JPS58191954A - 荷重−伸張測定方法 - Google Patents
荷重−伸張測定方法Info
- Publication number
- JPS58191954A JPS58191954A JP7478082A JP7478082A JPS58191954A JP S58191954 A JPS58191954 A JP S58191954A JP 7478082 A JP7478082 A JP 7478082A JP 7478082 A JP7478082 A JP 7478082A JP S58191954 A JPS58191954 A JP S58191954A
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- JP
- Japan
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- sample
- hanger
- load
- elongation
- center
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ブ(以下「s−sカーブ」という)等を効率よく正確に
測定するに好適な侑亜一伸張測定方法VC関する。
測定するに好適な侑亜一伸張測定方法VC関する。
従来、生地等の荷重一伸帳(「応力−±」ともいう)を
測定するためには種々の方法か試みらn、一軸伸崇方法
、二軸伸張方法等が行ね扛でいるが、二軸伸張方法はそ
の測定がむすかしく一般的でない。一軸伸帳方法FiJ
I8 寺に規足さ扛ているが、こnによると伸張に伴う
輻方向の収縮を無視しており、このため正確な値の測定
ができに<!、巾方向の眼幅率が0%での正しい値を測
定する方法が要望されていた。こ(のSrの状態は第5
図に示す通りでめDう一11Bvc伸張するとどうして
も両側が湾曲状に入り込み、幅方向の収縮を起こすがこ
れに対し中央部(1)ニ幅方向への収態が少なく、こう
した原因で幅方向の収縮率が全体として0%における正
確な値を満1定することができなかったのである。また
、例えば筒状生地や筒状製品における荷重−伸張を測定
する際、従来は同じく第5図に示す如く、筒状生地il
1を相対するハンガーt2++31に配置して行ってい
る。これには一方のハンガー(2)に荷重変換器(4)
に接続すべき吊り下げ具(5)が設けられており、吊り
下げ具(51ハ生地をつきぬけている。こうして伸張に
対する何重を測定するわけであるが、この場合前記した
クロき生地の両側部の湾曲化が生じ、好ましくない上に
生地に穴をあけて吊り下げ具を通さねばならず、正確な
測定値がでにくい境伏であった。
測定するためには種々の方法か試みらn、一軸伸崇方法
、二軸伸張方法等が行ね扛でいるが、二軸伸張方法はそ
の測定がむすかしく一般的でない。一軸伸帳方法FiJ
I8 寺に規足さ扛ているが、こnによると伸張に伴う
輻方向の収縮を無視しており、このため正確な値の測定
ができに<!、巾方向の眼幅率が0%での正しい値を測
定する方法が要望されていた。こ(のSrの状態は第5
図に示す通りでめDう一11Bvc伸張するとどうして
も両側が湾曲状に入り込み、幅方向の収縮を起こすがこ
れに対し中央部(1)ニ幅方向への収態が少なく、こう
した原因で幅方向の収縮率が全体として0%における正
確な値を満1定することができなかったのである。また
、例えば筒状生地や筒状製品における荷重−伸張を測定
する際、従来は同じく第5図に示す如く、筒状生地il
1を相対するハンガーt2++31に配置して行ってい
る。これには一方のハンガー(2)に荷重変換器(4)
に接続すべき吊り下げ具(5)が設けられており、吊り
下げ具(51ハ生地をつきぬけている。こうして伸張に
対する何重を測定するわけであるが、この場合前記した
クロき生地の両側部の湾曲化が生じ、好ましくない上に
生地に穴をあけて吊り下げ具を通さねばならず、正確な
測定値がでにくい境伏であった。
本発明はこうした問題点を解除すべぐなさnたもので凌
)す、その特徴とするところは平行でろると共に、その
間隔が可変である一対のハンガーに試料を配置し、試料
中央部の伸張に対する何重を測定ぜんとしてなる荷重−
伸張測定方法を提供する点にあり、更にその特徴とする
ところは試料中火部の伸張に対する荷重を何方に取り出
してなる点にある。
)す、その特徴とするところは平行でろると共に、その
間隔が可変である一対のハンガーに試料を配置し、試料
中央部の伸張に対する何重を測定ぜんとしてなる荷重−
伸張測定方法を提供する点にあり、更にその特徴とする
ところは試料中火部の伸張に対する荷重を何方に取り出
