JPS5818999A - 回路板モジユ−ル取付け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には取付は装置に闘し、特定すると、一
連の回路板帯ジ１−ルを保持する丸めの一路板モジュー
ル取付は装置に関する・発電所や原子炉に対するシステ
ムズ制御回路のような複雑な、かつ大形の電気回路網は
代表的にはそれぞれがモジエラプリント酩踏板（プツン
Ｆ回路板モジュール）に取付けられた複数の小形回路に
分解される０回路網を構成するように電気的に相互接続
されたこれらプリント回路板ラックした回路網構成部品
の迅速な、容易な取替えを可能にし、また設計に融通性
を与える・ プリント回路板は代表的には長方形状であり。

かつラックに垂直方向に取付けられる・一般に。

回路板の頂縁部および底縁部がラック中で摺動し。

そして後縁部がある電気コネクタ手段を備えている・ プリント回路板モジュールの前向は取扱い、ｉｉｋ別お
よび審美的目的のためのプレートを具備している。また
１回路板モジエールを回路板ラックに國走するために代
表的にはある＊＊が設けられている。これＬ回路板モジ
エールの脱却を防止し、それによっである説却力が事故
によって回路板モジエールに加えられ丸場合に一路網の
損害を防止する丸めに望ましい。

上記プリント回路板モジ具−ルを保持するための既知の
ラックは通常社一連の種々の注文部品からつくられたト
レーであり、遂にして使用できず（９パージプルで紘な
く）、かつ１１１ｉ！ｌするのに高価でありえ。

本発明は、製造および組立てを容易かつ安価にする２つ
の興なる部品から組立てられ、さらに全体の装置がいず
れの側にも取付けできるように逆にして使用できる、一
連の囮踏板毫ジ為−ルを取付妙るためのモジ為−ル取付
轄装置を提供することによって、従来技術の装置の欠点
を克服するものである。

このモジエール取付は装置祉一連の同一のブラケットに
よって分離され九一対の同一の側板からつくられる。各
プテケット社篭ジ具−に取付妙装置内に制御モジニーｋ
を保持する丸めの一連の取付妙大を提供するとともに、
＠踏板制御ｌそジュールの一路板を摺動させる丸めの案
内路すなわち滑動路を提供するンうに一連の回路板案内
路を前記一連のブラケットを横切るように簡単に取付妙
ることができる一連の案内路取付は大を提供する。

各プラケットｉｉＵ形状のみそ形部材（チャンネル）と
して形成され、このＵ形状み５形部材の一脚部は一連の
離間され九円影穴を有し、他方Ｕ形状みぞ形部材の底部
（基部）紘−達の離間され九円形とｌ！ｊ形（長円形）
の交互する大を有する。対の４ｉＩ板間のＵ形状みぞ形
部材の前部および後部の取付けは回路板制御モジエール
の前部のタブを受妙入れるように外側に向い大り形状ブ
ラケットのｌｉｅｍに沿って前記一連の円形穴が存在す
るように行なわれ、かくして回路板制御モジュールをモ
ジ為−ル取付＃ｆ装置にＩｉＩ定する。

υ形状ブラケットの底部は目踏板制御啼ジ為−ルの回路
板を摺動さ姥るための案内路を取付妙るために使用され
る一連の離間され九円形と卵形とが交互する大を有する
。この底部の一端杜円形の穴で始まり、＃形の穴で終了
する。中央のブラケットの１８０°の回転は円形の穴を
ＩＩ接するブラケットのＩＩＪＩＩするＪｌ形の大と整
列さ艙ることになる・案内路は５つの押入タブを有する
スＦリップであり、これらタブは中央プラテンＦの円形
穴とｌＩ！Ｉｉするブラケットの＃形部に押入可能てあ
り。

案内路のタブ位置の任意の公差による変動を隣接するブ
ラケットの＃形部内での動きによって補償するようにな
っている。

上記観点から１本発明の１つの目的は簡単かつ安価に構
成することができるモジエール取付は装置を提供するこ
とである。

本発明の他の目的はモジエール取付は装置の個々の岡一
部品の簡単な整列および一転によってこれら同一部品の
機能の多様化を提供することである・ 本発明のこれらおよび傭の目的は添付ＩＩ−を参照して
の好ましい集施例についての以下の記載から容易に理解
できよう。

添付図面に開示されたものは本発明の好會しし１一実施
例を詳述するものてあって本発明をそれに限定する４の
ではない、添付Ｅ面を参照すると。

第１図および＃Ｉ５図に毫ジエール取付妙装置１０が示
されている。このモジエール取付は装置１０は一対の一
脚の置板１ｊａ、１２１１１ｍおよび一連の同一のＵ形
状の横材（ブラケット）１４とからａＳされる・モジエ
ール取付は装置１０は１２の一踏板制御モジ為−ル１６
を並列配置状態に取付轢るように意図されている。簡単
にする丸めに。

