JPS58190985A - 表示文字反転機能付受令機 - Google Patents
表示文字反転機能付受令機Info
- Publication number
- JPS58190985A JPS58190985A JP57073916A JP7391682A JPS58190985A JP S58190985 A JPS58190985 A JP S58190985A JP 57073916 A JP57073916 A JP 57073916A JP 7391682 A JP7391682 A JP 7391682A JP S58190985 A JPS58190985 A JP S58190985A
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- Japan
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- function
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示文字を18f反転して表示すゐことを可能
とした受令機に関する。
とした受令機に関する。
第1v!:J(a)K示す如き従来の表示文字付受令機
11’には、実線にて示す矢印方向から見た通常の使用
状態において正常な読取り判読が可能な表示部17(図
においては小数&13004が表示されておシ、その拡
大され九表示部17′の詳細はsi図(−)に示されて
いる)が設けられておシ、従って、180@反転された
位置、即ち、破線の矢印方向からその表示を見た場合に
はその表示数字社逆にな夛、正常な読取り判読が不可能
となる。このような受令機の使い方で上記のような問題
が発生するのは、例えば、第2[i!Iに示す如く、受
令機を紐等で腰に掛けて使用する場合である。
11’には、実線にて示す矢印方向から見た通常の使用
状態において正常な読取り判読が可能な表示部17(図
においては小数&13004が表示されておシ、その拡
大され九表示部17′の詳細はsi図(−)に示されて
いる)が設けられておシ、従って、180@反転された
位置、即ち、破線の矢印方向からその表示を見た場合に
はその表示数字社逆にな夛、正常な読取り判読が不可能
となる。このような受令機の使い方で上記のような問題
が発生するのは、例えば、第2[i!Iに示す如く、受
令機を紐等で腰に掛けて使用する場合である。
しかしながら、ここで、lll1&!J(b)又は(優
に示す如く、表示数字を反転表示することができれば、
図の矢印の方向、即ち、従来不可能であった180゜反
転された反対方向からの数字(又は文字)の判読が可能
となる。
に示す如く、表示数字を反転表示することができれば、
図の矢印の方向、即ち、従来不可能であった180゜反
転された反対方向からの数字(又は文字)の判読が可能
となる。
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされ九ものであり、
従って本発明の目的杜、表示文字を180゜反転表示を
可能とし、正常な方向からのみならず、反対方向からも
表示文字、数字の判読を可能とした新規な受令機を提供
することにある。
従って本発明の目的杜、表示文字を180゜反転表示を
可能とし、正常な方向からのみならず、反対方向からも
表示文字、数字の判読を可能とした新規な受令機を提供
することにある。
本発明の上記目的は、表示文字付受令機において、表示
文字を180°反転させる反転表示機能を有することを
特徴とした表示文字反転機能付受令機、によって達成さ
れる。
文字を180°反転させる反転表示機能を有することを
特徴とした表示文字反転機能付受令機、によって達成さ
れる。
次に本発明をその良好な一実施例についてI!IImを
参照しながら詳細に説明しよう。
参照しながら詳細に説明しよう。
IIl!3図は本発明に係ゐ受令機の一実施例を示すブ
ロック構成図である0図において、参照番吻2はアンテ
ナ、13は受信部(RX)、14は中央処理部(CPU
)、15社記憶部(リードオンリメモリ(ROM))、
16は制御部、17社表示部をそれぞれ示している。
ロック構成図である0図において、参照番吻2はアンテ
ナ、13は受信部(RX)、14は中央処理部(CPU
)、15社記憶部(リードオンリメモリ(ROM))、
16は制御部、17社表示部をそれぞれ示している。
これらの各要素は第1図(b)に示す受令機11の筐体
に内蔵されている。
に内蔵されている。
第4v!Jは制御部16の詳細なブロック構成を示し、
制御部16は、コントローラ161、デコーダ162、
セレクタ163a 、 163b 、ドライバ164に
よって構成されている0本発明の主要部である反転表示
機能は、セレクタ163aとセレクタ163bから成る
選択回路によって実現され、これらの回路をデコーダ1
62とドライバ1640間に介在させることにょシ達成
される。セレクタ163aは表示文字、数字を反転する
のに必要な文字、数字位置の変換機能、即ち、桁の切換
機能を、セレクタ163bは位置を変換された文字、数
字を180°反転させる文字、数字反転機能をそれぞれ
備えている。
制御部16は、コントローラ161、デコーダ162、
セレクタ163a 、 163b 、ドライバ164に
よって構成されている0本発明の主要部である反転表示
機能は、セレクタ163aとセレクタ163bから成る
選択回路によって実現され、これらの回路をデコーダ1
62とドライバ1640間に介在させることにょシ達成
される。セレクタ163aは表示文字、数字を反転する
のに必要な文字、数字位置の変換機能、即ち、桁の切換
