JPS58190489A - ミシン用縫いパタ−ン形成器 - Google Patents
ミシン用縫いパタ−ン形成器Info
- Publication number
- JPS58190489A JPS58190489A JP7294382A JP7294382A JPS58190489A JP S58190489 A JPS58190489 A JP S58190489A JP 7294382 A JP7294382 A JP 7294382A JP 7294382 A JP7294382 A JP 7294382A JP S58190489 A JPS58190489 A JP S58190489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sewing
- pattern
- memory
- input
- Prior art date
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシン周線−パターン形成器、特にパターン形
成時におけるミラーイメージの有効利用に関するもので
ある。
成時におけるミラーイメージの有効利用に関するもので
ある。
工業用自動縫いミシンなどにおいては、所望の縫いパタ
ーンに沿って多数回の繰返し纏いを行ない、またこの縫
いパターンを所望形状に任意に変更するために縫いパタ
ーンをＰ−ＲＯＭなどのパターンメモリに記憶し、縫製
時にはこのメモリ内の縫込パターンを読み出して所望の
形状を複数回効率よく縫製加工し、また縫いパターンの
変更時にはこのＰ−ＲＯＭの内容を所望形状に応じて変
更することが行なわれている。このような縫いパターン
形成器は入力ボードに所望の縫いパターンを描き、これ
を電子的にメモリに書込むことにょシ行なわれている。
ーンに沿って多数回の繰返し纏いを行ない、またこの縫
いパターンを所望形状に任意に変更するために縫いパタ
ーンをＰ−ＲＯＭなどのパターンメモリに記憶し、縫製
時にはこのメモリ内の縫込パターンを読み出して所望の
形状を複数回効率よく縫製加工し、また縫いパターンの
変更時にはこのＰ−ＲＯＭの内容を所望形状に応じて変
更することが行なわれている。このような縫いパターン
形成器は入力ボードに所望の縫いパターンを描き、これ
を電子的にメモリに書込むことにょシ行なわれている。
通常の場合、ミシンの縫込パターンは比較的単純な形状
の組合せから成シ、特に衣料品にお込ては左右が対称な
縫いパターンが多く、このような左右対称の縫いパター
ンに対してはミラーイメージによる縫いパターン形成の
簡略化が行なわれる。
の組合せから成シ、特に衣料品にお込ては左右が対称な
縫いパターンが多く、このような左右対称の縫いパター
ンに対してはミラーイメージによる縫いパターン形成の
簡略化が行なわれる。
すなわち、左右対称のパターンに対しては、右或いは左
のいずれか一方のパターンのみを入力ボードに描き、他
生面はデータ処理によって対称的な反転を行な−、これ
によって効率よく縫目のパターン化を行なうことができ
る。
のいずれか一方のパターンのみを入力ボードに描き、他
生面はデータ処理によって対称的な反転を行な−、これ
によって効率よく縫目のパターン化を行なうことができ
る。
前記ミラーイメージ手法は入力データが単に縫目データ
のみである場合には極めて有効であるが、近年のように
、入力データとして縫目データばかシでなく各種のモー
ドデータ、たとえば糸切り、途中停止、反転弁え回転そ
の他の各種モードを縫目と同時に指示する場合、ミラー
イメージでは、このようなモードデータの処理ができな
いために所望のミラーイメージによる反転データが形成
できないという問題があった。たとえば、縫目のみは反
転しても、糸切シなどのモードデータをそのまま反転側
に記憶した場合には、ａい始め時に糸切シが行なわれる
など所望の縫製が行なわれな−という欠点が生じていた
。
のみである場合には極めて有効であるが、近年のように
、入力データとして縫目データばかシでなく各種のモー
ドデータ、たとえば糸切り、途中停止、反転弁え回転そ
の他の各種モードを縫目と同時に指示する場合、ミラー
イメージでは、このようなモードデータの処理ができな
