JPS58182469A - リニアアクチユエ−タ - Google Patents

リニアアクチユエ−タ

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JPS58182469A
JPS58182469A JP57065636A JP6563682A JPS58182469A JP S58182469 A JPS58182469 A JP S58182469A JP 57065636 A JP57065636 A JP 57065636A JP 6563682 A JP6563682 A JP 6563682A JP S58182469 A JPS58182469 A JP S58182469A
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JP
Japan
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coil
permanent magnets
linear actuator
space
range
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JP57065636A
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JPS6318431B2 (ja
Inventor
Toyoaki Toda
遠田 豊彰
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors
    • H02K41/03Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
    • H02K41/031Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はX−Yプロッタ、製図機等のペンの上下1動に
好適なリニアアクチュエータに関するものである。
X−Y−7’ロツク等に於ける従来のベン制#装置は、
第1図に示すようにベンtllKプランジャソレノイド
(21會結合し、復帰バネ(3)に抗して可動鉄心(4
)即ちプランジャを吸引し、これによりペン(1)ラダ
ランさせるように構成されている。ところが、ペンダウ
ン時の衝撃を小さくすると共に過轟なペン圧力を得るこ
とが困難であった。即ち、第1図の装置は、ペン圧力I
IM整バネ(5)全有しているが、機械的調整amであ
るために構造がa雑となり且つ調整も面鋼であった。ま
たダンパーをプランジャ作動機@に結合して衝撃荷重を
減らす方式もあるが、応答速度が遅くなるという問題が
生じた。
また、プランジャソレノイド(21を便用する方式には
、大きな移動距離が得られないという欠点、数音を発生
するという欠点、及び可動及び固定の両鉄心に残留磁気
が生じ、応答特性が悪くなるという欠点もある。このた
め、ブランジャンレノイドの代りにリニアモータの原理
を利用したリニアアクチュエータを使用することが考え
られるが、率にこの櫨のリニアアクチュエータを使用し
ても必要な制at達成することは不可能である。
そこで、本発明の目的は、制御上容易に行うことがcI
J#+トなリニアアクチュエータ會提供することにある
上記目的を達成するための本発明は、所定空間の一端部
から中央部までの第1の範囲に第1の方向の磁力線が分
布し、前記空間の他端部から前記中央部までの第2の範
囲に第1の方向と反対の第2の方向の磁力線が分布し、
且つ缶外の強さが前記一端部及び前記他端部・と・)前
記中央部との間で保々に、変、化するように配置された
少な(とも2個の永久磁石を含む磁気回路形成装置と、
WtJ記空間の前ml第1の範囲に配置されている第1
の部分と!!tl紀f41の部分に対向するように配置
され且つ前記空間の前記第2の範囲に配置されている第
2の部分とt有するコイルと、前記コイルに電流を供給
する駆動回路と、前記磁気回路形成装置又は前記コイル
のいずれか一方を固定する固定部材と、前記固定部材で
同足されなかった前記コイル又は前記磁気回路形成装置
の運動を利用するために前記コイル又は前記磁気回路形
成装置に結合された移動部材と、前記コイルと一足位置
関係を有するよ5に配設され且つll前記磁気回路形成
装置で形成される磁界との関係で前記コイルと前記磁気
回路形成装置との相対的位置関係又は相対的移動速度又
はこれ等の両方を検出する検出器と、を具備しているこ
とt−特徴とするリニアアクチュエータに係わるもので
ある。
上記発明によれば、コイルと一定位置関係1に有するよ
うに検出器が配置され、且つコイル又は磁気回路形成装
置を運動させるための磁界に基づいて位tItM出又は
