JPS5818225A - 繊維強化プラスチツク製ロ−ドホイ−ルの製造方法 - Google Patents
繊維強化プラスチツク製ロ−ドホイ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS5818225A JPS5818225A JP56118017A JP11801781A JPS5818225A JP S5818225 A JPS5818225 A JP S5818225A JP 56118017 A JP56118017 A JP 56118017A JP 11801781 A JP11801781 A JP 11801781A JP S5818225 A JPS5818225 A JP S5818225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforced plastic
- fiber reinforced
- long
- thermosetting
- road wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化プラスチツク製ロードホイールの製
造方法に関する。
造方法に関する。
従来の繊維強化プラスチツク製ロードホイールとしては
、通常25■程度、最大50■程度の長さを有するガラ
ス短繊維を混合した強化プラス、チックOニスm=A
eシ(8* M −C−* SheetMoldin
g Compound)一体成形品がある。このニス
−エム・シーとは、周知のように、2枚のポリエチレン
シートの各面に熱硬化性樹脂コンパウンドを塗シ、この
コンパウンド間に、切断したガラス繊維を散布した後、
両ポリエチレンシートのコンパウンドどうしを重ねて両
ポリエチレンシートを外側にしたサンドイッチ状にし、
使用時に両ポリエチレンシートを剥離して用いる樹脂を
いいう。
、通常25■程度、最大50■程度の長さを有するガラ
ス短繊維を混合した強化プラス、チックOニスm=A
eシ(8* M −C−* SheetMoldin
g Compound)一体成形品がある。このニス
−エム・シーとは、周知のように、2枚のポリエチレン
シートの各面に熱硬化性樹脂コンパウンドを塗シ、この
コンパウンド間に、切断したガラス繊維を散布した後、
両ポリエチレンシートのコンパウンドどうしを重ねて両
ポリエチレンシートを外側にしたサンドイッチ状にし、
使用時に両ポリエチレンシートを剥離して用いる樹脂を
いいう。
しかしながら、このような従来の繊維強化プラスデック
製ロードホイールにあっては、短繊維を、その方向を特
定することなくプラスチック中に配した状態で硬化、成
形していたため、衝撃強度。
製ロードホイールにあっては、短繊維を、その方向を特
定することなくプラスチック中に配した状態で硬化、成
形していたため、衝撃強度。
剛性2曲げ強度が低く、シたがって、ロードホイールと
しての信頼性に欠ける不具合があった。
しての信頼性に欠ける不具合があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目したものであ
シ、短繊維を配した、熱硬化性を有する短繊維強化プラ
スチックと、長繊維を中心から放射状に配した、熱硬化
性を有する長繊維強化プラスチックとを重ね、且つ長繊
維強化プラスチックの中心をプレス型内の中心に維持し
た状態でこれらをプレスするとともに、両プラスチック
を加熱硬化させてロードホイールを成形することにより
、ロードホイールの片面4たは両面に、中心穴を中心と
する放射状の長繊維を配し、もって、前記従来の不具合
を解決することを目的としている。
シ、短繊維を配した、熱硬化性を有する短繊維強化プラ
スチックと、長繊維を中心から放射状に配した、熱硬化
性を有する長繊維強化プラスチックとを重ね、且つ長繊
維強化プラスチックの中心をプレス型内の中心に維持し
た状態でこれらをプレスするとともに、両プラスチック
を加熱硬化させてロードホイールを成形することにより
、ロードホイールの片面4たは両面に、中心穴を中心と
する放射状の長繊維を配し、もって、前記従来の不具合
を解決することを目的としている。
以下、本発明を図面に基づいてiQ明する。第1図、第
2図は、本発明の一実施例を示す図である。
2図は、本発明の一実施例を示す図である。
まず、第1図に基づいて説明すると、1,2は長繊維強
化プラスチックであり、熱硬化性プラスチックに、ガラ
ス繊維、炭素繊維郷の強化長繊維を配してなる。一方の
、長繊維強化プラスチック1の中心には中心穴1aが開
設してあり、また、他方の長繊維強化プラスチック2の
中心には、前記中心穴1aよりも小径の中心穴2&が開
設しである。これら長繊維強化プラスチック1,2には
、前記長繊維を、中心穴1a、2aを中心と17て放射
状に予め配しておく。
化プラスチックであり、熱硬化性プラスチックに、ガラ
ス繊維、炭素繊維郷の強化長繊維を配してなる。一方の
、長繊維強化プラスチック1の中心には中心穴1aが開
設してあり、また、他方の長繊維強化プラスチック2の
中心には、前記中心穴1aよりも小径の中心穴2&が開
設しである。これら長繊維強化プラスチック1,2には
、前記長繊維を、中心穴1a、2aを中心と17て放射
状に予め配しておく。
3は短繊維強化プラスチックであり、熱硬化性プラスチ
ックに、ガラス繊維、炭素繊維等の強化短繊維を配して
なる。中心に:d前記中心穴1aと同一径の中心穴3a
か開設しである。
ックに、ガラス繊維、炭素繊維等の強化短繊維を配して
なる。中心に:d前記中心穴1aと同一径の中心穴3a
か開設しである。
これら繊維強化プラスチック1,2.3を、短繊維強化
