JPS58185512A - 化粧品の製造方法 - Google Patents

化粧品の製造方法

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JPS58185512A
JPS58185512A JP6749382A JP6749382A JPS58185512A JP S58185512 A JPS58185512 A JP S58185512A JP 6749382 A JP6749382 A JP 6749382A JP 6749382 A JP6749382 A JP 6749382A JP S58185512 A JPS58185512 A JP S58185512A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q7/00Preparations for affecting hair growth
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/22Peroxides; Oxygen; Ozone

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酸素溶存量及びpHの経時変化のない恒pH
性酸素水を利用した化粧品及びその製造方法に関するも
のである。
本川り人は、板状ガラスの両面に網状I!極を配置して
なる放電装置を容器内に収容し、空気が該容器内を通り
抜けるようにしてなる、簡単な慣成でありながら高能率
でオゾンを発生させることのできるオゾン発生器を既に
出願している(実開昭55−15203号)。
本発明者は、上記オゾン発生器により製造さt′Lるオ
ゾン含有空気を、一定の精製処理を経た特定のpH範囲
にある高比電導度の水に吸収さげることにより、 (1)水が上記オゾン含有空気によってイオン化され、
負の電気を帯びた水酸イオンを多敏に含むイオン水が得
られること、 (11)該イオン水は、酸素溶存量及びpHの経時変化
がなく、PHを外的因子によって変動させても元のpH
へ回復する力を有すること、fill  さらに、該イ
オン水は、皮膚の角層を軟化させ、肌の新陳代謝を活発
化させ、皮膚の血行を高め皮膚機能を正常化するなどの
優れた効能ft有することを見い出した。
本発明は、上記知見に基づきなされたものであり、上記
特異の性質及び効能を有する#1.索水を化粧品の稀釈
水として利用するものである。
まず、本発明で使用するオゾン発生器について、添附図
面を参照しながら説明する。
第1図及び第2図は、オゾン発生器の一実施態様の構成
を示す断面図であり、容器1#ま上部に入口1α、下部
に出口lAt−有する。この容器1内には、平板ガラス
からなるスペーサ2が等間隔で数層分配型され、スペー
サ2相互間の空隙には金網状の電極3α、3bが挿入さ
れている。It極3αと3bは交番状に配直され、それ
ぞれ交流vt源の端子に接続されている。ここで、よシ
具体的にIt5i!明すれば、発生器の一構成例におい
ては、犀さ2■程度のソーダガラスをスペーサとして用
い、このスペーサ間のスペーサの厚み程度の距離の空隙
内にステンレス鋼製で網状に構成され九電極を配直し、
この電極間に5000 V程度の正弦波交流電圧を印加
する。そして、入口1aがら空気を送り込めば、出口1
bからオゾンを大量に含んだ空気が得られる。その他、
実開昭55−15203号公報に記載されているように
、横断面形状が円形の容器を用い、かつスペーサを円筒
状に形成したオゾン発生器も用いることができる。
要するに、容器内に一定の間隔を置いて配置されたスペ
ーサを挾むように網状電極が配置され、かつ該電極に高
電圧が印加されている放電装置中に、空気を通すことに
よって、オゾン含有空気を得る。
次に、仁のようにして得られ九オゾン含有空気管用いて
水をイオン化処理するわけであるが、この水は予め精製
しておく必要がある。
すなわち、水道水または井戸水をイオン交換樹脂および
/または活性炭によって処理し、不要成分を除去し、比
電導度約15〜35μq/ an。
好ましくは30 s 610s程度、pH約7.2〜7
.4の高比電導度の水を得る。上記精製処理は、イオン
交換処理及び活性炭処理を併用して行なうのが好ましい
。それぞれ単独処理のみを行なうことも可能ではあるが
、時に活性炭処理のみでは比電導度が不安定となるため
好ましくない。
イオン交換処理は通常アニオン父換櫨脂による処理のみ
で充分である。このようにして得られた梢製氷は、容器
に入れて0〜15°0、好ましくは4℃i1j後の温度
に維持して静置しておく。
ついで、このようにして得られた梢製氷にiII記オゾ
