JPS58187735A - 風吹出方向変更装置 - Google Patents
風吹出方向変更装置Info
- Publication number
- JPS58187735A JPS58187735A JP57070037A JP7003782A JPS58187735A JP S58187735 A JPS58187735 A JP S58187735A JP 57070037 A JP57070037 A JP 57070037A JP 7003782 A JP7003782 A JP 7003782A JP S58187735 A JPS58187735 A JP S58187735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- stepping motor
- motor
- blade
- changing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/1426—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre characterised by actuating means
- F24F2013/1433—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre characterised by actuating means with electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上下方向に吹出し空気の偏向が可能な上下方向
偏向翼を備えた空気調和機等において、フィーリングに
すぐれ、かつ静かな運転状態を実現する風吹出方向変更
装置に関するものである。
偏向翼を備えた空気調和機等において、フィーリングに
すぐれ、かつ静かな運転状態を実現する風吹出方向変更
装置に関するものである。
従来より、フィーリング向上を目的として、空気調和機
の吹出口部に、左右偏向翼或いは上下偏向翼をもうけ、
これら偏向翼を同期モータ、ステッピングモータ等で駆
動することが行なわれている。特に上下偏向翼は、室温
分布の均一化、冷涼感等効果が太きい。しかしながら、
通常上記上下偏向翼はステッピングモータで駆動される
ケースが多く、駆動時の騒音が問題になる。本発明はこ
の騒音レベルを効果的に下げることを目的とするもので
ある。
の吹出口部に、左右偏向翼或いは上下偏向翼をもうけ、
これら偏向翼を同期モータ、ステッピングモータ等で駆
動することが行なわれている。特に上下偏向翼は、室温
分布の均一化、冷涼感等効果が太きい。しかしながら、
通常上記上下偏向翼はステッピングモータで駆動される
ケースが多く、駆動時の騒音が問題になる。本発明はこ
の騒音レベルを効果的に下げることを目的とするもので
ある。
以下に本発明の一実施例における風吹出方向変更装置に
ついて第1〜3図を参考に説明する。
ついて第1〜3図を参考に説明する。
図において、1は空気調和機本体の外箱である。
2は熱交換機であり、外箱1の吸入口から吸入された室
内の空気がこの熱交換器2と熱交換した後、風胴3.ク
ロスフローファン4.上下偏向翼5゜左右偏向翼6を通
って吹出される。
内の空気がこの熱交換器2と熱交換した後、風胴3.ク
ロスフローファン4.上下偏向翼5゜左右偏向翼6を通
って吹出される。
第2図に上下偏向翼6の取付は状態を示している。上下
偏向翼6の端部の一方の軸は、空気調和機本体に固定さ
れた軸受6で支承され、他の一方は弾性カカップリング
7により減速を目的としたギヤを内蔵したステッピング
モータ8の出力軸に固定されている。9は上下偏向翼6
の一端に設けられた上下偏向翼50回転位置を検出する
位置検出器である。10は位置検出器9からの信号を受
けてステッピングモータ8の駆動周波数を変える周波数
変更装置である。
偏向翼6の端部の一方の軸は、空気調和機本体に固定さ
れた軸受6で支承され、他の一方は弾性カカップリング
7により減速を目的としたギヤを内蔵したステッピング
モータ8の出力軸に固定されている。9は上下偏向翼6
の一端に設けられた上下偏向翼50回転位置を検出する
位置検出器である。10は位置検出器9からの信号を受
けてステッピングモータ8の駆動周波数を変える周波数
変更装置である。
いま、吹出し風向を上下方向に連続的に変化させるため
に、ステッピングモータ8をある一定の速度で一定の角
度だけスイングさせたとする。そうすると、吹出し空気
は上下偏向翼6により連続的に偏向される。この時、ス
テッピングモータ8はモータの特性上、ステップ状に回
転するため騒音が発生する。騒音を押さえるためには、
ステッピングモータ8の特性向上、つまり、ステップ角
度の減少化、ギヤ精度の向上が考えられるが、コストア
ップの要因となる。また弾性状カップリング70弾性を
下げても騒音防止効果はあるが、上下偏向翼6がステッ
ピングモータ8に追従しなくなってしまう欠点がある。
に、ステッピングモータ8をある一定の速度で一定の角
度だけスイングさせたとする。そうすると、吹出し空気
は上下偏向翼6により連続的に偏向される。この時、ス
テッピングモータ8はモータの特性上、ステップ状に回
転するため騒音が発生する。騒音を押さえるためには、
ステッピングモータ8の特性向上、つまり、ステップ角
度の減少化、ギヤ精度の向上が考えられるが、コストア
ップの要因となる。また弾性状カップリング70弾性を
下げても騒音防止効果はあるが、上下偏向翼6がステッ
ピングモータ8に追従しなくなってしまう欠点がある。
そこで本発明は、騒音がステッピングモータ8の駆動周
波数と負荷トルクにより変化することに着目して、騒音
の低減を図るものである。この点について次に詳細に述
べる。
波数と負荷トルクにより変化することに着目して、騒音
の低減を図るものである。この点について次に詳細に述
べる。
第3図にステッピングモータ8を一定のスイング角度、
一定の速度で駆動した時の騒音レベルを示す。サイクル
ム→B、C−,D−ムの軌跡は、上下偏向翼を第1図に
