JPS58187226A - 熱交換器用プレ−トフインの製造方法 - Google Patents
熱交換器用プレ−トフインの製造方法Info
- Publication number
- JPS58187226A JPS58187226A JP7077982A JP7077982A JPS58187226A JP S58187226 A JPS58187226 A JP S58187226A JP 7077982 A JP7077982 A JP 7077982A JP 7077982 A JP7077982 A JP 7077982A JP S58187226 A JPS58187226 A JP S58187226A
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- JP
- Japan
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- plate
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- cutting
- holes
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用ヒータ等の熱交換器に使用されるプ
レートフィンを、極めて効率よく製造する二とができる
。＠交換器用プレートフィンの製造方法に関するもめで
ある。
レートフィンを、極めて効率よく製造する二とができる
。＠交換器用プレートフィンの製造方法に関するもめで
ある。
従来、自動車用空気調和装置に使用されるヒータコアは
第１図および第２図に示すような熱交換部を有する。ヒ
ータコアのケーシング１内に、アルミニウム等の薄板か
らなるプレートフィン３が互いに近接して多数並設され
、このプレートフィン３に複数形成されたパイプ用孔４
を、複数のパイプ２が夫々挿通している。プレートフィ
ン３には、隣合うパイプ挿通用孔４間に、空気を流通さ
せるためのルーバ部５が形成され、且つプレートフィン
３の長さ方向両端部には、その巾方向に平行な折曲部６
が形成されている。
第１図および第２図に示すような熱交換部を有する。ヒ
ータコアのケーシング１内に、アルミニウム等の薄板か
らなるプレートフィン３が互いに近接して多数並設され
、このプレートフィン３に複数形成されたパイプ用孔４
を、複数のパイプ２が夫々挿通している。プレートフィ
ン３には、隣合うパイプ挿通用孔４間に、空気を流通さ
せるためのルーバ部５が形成され、且つプレートフィン
３の長さ方向両端部には、その巾方向に平行な折曲部６
が形成されている。
ヒータコアのケーシング１内に供給された空気は、第１
図に矢印ａで示すように、隣合うプレートワイン３，３
間にそれらの巾方向一端から入って、パイプ２中を流通
している熱交換媒体と熱交換し、次いでプレートフィン
３の巾方向他端から出てケーシングの外部に出る。前述
したプレートフィン３，３間に入った空気は、折曲部６
がある二とによって、プレートフィン３の長さ方向両端
からケーシング１の内壁と折曲部６との間隙中に漏出す
ることなく、プレートフィン３の巾方向他端から出る。
図に矢印ａで示すように、隣合うプレートワイン３，３
間にそれらの巾方向一端から入って、パイプ２中を流通
している熱交換媒体と熱交換し、次いでプレートフィン
３の巾方向他端から出てケーシングの外部に出る。前述
したプレートフィン３，３間に入った空気は、折曲部６
がある二とによって、プレートフィン３の長さ方向両端
からケーシング１の内壁と折曲部６との間隙中に漏出す
ることなく、プレートフィン３の巾方向他端から出る。
従って、ケーシング内部を通過した空気は、パイプ２内
を流れる熱交換媒体と効率的に熱交換される。
を流れる熱交換媒体と効率的に熱交換される。
上述したプレートフィン３は、従来、第３図に示すよう
な方法で製造されている。第３図において、７は帯状プ