ン含有空気を吸収せしめるわけでおるが、例えば梢製氷
金前ム己オゾン含有空気と共に噴霧状化し、吸収させる
。第3図はそのための械略説明図を示し、噴霧機4のノ
ズル5前凹には円筒状の捕集容器6が配置されている。
稍候水會ま管7を柱て噴赫機4に圧入され、その際にオ
ゾン含有空気は噴霧機4に接続された管11から噴霧機
4中に入り、ノズル5から捕集容器6中に噴霧され、捕
集容器6中で凝縮した水は摘果タンク8に集められる。
一定址に達した後は、捕集タンクg内の水がポンプ゛9
によって、管10.7、噴霧機4及び捕集容器6を経て
捕集タンク8に戻る回路を循環される。一定時間循環さ
せることによシ、PH約75〜80、酸素溶存蓋約6〜
l l ppmの酸素水を得る。循環時間は、次望のp
H及び酸素溶存量に応じて設定すればよく、通常循環水
量201当#)15〜50分、頭髪用化粧水など高い酸
素溶存t(約&5〜10 ppm)が要求される場合に
は循環水量20を当シ40分程度循環すればよい。噴霧
機としては通常のスプレーガンが使用でき、特にスクリ
ュー状のものが内置され液流に渦巻運動を与えるものが
、噴霧水中へのオゾン含有空気の吸収が効果的に行なわ
れるので好ましい。
このようにして得られた水は、オゾン発生器から製造さ
れたガスによりイオン化され、負の直性を帯びた水酸イ
オンが多量に存在するイオン水であるが(tj1度はあ
まシ大きくない)、虚素が溶存しており、酸素水と呼ん
だ方が理解され易いので、以下酸素水という。この酸素
水は、赤外分析の結果、酸素の他にも、生体に有効な燐
酸コバルト(11,?リス(トリエチレンジアミン)、
アデノ7ン及びテトラバイドロハルマンの各有効成分が
検出された。
上記酸素水は、PH及びe&索溶存駿の経時変化がなく
、またpHを外的因子により変化させた場合に元のpH
に戻るという特異な性質(以下、恒pH性という)を有
する。
前記のようにして得られた恒pH性酸木水全1それぞれ
60℃及び70℃に加温して冷却した後のpH及び#に
素溶存量の経日変化を下記第1表に示す。使用した酸素
水は、いずれもp H7,6、#に素溶存It 8.9
8pp肩 のものである。
第1表 −加温冷却後の#を木本の経日変化・ 絵素溶
存1(Ppm) 上記第1表から明らかなように、酸素水を加温した後冷
却すると、PH及び酸素溶存量は若干高くなるが、その
後は殆んど一定である。
次に、酸素水にrs< t on酢H1PH2,2に使
用)を添加して酸性とした後の経日pH変化を、下記第
2表に示す。なお比較の九めに、水道水及び蒸留水”に
ついても示す。
第2表−酸素水のpH移動 上記第2表から明らかなように、酸素水の場合にはpH
移動が認められ、元のpHに回復する性貢が認められる
が、水道水、蒸留水においては変化が誌められない。ま
た、eIk素水の場合にも酸度によりpHの回復力に差
が認められる。
このような特異の性質を有する酸素水は、人の皮1−に
対し、 (1)皮膚のトラブルを解消し、皮膚機能を正常に戻す
(2)皮膚を柔軟にする。
(3)皮膚の新陳代謝を活発にする。
(4)皮膚の血液の循環がよくなる。
(5)  皮膚呼吸を活発にする。
(6)  シミ、ツバカスがなくなる。
(7)頭皮のトラブルをなくす。
(8)育毛しやすい状態をつくる。
などの有用な効能を有する。
前記I!1!索水が何故に上記のような各種効能を有す
るかKついては、空中イオンの生体作用あるいはイオン
導入の原理によって説明することが可能と考えられる。
空中イオンの発生原因としては、宇宙線、紫外線、天然
放射性物質、空中放電路(雷)などのイオン化作用によ
るものの他、降雪の際の摩擦電気、水滴の表面積変化に
伴なう作用、レナード効果などが挙げられる。このよう
な各種原因によって発生した空中イオンの生体作用とし
ては、陰イオンアルカリ性大気は鎮静的、爽快感、催眠
、食欲増進などの全身作用、血圧下降作用、血糖減少作
用、血管拡張作用、利尿促進作用などの作用を有すると
言われておシ、一方、陽イオン飯性大気は興奮的、不快
感、不眠、食欲減退などの全身作用、血圧上昇作用、血
圧下降作用、血管収縮作用、利尿抑制作用などの作用を
有すると言われている。本発明で用いる酸素水は、前述
したようにアルカリイオン水であるため、上記陰イオン
アルカリ性大気と同様の作用を有すると考えられる。
また、イオン導入の原理を一言で言えば、電気分解作用
を応用しているいろな物質をイオン化し、そのイオンを
媒介として、目的とする物質そのものを皮下組織まで浸
透させようとする方法である。しかし、表皮の角層の下
部にはバリアゾーンと呼ばれる電気的な層があり、この
層によって外部の水分が体内に浸入するのを防ぐしくみ
になっている。このバリアゾーンについて一応の説明を