機能を、セレクタ163bは位置を変換された文字、数
字を180°反転させる文字、数字反転機能をそれぞれ
備えている。
1115図は文字、数字の反転機能を実現するセレクタ
163bの具体例を示す回路構成図である。図において
、参照番号21は、本出願と同時に出願された本出願人
と同一出願人の出願に係る実用新案登鎌出願の明細書及
び図面に記載された反転表示可能表示素子を示し、該表
示素子は数字、文字表示セグメ’ ) ”s bs 0
% dy−\/Sl\及び小数点等の点表示セグメン)
”s ’から成る単位(−桁の)数字、文字表示セグ
メント群から構成されていす。
163bの具体例を示す回路構成図である。図において
、参照番号21は、本出願と同時に出願された本出願人
と同一出願人の出願に係る実用新案登鎌出願の明細書及
び図面に記載された反転表示可能表示素子を示し、該表
示素子は数字、文字表示セグメ’ ) ”s bs 0
% dy−\/Sl\及び小数点等の点表示セグメン)
”s ’から成る単位(−桁の)数字、文字表示セグ
メント群から構成されていす。
TCI 、IC2は選択回路用IC1謂1 、SW2は
選択スイッチ、a!’kh’ (’% dlべf(グl
AIは端子1.2.3.4.5.6.7.8に入力す
る表示用入力信号をそれぞれ示す、このセレクタ163
bは、選択スイッチSW1.8W2が連動しており、図
示の如く、各スイッチの接点の位置が右側にあるときに
は、IC1、IC2のB入力がイネーブルとなして通常
表示となり、逆に、各スイッチSWI%SW2の接点の
位置が左側にあるときには、ICI、IC2のA入力が
イネーブルとなって反転表示となるように構成され、動
作する0桁切換用のセレクタ163bもセレクタ163
a ト同じように構成できるので、ζこではその詳細は
省略する。
選択スイッチ、a!’kh’ (’% dlべf(グl
AIは端子1.2.3.4.5.6.7.8に入力す
る表示用入力信号をそれぞれ示す、このセレクタ163
bは、選択スイッチSW1.8W2が連動しており、図
示の如く、各スイッチの接点の位置が右側にあるときに
は、IC1、IC2のB入力がイネーブルとなして通常
表示となり、逆に、各スイッチSWI%SW2の接点の
位置が左側にあるときには、ICI、IC2のA入力が
イネーブルとなって反転表示となるように構成され、動
作する0桁切換用のセレクタ163bもセレクタ163
a ト同じように構成できるので、ζこではその詳細は
省略する。
ζヒで今、選択スイッチ8Wt 、SW2がs5図の状
態にあるとt!に、入力端子1に表示用入力信号a′が
入力されると、このときKtiB入力がイネーブルであ
るから、入力信号a’a ICIのB入力を通して表示
素子21のセグメン)aに印加され、それによってセグ
メン)aが駆動されて表示される。
態にあるとt!に、入力端子1に表示用入力信号a′が
入力されると、このときKtiB入力がイネーブルであ
るから、入力信号a’a ICIのB入力を通して表示
素子21のセグメン)aに印加され、それによってセグ
メン)aが駆動されて表示される。
もし、選択スイッチ8W1.8WL!の接点位置が11
15図と祉逆の左側にあるときにdB大入力イネーブル
となるから、入力端子IK大入力れた同じ入力信号a′
はIC2のA入力を通してセグメン)/に印加され、そ
れによってセグメン)/が駆動されて表示される。他の
入力端子2〜8に入力される入力信号b′〜h′の場合
にも全く同様に作動させられる。つまヤ、スイッチSW
I、8W2を作動させることによって通常表示が反転表
示されることになる。
15図と祉逆の左側にあるときにdB大入力イネーブル
となるから、入力端子IK大入力れた同じ入力信号a′
はIC2のA入力を通してセグメン)/に印加され、そ
れによってセグメン)/が駆動されて表示される。他の
入力端子2〜8に入力される入力信号b′〜h′の場合
にも全く同様に作動させられる。つまヤ、スイッチSW
I、8W2を作動させることによって通常表示が反転表
示されることになる。
しかして、反転表示装置を設は選択スイッチを操作する
ことKよって、1111図(PL)、(c)の通常表示
(数字a130004)をall!11iH(b)、0
)に示される如く反転表示(同じ数字a130004)
することができる。
ことKよって、1111図(PL)、(c)の通常表示
(数字a130004)をall!11iH(b)、0
)に示される如く反転表示(同じ数字a130004)
することができる。
本発明は以上の如く構成され、作用するものであ抄、本
発明によれば、比較的簡単な構成によって容易にしかも
的確に通常表示を反転表示に切換えることができる。
発明によれば、比較的簡単な構成によって容易にしかも
的確に通常表示を反転表示に切換えることができる。
以上本発明をその良好な一実施例について説明したが、
それは単なる例示的なものであシ、ここで説明された実
施例によってのみ本願尭明が限定されるものではなく、
その範闘から逸脱することなく種々の変更が容易に想起
される0例えば、本実施例においてはセレクタ用ICと
してXC1、Ic202個が使用されているが、1個で
十分であれば11[でもよいことは勿論であり、その場
合には選択スイッチSWI、SW2もIllのでよく、
それだけ構成が簡単になる。
それは単なる例示的なものであシ、ここで説明された実
施例によってのみ本願尭明が限定されるものではなく、
その範闘から逸脱することなく種々の変更が容易に想起
される0例えば、本実施例においてはセレクタ用ICと
してXC1、Ic202個が使用されているが、1個で
十分であれば11[でもよいことは勿論であり、その場
