JPS58186502A - 立て旋盤 - Google Patents
立て旋盤Info
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- JPS58186502A JPS58186502A JP6936782A JP6936782A JPS58186502A JP S58186502 A JPS58186502 A JP S58186502A JP 6936782 A JP6936782 A JP 6936782A JP 6936782 A JP6936782 A JP 6936782A JP S58186502 A JPS58186502 A JP S58186502A
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- Japan
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- column
- tool
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- vertical lathe
- tool holder
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- Pending
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15706—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a single tool being inserted in a spindle directly from a storage device, i.e. without using transfer devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B39/00—General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
- B23B39/16—Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons
- B23B39/20—Setting work or tool carrier along a circular index line; Turret head drilling machines
- B23B39/205—Turret head drilling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/15506—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling the tool being inserted in a tool holder directly from a storage device (without transfer device)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は刃物台をコラムの１１１面に直豊取付け、コラ
ムをベッド上で参ｍ’ｉＪせるようＫＩＩ成しえコラム
啓蛎盛の立て旋盤に関するもＯでるる。
ムをベッド上で参ｍ’ｉＪせるようＫＩＩ成しえコラム
啓蛎盛の立て旋盤に関するもＯでるる。
刃物台がクロスレール上で左右に移動する従来の立テ！
！１ ｔｉ 、オ／（＾ングした刃物台がタジスレー
ルを変形させる欠点があり、クロスレールカ昇降する立
て旋盤においては刃物台の位置によってクロスレールの
変形量が＾なり、こじれによる摩擦抵抗の変化が位置決
め精度の低下を招くことになる。又これらの欠点を解決
する友めクロスレールの廂性を高めようとするとクロス
レールの断面が太きくｆｋり、これを支えるコラムも大
きくなって全体に大形の機械Ｋｉｋ！０ 本発明はこのよう表従来のコラム固定型室て旋盤に＋ら
れるｔａ々０間迩点に鍾み、コラムをベッド上で左右に
