JPS5818510B2 - エレベ−タ−のドア開閉装置 - Google Patents

エレベ−タ−のドア開閉装置

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JPS5818510B2
JPS5818510B2 JP53141623A JP14162378A JPS5818510B2 JP S5818510 B2 JPS5818510 B2 JP S5818510B2 JP 53141623 A JP53141623 A JP 53141623A JP 14162378 A JP14162378 A JP 14162378A JP S5818510 B2 JPS5818510 B2 JP S5818510B2
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JP
Japan
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door
link
doors
pulley
pins
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JP53141623A
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JPS5568986A (en
Inventor
哲夫 岩田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はエレベータ−のドア開閉装置に係す特にその
ドア開閉装置の機構を単純にしたものに関する。
従来、エレベータ−ドア開閉装置は減速機構及び周囲条
件からリンクを多く用いて構成されている。
しかしドアを構成する上でリンク数が多いことは複雑な
要素が増えるために製作・調整作業が困難になる。
またドアは乗客に接触する機会が多いため、その動作は
エレベータ−の性能を評価する基準になっている。
特に乗りかごのドアは開閉頻度が高いので複雑であると
寿命や性能を大きく左右する上、製造コストのアップ並
びに保守点検の時間と費用が負担になって来る。
つまり、複雑なもの程信頼性が低く性能の低下や故障率
が高い。
また、従来形のドアリンクの取付位置はドアの略中央部
にあり、この部分の強度向上のために補強部材を溶接に
よって取付けている。
このため、ドアパネルのひずみが出て板金工数を著しく
増大させた上、塗装処理を行う際下塗工程の工数を増や
す結果となっている。
一方ドアの標準化をする上で前記ドアリンク取付位置が
ドア面内に存在することから、いろいろな形のドアが出
現し、標準化上種類が増大する結果となり、合せて製作
コストを高くしている原因でもあった。
更にはドアとリンクの結合部がドアと重なるため、スペ
ース的にもかなり無理があり、このためこのリンクは精
度を高めておかなければ取付調整に多くの時間を要する
と共に良いものを作ることが困難であった。
つまり、第1図及び第2図は従来形エレベータ−のドア
開閉装置の構成説明図であって一上方に設けたドアモー
タ1に減速機2が連結され、その出力軸3に一端を固定
してリンク4がストッパー5.5′の範囲に往復回動可
能に取付けられ、そのリンク4の先端にピン6を介して
稍々長尺のリンク7の一端が連結され、そのリンク7の
他端にピン8を介して長尺なリンク9の上端が連結され
、そのリンク9は途中稍々上端方寄り部が梁10から突
設したブラケット11にピン12を介して支持されて、
該ピン12を中心に回動する。
そのリンク9の下端がピン13を介して短尺なリンク1
4の一端と連結され、そのリンク14の他端かピン15
を介して左側のドア25の略中央部に結合されている。
一方、上記リンク9のピン12より上方部にピン16を
介してリンク17の一端が連結され、そのリンク17の
他端が上部梁10から突設したブラケット18にピン1
9を介して上端を支持したリンク20の途中稍々上端方
寄り剖にピン21を介して連結され、そのリンク20の
下端がピン22を介して短尺f、L ’Jンク23一端
と連結され、そのリンク23の他端かピン24を介して
右側のドア26と結合されている構成であるなお、左右
のドア25j26は乗りかごにねじ27(こより固定し
たバンガー1/−ル28上を摺動するガイドローラ29
.29によりそれぞれドアバンガー30を介して支持さ
れていると共に、バンカーレール28の下側−こ摺接す
るガイドローラ31j31によりガタが生じないよう保
持されている。
