JPS58184380A - 空気作動式調節弁 - Google Patents
空気作動式調節弁Info
- Publication number
- JPS58184380A JPS58184380A JP57065106A JP6510682A JPS58184380A JP S58184380 A JPS58184380 A JP S58184380A JP 57065106 A JP57065106 A JP 57065106A JP 6510682 A JP6510682 A JP 6510682A JP S58184380 A JPS58184380 A JP S58184380A
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- JP
- Japan
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- control system
- valve
- pressure
- standby
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弁体を弁ステムを介してダイヤフラムに連結
し、同ダイヤフラムへの供給圧に応じて弁体な移動する
空気作動式調節弁に関する。
し、同ダイヤフラムへの供給圧に応じて弁体な移動する
空気作動式調節弁に関する。
一般にこの種の空気作動式調節弁には、附属品として電
空変換器、ポジショナ、ブースタリレーが設けられてい
るが、これら附属品が故障すると弁のｍ肺機能が喪失す
る場合がある。
空変換器、ポジショナ、ブースタリレーが設けられてい
るが、これら附属品が故障すると弁のｍ肺機能が喪失す
る場合がある。
本発明は、１記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、附属品を二重化して一方を常用系、他
方を待機系として用い、常用系故障時に待機系に切替え
更に待機系の故障診断を随時実行することにより、附属
品が故障して調節弁の副部機能が喪失するのを防止する
ことができる空気作動式調節弁を得んとするものである
。
とするところは、附属品を二重化して一方を常用系、他
方を待機系として用い、常用系故障時に待機系に切替え
更に待機系の故障診断を随時実行することにより、附属
品が故障して調節弁の副部機能が喪失するのを防止する
ことができる空気作動式調節弁を得んとするものである
。
すなわち本発明は、弁体を弁ステムを介してダイヤフラ
ムに連結し、同ダイヤフラムへの供給圧に応じて弁体な
移動する空気作動式調節弁において、制御電気信号を受
けて空気圧信号に変換する電空変換器と、上記弁ステム
に連絡し上記電空変換器の空気圧信号を受けて所定の指
令信号を発するポジショナと、同ポジショナからの指令
信号を受けて加圧空気を上記ダイヤフラムに供給するブ
ースタリレーとからなる制御系を２系統設けて常用制御
系と待機制御系とし、かつ上記弁ステムに付設した弁リ
フト計に連絡し上記制御電気信号を受けて常用制御系を
待機制御系に切替える判定出力を発する常用診断器と、
上記待機制御系の各構成機器の入力と出力とをそれぞれ
受けて判定出力を発する待機系診断器とを具備してなる
空気作動式調節弁である。
ムに連結し、同ダイヤフラムへの供給圧に応じて弁体な
移動する空気作動式調節弁において、制御電気信号を受
けて空気圧信号に変換する電空変換器と、上記弁ステム
に連絡し上記電空変換器の空気圧信号を受けて所定の指
令信号を発するポジショナと、同ポジショナからの指令
信号を受けて加圧空気を上記ダイヤフラムに供給するブ
ースタリレーとからなる制御系を２系統設けて常用制御
系と待機制御系とし、かつ上記弁ステムに付設した弁リ
フト計に連絡し上記制御電気信号を受けて常用制御系を
待機制御系に切替える判定出力を発する常用診断器と、
上記待機制御系の各構成機器の入力と出力とをそれぞれ
受けて判定出力を発する待機系診断器とを具備してなる
空気作動式調節弁である。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第１図は空気作動式調節弁のブロック図である。この調
節弁は、弁体１を弁ステム２を介してダイヤフラム３に
連結し、同ダイヤフラム３への供給圧に応じて弁体１を
移、動するものであ６、、イヤッ、４３６、。オ・茗：
：一〇□え。０系として、常用制御系４と待機制御系５
との２系統を設け、常用制御系４に常用診断器６を、待
機制御系５に待機診断器７をそれぞれ設けている。
節弁は、弁体１を弁ステム２を介してダイヤフラム３に