移動させるように構成し、こＯＷ成により機ａｇ全全体
大杉化ｔ−避けつつ切削積度の高い立てｍ＊を製作する
ことに成功しぇ０である。
！１ ｔｉ 、オ／（＾ングした刃物台がタジスレー
ルを変形させる欠点があり、クロスレールカ昇降する立
て旋盤においては刃物台の位置によってクロスレールの
変形量が＾なり、こじれによる摩擦抵抗の変化が位置決
め精度の低下を招くことになる。又これらの欠点を解決
する友めクロスレールの廂性を高めようとするとクロス
レールの断面が太きくｆｋり、これを支えるコラムも大
きくなって全体に大形の機械Ｋｉｋ！０ 本発明はこのよう表従来のコラム固定型室て旋盤に＋ら
れるｔａ々０間迩点に鍾み、コラムをベッド上で左右に
移動させるように構成し、こＯＷ成により機ａｇ全全体
大杉化ｔ−避けつつ切削積度の高い立てｍ＊を製作する
ことに成功しぇ０である。
第１・２図に示す！！１実ｍ例において、１は横長ＱＤ
大＠なベッドで、左前ｇＫテーブルベッド２を一体に−
ＩＬ、テーブルベフドＫｆｉ！壜れた円形の回転テーブ
ル６にワーク（図示なし）を取付け、ベッド１の上面に
設は友左右方向の案内面４ＫＮ形のコラム５を戚架し、
このコラム′ｔ−礪遇〉モータ６とねじ俸７により左右
に夢！Ｉｌｌさせる。８はコラム５０ｍ面に固定し九蔽
長Ｏ刃有台で、これｔＸ通するツールバー１０が縦送）
毫−夕１１とねじ俸１２に送られて昇降し、ツールバー
に内ｊｌｌれるドローバーがそｏｆｉ端（備える締付は
シリンダ１３により上下動を与えられる０１４線パイ）
１５に取付けた工具ホルダーで、上ＷＡ〇四肩に突条１
６を有しかつ上面の中央に突設し友テーパ賜１７に蟻＄
１８を切取る。２０はツールバー１０の下端ＫＲＬ付は
友リングで、内周面に工具ホルダ・−のテーパｇ１７に
一貧するテーパ孔＜ｍ示亀し）を設け、ツールバーに内
ＩＫされるドローバー２１をリング２０の中心に通し、
ツールバーの下増にｓ２２を設ける〇 本発明の第１実施例は以上ｏＷＩ成からなや、工具ホル
ダーの蟻溝１ＢＶＣ−２２會入れてドローバ−２１を上
昇さぜ、テーパ酩１７ｔ−リング内Ｏテーパ孔に緊密に
嵌込んで工具ホルダー１４會ツールバー１０に説着する
。工具ホルダーを装着し良ツールパー１０は縦送りモー
タ１１とねじ俸１２によ〉蹄下し、コテ＾５は両送）モ
ータ６とねじ俸７により左方へ移動し、ツールバー１０
ｏ％下とコラム５の移ｊｌｌｌＫよυバイト１５は切削
位置につ吉、囲板テーブル３Ｗｃ取付けられたワークを
切削する。本実施例（お−てはクロスレールを除いたか
らコラム５Ｋかかる重量は刃物台８疋けとなり、従って
コラムにオーバハンダす：ｈ型重量従来の立て★嘘に比
較して＃ ｌ／３〜ｌ／４にす「ないからそれに応じて
コラム５倉小形に構成で龜、移動部材（コラムと刃物台
）の重心の真下Ｋｆｆｌ送り用のねじ俸７ｆｔ配置でき
るから、オーバハンダによるコラム５のこじれが無（＆
）、このＩｊＩＩＩ釆安定した送りとｍ度の高−位置決
めｔ行いうることになる。ま九本実施例においては主切
声力を丈夫なコラムの中心で受けるから、大きな切削力
に屑しても充分に耐えることができる。
大＠なベッドで、左前ｇＫテーブルベッド２を一体に−
ＩＬ、テーブルベフドＫｆｉ！壜れた円形の回転テーブ
ル６にワーク（図示なし）を取付け、ベッド１の上面に
設は友左右方向の案内面４ＫＮ形のコラム５を戚架し、
このコラム′ｔ−礪遇〉モータ６とねじ俸７により左右
に夢！Ｉｌｌさせる。８はコラム５０ｍ面に固定し九蔽
長Ｏ刃有台で、これｔＸ通するツールバー１０が縦送）
毫−夕１１とねじ俸１２に送られて昇降し、ツールバー
に内ｊｌｌれるドローバーがそｏｆｉ端（備える締付は
シリンダ１３により上下動を与えられる０１４線パイ）
１５に取付けた工具ホルダーで、上ＷＡ〇四肩に突条１
６を有しかつ上面の中央に突設し友テーパ賜１７に蟻＄
１８を切取る。２０はツールバー１０の下端ＫＲＬ付は
友リングで、内周面に工具ホルダ・−のテーパｇ１７に
一貧するテーパ孔＜ｍ示亀し）を設け、ツールバーに内
ＩＫされるドローバー２１をリング２０の中心に通し、
