
オーム軸19とを連結するクラッチ21とを夫々噛み合
せれば、即ち主軸lの回転と送りが連動開始される。こ
の時操作レバ30を回転させ(第五図においては押込め
る)、カム部材29を伝達クラッチ25のカム片28に
対接すれば、カム片28は伝達クラッチ25がウオーム
軸19と共に1回転する度にカム部材29を乗り越えて
伝達クラッチ25と従動クラッチ23との結合を寸時的
に離脱し、父、カム片28がカム部材29を通過すると
押圧ばね26により伝達クラッチ25が従動クラッチ2
3に押圧噛合することを繰り返すものである。尚、主軸
lの連続送りをする時には、操作レバ30を回転させ(
第五図においては引き出す)、カム部材29を伝達クラ
ッチ25のカム片28から隔離すれば従動クラッチ23
に伝達クラッチ25が押圧ばね26によし押圧噛合され
て連続的に回転伝達をするものである。
歯車機構Aにおける掛換ギヤ13.14.15と送り変
速用歯車機構Bの掛換ギヤ16.17.18とを適当に
掛換えて主軸1の回転と送り量を決定した後、モータ1
1を駆動させて、ピニオンギヤ34とホイールギヤ35
を連結するクラッチ37と、送り変速用歯車機構Bとウ
オーム軸19とを連結するクラッチ21とを夫々噛み合
せれば、即ち主軸lの回転と送りが連動開始される。こ
の時操作レバ30を回転させ(第五図においては押込め
る)、カム部材29を伝達クラッチ25のカム片28に
対接すれば、カム片28は伝達クラッチ25がウオーム
軸19と共に1回転する度にカム部材29を乗り越えて
伝達クラッチ25と従動クラッチ23との結合を寸時的
に離脱し、父、カム片28がカム部材29を通過すると
押圧ばね26により伝達クラッチ25が従動クラッチ2
3に押圧噛合することを繰り返すものである。尚、主軸
lの連続送りをする時には、操作レバ30を回転させ(
第五図においては引き出す)、カム部材29を伝達クラ
ッチ25のカム片28から隔離すれば従動クラッチ23
に伝達クラッチ25が押圧ばね26によし押圧噛合され
て連続的に回転伝達をするものである。
この様に、本発明はその主軸スピンドル1の先端にドリ
ル工具2を装着し、被加工物41の孔明加工を行なう際
、必要に応じて操作レバ30の操作で伝達クラッチ25
と従動クラッチ23の噛み合いを間欠切離すれば、主軸
の送りが寸断され従ってドリル工具42に依って被加工
物41より連続的に産出する切削屑42が切断されるも
のであるから、従来の作業の様に長い切削屑が工具や主
軸にからみ付いたり振り回わされたりして作業者を負傷
させることもなく、又、送り寸正作業を自動的に行なう
ため、極めて高い安全作業性を有し、能率をも高めるこ
とができるものである。
ル工具2を装着し、被加工物41の孔明加工を行なう際
、必要に応じて操作レバ30の操作で伝達クラッチ25
と従動クラッチ23の噛み合いを間欠切離すれば、主軸
の送りが寸断され従ってドリル工具42に依って被加工
物41より連続的に産出する切削屑42が切断されるも
のであるから、従来の作業の様に長い切削屑が工具や主
軸にからみ付いたり振り回わされたりして作業者を負傷
させることもなく、又、送り寸正作業を自動的に行なう
ため、極めて高い安全作業性を有し、能率をも高めるこ
とができるものである。
第一図は本発明に係るボール盤の一例を示す全体図、第
二図は本発明に係る構造を示す展開図、第三図は第二図
に於けるウオームギヤ22部の断面図、第四図は第二図
に於けるウオーム軸19部の断面図、第五図は第二図に
於けるカム部材29の別構造を示す組立図である。 1・・・・・・加工用主軸スピンドル、5・・・・・・
スリーブ7・・・・・・主軸頭ケース、8・・・・・・
収納孔、9・・・・・・キー、10・・・・・・ラック
、11・・・・・・モータ、19・・・・・・ウオーム
軸、21・・・・・・クラッチ、22・・・・・・ウオ
ームギヤ、23・・・・・・従動クラッチ、24・・・
・・・キ一部材、25・・・・・・伝達クラッチ、26
・・・・・・押圧ばね、28・・・・・・カム片、29
・・・・・・カム部材、30・・・・・・操作レノ(,
34・・・・・・ピニオンギヤ、35・・・・・・ホイ
ルギヤ、37・・・・・・・クラッチ。
二図は本発明に係る構造を示す展開図、第三図は第二図
に於けるウオームギヤ22部の断面図、第四図は第二図
に於けるウオーム軸19部の断面図、第五図は第二図に
於けるカム部材29の別構造を示す組立図である。 1・・・・・・加工用主軸スピンドル、5・・・・・・
スリーブ7・・・・・・主軸頭ケース、8・・・・・・
収納孔、9・・・・・・キー、10・・・・・・ラック
、11・・・・・・モータ、19・・・・・・ウオーム
軸、21・・・・・・クラッチ、22・・・・・・ウオ
ームギヤ、23・・・・・・従動クラッチ、24・・・
・・・キ一部材、25・・・・・・伝達クラッチ、26
・・・・・・押圧ばね、28・・・・・・カム片、29
・・・・・・カム部材、30・・・・・・操作レノ(,
34・・・・・・ピニオンギヤ、35・・・・・・ホイ
ルギヤ、37・・・・・・・クラッチ。
Claims (1)
- 加工用主軸スピンドル1とモーター11とを主軸変速用
歯車機構Aに依り連係し、該歯車機構Aにクラッチ21
等で脱着自在に従動するウオーム軸19を配設する一方
、加工用主軸スピンドル1を回転自在に保持し、かつキ
一部分9を係合して主軸頭ケース7に設けた収納孔8に
進退自在に嵌合したスリーブ5をその一側に刻設したラ
