JPS58189397A - 電解仕上げ処理中材料を支持するキヤリヤ - Google Patents

電解仕上げ処理中材料を支持するキヤリヤ

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JPS58189397A
JPS58189397A JP58066289A JP6628983A JPS58189397A JP S58189397 A JPS58189397 A JP S58189397A JP 58066289 A JP58066289 A JP 58066289A JP 6628983 A JP6628983 A JP 6628983A JP S58189397 A JPS58189397 A JP S58189397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
spline
clamp
support arm
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP58066289A
Other languages
English (en)
Inventor
エドワ−ド・パ−シバル・シヨ−ト
ジエラルド・バ−ナ−ド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rio Tinto Alcan International Ltd
Original Assignee
Alcan International Ltd Canada
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Filing date
Publication date
Application filed by Alcan International Ltd Canada filed Critical Alcan International Ltd Canada
Publication of JPS58189397A publication Critical patent/JPS58189397A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D17/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
    • C25D17/06Suspending or supporting devices for articles to be coated

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電解仕上げ処理の間、延長した長さの金属を支
持する装置に関する。本発明の装置は第一に陽極反応中
押用されたアルミニウム部片を支持する事を意図するが
、電解型彩色処理及び電気泳動着色処理ておける金属長
さを支持するようにも同等に応用できる。
この性質の全ての電解処理において、処理される加工物
を支持し、電気回路の一電極を形成するのが肝要である
。加工物がこの作用をなすには、良好な電気的結合を得
るようにそれをキャリヤに固定しなければならない。こ
れは通常加工物をキャリヤに手動でクランプする事を伴
なっており、これは、労働集約的操作である。
押出されたアルミニウム部片の長さの陽極反応に使用さ
れた公知の一形式のキャリヤにおいては、キャリヤは通
常フライトノ9−とじて知られる高架水平部材と、通常
スプラインとよばれる垂直部材であって、フライトバー
から懸垂され、押出された部片の端部に電気的に接続し
た部材を含んでいる。二つのスプラインは水平腕を担持
し、それに加工物を手で載せ、次にそれをクランプで固
定するようになっている。
フライトバーとスプラインは電池の全電流処理にわたっ
て電導体を構成し、電気的エネルギーの使用を節減且つ
キャリヤを支持する高架構造上にかへる重量負荷を低く
保持するのに、フライトバーとスプラインはアルミニウ
ムから構成される。
場合により了ルミニウムのスプラインは電導体であるが
、電池の電解には殆ど影響されない材料の薄い層を備え
ている。従来のり、C1硫酸陽極反応に於ては、スプラ
インにチタン表面層を備える事が知られている。チタン
層はり、 C,陽極反応状態で非常に薄い障壁層型陽極
膜を形成し、従ってそれが陽極反応電流の溢流体として
作用する事はない。このように構成されたチタン上の陽
極層は非常1(薄く、砕りやすく、アルミニウムの加工
物をそれにクランプする時かけられる圧力下で破れるよ
うになっている。従って、連続する陽極反応工程の間で
酸化物除去工゛程を適用する必要はない。
メッキしないアルミニウムスプラインを使用し、各陽極
反応工程循環後、アルミニウム酸化物の被覆を、このよ
うな酸化物の被覆の存在が腕とそれによって支えられた
加工物の間の接合に不利に作用するので取除くように、
酸化物の被覆を化学的又は機械的にそこから除去する事
も知られている。
本発明においては、スプラインは生地のアルミニウムか
ら又は上記の性質の保護的且つ電導被覆を備えたアルミ
ニウムから構成しつる。
本発明によれば、電解仕上げ処理の間、延長した長さの
金属を支持するキャリヤであって、二つ又はそれ以上の
懸垂スプライン部材を支持するフライトバーを含むキャ
リヤにおいて、各スプライン部材がそれと電気的に接続
した少くとも一連の垂直に間隔をおいた支持腕を担持し
、そのスプラインの支持腕とほぼ同じ間隔に構成された
一連の垂直に間隔をおいたクランプ部材を担持する垂直
摺動クランプバーを備えている事を特徴とするキャリヤ
が備えられる。クランプバーの垂直運動によりクランプ
部材は隣接した支持腕に支持された加工物とクランプ係
合状態になる。各クランプ部材は好ましくはばね部材で
あって、クランプされていない時、支持腕とほぼ同じ高
さにあり、上方に移動して各加工物をその直ぐ上の支持