いために所望のミラーイメージによる反転データが形成
できないという問題があった。たとえば、縫目のみは反
転しても、糸切シなどのモードデータをそのまま反転側
に記憶した場合には、ａい始め時に糸切シが行なわれる
など所望の縫製が行なわれな−という欠点が生じていた
。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであ）、そ
の目的は、ミラーイメージ手法を有効に活用して縫目デ
ータばか夛でなくモードデータをも利用可能な改良され
たミシン用縫いパターン形成器を提供することにある。
の目的は、ミラーイメージ手法を有効に活用して縫目デ
ータばか夛でなくモードデータをも利用可能な改良され
たミシン用縫いパターン形成器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は入力ボードから供
給される所望の縫いノくターンをノくターンメモリに書
込むミシン用縫いノ（ターン形成器をこおいて、入力ボ
ードからの縫目データ及びモードデータを有する入力デ
ータを一旦記憶するデータメモリと、パターンメモリへ
の書込制御を行なうＣＰＵと、ＣＰＵの書込みプログラ
ムを記憶するシステムプログラムＲＯＭとを含み、前記
システムプログラムＲＯＭは入力データの縫目データに
対してミラーイメージ作成機能を有し、さら暑こ入力デ
ータのモードデータに対してモード変換機能を有するこ
とを特徴とする。
給される所望の縫いノくターンをノくターンメモリに書
込むミシン用縫いノ（ターン形成器をこおいて、入力ボ
ードからの縫目データ及びモードデータを有する入力デ
ータを一旦記憶するデータメモリと、パターンメモリへ
の書込制御を行なうＣＰＵと、ＣＰＵの書込みプログラ
ムを記憶するシステムプログラムＲＯＭとを含み、前記
システムプログラムＲＯＭは入力データの縫目データに
対してミラーイメージ作成機能を有し、さら暑こ入力デ
ータのモードデータに対してモード変換機能を有するこ
とを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第１図には本発明に係る）くターン形成器が示され、ま
たその内部回路が第２図に示されている。
たその内部回路が第２図に示されている。
装置の前面には入力ボードを形成するタブレットｆ９ｆ
ｉ４ｆＬＯ”−ｉ＊ｆｆ１ｐｈ・、＜ｐ４５Ｘ＜７”′
１によってタブレット上に所望の縫いノくターンを描
くことによシ、これがＸＹ画像信号に変換されてＣＰＵ
１４の制御によってＰ−４０Ｍ書込回路１６を介して
所定のパターンメモリを形成するＰ−）ｔＯＭに縫ｂパ
ターン信号として書込まれる。前記Ｐ−４０Ｍはデジタ
イザ１０の後面に設けられたＰ−１（０Ｍソケット１８
に装着されている。そして、この入力時の各攬モードそ
の他はＬＥＤ表時板２０にて表示されている。前記ＣＰ
Ｕ １４によってディジタイザ１０からの入力データを
Ｐ−ＲＯＭに書込むためのプログラムはシステムプログ
ラムＲＯＭ２２に書込まれておシ、ＣＰＵ１４はこのプ
ログラムに応じた処理を行ない、またデジタイザ１０か
らの入力データはＲＡＭから成るデータメモリ２４に一
旦記憶され、この記憶値は実施例においてデジタイザ１
０のＸＹ座標データを各縫目のＸＹ変化量で示す相対値
データとして記憶している。
ｉ４ｆＬＯ”−ｉ＊ｆｆ１ｐｈ・、＜ｐ４５Ｘ＜７”′
１によってタブレット上に所望の縫いノくターンを描
くことによシ、これがＸＹ画像信号に変換されてＣＰＵ
１４の制御によってＰ−４０Ｍ書込回路１６を介して
所定のパターンメモリを形成するＰ−）ｔＯＭに縫ｂパ
ターン信号として書込まれる。前記Ｐ−４０Ｍはデジタ
イザ１０の後面に設けられたＰ−１（０Ｍソケット１８
に装着されている。そして、この入力時の各攬モードそ
の他はＬＥＤ表時板２０にて表示されている。前記ＣＰ
Ｕ １４によってディジタイザ１０からの入力データを
Ｐ−ＲＯＭに書込むためのプログラムはシステムプログ
ラムＲＯＭ２２に書込まれておシ、ＣＰＵ１４はこのプ
ログラムに応じた処理を行ない、またデジタイザ１０か
らの入力データはＲＡＭから成るデータメモリ２４に一
旦記憶され、この記憶値は実施例においてデジタイザ１
