JPS58181871A - 加工片を成形し仕上げる方法 - Google Patents

加工片を成形し仕上げる方法

Info

Publication number
JPS58181871A
JPS58181871A JP6379482A JP6379482A JPS58181871A JP S58181871 A JPS58181871 A JP S58181871A JP 6379482 A JP6379482 A JP 6379482A JP 6379482 A JP6379482 A JP 6379482A JP S58181871 A JPS58181871 A JP S58181871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
template
mask material
mold
applying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6379482A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエイムズ・ジエイ・ロセツテイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BEATORISU FOODS CO
Original Assignee
BEATORISU FOODS CO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BEATORISU FOODS CO filed Critical BEATORISU FOODS CO
Priority to JP6379482A priority Critical patent/JPS58181871A/ja
Publication of JPS58181871A publication Critical patent/JPS58181871A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 的な形状又に表面輪郭ケもつように、加工片會成形し且
つ仕上げるための方法に関する。
111lK入り組んだ輪郭ケ形底し、精密な公差全維持
し、又に島度に鷹かnた輪郭もしくは仕上表thIr作
ることが必要とさCるような、鋳型及び他の類似製品又
は機械加工さn且つ仕上げらnた金Jl11部品の製造
において、加工片に、通常、所要のに4郭VC類1]7
の大体の輪郭?作るために機械加工さn1次に手仕上げ
さt且つ暦かrして完成物品ケ作るのが普通である。例
えば、射出成型機又はダイカスト鋳造に用いる型の1型
の製造において、入り組んだデザインや非常に正確な細
部を金属内に形成し且つ組合な公差?維持することがし
ばしば必要であジ、このような製品の製造Kに、金属ケ
機械加工して病型中空部tおりーまかに杉成踵次に広範
囲にわたる手作業研磨會することが要求さnる。更に、
入り組んだデザイン?金属内に作り出丁vcに、時開が
かかると共に、相当な熟練Yし次職人が必要となる。こ
のような製品の製造Kに複雑で広範囲な手作業が必要と
さtしるので、鋳型や他の機械加工さn仕上げられた金
1g4部品の製造は、非常に高価につくことが一般に認
めらfている。更にその上、複雑に入り組んだデデイン
會十作業により金属内に作り出すことの必要が、真に均
等な部品の製造を妨げる。
本発FjAニ、研磨や他の機械加工なしに加工片ケ仕上
げるための、及び仕上げら1した金属部品管作るために
用いらnるモデルの表面輪郭Y1[製した表面輪郭會加
工片内に作るための、fIlr現な方法?提供する。
%に、本発明に、加工片i成形し、モデルの表面形状に
対し補足的な表面形状1作るための方法を包含する。こ
の方法は、成形さnるべき加工片の表面の少くとも一部
分へマスク材料?適用する工程會含み、このマスク材料
は、加工片表面iエッチング剤の効果から*Sするよう
にjL曾さnてい−る。次に、型板が加工片表面に抑圧
さjLる.この型板は、モデルから作らrtた鋳物i含
み、カロエ片内に形放さnるべき表面形状の雌型(、a
 n@gat −lv・lmag台)會含む表面形状會
有し、型板の表面に、型板が加工片表面に対して押圧さ
