JPS58188224A - 直線間欠移送装置 - Google Patents
直線間欠移送装置Info
- Publication number
- JPS58188224A JPS58188224A JP7241282A JP7241282A JPS58188224A JP S58188224 A JPS58188224 A JP S58188224A JP 7241282 A JP7241282 A JP 7241282A JP 7241282 A JP7241282 A JP 7241282A JP S58188224 A JPS58188224 A JP S58188224A
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- JP
- Japan
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- intermittently
- intermittent
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- transfer device
- transferred
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/08—Screw or rotary spiral conveyors for fluent solid materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
する。
一般に半導体装置等の製造ラインにおいC1半導体装置
に加工等の処理を行なう場合、複数の半導体装置を連続
的に加工処理装置へ移送する。このような移送には、通
常直線間欠移送装置(以下単に移送装置と林する)であ
る自動機械が用いられる。
に加工等の処理を行なう場合、複数の半導体装置を連続
的に加工処理装置へ移送する。このような移送には、通
常直線間欠移送装置(以下単に移送装置と林する)であ
る自動機械が用いられる。
このような移送装置では、第1図に示すように電動機等
の連続回転の駆動源IIより減速機等の回転数変換装置
11を介して駆動軸(以下カムシャフトと称する)11
に回転運動が与えられる。このカムシャフト13には、
バレルカム(1*arr@l @am)74 m 、
14 bからなる駆動方向転換用の機械l!本が取付け
られる。このバレルカム14h、14bにより回転運動
を直線運動に変換して、被移送体である例えばパレツ)
15を直線的に移送する。
の連続回転の駆動源IIより減速機等の回転数変換装置
11を介して駆動軸(以下カムシャフトと称する)11
に回転運動が与えられる。このカムシャフト13には、
バレルカム(1*arr@l @am)74 m 、
14 bからなる駆動方向転換用の機械l!本が取付け
られる。このバレルカム14h、14bにより回転運動
を直線運動に変換して、被移送体である例えばパレツ)
15を直線的に移送する。
このような移送装置を用いて、例えば半導体装置等の被
加工物を移送して加工を行なう場合、被加工物の移送は
間欠的に移送する必要がある。
加工物を移送して加工を行なう場合、被加工物の移送は
間欠的に移送する必要がある。
すなわち、移送期間は被加工物に対する加工処理は停止
され、逆に41送の停止期間に加工処理が行なわれるこ
とになる。このような間欠移送は、上記移送装置のバレ
ルカム14*、14bのIl#により行なわれている。
され、逆に41送の停止期間に加工処理が行なわれるこ
とになる。このような間欠移送は、上記移送装置のバレ
ルカム14*、14bのIl#により行なわれている。
すなわち、ノイレ用カム14m、14!aJこは直線部
と曲線部からなる溝が設けられ、この曲線部(加速度曲
線)の状態に応じて被移送物であるパレット15の運動
加速度が設定されることになる。
と曲線部からなる溝が設けられ、この曲線部(加速度曲
線)の状態に応じて被移送物であるパレット15の運動
加速度が設定されることになる。
上記のようにして、被加工物の直線間欠移送を行なうこ
とができる。しかしながら、従来の移送装置では、Ij
i線間欠移送の駆動を行なうバレルカムJ4m、74b
は、カムシャフト13に送り用カム14&および止まり
用カム14bとして平行に取付けられる。このため、バ
レルカム14..14bに回転運動を与えて直線間欠移
送の駆動を行なう際、バレルカム14a。
とができる。しかしながら、従来の移送装置では、Ij
i線間欠移送の駆動を行なうバレルカムJ4m、74b
は、カムシャフト13に送り用カム14&および止まり
用カム14bとして平行に取付けられる。このため、バ
レルカム14..14bに回転運動を与えて直線間欠移
送の駆動を行なう際、バレルカム14a。
14bの両者の曲線部の位相合わせをする必要があるが
、この位相合わせは非常に困難である。
、この位相合わせは非常に困難である。
したがって、移送装置の機械調整が困難となる欠点があ
った。また、上記のよう番こ間欠移送の際、被移送物の
運動加速度はバレルカム14a。
った。また、上記のよう番こ間欠移送の際、被移送物の
運動加速度はバレルカム14a。
14bの曲線部に依存しているため、バレルカム14h
、14bの曲線部である加速度曲線は11I雑となる。
、14bの曲線部である加速度曲線は11I雑となる。
したがって、このような加工度の高いバレルカム14m
、 14bは比較的コストアップとなり、移送装置全
体のコストも高くなる。
、 14bは比較的コストアップとなり、移送装置全
体のコストも高くなる。
この尭嘴は、上記の事情を鑑みてなされたもので、被移
送体の直線間欠移送の駆動を行なう際の機械#sJ1を