おいて、L、U−、Lと駆動した時の騒音レベルである
。サイクルA ’−+ B’−+ Q ’ −D′−ム
′の軌跡は、ステッピングモータ8の駆動周波数を上げ
、速度を上げた場合の騒音レベルを示す。これは、スイ
ング速度を上げると騒音レベルが下がるのは、ステッピ
ングモータ8の回転状態が、ステップ状からより滑らか
な連続回転状態に近づくためである。単に騒音を下げる
だけなら駆動周波数を上げれば良いが、フィーリング面
で上記上下偏向翼をスイングさせる時間は10秒程度が
最適であり、−律に駆動周波数を上げることはできない
。
一定の速度で駆動した時の騒音レベルを示す。サイクル
ム→B、C−,D−ムの軌跡は、上下偏向翼を第1図に
おいて、L、U−、Lと駆動した時の騒音レベルである
。サイクルA ’−+ B’−+ Q ’ −D′−ム
′の軌跡は、ステッピングモータ8の駆動周波数を上げ
、速度を上げた場合の騒音レベルを示す。これは、スイ
ング速度を上げると騒音レベルが下がるのは、ステッピ
ングモータ8の回転状態が、ステップ状からより滑らか
な連続回転状態に近づくためである。単に騒音を下げる
だけなら駆動周波数を上げれば良いが、フィーリング面
で上記上下偏向翼をスイングさせる時間は10秒程度が
最適であり、−律に駆動周波数を上げることはできない
。
本発明は、上下偏向翼を駆動した時発生する騒音が、ス
テッピングモータ8の駆動周波数及び上記上下偏向翼5
の角度により変化することに着目して、騒音レベルの大
きい回転位置では駆動周波数を上げ、騒音レベルの小さ
い回転位置では駆動周波数を下げ、上記上下偏向翼6が
スイングする全周期間に渡って、−騒音レベルを下げる
とともに、平均的駆動周波数をある程度低く押さえるよ
うにした。なお、上下偏向翼60角度と騒音レベルの関
係は、上記上下偏向翼5の形状にもよるが、ステッピン
グモータ8の負荷トルクが大きいほど騒音レベルが大き
い。
テッピングモータ8の駆動周波数及び上記上下偏向翼5
の角度により変化することに着目して、騒音レベルの大
きい回転位置では駆動周波数を上げ、騒音レベルの小さ
い回転位置では駆動周波数を下げ、上記上下偏向翼6が
スイングする全周期間に渡って、−騒音レベルを下げる
とともに、平均的駆動周波数をある程度低く押さえるよ
うにした。なお、上下偏向翼60角度と騒音レベルの関
係は、上記上下偏向翼5の形状にもよるが、ステッピン
グモータ8の負荷トルクが大きいほど騒音レベルが大き
い。
従って、ステッピングモータ8の負荷トルクが大きくな
る位置と、小さくなる位置とを位置検出器9で検出し、
この位置検出器9からの信号を周波数変更装置1oに送
るようにしている。すなわち、位置検出器9が負荷トル
クが犬となる位置を検出した場合には、周波数変更装置
10は位置検出器9からの信号を受けて、ステッピング
モータ8への供給電力の周波数を上げ、逆に、負荷トル
クが小さくなる位置では、周波数を下げるようにしてい
る。これにより、上下偏向翼の上下周期は所望の周期に
保て、しかも、騒音を低く保つことができる。
る位置と、小さくなる位置とを位置検出器9で検出し、
この位置検出器9からの信号を周波数変更装置1oに送
るようにしている。すなわち、位置検出器9が負荷トル
クが犬となる位置を検出した場合には、周波数変更装置
10は位置検出器9からの信号を受けて、ステッピング
モータ8への供給電力の周波数を上げ、逆に、負荷トル
クが小さくなる位置では、周波数を下げるようにしてい
る。これにより、上下偏向翼の上下周期は所望の周期に
保て、しかも、騒音を低く保つことができる。
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明の風吹
出方向変更装置は、風の吹出口部に設けられかつ回動す
ることにより風の吹出方向を変える偏向翼と、この偏向
翼を回動させるステッピングモータと、前記偏向翼の位
置により異なる前記ステッピングモータの負荷トルクに
応じ、前記負荷トルクが犬なるときに前記ステッピング
モータへの供給電力の周波数を上げる周波数変更装置と
から成るものである。
出方向変更装置は、風の吹出口部に設けられかつ回動す
ることにより風の吹出方向を変える偏向翼と、この偏向
翼を回動させるステッピングモータと、前記偏向翼の位
置により異なる前記ステッピングモータの負荷トルクに
応じ、前記負荷トルクが犬なるときに前記ステッピング
モータへの供給電力の周波数を上げる周波数変更装置と
から成るものである。
従って、前記偏向翼をある一定の角度でスイングさせる
際、前記偏向翼の回転位置で定まる負荷トルクに応じて
、負荷トルクの大きいところでは前記ステッピングモー
タの駆動周波数を上げ、負荷トルクの小さいところでは
駆動周波数を下げて、ステッピングモータを駆動するこ
とにより、スイングの全周期に渡って騒音レベルが押さ
えられ、かつ平均的駆動周波数をある程度低く押さえる
ことができ、ステップ角度の比較的大きい安価なステッ
ピングモータでも、スイング周期を比較的大きくとるこ
とができ、フィーリング面にすぐれ、かつ低騒音の風吹
出方向変更装置を実現できる。
際、前記偏向翼の回転位置で定まる負荷トルクに応じて
、負荷トルクの大きいところでは前記ステッピングモー
タの駆動周波数を上げ、負荷トルクの小さいところでは
駆動周波数を下げて、ステッピングモータを駆動するこ
とにより、スイングの全周期に渡って騒音レベルが押さ
えられ、かつ平均的駆動周波数をある程度低く押さえる
ことができ、ステップ角度の比較的大きい安価なステッ
ピングモータでも、スイング周期を比較的大きくとるこ
とができ、フィーリング面にすぐれ、かつ低騒音の風吹
出方向変更装置を実現できる。
第1図は本発明の一実施例における風吹出方向変更装置
を備えた空気調和機の断面図、第2図は同風吹出方向変
更装置の説明図、第3図は上下偏向翼の角度と騒音レベ
ルの関係を示す特性図である。 6・・・・・・上下偏向翼、8・・・・・・ステッピン
グモータ、1o・・・・・・周波数変更装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3vA ITイ鳥旬翼角濱
