JPS5819189A - 二相誘導電動機の駆動装置 - Google Patents
二相誘導電動機の駆動装置Info
- Publication number
- JPS5819189A JPS5819189A JP56118292A JP11829281A JPS5819189A JP S5819189 A JPS5819189 A JP S5819189A JP 56118292 A JP56118292 A JP 56118292A JP 11829281 A JP11829281 A JP 11829281A JP S5819189 A JPS5819189 A JP S5819189A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- pulse
- power supply
- voltage
- output
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/04—Single phase motors, e.g. capacitor motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二相誘導電動１１０駆動装置Ｋｉｇｌするも
ので、二相Ｉ電動機を無段を的に可変周波数駆動すると
と４に、この駆動と商用電ＩＩＯ周ｍ数による駆動と０
両方を選択自在とし、又そＯｊｌ択切替時にお吋る問題
点をも併讐て解決することを目的とする。
ので、二相Ｉ電動機を無段を的に可変周波数駆動すると
と４に、この駆動と商用電ＩＩＯ周ｍ数による駆動と０
両方を選択自在とし、又そＯｊｌ択切替時にお吋る問題
点をも併讐て解決することを目的とする。
ｅｏＢｆＩＯｍ論例をＩＩＫよってｌ＆明する。１祉二
相−導電動機（以下単に峰−夕と−う、）、ＦＩＷ２扛
そＯＩＩ定子ａｍ、ＪＩａｙｐ性ａ、ｒｕ単ｓｍ用電−
１１１１、ＴＪｉ２ Ｆｉｌｌｌｌ １！嵩九とえは双
方向性ナイ９ｘり（以下率に）ティアツクという、）、
’１ ｍ ’２紘４））ティアツクを点弧するゲート回
路テＴｏｂ＠轡１１Ｆ１． Ｆ２ 〇−錫は中性点Ｎを
介して単相商用電源’ＯｍＫｓ叉倫端社トツィアック７
１１ 、 ＴＩ２を介して単ｓ＊ｙｍ＊ｗｉｒｏ伽＊ｗ
ｃ畿続される。トライアツタ１１１． ＴＩ２０６点弧
角を制御する仁とによって後記するように各畳−’１．
ＷｚＫ印Ｉ１１される二相電ＪＥ（）周波数か可変とさ
れ、峰−ＩＮＫ）回転数が変更されるようになっている
。
相−導電動機（以下単に峰−夕と−う、）、ＦＩＷ２扛
そＯＩＩ定子ａｍ、ＪＩａｙｐ性ａ、ｒｕ単ｓｍ用電−
１１１１、ＴＪｉ２ Ｆｉｌｌｌｌ １！嵩九とえは双
方向性ナイ９ｘり（以下率に）ティアツクという、）、
’１ ｍ ’２紘４））ティアツクを点弧するゲート回
路テＴｏｂ＠轡１１Ｆ１． Ｆ２ 〇−錫は中性点Ｎを
介して単相商用電源’ＯｍＫｓ叉倫端社トツィアック７
１１ 、 ＴＩ２を介して単ｓ＊ｙｍ＊ｗｉｒｏ伽＊ｗ
ｃ畿続される。トライアツタ１１１． ＴＩ２０６点弧
角を制御する仁とによって後記するように各畳−’１．
ＷｚＫ印Ｉ１１される二相電ＪＥ（）周波数か可変とさ
れ、峰−ＩＮＫ）回転数が変更されるようになっている
。