簡単にすることができ、しかも確実で低コストの関欠躯
動手段を用いることにより装蟹全体のコストを低下でき
る直線間欠移送装置を提供することを目的とする。
送体の直線間欠移送の駆動を行なう際の機械#sJ1を
簡単にすることができ、しかも確実で低コストの関欠躯
動手段を用いることにより装蟹全体のコストを低下でき
る直線間欠移送装置を提供することを目的とする。
すなわち、この発明においては回転運動から直線運動に
変換するスクリュー装置を用いて、値移送体を直線移送
させる。このスクリュー装置自体に回転および停止の間
欠運動を与えることにより、被移送体の直線間欠移送の
駆動を行なうものである。
変換するスクリュー装置を用いて、値移送体を直線移送
させる。このスクリュー装置自体に回転および停止の間
欠運動を与えることにより、被移送体の直線間欠移送の
駆動を行なうものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第2図はこの発明番こ係る直線間欠移送装置(以下
単に移送装置と称する)の構成を示すもので、被移送体
である例えばパレット1jを直線移送するためのスクリ
ュー装置21h、llbが設けられる。このスクリュー
装置11*、Ilbは、回転運動を直線運動に変換する
もので、回転運動は駆動軸(以下スクリューシャフトと
称する)11により伝達される。このスクリューシャフ
ト1zには、電動機等の連続回転の駆動源11より間欠
駆動装置z3を介して回転運動が与えられる。この間欠
駆動装置23は、通常減速機を備えて駆動源IIからの
回転運動を一定の回転数で減速し、さらにエフ ’y
IJンダ等(またはバレルカムでもよCす◇からなる間
欠駆動機を備えて回転8よび停止の間欠回転運動を上記
スクリューシャフト12に与える。
る。第2図はこの発明番こ係る直線間欠移送装置(以下
単に移送装置と称する)の構成を示すもので、被移送体
である例えばパレット1jを直線移送するためのスクリ
ュー装置21h、llbが設けられる。このスクリュー
装置11*、Ilbは、回転運動を直線運動に変換する
もので、回転運動は駆動軸(以下スクリューシャフトと
称する)11により伝達される。このスクリューシャフ
ト1zには、電動機等の連続回転の駆動源11より間欠
駆動装置z3を介して回転運動が与えられる。この間欠
駆動装置23は、通常減速機を備えて駆動源IIからの
回転運動を一定の回転数で減速し、さらにエフ ’y
IJンダ等(またはバレルカムでもよCす◇からなる間
欠駆動機を備えて回転8よび停止の間欠回転運動を上記
スクリューシャフト12に与える。
このような移送装置において、例えば被加工物をパレッ
ト15上に載置して所定の加工装置まで間欠移送させる
。この場合、間欠駆動装置21で上記のようにスクリュ
ー装置21* 。
ト15上に載置して所定の加工装置まで間欠移送させる
。この場合、間欠駆動装置21で上記のようにスクリュ
ー装置21* 。
11−に1g1転および停止の間欠運動を与え、さら−
こその回転時の運動を所定の加速度番こ設定する。そし
て、回転角度と直線運動(移送量)が比例するスクリュ
ー装置11m、21bによりパレット15は所定の加速
度で直線運動を行なう。
こその回転時の運動を所定の加速度番こ設定する。そし
て、回転角度と直線運動(移送量)が比例するスクリュ
ー装置11m、21bによりパレット15は所定の加速
度で直線運動を行なう。
このようにして、スクリュー装置21a。
xlbidよび間欠駆動装置21の動作により、確実に
パレット15を直線間欠移送することができる。しかも
、この場合、送り側スクリュー装置z11と止まり側ス
クリュー装置21bの位相合わせは、全く不要であるた
め、移送装置の機m**はきわめて容易である。さらに
、被移送体(パレット15)を間欠移送する際の加速度
は、前記第1図に示したように複雑な加速度曲線を有す
る加工度の高いバレルカムi 41L。
パレット15を直線間欠移送することができる。しかも
、この場合、送り側スクリュー装置z11と止まり側ス
クリュー装置21bの位相合わせは、全く不要であるた
め、移送装置の機m**はきわめて容易である。さらに
、被移送体(パレット15)を間欠移送する際の加速度
は、前記第1図に示したように複雑な加速度曲線を有す
る加工度の高いバレルカムi 41L。
14−を使用することなく、加工度の低いスクリュー装
置11*、21bの回転運動に依存している。したがっ
て、バレルカム14m、14bに比較してコストの低い
スクリュー装置21a。
置11*、21bの回転運動に依存している。したがっ
て、バレルカム14m、14bに比較してコストの低い
スクリュー装置21a。
JJbを使用すること1こより、移送装置全体のコスト
を大幅に低下させることができる。また、被移送体を間
欠移送させる際の加速度を、スクリュー装W121 m
、 2 l b自体を間欠駆動装置2Jにより間欠運
動させて設定するため、その設定精度は従来と比較して
高くすることができる利点もある。
を大幅に低下させることができる。また、被移送体を間
欠移送させる際の加速度を、スクリュー装W121 m
、 2 l b自体を間欠駆動装置2Jにより間欠運
動させて設定するため、その設定精度は従来と比較して
高くすることができる利点もある。
以上詳述したようにこの発明によれば、被移送体の直線
間欠移送の駆動において、回転運動を直線運動に変換す
る手段としてスクリュー装置を用いることにより、移送
装置の機械調整はきわめて容易である。また、間欠運動
は加工度く で が低≠妻菊低コストのスクリュー装置自体を回転および
停止の間欠運動をさせることにより行なうため、移送装
置全体のコストを大幅に低下させることができるもので
ある。さらにこの場合、被移送体の間欠移送を行なう際
