JPS5819000B2 - 金属表面処理工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用法 - Google Patents
金属表面処理工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用法Info
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- JPS5819000B2 JPS5819000B2 JP55126100A JP12610080A JPS5819000B2 JP S5819000 B2 JPS5819000 B2 JP S5819000B2 JP 55126100 A JP55126100 A JP 55126100A JP 12610080 A JP12610080 A JP 12610080A JP S5819000 B2 JPS5819000 B2 JP S5819000B2
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- heat
- washing tank
- tank
- pipe
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属表面処理工程における前半の洗浄液が湯、
後半の洗浄液が水である場合のそれら洗浄液の液及び熱
の回収再利用法に関するものである。
後半の洗浄液が水である場合のそれら洗浄液の液及び熱
の回収再利用法に関するものである。
従来の金属表面処理工程においては、第1図に示すよう
に、水洗及び湯洗の水質を保つために一定量の水を補給
し、それら各種からオーバーフローさせて放出させてい
る。
に、水洗及び湯洗の水質を保つために一定量の水を補給
し、それら各種からオーバーフローさせて放出させてい
る。
そして、湯洗槽1の温度を保つために熱を湯洗槽1へ直
接又は間接供給しており、温水は熱回収せずそのまま放
流している。
接又は間接供給しており、温水は熱回収せずそのまま放
流している。
このことは水資源の有効な利用の観点及び省エネルギー
の観点から問題がある。
の観点から問題がある。
そこで本出願人は、上記従来技術の問題点に鑑みてこれ
を解決するだめに、液の回収再利用と熱の回収再利用と
を関連させて行なう方法を開発した。
を解決するだめに、液の回収再利用と熱の回収再利用と
を関連させて行なう方法を開発した。
この開発では、第2図に示すように、金属表面処理工程
において、前半の洗浄液を湯とし、後半の洗浄液を水と
し、夫々の洗浄液を適宜処理して回収し再利用するもの
である。
において、前半の洗浄液を湯とし、後半の洗浄液を水と
し、夫々の洗浄液を適宜処理して回収し再利用するもの
である。
即ち、水洗槽に従属するクッションタンクと湯洗槽との
間には熱交換器を介装させて低温水を高温化し、得られ
た高温水を湯洗槽に導入している。
間には熱交換器を介装させて低温水を高温化し、得られ
た高温水を湯洗槽に導入している。
けれどもその高温水が不純なために湯洗槽の水質が不良
となり、該湯洗槽から水洗槽に対象の金属製品が移され
るから、結局、水洗槽の水質をも不良とする難点があっ
た。
となり、該湯洗槽から水洗槽に対象の金属製品が移され
るから、結局、水洗槽の水質をも不良とする難点があっ
た。
そこで、本発明は湯洗槽の高温洗浄水排液の熱回収並び
に洗浄液の回収を同時に達成して、金属表面処理工程に
おけるクローズドシステムによる循環系を確立するとと
もに、上記の難点を解消して、水洗槽及び湯洗槽の水質
の同時的な安定化を図り、製品の精度を向上させること
を目的とするものである。
に洗浄液の回収を同時に達成して、金属表面処理工程に
おけるクローズドシステムによる循環系を確立するとと
もに、上記の難点を解消して、水洗槽及び湯洗槽の水質
の同時的な安定化を図り、製品の精度を向上させること
を目的とするものである。
以下、本発明を図示する一実施例に従うて順次説明する
。
。
第3図において、1は湯洗槽であり、この中に熱を導入
するパイプ2が臨んでおり、かつ、その一側に高温水回
収パイプ3が連通されると共にその他側に高温水放出パ
イプ4が連通されている。
するパイプ2が臨んでおり、かつ、その一側に高温水回
収パイプ3が連通されると共にその他側に高温水放出パ
イプ4が連通されている。
該高温水放出パイプ4の他端はクッションタンク5内に
連通している。
連通している。
該クッションタンク5内には吸水バイブロが臨みポンプ
7を介して濾過機8に連通ずる。
7を介して濾過機8に連通ずる。
該濾過機8は放出パイプ9を介し濾液貯水タンク10に
連通する、。
連通する、。
該貯水タンク10ば、途中にポンプ11を設けているパ
イプ12に連通し、該パイプ12は熱交換器13を通る
。
イプ12に連通し、該パイプ12は熱交換器13を通る
。
該熱交換器13を通った前記パイプ12はクッションタ
ンク18に連通ずる。
ンク18に連通ずる。
そして該クッションタンク18はパイプ19によってイ
オン交換装置14に連通する。
オン交換装置14に連通する。
−1そして該イオン交換装置14から水洗槽16に低温
水回収パイプ15が配設される。
水回収パイプ15が配設される。
また、同時に該イオン交換装置14からパイプ22が分
岐され、これが前記熱交換器13を通って前記高温水回
収パイプ3に連通ずる。
岐され、これが前記熱交換器13を通って前記高温水回
収パイプ3に連通ずる。
前記水洗槽16の一側に低温水放出パイプ17の一端が
連通され、該放出パイプ17の他端はクッションタンク
18に連通している。
連通され、該放出パイプ17の他端はクッションタンク
18に連通している。
前記パイプ19には、途中ポンプ20が介装される。
また、該パイプ19の途中には濾過機21が介装される
こともある。
こともある。
次に、上述のように構成された回収再利用装置Aによっ
て、洗浄液の液及び熱の回収再利用法を説明する。
て、洗浄液の液及び熱の回収再利用法を説明する。
洗浄の対象とする金属の表面を湯洗槽1で洗ってから水
洗槽16で洗うという作業を繰返して行なう工程におい
て、先ず、該装置Aによる液の循環を行なう。
洗槽16で洗うという作業を繰返して行なう工程におい
て、先ず、該装置Aによる液の循環を行なう。
このとき、水洗槽16から放出される不純な低温水(約
40°C)はパイプ17、クッションタンク18、パイ
プ19を経てイオン交換装置14に送給されて純水とな
