JPS58186886A - 紙葉類計数機 - Google Patents
紙葉類計数機Info
- Publication number
- JPS58186886A JPS58186886A JP7085982A JP7085982A JPS58186886A JP S58186886 A JPS58186886 A JP S58186886A JP 7085982 A JP7085982 A JP 7085982A JP 7085982 A JP7085982 A JP 7085982A JP S58186886 A JPS58186886 A JP S58186886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed position
- rotary cylinder
- counting
- signal
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M9/00—Counting of objects in a stack thereof
- G06M9/02—Counting of objects in a stack thereof by using a rotating separator incorporating pneumatic suction nozzles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紙幣などの紙葉類の枚舷を計数する紙葉類計
数機に関する。
数機に関する。
紙葉類計数機は銀行等において紙幣を計数する際に多く
用いられており、その一般的な動作は公転しながら自転
する吸引軸がその内部の真空圧により紙幣を7枚ずつ吸
引してめくりとり、さらに、この吸引軸の通過を近接セ
ンサで検出し、この近接センサの出力信号に基づいて紙
幣の枚数を計数するという動作である。また、紙幣を支
持しているホルダが吸引軸側に回動して吸引軸の吸着面
と紙幣とが密着し、吸引軸内部が一定の真空圧に達する
とバキュームスイッチがこれを検知し、この検知信号に
より吸引軸を配役した回転筒が回転して前述した計数動
作が開始されるようになってぃり9によって連結され、
ホルダ開閉カム8の/gθ。
用いられており、その一般的な動作は公転しながら自転
する吸引軸がその内部の真空圧により紙幣を7枚ずつ吸
引してめくりとり、さらに、この吸引軸の通過を近接セ
ンサで検出し、この近接センサの出力信号に基づいて紙
幣の枚数を計数するという動作である。また、紙幣を支
持しているホルダが吸引軸側に回動して吸引軸の吸着面
と紙幣とが密着し、吸引軸内部が一定の真空圧に達する
とバキュームスイッチがこれを検知し、この検知信号に
より吸引軸を配役した回転筒が回転して前述した計数動
作が開始されるようになってぃり9によって連結され、
ホルダ開閉カム8の/gθ。
回転によって軸5のまわりの矢印C方向に回転してホル
ダ閉状態となり、あるいはこれと反対の矢印り方向に回
転してホルダ開状態となる。また、を検出する開位置検
出スイッチ10、および閉位置検出スイッチ11が設け
られている。この開位置検出スイッチ10および閉位置
検出スイッチ11は各々検出時ビ■”レベルの信号を出
力するよう構成されている。
ダ閉状態となり、あるいはこれと反対の矢印り方向に回
転してホルダ開状態となる。また、を検出する開位置検
出スイッチ10、および閉位置検出スイッチ11が設け
られている。この開位置検出スイッチ10および閉位置
検出スイッチ11は各々検出時ビ■”レベルの信号を出
力するよう構成されている。
吸引軸2は第2図に示すように中空となっており、平面
にされた紙幣接触面2aにて開口している。そして、紙
葉26と対向している吸引軸2の中空部が真空ポンプ1
3に管路14を介して連通しており、他の吸引軸2(こ
の図では省略しである)は閉鎖されるようになっている
。また、15は管路14から分岐して設けられているバ
キュームスイッチであり、管路14内が所定の真空圧に
達するとONしでH”レベル信号を出力するよう構成さ
れている。20は真空ポンプ13を駆動するポンプモー
タでらる。
にされた紙幣接触面2aにて開口している。そして、紙
葉26と対向している吸引軸2の中空部が真空ポンプ1
3に管路14を介して連通しており、他の吸引軸2(こ
の図では省略しである)は閉鎖されるようになっている
。また、15は管路14から分岐して設けられているバ
キュームスイッチであり、管路14内が所定の真空圧に
達するとONしでH”レベル信号を出力するよう構成さ
れている。20は真空ポンプ13を駆動するポンプモー
タでらる。
一方、回転筒1の外周面には第1図に示すように磁性部
材で形成された計数片30.30・・・が等間隔でかつ
、吸引軸2に対応して設けられており、また、外周面に
近接して定位置検出センサ31および計数センサ32が
設けられている。定位置検出センサ31および計数セン
サ32は各々計数片30.30・・・と対向していると