ツールバーの下増にｓ２２を設ける〇 本発明の第１実施例は以上ｏＷＩ成からなや、工具ホル
ダーの蟻溝１ＢＶＣ−２２會入れてドローバ−２１を上
昇さぜ、テーパ酩１７ｔ−リング内Ｏテーパ孔に緊密に
嵌込んで工具ホルダー１４會ツールバー１０に説着する
。工具ホルダーを装着し良ツールパー１０は縦送りモー
タ１１とねじ俸１２によ〉蹄下し、コテ＾５は両送）モ
ータ６とねじ俸７により左方へ移動し、ツールバー１０
ｏ％下とコラム５の移ｊｌｌｌＫよυバイト１５は切削
位置につ吉、囲板テーブル３Ｗｃ取付けられたワークを
切削する。本実施例（お−てはクロスレールを除いたか
らコラム５Ｋかかる重量は刃物台８疋けとなり、従って
コラムにオーバハンダす：ｈ型重量従来の立て★嘘に比
較して＃ ｌ／３〜ｌ／４にす「ないからそれに応じて
コラム５倉小形に構成で龜、移動部材（コラムと刃物台
）の重心の真下Ｋｆｆｌ送り用のねじ俸７ｆｔ配置でき
るから、オーバハンダによるコラム５のこじれが無（＆
）、このＩｊＩＩＩ釆安定した送りとｍ度の高−位置決
めｔ行いうることになる。ま九本実施例においては主切
声力を丈夫なコラムの中心で受けるから、大きな切削力
に屑しても充分に耐えることができる。
本発明Ｏ第２実厖飼はペクト上音左右に移動するコテ＾
の膚ｐに大きな環状板の工具マガジンｔｆｉ！−自御に
緬架したのである。
の膚ｐに大きな環状板の工具マガジンｔｆｉ！−自御に
緬架したのである。
第３．４図に示す！！２実施例において、１はチー−プ
ルベッド２を一体Ｋｉする慎長０ベッドで、上面の案内
面４に断面丸形のコラム５ｔ−滅せて左右に移動させ、
コラム０ＩＩｉ１面Ｋｍ定した刃物台８を貫通するツー
ルバー１０Ｋ）″四−バ２１ ［−納める。１４はパイ
） １５ｔ−取付は友工Ｘホルダーでこれの劃１ｇ１８
に鍔２２ｔ−入れてドローバ−２１を上昇させ、工具ホ
ルダーＯテーバ郵１７をツールバーの下端のリング２０
に嵌込んで工具ホルダー１４ ｉ７−にパー １０１１
Ｃ麺４する。このＪＩ２実ｍ例はコラム５の断面が丸形
であるが、その他０構成２作用はＩ＠１実厖例の立て旋
盤と同じでるｂから、同一０部材に同じ符ｔをつけて説
明を省略する。
ルベッド２を一体Ｋｉする慎長０ベッドで、上面の案内
面４に断面丸形のコラム５ｔ−滅せて左右に移動させ、
コラム０ＩＩｉ１面Ｋｍ定した刃物台８を貫通するツー
ルバー１０Ｋ）″四−バ２１ ［−納める。１４はパイ
） １５ｔ−取付は友工Ｘホルダーでこれの劃１ｇ１８
に鍔２２ｔ−入れてドローバ−２１を上昇させ、工具ホ
ルダーＯテーバ郵１７をツールバーの下端のリング２０
に嵌込んで工具ホルダー１４ ｉ７−にパー １０１１
Ｃ麺４する。このＪＩ２実ｍ例はコラム５の断面が丸形
であるが、その他０構成２作用はＩ＠１実厖例の立て旋
盤と同じでるｂから、同一０部材に同じ符ｔをつけて説
明を省略する。
第２実厖例において２３は多数ｐ工具ホルダー１４を貯
蔵する工具マガジンで、外Ｊ！１ｊｋＫ２Ｆ麺＝Ｄ受口
２５４有する大径０壌状板２４を主要部とし、この環状
板ｔコラム５ＯｃｌｔｌＩＩＩ＆ｓを囲むようにして円
形のレール（図示なし）Ｋ旋闘自＊に−架し、各受口に
工具ホルダー１４を納めて七〇突条１６を進退自由のフ
ォーク２６に−せゐ。ここに工具ホルダーの蟻＃１１８
にドローバ−のｊ１２２に対して若干の余裕をもつよう
に作ル、工具マガジン２３が工具交挟位［Ｋあるｓ２２
ｔＭ＄１８に出入させつつ支＃なく旋回できるようにす
る０工具交換に敲しては環状板２４を旋回させて所要の
工Ｘホルダーをｌ＃ＩＩＩｆ＃シ、その１１８Ｋ）″レ
ーバーの鍔２２を入れてドローバ−２１ｉ上昇させ、テ
ーパ部１７をリング内のテーパ孔に緊密に嵌込んで工具
ホルダー１４をツールバー１０に稜潰し、コラムに納め
た作動シリンダ（図示なし）のピストン杆２７によ〉フ
ォーク２４ｔ＊Ａ１せ、工具ホルダーＯ失条１６が環状
板の受口２５を通過てきるようにしたのち、ツールバー
１０を降下すぜてバイ）１５１Ｊ１１１ｉ位置へつける
。このような工具交Ｉ！に表置（檜顧昭５６−１２７３
４７号）は本発明に直接θ関係がないから詳−な説明を