６１１１Ｆ１．Ｆ２と各） ９４７１７１Ｎ１．１１２
と０接続点Ａｍ Ｂ ８ＫＩＩｉ＠１ｆＪｔ）＊ ｙｆ
ンｔｃ Ｊ−保ｌＮ１Ｅ抗λとＯ直列回路を綴献する。
と０接続点Ａｍ Ｂ ８ＫＩＩｉ＠１ｆＪｔ）＊ ｙｆ
ンｔｃ Ｊ−保ｌＮ１Ｅ抗λとＯ直列回路を綴献する。
トライアックｒ１１゜Ｔｊｒ２ （）いずれか一方Ｏみ
を金導過状態としておくとき扛、コンデンｔＣＫよりて
エータＭ＃ｉいわゆるコンデンナランモーーとして動作
し、’ｆｊｌｉＭ周波数によって駆動されるようになる
ことＦｉ容Ｊ！１に理解二騙ゴンバータ一路を示し、嬉
５ｌｌｌ紘そＯタイムチャート図である。１＃ｉ遮ｔ＊
定器で、設定適度に応じえアナ−ダミ圧部が出力される
。電圧＃紘電圧−周波＠ｘンパー＃２に与えられ、こと
て電圧ａｔ）ｔｊｌｉ、に応じ九周液黴Ｏパルス列番を
出力する。
を金導過状態としておくとき扛、コンデンｔＣＫよりて
エータＭ＃ｉいわゆるコンデンナランモーーとして動作
し、’ｆｊｌｉＭ周波数によって駆動されるようになる
ことＦｉ容Ｊ！１に理解二騙ゴンバータ一路を示し、嬉
５ｌｌｌ紘そＯタイムチャート図である。１＃ｉ遮ｔ＊
定器で、設定適度に応じえアナ−ダミ圧部が出力される
。電圧＃紘電圧−周波＠ｘンパー＃２に与えられ、こと
て電圧ａｔ）ｔｊｌｉ、に応じ九周液黴Ｏパルス列番を
出力する。
パルス列ＪＩｒは二ｍａｍｉ＊与えられ、ζこから９０
１１０位相差を亀ち、かり電圧−が低い＠最＜１ゐ周ｍ
ｔ−もクニ相パルスＣ１，Ｃ２が発生すみ、電圧ａ扛叉
位相制御１１ｊ１４にも入力される０回路４は電圧ａＫ
パルスｓｉが比例し、単相電源ＦＯ電圧−に同動し良位
相制御パルスＩを出力すゐ。
１１０位相差を亀ち、かり電圧−が低い＠最＜１ゐ周ｍ
ｔ−もクニ相パルスＣ１，Ｃ２が発生すみ、電圧ａ扛叉
位相制御１１ｊ１４にも入力される０回路４は電圧ａＫ
パルスｓｉが比例し、単相電源ＦＯ電圧−に同動し良位
相制御パルスＩを出力すゐ。
二相パルスＣ１，Ｃ２はそれぞれコンバーターｌＩ５を
＃４Ｍ、する二つ０ＩＩＩ倫的−理和一路５６．５湯の
舎ひとつの入力となる。前記ｌｉ回路Ｓｍ、 ５ｈＯ他
のひとつの入力に社、電ＩＩＦＩＪＩＩＡ−銘６からＯ
電源−期バルスｄが与えられる。ダート鳳動四踏７嬬論
ｊｉｉｌｌｌｌ＃Ａ路７ｇ、 ７ｋから構成され、その
それぞれに＃倫釣論履和胞路５ｇ、 ５ｋからＯ崗カー
１．−２が６ひとつの入力として与えられる。叉伽のひ
とつＯ入力Ｉｌｃ＃ｉ斂ｓＩｌ制御パルスＩが与えられ
る。そして４）１１路か＆ＩＯ出カバにスハ、ｊ２は切
替Ｉ略８を構成する論履和＠８８ｍ、論１ｉｓｂｓ路、
８１の各ひとつの入力となる。Ｄは切替−路８０切替信
号が与えられる端子で、切替信号は論塵和側ＪＩＩθｍ
Ｋ、又否定回Ｍ８＃を介して論覆積Ｗ７Ａ絡８ｂに与え
られる。切替回路６＆ｔモータＭを亀源周妓数で駆動す
るか叉紘可変馬ａｌｌで駆動するかを選択的に切替える
もＯで、Ｗ＊信号がＬレベルであると１１扛論理和−路
＄１．細理積鰯踏自１からの出力パルス１１゜＆２絋曽
記しえ出力Ａｋスハｅ７２がそのｔ重出力され、又切曾
自号がルベルであると會は出力パルスに１はＢレベル、
ｍカパルス＆２絋Ｌレベルとなる。９＃ｉモ一タＭＥ）
＠転オ崗を選択的に切替える正逆転切替回路で、出力パ
ルスに１．１２をそのままゲート駆動パルス１１，１２
