JPS58191759U - ダイヤルパルス発生回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す回路図。 １・・・ダイヤルパルス発振制御部ＩＣ，２・・・押し
ボタンキースイッチ、置・・・通話回路、Ｄ。・・・定
電流ダイオード、ＺＤｏ・・・ツェナーダイオード、ｃ
。 ・・・充電用コンデンサ、ＱＯ＊　Ｑｌ・・・第１のコ
ンプリメンタリペアトランジスタ、Ｑ５．　Ｑ６・・・
第２のコンプリメンタリペアトランジスタ。 第２図は回路図中の主要部のタイミングチャートである
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 押ボタンキースイッチの操作によりミュート信号と操作
   されたキーに対応するダイヤルパルスとを出力するダイ
   ヤルパルス発振制御部を有するダイヤルパルス発生回路
   において、該ダイヤルパルス発振制御部へ電源を供給す
   るためその正側端子と局線の正側との間に接続された定
   電流ダイオードと、上記局線の正側と負側聞に接続され
   上記ダイヤルパルス発振制御部のダイヤルパルス出力に
   よってオンオフ制御される第１のコンプリメンタリペア
   トランジスタ回路と、上記局線の正側と負側との間に接
   続される通話回路に直列に接続された第２のコンプリメ
   ンタリペアトランジスタ回蕗と、上記ミュート信号出力
   でオンオフ制御され該ミュート信号のあるとき上記第２
   のコンプリメンタリペアトランジスタ回路をオフ状態に
   するスイッチング素子と、上記ミュート信号が出力され
   ていないとき上記第１のコンプリメンタリペアトランジ
   スタ回路をカットオフにするように、該第１　　　　′
   のコンプリメンタリペアトランジスタ回路と上記スイッ
   チング素子とを接続したダイオードとを有することを特
   徴とするダイヤルパルス発生回路。