また、ドア25.26は乗りかご下部のガイドレール3
2に設けた溝33に摺嵌するガイドシュー34を下端に
有して案内保持されている。
しかして、第1図に示す如く左右のドア25゜26が閉
っている状態から、これを開く場合は、ドアモータ1の
回転により減速機2、出力軸3を介してリンク4を矢印
方向にストッパー5′まで回動し、これに連結したリン
ク7を介してリンク9及びリンク17を介してリンク2
0を各々ピン12.21を中心に矢印方向に回動し、そ
れにリンク14.23を連動させて左右のドア25゜2
6を左右に開放動作させる。
これにて左右のドア25.26はレール28及び33に
沿って水平に互に反対方向に移動する。
また、左右のドア25j26を閉じる時は上記とは逆に
ドアモータ11を回転制御させて、リンク機構を全く逆
に回動させて行うようになっている。
以上の様に従来形のエレベータ−のドア開閉装置は多く
のリンクを必要とする非常に複雑な構造であって、部品
点数が多いために製作や据付は調整作業が困難であると
共に、保守点検の手数がかかり、しかも開閉動作の信頼
性もかなり低い上、製作費も高くなる欠点があった。
また、上述した従来形エレベータ−のドア開閉装置にお
いて第1図に示す如くリンク14.23がドア25.2
6の略中央部にピン15 、24により結合されること
から、そのドア25.26はその中央部を補強するなど
の必要があり、この為に第3図及び第4図に示す如くド
ア25.26は鋼板をC字形状に成形したバット形補強
材35を中央に上下全長に亘って点溶接等で接合すると
共に、前記リンク結合用のピン15.24を支持する補
強板36を溶接部37.37’、38.38’にて隅肉
溶接により横設した構造とされる。
即ちドア25.26は中央部で支えられるためにそこを
補強しないとドアパネルが薄いことから強度的に耐えら
れないのである。
この為に上述した補強を行う際に溶接の熱によるひずみ
がドアパネルの化粧側に出現したり、ドア全体(こねじ
れが生じてひずみ取り時間を多く必要とするなどの問題
があったと同時に、通常バット形補強材35をドアパネ
ルに点溶接すると、溶接跡が残り、このため下塗塗装の
パテ塗作業の下数を著しく大きくする欠点があった。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、その目的と
する処は上記従来の諸欠点を解決すべく改善した非常に
簡単な構造で、しかも製作・組立・調整及び保守点検等
が非常に簡易にできるドア開閉装置を提供することにあ
る。
以下、この発明の一実施例を第5図以降の図mlに従い
説明する。
先ず第5図乃至第1図において図中25.26は左右の
ドアで、乗りかごにねじ27で止着したバンガーレール
28上を摺動するガイドローラ29.29によりそれぞ
れドアバンガー39を介して支持され、バンガーレール
28の下側に摺動するガイドローラ3L31によりガタ
が生じないように保持され、また、ドア25゜26は乗
りかご下部のガイドレール32に設けた溝33に摺動す
るガイドシュー34を下i+c有t。
て案内保持されている。
ここまでは第1図に示した従来形のエレベータ−のドア
と略同様である。
こうしたエレベータ−のドア25.26の開閉装置とし
て、乗りかご上部にドアモータ40が設けられ、そのモ
ータ軸に小径な出力プーリー41が設けられ、この出力
プーリー41とベルト42を介して連動するような大径
な減速プーリー43が乗りかごの上部梁44の中間部前
面に軸45で取付けられている。
この減速プーリー43の同一円周上の対向する2個所に
はピン46.47がそれぞれ前面側1こ突出して設けら
れ、そのピン4647にそれぞれリンク48.49の一
端が枢支連結されている。
また、一方上記左右のドア25゜26の上端部に取付け
たドアハンガー39.39からアーム50.51がそれ
ぞれ左右のドア2526の各中心線より外側に位置して
、即ち左右列端方隅部に位置して上方へ突出形成されそ
のアーム50.51の上端部に上記リンク48.49の
他端がピン52.53でもって枢支連結されている。
つまり、第5図において減速プーリ−43前面の図示左
側個所にピン46を介して一端を枢支連結したリンク4
8は他端が図示右方へ長く延出して右側のドア26のド
アハンガー39のアーム51とピン53で枢支連結され
、減速プーリ−43前面の図示右側個所にピン47を介
して一端を枢支連結したりンク49は他端が図示左側方
へ長く延出して左側のドア25のドアハンガー39のア
ーム50とピン52で枢支連結されて、両リンク48.