り、一部はそのまま水洗槽16に回収され、他の一部は
パイプ22を経て熱交換器13で高温の濾液と熱交換し
、高温水(約80°C)となってパイプ3から湯洗槽1
に送られる。
40°C)はパイプ17、クッションタンク18、パイ
プ19を経てイオン交換装置14に送給されて純水とな
り、一部はそのまま水洗槽16に回収され、他の一部は
パイプ22を経て熱交換器13で高温の濾液と熱交換し
、高温水(約80°C)となってパイプ3から湯洗槽1
に送られる。
なお、イオン交換装置14の手前に濾過機21を設けて
いるときには、イオン交換装置14内を通る液の固体、
浮遊物が除去され流通が円滑となり、且つ熱交換器13
内を通る液は固体、浮遊物を含まない水となり、スケー
ルの発生頻度が下がる。
いるときには、イオン交換装置14内を通る液の固体、
浮遊物が除去され流通が円滑となり、且つ熱交換器13
内を通る液は固体、浮遊物を含まない水となり、スケー
ルの発生頻度が下がる。
湯洗槽1からは不純物を含む高温水がパイプ4を通して
クッションタンク5に放出される。
クッションタンク5に放出される。
そしてこの高温水は吸水バイブロからポンプ7によって
濾過機8に送られ、濾液となってパイプ9を通して貯水
槽10に放出される。
濾過機8に送られ、濾液となってパイプ9を通して貯水
槽10に放出される。
該貯水槽10からは濾液がパイプ12を通してポンプ1
1によって熱交換器13に送られる。
1によって熱交換器13に送られる。
この熱交換器13に送られる濾液は低温水で熱交換され
、イオン交換をするに適した温度に調整されて、先スク
ッションタンク18に送給されて水洗槽16からの放出
液と合流し、次に該タンク18からパイプ19によって
イオン交換装置14に送給される。
、イオン交換をするに適した温度に調整されて、先スク
ッションタンク18に送給されて水洗槽16からの放出
液と合流し、次に該タンク18からパイプ19によって
イオン交換装置14に送給される。
イオン交換装置14では濾液及び水洗槽16からの放出
液に含まれるカチオン(Ca、Na など)・アニオ
ン(SO4−など)がイオン交換されて除去され、その
濾液は純水となる。
液に含まれるカチオン(Ca、Na など)・アニオ
ン(SO4−など)がイオン交換されて除去され、その
濾液は純水となる。
イオン交換を終え純水となった低温水(約35℃)は純
水となり、前述同様にその一部はパイプ15を通して前
記水洗槽16に回収され、そして他の一部はパイプ22
を通して熱交換された後、高温水(約80°C)となっ
てパイプ3から湯洗槽1に回収される。
水となり、前述同様にその一部はパイプ15を通して前
記水洗槽16に回収され、そして他の一部はパイプ22
を通して熱交換された後、高温水(約80°C)となっ
てパイプ3から湯洗槽1に回収される。
以後、このような操作が繰返されて液の循環が行なわれ
る。
る。
本発明は上記した如くに構成される方法であるから、一
定量の洗浄液を従来の如く補給することなく、何回でも
濾過装置及びイオン交換装置を通して循環回収使用する
ことができ、節水とともに洗浄液の排棄による環境汚染
を防止することが可能となり、又、湯洗槽から放出され
る高温洗浄液の熱をイオン交換後の低温洗浄液と熱交換
させることにより、該イオン交換後の純粋な低温洗浄液
に移行回収して湯洗槽に供給するとともに、湯洗槽から
放出される不純な高温洗浄液は熱回収して低温となしイ
オン交換に適した温度に調整される。
定量の洗浄液を従来の如く補給することなく、何回でも
濾過装置及びイオン交換装置を通して循環回収使用する
ことができ、節水とともに洗浄液の排棄による環境汚染
を防止することが可能となり、又、湯洗槽から放出され
る高温洗浄液の熱をイオン交換後の低温洗浄液と熱交換
させることにより、該イオン交換後の純粋な低温洗浄液
に移行回収して湯洗槽に供給するとともに、湯洗槽から
放出される不純な高温洗浄液は熱回収して低温となしイ
オン交換に適した温度に調整される。
かくして従来廃棄されていた湯洗槽から放出される高温
洗浄液の熱回収も同時に達成することが・でき、湯洗槽
に導入される蒸気量も系からの放熱によるロスを補充す
るだけの少量で十分となり、高価な熱エネルギーの省力
化を行なうことが可能となる。
洗浄液の熱回収も同時に達成することが・でき、湯洗槽
に導入される蒸気量も系からの放熱によるロスを補充す
るだけの少量で十分となり、高価な熱エネルギーの省力
化を行なうことが可能となる。
このように本発明は従来金属表面処理技術分野において
実現しなかった液と熱との同時回収によるクローズドシ
ステム循環系を完成させるとともに、湯洗槽及び水洗槽
への洗浄水は高温の純水及び低温の純水としてそれぞれ
供給するようにしたから、湯洗槽及び水洗槽の水質が安
定化し又、両槽中の懸濁物質(SS)の蓄積も減少して
製品の不良発生率が従来技術に比し大巾に低減する効果
がある。
実現しなかった液と熱との同時回収によるクローズドシ
ステム循環系を完成させるとともに、湯洗槽及び水洗槽
への洗浄水は高温の純水及び低温の純水としてそれぞれ
供給するようにしたから、湯洗槽及び水洗槽の水質が安
定化し又、両槽中の懸濁物質(SS)の蓄積も減少して
製品の不良発生率が従来技術に比し大巾に低減する効果
がある。
更に、前記イオン交換装置に供給される原液は濾過装置
でSSを分離し、かつ、熱交換装置を通して熱回収をは
かった後の湯洗槽からの不純低温水と水洗槽からの放出
不純低温水とを合してイオン交換装置に通液するように
したから、装置の簡易化とともにイオン交換装置に充填
されるイオン交換樹脂の寿命を長期化させることができ
るなどの利点を有する。
でSSを分離し、かつ、熱交換装置を通して熱回収をは
かった後の湯洗槽からの不純低温水と水洗槽からの放出
不純低温水とを合してイオン交換装置に通液するように
したから、装置の簡易化とともにイオン交換装置に充填
されるイオン交換樹脂の寿命を長期化させることができ
るなどの利点を有する。
第1図、第2図は従来の金属表面処理工程における洗浄
装置の概略説明図、第3図は本発明による金属表面処理
工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用装置の概略
説明図である。 1・・・湯洗槽、2. 3. 4・・・パイプ、5,1
8・・・クッションタンク、13・・・m交換器、17
. 19・・・パイプ、16・・・水洗槽、8・・・濾
過機、10・・・貯水槽、14・・・イオン交換装置、
6,9,12゜15・・・パイプ。
