JPS5819158Y2 - ラック歯高周波焼入用コイルのホルダ装置 - Google Patents

ラック歯高周波焼入用コイルのホルダ装置

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JPS5819158Y2
JPS5819158Y2 JP1979051990U JP5199079U JPS5819158Y2 JP S5819158 Y2 JPS5819158 Y2 JP S5819158Y2 JP 1979051990 U JP1979051990 U JP 1979051990U JP 5199079 U JP5199079 U JP 5199079U JP S5819158 Y2 JPS5819158 Y2 JP S5819158Y2
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JP
Japan
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rack
coil
tooth
holder device
induction hardening
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JP1979051990U
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JPS55155858U (ja
Inventor
忠司 西田
秀樹 堀
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トヨタ自動車株式会社
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は複数のラック歯を有したラック部材、例えば車
両のステアリング機構に用いられるラックの各歯の歯面
に高周波焼入を施す焼入コイルのホルダ装置に関し、特
に上記ラックの複数のラック歯に対して1歯ずつに焼入
コイルを位置決め送りしながら各ラック歯の歯先から一
定の歯丈位置までの歯面に正確に高周波焼入を行うラッ
ク歯高周波焼入装置に取付けられて用いられるラック歯
高周波焼入用コイルのホルダ装置に関する。
最近、ラックの各歯に焼入処理を施す場合には複数ラッ
ク歯の金歯に一度に焼入処理を施す方法では焼入歪を生
じてラックに反りを生じたり、ラック歯の歯元部に焼入
応力が集中して焼割れ等が生じ易いことを考慮して各歯
毎に逐次的に高周波焼入を施す方法が採用されている。
またこの逐次的に高周波焼入を施す方法によればラック
の加工ラインに継続して焼入処理工程を実施できること
から浸炭焼入法より能率的であるという有利も考慮され
汎用されようとしている。
このためにラックの各歯毎に高周波焼入を施すべく焼入
コイルに歯列方向に水平送りを間欠的に付与して焼入コ
イルを各歯の歯面に対向する位置に位置決めし、かつ各
対向位置で該焼入コイルを歯面方向に一定量の送りを付
与して各歯に一定接近位置まで接近させ、歯先から所望
の歯丈位置まで高周波焼入を施すことができるようにし
たラック歯高周波焼入装置が既に提案されている。
依って本考案の目的はこのようなラック歯高周波焼入装
置に取付けて用いることによりラックの各歯に対して焼
入コイルを正確に位置決めすることが可能であり、以っ
てラック各歯の歯面の一定領域に常に安定かつ正確な高
周波焼入処理を施すことが可能な焼入コイルのホルダ装
置を提供することにある。
以下、本考案を添付図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本考案によるラック歯高周波焼入コイルのホル
ダ装置が取付けられるラック歯高周波焼入装置の正面図
であり、第2図は第1図の高周波焼入装置に具備される
ラック遊動支持治具の構成を示す側面図である。
第1図において、ラック歯高周波焼入装置は機台10を
有し、この機台10上に左・右の支持サポー) 12.
14が固着されている。
この左・右の支持サポー ト12.14の間にはワーク
載台16が上記機台10に載設されており、更にこのワ
ーク載台16上にラック遊動支持治具18によってワー
クたるラックWがその長尺方向に一定微小量の遊動が可
能に取付支持される。
このラックWの上方には高周波焼入ヘッド部20が左・
右方向のガイドバー22 a 、22bに沿って左・右
水平方向にまた上・下方向のガイドバー24 a 、2
4 bに沿って上・下縁方向にそれぞれ送り動作を与え
られるように設けられており、モータ26がこれら水平
方向と縦方向の各送り機構を一定の連動関係のもとに駆
動する駆動モータとして設けられている。
またヘッド部20は高周波電力を供給する出カドランス
28とこれに接続される本考案に係る高周波焼入コイル
のホルダ装置30とを具備しているのである。
こうしてホルダ装置に保持された焼入コイルはヘッド部
20と共に水平方向に間欠的に送られてラックWの各歯
と対向する位置へ逐次位置決めされ、各位置決め位置で
縦方向に送られて各ラック歯に接近し所定の高周波焼入
処理をラックWに施すのである。
さて、ラックWは既述のように遊動支持治具18上にお
