JPS58192271A - 亜鉛−塩素電池 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ４端明は一般的なペイ、に−ブー１１４通の亜鉛−塩素
４鳩にｌ１１４１ｆるものＣ１持に直列力１−に形成し
たセル間の液漏れを防止し、４Ｅ圧効率の同上を図った
ものである。

従来一般的なバイポーラ−構造の亜鉛−壌素４／１ｇは
５４１図に承Ｔように、砕状絶一体（１）の円側に片−
より段付１！！１（１１）を形成し、これに板状多孔質
ｊｌＴ　、＊　１ｍ　＋２）と、果゛噸体（３）と、板
状亜鉛−４句とを１−次麺１じて絶縁体１１）の側面に
亜鉛極＋４ｊ面を越出させ。

＋！４４Ｅ　＊　ｔ２＋、（４）閣七題解綬供給室（５
）としたユニットを形成し、これを多数積層して各ユニ
ット間に塩票極（２）と亜鉛極（４′ンを４櫓とするセ
ル’ｘｉ（６）を形成したもので１図には承してないが
、絶縁体（１）に４屏液供Ｍｋｏと排出口な設け１題屏
液は供給室（５）より壜系極（２）ｖ透過してセル憲（
６）に供給される。

通、ＩＩｆ＃Ｌ、Ａ楡には多孔賀グラファイト板乞鉋鉛
−には一′鍍グラファイト板を用い、４５１液には塩１
こ亜鉛を土成分とする水屡液が用いられているが、この
ような４鳩は、第２図６：示すように絶縁体Ｉｌｌと３
に４した塩ぷ４！ＩＡ（２１，秦峨俸（３７及び亜鉛極
（４１との１ｉｔＬ及び４層した絶縁体（１八（１′）
浦は元金に密櫂しないため、これらの閾には隙Ｉ＆＆１
（１）が生じ、これに４屏戚が浸入して績−れが起る。

この液−れが横４＠　Ｌ　／：　ｔｌｌ　ｙ１１万＋ｔ
４　Ｊ）虹靴１６八（６′）間で起ると液絡を主じ、１
４Ｅ鳩４ｄＥが低ド「ることにｌよる。

、〜清明はこれに１み禰々潰討の結果、直列方向に＋１
ニ戊したセル菟１１の液−７しによる液絡ｔ／防止した
！４Ｉ！４−４−４１―を４殆したもので、枠状絶縁体
の内側に、片間に巣４体を介して亜鉛極を設けた多孔・
−４索憧を、＊鉛極Ｎが絶縁体の４囲に４出するように
ａｉｒけて、塙素樵と垂−極１爛に４解液供給室を°形
成し、これを多ｄ遣虐して、各積層１−にセル室を形成
したパイボーラ−−造の４鳩において、梼ｍ間の一方の
＠４１に体間に４出させた亜鉛極の周縁部と接合する他
方の４一体間に０リングを配置したことを特倣とするも
のである。

これを１向を用し１て膵−ｊニー明Ｔる。

猶３図は本殆明嘔鵡の積虐状總の一例を示すもので、図
において（１１４憧状＠一体、１２）は檄状多孔實４素
極、（３）は粟４俸、　ｔ４１は板状亜鉛−を示し、枠
状絶一体＋ＩＩの内匈に片−より段付ｌ！ａ都（ｌりを
形成し、これＣ４＆状多孔酸塩累極（ツと蟻４体−３）
と、板状亜鉛極（４）とｋｉｌＡ次藷看してｊａ一体１
１）の側面に畦鉛極Ｌ４）　Ｉｊｌｉを４出させ、両極
（２）、　１４）Ｉ纏を噸解猷供祷ｊ（５）としたユニ
ットｆ形成−「る、このユニットを多数」ノーするユニ
ットｌりの一方の絶一体Ｃ１）の槓ｌ−一に４出″ｆる
亜鉛極（４′）−の周縁部と接合Ｔる他方の咄一体（１
）面にＯリング用！！１溝（８）を形成し。