してなる点にある。
次に本発明の1実施例をみっ−1その構成を説明する。
第ttsは本発明の最も簡単な1例であり1対の平行に
配置さnたハンガー(61(71の上方のハンガー(6
)は試料を掛ける部分し)の上面が3分割さfており、
中央の部分(8)は支点(9)までテコの原理で接続し
ている。この際、支点(9)と中央部片(8)の中間地
点<101が荷重変換器(4)に連結するようになって
いる。また下方のハンガー(7)は通常のものであり、
上方のハンガー(6)に対峙していて、上下可動の構成
となっている。このハンガー+61(71間に筒状試料
+11を配置するのであるが、こうして下方のハめ試料
の両側が徐々に内側に湾曲状となって入り込み、図例で
の鎖線の如き状態となる。しかしながら、同じく゛図例
の鎖線の通り試料の中央部(白にほとんど入り込み状と
ならず、生地目の曲りが無視できるのでこの中央部の荷
重を取り出したならば、幅方向の双幅が起こらない状殴
での何重が測定できることになる0本jkfH;jこの
ような原理を祠用したものであり1、試料の中央部のみ
の伸張に対する何重を取り出すために、第1図、第2図
に示す如く、上方のハンガー(6)の中央部片(8)の
みが側方に設けられた荷重変換器(4)にテコの原理で
連結するようになっており、この連結するために1il
記した′1stiが取ら扛ている。この例でL支点と何
重変換器までの距離の2倍の距離の位置に中央部片(8
)の中点がおる。こうすると中央部片にか−る荷重の2
倍の荷重が荷重変換器(4)にか−る計算になり、と扛
らのことを修正すると真の値が尋ひかれるのである。
配置さnたハンガー(61(71の上方のハンガー(6
)は試料を掛ける部分し)の上面が3分割さfており、
中央の部分(8)は支点(9)までテコの原理で接続し
ている。この際、支点(9)と中央部片(8)の中間地
点<101が荷重変換器(4)に連結するようになって
いる。また下方のハンガー(7)は通常のものであり、
上方のハンガー(6)に対峙していて、上下可動の構成
となっている。このハンガー+61(71間に筒状試料
+11を配置するのであるが、こうして下方のハめ試料
の両側が徐々に内側に湾曲状となって入り込み、図例で
の鎖線の如き状態となる。しかしながら、同じく゛図例
の鎖線の通り試料の中央部(白にほとんど入り込み状と
ならず、生地目の曲りが無視できるのでこの中央部の荷
重を取り出したならば、幅方向の双幅が起こらない状殴
での何重が測定できることになる0本jkfH;jこの
ような原理を祠用したものであり1、試料の中央部のみ
の伸張に対する何重を取り出すために、第1図、第2図
に示す如く、上方のハンガー(6)の中央部片(8)の
みが側方に設けられた荷重変換器(4)にテコの原理で
連結するようになっており、この連結するために1il
記した′1stiが取ら扛ている。この例でL支点と何
重変換器までの距離の2倍の距離の位置に中央部片(8
)の中点がおる。こうすると中央部片にか−る荷重の2
倍の荷重が荷重変換器(4)にか−る計算になり、と扛
らのことを修正すると真の値が尋ひかれるのである。
ハンガー(6)における中央部片(8)及び両側部片(
II)の構造を拡大したものが第2図であり、中央部片
(8)は支点(9)までFail記した通り第3図の如
きテコの原理でつながっていて、試料中央部における伸
張eて対する荷重を簡単に取り出せるような構造となっ
ている。この際、中央部片(8)と画側部片ODを水平
にするためネジOIで中央部片(8)の高さを徽誠整で
きるようになっている。カギ部02は荷重変換器(4)
の吊り下げ具03と係合するようになっており、ネジ0
0を回して心棒01を上下せしめることによりハンガー
(6)の上縁が均しい高さとなるのである。
II)の構造を拡大したものが第2図であり、中央部片
(8)は支点(9)までFail記した通り第3図の如
きテコの原理でつながっていて、試料中央部における伸
張eて対する荷重を簡単に取り出せるような構造となっ
ている。この際、中央部片(8)と画側部片ODを水平
にするためネジOIで中央部片(8)の高さを徽誠整で
きるようになっている。カギ部02は荷重変換器(4)
の吊り下げ具03と係合するようになっており、ネジ0
0を回して心棒01を上下せしめることによりハンガー
(6)の上縁が均しい高さとなるのである。
心棒θ41は支点(9)と中央部片(8)を結ぶバー+
151の穴(25)とハンガー(6)の穴(26)を油
[〜て外部に出、カギ部a’bf、形づくっている。バ
ー05!ハハンガーの空洞な内部に設置され、ハンガー
内の支点(9)でハンガーと連絡している。ネジOO1
を反時計の方向に回すと中央部片(8)がせり出し、そ