０のＸＹ座標データを各縫目のＸＹ変化量で示す相対値
データとして記憶している。
前記デジタイザｌＯの入力データをＰ−ＲＯＭに書込む
際のデータをモニタするためにモニタ表示ＣＲＴ２６が
設けられてお）、オペレータはＣＢ、Ｔ２６のモニタ画
像を見ながら順次所望の縫いパターンをデジタイザｌＯ
から人力することができる０本実施例において、ＣＲＴ
２６としてはランダムスキャン方式のＣＲＴが用いられ
ておシ、通常のラスクスキャン方式のＣＲＴに比して高
す分解能で画像表示を行ない細縫目も正確に表示し、ま
たビデオＲＡＭなどの周辺回路を簡素化することができ
、モニタ装置の価格を下げることができる。ＣＲＴ２６
を駆動するためにＣＲＴコントローラ２８が設けられて
おシ、該コントローラ２８にはモニタ画像のＸ及びＹ座
標にそれぞれ該当する制御信号がＸデータＤ／Ａコンバ
ータ３０及びＹデータＤ／Ａコンバータ３２からそれぞ
れ供給され、また輝度制御回路３４から輝度制御信号が
供給されている。
際のデータをモニタするためにモニタ表示ＣＲＴ２６が
設けられてお）、オペレータはＣＢ、Ｔ２６のモニタ画
像を見ながら順次所望の縫いパターンをデジタイザｌＯ
から人力することができる０本実施例において、ＣＲＴ
２６としてはランダムスキャン方式のＣＲＴが用いられ
ておシ、通常のラスクスキャン方式のＣＲＴに比して高
す分解能で画像表示を行ない細縫目も正確に表示し、ま
たビデオＲＡＭなどの周辺回路を簡素化することができ
、モニタ装置の価格を下げることができる。ＣＲＴ２６
を駆動するためにＣＲＴコントローラ２８が設けられて
おシ、該コントローラ２８にはモニタ画像のＸ及びＹ座
標にそれぞれ該当する制御信号がＸデータＤ／Ａコンバ
ータ３０及びＹデータＤ／Ａコンバータ３２からそれぞ
れ供給され、また輝度制御回路３４から輝度制御信号が
供給されている。
本実施例においては、モニタ表示ＯＲ，Ｔ２５による縫
いパターンのモニタ表示は前記Ｐ−ＲＯＭ用のデータメ
モリ２４とは別個に設けられた表示メモリ３６からの表
示データによシ作動し、この表示メモリ３６はデジタイ
ザ１０からの入力データをＸＹ座悼の絶対値データとし
て記憶するＲＡＭから成る。この表示メモリ３６の出力
はＸデータ及びＹデータ毎にそれぞれ２個のラッチ３８
．４０及び４２．４４を介してコンバータ３０．３２へ
供給され、また輝度情報が輝度制御回路３４に供給され
、これによってＣＲＴコントローラ２８が入力データに
忠実なモニタ画像をＣＲＴ２６に描かせることができる
。
いパターンのモニタ表示は前記Ｐ−ＲＯＭ用のデータメ
モリ２４とは別個に設けられた表示メモリ３６からの表
示データによシ作動し、この表示メモリ３６はデジタイ
ザ１０からの入力データをＸＹ座悼の絶対値データとし
て記憶するＲＡＭから成る。この表示メモリ３６の出力
はＸデータ及びＹデータ毎にそれぞれ２個のラッチ３８
．４０及び４２．４４を介してコンバータ３０．３２へ
供給され、また輝度情報が輝度制御回路３４に供給され
、これによってＣＲＴコントローラ２８が入力データに
忠実なモニタ画像をＣＲＴ２６に描かせることができる
。
本実施例においては、前記ランダムスキャンＣＲＴ２６
の画像表示を高速度で行なうために、表示メモリ３６か
らＣＲＴ２６へのデータ転送をＰ−ＲＯＭの書込みを制
御するＣＰＵ１４とは別個にＤＭＡコントローラにょシ
ダイレクトメモリアクセス方式によシ行なうことを特徴
とし、これによって画像品質を改善しちらつきその他を
防止することを町“能としている。実施例にお込で、表
示メモリ３６はデジタイザ１０からの入力データを書込
む時にＣＰＵ１４によって制御され、またこの書込まれ
たデータをＣＲＴ２６へ転送する時にＤＭＡコントロー
ラ４６からの制御を受け、このために、表示メモリ３６
はＣＰＵ１４とＤＭＡコントローラ４６とに共通に接続
されているが、両コントローラによる制御を独立させる
ため、その共通バスには分離ゲート４８が設けられて因
る。
の画像表示を高速度で行なうために、表示メモリ３６か
らＣＲＴ２６へのデータ転送をＰ−ＲＯＭの書込みを制
御するＣＰＵ１４とは別個にＤＭＡコントローラにょシ
ダイレクトメモリアクセス方式によシ行なうことを特徴