いてそのラックの長尺軸線方向に遊動自在に取°付支持
されるが、第2図はこの遊動支持治具18の構成を略示
した側断面図である。
同第2図において、遊動支持治具18は治具本体32を
有し、この治具本体32の一方の内側端にホルダー34
が圧縮ばね36を押圧力を受は得るように嵌装され、他
方の内側端がワークたるラックWの端面と空隙Gを介し
て対設される衝合端面として形成されている。
またラックWは複数のローラ台38上に載設されるよう
に設けられている。
即ち、ラックWは矢印Aで示す水平方向に遊動自在に設
けられているのである。
このようにラックWを遊動自在に支持する構成を設けて
おけば、第1図において、焼入ヘッド部20が水平送り
され、該ヘッド部20の焼入コイルがラックWの各歯と
対向する際に該ヘッド部20に位置決めピンを植設して
おくことにより、各水平送りが完了する都度、ヘッド部
20を縦方向に送って該位置決めピンに対してラックW
の微小遊動動作によりラックWの所定の個所(例えば歯
溝中心)と上記位置決めピン先端とを常に正しく当接係
合させ、以って高周波焼入ヘッド部20とラックWの各
歯との対向位置関係を何時も一定状態に位置決めするこ
とが可能となるのである。
次に上述したラックの遊動支持治具18と協働する本考
案による高周波焼入コイルのホルダ装置について構成お
よび作用・効果に付き説明する。
第3図は本考案による高周波焼入コイルのホルダ装置に
おける第一の実施例の斜視図、第4図は第3図の■■−
IV線に沿う断面図である。
なお、第3図、第4図はホルダ装置を上・下側室させて
図示されている点において第1図の図示と異る。
さて、第3図において、ホルダ装置30はホルダ本体部
40を有し、その上面40 aの側が高周波焼入コイル
42の取付面として形成され、底面40 bは出カドラ
ンス(第1図の28)に結合され高周波焼入ヘッド部2
0を形成している。
ホルダ本体部40は全般的に角形ブロック形状を有し、
上記上面40 aのほぼ中央部に高周波焼入コイル42
がボルトねし手段等の取付手段によって固定される。
この高周波焼入コイル42は中央にスリット42 dを
有した焼入コイル基部42 CとラックWの各歯面に接
近して高周波誘導電流を発生させる誘電コイル部42
a 、42 bとを具備して構成され、従って該誘電コ
イル部42 a 、42 bの長さは少なくともラック
Wの横巾寸法より大きく形成されている。
また両誘電コイル部42 a 、42 bの間には後述
するホルダ本体部40に設けられた冷却水又は空気噴流
の噴出ノズルと連通したスリット溝が穿設されている。
焼入コイル42の両側には位置決めピンが配設されてお
り、本実施例の場合、ピン受台48 Hに3本の位置決
めピン46.46’、46”が植設され、またピン受台
48 bに同じく3本の位置決めピン47.47’、4
7”が植されている。
なお、ピン受台48a。48 bはボルトねし手段によ
ってホルダ本体部40に締着されている。
なお、3本の位置決めピン46゜46’、46“と位置
決めピン47.47’、47”との間の距離は後述する
第4図の説明からも明らかなように高周波焼入処理を受
けるラックWのラック歯におけるピッチ寸法に対応して
設けられている。
また本実施例のように各列3本の位置決めピン46.4
6’、46”又は47.47’、47”を設ける理由は
遊動支持されたラックWがその軸線回りにも回転可能に
支持されている場合に少なくとも2本の位置決めピンが
設けられることによりラックWの回り止め機能をはたし
得るからである。
即ち、車両のステアリング機構に設けられるラックWの
場合には多く丸棒材料の一部に平坦部を設け、この平坦
部にラック歯を形成する方法が採られており、か・るラ
ックWをワークとする場合には既述した遊動支持治具1
8上でラックWは軸線回りに回動可能に支持し、上述し
た位置決めピンの回り止め機能によりラックWと焼入コ
イル42との位置関係を定めれば常に安定した位置決め
結果が得られる。
更に、各列に3本の位置決めピンを植設しておけば、ワ
ークかはす歯ラックである場合にその各歯に高周波焼入
を施す際にそのはず歯ラックの捩れ角が通常の直歯ラッ
クの素条に対して左・右何れの方向に捩れていても単に
高周波焼入装置に設けた捩れ角割出装置で焼入ヘッド部
20(第1図)を捩れ角に対応して捩り旋回させれば、
位置決めピンが上述の回り止め機能を同様に発揮できる
のである。
例えば位置決めピン46.46’と位置決めピン47’
、47”との組により左方向に捩れたはす歯ラックWの
位置決めを行うようにすれば他の組、即ち位置決めピン
46′。
46″と位置決めピン47.47’の組で右方向に捩れ
たはす歯ラックWの位置決めを行うことができるのであ
る。
一方、ホルダ本体部40には上述した焼入コイル42と
位置決めピン46〜46”、47〜47″がボルトねし
等により着脱交換可能に取付けられると共に焼入冷却水
の給水口50と塵埃や冷却後の冷却水をラック歯面から
除去する空気噴流の供給口52とが設けられ、これらは
ホルダ本体部40の内部で同一の供給路に接続し、該供
給路から複数ノズル孔を経て焼入コイル42の両誘電コ
イル部42a、42b間に形成されたスリット溝から冷
却水又は空気噴流がラックWの歯面に噴出し得るように
