JPS58190210A - 電線撚り装置 - Google Patents
電線撚り装置Info
- Publication number
- JPS58190210A JPS58190210A JP7280482A JP7280482A JPS58190210A JP S58190210 A JPS58190210 A JP S58190210A JP 7280482 A JP7280482 A JP 7280482A JP 7280482 A JP7280482 A JP 7280482A JP S58190210 A JPS58190210 A JP S58190210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- rotating shaft
- tip
- shaft
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆電線の先端露出部を撚る装置に関する。
被覆電線を端子に止める際、電線先端の露出部を撚って
束ねることが行なわれているが、電気器具の量産ライン
でこの作業を繰返すことは作業者に著しい負担を課すこ
とになる。
束ねることが行なわれているが、電気器具の量産ライン
でこの作業を繰返すことは作業者に著しい負担を課すこ
とになる。
出願人はF記作業を自動的に行なうために第5図、第6
図に示す撚り装置を以前に提案したことがある。
図に示す撚り装置を以前に提案したことがある。
上記撚り装置はモータ軸床)に嵌着した軸体(30)の
先端側に直径線方向に切割溝(33)を開設して該溝0
3)に一対の挾みレバー(祷団を接近離間可能に対向配
備している。
先端側に直径線方向に切割溝(33)を開設して該溝0
3)に一対の挾みレバー(祷団を接近離間可能に対向配
備している。
軸体(刻にはスライダー□□□が摺動可能に嵌まり、該
スライダー関と前記レバー画はリンク板鄭)で連結され
ている。
スライダー関と前記レバー画はリンク板鄭)で連結され
ている。
軸体□□□の先端には、中央に案内孔!51)を貫設し
たキャップ(5)が螺合されている。
たキャップ(5)が螺合されている。
モータ軸2ノ)を回転させながら、被覆電線(9)の先
端露出部(91)をキャップ(5)の案内孔61)に挿
通し、この状態でスライダー例に係合した作動爪(ア)
を操作してスライダー(341をキャップ(5)側に摺
動させる。
端露出部(91)をキャップ(5)の案内孔61)に挿
通し、この状態でスライダー例に係合した作動爪(ア)
を操作してスライダー(341をキャップ(5)側に摺
動させる。
これによりレバー+60) (tAの先端が軸体(30
1と共に回転しつつ互いに接近して被覆電線(9)の露
出部(91)を挟圧する。この状態で被覆電線をキャッ
プ(5)から引き出せば、電線の先端露出部(91)が
回転するし/マー +601 +60)に挾まれ全長に
亘って撚られるのである。
1と共に回転しつつ互いに接近して被覆電線(9)の露
出部(91)を挟圧する。この状態で被覆電線をキャッ
プ(5)から引き出せば、電線の先端露出部(91)が
回転するし/マー +601 +60)に挾まれ全長に
亘って撚られるのである。
ところが上記装置はスライダー(至)を作動させる作動
爪136)の往復ストローク即ちスライダー(2)のス
トロークが決まっているため、し/<−田の揺動角度範
囲も固定されている。従って細い電線を撚る状態にセッ
トした装置で太い電線を挿入すると、電線を挾圧し過ぎ
電線を傷め、電線引出時に、先端を切断してしまう虞れ
があった。
爪136)の往復ストローク即ちスライダー(2)のス
トロークが決まっているため、し/<−田の揺動角度範
囲も固定されている。従って細い電線を撚る状態にセッ
トした装置で太い電線を挿入すると、電線を挾圧し過ぎ
電線を傷め、電線引出時に、先端を切断してしまう虞れ
があった。
上記とは逆に太い電線用にセットした装置で細い電線を
挿入すると撚りが出来ない、或は撚り不足になる。
挿入すると撚りが出来ない、或は撚り不足になる。
このため、軸体130+のセットビスを弛めキャ゛ンプ
t5+を回してモータ軸(21)に対して軸体(力の取
付位置を軸方向にすらしてクランプし、スライダー(廁
の往復ストローク即ちレバー(関)の揺動角度を変える
ことな(レバー16tli 刊)先端の最接近間隔を調
節しなければならず、調節が面倒であることが判った。