の逆方向に回すと中央部片f81は沈む、この沈みはハ
ンガー(6)における基部(27)と中央部片(8)と
のわずかな間トカ(α)の距離だけとれるが、中央部片
(8)が基部(27)に達するとそn以上は沈まず、測
定もできなくなるので注意が肝要である8本例はこのよ
うな操作により、中央部片(8)を像調整しているので
ある。
151の穴(25)とハンガー(6)の穴(26)を油
[〜て外部に出、カギ部a’bf、形づくっている。バ
ー05!ハハンガーの空洞な内部に設置され、ハンガー
内の支点(9)でハンガーと連絡している。ネジOO1
を反時計の方向に回すと中央部片(8)がせり出し、そ
の逆方向に回すと中央部片f81は沈む、この沈みはハ
ンガー(6)における基部(27)と中央部片(8)と
のわずかな間トカ(α)の距離だけとれるが、中央部片
(8)が基部(27)に達するとそn以上は沈まず、測
定もできなくなるので注意が肝要である8本例はこのよ
うな操作により、中央部片(8)を像調整しているので
ある。
以上は筒状試料、例えば丸編メリヤス生地等の測定に極
めて便利な1例を示したものであるが、フラット状試料
、例えば経編生地等を測定する場合は第4図の如き構成
により賽施iJ能である。
めて便利な1例を示したものであるが、フラット状試料
、例えば経編生地等を測定する場合は第4図の如き構成
により賽施iJ能である。
即ち、第4図のものはハンガー側が中央で削(&に2分
割0η07)されており、こ−に試料をはさみオシOね
でしめつける。この際、ハンガー01111は」1下に
も2分割G71BJされていて、下側部分Caは生地を
しめつけないようになっており、上側部分07)のネジ
0&の付いている箇所のみがしめつけらnて試料を固定
するのである。ハンガー側はnIJ記した例と同じ(、
中央部分(21)で試料にか5.る荷重を測定すぺ〈中
央部片(21)が設けらnており、こnが両側部片(2
2)にはさまfた構成からなっている。
割0η07)されており、こ−に試料をはさみオシOね
でしめつける。この際、ハンガー01111は」1下に
も2分割G71BJされていて、下側部分Caは生地を
しめつけないようになっており、上側部分07)のネジ
0&の付いている箇所のみがしめつけらnて試料を固定
するのである。ハンガー側はnIJ記した例と同じ(、
中央部分(21)で試料にか5.る荷重を測定すぺ〈中
央部片(21)が設けらnており、こnが両側部片(2
2)にはさまfた構成からなっている。
中央部片(21′)は荷重変換器(4)に微粉してふ・
りこのようなハンガー0匂ニフラツト状試料を配置t、
、下方ハンガー(図示略)を下方に移動せしめると前例
と同じく試料の両側は湾曲状に入り込むが、中央部分は
ほとんど変化がなく、従って試料中央部の巾方向への収
翻が0%における伸張に対する何重が測定口■能となる
わけである。このようにフラット状試料については試料
中央部にが!る生地の荷重を巽方に取り出すこともなく
、また生地に穴をあけることもl〈測定できる等の利点
もある。
りこのようなハンガー0匂ニフラツト状試料を配置t、
、下方ハンガー(図示略)を下方に移動せしめると前例
と同じく試料の両側は湾曲状に入り込むが、中央部分は
ほとんど変化がなく、従って試料中央部の巾方向への収
翻が0%における伸張に対する何重が測定口■能となる
わけである。このようにフラット状試料については試料
中央部にが!る生地の荷重を巽方に取り出すこともなく
、また生地に穴をあけることもl〈測定できる等の利点
もある。
この際、中央部片の高さの*調整は適宜な方法で行って
いる。
いる。
以上の方法は巾方向の収網率0%の試料の測定を例にと
って説明してきたが、本発明は1]方向の伸張率が適宜
の値(β%)における荷重−伸張を7111+定するこ
とも可能で、そのことを第6.7図をもとに以下説明す
る。
って説明してきたが、本発明は1]方向の伸張率が適宜
の値(β%)における荷重−伸張を7111+定するこ
とも可能で、そのことを第6.7図をもとに以下説明す
る。
貼る例は伸子針の如き棒(28)の1iII+4JA+
に針(29)のついた針棒(30)を用いるもので、こ
け棒(30)はその長さを伸張率−10%、0%、10
%、20%等神々の値に合致すべく予じめ作成しておき
、必胃に応じ使用すればよい。もしくは針棒の長さを一
定にして生地巾を適宜に変え、好ましいβ%になるf7
1J <引っばりながら掛けてもよい。このようだち一
定の間隔で拡けてセットすると、針m(30)は針(2
9)の近辺では生地目が乱扛るか、中央に近くなるほど
布目の湾曲埃象がなくなり、中央イ・1近の鎖線部分で
は殆んど生地目の曲りri無視できるようになる。