構成されているのである。
こ・で第4図を参照すると、上述した供給路が参照番号
56 、57.58によりまた複数ノズル孔が60によ
り、更に両誘電コイル部42 a 、42 b間に形成
されたスリット溝が62により示されている。
また第4図を参照すると、上述した位置決めピン46〜
46″、47〜47″がラックWの歯溝に嵌入して位置
決め作用を行うことにより、焼入コイル42の両誘電コ
イル部42 a 、42 bが所定の1歯のラック歯と
適正な空隙(通常は4/100mm程度)を介して対向
している状態が了解できる。
なお、本実施例の場合に各位置決めピン46゜46’、
46”、47.47’、47”は何れもばね部材66に
よってホルダ本体部40とピン受台48 a 、48
bに対して上・下に可動状態に保持されている。
このように上・下方向に可動に構成しておけば、ラック
Wの一部が欠歯構造に形成されている場合(例えばラッ
クの長さ方向の両端に逃し加工面が形成されてラック歯
が欠落している構造)や丸棒材料にラック歯を形成する
ことによって歯先が平坦でないラックWの場等にも位置
決めピンが上・下に可動変位することにより正常な位置
決め作用を行って焼入コイル42の両誘電コイル部42
a 、42 bと対向する各ラック歯との間に適正な
空隙を確保することができるのである。
なお、上述の説明から了解できるように本考案によるコ
イルホルダ装置では高周波焼入コイル42も位置ピンの
ピン受台48 a 、48 bも共にボルトねし手段で
取付けられる構造を有しているので、該焼入コイル42
や位置決めピン46〜46”。
47〜47″が消耗した際に容易に新らしいコイルやピ
ンと交換が可能であり、しかもワークたるラックWの設
計仕様が変更されてラック歯のモジュールが変更された
場合にもホルダ装置自体はそのま・使用が可能となって
いる。
なお、第3図の孔54は本コイルホルダ装置30を出カ
ドランス28(第1図参照)に結合して焼入ヘッド部2
0に組み付ける際の組み付は孔であり、ボルトねし等の
固着手段が挿着される。
上述した本考案の第1の実施例によるラック歯高周波焼
入用コイルのホルダ装置においては、位置決めピンを上
述の如く可動構造としたが、ホルダ本体部40に対して
位置決めピン又はプレート状の位置決め板を固定する構
造とし、これらの固定位置決めピン又は位置決め板をラ
ックの歯溝に衝接させることにより焼入コイル42と各
ラック歯との間の高さ方向の位置決めをもおこなう実施
例を形成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるラック歯高周波焼入用コイルのホ
ルダ装置が適用されるラック歯高周波焼入装置の正面図
、第2図は同高周波焼入装置に具備されるラックの遊動
支持治具の構成を示す機構図、第3図は本考案によるラ
ック歯高周波焼入用コイルのホルダ装置における第1実
施例の斜視図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う断
面図。 図中、10・・・・・・機台、16・・・・・・ワーク
載台、18・・・・・・遊動支持治具、20・・・・・
・焼入ヘッド部、28・・・・・・出力トランス、30
・・・・・・ホルダ装置、40・・・・・・ホルダ本体
部、40a・・・・・・コイル取付面、42・・・・・
・高周波焼入コイル、46〜46”、47〜47”−−
−−−・位置決めピン、48a、48b・・・・・・ピ
ン受台、50・・・・・・給水口、52・・・・・・給
気口、56゜57.58・・・・・・供給路、60・・
・・・・ノズル孔、62・・・・・・スリット溝、W・
・・・・・ラック。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■、複数ラック歯を各歯毎に高周波焼入する焼入コイル
    のホルダ装置において、上記ホルダ装置は焼入コイル取
    付面側に予め上記ラックの歯ピッチに合わせて植設され
    、該ラックの歯溝に嵌入し得る位置決めピンを具備する
    と共に上記焼入コイルの底方に穿設されたノズル開口を
    有し、また該ノズル開口に冷却水又は空気流を供給する
    冷却水供給路及び空気流供給路を内部に具備しているこ
    とを特徴とするラック歯高周波焼入用コイルのホルダ装
    置。 2、上記位置決めピンは上記焼入コイルの両側に少なく
    とも1本ずつ有し、これら両位置決めピンは上記ラック
    の長さ方向と共に横巾方向にも相互に離間配設されてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のラック歯高周
    波焼入用コイルのホルダ装置。
JP1979051990U 1979-04-20 1979-04-20 ラック歯高周波焼入用コイルのホルダ装置 Expired JPS5819158Y2 (ja)

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JPS55155858U JPS55155858U (ja) 1980-11-10
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