速度検出を行うように構成さり、ているので、検出磯n
tt−小型且つ藺単にすることがρT舵になる。従って
移動部材の移動状態の制XIを容易に連成することが出
来る。また、コイルの第1の部分が所定空間の第1の範
囲に配置され且つコイルの第2の部分が第2の範囲に配
置されているので、第1及び%2の部分の両方に同一方
向の力が生じ、特定された方向の運動が可能になる。
従って、簡単な構成で比較的大きい移動距離を容易に帰
ることが可能になる。
次に、第2図〜5g7図t’参照して本発明の実施例に
係わるX−Yプロッタのペン制御装置について述べる。
このペン制御装置は、第1、第2、第3、及び第4の永
久磁石αu tia ([31(14+から成る磁気回
路形成装置Q1を有する。この4つの永久磁石all 
−aaは、夫々、偏平な希土類コバルト磁石であって四
角形の主面を有し、第1及び第2の永久磁石Uα4と第
3及び第4の永久磁石t131(141とに分割配置さ
れ、第1及び第2の永久m;5aυa4は第3図〜第5
図から明らかなように互いに異極になるように隣接配置
されている。即ち、第1の永久−石αυの一方の主面が
N極となり他方の主面が8極となるように配置され、第
2の永久磁石a4の一方の主面がS他となり他方の主面
がN極となるように配置されている。
また、第3及び第4の永久磁石t13 u41は第5図
で点線で示す閉磁路061を得るために第1及び第2の
永久磁石U117Jに対して異極となるように対向配置
されている。従って第1及び蕗2の永久磁石uuuaと
第3及び第4の永久磁石ui ttaとの闇に対向空閣
即ちギャップが生じ、この対向空間の一端部から中央部
までの第1の範囲は第1及び第3の永久磁石111)Q
:1の対向による上部空間t171によって決定され、
対向空間の他端部から中央部までの嬉2の範囲は第2及
び第4の永久磁石(121(14)の対向による上部空
間t181によつ【決定されている。そして、Jiil
の永久磁石(ill、上部空間(171,第3の永久磁
石U謙、第4の永久磁石11下部空間(181,第2の
永久磁石α3から成る閉磁路theが形成される。
01は駆動コイルであって、上部空間(171に位置す
る′slの部分(19m)とこれに対向して上部空間(
田に位置する第2の部分(19b)とを有する。そして
、コイル01が厳も上に移動しても$2の部分(19b
)がl1g6図に示すようにlfg2及び第4の永久鐵
石贈u4Jの対向によって決定される下部空関鰻内に保
たれ、またコイル(11が最も下に移動しても第1の部
分(19りが第7図に示すように第1及び第3の永久磁
石(II)u31の対向によって決定される上部空間0
71内に保たれるように、コイル四と永久磁石[+1l
−(141との関係が設定されている。尚このコイルu
鎌には第2図に示す如く駆動回路(至)が結合され、ペ
ンダウン時に矢印に示す方向の直流電流が流される。
Qυはコイル(11に結合された移動部材であり、この
実施例ではここにペン四が装着されている。この移動部
材シυは所定範囲で上下動しなければならないので、ス
ライドベアリング(ハ)に保合する@l、!!41で移
動自在に支持されていると共に、ガイド部材(至)でガ
イドされている。尚移動部材t211’i−復帰させる
ためのコイルバネ(ホ)が移動部材シυと固定部材(2
)との間に配設されている。また移動部材間の上限はス
トッパ部(至)で決定され、下限は固定部材(4)で決
定されている。また固定部材(ロ)は永久磁石(113
〜t141の固定にも使用されている。
(2)はホール累子からなる磁電変換方式の位置検出器
であり、コイル1の中空部分…に配置され、コイルGI
jと共に移動部材eυに固着されている。この位置検出
器(2)が配置されている空間(171QgJ中の磁界
の向き及び強さは第5図で矢印で示すようになるので、
コイル(13と共に位置検出器(2)が変位すればこの
磁電変換出力が変化し、この位置を検知することがロエ
能になる。尚、磁界の強さが第5図のようになるので、
位置の変化と検出器凶の出力の変化との間に比較的直線
性のよい関係が得られる。
6カは速度検出器t−構成する速度検出コイルであって
、駆動コイルu!jの外周に同軸的に設けられ。
且つ空間aηα11界中に位置する従ってこの速度検出
コイルC3DKは、駆動コイル1鐘の移動速度に対応し
た電圧が発生し、この電圧の変化から速it−知ること
が可能になる。
[有]は制御回路であって、位置検出器(2)の出力及
び速度検出コイル133の出力及びペン圧力設定回路倶
の出力に応答して適切な駆動電流をコイルu!jに供給
するための制御をなす。制御形態は#C箇の推知及び使
用方法等によって種々変更可能であるが、本実施例の場