t5+を回してモータ軸(21)に対して軸体(力の取
付位置を軸方向にすらしてクランプし、スライダー(廁
の往復ストローク即ちレバー(関)の揺動角度を変える
ことな(レバー16tli 刊)先端の最接近間隔を調
節しなければならず、調節が面倒であることが判った。
本発明は電線か太又は細線に拘らず何らの調節を必要と
せず、電線を能率的に撚ることの出来る装置を提供する
ことを目的とする。
せず、電線を能率的に撚ることの出来る装置を提供する
ことを目的とする。
以下図面に示す実施例に基つき本発明を具体的に説明す
る。
る。
本発明の′題線撚り装置は第1図に示す如く、中空に体
の基台(1)上にモータ(2)を取付け、モータ軸;2
1)に筒状の回転軸(3)を嵌めクランプネジ(37)
で止めている。
の基台(1)上にモータ(2)を取付け、モータ軸;2
1)に筒状の回転軸(3)を嵌めクランプネジ(37)
で止めている。
上記回転軸(3)の外周に該回転軸(3)の回転とは無
関係に回転自由にスリーブ(4)か嵌められている。
関係に回転自由にスリーブ(4)か嵌められている。
スリーブの先端には第2図の如く内向きフランジ(41
)が形成され、該フランジ(41)は回転軸(3)先端
の細軸部C311に回転自由に嵌まっている。
)が形成され、該フランジ(41)は回転軸(3)先端
の細軸部C311に回転自由に嵌まっている。
上記内向きフランジ(41)の直径線上に2本の支持ピ
ン+44) +44)が突設され、支持ピンf441
:441には互いに相手ピン側へ向けて延ひる一対の挾
み板t6) i6)がスリニブ(4)の軸心に直交する
面内で回転自由に枢止されている。
ン+44) +44)が突設され、支持ピンf441
:441には互いに相手ピン側へ向けて延ひる一対の挾
み板t6) i6)がスリニブ(4)の軸心に直交する
面内で回転自由に枢止されている。
スリーブ上の上記支持ピン(441(44)の近傍にバ
ネ掛はピン(45] :4S)が突設され、該ピン(砂
(砂と、挾み板(6)(6)との間にバネ(611(6
11が張設されて両院み板(6+ +6)は外側即ち互
いに離間する方向に付勢されている。
ネ掛はピン(45] :4S)が突設され、該ピン(砂
(砂と、挾み板(6)(6)との間にバネ(611(6
11が張設されて両院み板(6+ +6)は外側即ち互
いに離間する方向に付勢されている。
実施例ではスリーブ(4)の内向きフランジ(41)は
スリーブ(4)の内面にネジ面(43を形成して該ネジ
面に短筒(42)を螺合して形成されているが、これに
限定されることはなく、フランジとスリーブとを一体に
形成出来るのは勿論である。
スリーブ(4)の内面にネジ面(43を形成して該ネジ
面に短筒(42)を螺合して形成されているが、これに
限定されることはなく、フランジとスリーブとを一体に
形成出来るのは勿論である。
前記回転軸(3)の先端には直径線上且つ前記挾み板t
6) +6+の外側に位置して挾み板+61 +6+に
係合可能な軸状の突子+32) 132)が突設されて
いる。
6) +6+の外側に位置して挾み板+61 +6+に
係合可能な軸状の突子+32) 132)が突設されて
いる。
スリーブ(4)の先端にはキャップ(5)が装着され、
該キャップ(5)の中心には外拡がりの円錐状の貫通案
内孔(51)が開設されている。
該キャップ(5)の中心には外拡がりの円錐状の貫通案
内孔(51)が開設されている。
スリーブ(4)の下方には該スリーブに対する摩擦ブレ
ーキ装置(7)が配備されている。
ーキ装置(7)が配備されている。
I−゛、記ダブレーキ装置7)は基台(1)内に配備し
たソレノイド71+の往復軸t721に抑圧部材(70
)を連繋して構成されている。
たソレノイド71+の往復軸t721に抑圧部材(70
)を連繋して構成されている。
実施例の抑圧部材+701は前記往復軸、72)にブラ
ケ゛ント賞を取付けて、該ブラケツ) (73)に嵌め
た横軸(16)にウレタンゴム製の抑圧ローラ(74)
を回転自由+c +Mめたものである。
ケ゛ント賞を取付けて、該ブラケツ) (73)に嵌め
た横軸(16)にウレタンゴム製の抑圧ローラ(74)
を回転自由+c +Mめたものである。
上記ブラケット+73+は基台(1)の壁面を回転自由
に貫通した受筒(75)に嵌まっており横軸(76)の
一端は受筒(751を貫通して外方に突出している。
に貫通した受筒(75)に嵌まっており横軸(76)の