譲１．！！１＊　１８）円にＯリング（９）を−藏して
多数のユニットな槓ノーシ、釡ユニツ）Ｉ−に塩１極（
２）と亜鉛極（イ）を両儲とするセル室１ｋ）ｇ、Ｊｉ
シたもので、各ユニットを舗Ｉｍすると０リング用凹４
（８）円に配置した０リングｆ９Ｊが絶縁体（１−と亜
−極（４′Ｊによりわずかに潰され、ユニットを積層し
て形成した一刈万同の６セル遣（６）、（６’）　ｌ−
のａ−れによる液絡を元金に酌止することができる。

本発明４亀の６ユニツトのｍｌ立て及び積層は第４図に
示ｆように枠状絶縁体＋１）の内側に片側より役付回部
（ｌりを形成し、譲凹部（Ｉｌｌ）に多孔簀壜　□１（
２Ｊと、枠状４一体（Ｊと１１極ｔ４７を図にボｆ　　
（矢印方間より頑ｃＸ、慶書して絶縁体１１）の一方の
四国に亜鉛極（４而をｇ出させ、両極１２７．１４ｊ間
に４屏液供−遍をＨするユニットを形成する。このユニ
ットを図に示Ｔ９；ｃ叩方−に積層−ｆる一方の絶一体
（１′］の４ＨＩ面に、他方の絶一体用の一ノー面ｇ二
４出させ之亜鉛極（４）面の周一部と接合ｆる部分に０
リング用１１！Ｑ　４　（８）を形成し、譲Ｕ　ｔｌｌ
　＋８１内に０リングを配置Ｔるーこのようにして各ユ
ニッ）１図に示す矢印方間に一次−ノーし、譲槽層纒に
ｌ嵩４！ｌｉ＋２）と参殿−（４）ｔｔ４極とＴるヤル
４を形成する。絶一体には図に示はうに４解故浜給迩と
逓遣Ｔる輸液口Ｕ呻とセル室ｔ＝４４ｖる徘ＩｆＬ］　
ｔｔｕ’ｔ　＊　ｔｔ、供給函エリ多孔′酸塩虞１（２
）を４遇させてセル―に噸解歇ン供給し、−液口Ｉより
排出させる。

絶一体には環化ビニルを用い、＊鉛極の周縁と接合Ｔる
部分の０リング用回４はＪＩＩ現定に基づいて形成し、
０９ングには錯素糸ゴム又はｗＸ簀ポリ塩化ビニルｍｍ
＊用いればよい。

このように本殖ｔ！Ａｉ二よれば、谷ユニットを擾膚層
して直列方向に形成した６セル蚕ＩＪ（二Ｑリングを妃
１１ｉ１ｉｅＴることにより、各セル室１１の液絡を鍮
Ａに鱒比し、４圧５４４１ケ間上させることかでさる４
着な効果を奏するものである。

【図面の簡単な説明】

４４１図は４隼タイプのバイポーラ−構造の亜−一塩素
４油の一例を示す説明図、第２図は第１図の＃部を拡大
して示す説明図、８３図は本発明４１の一例を示す説明
図、４４図は本発明４池の植立、］：程を示す糾１！ｉ
！図である。 ｌ、枠状絶縁体　　２．多孔實壜素極　　３．　＊　４
４４．０！鉛ｉ５．（４岐供給室　　６．セル室８．０
リング用１４　９．０リング

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ＋ｌＪ枠状總一体の円１Ｎ４　ｔ：確を二漬４体を弁じ
   て亜鉛極を設けた多孔簀場本−を、辿船橘閲が絶縁体の
   Ｉ＋４１１１［Ｉ≦二４出するようにＡｌｌ’ｉＦ　”
   Ｃ一本極板と亜鉛楡機＋Ｍｊ　ｌ：４　ｍ液供給蔓を形
   成し、これを憂故積層して、養一層１濁にセル雇を形成
   したバイボ〜ラー構虐の４鳩≦二おいて、１層１１の４
   万の絶縁体間５二成出させたＩ！！鉛慟ｍｃＱ＋４は部
   と接合Ｔる他方の絶一体ｌに〇リングを配置したことを
   待倣とｆ４！鉛−塙Ｊｌｃ鴫油。 （２）一方の絶一体間に線用［る亜鉛権ｌの周縁と贋金
   する他方のＩＩＩＡ一体向の接合部に、（）リング胴回
   １４′に、ｉｆけてリリングな記−了る特許請求の４囲
   −１塙紀−の垂船−塩素（池。