プラスチック3を中央に、長繊維強化プラスチック1,
2を両件側に、各配して重ねた状態で、プレス下型4の
上側に配置する。繊維強化プラスチック1,2.3は、
各中心穴1 a 、 2 a。
プラスチック3を中央に、長繊維強化プラスチック1,
2を両件側に、各配して重ねた状態で、プレス下型4の
上側に配置する。繊維強化プラスチック1,2.3は、
各中心穴1 a 、 2 a。
3aを同軸にして重ね、且つ長繊維強化プラスチック2
を下側にし、その中心穴2aを、プレス下型4中央で上
方に突出しだピン5と同軸にしてプレス下型4に配置す
る。各繊維強化プラスチック1.2.!1のプレス下型
4への配置は、プレス下型4上に、長繊維強化プラスチ
ック2.短繊維強化プラスチック6、長繊維強化プラス
チック1の順で順次重ねる手段と、これら3枚を重ねた
状態にしてから、プレス下型4上に供給配置する手段と
のいずれでもよい。
を下側にし、その中心穴2aを、プレス下型4中央で上
方に突出しだピン5と同軸にしてプレス下型4に配置す
る。各繊維強化プラスチック1.2.!1のプレス下型
4への配置は、プレス下型4上に、長繊維強化プラスチ
ック2.短繊維強化プラスチック6、長繊維強化プラス
チック1の順で順次重ねる手段と、これら3枚を重ねた
状態にしてから、プレス下型4上に供給配置する手段と
のいずれでもよい。
次に第2図に基づいて訣明すると、繊維強化プラスチッ
ク1.2.3のプレス下型4への配置に続いて、プレス
上型6とプレス横型7,8とを矢印方向に移動させて繊
維強化プラスチック1,2゜3をプレス成形する。ピン
5は、前記中心穴1a。
ク1.2.3のプレス下型4への配置に続いて、プレス
上型6とプレス横型7,8とを矢印方向に移動させて繊
維強化プラスチック1,2゜3をプレス成形する。ピン
5は、前記中心穴1a。
6aと同丁またはこれより僅かに小さい径をもち、プレ
ス下型4にスプリング9によシ弾支されていて、プレス
上型6の下降によシ、最初にプレス上型6とピン5との
間で繊維強化プラスチック1゜2.6の中心部を押える
ことにより、繊維強化プラスチック1,2.3全体およ
び相互の位置のズレを防止して、長繊維の放射状配置を
確保する。
ス下型4にスプリング9によシ弾支されていて、プレス
上型6の下降によシ、最初にプレス上型6とピン5との
間で繊維強化プラスチック1゜2.6の中心部を押える
ことにより、繊維強化プラスチック1,2.3全体およ
び相互の位置のズレを防止して、長繊維の放射状配置を
確保する。
ついで、さらにプレス上型6.プレス横型7,8を移動
させて第2図のように形状を決定する。このとき、下側
の長繊維強化プラスチック2の中心部は、短繊維強化プ
ラスチック6の中心穴3a。
させて第2図のように形状を決定する。このとき、下側
の長繊維強化プラスチック2の中心部は、短繊維強化プ
ラスチック6の中心穴3a。
長繊維強化プラスチック1の中心穴1aを貫通して、ピ
ン5により上面に突出する。ここで、ピン5の先端形状
をホイールデザインに合わせてデザインしておけば、ピ
ン5によシ突出される長繊維強化プラスチック2の中心
部を、ホイールセンターキャップとして一体成形するこ
とができる。
ン5により上面に突出する。ここで、ピン5の先端形状
をホイールデザインに合わせてデザインしておけば、ピ
ン5によシ突出される長繊維強化プラスチック2の中心
部を、ホイールセンターキャップとして一体成形するこ
とができる。
しかる後、または前記プレス成形と同時に、繊維強化プ
ラスチック1.2.3を加熱して一体硬化させ、脱型す
る。そして、ノ・プ穴等の必要な加工を施すことにより
、繊維強化プラスチツク製ロードホイールが完成する。
ラスチック1.2.3を加熱して一体硬化させ、脱型す
る。そして、ノ・プ穴等の必要な加工を施すことにより
、繊維強化プラスチツク製ロードホイールが完成する。
かくして完成されたロードホイールは、表面と裏面とが
、硬化した長繊維強化プラスチック1゜2とからなり、
内部が、硬化した短繊維強化プラスチック3とから々る
三層をなし、しかも、外層たる長繊維強化プラスチック
1,2の層において中心から放射状に長繊維が配されて
いるため、ロドホイールの曲げ剛性を向上させることに
よシ、最大曲げ応力の発生する外層部の長繊維による強
度増大をはかることができる。また、耐衝、撃強度も向
上して長期の使用に耐え、且つ信頼性の高いロードホイ
ールを得ることができる。
、硬化した長繊維強化プラスチック1゜2とからなり、
内部が、硬化した短繊維強化プラスチック3とから々る
三層をなし、しかも、外層たる長繊維強化プラスチック
1,2の層において中心から放射状に長繊維が配されて
いるため、ロドホイールの曲げ剛性を向上させることに
よシ、最大曲げ応力の発生する外層部の長繊維による強
度増大をはかることができる。また、耐衝、撃強度も向
上して長期の使用に耐え、且つ信頼性の高いロードホイ
ールを得ることができる。
なお、上記実施例では、両面に長繊維強化プラスチック
1.2の層を各設けたが、いずれか一方のみでも満足の
得られるロードホイールを完成することができる。
1.2の層を各設けたが、いずれか一方のみでも満足の
得られるロードホイールを完成することができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、短繊維を配
した、熱硬化性を有する短繊維強化プラスチックと、長
繊維を中心から放射状に配した、熱硬化性を有する長繊
維強化プラスチックを重ね、且つ長繊維強化プラスチッ
クの中心をプレス型内の中心に維持した状態でこれらを