試みたのはロスマンである。
彼の説明は、人間の皮膚の角層はPH45〜6 の酸性
であるが、その下マルビギ一層(顆粒層より下In )
はp t(7,2〜13 の弱アルカリ性である。
つまり、角1#は酸性だからH+イオン磯濃度尚く、マ
ルピギーj−はアルカリ性ゆえOH″″ イオン濃度が
爾いわけで、この事実から彼は、角層とマルピギ一層の
間には一種の緩衝帯が形成されていて、角層側にプラス
のH+イオンを他方にマイナスのOH″″イオンを持っ
た電気的二重層でイオンの透過を明止し、水の浸入も防
いでいると考えたのである。事実、隘イオン(CCなど
)は表面に近い層で吸着されるのに対して、陽イオン(
K+など)はこの層を透過し、特にNa+が透過し易い
ことが実験的にも証明されている。バリアゾーンの生成
には水和作用が密接な関係を鳴し、細胞膜のイオン透過
性についても重要な役割を果していると考えられるが、
この点の説#4ti省略する。
本発#4に1史用する酸素水は、前述したようにマイナ
スのOH−を多tK含むアルカリ性のイオン水であるた
め、上記イオン導入の原理に従って皮膚の表面に近い層
で吸着され、人の各細胞になくてはならぬ空気中の有効
成分と酸素が吸収され、また酸性の角層を中和し軟化し
、皮膚の新陳代謝を活発化し、皮膚機能を正常に戻すも
のと考えられる。イオン導入では、体内の奥深くまでイ
オンを浸透することはできず、せいぜい皮下1711A
〜2 、A程度である。しかし、そ扛で充分であって、
皮下I mA  も浸透すれば、真皮乳頭層の皮膚血管
に吸収され、血流にのって全身に運ばれるからである。
以上のようなイオンの生体作用から、前記恒pH性の酸
素水は、美容及び健康上の各種用途に供することが°で
き、例えば美容用スチマーに適用し九場合には、角層を
軟化させ、毛孔から皮脂や汚れを浮きたたせ、清浄化を
容易にすると同時に、皮膚にうるおいを与え、肌の新陳
代謝を活発にするのに役立つ。また、マイナスイオンは
皮膚の血行を高め、自律神経の機能を―整し、血液をア
ルカリ性化して111il@機能を賦活するから、肌の
老化予防やトラブル解消に積極的に作用し、また皮膚機
能を正常化する結果、脱毛予防や育毛にも極めて効果が
ある。なお、本発明に用いる酸素水は、空気中の有効成
分を微着含有し、またtlI索溶存量が通常の水より^
いという点を除けば、通常の水と何ら異なることはなく
、従って、皮膚に対して無刺激であり、刷作用や連続使
用によるアレルギー反応なども全く起さない。従って、
化粧水、クリーム、ローション、洗浄材、ヘヤートニッ
ク等の化粧品の他に、医療用にも例えば筋収縮症湿布薬
等各桶の用途に供することができる。
本発明に係る化粧品は、前記特異的性質及び効能を有す
る憧pH性酸素水を稀釈水として利用したことを特徴と
するものであシ、該恒pH性酸素水に化粧料基剤を配合
してなるものである。
化粧水等の基礎化粧品に使用した場合には、皮膚の新陳
代謝を活発にすることによシ、皮膚−能を正常に戻すと
共に、皮膚に柔軟性、弾力性、滑らかさを付与し、また
血液の循環がよくなることにより、皮膚の色、艶が良く
なり、さらに日焼け、肌荒れ等の皮膚のトラブルに対し
てはそれを治癒をし、クミ、ソバカス等もよくなる。化
粧水に使用する場合の酸素水は、溶存酸素瞳8〜& S
 pp肩のものが好ましい。また、本発明に係る頭髪用
化粧品は、上記作用の他に、頭皮のトラブルをなくし育
毛し易い状態を作り、従って白髪の発生がなくなるなど
の効果がある。
@髪用化粧品に使用する酸素水は、酸素溶存量8.5〜
l OppHtのものが好ましい。
以下に実施例を示して本発明をさらに詳細に説明する。
なお%は重量係を示す。
実施例1 (トーニングローション) (A)  アルコール     s、oofsr−オリ
ザノール  α50 香料        0.10 を混合溶解する。
(BI  PC^−Na       100%グリチ
ルリチン酸ジカリウム   α10酸素水      
 8&14 を混合溶解する。この混合液(B)に上記(A)の混合
液を加えて攪拌し、さらに、 M、q COs        α10 チを加えて攪
拌し死後、v’過し、その後コハク酸       α
06  % を加えて中和し、容器に充填し、製品とする。
実施例2 (ヘヤートニック) (A)  フルコール40.00  %L−メントール
    α07 D−カンフル     α07 香料         α30 を混合溶解する。
(B)1,3−ブチレングリコール     4.00
 饅酸素水        5S56 を混合溶解する。この混合液(B)に上記(AJの混合
液を加えて攪拌し、P遇し死後、容器に充填し、製品と
する。
実M例3   (モイスチャーローション)(〜 スク