合には、ベンジ4の先端が記録紙(至)に接近した位置
になったことが位置検出器シ罎によって検出されるまで
はベンジ4を急速に降下させ、恢近位置検出後はゆっく
りと降下させるような1[流をコイルa9に流す制御信
号を形成し、この制#信号にて駆動回路(2)を制御す
る。また、速度検出コイル(至)から得られる速度検出
信号に基づいてベン123の倫撃荷1が少なくなるよう
に駆動電流を制御する。また最終的なコイル四の駆動電
流値がベンジ々の圧力t−meする場合には、圧力設定
回路(ロ)で駆動電流の最大値を決定する。
上述の如く構成された装置でペン四t−記録紙□□□ま
で移動する場合には、駆動コイル四に第2図で矢印で示
す方向に電流tl″流す。こねにより、フレミングの左
手の法則に基づいて第1のコイル部分(19Jl)と8
g2のコイル部分(19b)との両方に下方向の力が働
き、コイル四と共に移動部材(2Lベン四、位置検出器
(2)、及び速度検出コイル133がバネ(ハ)に抗し
て下方に変位する。この際、位置検出器11及び速度検
出コイルリ4から位置検出信号及び速凍検出16号が得
られるので、率に一定電流を駆動コイルαIK供給せず
に、応答速度が速くて且つペン衝St−小さくすること
が可能な電流を供給する。
尚この実施例では復帰バネとして圧縮コイルバネ四が使
用されているため、圧縮が進むに従って大きな力が要求
されるので、コイルu場の電流値を徐々に増大させる。
しかし、べ/Qの先端が記録紙(至)に接近したことが
位置検出器121で検出された時には、制動を加えてベ
ン@の衝St緩和するような制御状態とする。これによ
り、ペン四の先端の衝撃荷重が減少し、ベンの先端の変
形及び破損が防止され、史に騒音も低下する。
ベン四を記録紙(ハ)から離間させる場合には、駆動コ
イルa■の電流を遮断する。こ九により、復帰バネ四の
力で元の位tlKMる。
上述から明らかなように本芙施例のベンmlJ 飾装f
ilKは次の利点がある。
(111位置検出器し罎及び速度検出コイルC4を駆動
コイル01と一体的に構成し、駆動コイルCIIを変位
させるための永久磁石Fil) 5−(141による磁
界との関係で位置検出及び速度検出を行うように構成し
ているので、位置検出装置及び速度検出装置の構成が惨
めて簡単且つ小型になる。
fbl  位菅検11thl器山はホール素子から成る
磁電変!S素子で構成されているので、小型且つ軽量で
あるのみならず、直−性、@度特性、安定性の専でも優
れており、且つ非接触であるので組立及び調整が容易で
信頼性も高い。
+C1位置検出器−をコイルu1の中空部分(7)に配
したので、特別なスペースが不要となり、小型化がti
l敏になる。
[d)  位置検a5*(2)を有するので、所定位置
までベンv21の先端を急速に移動させることが―1能
になり、応答速9Fを良くすることが可能になる。
tel  速度検出コイル(33ヲ有するので、ペン先
端の衝撃荷重が過大にならないように制御し、ペン先端
の変形、破損を防ぎ且つ騒音を低減することができる。
lfl  永久磁石ttn −uの大きさ及びコイルu
lの大きさを変えるととによって種々の移動量1に得る
ことが可能になる。従って、比較的大きな移1IIJi
ift容易に得ることが出来る。
(g)  コイル[11の電流111’に変えることに
よってペン圧力1kgmすることがOT能であるので、
圧力−mt−容易に達成することが出来る。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発明にこれ
に限定されるものでなく、更に変形可能なものである。
即ち、ig3及び第4の永久磁石113u41t−ヨー
ク即ち磁気回路を形成するための磁性体としてもよい。
また第2及び第3の永久磁石0’J u3をヨークとし
てもよい。また、磁石Uとt13i及び磁石a21とI
とを結ぶヨークを設けてもよい、またベンジ々の復H/
IIt−コイルα鐘に逆方向の電流を流すととによって
達成してもよい。費するにコイルQ9に第1の方向と第
2の方向の電流を切換えて流すようにしてもよい。また
、コイル(11t−固足し、永久磁石Uυ〜(14+を
可動構成とし、ここに移動部材儲りt結合してもよい。
また、ベンジ4のアップダウンに限ることなく、種々の
直耐移動装fK通用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のペン制御装置を示す一部切断正面図、第
2図は発明の実施例に係わるペン制@J装置tを示す一
部切欠正面図、第3図は第2図の1−と磁石との関係を
示す断面図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、tlll&’!