プレスするとともに、両プラスチックを加熱硬化させて
繊維強化プラスチツク製ロードホイールを製造するため
、長繊維の位置を狂わせることなく、確実に中心穴を中
心とした放射状に配置することができる。このため、衝
撃強度、剛性の高いロードホイールを製造することがで
き、しかも、長繊維は最大曲げ応力の発生する外層部に
配されているため、曲げ強度の高いロードホイールを得
ることができる。
した、熱硬化性を有する短繊維強化プラスチックと、長
繊維を中心から放射状に配した、熱硬化性を有する長繊
維強化プラスチックを重ね、且つ長繊維強化プラスチッ
クの中心をプレス型内の中心に維持した状態でこれらを
プレスするとともに、両プラスチックを加熱硬化させて
繊維強化プラスチツク製ロードホイールを製造するため
、長繊維の位置を狂わせることなく、確実に中心穴を中
心とした放射状に配置することができる。このため、衝
撃強度、剛性の高いロードホイールを製造することがで
き、しかも、長繊維は最大曲げ応力の発生する外層部に
配されているため、曲げ強度の高いロードホイールを得
ることができる。
したがって、本発明により製造される繊維強化プラスチ
ック製ロードホイール社、信頼性が高く、長期間の使用
も充分耐え得る効果がある。
ック製ロードホイール社、信頼性が高く、長期間の使用
も充分耐え得る効果がある。
第1図は、本発明に用いる繊維強化プラスチックとプレ
ス型とを示す斜視図、第2図は、本発明のプレス成形時
の断面図である。 1.2・・・長繊維強化プラスチック、1m、1b・・
・中心穴、3・・・短繊維強化プラスチック、3a・・
・中心穴、5・・・長繊維強化プラスチックの中心を維
持するためのピン、4,6,7.8・・・プレス型特許
出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正
ス型とを示す斜視図、第2図は、本発明のプレス成形時
の断面図である。 1.2・・・長繊維強化プラスチック、1m、1b・・
・中心穴、3・・・短繊維強化プラスチック、3a・・
・中心穴、5・・・長繊維強化プラスチックの中心を維
持するためのピン、4,6,7.8・・・プレス型特許
出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭 弁理士 清 水 正
Claims (1)
- 短繊維を配した、熱硬化性を有する短繊維強化プラスチ
ックと、長繊維を中心から放射状に配した、熱硬化性を
有する長繊維強化プラスチックとを重ね、且つ長繊維強
化プラスチックの中心をプレス型内の中心に維持した状
態でこれらをプレスするとともに、両プラスチックを加
熱硬化させてロードホイールを成形することを特徴とす
る繊維強化プラスチツク製ロードホイールの・−製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118017A JPS5818225A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 繊維強化プラスチツク製ロ−ドホイ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118017A JPS5818225A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 繊維強化プラスチツク製ロ−ドホイ−ルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818225A true JPS5818225A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14725993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118017A Pending JPS5818225A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 繊維強化プラスチツク製ロ−ドホイ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818225A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166636A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 繊維強化プラスチツク成形品及びその製造方法 |
JPS61201903U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-18 | ||
JPS62128812U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | ||
JPH06278231A (ja) * | 1992-03-27 | 1994-10-04 | Josef Hunkeler Ag Papierverarbeitungsmas | 印刷物を作製する方法と装置 |
WO2006113762A3 (en) * | 2005-04-18 | 2007-06-28 | Benmaxx Llc | Improved cast wheel comprising pre-form reinforcement in high-density die casting |