を備えた空気調和機の断面図、第2図は同風吹出方向変
更装置の説明図、第3図は上下偏向翼の角度と騒音レベ
ルの関係を示す特性図である。 6・・・・・・上下偏向翼、8・・・・・・ステッピン
グモータ、1o・・・・・・周波数変更装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3vA ITイ鳥旬翼角濱
Claims (1)
- 風の吹出口部に設けられかう回動することにより風の吹
串方向を変える偏向翼と、前記偏向翼を回動させるステ
ッピングモータと、前記偏向翼の位置により異なる前記
ステッピングモータの負荷トルクに応じ、前記負荷トル
クが犬なるときに、前記ステッピングモータへの供給電
力の周波数を上げる周波数変更装置とを設けた風吹出方
向変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070037A JPS58187735A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風吹出方向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070037A JPS58187735A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風吹出方向変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187735A true JPS58187735A (ja) | 1983-11-02 |
JPS6131384B2 JPS6131384B2 (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=13419983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57070037A Granted JPS58187735A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風吹出方向変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187735A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241549A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-23 | Nippon Denso Co Ltd | エアコンデイシヨナのための吹出方向揺動制御装置 |
JPS62141141U (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-05 | ||
JP2009257604A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Sharp Corp | 空気調和機 |
CN104566791A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-29 | 美的集团股份有限公司 | 空调器、空调器的控制方法及系统 |
CN104566792A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-29 | 美的集团股份有限公司 | 空调器、空调器的控制方法及系统 |
CN105180343A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-12-23 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 空调器调节方法及装置 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57070037A patent/JPS58187735A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241549A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-23 | Nippon Denso Co Ltd | エアコンデイシヨナのための吹出方向揺動制御装置 |
JPS62141141U (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-05 | ||
JP2009257604A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Sharp Corp | 空気調和機 |
CN104566791A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-29 | 美的集团股份有限公司 | 空调器、空调器的控制方法及系统 |
CN104566792A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-29 | 美的集团股份有限公司 | 空调器、空调器的控制方法及系统 |
CN104566792B (zh) * | 2014-12-17 | 2018-03-09 | 美的集团股份有限公司 | 空调器、空调器的控制方法及系统 |
CN105180343A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-12-23 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 空调器调节方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6131384B2 (ja) | 1986-07-19 |
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