きにゝゝH“レベルの信号を出力するようになっており
、さらに、定位置検出センサs 16?H”レベルの信
号を出力しているときは、回転筒1が定位置にくるよう
に定位置検出センサ31の位置が調整されている。
材で形成された計数片30.30・・・が等間隔でかつ
、吸引軸2に対応して設けられており、また、外周面に
近接して定位置検出センサ31および計数センサ32が
設けられている。定位置検出センサ31および計数セン
サ32は各々計数片30.30・・・と対向していると
きにゝゝH“レベルの信号を出力するようになっており
、さらに、定位置検出センサs 16?H”レベルの信
号を出力しているときは、回転筒1が定位置にくるよう
に定位置検出センサ31の位置が調整されている。
第3図はこの実施例の電気的構成を示すブロック図であ
り、第1図、第2図と対応する部分には同一の符号が付
しである。
り、第1図、第2図と対応する部分には同一の符号が付
しである。
この図において35は計数スタート指示装置であり、計
数開始時にスタートパルスS1を出力する。36はホル
ダ開放制御回路であり、単なる計数モードのときには計
数が終了してバキュームスイツチ15の出力信号S2A
?L“レベルになると“H”レベルの信号を出力する。
数開始時にスタートパルスS1を出力する。36はホル
ダ開放制御回路であり、単なる計数モードのときには計
数が終了してバキュームスイツチ15の出力信号S2A
?L“レベルになると“H”レベルの信号を出力する。
また、40〜44はセット−リセットフリップフロップ
(以下FFと略称する)、45〜47はアンドゲート、
48.49ハインバータ、そして、50はモノステーブ
ルマルチである。また、51〜56は各々出力端子であ
る。
(以下FFと略称する)、45〜47はアンドゲート、
48.49ハインバータ、そして、50はモノステーブ
ルマルチである。また、51〜56は各々出力端子であ
る。
この回路における各信号の機能は以下の通りである。F
F40のQ出力端子の出力信号83力?H”レベルとな
るとホルダ6を閉とすべくホルダーモータ7が駆動され
、アンドゲート45の出力信号86カゝH“レベルとな
ると計数モータ4が低速で逆回転し、また、FF44の
Q出力端子の出力信号87カ?H”レベルとなると計数
モータ4が通常速度で正転する。この信号S7はアンド
ゲート47の開閉信号となり、アンドゲート47が開と
なると計数センサ32の出力信号がアンドゲート47を
介して計数信号S8として出力される。また、FF42
のQ出力端子の出力信号84力=’ltH#レベルとな
るとポンプモータ20が駆動され、FF43のQ出力端
子の出力信号80 ’l)fゝH”レベルとなるとホル
ダ5を開とすべくホルダモータ7が駆動される。
F40のQ出力端子の出力信号83力?H”レベルとな
るとホルダ6を閉とすべくホルダーモータ7が駆動され
、アンドゲート45の出力信号86カゝH“レベルとな
ると計数モータ4が低速で逆回転し、また、FF44の
Q出力端子の出力信号87カ?H”レベルとなると計数
モータ4が通常速度で正転する。この信号S7はアンド
ゲート47の開閉信号となり、アンドゲート47が開と
なると計数センサ32の出力信号がアンドゲート47を
介して計数信号S8として出力される。また、FF42
のQ出力端子の出力信号84力=’ltH#レベルとな
るとポンプモータ20が駆動され、FF43のQ出力端
子の出力信号80 ’l)fゝH”レベルとなるとホル
ダ5を開とすべくホルダモータ7が駆動される。
次に上述した構成によるこの実施例の動作を第′ /
図〜第グ図を参照して説明する。
図〜第グ図を参照して説明する。
まず、計数スタート指示装置35が例えば時刻t1にお
いて、第7図(イ)に示すようにスタートパルスS1を
出力すると、FF40〜42がセットされる。FF40
がセットされると信号8a 75’H”レベルになり、
ホルダ6が吸引軸2側に回動する。
いて、第7図(イ)に示すようにスタートパルスS1を
出力すると、FF40〜42がセットされる。FF40
がセットされると信号8a 75’H”レベルになり、
ホルダ6が吸引軸2側に回動する。
そして、ホルダ6が閉じると閉位置検出スイッチ11が
これを検知し、時刻t3においセH“レベルの信号を出
力する。これにより、FF40がリセットされ信号83
力?L”レベルになり、ホルダーモータ7が停止し、ホ
ルダ6が閉じた位置に保持される(第1図参照)。一方
、FF42がセットされると信号S4が第7図(ハ)に
示すようにゝゝH”レベルになり、ポンプモータ20が
駆動される。この時、回転筒1が定位置になければ、吸
引軸2が外気に 通じるため管路14内の真空
圧が所定値に達せずバキュームス・イツチ15はONI
、ない。まだ、回転筒1が定位置になければ、定位置検
出センサ31の出力信号S5は第7図に)に示すようピ
ゝL“レベルにあり、またこの時、FF41がセットさ
れているから、アンドゲート45の出力信号S6が第7
図(ホ)に示すようヒ■“レベルに寿る。信号S6カt
ゝH“レベルになると計数モータ4が低速で逆回転する