装置の概略説明図、第3図は本発明による金属表面処理
工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用装置の概略
説明図である。 1・・・湯洗槽、2. 3. 4・・・パイプ、5,1
8・・・クッションタンク、13・・・m交換器、17
. 19・・・パイプ、16・・・水洗槽、8・・・濾
過機、10・・・貯水槽、14・・・イオン交換装置、
6,9,12゜15・・・パイプ。
Claims (1)
- 1 被処理物を湯洗してから水洗する洗浄方法において
、湯洗槽から放出される液を濾過し、その濾液を低温水
で熱交換して水洗槽から放出される液と共にクッション
タンクに導入し、該クッションタンク内の液をイオン交
換して後、その一部はそのまま該水洗槽に回収し、他の
一部は前記低温水として前記濾液と、前記熱交換後高温
水として該湯洗槽に回収することを特徴とする金属表面
処理工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用法1
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55126100A JPS5819000B2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | 金属表面処理工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55126100A JPS5819000B2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | 金属表面処理工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5751297A JPS5751297A (en) | 1982-03-26 |
JPS5819000B2 true JPS5819000B2 (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=14926607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55126100A Expired JPS5819000B2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | 金属表面処理工程における洗浄液の液及び熱の回収再利用法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819000B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2581720A (en) * | 2017-11-29 | 2020-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigeration Apparatus and Outdoor unit |
GB2585594A (en) * | 2018-03-26 | 2021-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigerating apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49122440A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-22 | ||
JPS52119430A (en) * | 1976-02-19 | 1977-10-06 | Hager & Elsaesser | Method of recovering substances from treatment bath |
JPS55104500A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-09 | Nippon Steel Corp | Removing method for impurity ion from tin plating liquid |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP55126100A patent/JPS5819000B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49122440A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-22 | ||
JPS52119430A (en) * | 1976-02-19 | 1977-10-06 | Hager & Elsaesser | Method of recovering substances from treatment bath |
JPS55104500A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-09 | Nippon Steel Corp | Removing method for impurity ion from tin plating liquid |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2581720A (en) * | 2017-11-29 | 2020-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigeration Apparatus and Outdoor unit |
GB2581720B (en) * | 2017-11-29 | 2021-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigeration Apparatus and Outdoor unit |
GB2585594A (en) * | 2018-03-26 | 2021-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigerating apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5751297A (en) | 1982-03-26 |
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