腕の下面にクランプ結合するようになっている。或いは
クランプバーは下方に移動して全ての加工物を同時に個
々の支持腕にクランプする。個々のクランプ部材は加工
物の間隔及び/又は厚さに若干の不均一を可能にするた
めに好ましくは重基準ばね片又はロッドである。ばね片
又はロット9は好ましくはチタン又は他の比較的侵食さ
れない金属からなるか又はそれで被覆される。ばねは電
流電導体として作用する必要がないので、それが酸化物
の被覆を形成しても重要ではない。
各支持腕は一対の水平に間隔をおいたフートメタル片か
らなり、クランプバーはスプラインに対して垂直に摺動
して、クランプ部材をクランプされない位置からクラン
プ位置に移動し、そこでクランプ部材は〃ロエ物をそれ
が位置する支持腕の上面又は次の支持腕の下面と電気的
に接合するように押圧する。上記の変形例として、支持
腕は単一部材からなり、クランプ部材を一対一対の水平
に間隔をおいた部材に形成しうる。更に変形として、ク
ランプバーはスプライン内に収容され、隣接した支持腕
の位置の間に垂直に移動自在の突起ばねクランプ部材を
備えている。
支持腕の上面は好ましくはその自由端からスプラインと
の取付点に下方に傾斜して、装填を容易にし、クランプ
作動中移動を回避する。クランプ作用が支持腕の下面に
対してなされる所では、その表面も好ましくは同じ意味
で傾斜し、又その無応力状態のクランプ部材も同様であ
る。
好ましくはないが、支持部材をクランプ部材の変形とし
て又はそれに加えてばね材料から作る事も可能である。
クランプバーは好ましくねじジヤツキ又は同様の装置に
より一連の上昇した位置のいずれか一つに固定又は取脱
し可能であり、キャリヤを種々の厚さく世直方向に)の
加工物の処理に使用できるようにする。クランプバーの
運動は好ましくはキャリヤの装填位置に位置した固定駆
動部材により作用され、クランプバーはその場に固定さ
れて、加工物と支持腕の間の電気的接合を維持すると共
にキャリヤは陽極反応(又は他の電解)工程の段階を通
じて進行する。
次に添付の図を参照して説明する。
キャリヤはフライトパーとして作用し且つ一対の間隔を
おいたスプラインを支持する水平ビーム(図示せず)を
含んでいる。各スプラインは一対り間隔をおいた正方形
断面のアルミニウムノミ−1を含み、好ましくはそれに
チタン層を備える。
バー1はフライトバーから支持腕2により支持された工
作物への電流電導体である。
各支持腕2は垂直スプラインバー1に溶接された一対の
平行チタンプレートを含む。
正方形断面の管6がスプラインバー1の間に案内され、
クランプバーとして作用する。クランプバーは電導体で
はないので、それはチタン又は非電導体り適当な保護メ
ッキを備えて(・る。
クランプバー管6は支持腕2と同じ垂直間隔になる一連
のばね片クランプ部材4を担持している。
管6は一対又はそれ以上の案内腕5を担持し、それらは
キャリヤが第1図に示した装載位置にある時、即わちば
ねクランプ部材4が個々の支持腕2内に収容されている
時、支持腕2上に位置している。クランプバーを上げる
事により、加工物Wはクランプ部材41(より上方に送
られて、第6図に示すように上方′L@接した支持腕2
の傾斜下面7に対して保持される。次にクランプバー管
がピンをバー1の孔8とクランプバー管乙の一連の孔9
の一つを通す事によりこの上昇位置に保持される。
これによりキャリヤを厚さの異なる広い範囲の加工物に
使用する事が可能となる。ばねクランプ部材4は工作物
を協働支持腕の下面7にしっかりと締付けて保持する。
図示の構造において、支持腕はバー1により形成された
スプラインの一側にのみ延長する。それらはスプライン
の両側に、互いに整列して又は互い違いQ位置に延長し
5る。
本発明のキーヤリヤは手動でも、自動装填装置によって
でも装填に非常に好都合である事がわかる。
クランプバーを持上げて工作物を支持腕にクランプする
のは液圧ジヤツキその他の装置で行なわれる。複数のク
ランプバ;−を共に共通のビームに取付ける事ができ、
クランプバーの持上げはキャリヤを処理層に対して昇降
するのに使用するような高架クレーンにより行なう事が
できる。
図示のキャリヤは多数の細部にわたって変更しうる。ク
ランプ作用は下方に移動して、各工作物Wをそれが位置
する支持腕2の上面に対してクランプするように構成で
きる。この目的のため、クランプバーに適当な下方の負
荷を与える手段をキャリヤの装填位置に位置し、次に適
当な手段、例えば第1図の孔8,9のピンによりスプラ
インに対して固定する。このような変形構造においては
、クランプばねは好ましくは下方対面位置に設けられる
孔9と対応する孔は好ましくは電池電解質の高さの上の
高さに位置し、スプラインの上端の点近くに位置する(
第1図及び第6図に示すものと異なる)。
クランプ部材6はクランプ位置でスプラインパー1の若
干下に延長でき、またばね負荷又はウェイト負荷により
クランプ圧力を与える事ができる。
キャリヤは次にキャリヤのウェイトと工作物のその負荷
がクランプ解放力を生じた時、それがクランプバーの端
部に位置する事が可能になって自動的にクランプが解放
される。
キャリヤを電解彩色又は交流陽極反応のような交流処理
に使用する所では、支持腕はアルミニウムで形成されろ
。安定した陽極酸化被覆はこのような環境ではチタン上
に形成できないからである。
この場合、各電解処理段階の後、支持腕2を機械的又は
化学的職化物除去処理に付す必要がある。
第4図から第6図に示した変形例の構造では、スプライ
ンはその上端でジヤツキ取付板22により連結された複
数の垂直長方形のアルミニウムパー21と、ピンPによ
ってスプラインをフライトバーFから愁架するハンガー
23を含む。支持腕24はバー21に溶接又はボルト止
めされ、同じく了ルミニウムから形成される。
部材21,22,23及び24により形成された組立体
は不導プラスチック材料に侵漬けされ、それを不導表面