レートであり、この帯状プレート７は、図中矢印ａの方
向に適当な駆動手段（図示せず）によって移動して加工
される。先ず、位置Ｉにおいて帯状プレートの所定箇所
にバーリング加工を施して、そこに複数のパイプ用孔４
を得るための複数の孔４９を穿設しく第３図Ａ−Ａ断面
を示す第４図（ａ）参照）、次いで１位置 ＩＩにおい
て帯状プレート７における複数の孔４′をアイヨニング
加工する（第３図Ｂ−Ｂ断面を示す第４図（ｂ）参照）
。次いで、位［ＴＩＩにおいて、帯状プレート７の巾方
向両端部に、その長さ方向に沿って所定間隔毎に、切欠
８，８を形成する。次いで、位置ＩＶにおいて前記複数
の孔４′をフレア加工してパイプ用孔４を仕上げる（第
３図Ｃ−〇断面を示す第４図（ｃ）参照）。更に、位１
ｖにおいて、帯状プレート７の長さ方向に隣合う２つの
切欠８，８間における帯状プレート７の巾方向両端部を
、その長さ方向に沿って折曲して折曲部６，６を形成す
る。次いで、位［ＶＩにおいて帯状プレート７の所定箇
所をルーバ加工しく第３図Ｄ−Ｄ断面を示す第４図（ｄ
）参照）、最後に位置ＶＯにおいて帯状プレート７を、
巾方向両端の対向する切欠８，８の位置で切断し、かく
して、所定中を持つプレートフィン３を最終的に形成す
る。なお、切欠８がある二とによって、位［ＶＩＩにお
ける切断に際して切断用カッタの切断刃（図示せず）が
帯状プレート７の折曲部６に当たる二とがなく、従って
、折曲部６が前記切断刃によって潰される二とがない。
な方法で製造されている。第３図において、７は帯状プ
レートであり、この帯状プレート７は、図中矢印ａの方
向に適当な駆動手段（図示せず）によって移動して加工
される。先ず、位置Ｉにおいて帯状プレートの所定箇所
にバーリング加工を施して、そこに複数のパイプ用孔４
を得るための複数の孔４９を穿設しく第３図Ａ−Ａ断面
を示す第４図（ａ）参照）、次いで１位置 ＩＩにおい
て帯状プレート７における複数の孔４′をアイヨニング
加工する（第３図Ｂ−Ｂ断面を示す第４図（ｂ）参照）
。次いで、位［ＴＩＩにおいて、帯状プレート７の巾方
向両端部に、その長さ方向に沿って所定間隔毎に、切欠
８，８を形成する。次いで、位置ＩＶにおいて前記複数
の孔４′をフレア加工してパイプ用孔４を仕上げる（第
３図Ｃ−〇断面を示す第４図（ｃ）参照）。更に、位１
ｖにおいて、帯状プレート７の長さ方向に隣合う２つの
切欠８，８間における帯状プレート７の巾方向両端部を
、その長さ方向に沿って折曲して折曲部６，６を形成す
る。次いで、位［ＶＩにおいて帯状プレート７の所定箇
所をルーバ加工しく第３図Ｄ−Ｄ断面を示す第４図（ｄ
）参照）、最後に位置ＶＯにおいて帯状プレート７を、
巾方向両端の対向する切欠８，８の位置で切断し、かく
して、所定中を持つプレートフィン３を最終的に形成す
る。なお、切欠８がある二とによって、位［ＶＩＩにお
ける切断に際して切断用カッタの切断刃（図示せず）が
帯状プレート７の折曲部６に当たる二とがなく、従って
、折曲部６が前記切断刃によって潰される二とがない。
このようにして、プレートフィン３は連続的に製造され
るが、二のような製造方法においては、帯状プレート７
の巾方向両端部に折曲部６が存在しているため１回の切
断作業で１個のプレートフィン３しか製造する二とがで
きず効率的でない。
るが、二のような製造方法においては、帯状プレート７
の巾方向両端部に折曲部６が存在しているため１回の切
断作業で１個のプレートフィン３しか製造する二とがで
きず効率的でない。
そこで本発明は、以上のような従来製造方法における問
題に鑑みて１回の切断作業で複数個のプレートフィンを
同時に製造することができる、熱交換器用プレートフィ
ンの製造方法を提供すべくなされたもので少なくとも２
つ以上のプレートフィンが並行形成可能な巾を有する帯
状プレートを使用し、二の帯状プレートの巾方向両端部
にその長さ方向に所定間隔毎に切欠を形成するとともに
。
題に鑑みて１回の切断作業で複数個のプレートフィンを