省略する。
蔵する工具マガジンで、外Ｊ！１ｊｋＫ２Ｆ麺＝Ｄ受口
２５４有する大径０壌状板２４を主要部とし、この環状
板ｔコラム５ＯｃｌｔｌＩＩＩ＆ｓを囲むようにして円
形のレール（図示なし）Ｋ旋闘自＊に−架し、各受口に
工具ホルダー１４を納めて七〇突条１６を進退自由のフ
ォーク２６に−せゐ。ここに工具ホルダーの蟻＃１１８
にドローバ−のｊ１２２に対して若干の余裕をもつよう
に作ル、工具マガジン２３が工具交挟位［Ｋあるｓ２２
ｔＭ＄１８に出入させつつ支＃なく旋回できるようにす
る０工具交換に敲しては環状板２４を旋回させて所要の
工Ｘホルダーをｌ＃ＩＩＩｆ＃シ、その１１８Ｋ）″レ
ーバーの鍔２２を入れてドローバ−２１ｉ上昇させ、テ
ーパ部１７をリング内のテーパ孔に緊密に嵌込んで工具
ホルダー１４をツールバー１０に稜潰し、コラムに納め
た作動シリンダ（図示なし）のピストン杆２７によ〉フ
ォーク２４ｔ＊Ａ１せ、工具ホルダーＯ失条１６が環状
板の受口２５を通過てきるようにしたのち、ツールバー
１０を降下すぜてバイ）１５１Ｊ１１１ｉ位置へつける
。このような工具交Ｉ！に表置（檜顧昭５６−１２７３
４７号）は本発明に直接θ関係がないから詳−な説明を
省略する。
この第２実施例は外浦−に多数の受口２５を有する大儀
の環状板の工具マガジン２３をＩｌｒｌ丸面のコラム５
の中腹部を囲むようにして旋回自由に装架し、各受口２
５に工具ホルダー１４を納めてその突条１６を進退自由
の７オーク２６ Ｋｍぜており、コラム移動型の立て旋
盤にお−で多数の工具を貯蔵で寝ることになり、コラム
５會盾函丸形に作ったから環状板の工具マガジン２３［
ｉ架しやすい。
の環状板の工具マガジン２３をＩｌｒｌ丸面のコラム５
の中腹部を囲むようにして旋回自由に装架し、各受口２
５に工具ホルダー１４を納めてその突条１６を進退自由
の７オーク２６ Ｋｍぜており、コラム移動型の立て旋
盤にお−で多数の工具を貯蔵で寝ることになり、コラム
５會盾函丸形に作ったから環状板の工具マガジン２３［
ｉ架しやすい。
本発明の第３実地例はテーブルベッド２の一方に復党さ
れた支柱に円板状の工具マガジンを旋−自由に装架した
のである。
れた支柱に円板状の工具マガジンを旋−自由に装架した
のである。
第５，６図に示す！Ｉ′５実１例において、１は中央前
部にテーブルベッド２を一体に有する４ｆｉ長のベッド
で、上面の案内面４に１ｉ形Ｏコラム５會戚せて左右に
移動させ、コラムの前面に固定し友刃物台８をＪ［趨す
るツールバー１０にドローバー２１ヲ納メル。１４はバ
イト１５を取付は九工Ｊ４ホルダーで、これＯｔｍｌａ
に両２２を入れてドローバ−２１を上昇させ、工具ホル
ダーのテーパ耶１７をツールバーの下端のリング２０に
嵌込んで工具ホルダー１４をツールバー１（ＩＫ輌層す
る。こＯ第６実施例はべ７ド１の中央ｓ１ｇにテーブル
ベッド２ｋｍえているが、その他の構成、作用は第１実
施圓の立て旋盤と同じであるから、同一の部材に同じ符
号をつけて説明を省略する。
部にテーブルベッド２を一体に有する４ｆｉ長のベッド
で、上面の案内面４に１ｉ形Ｏコラム５會戚せて左右に
移動させ、コラムの前面に固定し友刃物台８をＪ［趨す
るツールバー１０にドローバー２１ヲ納メル。１４はバ
イト１５を取付は九工Ｊ４ホルダーで、これＯｔｍｌａ
に両２２を入れてドローバ−２１を上昇させ、工具ホル
ダーのテーパ耶１７をツールバーの下端のリング２０に
嵌込んで工具ホルダー１４をツールバー１（ＩＫ輌層す
る。こＯ第６実施例はべ７ド１の中央ｓ１ｇにテーブル
ベッド２ｋｍえているが、その他の構成、作用は第１実
施圓の立て旋盤と同じであるから、同一の部材に同じ符
号をつけて説明を省略する。
ＩＩ５実ｆｉｊ７Ａ偽において、２８は数−〇工具ホル
ダー１４を貯蔵する円板状の工具マガジンで、７＃縁に
設けた方形の受口２９に工具ホルダー１４を納めてその
突条１６を受口の側縁に祇せる。５０はテーブルベッド
２の一方に樹立した支柱で、頂端から出る旋回軸５１に
工具マガジン２８を取付け、Ｊ車３２．５５を介して割
出しモータ３４により工具マガジンを１Ｍ回させ、所盛