ック10に送り用ピニオンギヤ34を噛合し、クラッチ
37によりピニオンギヤ34と脱着自在に連動するホイ
ルギヤ35を上記ウオーム軸19に遊嵌したウオームギ
ヤ22と噛み合せて、加工用主軸スピンドル1の回転と
送り量とを相対し連動すると共に、ウオームギヤ22の
一端に設けた従動クラッチ23とウオーム軸19にキ一
部材24を係合して摺動可能な伝達クラッチ25とを対
向させ押圧ばね26により押圧噛合し、該伝達クラッチ
25に突設したカム片28とカム片28に接離可能に対
向し操作レバ30に依抄接離するカム部材29とを併設
して、加工用主軸スピンドル1の運転時に送りを間欠的
に停止したり、連続的に稼動させることを特徴とした主
軸送りの間欠停止機能を備えたボール盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071934A JPS58192732A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 主軸送りの間欠停止機能を備えたボ−ル盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071934A JPS58192732A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 主軸送りの間欠停止機能を備えたボ−ル盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192732A true JPS58192732A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13474835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071934A Pending JPS58192732A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 主軸送りの間欠停止機能を備えたボ−ル盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192732A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102049799A (zh) * | 2010-10-27 | 2011-05-11 | 杭州慈源科技有限公司 | 电刨的铣削式刀具及其切深调节装置 |
CN102416582A (zh) * | 2011-08-06 | 2012-04-18 | 台州市恒大刀刃具有限公司 | 自动定向装置 |
CN103223508A (zh) * | 2012-01-28 | 2013-07-31 | 王志生 | 一种可移动的低速钻床 |
CN103737065A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 台州飞达机床有限公司 | 立钻的进刀装置 |
CN104259520A (zh) * | 2014-08-27 | 2015-01-07 | 江苏扬力集团有限公司 | 一种镗模传动机构 |
CN105269005A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-01-27 | 沈阳景宏数控设备有限公司 | 一种数显型摇臂钻床的主轴及平衡机构 |
CN108580711A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-09-28 | 山东新科液压有限公司 | 一种滚动式柱塞铰接装置 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57071934A patent/JPS58192732A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102049799A (zh) * | 2010-10-27 | 2011-05-11 | 杭州慈源科技有限公司 | 电刨的铣削式刀具及其切深调节装置 |
CN102416582A (zh) * | 2011-08-06 | 2012-04-18 | 台州市恒大刀刃具有限公司 | 自动定向装置 |
CN103223508A (zh) * | 2012-01-28 | 2013-07-31 | 王志生 | 一种可移动的低速钻床 |
CN103737065A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 台州飞达机床有限公司 | 立钻的进刀装置 |
CN104259520A (zh) * | 2014-08-27 | 2015-01-07 | 江苏扬力集团有限公司 | 一种镗模传动机构 |
CN105269005A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-01-27 | 沈阳景宏数控设备有限公司 | 一种数显型摇臂钻床的主轴及平衡机构 |
CN108580711A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-09-28 | 山东新科液压有限公司 | 一种滚动式柱塞铰接装置 |
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