同時に製造することができる、熱交換器用プレートフィ
ンの製造方法を提供すべくなされたもので少なくとも２
つ以上のプレートフィンが並行形成可能な巾を有する帯
状プレートを使用し、二の帯状プレートの巾方向両端部
にその長さ方向に所定間隔毎に切欠を形成するとともに
。
帯状プレートの中間部分の、巾方向に対向する２つの切
欠と巾方向に整合する位置に少なくとも１つ以上の切断
用孔を形成し、帯状プレートの巾方向両端部を、長さ方
向に隣合う２つの切欠間部分にて折曲するとともに、長
さ方向に隣合う２つの切断用孔を連通ずるスリットを形
成して二のスリットの両側縁を折曲し、次いで巾方向に
対向する２つの切欠と、これらに整合する切断用孔とを
結ぶ線に沿って帯状プレートを切断することに特徴を有
する。
欠と巾方向に整合する位置に少なくとも１つ以上の切断
用孔を形成し、帯状プレートの巾方向両端部を、長さ方
向に隣合う２つの切欠間部分にて折曲するとともに、長
さ方向に隣合う２つの切断用孔を連通ずるスリットを形
成して二のスリットの両側縁を折曲し、次いで巾方向に
対向する２つの切欠と、これらに整合する切断用孔とを
結ぶ線に沿って帯状プレートを切断することに特徴を有
する。
以下本発明の一実施例を第５図を参照して説明する。
第５図は、本発明の詳細な説明するための帯状プレート
の平面図である。第５図に示すように帯状プレート７は
矢印の方向に移動し１次のような順序で加工され切断さ
れる。先ず位置■において帯状プレート７の所定箇所に
バーリング加工を施して、そこにパイプ用孔を得るため
の複数の孔４゛を穿設する。次いで位置ＴＩにおいて帯
状プレート７における複数の孔４′をアイヨニング加工
する。次いで、位［ＩＩＩにおいて帯状プレート７の［
１］力方向端部に、その長さ方向に沿って所定間隔毎に
切欠８，８を形成する。以上の工程は前述した従来方法
と同様であるが１本発明の方法に依れば、Ｌ記切欠８，
８の形成に際して帯状プレート７の巾方向に対向した２
つの切欠８，８間の中央部分で、且つこれら２つの切欠
８，８と巾方向に整合する位置に、適当な穿孔機（図示
せず）によって例えば円形の切断用孔９を穿設する（こ
の孔９は隋円、方形等の任意形状でもよい）。次いで位
置■νにおいて、前記複数の孔４′をフレア加工してパ
イプ用孔４を得る。次いで位置ｖにおいて、帯状プレー
ト７の長さ方向に隣合う２つの切断用孔９．９が互いに
連通ずるように、適当なスリッタ（図示せず）によって
、帯状プレート７にスリット１０を形成する。次いで位
置ＶＩにおいて、帯状プレート７の長さ方向に隣合う２
つの切欠８１，８間における帯状プレート７の巾方向両
端部を、その長さ方向に沿って折曲して折曲部６を形成
するとともに、帯状プレート７におけるスリット１０の
両側縁を折曲して折曲部６を形成する。なお、例えば、
第６図に示すような断面形状を持つ、１対の雄型１１ａ
および雌型１１ｂを有するプレスによって折曲部６は形
成される。次いで位［ＶＩＩにおいて、従来と同様に、
帯状プレート７の所定箇所をルーバ加工する。次いで位
［ＶＩＩＩにおいて、帯状プレート７を、巾方向に対向
した２つの切欠８．８間とこれら切欠８，８間の切断用
孔９とを結ぶ巾方向線に沿ってカッタ（図示せず）によ
って切断する。かくして１回の切断作業で、２つのプレ
ートフィン３が製造される。切欠８，８および切断用孔
９の存在により、帯状プレート７の両端部および中間部
に形成された折曲部６の形成が容易に行い得る二とに加
え、位［ＶＩＩＩにおける切断に際して折曲部６が、カ
ッタの切断刃（図示せず）に当たる二とがなく、従って
、これによって潰されない。
の平面図である。第５図に示すように帯状プレート７は
矢印の方向に移動し１次のような順序で加工され切断さ
れる。先ず位置■において帯状プレート７の所定箇所に
バーリング加工を施して、そこにパイプ用孔を得るため
の複数の孔４゛を穿設する。次いで位置ＴＩにおいて帯