とし、これによって画像品質を改善しちらつきその他を
防止することを町“能としている。実施例にお込で、表
示メモリ３６はデジタイザ１０からの入力データを書込
む時にＣＰＵ１４によって制御され、またこの書込まれ
たデータをＣＲＴ２６へ転送する時にＤＭＡコントロー
ラ４６からの制御を受け、このために、表示メモリ３６
はＣＰＵ１４とＤＭＡコントローラ４６とに共通に接続
されているが、両コントローラによる制御を独立させる
ため、その共通バスには分離ゲート４８が設けられて因
る。
本発明において特徴的なことは、前記システムプログラ
ムＲＯＭ２２が縫目データに対してミラーイメージ機能
を有すると共に、糸切シその他のモードデータに対して
モード変換機能を有し、所望の選択されたモードとして
ミラーイメージに付加し、これによって、正しｂ縫製加
工を可能としたことにある。
ムＲＯＭ２２が縫目データに対してミラーイメージ機能
を有すると共に、糸切シその他のモードデータに対して
モード変換機能を有し、所望の選択されたモードとして
ミラーイメージに付加し、これによって、正しｂ縫製加
工を可能としたことにある。
本実施例に係る縫込パターン形成器は以上の構成から成
り、以下にまずデジタイザ１ｏがらの入力データをＰ−
ＲＯＭに書込む作用を筒単に説明する。
り、以下にまずデジタイザ１ｏがらの入力データをＰ−
ＲＯＭに書込む作用を筒単に説明する。
オペレータはスタイラスペン１２によって所望の縫いパ
ターンをデジタイザ１ｏの表面に描くと、デジタイザ１
０はこの縫いパターンをＸＹ座標上の電気信号として取
込み、これがＣＰＵＩ４の制御によってデータメモリ２
４に各縫い目の相対値データとして書込まれる。ＣＰＵ
１４はプ。グラムＲＯＭ２２のプログラムに基づいて前
記データメモリ２４に書込まれた相対値データをＰ −
ＲＯＭ書込回路１６に供給し、これによって、所望の縫
ｒ ＸデータをＰ−ＲＯＭに書込むことができる。
ターンをデジタイザ１ｏの表面に描くと、デジタイザ１
０はこの縫いパターンをＸＹ座標上の電気信号として取
込み、これがＣＰＵＩ４の制御によってデータメモリ２
４に各縫い目の相対値データとして書込まれる。ＣＰＵ
１４はプ。グラムＲＯＭ２２のプログラムに基づいて前
記データメモリ２４に書込まれた相対値データをＰ −
ＲＯＭ書込回路１６に供給し、これによって、所望の縫
ｒ ＸデータをＰ−ＲＯＭに書込むことができる。
前記Ｐ−、ＲＯＭ０書込と同時に、本実施例においては
、デジタイザ１０からの入力データを順次ＣＢ、Ｔ２６
によって画像モニタすることができ、この画像モニタは
モニタ用に前記データメモリ２４とは別個に設けられた
表示メモリ３６とランダムスキャン方式のＣＲＴ２６と
を用い、またＤＭＡコントローラ４６によって前記表示
メモリ３６のデータ転送をＰ−ＲＯＭ書込用のＣＰＵ１
４とは独立して行うことによシ、高速度で表示画像を形
成し極めて正確な縫い自表示を行うことが可能となる。
、デジタイザ１０からの入力データを順次ＣＢ、Ｔ２６
によって画像モニタすることができ、この画像モニタは
モニタ用に前記データメモリ２４とは別個に設けられた
表示メモリ３６とランダムスキャン方式のＣＲＴ２６と
を用い、またＤＭＡコントローラ４６によって前記表示
メモリ３６のデータ転送をＰ−ＲＯＭ書込用のＣＰＵ１
４とは独立して行うことによシ、高速度で表示画像を形
成し極めて正確な縫い自表示を行うことが可能となる。
第３図には本発明によって縫目のみミラーイメージを形
成しまた各縫目に対して与えられたモードデータを変換
する作用が示されてお夛、ｒｌＪから「６」までが入力
ボードであるデジタイザ１０からの入力データを示し、
システムプログラムＲＯＭ２２がこの入力データを反転
成いは変換して「６」から「１１」までのデータを作成
しＰ −ＲＯＭに書込む。図の縫いパターン＃１ｒｌＪ
から「４」までの斜め直線から成る４個の縫目を作り、
ここから３縫目分空送）シ、再び「５」から「６」まで
の２個の縫目を作り、これがミラーイメージによって直
＠１０Ｇに沿って左右対称のミラーイメージとして反転
される。
成しまた各縫目に対して与えられたモードデータを変換
する作用が示されてお夛、ｒｌＪから「６」までが入力