連結し、同ダイヤフラム３への供給圧に応じて弁体１を
移、動するものであ６、、イヤッ、４３６、。オ・茗：
：一〇□え。０系として、常用制御系４と待機制御系５
との２系統を設け、常用制御系４に常用診断器６を、待
機制御系５に待機診断器７をそれぞれ設けている。
上記常用制御系令は電空変換器８、ポジショナ９、ブー
スタリレー１０を順に接続し、このブースタリレー１０
を切換器ノーを介して上記ダイヤフラム３に接続してい
る。上記電空変換器８は、制御電気信号ａを受けて空気
圧信号すに変換するものである。上記ポジショナ９は、
弁ステム２に連絡して弁ステムの空気圧変換値と上記空
気圧信号すとからブースタリレー１０に所定の指令信号
Ｃを発するものである。すなわちポジショナ９では、こ
の空気圧信号すと弁ステム２の空気圧変換値との偏差圧
力ΔＰ１を算出しくΔＰ１−人力空気圧信号す一弁リフ
ト空気圧変値）、これに応じて第２図の縦軸に示すよう
な給排気をおこなう。ブースタリレー１０では、ポジシ
ョナ９からの入力空気圧と、ダイヤ′〕 フラム３への出力空気圧との偏差圧力ΔＰ、を求（Δｐ
、＝入力空気圧−出力空気圧）、偏差圧力ΔＰ、により
第３図の縦軸に示すようなダイヤフラム３への給排気を
おこなう。ここで通常時切換器１ノは、常用制御系十の
経路を接続され、待機制御系５の経路を遮断している。
スタリレー１０を順に接続し、このブースタリレー１０
を切換器ノーを介して上記ダイヤフラム３に接続してい
る。上記電空変換器８は、制御電気信号ａを受けて空気
圧信号すに変換するものである。上記ポジショナ９は、
弁ステム２に連絡して弁ステムの空気圧変換値と上記空
気圧信号すとからブースタリレー１０に所定の指令信号
Ｃを発するものである。すなわちポジショナ９では、こ
の空気圧信号すと弁ステム２の空気圧変換値との偏差圧
力ΔＰ１を算出しくΔＰ１−人力空気圧信号す一弁リフ
ト空気圧変値）、これに応じて第２図の縦軸に示すよう
な給排気をおこなう。ブースタリレー１０では、ポジシ
ョナ９からの入力空気圧と、ダイヤ′〕 フラム３への出力空気圧との偏差圧力ΔＰ、を求（Δｐ
、＝入力空気圧−出力空気圧）、偏差圧力ΔＰ、により
第３図の縦軸に示すようなダイヤフラム３への給排気を
おこなう。ここで通常時切換器１ノは、常用制御系十の
経路を接続され、待機制御系５の経路を遮断している。
又常用制御系ｔの故障時には、常用制御系ｔの経路を遮
断し、待機制御系５の経路を接続している。
断し、待機制御系５の経路を接続している。
一方待機制御系５は、スイッチ１２を介して電空変換器
１３、ポジショナ１４、ブースタリレー１５、上記切換
器１１を順に接続し、ダイヤフラム３に連絡している。
１３、ポジショナ１４、ブースタリレー１５、上記切換
器１１を順に接続し、ダイヤフラム３に連絡している。
電空変換器１５は、常用制御来会の電空変換器８と同様
制御電気信号ａを受けて空気圧信号すに変換する。ポジ
ショナ１４は、電空変換器１３からの入力空気圧と弁ス
テム２の空気圧変換値との偏差ΔＰ３を求め（Δｐ、＝
入力空気圧−弁リフト空気圧変換値）、この偏差ΔＰ３
により、第４図の縦軸に示すような給排気をおこなう。
制御電気信号ａを受けて空気圧信号すに変換する。ポジ
ショナ１４は、電空変換器１３からの入力空気圧と弁ス
テム２の空気圧変換値との偏差ΔＰ３を求め（Δｐ、＝
入力空気圧−弁リフト空気圧変換値）、この偏差ΔＰ３
により、第４図の縦軸に示すような給排気をおこなう。
すなわち電空変換器８、ポジショナ９、ブースタリレー
１０は、弁ステム２が第５図に示すように制御電気信号
と１対１の関係を満足するように制御している。このと
きポジショナ１４は、ΔＰａ＝Ｑとなっているので、第
４図に示すように給気を続け、ポジショナ出力圧は、空
気源圧力に飽和する。
１０は、弁ステム２が第５図に示すように制御電気信号
と１対１の関係を満足するように制御している。このと
きポジショナ１４は、ΔＰａ＝Ｑとなっているので、第
４図に示すように給気を続け、ポジショナ出力圧は、空
気源圧力に飽和する。
ブースタリレー１５は、ポジショナ１４からの指令信号
（入力空気圧）にもとすき常用制御系６のブースタリレ
ー１０゛と同様に第３図に示すような給排気をおこなう
。ここでΔＰ８＝０のときポジショナ出力圧が空気源圧
力に飽和しているので、ブースタリレー１５の出力圧も
空気源圧力に飽和する。従ってポジショナ／りが排気側
に故障しておれば、ポジショナ出力圧は大気圧になる。
（入力空気圧）にもとすき常用制御系６のブースタリレ
ー１０゛と同様に第３図に示すような給排気をおこなう
。ここでΔＰ８＝０のときポジショナ出力圧が空気源圧