状プレート７における複数の孔４′をアイヨニング加工
する。次いで、位［ＩＩＩにおいて帯状プレート７の［
１］力方向端部に、その長さ方向に沿って所定間隔毎に
切欠８，８を形成する。以上の工程は前述した従来方法
と同様であるが１本発明の方法に依れば、Ｌ記切欠８，
８の形成に際して帯状プレート７の巾方向に対向した２
つの切欠８，８間の中央部分で、且つこれら２つの切欠
８，８と巾方向に整合する位置に、適当な穿孔機（図示
せず）によって例えば円形の切断用孔９を穿設する（こ
の孔９は隋円、方形等の任意形状でもよい）。次いで位
置■νにおいて、前記複数の孔４′をフレア加工してパ
イプ用孔４を得る。次いで位置ｖにおいて、帯状プレー
ト７の長さ方向に隣合う２つの切断用孔９．９が互いに
連通ずるように、適当なスリッタ（図示せず）によって
、帯状プレート７にスリット１０を形成する。次いで位
置ＶＩにおいて、帯状プレート７の長さ方向に隣合う２
つの切欠８１，８間における帯状プレート７の巾方向両
端部を、その長さ方向に沿って折曲して折曲部６を形成
するとともに、帯状プレート７におけるスリット１０の
両側縁を折曲して折曲部６を形成する。なお、例えば、
第６図に示すような断面形状を持つ、１対の雄型１１ａ
および雌型１１ｂを有するプレスによって折曲部６は形
成される。次いで位［ＶＩＩにおいて、従来と同様に、
帯状プレート７の所定箇所をルーバ加工する。次いで位
［ＶＩＩＩにおいて、帯状プレート７を、巾方向に対向
した２つの切欠８．８間とこれら切欠８，８間の切断用
孔９とを結ぶ巾方向線に沿ってカッタ（図示せず）によ
って切断する。かくして１回の切断作業で、２つのプレ
ートフィン３が製造される。切欠８，８および切断用孔
９の存在により、帯状プレート７の両端部および中間部
に形成された折曲部６の形成が容易に行い得る二とに加
え、位［ＶＩＩＩにおける切断に際して折曲部６が、カ
ッタの切断刃（図示せず）に当たる二とがなく、従って
、これによって潰されない。
なお、以上述べた実施例においては、１回の切断によっ
て、２つのプレートフィンが製造されるが、帯状プレー
トをプレートフィンが３つ以−ヒ並行形成可能な巾を持
ったものにし、上記と同様にして、３つ以−ヒのプレー
トフィンを１回の切断作業で製造することができること
は明らかである。
て、２つのプレートフィンが製造されるが、帯状プレー
トをプレートフィンが３つ以−ヒ並行形成可能な巾を持
ったものにし、上記と同様にして、３つ以−ヒのプレー
トフィンを１回の切断作業で製造することができること
は明らかである。
以上説明したように１本発明によれば複数のプレートフ
ィンが並行形成可能な増大した巾の帯状プレートを使用
し、この帯状プレートの巾方向に対向する２つの切欠８
，８に中方向に整合する位置に１つ以上の切断用孔９を
形成することにより、１回の切断で複数のプレートフィ
ンを同時に製造するようにしたので、極めて効率よくプ
レートフィンを製造する二とができる。
ィンが並行形成可能な増大した巾の帯状プレートを使用
し、この帯状プレートの巾方向に対向する２つの切欠８
，８に中方向に整合する位置に１つ以上の切断用孔９を
形成することにより、１回の切断で複数のプレートフィ
ンを同時に製造するようにしたので、極めて効率よくプ
レートフィンを製造する二とができる。
第１図は自動車用ヒータコア内に組付けられたプレート
フィンの正面図、第２図は第１図のＴ−Ｉ断面図、第３
図は従来のプレートフィンの製造工程を説明するための
帯状プレートの平面図、第４図（ａ） （ｂ） （ｃ）
（ｄ）は、それぞれ第３図におけるＡ−Ａ、Ｂ−Ｂ、
Ｃ−Ｃ，Ｄ−Ｄ断面図、第５図は本発明の一実施例を説
明するための帯状プレートの平面図、第６図はプレスの
一態様を示す断面図である。 ３００．プレートフィン、４．、、パイプ用孔、６０．
。 折曲部、７１０．帯状プレート、８０６．切欠、９１．