。
これを検知し、時刻t3においセH“レベルの信号を出
力する。これにより、FF40がリセットされ信号83
力?L”レベルになり、ホルダーモータ7が停止し、ホ
ルダ6が閉じた位置に保持される(第1図参照)。一方
、FF42がセットされると信号S4が第7図(ハ)に
示すようにゝゝH”レベルになり、ポンプモータ20が
駆動される。この時、回転筒1が定位置になければ、吸
引軸2が外気に 通じるため管路14内の真空
圧が所定値に達せずバキュームス・イツチ15はONI
、ない。まだ、回転筒1が定位置になければ、定位置検
出センサ31の出力信号S5は第7図に)に示すようピ
ゝL“レベルにあり、またこの時、FF41がセットさ
れているから、アンドゲート45の出力信号S6が第7
図(ホ)に示すようヒ■“レベルに寿る。信号S6カt
ゝH“レベルになると計数モータ4が低速で逆回転する
。
そして、回転筒1が逆回転して例えば時刻t2において
定位置に達すると、計数片30と定位置検出センサ31
とが対向し、定位置検出センサ31の出力信号S5が第
7図に)に示すようにゝ゛H“レベルになる。信号Ss
2>?H“レベルになるとインバータ49の出力信号
がゝL“レベルになるから、アンドゲート45の出力信
号86カ九Ifレベルになり、計数モータが停止する。
定位置に達すると、計数片30と定位置検出センサ31
とが対向し、定位置検出センサ31の出力信号S5が第
7図に)に示すようにゝ゛H“レベルになる。信号Ss
2>?H“レベルになるとインバータ49の出力信号
がゝL“レベルになるから、アンドゲート45の出力信
号86カ九Ifレベルになり、計数モータが停止する。
すなわち、回転筒1が定位置で停止する。そして、回転
筒1が定位置に達すると吸引軸2の吸着面2aと紙葉2
6とが密着するから、管路14内の真空圧が上昇し、例
えば第7図に示す時刻t4において、真空圧が所定値に
達してバキュームスイッチ15の出力信号8275’H
“レベルになる。信号S 2 dt”kf’レベルにな
ると、アンドゲート46の入力信−号がすべて悄”レベ
ルになり、このアンドゲート46の出力信号がゝH”レ
ベルになる。この結果、F” F 44がセットされ、
FF41がリセットされる。FF44がセットされると
信号S7が第1図(へ)に示すようにゝゝH″レベルに
なり、計数モータ4が通常速度で正転を開始する。
筒1が定位置に達すると吸引軸2の吸着面2aと紙葉2
6とが密着するから、管路14内の真空圧が上昇し、例
えば第7図に示す時刻t4において、真空圧が所定値に
達してバキュームスイッチ15の出力信号8275’H
“レベルになる。信号S 2 dt”kf’レベルにな
ると、アンドゲート46の入力信−号がすべて悄”レベ
ルになり、このアンドゲート46の出力信号がゝH”レ
ベルになる。この結果、F” F 44がセットされ、
FF41がリセットされる。FF44がセットされると
信号S7が第1図(へ)に示すようにゝゝH″レベルに
なり、計数モータ4が通常速度で正転を開始する。
これにより、/枚目の紙葉がめくられるとともに、計数
片30が計数センサ32を通過する。この結果、計数セ
ンサ32からパルス信号が出力される。
片30が計数センサ32を通過する。この結果、計数セ
ンサ32からパルス信号が出力される。
また、時刻t4において信号S77>?I■“レベルに
なっておりアンドゲート47が開となっているから。
なっておりアンドゲート47が開となっているから。
この計数センサ32の出力パルスがアンドゲート47を
介して、計数信号S8として、第9図(イ)に示す時刻
t5において出力される。以後同様に1〜て紙葉が7枚
めくられる毎に計数信号S8が出力される。そして、図
示せぬ後段の回路において計数信号S8の立下がり時に
、カウント動作を行って紙葉26を計数する。なお、第
7図(1刀はカウントタイミングを示す図である。次い
で、計数が終了し、すべての紙葉をめくり終えると、吸
引軸2すブロック図、第グ図(イ)〜(1)は各々第3
図に示す回路各部の波形を示す波形図、第9図(]刀は
カウント動作におけるカウントタイミングを示す図であ
る。
介して、計数信号S8として、第9図(イ)に示す時刻
t5において出力される。以後同様に1〜て紙葉が7枚
めくられる毎に計数信号S8が出力される。そして、図
示せぬ後段の回路において計数信号S8の立下がり時に
、カウント動作を行って紙葉26を計数する。なお、第
7図(1刀はカウントタイミングを示す図である。次い
で、計数が終了し、すべての紙葉をめくり終えると、吸
引軸2すブロック図、第グ図(イ)〜(1)は各々第3
図に示す回路各部の波形を示す波形図、第9図(]刀は
カウント動作におけるカウントタイミングを示す図であ
る。
4・・・・・・針数モータ(逆転駆動部)、30・・・
・・語数片(定位置指示部材)、31・・・・・・定位
置検出センサ。
・・語数片(定位置指示部材)、31・・・・・・定位
置検出センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 紙葉を回転筒上に設けられた吸引軸により、順次7