の工具ホルダー１４ｆツーにバーｊＱの下端の側方に向
わせる。ここに工具ホルダーのｆｉ＄１８をドローバ−
の鍔２２に対して若干Ｏ余裕をもつように作り、工具マ
ガジン２８が工具交換位［ＩＫ ６ ルｓ２２ ｋｍｌ
ｌｌ １８に出入させつつ支障なく旋回で惠るようにす
る０、３オ、３５はマガジンの各受口２９に植立した２
本づつの案内ビンで、この案内ビンに保合する切欠き５
６．５６ｆ工具ホルダーの突条１６に設け、工Ｘホルダ
ー１４がドローバー２１に伴われて上昇するとき切欠き
５６，５６が案内ビン６５゜５５を摺動し、工具ホルダ
ーの中心がツールバー１０の中心ｉ上を正−に移動する
ように案内する０３７は工具ホルダー１４の上隅に４１
［立しｆｉＬ１本の規制ピンで、これに関連してツール
バー１０のＦ膚のリング２０に受孔（図示なし）を穿ち
、工具ホルダー１４がツールバー１０に表着されると龜
の突条１６が案内ビン５５．Ａ５ｋｌ＠れる直Ｓに規制
ビン６７が受孔に入るようＶＣ設定し、工Ｘホルダーが
案内ビンを雁れたのちその中心がツールバー１０の中心
線上を正ｆｆ１Ｋ夢動するように：嵐−し、ドローバー
が工具ホルダーｔｇ下させると龜ｍ制ビン５７が受孔を
雇れる直前に工具ホルダーの切欠が案内ビン３ｓ、ｘ５
に４ｍ合し、これにより両番が円滑に係合して工具ホル
ダーＯ突条１６ノを−１０を図示の工具交換位１ｉ１１
につけ、工具マガジン２８を旋回させて所蓬の工具ホル
ダーを一員し、そｏｍ＃１ｌａＫドａ −／（−ＯＷｉ
２２ ｔ 入しＹ−ドローバ−２１に一上昇させ、テ
ーパ一部１７全リング内のテーバ孔に緊密に諌込んで工
具ホルダー１４をツールバー１０に装着する。工具ホル
ダーの装着が終ると刃物台８が右醜して回転テーブル３
の上方位置へ戻り、ここでツールバー１０ｉ降下させて
バイト１５を切削位置へつける。
ダー１４を貯蔵する円板状の工具マガジンで、７＃縁に
設けた方形の受口２９に工具ホルダー１４を納めてその
突条１６を受口の側縁に祇せる。５０はテーブルベッド
２の一方に樹立した支柱で、頂端から出る旋回軸５１に
工具マガジン２８を取付け、Ｊ車３２．５５を介して割
出しモータ３４により工具マガジンを１Ｍ回させ、所盛
の工具ホルダー１４ｆツーにバーｊＱの下端の側方に向
わせる。ここに工具ホルダーのｆｉ＄１８をドローバ−
の鍔２２に対して若干Ｏ余裕をもつように作り、工具マ
ガジン２８が工具交換位［ＩＫ ６ ルｓ２２ ｋｍｌ
ｌｌ １８に出入させつつ支障なく旋回で惠るようにす
る０、３オ、３５はマガジンの各受口２９に植立した２
本づつの案内ビンで、この案内ビンに保合する切欠き５
６．５６ｆ工具ホルダーの突条１６に設け、工Ｘホルダ
ー１４がドローバー２１に伴われて上昇するとき切欠き
５６，５６が案内ビン６５゜５５を摺動し、工具ホルダ
ーの中心がツールバー１０の中心ｉ上を正−に移動する
ように案内する０３７は工具ホルダー１４の上隅に４１
［立しｆｉＬ１本の規制ピンで、これに関連してツール
バー１０のＦ膚のリング２０に受孔（図示なし）を穿ち
、工具ホルダー１４がツールバー１０に表着されると龜
の突条１６が案内ビン５５．Ａ５ｋｌ＠れる直Ｓに規制
ビン６７が受孔に入るようＶＣ設定し、工Ｘホルダーが
案内ビンを雁れたのちその中心がツールバー１０の中心
線上を正ｆｆ１Ｋ夢動するように：嵐−し、ドローバー
が工具ホルダーｔｇ下させると龜ｍ制ビン５７が受孔を
雇れる直前に工具ホルダーの切欠が案内ビン３ｓ、ｘ５
に４ｍ合し、これにより両番が円滑に係合して工具ホル
ダーＯ突条１６ノを−１０を図示の工具交換位１ｉ１１
につけ、工具マガジン２８を旋回させて所蓬の工具ホル
ダーを一員し、そｏｍ＃１ｌａＫドａ −／（−ＯＷｉ
２２ ｔ 入しＹ−ドローバ−２１に一上昇させ、テ
ーパ一部１７全リング内のテーバ孔に緊密に諌込んで工
具ホルダー１４をツールバー１０に装着する。工具ホル
ダーの装着が終ると刃物台８が右醜して回転テーブル３
の上方位置へ戻り、ここでツールバー１０ｉ降下させて
バイト１５を切削位置へつける。
この第Ｓ実施例はテーブルベッドの一方に樹立された支