一端は受筒(751を貫通して外方に突出している。
横軸(761の突出部(76a)を側方へ押して横軸(
7G)の向きを水平面内で変えると、押圧ローラ(7Φ
の軸心とスリーブ(4)の軸心の成す角度を自由に調節
出来、スリーブ(4)に対する抑圧ローラt74)の押
圧力が同じてもローラ(741のスリーブに対する角度
によって摩擦抵抗を増減出来る。
7G)の向きを水平面内で変えると、押圧ローラ(7Φ
の軸心とスリーブ(4)の軸心の成す角度を自由に調節
出来、スリーブ(4)に対する抑圧ローラt74)の押
圧力が同じてもローラ(741のスリーブに対する角度
によって摩擦抵抗を増減出来る。
ソレノイド(71)には足踏みスイッチ(8)が連繋さ
れている。
れている。
然して摩擦ブレーキ装置(7)を利かさない状態即ちス
リ ブ(4)をフリーの状態にして、モータ軸+21)
従って回転軸(3)を第3図に示す如く反時計方向に回
転する。回転軸(3)の突子■が挾み板(61+6+を
回転方向に押圧するが、挾み板(6)の先端とスリーブ
(4)とはバネ(61)で連繋されているから、スリー
ブ(4)も回転軸(3)に追従して反時計方向に回転す
る。
リ ブ(4)をフリーの状態にして、モータ軸+21)
従って回転軸(3)を第3図に示す如く反時計方向に回
転する。回転軸(3)の突子■が挾み板(61+6+を
回転方向に押圧するが、挾み板(6)の先端とスリーブ
(4)とはバネ(61)で連繋されているから、スリー
ブ(4)も回転軸(3)に追従して反時計方向に回転す
る。
従ってスリーブ(4)が空転状態の時には回転軸(3)
か回転しても挾み板(6) +6+の間隔は開放されて
いる上記状態にてキャップ(5)の案内孔(511に被
覆電線i91の先端露出部(91)を挿入し、足踏みス
イッチ(8)を入れてブレーキ装置(7)を働かせる。
か回転しても挾み板(6) +6+の間隔は開放されて
いる上記状態にてキャップ(5)の案内孔(511に被
覆電線i91の先端露出部(91)を挿入し、足踏みス
イッチ(8)を入れてブレーキ装置(7)を働かせる。
ソレノイドσDによって押圧ローラff41がスリーブ
(4)の外周を押圧することによってスリーブ(4)に
は制動が働らき回転軸(3)の回転に追従しなくなり、
第4図の如く回転軸(3)の突子(2)がバネ(61)
に抗して挾み板t6) +61を押圧する。
(4)の外周を押圧することによってスリーブ(4)に
は制動が働らき回転軸(3)の回転に追従しなくなり、
第4図の如く回転軸(3)の突子(2)がバネ(61)
に抗して挾み板t6) +61を押圧する。
挾み板+6+ +61間の間隔は狭まって電線露出部(
9+)の基端部を挟圧する。
9+)の基端部を挟圧する。
この状態で電線をゆっくり引き出せば電線露出部(91
)は基端から先端に向って全長に亘って美しく確実に撚
られるのである。
)は基端から先端に向って全長に亘って美しく確実に撚
られるのである。
足踏みスイッチ(8)を切って押圧ローラ閥の押圧を解
放すれば、再びスリーブ(4)は回転軸(3)の回転に
追従して挾み板+6+ +6+間が開くため、次の電線
の挿入が可能となる。
放すれば、再びスリーブ(4)は回転軸(3)の回転に
追従して挾み板+6+ +6+間が開くため、次の電線
の挿入が可能となる。
上記手順によって電線の撚り作業を能率的に行なえる。
押圧ローラ(741の軸心をスリーブ(4)の軸心に対
して直角に近すける程スリーブ(4)に対する摩擦抵抗
か大きくなるから、撚り加減は緊く或いは緩く自由に調
節出来る。
して直角に近すける程スリーブ(4)に対する摩擦抵抗
か大きくなるから、撚り加減は緊く或いは緩く自由に調
節出来る。
本発明は上記の如く、スリーブ(4)に摩擦抵抗を作用
させてスリーブの回転を回転軸の回転よりも遅くするこ
とにより、回転軸(4)に突設した突子■−でスリーブ
−Lの一対の挾み板+61 +61を押圧して電線を撚
るから、電線の太さを変えても機械的な無理か掛からず
、装置を調節する必要はなく、1台の器具で幾種類もの
太さの電線を美しく確実に且つ能率的に撚ることが出来
る優れた効果を有す。
させてスリーブの回転を回転軸の回転よりも遅くするこ
とにより、回転軸(4)に突設した突子■−でスリーブ
−Lの一対の挾み板+61 +61を押圧して電線を撚
るから、電線の太さを変えても機械的な無理か掛からず
、装置を調節する必要はなく、1台の器具で幾種類もの
太さの電線を美しく確実に且つ能率的に撚ることが出来