として出力するか、又点＠０経路を経て、ダート駆動パ
ルス１２ｅ！１として出力するべく切替える。ダート駆
動パルス１１．Ｉ２はゲート回路Ｇ１ 、 Ｇ２に毒え
られ、これＫよ一トツイアツタｆＪ１ 、１１２を導ｊ
させる。
＃４Ｍ、する二つ０ＩＩＩ倫的−理和一路５６．５湯の
舎ひとつの入力となる。前記ｌｉ回路Ｓｍ、 ５ｈＯ他
のひとつの入力に社、電ＩＩＦＩＪＩＩＡ−銘６からＯ
電源−期バルスｄが与えられる。ダート鳳動四踏７嬬論
ｊｉｉｌｌｌｌ＃Ａ路７ｇ、 ７ｋから構成され、その
それぞれに＃倫釣論履和胞路５ｇ、 ５ｋからＯ崗カー
１．−２が６ひとつの入力として与えられる。叉伽のひ
とつＯ入力Ｉｌｃ＃ｉ斂ｓＩｌ制御パルスＩが与えられ
る。そして４）１１路か＆ＩＯ出カバにスハ、ｊ２は切
替Ｉ略８を構成する論履和＠８８ｍ、論１ｉｓｂｓ路、
８１の各ひとつの入力となる。Ｄは切替−路８０切替信
号が与えられる端子で、切替信号は論塵和側ＪＩＩθｍ
Ｋ、又否定回Ｍ８＃を介して論覆積Ｗ７Ａ絡８ｂに与え
られる。切替回路６＆ｔモータＭを亀源周妓数で駆動す
るか叉紘可変馬ａｌｌで駆動するかを選択的に切替える
もＯで、Ｗ＊信号がＬレベルであると１１扛論理和−路
＄１．細理積鰯踏自１からの出力パルス１１゜＆２絋曽
記しえ出力Ａｋスハｅ７２がそのｔ重出力され、又切曾
自号がルベルであると會は出力パルスに１はＢレベル、
ｍカパルス＆２絋Ｌレベルとなる。９＃ｉモ一タＭＥ）
＠転オ崗を選択的に切替える正逆転切替回路で、出力パ
ルスに１．１２をそのままゲート駆動パルス１１，１２
として出力するか、又点＠０経路を経て、ダート駆動パ
ルス１２ｅ！１として出力するべく切替える。ダート駆
動パルス１１．Ｉ２はゲート回路Ｇ１ 、 Ｇ２に毒え
られ、これＫよ一トツイアツタｆＪ１ 、１１２を導ｊ
させる。
良とえば電子りに与えられゐ切替信号がＬレベルでｔＩ
ゐとすると、ダート−路Ｇ１．Ｇ２へのゲート駆動パル
ス１１＠１２Ｆｉ出力パルスノ１．ノ２そＯものであり
かも、これによるトライアツタＴｉ１１． Ｔｌ２０４
遁によ抄、卑相電榔ｒ６電圧蓼が各巻−’Ｌ’２［４）
亀Ｊｆｊ１．Ａ２０５％０１１−ｔｊｌ［ｔＬｌ電圧部
分番として印加される。電圧部分！Ｏ平絢慎についてみ
れば、これ扛位相差を９０１１１とす為二相電圧であｊ
、Ｌｌがってこれが轡＠ Ｆｌ 、 Ｆ２に印加され為
ことＫよって毫−タＸは一方角に回転する０％−タＩを
逆転させるに嬬、正逆転属１ｌｌｌｌｉｉ路９によシ出
力バルスｈ１．＆２ｔゲート駆動パルス１２．１１とす
れ絋よく、これによに幽カパルスハ。
ゐとすると、ダート−路Ｇ１．Ｇ２へのゲート駆動パル
ス１１＠１２Ｆｉ出力パルスノ１．ノ２そＯものであり
かも、これによるトライアツタＴｉ１１． Ｔｌ２０４
遁によ抄、卑相電榔ｒ６電圧蓼が各巻−’Ｌ’２［４）
亀Ｊｆｊ１．Ａ２０５％０１１−ｔｊｌ［ｔＬｌ電圧部
分番として印加される。電圧部分！Ｏ平絢慎についてみ
れば、これ扛位相差を９０１１１とす為二相電圧であｊ
、Ｌｌがってこれが轡＠ Ｆｌ 、 Ｆ２に印加され為
ことＫよって毫−タＸは一方角に回転する０％−タＩを
逆転させるに嬬、正逆転属１ｌｌｌｌｉｉ路９によシ出
力バルスｈ１．＆２ｔゲート駆動パルス１２．１１とす
れ絋よく、これによに幽カパルスハ。