ボードであるデジタイザ１０からの入力データを示し、
システムプログラムＲＯＭ２２がこの入力データを反転
成いは変換して「６」から「１１」までのデータを作成
しＰ −ＲＯＭに書込む。図の縫いパターン＃１ｒｌＪ
から「４」までの斜め直線から成る４個の縫目を作り、
ここから３縫目分空送）シ、再び「５」から「６」まで
の２個の縫目を作り、これがミラーイメージによって直
＠１０Ｇに沿って左右対称のミラーイメージとして反転
される。
このような入力データとしては、前述した縫目データと
共に、縫目「４」において糸切りなるモードデータが、
また縫目「５」において縫い始めなるモードデータが同
時に入力されねばならず、本発明においては、これらの
モードデータがプログラムＲＯＭ２２によって正しく変
換される。すなわち、第３図において、縫目「７」では
ミラーイメージ側に入力データの「縫い始め」とれ異な
る「糸切シ」なるモードデータが記憶され、同様にミラ
ーイメージの縫目「８」では入力データの１、糸切り」
とは異なる「縫い始め」なるモードデータが紀惜される
こととなシ、これによって正しくミラーイメージを縫い
パターンに変換することが可能となる。
共に、縫目「４」において糸切りなるモードデータが、
また縫目「５」において縫い始めなるモードデータが同
時に入力されねばならず、本発明においては、これらの
モードデータがプログラムＲＯＭ２２によって正しく変
換される。すなわち、第３図において、縫目「７」では
ミラーイメージ側に入力データの「縫い始め」とれ異な
る「糸切シ」なるモードデータが記憶され、同様にミラ
ーイメージの縫目「８」では入力データの１、糸切り」
とは異なる「縫い始め」なるモードデータが紀惜される
こととなシ、これによって正しくミラーイメージを縫い
パターンに変換することが可能となる。
以上のように、本発明によれば、各種モードデータをミ
ラーイメージに適合するデータとして変換するので、糸
切り、途中停止或いは反転押え回転など各種のモードに
対して正し％Ａξラーイメージを形成することが可能と
なり、縫込パターン作成を短時間で行なえる利点を有す
る。
ラーイメージに適合するデータとして変換するので、糸
切り、途中停止或いは反転押え回転など各種のモードに
対して正し％Ａξラーイメージを形成することが可能と
なり、縫込パターン作成を短時間で行なえる利点を有す
る。
第１図は本発明が適用される縫いパターン形成器の外観
図、第２図は本発明の要部回路図、第３図は本発明の作
用説明図であシ、各図中同一部材ｌｃは同一符号を付し
、１０はタブレットデジタイザ、１４はＣＰＵ、２４は
データメモリ、２６はモニタ表示ＣＲＴ１３６は表示メ
モリ、４６はＤＭＡコントローラ、４８は分離ゲートで
ある。 代理人 弁理士 葛 野 信 −（はか１名） 間両の浄書（内容に変更なし） ｓＩ図 ＩＩ″３図 特許庁長官殿 １ 、’ｋ ｆ’４− （１） 表示待１１Ｂ昭１１１
７−７ Ｍ・４ｓ号２、発明の名称 々シン層−いパターン形成器 ３、補正をする者 ４、代理人 ６、補正の対象 明細書及び図面の全部 ７、補正の内容 明細書及び図面の浄書（内容に変更なし）以上 ！ −５３１＝
図、第２図は本発明の要部回路図、第３図は本発明の作
用説明図であシ、各図中同一部材ｌｃは同一符号を付し
、１０はタブレットデジタイザ、１４はＣＰＵ、２４は
データメモリ、２６はモニタ表示ＣＲＴ１３６は表示メ
モリ、４６はＤＭＡコントローラ、４８は分離ゲートで
ある。 代理人 弁理士 葛 野 信 −（はか１名） 間両の浄書（内容に変更なし） ｓＩ図 ＩＩ″３図 特許庁長官殿 １ 、’ｋ ｆ’４− （１） 表示待１１Ｂ昭１１１
７−７ Ｍ・４ｓ号２、発明の名称 々シン層−いパターン形成器 ３、補正をする者 ４、代理人 ６、補正の対象 明細書及び図面の全部 ７、補正の内容 明細書及び図面の浄書（内容に変更なし）以上 ！ −５３１＝
Claims (1)
- （１） 入力ボードから供給される所望の縫いパター
ンをパターンメモリに書込むミシン用縫いパターン形成
器において、入力ボードからの縫目データ及びモードデ
ータを有する入力データを一旦記憶するデータメモリと
、パターンメモリへの書込制御を行なうＣＰＵと、ＣＰ