n次に加工片表面から除去さ【るとき、マスク材料全除
去するように3ji台さt′した材料からなっている。
次に、型板の表面により接触さnた加工片表面のこnら
の部分からマスク材料全除去する念めに1型板が加工片
表面から引き上げら詐る。次に、エツチング剤が加工片
の表面へ適用さn1マスク材料により轡わnていない加
工片表面の部分ケエッチングする。マスク材料全除去す
るために型板會加工片の表面に対して押圧する工桿と、
加工片の表面【エツチングする工程とは、加工片の表面
形状がモデルの表面形状に一致するまで繰返さ7する。
本発明の少くとも1つの実施独様ゲ詳細に説明する前に
1本発明に、以下の説明中に述べらnている方法の細S
にその通用が限定さnない、ということが理無さnるべ
きである。本発明は、他の実施態様が可能であり、種々
の方法で実施することができる。また、本明細書中rC
用いらrている語句と用飴は、説明の喪めのものであり
、限?するものと見做さnるべきでないことが理慧窟扛
るべきである。
本発明は、精巧に研磨さnた表面と精密な公差とW!雑
に入り組んだ細部と?有する型の金属部品ケ含む仕上げ
ら′nだ金属部品1作るための方法紮提供する。例えば
、本発明の方法は、鋳型中空部が、入り組んだ細部γ有
し且つ精巧に研磨場nた表面會賛求する、ダイカスト鋳
造又は射出FR型に用いらする型の鋳型部材と鋳型中子
と?含む鋳型部品?形成し且つ仕上げるために、採用す
ることができる。本発明の方法は、鋳型部材のような仕
上げらt′した金輪部品の製造に関連して宮及さnるけ
nども、本発明に、高度に脱足さ扛た表面輪郭又は&廣
に始磨さnた表面1有する他のいかなる部品の製造に本
、こn′に採用しうることが埠解さnるべきである。更
に、本発明の方法に、エツチング剤又は他の溶剤により
成形さ扛うる金属、プラヌチツク、セラミック、又はガ
ラスのようないかなる材料にも適用可能であることが理
解さrしるべきである。
本発明の方法ケ、まず最初に、グイヵヌト部品又は射出
底型部品の製造に用いる型の金型のfs型中空部の成形
と仕上げに関連してtq明する。鋳型中空部用のモデル
に、本発明の方法を実施することVCより複表さrるべ
き他の鋳型部材、又はこの鵠型部材内で作らするべき物
品?包含することができる。まず最初に、快シさrるべ
き等しい原型の#型部材がモデルとして用いらrる場合
の、中f柄型中空部?有する@型′邸材の製造に関して
本発明γΔ♀明する。モデル鋳型部材の鋳型中空部に、
ミネラル スピリットで洗浄さ【、次にアルコールで洗
浄埒n−c異嘗、油、又にグリ−スケ除去する。次に、
鋳型中空部に、ワセリン、シリコン、油父げその類似物
のような適当な離型剤で塗布さnる。次に、空気がモデ
ルの@型中空部の中へ吹き込まf″′C′C芋分剤?除
去し1餉型中窒部の六面上に均−VC分布婆nた薄い離
型剤の扱嶺r与える。次に、モデルの抗浄さnだ鋳型中
9部の中へ鋳造可能な硬1ヒしつる材料ケ汗人すること
りこより、鋳型中空部から鋳造型板即ち鋳造雌W(ac
−st nBatlv* Imsgo )が作らnる。
11I型中9部の形状の鋳造#1型1形成するために他
の材料を採用できるけnど4、室温で硬化するウレタン
樹脂が適当な材料であることが判明した。本発明の好ま
しい形態において、型板に、マサチューセッツ州デシコ
ン・コーポレーション・オプ グンlJ−ス(Devc
on Corporation of Danvsrs
)により製造さnたフレクサン(Fl・xan・)94
eのよう々室温で硬化するウレタン11脂から作ること
が可能であり、又ミシガン州、トロイのシール噂ビール
・インコーホレーテッド(Seal−Peal Inc
、)  VCより製造さf′LftHR−tI9シール
・ピールのブランドの被り材料の使用によりlW1様に
作ることができる。室温で加硫するがムのような他の材
料rも使用することができる。屯しも鋳造型板1作るた
めに室温硬化ウレタン樹脂が用いらnるならば、十〇に
、鋳型中空部の中へ注入されて硬化さnS次に取出さn
る。鉤lIl型板の全体tウレタン樹脂で鋳造しうるけ
【ども、鋳造製板が比砿的大きい場合の本発明の他の形
111においては、見本のMWの@型中空部がまずワレ