。 切断用孔、１０．、、スリット。 手続補正書 （方式） １．事件の表示 昭和５７年特許願第０７０７７９号 ２、発明の名称 熱交換器用プレートフィンの製造方法 氏名 弁理士（８１８８） 渡 部 敏 彦５
、補正命令の日付 昭和５７年７月９日 （発送日 昭和５７年７月２７日） ６、補正の対象 図面 ７、補正の内容 第４図 第４図 第４図 （ｂ） （ｃ） （ｄ）１５１−
フィンの正面図、第２図は第１図のＴ−Ｉ断面図、第３
図は従来のプレートフィンの製造工程を説明するための
帯状プレートの平面図、第４図（ａ） （ｂ） （ｃ）
（ｄ）は、それぞれ第３図におけるＡ−Ａ、Ｂ−Ｂ、
Ｃ−Ｃ，Ｄ−Ｄ断面図、第５図は本発明の一実施例を説
明するための帯状プレートの平面図、第６図はプレスの
一態様を示す断面図である。 ３００．プレートフィン、４．、、パイプ用孔、６０．
。 折曲部、７１０．帯状プレート、８０６．切欠、９１．
。 切断用孔、１０．、、スリット。 手続補正書 （方式） １．事件の表示 昭和５７年特許願第０７０７７９号 ２、発明の名称 熱交換器用プレートフィンの製造方法 氏名 弁理士（８１８８） 渡 部 敏 彦５
、補正命令の日付 昭和５７年７月９日 （発送日 昭和５７年７月２７日） ６、補正の対象 図面 ７、補正の内容 第４図 第４図 第４図 （ｂ） （ｃ） （ｄ）１５１−
Claims (1)
- ■、帯状プレートをその長さ方向に移動させて複数のパ
イプ挿通用孔およびルーバ等を順次形成加工する、熱交
換器用プレートフィンの製造方法において、少なくとも
２つ以上のプレートフィンが並行形成可能な巾を有する
帯状プレートを使用し、二の帯状プレートの巾方向両端
部にその長さ方向に所定間隔毎に切欠を形成するととも
に、帯状プレートの中間部分の、巾方向に対向する２つ
の切欠と巾方向に整合する位置に少なくとも１つ以上の
切断用孔を形成し、帯状プレートの巾方向両端部を、長
さ方向に隣合う２つの切欠間部分にて折曲するとともに
、長さ方向に隣合う２つの切断用孔を連通ずるスリット
を形成してこのスリットの両側縁を折曲し、次いで巾方
向に対向する２つの切欠と、これらに整合する切断用孔
とを結ぶ線に沿って帯状プレートを切断することを特徴
とする熱交換器用プレートフィンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077982A JPS58187226A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 熱交換器用プレ−トフインの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7077982A JPS58187226A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 熱交換器用プレ−トフインの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187226A true JPS58187226A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13441343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7077982A Pending JPS58187226A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 熱交換器用プレ−トフインの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187226A (ja) |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7077982A patent/JPS58187226A/ja active Pending
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