に針(29)のついた針棒(30)を用いるもので、こ
け棒(30)はその長さを伸張率−10%、0%、10
%、20%等神々の値に合致すべく予じめ作成しておき
、必胃に応じ使用すればよい。もしくは針棒の長さを一
定にして生地巾を適宜に変え、好ましいβ%になるf7
1J <引っばりながら掛けてもよい。このようだち一
定の間隔で拡けてセットすると、針m(30)は針(2
9)の近辺では生地目が乱扛るか、中央に近くなるほど
布目の湾曲埃象がなくなり、中央イ・1近の鎖線部分で
は殆んど生地目の曲りri無視できるようになる。
従って中央部分の伸張に対する荷重値を011記した第
1〜3図の例の如く倶1方に取り出したならば、極めて
簡単に試料中央部の侑mViが測定さfるわけである。
1〜3図の例の如く倶1方に取り出したならば、極めて
簡単に試料中央部の侑mViが測定さfるわけである。
この際針棒の間隔rtあまり密にしなくともよく、従来
の如く生地の巾全体にか−る何重を測定する際は、針棒
(30)を惨めて密にセットしなければ正確な値が出に
くかった方法に比べ、非常に操作がスムーズに行えるの
で季る。針棒(30)のセットは例えば中間部片(8)
の巾と同じ巾を試料に経線で記入しておき、この1】が
3%伸張するように針棒(30)を掛は渡し、β%巾方
向に伸張した試料が得ら扛、これを前記した方法で測定
すると巾方法β%伸張時における試料の8−Sカーブ伸
−一回複曲線等が得られることになる。このように本例
では一軸一定(βL?0)伸張、−軸任意伸張の8−8
カーブ等を測定することが極めて簡単にできるようにな
り非常に便利になった。
の如く生地の巾全体にか−る何重を測定する際は、針棒
(30)を惨めて密にセットしなければ正確な値が出に
くかった方法に比べ、非常に操作がスムーズに行えるの
で季る。針棒(30)のセットは例えば中間部片(8)
の巾と同じ巾を試料に経線で記入しておき、この1】が
3%伸張するように針棒(30)を掛は渡し、β%巾方
向に伸張した試料が得ら扛、これを前記した方法で測定
すると巾方法β%伸張時における試料の8−Sカーブ伸
−一回複曲線等が得られることになる。このように本例
では一軸一定(βL?0)伸張、−軸任意伸張の8−8
カーブ等を測定することが極めて簡単にできるようにな
り非常に便利になった。
以上は本発明の好ましい2.3の実施例を述べたもので
、本発明は斯る例に制限を受けることなく適宜に可能で
あることは勿論である。この際、何重変換器とは通常物
体にか−る荷重を電気的に増幅して、その正確な値を示
す構造を有する通称ロードセル、Uゲージ、ストレイン
ゲージなどと1−わnるものが好適であるが、その他適
宜のものを利用できる。この際、電気的に増幅さnた荷
重をチャートに取nば、そのまx8−8カーブがえがか
扛るものであり、本発明のものをオートグラフ(島#製
作所製)等に取り付ければ、極めて簡単にS−Sカーブ
等を測定でさる。
、本発明は斯る例に制限を受けることなく適宜に可能で
あることは勿論である。この際、何重変換器とは通常物
体にか−る荷重を電気的に増幅して、その正確な値を示
す構造を有する通称ロードセル、Uゲージ、ストレイン
ゲージなどと1−わnるものが好適であるが、その他適
宜のものを利用できる。この際、電気的に増幅さnた荷
重をチャートに取nば、そのまx8−8カーブがえがか
扛るものであり、本発明のものをオートグラフ(島#製
作所製)等に取り付ければ、極めて簡単にS−Sカーブ
等を測定でさる。
荷重を側方に収り出すためには実施例の方法が好適であ
るが1.その他適宜の方法で取り出すことも可能である
。またハンガーについても適宜でよいが、少なくとも一
方のハンガーは可動とし、ハンガー間の距離が適宜に変
化できる構成となっている必要がめる。
るが1.その他適宜の方法で取り出すことも可能である
。またハンガーについても適宜でよいが、少なくとも一
方のハンガーは可動とし、ハンガー間の距離が適宜に変
化できる構成となっている必要がめる。
本発明に以上の通りであり、本発明によると試料の荷重
−伸張を極めて簡単に正確に測定でき、試料のS−8カ
ーブ等を渭]定する際に惨めて便利である。しかも試料
の一軸伸張を求める際に巾方向における収輌*o%もし
くd適宜の伸帳時における正しい値が測定できるように
なり、今後の活用がお〜いに期待さnているものである
。その上例えは筒状生地等の荷l−伸帳を測定する際に
生地を傷つけることなく、穴をあけることもなく極めて
簡単な操作で測定が可能となる等の格別なる効呆を奏す
るものである、
−伸張を極めて簡単に正確に測定でき、試料のS−8カ
ーブ等を渭]定する際に惨めて便利である。しかも試料