柱に円板状の工具マガジン２８を旋回自由に鯛架し、工
具マガジンの周縁の受口２８に工具ホルダー１４を納め
て貯蔵しており、コラム移動型の立て旋盤において工具
マガジン及び工具交換装置を簡素ｉｃｍ成でき、多くの
工Ｘｔ用いない旋削加工Ｋａす。
柱に円板状の工具マガジン２８を旋回自由に鯛架し、工
具マガジンの周縁の受口２８に工具ホルダー１４を納め
て貯蔵しており、コラム移動型の立て旋盤において工具
マガジン及び工具交換装置を簡素ｉｃｍ成でき、多くの
工Ｘｔ用いない旋削加工Ｋａす。
以上は本発明０３つの実施例を説明したもので、本発明
はこれらの実施例に限定されることなく、発明の要旨内
において設計賓史できる０本発明においてはタロスレー
ルを除いて刃物台をコラムの画面にｆｉ接収付け、コラ
ムをベッドの上面に設けた案内面に載架して移動させる
ように構成したから、機械全体の大形化を避けつつ切削
積度の高い立て旋盤を製作しうる効果がある。又このコ
ラム躾鯛型立て旋盤におめてコラムの屑ｐに大径の環状
板の工具マガジンｔ−旋回目出に装架したものは、多１
５１）工具を貯蔵できるから多くｏ工具を用いて種々の
鳳Ｆ１１Ｊｍ工を行なう立て旋盤に有利であり、テーブ
ルベッドｏ側方ＫＩｌｉｉＩ立され良支柱に８赦状の工
具マガジンｔｔｉｎ自由に装架し良ものは、単純な旋削
加工を行なう立て旋ｌ１ＩＫ４ｊ利である。
はこれらの実施例に限定されることなく、発明の要旨内
において設計賓史できる０本発明においてはタロスレー
ルを除いて刃物台をコラムの画面にｆｉ接収付け、コラ
ムをベッドの上面に設けた案内面に載架して移動させる
ように構成したから、機械全体の大形化を避けつつ切削
積度の高い立て旋盤を製作しうる効果がある。又このコ
ラム躾鯛型立て旋盤におめてコラムの屑ｐに大径の環状
板の工具マガジンｔ−旋回目出に装架したものは、多１
５１）工具を貯蔵できるから多くｏ工具を用いて種々の
鳳Ｆ１１Ｊｍ工を行なう立て旋盤に有利であり、テーブ
ルベッドｏ側方ＫＩｌｉｉＩ立され良支柱に８赦状の工
具マガジンｔｔｉｎ自由に装架し良ものは、単純な旋削
加工を行なう立て旋ｌ１ＩＫ４ｊ利である。
図面は本発明の３つの実ＴＩｍ例を示す一〇で、第１図
Ｆｉ第１実施例の正面図、第２図はその一面図、第６図
は第２実施例の正面図、第４図は七〇−函図、第５図ｒ
ｉ第３実施例の正面図、ｌｌＮ６図は七〇平面図である
。 なお、１はベッド、２はテーブルベｙｌ’、４ｄ案内面
、５はコラム、６と７は価送夛装置、８は刃物台、１４
−ユニ具ネルグー、２５と２８は工具Ｔガジン、２４は
環状板、２５と２９は受口、５゜は支社である。 １、事件の表示時ｌｌｌ１昭６７−６９８６？号２９発
明の名称 立 て 旋 盤 ３、補正する者 事件との関係 出 願 人 株式貴社オーエム製作所 ４、代理人 ６ 補１１・の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 ｐスレールの変形源の相違やこじれによゐ摩擦抵抗の変
化４生じないから、位置決め精度が着るしく向上し、タ
ロスレール【除いたからコラムを小形に作っても所要の
剛性をもえ破ることがで自る噂の利点があり、これらが
相持って」
Ｆｉ第１実施例の正面図、第２図はその一面図、第６図
は第２実施例の正面図、第４図は七〇−函図、第５図ｒ
ｉ第３実施例の正面図、ｌｌＮ６図は七〇平面図である
。 なお、１はベッド、２はテーブルベｙｌ’、４ｄ案内面
、５はコラム、６と７は価送夛装置、８は刃物台、１４
−ユニ具ネルグー、２５と２８は工具Ｔガジン、２４は
環状板、２５と２９は受口、５゜は支社である。 １、事件の表示時ｌｌｌ１昭６７−６９８６？号２９発
明の名称 立 て 旋 盤 ３、補正する者 事件との関係 出 願 人 株式貴社オーエム製作所 ４、代理人 ６ 補１１・の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 ｐスレールの変形源の相違やこじれによゐ摩擦抵抗の変
化４生じないから、位置決め精度が着るしく向上し、タ
ロスレール【除いたからコラムを小形に作っても所要の