WO2022185387A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | 中央精機株式会社 | 車両用ホイール、および、車両用ホイールの製造方法 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118017A patent/JPS5818225A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166636A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 繊維強化プラスチツク成形品及びその製造方法 |
JPH0570568B2 (ja) * | 1984-09-11 | 1993-10-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
JPS61201903U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-18 | ||
JPS62128812U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | ||
JPH0420020Y2 (ja) * | 1986-02-06 | 1992-05-07 | ||
JPH06278231A (ja) * | 1992-03-27 | 1994-10-04 | Josef Hunkeler Ag Papierverarbeitungsmas | 印刷物を作製する方法と装置 |
WO2006113762A3 (en) * | 2005-04-18 | 2007-06-28 | Benmaxx Llc | Improved cast wheel comprising pre-form reinforcement in high-density die casting |
WO2022185387A1 (ja) * | 2021-03-01 | 2022-09-09 | 中央精機株式会社 | 車両用ホイール、および、車両用ホイールの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4891176A (en) | Resin transfer molding process | |
US5544908A (en) | Thermoplastic composite ski and method of manufacture | |
EP1029770B1 (en) | Process for manufacturing motor car steering wheels with an external shell made of composite materials | |
US20030019325A1 (en) | Bicycle crank and method for manufacturing said crank | |
US5520758A (en) | Bumper preform and method of forming same | |
JPS59176021A (ja) | 繊維で補強した材料から成るビ−ムの製造方法 | |
US20140060741A1 (en) | Configurable tooling and molding method using the same | |
GB2067455A (en) | Composite structure | |
JPH01130919A (ja) | 高圧積層品 | |
ITTO20010617A1 (it) | Pedivella per bicicletta e procedimento per la sua fabbricazione. | |
JP5391901B2 (ja) | 繊維強化樹脂製歯車の製造方法 | |
JPS5818225A (ja) | 繊維強化プラスチツク製ロ−ドホイ−ルの製造方法 | |
EP1673238B1 (de) | Felge | |
CA1114729A (en) | Process for producing thick reinforced plastic articles | |
US4652415A (en) | Method of manufacture of a molded friction pad | |
JP2003072666A (ja) | 自転車用クランク、及び当該クランクの製造方法 | |
FI93090C (fi) | Menetelmä T-liitoksen valmistamiseksi ja toisiinsa liitettävien osien liitosaineen avulla muodostettu T-liitos | |
CN106696306A (zh) | 一种碳纤维复合材料车轮及其制造方法 | |
EP0077134A1 (en) | Method for making fiber sheet reinforced wood racket | |
EP0337648A2 (en) | Continuous reinforcement method for flexible bearing laminate | |
JP4103768B2 (ja) | Frp中空構造体の成形方法およびこの成形方法に使用する中子 | |
KR880000440B1 (ko) | 신발용 쿳션재 성형틀 및 그 제조방법 | |
CN114953509B (zh) | 螺旋弹簧成型模具、螺旋弹簧的成型方法及车辆 | |
JP2664446B2 (ja) | 合成樹脂製螺子の製造方法 | |
JPH11227062A (ja) | 樹脂の含浸により補強された紙積層立体形状造形品の製造方法 |