25に完全に被う。
表面25は各腕24の上面で二つ又はそれ以上のアルミ
ニウム接合ピン26を腕にねじこむ事により孔あけされ
る。各ピ/26は好ましくは適当なプラスチック材料か
ら作られた軸方向に圧縮可能の不導スリーブにより囲ま
れている。
加工物Wが電解質に浸漬けする前に腕に対してクランプ
されるので、スリーブ27を備えると、それは接合ピン
26の表面を電解質との接触から絶縁し、電解処理中ピ
ンが電解質と接触しない限り、それは陽極酸化せず、酸
化物除去作業は不要である。
長方形クランプバー28は部材21間に摺動自在に設け
られ、ばねロッドで形成されたU形りランプ部材29を
担持している。
クランプバーはジヤツキ取付板22に一取付けられ、そ
の下端をクランプバー28の上端のラグ61にねじこん
だねじジヤツキ3oにより上方及び下方に移動可能であ
る。ジグの装填を可能にするのに、ばねクランプ部材2
9を工作物が腕に装填されるのに十分な高さにあげる事
が容易にわかるであろう。次にばねクランプ部材29を
クランプバζ−28により下方に移動して、工作物を接
合ピン26とその周囲スリーブに対してクランプする。
次に工作物の工作物が処理タンクに上昇されるようにな
る。
化学的(電解質ではなく)侵食による過度の腐食を避け
るため、クランプバー28は好ましくはアルミニウムで
形成され、それにチタン保護メッキを施し、クランプ部
材29はチタンロッドがら形成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成されたキャリヤの一形式の、
クランプバζ−を装載位置にした第2図の1−1線を切
断した縦断面図、第2図は第1図の2−2線上の慣−面
図、第6図は第1図と同様の図で、クランプバーをクラ
ンプ位置にして示した図、第4図はキャリヤのスプライ
ンの変形例の正面図、第5図はその側面図、第6図は接
点構造の詳細図である。 1・・・スプラインパー、 2・・・支持腕、ろ・・・
クランプバー、   4・・・クランプ部材、21・・
・スプラインパー、24・・・支持腕、26・・・接合
ピン、    27・・・スリーブ、28・・クランプ
バー、  29・・・クランプ部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)電解仕上げ処理中延長した長さの金属を支持する
    キャリヤであって、二つ又はそれ以上の懸垂スプライン
    部材を支持するフライトバーを含むキャリヤにおいて、
    各スプライン部材はそれと電気的に接続した少くとも一
    連の垂直に間隔をおいた支持腕を担持し、スプラインの
    支持腕とほぼ同じ間隔に構成された一連の垂直に間隔を
    おいたクランプ部材を担持する垂直摺動クランプバーを
    備えている事を特徴とするキャリヤ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のキャリヤにおいて、
    各スプライン部材が一対の間隔をおいた垂直バー状金属
    部材で形成され、該バー状金属部材を相互連結する垂直
    に間隔をおいた支持腕を備え、該クランプ腕は該バー状
    部材の間に垂直摺動運動するように設けられ、該クラン
    プ腕はバー状部材の間から横力向((延長し、関連支持
    腕の上に位置し、各クランプ部材はその関連支持腕に対
    して垂直方向に移動するように設けられている事を特徴
    とするキャリヤ。 (3)特許請求の範囲第2項記載のキャリヤにおいて、
    ジヤツキ装置がスプライン部材とその関連クランプ部材
    の間に設けられ、その相互垂直運動を行なう事を特徴と
    するキャリヤ。 (4)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
    1項記載のキャリヤにおいて、各スプライン部材とその
    関連支持腕が不導プラスチック被覆に包まれ、各支持腕
    がその上面に一つ又は幾つかの金属接点を備え、該金属
    接点が該スプライン部材と電気的に接続している事を特
    徴とするキャリヤ。 (5)特許請求の範囲第4項記載のキャリヤにおいて、
    各金属接点が軸方向に圧縮可能なスリーブによって囲ま
    れ、該スリープが該支持腕とそれに支持された加工物の
    間に圧縮される時、接合面を液体通路から遮断するよう
    に構成された事を特徴とするキャリヤ。
JP58066289A 1982-04-14 1983-04-14 電解仕上げ処理中材料を支持するキヤリヤ Pending JPS58189397A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8210858 1982-04-14
GB8210858 1982-04-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58189397A true JPS58189397A (ja) 1983-11-05

Family

ID=10529694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58066289A Pending JPS58189397A (ja) 1982-04-14 1983-04-14 電解仕上げ処理中材料を支持するキヤリヤ

Country Status (4)

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US (1) US4522696A (ja)
EP (1) EP0091783A1 (ja)
JP (1) JPS58189397A (ja)
AU (1) AU1345983A (ja)

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