剛性をもえ破ることがで自る噂の利点があり、これらが
相持って」
Claims (2)
- （１） 刃物台をコラムの前面ＫＩ寮取付け、ベッド
の上面に設けた案内面にコラムを載架し、コラ＾を＃動
させる砿送夛装置を備えることを特徴とする立て１ｉｉ
！盤。 - （２）コラムＣ）ＲＦ）に太き１項状級の工具マガジン
を旋回自由に装架し、環状板の外層縁に設は友方形の受
口に工具ホルダーを納め友特許請求の範囲第１項に記載
の立て旋盤。 （３ン テーブルの側方に樹立嘔れ友支柱に円板状の
工具マガジンを旋回自由に装架し、そＯ膚縁に設は喪方
形の受口に工具ｘｋルダーを納め′に特許−求の範囲第
１項に紀域Ｏ立て旋盤。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6936782A JPS58186502A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | 立て旋盤 |
| IT8222851A IT1152375B (it) | 1981-08-13 | 1982-08-13 | Macchina utensile con cambio di utensile automatico |
| FR8214358A FR2511282B1 (fr) | 1981-08-13 | 1982-08-13 | Machine-outil avec un changeur d'outils automatique |
| DE19823249460 DE3249460T1 (de) | 1982-04-24 | 1982-08-30 | Karusseldrehbank |
| GB08333376A GB2130934B (en) | 1982-04-24 | 1982-08-30 | Vertical lathe |
| PCT/JP1982/000346 WO1983003786A1 (en) | 1982-04-24 | 1982-08-30 | Vertical lathe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6936782A JPS58186502A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | 立て旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186502A true JPS58186502A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13400510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6936782A Pending JPS58186502A (ja) | 1981-08-13 | 1982-04-24 | 立て旋盤 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186502A (ja) |
| DE (1) | DE3249460T1 (ja) |
| GB (1) | GB2130934B (ja) |
| WO (1) | WO1983003786A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106077755A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-11-09 | 北京航星机器制造有限公司 | 一种可控孔距的微小孔步进钻削装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT227852Y1 (it) * | 1992-04-30 | 1998-01-21 | Masterwood Spa | Portautensili lineare mobile per il cambio di utensili su macchine di lavorazione di pannelli a comando numerico |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3307438A (en) * | 1964-02-21 | 1967-03-07 | Froriep Gmbh Maschf | Machine tool |