）２−ｂＸ入れ替ってグー）駆動パルス１２．７１と象
るから、峰−タＭａ逆方角に一転するようになる。
るから、峰−タＭａ逆方角に一転するようになる。
電子りに与えられる切替信号をＬレベルとしえ状１１ｉ
Ｋ＞％１／＆で、今過度設定−１によって一転数をそれ
までよに低下させるべく設定しえとすみと。
Ｋ＞％１／＆で、今過度設定−１によって一転数をそれ
までよに低下させるべく設定しえとすみと。
これにと−亀りてアナｐグ電圧−株小さく亀る。
これＫよ抄パルス列ｉｅｇ期が矢〈亀ゐＯで、二相パル
ス＃１． ＃２ ｅｊｌＪｌも長くなる。一方単相電渾
ｒＯＪｌ＃ＩＬＩＩＩＬを一定とすれｄ％パルスｄＯ馬
期嬬一定である声、ら、二相パルスｍ１．ａ２〇−周期
中におけゐＡｗスス−，＃２０１ＩＬは多くなる。し九
がって二相パルス＃１． ｅ２０４に＃Ｐｊｌｌ１期中
にお砂ゐ電圧枦０正（又紘負）の牛ナイクルＯｓ！が多
くなるＯで、結果としてＩａｌＦｌ、すに印加事れる電
圧Ｏ平均的な周練歓Ｆｉ低く傘って毫−タＭＯ＠転赦轄
小さく倉為、逆に一転数を上がようとするときは、電Ｅ
−は大輪〈ｔｋ徊、前記し丸と逆０＊作によって二相パ
ルス−１゜ｅ２（）周期ａ煙＊＜ｔｉｍｅ、６１１１１
９．１７ ＴＩＣ印ｍされる電圧Ｏ平均釣傘周腋黴は高
くな泗毫−タＭＯ−転隊は上がる。
ス＃１． ＃２ ｅｊｌＪｌも長くなる。一方単相電渾
ｒＯＪｌ＃ＩＬＩＩＩＬを一定とすれｄ％パルスｄＯ馬
期嬬一定である声、ら、二相パルスｍ１．ａ２〇−周期
中におけゐＡｗスス−，＃２０１ＩＬは多くなる。し九
がって二相パルス＃１． ｅ２０４に＃Ｐｊｌｌ１期中
にお砂ゐ電圧枦０正（又紘負）の牛ナイクルＯｓ！が多
くなるＯで、結果としてＩａｌＦｌ、すに印加事れる電
圧Ｏ平均的な周練歓Ｆｉ低く傘って毫−タＭＯ＠転赦轄
小さく倉為、逆に一転数を上がようとするときは、電Ｅ
−は大輪〈ｔｋ徊、前記し丸と逆０＊作によって二相パ
ルス−１゜ｅ２（）周期ａ煙＊＜ｔｉｍｅ、６１１１１
９．１７ ＴＩＣ印ｍされる電圧Ｏ平均釣傘周腋黴は高
くな泗毫−タＭＯ−転隊は上がる。
一方電圧一がφさくなってパルス列、ｉｏｗ勘が兼くな
ると、これにとも謙って位相制御Ｏパルス１０パルス＠
が煩か＜ｌる。そのためダート駆動パルス１１ｅ１２０
パｋＸ−もｇｎか＜亀Ｊｅかｂ、６電ｉ ４１ 。
ると、これにとも謙って位相制御Ｏパルス１０パルス＠
が煩か＜ｌる。そのためダート駆動パルス１１ｅ１２０
パｋＸ−もｇｎか＜亀Ｊｅかｂ、６電ｉ ４１ 。
Ａｍ（）電圧部分ｊＯ象が小さくｔｋ伽、結果として暢
＠７１． Ｆ２ （印加され為平場的な電８Ｅ値は小さ
くなる。逆に電圧＠参大暑（４〕亀れ絋、逆０ａｌ１作
によって吻曽Ｆ１ 、 Ｆ２ （印加される平均的な電
圧値紘大勤（なる、一般に肴−タＭ〇−転緻を決定する
周＃ＩＬ数１と番線に印加すゐ電圧ｒと鉱當に５が一定
値を保つことが必要である。こ０点上述の説９１１かも
理解畜れるように、電圧−が変化すれば、番線Ｆ１ 、
７２に印加される電圧も同じ１５に変化するＯて、これ
によって前記しえｙＦａａ転緻が変化されても當に一定
値ＩＰｃＩＩＩたれることＫなる。
＠７１． Ｆ２ （印加され為平場的な電８Ｅ値は小さ
くなる。逆に電圧＠参大暑（４〕亀れ絋、逆０ａｌ１作