１つのモジエール１６のみが図示されているが。

しかし図示の１つのモジュール１６に関して記載するの
と同様の態様で他の１１のモジエール１４の取付１が達
成できることは理解できよう・モジュール取付は装置１
０１１既知のシスチ＾キャビネットに取付砂るように意
図されている。そのようなシステムキャビネット紘簡単
化されえ取付社およびサービスを可能にするように前部
および後部から作業（操作）できる装置である。標準の
送Ｘ＊組立体がキャビネットを冷却する大めにキャビネ
ットの内部に取付けられている・第１図から、ｉ＊板１
２ｍおよび１１ｂ紘−一であり、Ｉｌ＊１２１ｓは側板
１２ｍを１・ｇｅ　ｌｉ転さ−ｔえものであることが理
解されよう。側板１２ｍについての÷記載するが、傭＠
　１２　ｍに見出されるすべての素子が置板１２ｂにも
あること＃ｉ厘理解れよう、このことは顧に入れておく
ことにして。

１１８１！烏紘一対のス冑ット２０を備ええフランジ１
Ｂを有し、これらス田ツ）２０はモジエール取付は装置
１０を頭部の大きなねじによってシステム中ヤビネット
内に取付妙るのに使用される・１１１１ｉｉ１２ｍの顧
は個々のり形状の横材のタブ２４（第２図参照）が贅会
する一連の顔長いスーット２２を有する。タブ２４は、
細長いスνット２２に嵌合された後、そこに溶接され、
モジ眞−ル禦付妙装置１ｏを形成する。

各υ形状の横材１４紘この横材１４の長い方の脚部２８
に沿って１２０離関され大穴２４をｌｏする０番横材１
４の短かい方の脚部ｓＯは強度およびＮ株を与える大め
に大がない・υ形状横材１４のうちの４つ鉱コーナー横
材１４＠とじて働くように側板１２１および１２％のコ
ーナーに取付妙られている。これらコーナー横材１４＠
社長い方の脚部２８がモジエール取付は装置から外側に
向くように取付けられる。大２６嬬各回路板制御モジュ
ールの前向ｓ４から延在するタブ５２を圧入し、Ｗｉ路
踏板御毫ジ為−に１４をモジエール取付けｌＩＭＩＩｌ
ｌｏの内置に保持するために使用される。

横材１４の各長い方の胸部２８の１２の大２６は１２の
回路板制御モジュール１６がこのようにしてモジエール
取付は装置１０に取付けられるように１闘されている。

毫ジ慕−ル取付妙装置１００＊＊に位置付妙され−に：
ｆ−ナー横材１４−もまえ、長い方の脚部２６が毫ジエ
ール取付妙装置から外側に向くように取付けられており
、既知のケーブル＊Ｍ端末ユニットが大２６に取付けら
れるあるいは既知の態様でそこに２妙られえものに象付
けられることを可能にし、かくして１２０闘踏板制御モ
ジニーに１４から入力および出力信号を提供する。

回路板案内路ｓ４ａ、５４ｂがｌｌ板１２虐と１２ｂ閣
に離開されて取付妙られ−に３つのり形状の支持機材１
４１を横切って取付けられており。

条案内路！４の底部から延在する押入タブ１６が各Ｕ形
状横材１４の麿１ｍｓに沿って位置付けされ九大中に圧
入されることを可能にしている。

第２図を特に参服すると、各Ｕ形状の横材１４は一連の
交互する円層の穴４６および卵形の穴４２を有すること
が分る。各機材１４は一端部に最初の穴として卵形穴４
２を、を九他端部に最後の穴として円形の大４０をそれ
ぞれ有する。かくして、中央の支持横材１４１のｔｓｏ
’　ｔＤ回転社この中央支持機材１４１の最初の大を円
形の大４０にし、かつこれにｍＩＩする２つの支持横材
１４０の最初の穴が＃形の大４２となる。案内路５４ｂ
は中央のタブｓ４を円形の穴４ｏに圧入し。

かつ、端部のタブｓ４を１ＩＩＩする卵形の穴４２中に
圧入することによって基つの支持機材１４ｓを横切って
職付けられる。＃形の穴４２はこの＃形の大４２が細長
い、すなわち円形の大４０より長いことによって任意の
衾羞による変動を補償している。この態様で１２の底部
案内路５４ｋが毫ジ晶−ル取付砂装置に押入され、また
１２の頂部案内路５４麿が取付けられ丸底部案内路５４
ｂの真上に押入されるということが分る。各回路板制御
モジエール１６０回路板４４はこのようにしてモジエー
ル取付１装置１０に簡単に摺動挿入され。