力に飽和しているので、ブースタリレー１５の出力圧も
空気源圧力に飽和する。従ってポジショナ／りが排気側
に故障しておれば、ポジショナ出力圧は大気圧になる。
またブースタリレーＩｇが排気側に故障していれば、ブ
ースタリレー出力圧は大気圧となる。
ースタリレー出力圧は大気圧となる。
上記常用診断器６は、上記弁ステム２に付設した弁リフ
ト計１６からの信号ｄと上記制御電気信号ａとを受けこ
れら信号にもとづいて常用制御系４の故障の有無を判定
し、故障の場合上記切換器１１と作動して常用制御系声
を待機制御系「に切替えるものである。すなわち常用系
診断器６は、制御信号ａと弁リフト計１６の出力信号と
の偏差を算出し、偏差が規定の値を越えた場合常用制御
系すが故障と判定し、切替信号を切替器１１に送り、切
替器１１が常用制御系４から待機制御系５に切替えられ
る。
ト計１６からの信号ｄと上記制御電気信号ａとを受けこ
れら信号にもとづいて常用制御系４の故障の有無を判定
し、故障の場合上記切換器１１と作動して常用制御系声
を待機制御系「に切替えるものである。すなわち常用系
診断器６は、制御信号ａと弁リフト計１６の出力信号と
の偏差を算出し、偏差が規定の値を越えた場合常用制御
系すが故障と判定し、切替信号を切替器１１に送り、切
替器１１が常用制御系４から待機制御系５に切替えられ
る。
待機系診断器ｑは、制御電気信号ａ、電空変換器１３の
出力圧を検出する圧力計１７からの信号、ポジショナ１
４からの出力圧を検出する圧力計１８からの信号、ブー
スタリレー１５からの出力圧を検出する圧力計１９から
の信号をそれぞれうけて、待機制御系ｔの故障の有無を
判定する。
出力圧を検出する圧力計１７からの信号、ポジショナ１
４からの出力圧を検出する圧力計１８からの信号、ブー
スタリレー１５からの出力圧を検出する圧力計１９から
の信号をそれぞれうけて、待機制御系ｔの故障の有無を
判定する。
すなわち、ポジショナ１４とブースタリレー１５の出力
圧が空気源圧力に飽和していればそれぞれ正常であると
し、又大気圧になっていれば故障していると判断し、警
報を発生する。また電空変換器１３の出力圧が制御信号
ａと第６図に示す関係となっているとき１常であると判
断し、警報を発生する。そして故障と判断した場合、ス
イッチ１２に開信号を送る。
圧が空気源圧力に飽和していればそれぞれ正常であると
し、又大気圧になっていれば故障していると判断し、警
報を発生する。また電空変換器１３の出力圧が制御信号
ａと第６図に示す関係となっているとき１常であると判
断し、警報を発生する。そして故障と判断した場合、ス
イッチ１２に開信号を送る。
スイッチ１２が開となれば、電空変換器１３の入力は零
となる。その結果電空変換器１３の出力は零出力時の圧
力となり、ボジンヨナ１４の出口圧、ブースタリレー１
５の出口圧は大気圧となる。もしポジショナ１５が給気
側に故障しておれば、ポジショナ出１］圧は大気圧とな
らず、又ブ・−スタリレ−１５が給気側に故障していれ
は、ブースタリレー１５の出口圧は大気圧とならない。
となる。その結果電空変換器１３の出力は零出力時の圧
力となり、ボジンヨナ１４の出口圧、ブースタリレー１
５の出口圧は大気圧となる。もしポジショナ１５が給気
側に故障しておれば、ポジショナ出１］圧は大気圧とな
らず、又ブ・−スタリレ−１５が給気側に故障していれ
は、ブースタリレー１５の出口圧は大気圧とならない。
よって待機診断器７は、スイッチ１２に開信号を送り、
そのときポジショナ１４、ブースタリレー１５の出力圧
が大気圧にならないときに各々が故障であるとして警報
を発生する。
そのときポジショナ１４、ブースタリレー１５の出力圧
が大気圧にならないときに各々が故障であるとして警報
を発生する。
以−トの如くこの空気作動式、１Ｍ節弁は、通常時常用
制御系４でダイヤフラム３を作動する。常用制御系４に
故障があると常用診断器６で検知して切換器１１を待機
制御系１５に切換える。
制御系４でダイヤフラム３を作動する。常用制御系４に
故障があると常用診断器６で検知して切換器１１を待機
制御系１５に切換える。
”１１１１ニ
一方この待機制御系５は、待機診断器７で常時故障の有
無を判定している。
無を判定している。
従って本発明によれば、常用制御系が故障しても待機制
御系に切替えて制御を継続でき、しかも待機制御系の診
断を常時おこなっているので、待機系の健全性を保証す
ることができる顕著な効果を奏する。
御系に切替えて制御を継続でき、しかも待機制御系の診
断を常時おこなっているので、待機系の健全性を保証す
ることができる顕著な効果を奏する。
第１図〜第６図は本発明の一実施例を示し、第１図は空