の加速度の設定精度を高めることができる効果もある。
間欠移送の駆動において、回転運動を直線運動に変換す
る手段としてスクリュー装置を用いることにより、移送
装置の機械調整はきわめて容易である。また、間欠運動
は加工度く で が低≠妻菊低コストのスクリュー装置自体を回転および
停止の間欠運動をさせることにより行なうため、移送装
置全体のコストを大幅に低下させることができるもので
ある。さらにこの場合、被移送体の間欠移送を行なう際
の加速度の設定精度を高めることができる効果もある。
111図は従来の直線間欠移送装置の構成図、第2図は
この発明の一実施例に係る直線間欠移送4t&電の構成
図である。 11・・・連続回転駆動源、12・・・回転数変換装置
、I J 、 ffi j−’駆動軸、14&、14b
・・・バレルカム、1j・・・パレット、21m、21
b・・・スクリュー装置、23・・・間欠駆動装置。
この発明の一実施例に係る直線間欠移送4t&電の構成
図である。 11・・・連続回転駆動源、12・・・回転数変換装置
、I J 、 ffi j−’駆動軸、14&、14b
・・・バレルカム、1j・・・パレット、21m、21
b・・・スクリュー装置、23・・・間欠駆動装置。
Claims (1)
- 回転運動から直線運動に変換して被移送体を直線移送さ
せるスクリュー装置と、このスクリュー装置に間欠回転
運動を与える間欠駆動手段と、この間欠駆動手段に連続
回転運動を与える連続回転駆動手段とを具備してなるこ
とを%砿とする直線間欠移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7241282A JPS58188224A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 直線間欠移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7241282A JPS58188224A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 直線間欠移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188224A true JPS58188224A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13488538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7241282A Pending JPS58188224A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 直線間欠移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188224A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002032792A1 (de) * | 2000-10-16 | 2002-04-25 | Siemens Schweiz Ag | Vorrichtung zum fördern und sortieren von stückgütern |
WO2008147240A1 (en) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Schlumberger Canada Limited | Dry material transporting device |
CN103803248A (zh) * | 2012-11-08 | 2014-05-21 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种可实现物料自动定位的输送系统 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7241282A patent/JPS58188224A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002032792A1 (de) * | 2000-10-16 | 2002-04-25 | Siemens Schweiz Ag | Vorrichtung zum fördern und sortieren von stückgütern |
EP1213239A2 (de) * | 2000-10-16 | 2002-06-12 | Siemens Schweiz AG | Vorrichtung zum Fördern und Sortieren von Stückgütern |
EP1213239A3 (de) * | 2000-10-16 | 2002-07-03 | Siemens Schweiz AG | Vorrichtung zum Fördern und Sortieren von Stückgütern |
WO2008147240A1 (en) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Schlumberger Canada Limited | Dry material transporting device |
CN103803248A (zh) * | 2012-11-08 | 2014-05-21 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种可实现物料自动定位的输送系统 |
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