タフ6m脂の層で植機さnl この機種か硬化さr1次
VC#型中空部の残りの部分F/”)スの石膏又にその
類似物で光鷹することができる。
石膏が硬化し死後、そt″Lにウレタン樹脂層から除去
さr、ウレタン樹脂の表面へ膠又は他のM曾斎jが口布
きnる。次に石膏本体に、ウレタン11脂層へM台さ扛
るように再ひ挿入することができる。
石膏とウレタン樹脂の型&に、次に1#1型モデルの@
型中空部から除去さnる。
もしも本発明の方法が、#!型型部円内餉型中全部r作
るために用いらrるならは、形底さnるべき表面輪郭の
−造#型?有する型板7作るための形状ケ与えるために
、この#型部材内で鋳造さするべき製品のモデルが用い
らf1モア″ルが洗浄さ【て過当な密閉呈又は中空部の
中に首かCる。モデルの周りに注がnて硬化し鉤型奮形
成しうる室温硬化ウレタン樹脂又は他の適当な材料〃・
、次に、モデルの周りに注が扛て硬化させら(Lる。本
発明の好ましい1つの形態においてに、モデルの周りで
鋳mヶ形成する際に用いる適当な材料は、マサチューセ
ッツ州のデプコン・ゴー4レーシヨノ・オプ・グンパー
ス(D@vcon Corporatlon of D
en −V・rs)により製造されたフレクサン(Fl
・xan・)30である。室温硬化ウレタン樹脂が硬化
した債、製造さtしるべき製品のモデルが、形成さrL
次タウレタン1IlI型ら除去さrる。この鋳型の鋳蓋
中9部に、次に1上述のような離型剤で被覆さr1次に
フレクサン?!又はシール拳ビール(Seal−Pea
l)材料が7レクサン30の鋳型の中へ注入さ【、そj
L[よって、加工片内に形成さnるべき&面形状の雌型
を有する鋳造型板ケ作る。
このようにして形成さf″L′fi−型板は、繰返しの
選択的エツチング工程によって加工片管成形し形成する
際に使用するための形状として採用さnる。
本発明の好ましい形態において、相当な量の金属の除去
i必要とする金属ブロック加工片Y成形し仕上げするた
めに本発明の方法會使用すべき揚台、例えば比較的深い
vIII型中空s1有する鋳型の製造の際には、鋳型ブ
ロックiます機械加工して、その中に少くともおおまか
V?−靴型中空部?予備形成し、そnKよって、繰返し
のエツチング工程により除去せざる?得ない金属のtv
よジ少なくすることが望ましい。
予備形成さjした鋳型ブロックに、まずミネラル・スピ
リット(mineral 5plrlts)のような適
当な洗浄剤で洗浄さむ、次にアルコールで洗浄さnる。
エツチングさCるべきでない、Rすち酸との接触から保
腫しようとする鋳型グロックのこnらの部分に、ビニー
ルテープ及び/又に染色したセラックで憬わ′tLる。
セラックは、通常ビニールテープの下へ散が入るのkP
止するためにビニールテープの縁へ適用さt1又テーグ
ゲ付けるのに不便なブロック部分へも通用さnる。
成形さし且つ繰返しのエツチング工程の通用により仕上
けらtしるべき加工片表面の部分又に予備形成さ114
中空部は、次に、金属とエツチング酸との接触に耐える
型の塗料又はマスク材料で機長きrる。他のマスク材料
に使用しうるけrども、マスク材料は、再エツチング 
インキ、アスファルタム ワニス、再エツチング イン
キとアスファルタム ワニスとの組付せ、又はタールと
ミネラルスピリットとラードとの組合せ會含むことがで
きる。一般に、マスク材料は、鋳型の所望の表(3)に
ブラシで塗布さnるか又はスプレー紮掛けら扛る。適当
な貴エツチング インキは、ニューツヤ−シーのシグマ
フォト ケミカル ラボラ) l)−ズ オプ ニュー
トン(Slgryv Photo ChemicalL
aboratorl*s of Newton) Kよ
り製造さg7’2型式1−8の再エツチングインキであ
る。適当なアスファルタム ワニスに、イリノイス、ン
カゴに4ルハロルト・エム−ピットマン・カンノや二(
Harold M、 Pltman Company 
)により層迄さnている。アスファルト ワニスが採用
さnるとき、もしも20部のアスファルト ワニス紮S
都のベンゼンと混合すnば、II!L料用グラシ又にス
プレー装置で塗布する友めの適当な粘性が侍らnる。
加工片の表面が再エツチングインキ又はアスファルタム