枚ずつ吸着分離して計数する紙葉類計数機において、前
記回転筒の外周面に前記吸引軸に対応して設けられる定
位置指示部材と、前記回転筒が定位置に位置していると
き前記定位置指示部材を検出する定位置検出センサとを
具備し、前記回転筒を定位置に戻す際、前記定位置検出
センサが前記定位置指示部材を検知した時に前記回転筒
を停止させることを特徴とする紙葉類計数機。 2 紙葉を回転筒上に設けられた吸引軸により、順次7
枚ずつ吸着分離して計数する紙葉類計数機において、前
記回転筒の外周面に前記吸引軸に対応して設けられる定
位置指示部材と、前記回転筒が定位置に位置していると
き前記定位置指示部材を検出する定位置検出センサと、
前記回転筒を低速逆回転させる逆回転駆動部とを具備し
、前記紙葉を計数する直前に前記逆転駆動部が前記回転
筒を低速逆回転させ、かつ前記定位置検出センサが前記
定位置指示部材を検知したときに前記回転筒を停止させ
ることを特徴とする紙葉類計数機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085982A JPS58186886A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 紙葉類計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085982A JPS58186886A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 紙葉類計数機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186886A true JPS58186886A (ja) | 1983-10-31 |
JPH0126117B2 JPH0126117B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=13443704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7085982A Granted JPS58186886A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 紙葉類計数機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186886A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340112A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-12 | Audi Ag | Internal combustion engine of trochoid structure rotary piston injection type |
JPS5541521A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Document counting machine |
JPS5582391A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-21 | De La Rue Crosfield | Counter |
JPS5688372U (ja) * | 1979-12-04 | 1981-07-15 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7085982A patent/JPS58186886A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340112A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-12 | Audi Ag | Internal combustion engine of trochoid structure rotary piston injection type |
JPS5541521A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Document counting machine |
JPS5582391A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-21 | De La Rue Crosfield | Counter |
JPS5688372U (ja) * | 1979-12-04 | 1981-07-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126117B2 (ja) | 1989-05-22 |
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