49は軸45を中心に対称的に配されている。
なお、図中54.55は上記減速プーリー43に取付け
られた回動範囲規制用ストッパーで、これらストッパー
54.56が減速プーリー43の往復回動に伴い上部梁
44に取付けたストッパー56&こ交互(こ衝止するよ
うになっている。
而して、第5図に示すドア閉成状態から、ドアモータ4
0の正回転に伴い減速プーリー43が矢印方向(こ回動
すると、一方のリンク48が右方へ他方のリック49が
左方へと移動して、それぞれアーム39.39を左右外
方へ押し出し、これζこて左右のドア25.26が第6
図(こ示す如く開放し、ストッパー55がストッパー5
6に衝屯するところでその開放動作が止まる。
その開放動作からドアモータ40が逆転して減速プーリ
ー43が第6図矢印の方向に回動すると、上記とは全く
逆にリンク48.49により引き寄せられる如くして左
右のドア25.26が閉成するようになる。
ここで上述した構成の各部の位置設定関係を第8図、第
9図により詳述すると、先ず乗かごに設けられた出入口
57の横幅Aに対して左右のドア25.26の2枚を加
えた幅は該横幅Aより若干大きめに設定されている。
そしてその左右のドア25.26のそれぞれの片側開閉
距離は通常X(こ相当し、Δ=Xに設定される。
この片側開閉距離又は上部配置の減速プーリー43の円
周上に対称的に配設したピン46,47が回動により水
平方向(こ移動する距離X。
−r−t−rCosθ が丁度xo=Xになれば、ドア
25.26は減速プーリー43の回動2こよりA=2’
xの開閉をなし得る。
したがってドア25及び26の開閉距離Xは減速プーリ
ー43の回動によって得られる距離と略等しいとすれば
、リンク48.49のアーム50.51側のピン52,
53の取は位置は少なくとも該リンク48.49が減速
プーリー43の同一片面側にある場合ピン46.47が
半径rで画く円周の外側に配置して、リンク49及びピ
ン4γがアーム51の端面に当らないようにしでいる。
またドア25.26の閉時と減速プーリー43とリンク
48.497.(どを相対的に確認するとき全部品が正
面より点検できることは据付時及び保守点検時に重要で
あること、及びドア25.26が閉時tこも減速プーリ
ー43やベルト42などの点検交換のスペースとしての
第8図のX2の寸法を確保する必要がある。
すなわち、第9図で示したよう(こX2中2r+2Δr
+2Δx1+2Δx2の寸法とすることが望ましい。
また、ドア開閉特性(こついては回動体である減速プー
リー43が一定の場合、これと連結されるリンク48.
49の長さによって減速プーリー/J3が略等速度で回
動するとすれば、ドア25゜26の速度特性曲線は第1
0図に示す如くリンク48.49が短い順に特性曲線が
a、b、c、dと変化する。
即ち、a特性面1線はピン52.53の位置が軸45に
接近しているもの、b特性曲線はピン52゜53の位置
がそれより外側であるが、回動体の減速プーリー43上
にある場合、また、c、d特性曲線はピン52.53が
減速プーリー43より外側lこあり、且つ左右のドア2
5.26の各中心縦線B、Cより外側にあるときの特性
を示し、これからも分るように少なくとも回動体である
減速ブーIJ−43の外側で且つ左右のドア2!:)、
26の各中心縦線B、Cより外側にピン52.53が存
在することがドア25.26の開閉特性上極めて良好な
特性が得られる。
したがってピン52.53の取付位置即ち、アーム50
.51は左右のドア25.26の各中心縦線B、Cより
それぞれ外側に位置して突設することが組立分解、保守
点検及びドア開閉動特性などに良好な効果が得られるこ
とになる。
次に減速プーリー43の回動範囲を規制するストッパー
54.55及び56についての条件を第11図により説
明すると、先ず第11図の如く回動体である減速ブーI
J−43の軸45を通る水平方向の中心線45aと、減
速プーリー43の同一円周上に対称的に設けたピン46
とピン47とを結ぶ線とのなす角度αとしたとき丁度ド
ア25及び26が全開をなし、ここで減速プーリー43
が矢印43aの方向に回動して、第12図の如く回動範
囲規制用ストッパー54がストッパー56に当接したと
き、中心線45aとピン46.47を結ぶ線とのなす角
度をβ0とするように設けると、減速プーリー43の回
動角は180°−(αo−78°)で構成される。
これを第13図で図解すればピン46及び47は180
°−(α科β0)回動してピン46’ 、47’まで回
動するものである。
すなわち、減、速プーリー43の回動角度を180°−
(〜0)とした理由は、角度α及びβの部分においては
ドア26の進み量になる成分が小さいことによるもので
、第13図に示す如く減速7’−IJ−43をP点から
Q点まで例えば等速で回動したとすると、ドア26の進
み量は第14図のグラフ線の様になるが、上記α及びβ
の部分では回動があってもドア26の進み量として僅か
しか動かない特性を有し、ドア開閉動作の遅延要素とな
り、これがあまり多いと好ましくない。
したがってf とβ0角を除いた180°−(α0十β
0)の回動範囲を得るようにストッパー54.55とス
トッパー56を設けることで、ドア開閉制御上極めて顕