ワニスのマスク材料で被うされた後、鋳造型板は、手に
よる僅かな圧力で加工片の被8表面に対して押し付けら
れ、次に被り表面から引き離される。ウレタン樹脂の型
板の表面の性質は、型板の表面により接触されたマスク
材料の部分が#型表面から引き離されるようにする。型
板の表面が鋳型の表面に対向して配置されるとき、型板
の表面は鋳型の表面の一部分即ち高い点のみと係合し、
従って除去しうみ鋳型被覆材料の一部のみをピックアッ
プする、ということが当業者により理解されるであろう
。加工片のこれらの高A点から鋳型被覆材料の全部を効
果的に除去するために、波&を加工片に対して繰返し押
圧し、加工片の表面の接触部分から鋳型マスク材料を繰
返しピックアップすることが望ましい。この方法の好ま
しい形態において、各2ツクアツデ工程の後、型板の表
面fl、フルコール又はベンゼンでこの表面を拭くこと
によりきれいにされる。加工片と型板に、繰返されるビ
ックアップ工程の間相互に整列して維持されるように、
適当な芯出しジグ組立体により支持されるのが好まし−
鋳造型板は、7レクサン(FI@xan* )又にシー
ルピール(S・at−P・1)からなるものとして説明
したけれども、自己支持体を形成するように鋳造可能で
あると共(、鋳造マスク材料が@#j!表面から上述の
方法で適当に引11離されることを可能とする表面特性
を有する、他の材料を使用しつることが理解されるべき
である。同機に、適当なMl!被覆材料の例を説明し九
けれど吃、加工片の表面をエツチング酸による腐食から
保Sするために加工片の!!i!面を被覆するのに有効
であり、然も被・材料と型板との接触により加工片の表
面から選択的に除去可能な材料もオた使用しうろことが
理解されるべきである。
加工片マスク材料の一部が除去された優、適当なエツチ
ング酸が加工片表面へ適用される0本発明の好まし1部
態においては、加工片が酸浴中に浸漬される。型板によ
り接触された表面部分を除く全加工片が、ビニルテープ
、セラック、及びマスク材料により陵と接触しないよう
に保護されているので、酸は、型板を用いるビックアッ
プ工程中より被覆材料が除去された加工片のこれらの選
択された部分のみから金属を除去する。
加工片は、エツチング工程において通常用いられるよう
な適当な種々の酸浴中に浸漬しつるけれど本、適当な酸
浴の例は、ライスコンシン州つニストアリスにあるマク
ヶッソンヶミ力ルヵンノに(Mckesson Che
mical Company )により製造され±4を
ニーBE硝酸/部と水9部との混合物からなる。他の適
当な酸浴は、ライスコンシン州つニストアリスVC6る
マクヶッソンケミカルカンパ二により製造さt″したデ
ルボイ(Delboy )  硫酸60度のgオンス(
ココ7グラム)と硝酸/ガロン< 37 E s c、
c、)と水tガロン(15/ダニc、c、)との混合物
を包含する。他の適嶋な酸浴は、硝酸/ foン(、?
 7 g!r C,C,) ト硫酸g iンス(2,2
7グラム)とマクケラノンケミカルカンΔ二のa酸ユO
度8Hの/オンス(二gグラム)と水qガロン</s/
IItコc、c、)とを包含する。他の適鵠なエラチン
/” 剤K u 、ニューノヤーシーノノースノ々−グ
ンにあるクロナイトカンノfニインコーIレーテッド(
Cronltv Co、、 Inc、 ) Kより製造
され、観ニューインプルーブトスチールアンド(N@豐
Improv@d 5teel^cld ) ”の名称
で販売されているエツチング剤が含オれる。
加工片が酸浴の作用を受ける時間の長さは、加工片から
除去されるべき材料の量と酸浴の腐食の強さとにより左
右される。
最初の浸漬工程の後、加工片Vi酸浴から取出され、水
でゆすがれ、次にiネラルスピリットで洗浄される0本
しも金属の沈漬物が、エツチングされている加工片表面
のその部分の表面上に蓄積したならば、その表面は、真
鍮のブラシでこすられるか又は他の方法で適当にきれい
にされる。洗浄工程は、加工片の表面上に残存する再エ
ツチングインキ又はアス7アルメムワニスのマスク材料
全除去するためにも効果的である。洗浄工程に綬いて、
鋳型は、空気乾燥される。
加工片の加工表面は、次に、再エツチングインキ又はア
スファルタムワニスで再被覆され、鋳造雌型が加工片の