気作動式調節弁の制御ブロック図、第２図は常用制御系
のポジショナにおけるΔＰ１と給排気量との関係を示す
図、第３図は常用制御系及び待機制御系のブースタリレ
ーにおけるΔＰ、と給排気量との関係を示す図、第４図
は待機制御系のポジショナにおけるΔＰ、と給排気量と
の関係を示す図、第５図は制御電気信号と弁リフトとの
関係を示す図、第６図は制御電気信号と電空変換器出力
圧との関係を示す図である。
気作動式調節弁の制御ブロック図、第２図は常用制御系
のポジショナにおけるΔＰ１と給排気量との関係を示す
図、第３図は常用制御系及び待機制御系のブースタリレ
ーにおけるΔＰ、と給排気量との関係を示す図、第４図
は待機制御系のポジショナにおけるΔＰ、と給排気量と
の関係を示す図、第５図は制御電気信号と弁リフトとの
関係を示す図、第６図は制御電気信号と電空変換器出力
圧との関係を示す図である。
Claims (1)
- 弁体を弁ステムを介してダイヤフラムに連結し、同ダイ
ヤフラムへの供給圧に応じて弁体を移動する空気作動式
調節弁において、制御電気信号を受けて空気圧信号に変
換する電空変換器と、上記弁ステムに連絡し上記電空変
換器の空気圧信号を受けて所定の指令信号を発するポジ
ショナと、同ポジショナからの指令信号を受けて加圧空
気を上記ダイヤフラムに供給するブースタリレーとから
なる制御系を２系統設けて常用制御系と待機制御系とし
、かつ上記弁ステムに付設した弁リフト計に連絡し上記
制御電気信号を受けて常用制御系を待機制御系に切替え
る判定出力を発する常用診断器と、上記待機制御系の各
構成機器の入力と出力とをそれぞれ受けて判定出力を発
する待機系診断器とを具備してなる空気作動式調節弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065106A JPS58184380A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 空気作動式調節弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065106A JPS58184380A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 空気作動式調節弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184380A true JPS58184380A (ja) | 1983-10-27 |
| JPH026391B2 JPH026391B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=13277307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065106A Granted JPS58184380A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 空気作動式調節弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013053652A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Azbil Corp | ポジショナの異常診断方法および装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026864U (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-27 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57065106A patent/JPS58184380A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026864U (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013053652A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Azbil Corp | ポジショナの異常診断方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026391B2 (ja) | 1990-02-08 |
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