JPS58183209U - カートリッジ型濾過機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は尿考案の実施例を示し、第１図は一部切　　　　
　−欠した縦断面図、第２図は第１図ＩＩ線における切
断正面図、第３図は二部切欠した正面図、第４図は使用
状態の側面図、第５図は一部の拡大切断側面図である。 １・・・フィルタ、２・・・ケーシング、３・・・遮断
板、４・・・原水流入口、５・・・流出口、６，７・・
・窓部、８・・・支軸、９・・・支持板、１０・・・多
孔管、１１・・・連通孔、１２・・・操作杆、１３・・
・連通孔、１４・・・筒体部、１５・・・ハンドル、１
７・・・ナツト、１８・・・蓋板、１９・・・ストッパ
、１９′・・・ガイド材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　原水を供給する流入口と浄化水を導出する流出口と
   を有するケーシング内に中空状の濾過筒を嵌挿内装した
   多孔管からなる集水管路が複数並設され、原水流入側と
   遮断された集水室に前記濾過筒中空部をそれぞれ開口連
   通ずると共に前記多孔管中の濾過筒を軸方向に取出し得
   る操作杆を濾過筒中空部に装備したことを特徴とするカ
   ートリッジ型濾過機。 ２　前記ケーシングが円筒体から成るものであって両端
   板に前記流水口と流出口とを備え前記濾過筒の挿排出用
   窓部を形成したものである実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の濾過機。 ３　前記ケーシングが転動する支持ローラ上に回転可能
   に支承されたものであって、内部中心に芯軸を有するも
   のである実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載
   の濾過機。 ４　前記集水管路が、支持板に前記ケーシング長手方向
   に沿って同心円上に配備されているものである実用新案
   登録請求の範囲第２項又は第３項記載の濾過機。 ５　前記集水管が、集水管路中に摺動自在に濾過筒を複
   数接続配備したものである実用新案登録請求の範囲第３
   項又は第４項記載の濾過機。 ６　前記集水管路が、原水流入側端面を蓋板で密着閉塞
   したものであって濾過筒を着脱自在に轡作杆に嵌着した
   ものである実用新案登録請求の範囲第５項記載の濾過機
   。 ７　前記濾過筒が、不織布から成り、中空筒体に形成さ
   れ軸方向に沿って外周から中空部に至る分離面から成る
   割れ目を有しているフィルターである実用新案登録請求
   の範囲第５項又は第６項記載の濾過機。 ８　前記集水管路が、ケーシング内径より小さい支持板
   に備えたものであって最端の支持板がケーシング内径よ
   り大径の遮断板としたものである実用新案登録請求の範
   囲第５項、第６項又は第７項記載の濾過機。 ９　前記集水管路が、前記濾過筒の挿入取出用のハンド
   ルを有しているものである実用新案登録請求の範囲第８
   項記載の濾過機。 ＩＯ前記操作杆が、一端にハンドルを有するものであっ
   て、他端にフランジ部と前記支持板に形成した取付部に
   着脱自在の螺杆部とをえたものである実用新案登録請求
   の範囲第８項又は第９項記載の濾過機。