によって吻曽Ｆ１ 、 Ｆ２ （印加される平均的な電
圧値紘大勤（なる、一般に肴−タＭ〇−転緻を決定する
周＃ＩＬ数１と番線に印加すゐ電圧ｒと鉱當に５が一定
値を保つことが必要である。こ０点上述の説９１１かも
理解畜れるように、電圧−が変化すれば、番線Ｆ１ 、
７２に印加される電圧も同じ１５に変化するＯて、これ
によって前記しえｙＦａａ転緻が変化されても當に一定
値ＩＰｃＩＩＩたれることＫなる。
次ＫｊｌＩｌ子ＤＫ与えられる切替信号がＩレベルとな
るト、出力パルスに１絋Ｉレベル、＆２はＬレベルとな
るので、トライアツタＴＲ１＃ｉ金過電畜れる。ζ０た
め巷１ｉ１ｒ２には＝ンデンナＣを介して単相電圧が印
加されることに１に伽、しえがってζＯと龜篭−タｊｆ
ｉｊ ：ｓンデンナツン毫−夕として動作し、単相電
圧Ｏｊｌ＃Ｌ緻すなわち―用馬＃ＩＬ数によって定まる
一転数で駆動されることＫする。
るト、出力パルスに１絋Ｉレベル、＆２はＬレベルとな
るので、トライアツタＴＲ１＃ｉ金過電畜れる。ζ０た
め巷１ｉ１ｒ２には＝ンデンナＣを介して単相電圧が印
加されることに１に伽、しえがってζＯと龜篭−タｊｆ
ｉｊ ：ｓンデンナツン毫−夕として動作し、単相電
圧Ｏｊｌ＃Ｌ緻すなわち―用馬＃ＩＬ数によって定まる
一転数で駆動されることＫする。
ここで商用電源１１１皺款によって毫−タＩを駆動して
いると亀、コンデンサＣは七〇極性を交Ｉにして光電さ
れるが、今劇示極性のように充電され九ときに電子りの
切替ｌ１号がＬレベルに切替えられえとすると、これに
よってトライアツタ７１１． ＴＨＥが導：Ａされえと
會、コンデンサＣが亀速に放電され良場会、トライアツ
タが破壊する瀘れがある。しかし＠０ように抵抗１を挿
入してシ叶げ危速亀放電は同道１れ、トライアツタは保
譲されｈ仁とに′＆ゐ、１シ祇拭Ｊ嬬−Ｏように接続点
ｊ、 Ｊ閾に挿入すゐ＃賛＃ｉなく、要扛）ライアツタ
Ｔ１１． Ｔｌ２及びコンデンサＣかも電るＩＦ！−脇
内であれにどこでもよい。
いると亀、コンデンサＣは七〇極性を交Ｉにして光電さ
れるが、今劇示極性のように充電され九ときに電子りの
切替ｌ１号がＬレベルに切替えられえとすると、これに
よってトライアツタ７１１． ＴＨＥが導：Ａされえと
會、コンデンサＣが亀速に放電され良場会、トライアツ
タが破壊する瀘れがある。しかし＠０ように抵抗１を挿
入してシ叶げ危速亀放電は同道１れ、トライアツタは保
譲されｈ仁とに′＆ゐ、１シ祇拭Ｊ嬬−Ｏように接続点
ｊ、 Ｊ閾に挿入すゐ＃賛＃ｉなく、要扛）ライアツタ
Ｔ１１． Ｔｌ２及びコンデンサＣかも電るＩＦ！−脇
内であれにどこでもよい。
上述Ｏようにトライアツタ７７１ 、１１２ ｓＤ尋過
角Ｏ−御によりてモータＭはか１に伽低遮ｔで制御が可
能と傘ゐが、超低速一転に７１にると、：１ンデンナＣ
Ｏ−極性Ｏ充電時間が長くなってその電荷に影響されて
固転ＫＡツツキが生ずみようＫｔｋる。もし篭−タＩを
サーボａＳに使用する場会紘、ζＯようなパラツＩＩＦ
があると慎層でＩｎ＜＆ることも起ｐ得ゐ、７ｉ：来コ
ンデンサＣ，縁嚢ル周皺数で噌−タＭを一転するときの
４必要とするもので桑るから、可変周披数駆ｌ１ｌＯ場
合鉱なくと４よい、そこで＃１４図に示すように！Ｉ絖
点ｊ、 Ｊ閾にスイッチンダ嵩子ｙを挿入してシ〈、そ