加工表面に対して再び押圧され、加工表面からマスク材
料の選択された部分をピックアップする。再び、型板の
雌型(negatlv・Imagl )表面の一部分の
みが加工表面と接触し、従ってマスク材料の一部分のみ
が加工表面から除去される。型板の表面形状と加工表面
の形状とは未だ完全に会わないけれど本、金属が最初の
酸浸漬工程中(加工片表面から除去されたので、加工表
面から被覆材料をピックアップする第二工程の聞に1型
板は加工表面の形状により近く会うようになる傾向があ
る。従って、鋳造雌型の表面げ、より多くの量又は百分
率の被覆材料をピックアップする。jl初のビックアッ
プ工程中の場合のように、第二のビックアップ工程中に
おける加工表面への型板の押圧を繰返し、−できるだけ
多くの被覆材料を加工表面から除去することが望ましい
加工片は、次に再び酸浴中に浸漬され、加工片材料の追
加的部分を除去し即ち腐食し去る。加工片は、次に再び
ゆすがれ、金属残留物と被覆材料をきれいに洗い去る。
前の工程の場合のように、加工表面は再び被覆材−で侵
われ、その後、加工表面に対して型板を繰返し適用する
ことにより、若干の被覆材料が除去される。加工片の高
い点の更に多くが除去されてbるので、型板は加工表面
と一層完全に嵌合し、加工表面の一層多くの部分と接触
し、それに工って一層多くの機構材料を除去する。残存
する被覆材料は次に乾燥工程を受け、次にエツチング工
程が繰返される。
上述の工程は、加工片の形状即ち表面輪郭を型板の表面
輪郭に正確に一致するまで、連続的に繰返される。これ
は、型板が、加工片の表面に対して押し付けられるとき
マスク材料で完全に横われるときに決定される。
本発明の方法の一実施態様VC1?いて、この方法の最
初の工程の間に、加工片は、比較的高い酸一度を有する
酸浴液内に比較的長時間例えば30分〜3時間浸漬され
る。加工表面に、これらの長時間の間強い酸濃fKさら
され九優、比較的粗い表面組織をもつようになる。従っ
て、加工表面の成希釈されたfl!!溶液内に及び/又
は短い時間の間浸漬され、それによって加工品内の改善
された明確さと高[K研磨され又は仕上げられた表面組
織を生成する。
実施例 本発明の方法の使用の実施例として、第1図と第二回に
示されている街路灯レンズ10のような、その中に鋳造
されるべき型の見本物品から鋳造部材内に鋳型中空部を
作るために本発明の方法を用いることができる。街路灯
レンズ101−1、突出するりプ11で斜交平行線を付
けられたほぼ凹面の下11表面をMする。鋳型部材を形
成する際に用いるための加工片18(第3図)は、最初
に機械加工され、仕上げられた中空部の形状にほぼ一致
する中空部20を加工片内に粗作りする。加工片の周辺
部分と、エツチングから保!!−Jれるべきこれらの部
分とに、ビニールチーブとセラックで柵ゎれる。加工片
の機械加工された表面20t−j、アスクアルタムワニ
ス20部につきベンセフ5部ヲ含むマスク材料被覆8B
で覆われ、このマスク材料は、塗装用ブラシで塗布され
て加工表面上に薄い連続的な被膜を形成する。
加工片18内に作られるべき表面輪郭の雌型である形状
の表面16を有する鋳造型板14げ、モデル物品の周り
にフレクサン80を鋳造し、次にそれを硬化させること
により見本物品の鋳型をオず作ることにより、見本物品
10から作られる。
モデル10Fi、次にフレクサン80の鋳型から除去さ
れ、離型剤により塗布された後、鋳型はフレクサン94
で満たされて鋳造型板14を形成する。
フレクサン94が硬化した後、型板14がフレクサンB
O鋳型から除される。この型板14Vi、次に洗浄され
、加工片18の被覆された表面20に対して押圧され、
加工片の突−山部分12が、第3図と第4@IK示すよ
うに加工表面zOへ適用されたアスファルタムワニスの
マスク材料22の選択されt部分をピックアップするよ
うにする。型板14は、次に洗浄されて再び加工表面8
0に対して押し付けられ、付加的なマスク材料2zft
除去する。二番目の洗浄とそれに続くピンクアップ工程
の後、被覆材料に乾燥工程を受けさせられる。
そのとき、加工片18に、エツチング酸内に浸漬される
用意ができる。#Mのエツチング工程の間、マクケッソ