る優れた効果を有す。
向、本発明は上記構成に限定されることはなく特許請求
の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形か可能であるの
は勿論である。
の範囲に記載の技術範囲内で種々の変形か可能であるの
は勿論である。
第1図は一部を破断した装置の正面図、第2図は要部断
面図、第3図は第1図m−m線に沿う断面図、第4図は
同上の動作状態を示す断面図、第5図、第6図は従来例
の断面図である。 (3)・・・回転軸 (4)・・・スリーブ (6
)・・・挾み板(61)・・−バ ネ (7)・・・
摩擦ブレーキ装置出願人 高 橋 明
面図、第3図は第1図m−m線に沿う断面図、第4図は
同上の動作状態を示す断面図、第5図、第6図は従来例
の断面図である。 (3)・・・回転軸 (4)・・・スリーブ (6
)・・・挾み板(61)・・−バ ネ (7)・・・
摩擦ブレーキ装置出願人 高 橋 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 回転軸(3)の外周に回転自由にスリーブ(4)が
嵌まり、スリーブの先端面には軸心に直交する面内で接
近離間可能且つ離間方向にバネ付勢された一対の挾み板
(6) (6)が配備され、回転軸(3)の先端には前
記両院み板(6i f6)の外側に位置し挾み板に係合
可能な突子@□□□が形成され、スリーブの先端部には
軸心に貫通案内孔う1)を有するキャップ(5)が装着
され、スリーブ(4)の近傍に該スリーブ(4)に保合
可能な摩擦ブレーキ装置(7)が配備されている電線撚
り装置。 ■ 摩擦ブレーキ装置(7)はソレノイド(71)の往
復軸(72)にブラケットFlを取付け、該ブラケット
ff31に押圧ローラ閥を回転自由に配備して構成され
ている特許請求の範囲第1項に記載の電線撚り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7280482A JPS58190210A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電線撚り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7280482A JPS58190210A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電線撚り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190210A true JPS58190210A (ja) | 1983-11-07 |
JPH0147082B2 JPH0147082B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13499939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7280482A Granted JPS58190210A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 電線撚り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147521U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-11 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7280482A patent/JPS58190210A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147521U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-11 | ||
JPH0329946Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1991-06-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0147082B2 (ja) | 1989-10-12 |
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