案内路３４ａと５４ｂｒｆＡに位置付けされることにな
る。

本明細書を精読することによってこの公費の技術者には
ある変形、変更および改良が生じよう。

そのような変形、変更および改良は簡潔にするためと読
みやすくする丸めにこの中では削除されているが、特許
請求の範囲内に入るものである・

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるモジエール取付は装置の一実施例
を示す斜視図、第２［紘第１図のモジエール取付けＶＲ
ｉｌｌの案内路取付妙ブラケットの拡大斜視図、第５１
ｘｌ祉第１図のモジュール取付は装置に完全に挿入され
たー踏板制御毫ジ１−ｋを示す。 第１ｗＪをムーム纏に沿って切断した断肉図である・１
０：モジ具−ル取付は装置 １２ｍ、１２ｍｇｌｌｌ１ １４８横材（ブラケット） １４Ｃ客コーナー機材 １４Ｉ：支持横材 １６８回路回路板制御モジュ ール３大 ２８：横材の長い方の脚部 ５４ｍ、５４　ｂ　ｔ　ｌ１ｊｌＩＩ内１１１５４：押
入タブ ４０：円形の穴 ４２！卵形の穴 ４４８＠路板 ＼こ−一

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）一対のｉｉｎと。 該一対のａｇ４Ｎの前下部コーナー間に取付妙られ、当
   該ブラケットの閾に沿う一連の穴を有する第１のプラケ
   ットと。 前記−財の側板の前上部コーナー関に取付けられ要路２
   のプラケットと。 前記一対の側板の長さ方向に沿って離間されて取付けら
   れ、ｔａ記側板を分離する一連の支持プラケットと。 該一連の支持ブラケットを横切る方向に平行に取付けら
   れ、一連の回路板制御モジ眞−ルの回路板に対する案内
   路を形成する一連のみそ形ストリップ とをＡ−することを特徴とする一連の回路板制御モジュ
   ールを敗付けるためのそジ二−ル取付妙装置。 （幻　前記−踏板制御キジ晶−ルのそれぞれが前向パネ
   ルに接続され九プリント回路板を含み　＊前向パネルが
   延在するタブ部材を有し、前記プリント−踏板が前記制
   御モジ具−ルをモジエール取付は装置に位置付ける丸め
   に前記みぞ形ストリップ内で摺動可能てあり、前記タブ
   部材が前記制御毫ジエールをモジュール取付ゆ装置に保
   持するように前記第１のプラケットの肉に沿う前記一連
   の大の１つ中に挿入可能である特許請求の範囲第１項記
   載のモジエール取付は装置。 Ｃ５）　　前記側板間に延在するように前記ａｔの１１
   部の頂部および底部に一対の後部取付はプラケットを位
   置付性し、該一対の後部取付妙ブラケットの面に沿って
   制御モジュール値８１１続パネルを取付ける丸めの一連
   の穴を延在させえ特許請求の範囲第２項記載のモジエー
   ル取付は装置。 （４）前記一連の支持プラケットが前記一対のＩＩ板の
   長さ方向に沿って等しく離開され九６つのＨ４部に欺付
   妙られ九支持ブラケットとＳつの底部に取付けられた支
   持プラケットとを含み、各ブラケットが一連の離間され
   た交互する円形と卵形の穴を有する特許請求の範ｆｌｌ
   ｌ１１項記載のモジエール取付妙装置。 （５）　　前記５つの頂部に取付けられたブラケットお
   よび前記３つの底部に取付妙られたブラケットのうちの
   中央のプラケットの円形の大が！Ｉ＃ｉｌ！するブラケ
   ットの卵形の穴と整列され、前記一連のみそ形ストリッ
   プのそれぞれが前記一連の支持ブラケットの円形の穴お
   よび隣接する卵形の穴に接続可能な３つの取付妙タブを
   有する特許請求の範囲第４項記載のモジエール取付ケ装
   置・ （４）　　前記＄２のブラケットが前記第１のブラケッ
   トと同一であり、モジニール取付は装置を１８００反転
   させることができる特許請求の範囲第１項記載のそジュ
   ール取付妙装置。 （７）Ｍ記支持ブラケットならびに前記第１および第２
   のブラケットのそれぞれがＵ形状のみぞ形部材として形
   成され、該みそ形部材がその一脚に沿って等間隔で形成
   され九一連の円形の大と、その基部に沿って等間■で彫
   威され、かつ円形の穴で始まって卵形の穴で終る一連の
   交互する円形の大および卵形の大とを有する特許請求の
   範囲第１項記載の骨ジュール取付は装置。 （８）　　前記一連の支持プラケットのうちの１つ置き
   の支持ブラケットが１６１１・回転され、１つの支持ブ
   ラケットの卵形の大をＩＩ＊する支持ブラケットの円形
   の大と整列させるようにし九特許請求の範囲第７項記載
   のモジエール取付は装置・（？）　　各プラケツ）がそ
   の対向する端部に一対のタブ部材を有し、前記対の側板
   のそれぞれが該タブ部材を嵌合させる丸めの一連の細長
   いス田ットを有し、前記プラケットを整列させるように
   し九特許請求の範囲第６項記載の毫ジュール取付妙装置
   。 （１０）前記タブ部材が前記対の側板にｆＩ＃接される
   特許請求の１ｉｌｌ＊？項記載のモジエール取付妙装置
   。