著な特性を得ることができて、ドア制御を円滑に行い得
る特性上の効果を有することになる。
この発明は以上詳述した如くなしたから、ドアモータ及
びこれに連動する減速プーリーと、左右のドア上端のド
アバンガーより突設したアーム及びそれら左右のアーム
上端と上記減速プーリーの同一円周上の対向2個所のピ
ンとの間を連結する一対のリンクとからなる非常に簡単
な構造で、部品点数が少すく、組立調整、保守点検が容
易にできると共に、動作が確実でリンクのガタやたわみ
等による誤動作がなく高い信頼性が得られる。
またドアとリンクの結合を該ドアの上端に取付けたドア
バンガーより突設したアームより行うので、無駄が無く
、シかもドアに直接取付けないので補強材等の溶接によ
る面倒な事後処理が一切不要となるなど効果大である。
父上記効果に加えて更に左右のアームを左右ドアの各中
心縦線より外側に位置して上方に突設していることで、
該アームが減速プーリーの周縁に当ったり近づき過ぎた
りすることがすく、余裕をもった間隔で配することがで
き、これにて組立・調整及び保守点検がより簡易となせ
る。
しかも一対のリンクを減速プーリーの同一円周上の対向
2個所よりそれぞれ前方に突出したピンに連結している
ことから、即ち両リンクを同−片面側に配設しているこ
とで、その両リンクは全く同じものを使用できて、その
製造工程が一つで済み、打抜型、曲げ型、部品検査工程
、相互の互換性(標準化)及び部品管理などを有利に図
れ、品質及び生産性を著しく向上できると共に、上記一
対のリンクの取付けが両者とも減速プーリーの前面側の
みになるので、その組立、分解及び給油等の保守点検が
非常に容易できる。
つまり非常に構成簡単で製(%組立及び保守点検等が容
易なエレベータドア開閉装置が得られるものである。
更に減速プーリーの正逆回動範囲を規制するストッパー
を設けているので、ドア開閉動作を確実に且つ円滑に制
御して行うことができると共に、一対のリンク同志が衝
突して損傷するような不都合もすくするなど、非常に実
用上効果大なるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来形のエレベータ−ドア開閉装置を示す概略
的正面図、第2図は同側面図、第3図は同従来形のドア
の詳細を示す斜視図、第4図は第3図のIV−IV線に
沿う断面図、第5図はこの発明の一実施例を示す概略的
正面図、第6図は同一実施例におけるドア開放状態時の
概略的正面図、第7図は同一実施例(こおけるドアの詳
細を示す斜視図、第8図はこの発明の構成の各部の位置
設定を説明する第5図同様の一重面図、第9図は第8図
の要部の拡大図、第10図は各種リンク長さが異なる場
合のそれぞれのドア速度特性曲線を示す図、第11図及
び第12図はストッパー(こより減速プIJ−の回動範
囲を規制する状況を説明する第5図、第6図同様の各正
面図、第13図は第11図の動作説明線図、第14図は
第13図におけるドア進み量の特性曲線を示す図である
。 25.26・・・・・・ドア、28・・・・・・バンガ
ーレール、29・・・・・・ガイドローラ、39・・・
・・・ドアバンガー、40・・・・・・ドアモータ、4
3・・・・・・減速プーリー、4149・・・・・・リ
ンク、50,51・・・・・・アーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 乗りかごに固定されたバンガーレールに対し摺動す
    るガイドローラを有したドアバンガーを各各の上端部に
    取付けてそれぞれ移動可能に支持した左右のドアを開閉
    せしめるものにおいて、上記左右のドアの各ドアバンガ
    ーからそれぞれアームを前記左右のドアの各中心縦線よ
    り外側に位置して上方に向は突設し、且つ乗りかご上に
    ドアモータ及びこれに連動する減速プーリーを設け、こ
    の減速プーリーの同一円周上の対向する2個所よりそれ
    ぞれピンを前方に向は突設し、それらのピンと上記左右
    のアーム上端とを連結して上記ドアモータの正逆回転に
    より左右のドアを同時に開閉移動させる一対のリンクを
    設け、更に減速プーリーの正逆回動範囲を規制するスト
    ッパーを設けて構成したことを特徴とするエレベータ−
    のドア開閉装置。
JP53141623A 1978-11-16 1978-11-16 エレベ−タ−のドア開閉装置 Expired JPS5818510B2 (ja)

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JPS5568986A JPS5568986A (en) 1980-05-24
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831218A (ja) * 1971-08-27 1973-04-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831218A (ja) * 1971-08-27 1973-04-24

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