こでこれを商用ＩＩ４＃ｌ＃！を駆動するときに閉とし
、可変周液数駆動すると自に−とする。これによれけ、
可変胸皺Ｉｌ！駆動時には、ツンデンナＣ＃ｉ壱−Ｗ１
．Ｗ２かも切離されているＯで、１ｍ低遮−一転せても
前記しえようなバ鉱ツキ絋これをもって略避で勤るよう
になる。
角Ｏ−御によりてモータＭはか１に伽低遮ｔで制御が可
能と傘ゐが、超低速一転に７１にると、：１ンデンナＣ
Ｏ−極性Ｏ充電時間が長くなってその電荷に影響されて
固転ＫＡツツキが生ずみようＫｔｋる。もし篭−タＩを
サーボａＳに使用する場会紘、ζＯようなパラツＩＩＦ
があると慎層でＩｎ＜＆ることも起ｐ得ゐ、７ｉ：来コ
ンデンサＣ，縁嚢ル周皺数で噌−タＭを一転するときの
４必要とするもので桑るから、可変周披数駆ｌ１ｌＯ場
合鉱なくと４よい、そこで＃１４図に示すように！Ｉ絖
点ｊ、 Ｊ閾にスイッチンダ嵩子ｙを挿入してシ〈、そ
こでこれを商用ＩＩ４＃ｌ＃！を駆動するときに閉とし
、可変周液数駆動すると自に−とする。これによれけ、
可変胸皺Ｉｌ！駆動時には、ツンデンナＣ＃ｉ壱−Ｗ１
．Ｗ２かも切離されているＯで、１ｍ低遮−一転せても
前記しえようなバ鉱ツキ絋これをもって略避で勤るよう
になる。
以上許違しえようにζｏｈ＠によれば、簡単表＃Ｉ威で
二相誘導電動機を可変馬腋数駆動を可能とし、又画用ｊ
ＩＩ＃ＩＬ叔駆動をも遺択釣に可能となるとともに、鍋
用周波叙駆動時に必要な進相用Ｏランダン１０放電によ
る開閉素子の破壊を防止すｈことかできるばかシでなく
、可変烏皺龜厘動時におのｔ ける−低過一転 、前記ツンデンナによるバラツキをＩ
Ｉｈ機に防止し得ると−りえ効果を奏する。
二相誘導電動機を可変馬腋数駆動を可能とし、又画用ｊ
ＩＩ＃ＩＬ叔駆動をも遺択釣に可能となるとともに、鍋
用周波叙駆動時に必要な進相用Ｏランダン１０放電によ
る開閉素子の破壊を防止すｈことかできるばかシでなく
、可変烏皺龜厘動時におのｔ ける−低過一転 、前記ツンデンナによるバラツキをＩ
Ｉｈ機に防止し得ると−りえ効果を奏する。
−伽ＯＶａ＊な貌―
第１−妹この発−の実施ガを示す一路図、亀之−祉二相
コンパータの１１ＪＩｌ＃１１、−５園鉱動作諷―用の
メイムチャー）−１鶴４１１ＩＩｉζ０１１ｉ＠の別Ｏ
実に餉を示す一路図である。
コンパータの１１ＪＩｌ＃１１、−５園鉱動作諷―用の
メイムチャー）−１鶴４１１ＩＩｉζ０１１ｉ＠の別Ｏ
実に餉を示す一路図である。
ｒ・・・・単相電源％Ｉ・・・・二相−都電動機−１−
・・中性点、’１ ＃ ’２・・・・尋−〜Ｔ１１．
Ｔｌ１２・・・・ナイ亨スタ（１１１１！！要素）、Ｇ
１ 、 Ｇ２ 、、、、ゲージ−路、１・・・・速度設
定Ｓ％５・・・・二＠回路％４・・・・位相制御一路＄
５ ｍ６６６ツンパーター路、４ ｋｍ＠＠電１１電
調１賂魯Ｃ・・・・ランダンｔ％１・・・・抵抗１５１
Ｆ・・・・スイツテンダ嵩子
・・中性点、’１ ＃ ’２・・・・尋−〜Ｔ１１．
Ｔｌ１２・・・・ナイ亨スタ（１１１１！！要素）、Ｇ
１ 、 Ｇ２ 、、、、ゲージ−路、１・・・・速度設
定Ｓ％５・・・・二＠回路％４・・・・位相制御一路＄
５ ｍ６６６ツンパーター路、４ ｋｍ＠＠電１１電
調１賂魯Ｃ・・・・ランダンｔ％１・・・・抵抗１５１
Ｆ・・・・スイツテンダ嵩子
Claims (1)