| JPS4939983U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-08 | ||
| JPS5156077A (en) * | 1974-09-16 | 1976-05-17 | Bullard Co | Jidokogukokansochiosonaetatatesenban |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1752681A1 (de) * | 1968-07-02 | 1971-11-18 | Foriep Gmbh Maschf | Karusselwerkzeugmaschine |
| US3983769A (en) * | 1975-09-22 | 1976-10-05 | Earle M. Jorgensen Company | Method and apparatus for producing compound curves corresponding to the intersection between two cylinders |
| US4521950A (en) * | 1981-08-13 | 1985-06-11 | O-M Limited | Automatic tool change machine tool |
-
1982
- 1982-04-24 JP JP6936782A patent/JPS58186502A/ja active Pending
- 1982-08-30 WO PCT/JP1982/000346 patent/WO1983003786A1/ja active Application Filing
- 1982-08-30 DE DE19823249460 patent/DE3249460T1/de not_active Withdrawn
- 1982-08-30 GB GB08333376A patent/GB2130934B/en not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3307438A (en) * | 1964-02-21 | 1967-03-07 | Froriep Gmbh Maschf | Machine tool |
| JPS4939983U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-08 | ||
| JPS5156077A (en) * | 1974-09-16 | 1976-05-17 | Bullard Co | Jidokogukokansochiosonaetatatesenban |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106077755A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-11-09 | 北京航星机器制造有限公司 | 一种可控孔距的微小孔步进钻削装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8333376D0 (en) | 1984-01-18 |
| GB2130934B (en) | 1987-02-18 |
| WO1983003786A1 (en) | 1983-11-10 |
| GB2130934A (en) | 1984-06-13 |
| DE3249460T1 (de) | 1984-04-05 |
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