第1の永久磁石、u21は箕2の永久磁石、u澹は第3
の永久磁石、Iは第4の永久磁石、(I51は出猟回路
形成装置、鰭は上部空間(第1の範囲)、U81は下部
空1…(第2の範囲)、Hはコイル、  (19a)は
第lのコイル部分、(19b)は第2のコイル部分、(
7)は駆動回路、3υは移動部材、囚はペン、□□□は
位置検出器、cl邊は速度検出コイルである。 代理人 高野副次 第2図 c

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111  所足空間の一端部から中央部までの第1の範
    囲に第1の方向の磁力線が分布し、前記空間の他端部か
    ら前記中央部までの第2の範囲に第1の方向と反対の第
    2の方向の磁力線が分布し、且っ前記一端部及び前記他
    端部と前記中央部との間に磁界の強さが徐々に変化する
    部分が生じるように配置された少なくとも2個の永久磁
    石を含む一気回路形成装置と、 前記空間のm紀$1の範囲に配置されている第10部分
    と前記第1の部分に対向するように配置され且つ前記空
    間の前記第2の範囲に配置されている第2の部分とを有
    するコイルと、 前四己コイルに電流を供給する駆動回路と、前虻田気回
    路形成装置又は前記コイルのいずれか一方を固定する固
    定部材と、 1etlk固足部材で固定されなかった前記コイル又は
    前記磁気回路形成装置の運動を利用するためKIllU
    記コイル又は前記一気回路形成装置に結合された移動部
    材と、 A577 :lフィルと一定位置関係を有するように配
    設され月つ前記磁気回路形成装置で形成される磁界との
    関係で前記コイルと前記磁気回路形成g首との相対的位
    置関係又は相対的移動速度又はこれ等の内方を検出する
    検出器と、 t−J4tsしていることt−%徴とするリニアアクチ
    ュエータ。 (2)前記磁気回路形成装置は、互いにl!e慎となる
    ように隣接配置された第1及び第2の永久磁石と、前記
    第1及び第2の永久磁石に対して互いに異極となるよう
    に所定の空間を有して対向配置された第3及び第4の永
    久磁石とから成るものである特許請求の範囲第1J:J
    4記載のリニアアクチュエータ。 (3)  前記−気回路形成#e箇は、互いに異極とな
    るように隣接配置された第1及び第2の永久−石と、前
    記第1及び第2の永久磁石に所定の空間を有して対向配
    置された陽性材料とから成るものである特許請求の範囲
    第1項記載のリニアアクチュエータ。 (4)前記′Ie動部材は、記鯨用ベン金上下動するも
    のである特ff1n!累の範囲第1項又は第2項又は第
    3 Jji4紀賊のリニアアクチュエータ。 (5;  削記横t5器は、前記コイルの中空部に配さ
    れた磁電変換素子から成る位置検出器である特許請求の
    範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4m5a載のリ
    ニアアクチュエータ。
JP57065636A 1982-04-19 1982-04-19 リニアアクチユエ−タ Granted JPS58182469A (ja)

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