ワラン(深海サメ肝臓エキス)   5.oo   s
流動パラフィン       4.OOミン。ウ   
       2.00鯨ロウ           
1,80乳化剤          410 を85℃に加熱溶解する。
(B11,3−グチレンゲリコール     4,00
  優カルボキシビニルポリマー      022酸
素水          7&63 全75℃に加熱溶解する。
次に、(A)の混合液を攪拌しながら、温度72℃で上
記(B)の混合液を加え、さらに 水酸化ナトリウム     0.15  %を加えて中
和し、60℃以下で 香料     0.10 % を加えて冷却しながら攪拌し、25℃になったときに攪
拌を止め、放冷後容器に充填し、製品とする。
実lへ例4  (モイスチャークリーム)(A)  ス
クワラン       ムOOチ流動パラフィン   
  λ00 パラフィン       3.00 ミンロウ         3.00 ベヘニルアルコール     3.00乳化剤    
     420 を85°0に加熱溶解する。
(B11,3−ブチレングリコール   400  チ
酸素水         73.67 を75℃に加熱溶解する。
次に、(〜の混合液を攪拌しながら、温度72“0で上
記(B)の混合液を7111えて攪拌し、60℃以下で 香  料                0.13 
  チ會加え、さらに冷伸しながら攪拌する。40°C
で攪拌を止め、放冷後容器に充填し、製品とする。
【図面の簡単な説明】
第1図はオゾン発生器の一実施例を示す縦断面図、第2
図は第1図のムー入線で切断した縦断面図、第3図は恒
pH性酸素水の製造方法の一例の概略説明図である。 2Fiスペーサ、341.3+6は電極、4は噴霧機、
5#″iノズル、6Fi捕集容器、8は捕集タンク。 出願人   渡   辺   齢   穂代理人  升
埋士 米 原 止 章 弁理士 浜 本  忠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水をイオン交換樹脂及び/又は活性炭により処理し、比
    嵐導度約15〜35μσ:/ ts 、p H約12〜
    1.4の範囲にある精製水を得、一方、容器内に間隔を
    置いて配置されたスペーサを挾むように網状電極が配置
    され、かつ該電極に高電圧が印加されている放電装置中
    に空気を通すことによってオゾン含有空気金得、ついで
    fJtI記精製木精製水ゾン含有空気を吸収せしめるこ
    とによって、PH約7.5〜&0、酸素溶存普約8〜+
     1 pprlLの範囲にある恒pH性の酸素水を得、
    これに化粧料基剤を配合することt−t¥1vItとす
    る化粧品の製造方法。
JP6749382A 1982-04-23 1982-04-23 化粧品の製造方法 Granted JPS58185512A (ja)

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JP6749382A JPS58185512A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 化粧品の製造方法

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JPH0368843B2 JPH0368843B2 (ja) 1991-10-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008050316A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Kao Corp 皮膚外用剤
US7984567B2 (en) * 2008-10-07 2011-07-26 Christ Bill Bertakis Apparatus for cleaning simulated hair articles

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008050316A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Kao Corp 皮膚外用剤
US7984567B2 (en) * 2008-10-07 2011-07-26 Christ Bill Bertakis Apparatus for cleaning simulated hair articles

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