Ｕの書込みプログラムを記憶するシステムプログラムＲ
ＯＭとを含み、前記システムプログラムＲＯＭは入力デ
ータの縫目データに対してミラーイメージ作成機能を有
し、さらに入力データのモードデータに対してモード変
換機能を有することを特徴とするミシン周線−パターン
形成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294382A JPS58190489A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ミシン用縫いパタ−ン形成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294382A JPS58190489A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ミシン用縫いパタ−ン形成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190489A true JPS58190489A (ja) | 1983-11-07 |
| JPS6314998B2 JPS6314998B2 (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=13503960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7294382A Granted JPS58190489A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ミシン用縫いパタ−ン形成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319183A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-26 | 平岡工業株式会社 | レ−ス刺しゆう機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118273A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-02 | Akio Sato | 圧力容器用カムロック扉 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101942A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-14 | Brother Ind Ltd | Information programing apparatus of stitching position of sewing machine |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7294382A patent/JPS58190489A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101942A (en) * | 1980-01-11 | 1981-08-14 | Brother Ind Ltd | Information programing apparatus of stitching position of sewing machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319183A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-26 | 平岡工業株式会社 | レ−ス刺しゆう機 |
| JPH0561956B2 (ja) * | 1986-07-14 | 1993-09-07 | Hiraoka Kogyo Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314998B2 (ja) | 1988-04-02 |
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