の一軸伸張を求める際に巾方向における収輌*o%もし
くd適宜の伸帳時における正しい値が測定できるように
なり、今後の活用がお〜いに期待さnているものである
。その上例えは筒状生地等の荷l−伸帳を測定する際に
生地を傷つけることなく、穴をあけることもなく極めて
簡単な操作で測定が可能となる等の格別なる効呆を奏す
るものである、
第1図は本発明の好ましや一実施例の斜視図であり、第
2図はその壁部の斜視図であり、第、3図は同じくその
壁部の断面図であり、第4図り他の実施例の斜視図であ
り、第5図は従来枝体■を説明するための斜視図であり
、第6図は史に他の実施例の壁部を示す斜視図であり、
第7図はその壁部の断面図である。 ノJfill (11−−−−〜″筒状生地 (41−−−−−
−’侑1変換器+61(71−−−−ハンガー
(8)−・−−−一中央部片+91−−−−−−支点0
3(131−−−−接合部H−−−−−−心棒
ロ5−−−−〜−バー(α)−一一一ハンガーにお
ける中央部片と基部(27)との間隙 (β>−−−−一試料における巾方向の伸張率特許出願
人 特開昭58−191954 (4)
2図はその壁部の斜視図であり、第、3図は同じくその
壁部の断面図であり、第4図り他の実施例の斜視図であ
り、第5図は従来枝体■を説明するための斜視図であり
、第6図は史に他の実施例の壁部を示す斜視図であり、
第7図はその壁部の断面図である。 ノJfill (11−−−−〜″筒状生地 (41−−−−−
−’侑1変換器+61(71−−−−ハンガー
(8)−・−−−一中央部片+91−−−−−−支点0
3(131−−−−接合部H−−−−−−心棒
ロ5−−−−〜−バー(α)−一一一ハンガーにお
ける中央部片と基部(27)との間隙 (β>−−−−一試料における巾方向の伸張率特許出願
人 特開昭58−191954 (4)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11平行であると共にその間隔がiJ変である一対の
ハンガーに試料を配置し、試料中央部の伸張に対する荷
重を測定せんとしたことを特徴とする荷重−伸張測定方
法。 (2)試料中央部の伸張に対する荷重を側方に取り出し
てなる特許請求の範囲第1項記載の荷夏−伸強測だ方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7478082A JPS58191954A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 荷重−伸張測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7478082A JPS58191954A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 荷重−伸張測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191954A true JPS58191954A (ja) | 1983-11-09 |
JPS6220494B2 JPS6220494B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=13557140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7478082A Granted JPS58191954A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 荷重−伸張測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191954A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830482A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-21 |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP7478082A patent/JPS58191954A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4830482A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6220494B2 (ja) | 1987-05-07 |
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