- （１） 二相誘導電動機の＊ｓｅ中性点を単相電源の
−−に、又前記壱−のｌｋ亀をそれぞれ点弧制御される
一閉豪素を介して前記単相電１１Ｋｍ１ｍするとともに
、前記各４１１１と舎−閉要素との接続点間に違和用の
コンデンｔｔ接続してｔｅ、又前記二相１１導電動−の
設定適度にし丸がって周期が決定される二相パルスと前
記単相電１［０電圧に同期する電源＃ＩＩＩＪ＆Ｉｉパ
ルスとの＃伽釣論鳳和出力を出すコンバータｈａｓを有
し、ζＯ−ンパータａ路Ｏ出力と―配単軸電＃ＩＩＡＯ
電圧にＦｌｌａＬ、前記設定適度にし良がってパルス＠
が変！される位相制御パルスとΦ論１１積出力と、前記
−Ｉｆ％費素Ｏうちのいずれか一方を全尋過させるえめ
Ｏダー）パルスとを選択自在Ｋｍ配１ＩＩＩＩ１１１Ｉ
嵩Ｏダートに印加すゐ１路を備えてなる二相−導電動機
Ｏ厘動装置 （り ニ相ｗｈ導電動振Ｏ轡−〇中性点を単相電源Ｏ一
端に、叉前記鳴曽Ｏ倫端をそれヤれ点弧制−される一ｍ
＊素を介して前記単椙電ｍにｌｌＩ絖するとともに、前
記４）４ＨＩと舎−閉豐嵩との接続点間に違和用０ＳＩ
Ｎンデンｔを％韮びに曽記両−ｍ＊嵩とランダンｔとＯ
閉−路中に抵抗を接続してな伽。 又前記二＠鱒導電動ｓｅｗ定遣ＩＩ！にし良がって周期
が決定される二相パルスと前記単相電ＩＩＯ電圧Ｋ１１
１期する位相制御パルスとの紳伽釣論履ＩＩＩＩ出力を
出す；ンパータ１１踏を有し、ζＯ；ンパーター路の出
力と前記単相電１ｉｉｃｔ電ｆ＋に鉤期し、―配款定速
度にし＊かつてパルス幅が変災堪れる位相−御パルスと
の一履りｌ出力と、前記−閉豐嵩Ｏうものいずれか一方
を全椿遥さ破る丸めのダートパルスとを選択自在に前記
−ｗ４費素Ｏダートに印加する一路を働えてをる二相Ｓ
Ｓ電動ｌｌｌ０駆動装置（２）二相１１導電動機の＊＊
ｅ中性点を単相電ＩＩ〇−糟に、又前配令−〇−鴫をそ
れぞれ点弧−御される一Ｍ！！葺嵩を介して前記単相亀
＠Ｋｍ統するとともに、前記４）１線と各−閉豪嵩とＯ
縁続点鴎に違和用Ｏツンデンナとスイッチンダ素子とを
直列にしてｉｌＭしてなシ、ス前記二相−導電動機Ｏ設
定違度にし良がって周期が扱室される二相パルスと前記
単相電源Ｏ電圧に周期する位相制御パルスとの排他的論
理和出力を出すコンバーター踏を有し、このコンバータ
１路Ｏ出力と前記単相電源の電圧に崗期し、前記設定適
度にしえがってパルス幅が変更される位相制御パルスと
の論理積出力と前記−１ＰＩ簀素のうちの、Ｖ％ずれか
一方を金導過させるためのゲートパルスとを選択自在に
前記−Ｐ１！素Ｏゲー）Ｋ印加すゐ一路を備えて＆に、
前記スイッチング素子に前記論１ｌＩＩ＃Ｊ２？が選択
されたと自に−とするようｋして傘る二相誘導電動ｓＯ
ｇ動装皺
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118292A JPS5819189A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 二相誘導電動機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118292A JPS5819189A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 二相誘導電動機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819189A true JPS5819189A (ja) | 1983-02-04 |
| JPH0250720B2 JPH0250720B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14733059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118292A Granted JPS5819189A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 二相誘導電動機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819189A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128894A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ運転形誘導電動機 |
| JPH0654585A (ja) * | 1991-02-15 | 1994-02-25 | York Internatl Corp | 交流電動機駆動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322722U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-25 | ||
| JPS5625875A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Noise rejection unit |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56118292A patent/JPS5819189A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322722U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-25 | ||
| JPS5625875A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Noise rejection unit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128894A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ運転形誘導電動機 |
| JPH0654585A (ja) * | 1991-02-15 | 1994-02-25 | York Internatl Corp | 交流電動機駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250720B2 (ja) | 1990-11-05 |
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