合には選択スイッチSWI、SW2もIllのでよく、
それだけ構成が簡単になる。
第1図(a)−1−(d)a受令機の表示状態を示し、
(、)は従来よりの通常表示、(C)は(a)の表示部
の拡大図、(b)は本発明による反転表示、(d)は(
b)の表示部の拡大図、第2図は本発明に係る受令機の
使用例を示す概略斜視図、第3図は本発明に係る受令機
の一実施例を示すブロック構成図、tIIIK4図は本
発明の要部である制御部の一実施例を示すブロック構成
図、第5図社制御部内のセレクタの一実施例を示す回路
構成図、fa6図社通常表示の時と180°反転表示の
時のセグメント位置の対応を示す図である。 1〜8010表示用信号表示用子、11 、ll’、、
、受令機、12、、、アンテナ、13.、、受信部、1
4 、、中央処理部(CPU) 、15.、、記憶部(
ROM)、16.、、制御部、17.17′801表示
部、21 、、、表示素子、161 、、、コントロー
ラ、162、、、デコーダ、163a06.セレクタ、
163b、、、セレクタ、164.、、ドライバ、a−
9−*数字、文字表示セグメント、^、(、、、点表示
セグメント、1′〜h′100表示用入力信号、ICI
、IC2,、、選択回路用IC。 sWi 、 swz、、、4択スイツチ特許出願入
日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷堆太部 (0) (c) 第1 (cl) 図
(、)は従来よりの通常表示、(C)は(a)の表示部
の拡大図、(b)は本発明による反転表示、(d)は(
b)の表示部の拡大図、第2図は本発明に係る受令機の
使用例を示す概略斜視図、第3図は本発明に係る受令機
の一実施例を示すブロック構成図、tIIIK4図は本
発明の要部である制御部の一実施例を示すブロック構成
図、第5図社制御部内のセレクタの一実施例を示す回路
構成図、fa6図社通常表示の時と180°反転表示の
時のセグメント位置の対応を示す図である。 1〜8010表示用信号表示用子、11 、ll’、、
、受令機、12、、、アンテナ、13.、、受信部、1
4 、、中央処理部(CPU) 、15.、、記憶部(
ROM)、16.、、制御部、17.17′801表示
部、21 、、、表示素子、161 、、、コントロー
ラ、162、、、デコーダ、163a06.セレクタ、
163b、、、セレクタ、164.、、ドライバ、a−
9−*数字、文字表示セグメント、^、(、、、点表示
セグメント、1′〜h′100表示用入力信号、ICI
、IC2,、、選択回路用IC。 sWi 、 swz、、、4択スイツチ特許出願入
日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷堆太部 (0) (c) 第1 (cl) 図
Claims (2)
- (1)、表示文字付受令機において、表示文字を180
6反転させる反転表示機能を有することを特徴とした表
示文字反転機能付受令機。 - (2)、咄記180°反転表示機能はデコーダと表示駆
動回路との間KIRゆられた選択スイッチを有する選択
回路により実現されることを更に特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の表示文字反転機能付受令機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073916A JPS58190985A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 表示文字反転機能付受令機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073916A JPS58190985A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 表示文字反転機能付受令機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190985A true JPS58190985A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13531963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073916A Pending JPS58190985A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 表示文字反転機能付受令機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190985A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011138836A1 (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | カシオ計算機株式会社 | 電子式計算機 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073916A patent/JPS58190985A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011138836A1 (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | カシオ計算機株式会社 | 電子式計算機 |
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