JPS58186032A - 摩耗試験機 - Google Patents
摩耗試験機Info
- Publication number
- JPS58186032A JPS58186032A JP6828282A JP6828282A JPS58186032A JP S58186032 A JPS58186032 A JP S58186032A JP 6828282 A JP6828282 A JP 6828282A JP 6828282 A JP6828282 A JP 6828282A JP S58186032 A JPS58186032 A JP S58186032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- load
- test
- drive shaft
- load weight
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/56—Investigating resistance to wear or abrasion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は摩耗試験機に係り、特に燃料被覆管とこの被覆
管に螺旋状に周設されたワイヤとのナトリウム中におけ
る熱膨張摺動摩耗を調べるだめの摩耗試験機に関する。
管に螺旋状に周設されたワイヤとのナトリウム中におけ
る熱膨張摺動摩耗を調べるだめの摩耗試験機に関する。
一般にナト1ノウム冷却高速増殖炉においては、第1図
に示すように燃料被覆管1の外周部に角度αでワイヤ2
を螺旋状に周設するのが通例である。
に示すように燃料被覆管1の外周部に角度αでワイヤ2
を螺旋状に周設するのが通例である。
ところでこの種の構造においては、高温状態におけろ両
者の熱膨張差により被覆管1とワイヤ2との接触部に矢
印方向の摺動が生じる。そして摺動に伴なう接触部の摩
耗は炉の安全性に大きな影響を与える。
者の熱膨張差により被覆管1とワイヤ2との接触部に矢
印方向の摺動が生じる。そして摺動に伴なう接触部の摩
耗は炉の安全性に大きな影響を与える。
そこで従来から、耐摩耗性、耐疲労性等について摩耗試
験機により試験を行なう方法が採られている。ところが
従来の試験機では、1台の試験機に対して1組の供試体
しか試験することができず、ために複数組の供試体試験
には多大な時間を要し、また複数台の試験機を用いる場
合には多くの人手を要するという欠点がある。
験機により試験を行なう方法が採られている。ところが
従来の試験機では、1台の試験機に対して1組の供試体
しか試験することができず、ために複数組の供試体試験
には多大な時間を要し、また複数台の試験機を用いる場
合には多くの人手を要するという欠点がある。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、実働時と同一条件において複数組の供試
体試験を同時に行なうことができる信頼性力高い摩耗試
験機を提供するにある。
するところは、実働時と同一条件において複数組の供試
体試験を同時に行なうことができる信頼性力高い摩耗試
験機を提供するにある。
本発明は、試験能率を高める手段として、複数の負荷重
錘を用いるとともに各重錘に複数の供試体を設けてす)
11ウム中における高温摩耗試験を行なうようにし、
かつ試験の信頼性を高めろ手段として、負荷重錘の浮上
がり防止手段を設けて可動中の重錘の浮上がりを防止し
、もって実働時と同一の条件で試験を行なうことができ
るようにしたことを特徴とする。
錘を用いるとともに各重錘に複数の供試体を設けてす)
11ウム中における高温摩耗試験を行なうようにし、
かつ試験の信頼性を高めろ手段として、負荷重錘の浮上
がり防止手段を設けて可動中の重錘の浮上がりを防止し
、もって実働時と同一の条件で試験を行なうことができ
るようにしたことを特徴とする。
以下本発明を第2図および第3図に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において3は架台、4はこの架台3に取付けられ
た支持具であり、この支持具4の下半部は、高温ナトリ
ウム5が満たされたポット6内に配置されている。この
支持具4のナトリウム5中位置には、上下方向に所定間
隔で複数の固定台7が固設され、各固定台7上には、第
2図および第3図に示すように軸周りに複数の供試被覆
管11がそれぞれ取付けられている。そI−でこれらの
固定台7の軸心部には、断面四角形をなす駆動軸8が非
接触で上下方向に貫通配置され、この駆動軸8は、駆動
装置10で駆動されるクランク機構9によって第2図に
矢印で示すように反復回動されるようになっている。
た支持具であり、この支持具4の下半部は、高温ナトリ
ウム5が満たされたポット6内に配置されている。この
支持具4のナトリウム5中位置には、上下方向に所定間
隔で複数の固定台7が固設され、各固定台7上には、第
2図および第3図に示すように軸周りに複数の供試被覆
管11がそれぞれ取付けられている。そI−でこれらの
固定台7の軸心部には、断面四角形をなす駆動軸8が非
接触で上下方向に貫通配置され、この駆動軸8は、駆動
装置10で駆動されるクランク機構9によって第2図に
矢印で示すように反復回動されるようになっている。
また前記各固定台7の上部には、第2図および第3図に
示すように軸心部に前記駆動軸8が遊嵌される角孔13
を有する円板状の負荷重錘14がそれぞれ配置され、各
負荷重錘14の下面には、各供試被覆管11に対して所
要角度で接触する供試ワイヤ12が複数取付けられてい
る。また各負荷重錘14の上面には、前記供試ワイヤ1
2と同一形状同一個数のダミー負荷15が供試ワイヤ1
2と方向を同一にして設置されている。