ンケミヵルヵンノニ(MckessonCheml c
a l Company )  VLcより製造され*
’l 2−BEfI14酸/部と水グ部からなる上述の
硝酸水溶液中に/、S時間浸漬される。加工片18は、
次に酸浴から取り出され、水でゆすがれ、次に空気で乾
燥される、このエツチング工程の後、追加のアスファル
タムワニスが、Wl、5図に示すように本とのマスク材
料層22の十に塗布される。型板14に、再び加工片1
8の加工表面20に対して練返し適用され、第4色に示
すようにマスク材料の選択された部分を除去する。マス
ク材料22に、次に乾燥され、加工片18は再びエツチ
ング剤中に/、S時間浸けられ、次に取出されて水でゆ
すがれる。マスク材料2zは、次にミネラルスピリット
で加工表面から除去され、乾燥の後、マスク材料2zの
屯う1つの[が加工表面へ適用される。
型板14は、再び加工表面に対して押圧され、マスク材
料8Bの追加の部分を除去し、マスク材料28が乾燥さ
れた後、加工片18が酸浴中に7時間置かれる。この浸
漬サイクルの後、加工片18はゆすがれ、マスク材料2
12Fiミネラルスピリツトで除去される。加工表面2
0に、次に真鍮のブラシでこすられ、残りのゆるんだ金
属を除去する。
乾燥の後、加工表面zOはアスファルタムワニスのマス
ク材料z2で再被覆され、型板14を加工表面20へ適
用して乾燥した後、加工片は鴨時間エツチングされる。
これらの工程が繰返され、加工片が更に籠時間エツチン
グされる。加工片は、再び洗浄され、アスファルタムワ
ニスで再被覆され、型板が再適用されてアスファルタム
ワニスの一部を除去する。マスク材料8Bは乾燥され、
加工片はlS分間エツチングされる。この工程ニコ回繰
返される。このエツチングサイクルK11ffiいて、
加工片は、再び洗浄されてアス7アルタムワニスの被覆
材料を除去し、乾燥俵、再エツチングインキにュージャ
ーシーのシグマフォトケミカルラIラドリーズにより製
造された型式1−B)で再被覆される。型板は、もう一
度加工表面に対して押し付けられ、型板により接触され
た再エツチングインキ材料をピックアップし、再エツチ
ングインキの乾燥の後、次にg分間エツチングされる。
この工程が、次に繰返されるが、エツチングの時間は、
g分から4分へ、部分へ、そして最後に7分のエツチン
グサイクルまで短縮され、モデルの表面輪郭及び第7図
に示すような型板の表面郭に正JiIに一致する表面輪
郭を有する仕上げられた鋳造中空部を作る。
本発明の方法は、加工片内に中空部を形成し仕上げする
ことに関連して説明されたけれども、通常機株加工によ
り作られる鋳型中子や他の加工品のような雄型形状(P
o5ltlv@contour )  の製品1を成形
し仕上げるためにも、本発明の方法を使用しうることか
、当業者により理鱗されるであろう。
鋳型中子の見本がモデルとして用いられるべき場合に鋳
型中子を作るために、室温で硬化するウレタン樹脂を見
本の鋳型中子に対向して鋳造するととにより、見本の鋳
型中子の表面輪郭の雌型である表面形状を有する鋳造型
板を作ることができる。
その結果出来上る鋳造品は、加工片内に形成されるべき
表面形状の雌型である表面形状をもつ中空部をその中に
有する。硬化の後、鋳造雌型は、見本中子から分離され
る。加工片は、次に機械加工され、見本中子の形状と大
凡近い形状をそれに与える。上述の方法のように、加工
片の表面は、次に洗浄さi、アスファルタムワニス又は
再エツチングインキのような適当な被覆材料で傍われる
型板は、次に加工片に対向して押し付けられ、加工片か
らマスク材料の一部分を除去することができるが、この
部分は、型板の表面と接触する加工片の表面部分である
。加工片は、次に上述の適当なエツチング陵内に浸漬さ
れ、それによって、被覆材料によりもはや覆われていな
い加工片の金属の部分をエツチング酸により除去するこ
とができる。この方法は、次に、加工片がSi板の補促
的輪郭Kllい表面輪郭をもつようになるまで繰返され
る。
第g図において、型板14δと加工片18δとの間の整
列を維持するための手段が、機械化された芯出しノブ2
6として全体的に示されている。
型板148は、矢印82で示すように往復運動する柱体
80へ取付けられたプラタン(Plat@n )28へ