示すように軸心部に前記駆動軸8が遊嵌される角孔13
を有する円板状の負荷重錘14がそれぞれ配置され、各
負荷重錘14の下面には、各供試被覆管11に対して所
要角度で接触する供試ワイヤ12が複数取付けられてい
る。また各負荷重錘14の上面には、前記供試ワイヤ1
2と同一形状同一個数のダミー負荷15が供試ワイヤ1
2と方向を同一にして設置されている。
前記クランク機構9は、供試被覆管11に対する供試ワ
イヤ12の摺動幅を決定する設定器(図示せず)を備え
ており、また駆動軸8の駆動装置10には、第2図に示
すように回転速度検出器16を介して負荷重錘14に与
える試験周波数を指示する指示計17が接続されている
。そして回転速度検出器16の出力と周波数設定器18
の出力とが差動的に加算される加算器19の出力は、制
御装置20を介して前記駆動装置10に入力され、駆動
装置IOを制御するようにt【つている。
イヤ12の摺動幅を決定する設定器(図示せず)を備え
ており、また駆動軸8の駆動装置10には、第2図に示
すように回転速度検出器16を介して負荷重錘14に与
える試験周波数を指示する指示計17が接続されている
。そして回転速度検出器16の出力と周波数設定器18
の出力とが差動的に加算される加算器19の出力は、制
御装置20を介して前記駆動装置10に入力され、駆動
装置IOを制御するようにt【つている。
前記駆動軸8の架台3とクランク機構9との間には、第
2図に示すように供試被覆管11と供試ワイヤ12との
摺動幅および発生トルクをそれぞれ検出する回転角検出
器21およびトルク検出器22が設置され、雨検出器2
1 、22の出力は増幅器23 、24を介して記録計
25に入力され疲労特性が記録されるようになっている
。なお前記ボット6内の高温ナトリウム5は、図示しな
い加熱装置により加熱制御されるようになっている。
2図に示すように供試被覆管11と供試ワイヤ12との
摺動幅および発生トルクをそれぞれ検出する回転角検出
器21およびトルク検出器22が設置され、雨検出器2
1 、22の出力は増幅器23 、24を介して記録計
25に入力され疲労特性が記録されるようになっている
。なお前記ボット6内の高温ナトリウム5は、図示しな
い加熱装置により加熱制御されるようになっている。
次に前述した実施例の作用について説明する。
制御装置20により制御される駆動装置10を起動する
と、クランク機構9を介して駆動軸8が反覆回転駆動さ
れる。すると、角孔13を介して駆動軸8に回転方向に
連結されている負荷重錘14も反復(5)17A− 回転駆動され、供試被覆管11および供試ワイヤ12の
間において摩耗試験が行なわれる。そして供試被覆管1
1と供試ワイヤ12との摺動幅および発生トルクは、回
転角検出器21およびトルク検出器22を介して記録計
25に入力され、疲労特性が記録される。
と、クランク機構9を介して駆動軸8が反覆回転駆動さ
れる。すると、角孔13を介して駆動軸8に回転方向に
連結されている負荷重錘14も反復(5)17A− 回転駆動され、供試被覆管11および供試ワイヤ12の
間において摩耗試験が行なわれる。そして供試被覆管1
1と供試ワイヤ12との摺動幅および発生トルクは、回
転角検出器21およびトルク検出器22を介して記録計
25に入力され、疲労特性が記録される。
ところで、高温ナトリウム5中において負荷重錘14が
反復回動すると、ダミー負荷15がない場合には重錘1
4上下部に生じる流体抵抗が異なるため、重錘14には
これを押し上げようとする浮力が作用し、負荷変動が生
じて信頼性の高い試験が期待できない。ところが本実施
例では、重錘14の上面にダミー負荷15を設けて重錘
14上下部に生じる流体抵抗を等しくしているので、重
錘14に浮力が作用することがない。このため、信頼性
の高い試験が期待できる。
反復回動すると、ダミー負荷15がない場合には重錘1
4上下部に生じる流体抵抗が異なるため、重錘14には
これを押し上げようとする浮力が作用し、負荷変動が生
じて信頼性の高い試験が期待できない。ところが本実施
例では、重錘14の上面にダミー負荷15を設けて重錘
14上下部に生じる流体抵抗を等しくしているので、重
錘14に浮力が作用することがない。このため、信頼性
の高い試験が期待できる。
また高温ナトリウム5中において支持具4に熱膨張が生
じても、重錘14は駆動軸8に対して上下動可能となっ
ているので、供試体11 、12に対する負荷変動が全
くない。
じても、重錘14は駆動軸8に対して上下動可能となっ
ているので、供試体11 、12に対する負荷変動が全
くない。
−(6)
なお前記実施例においては、ダミー負荷15として供試
ワイヤ12と同一形状同一個数の負荷を同一方向に配置
する場合について説明したが、負荷重錘14上下部の流
体抵抗が等しくなるものであればその形状個数等に制限
はない。またダミー負荷15以外の方法により負荷重錘
14の浮上がりを防止するようにしてもよい。
ワイヤ12と同一形状同一個数の負荷を同一方向に配置
する場合について説明したが、負荷重錘14上下部の流
体抵抗が等しくなるものであればその形状個数等に制限
はない。またダミー負荷15以外の方法により負荷重錘
14の浮上がりを防止するようにしてもよい。
また前記実施例では駆動軸8の駆動手段としてクランク
機構9と駆動装置10とを用いる場合について説明した
が、液圧装置等を用いるようにしてもよい。
機構9と駆動装置10とを用いる場合について説明した
が、液圧装置等を用いるようにしてもよい。
以上説明したように本発明は、複数の固定台とこれに対
応する可動負荷重錘とを用い、対をなす各固定台と負荷
重錘との間に複数の供試体を配して摩耗試験を行なうよ
うにしたので、複数重錘の異なる重量による負荷、ある
いは複数供試体の異なる接触角度による多様な摩耗試験
を同時に行なうことができる。また負荷重錘の浮上がり
が有効に防止されるので、負荷の安定性および試験範囲
の拡大が得られる。
応する可動負荷重錘とを用い、対をなす各固定台と負荷
重錘との間に複数の供試体を配して摩耗試験を行なうよ
うにしたので、複数重錘の異なる重量による負荷、ある
いは複数供試体の異なる接触角度による多様な摩耗試験
を同時に行なうことができる。また負荷重錘の浮上がり
が有効に防止されるので、負荷の安定性および試験範囲
の拡大が得られる。
第1図は燃料被覆管とワイヤとの関係を示す説明図、第
2図は本発明に係る摩耗試験機の一実施例を示す概略図
、第3図は負荷重錘を下面側から見た拡大図である。 4・・・支持具、5・・・高温す) IJウム、7・・
・固定台、8・・・駆動軸、9・・・クランク機構、1
0・・・駆動装置、11・・・供試被覆管、12・・・
供試ワイヤ、13・・・角孔、14・・・負荷重錘、1
5・・・ダミー負荷、20・・・制御装置。 出願人代理人 猪 股 清 (7) 第1凹 ■ 佑3頂 1,15 Alo。 、II ト、[lト つ ’ B、1p+7゜ (8)
2図は本発明に係る摩耗試験機の一実施例を示す概略図
、第3図は負荷重錘を下面側から見た拡大図である。 4・・・支持具、5・・・高温す) IJウム、7・・
・固定台、8・・・駆動軸、9・・・クランク機構、1
0・・・駆動装置、11・・・供試被覆管、12・・・
供試ワイヤ、13・・・角孔、14・・・負荷重錘、1
5・・・ダミー負荷、20・・・制御装置。 出願人代理人 猪 股 清 (7) 第1凹 ■ 佑3頂 1,15 Alo。 、II ト、[lト つ ’ B、1p+7゜ (8)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■) 上下方向に所要間隔で複数設置され各々の上面に
複数の第1供試体が取付けられる固定台と、これらの固
定台の中央部を非接触で上下方向に貫通する駆動軸と、
各固定台の上面側にそれぞれ配置され前記駆動軸に上下
動可能に連結される負荷重錘と、各負荷重錘の下面に複
数取付けられ前記第1供試体に対して所定の角度で接触
する第2供試体と、駆動軸の駆動に伴なう負荷重錘の浮
上がすを防止する浮上がり防止手段と、駆動軸を駆動制
御する制御装置とを具備することを特徴とする摩耗試験
機。 2) 浮上がり防止手段として、負荷重錘の上面に重錘
上下部の流体抵抗を等しくするダミー負荷を設けた。こ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の摩耗試験機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6828282A JPS58186032A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 摩耗試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6828282A JPS58186032A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 摩耗試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186032A true JPS58186032A (ja) | 1983-10-29 |
JPS6151253B2 JPS6151253B2 (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=13369248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6828282A Granted JPS58186032A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 摩耗試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186032A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104792636A (zh) * | 2014-01-21 | 2015-07-22 | 华东理工大学 | 一种可变环境的胶辊摩擦磨损试验装置 |
CN113252486A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-08-13 | 同济大学 | 一种基于压电促动器的阀球串并联加载驱动装置 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6828282A patent/JPS58186032A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104792636A (zh) * | 2014-01-21 | 2015-07-22 | 华东理工大学 | 一种可变环境的胶辊摩擦磨损试验装置 |
CN113252486A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-08-13 | 同济大学 | 一种基于压电促动器的阀球串并联加载驱动装置 |
CN113252486B (zh) * | 2021-04-16 | 2022-09-20 | 同济大学 | 一种基于压电促动器的阀球串并联加载驱动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6151253B2 (ja) | 1986-11-07 |
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