適当に固定される。ノブ26は、プラタン28と型板1
4aに関してテーブル84上で加工片186を芯出しし
て固定的に締付けるために、積極的停止部材又はブラケ
ット86を有するテーブル84を包含する。加工片18
6は、エツチング工程のためブラケット86から容易に
取外され、続いて、テーブル84上の同じ場所と向きに
再配置される。従って、ノブ26は、型板14・の表面
が加工片18aの同じ対応する表面に繰返し接触するこ
とを保!1iEする。
一般的に示されているように、軌道部材88は、型板1
4Bを再現可能な直線運動で往復運動させるための柱体
80と整列し、加工片lSaからマスク材料を除去する
複数の工程の全体を通して同じ場所で繰返して加工片と
接触するようになっている、ジグ26#−i、型板14
−と加工片18mとの間の所望の接触と圧力の点で直線
運動を終了させるための適当なリミットスイッチ(図示
せず)を備えている。先に詳述したこの方法の工程の1
明から、型板は、型板の表面形状のエツチング又は再現
の種変に従って、加工片の表面の中へ漸進的に動かされ
る。
第9図は、型板14−と加工片18bとの間の芯出しを
維持するためのグイセット(dle set )40の
ような他の実施神様を示す。ダイセント40は、協働す
る透孔46と軸48を有するプラタン42と44を包含
する0図示されていないけれども、グイセット40ij
、マスク材料を加工片へ選択的に接着し且つ加工片から
選択的に除去するために、型板を加工片に対して押圧す
る工程を通じて型板と加工片との間の芯出しを再現可能
に維持しつるような、適当な芯出しジグ又は適当な直線
プレスの中で、手動操作されることかで肯る。
時折、マスク材料を型板へ選択的に!1着する工程の間
、作業員による型板の洗浄と検査を容易にするために、
グイセット40を水平直線運動をするように方向決めす
ることが好着しい。
本発明は、非常に浅い又は非常にきわ立った高さと深さ
を有する多数のモデルの形状又は表面組織を複製するた
めに採用される。上述の説明から木目、皮、又は他の類
似の表面のような組織化された又は浅い表面形状を有す
るモデルが、上述の方法と同じ方法で、加工片内に形成
されるべきモデルの雌型の非平面の表面形状をもつ型板
を鋳造することにより複製される一鋳造ゴム又はゴム状
の型板に、モデルの形状の高さと深さのいかんに拘らず
、組織化された又に非平面的な儂をII裂する。
@70図は、本発明の他の実施態様を示し、円筒520
周りに包まれ且つ固定された型板50を包含する。一般
的に示されているように、型板50fl、円筒の輪郭を
有し、加工片56に対する型板50の相対的配置方向を
維持するための芯出し手段54を備えている。芯出し手
段54Fi、加工片56t−一定の位置に固定するため
の調節可能のテーブル68とブラケット60を包含する
。テーブル58は、矢印64で示す移動のための適当な
手段62により、フレーム61により支持され且つ7レ
ー五61内で往復運動可能である。!ラケット部材66
は、調節可能の軌道部材68内にローラ5Sを支持し、
軌道部材68け、ローラIBt−加工片56の方へ及び
加工片56から離れる方へ調節することを可能ならしめ
る。円筒形型板50と加工片56との間の距離會再現可
能に制御するため罠、適当な調節可能の*&的停止部材
70が軌道680両側に設けられる。型板50に、マス
ク材料で被覆された加工片56を、出発位置でテーブル
b8と接触させるように位置決めされる。出発位置は、
微小調節可能な停止部材72により設定される。出発位
置から、テーブルは直線ストロークで動かされ、この直
線ストロークは、W板50の表面を加工片560表面の
上で転がす。
各ストロークの終りに、円筒が上昇してテーブルが復帰
し、所望により、型板500表面を洗浄することができ
る。テーブル58と加工片56Fi、停止部材72によ
り決められた位置へ復珊させられ、円筒52が下降させ
られる。型板5oは、上に峰述したようにマスク材料を
所望の何倍も除去するために、加工片56の上で再現o
T能に転がされる。加工片56は、エツチングのためチ
ーグル58から容易に取外され、ブラケット内の同じ場
所に戻される。
型板と加工片との閣の芯出しを再現可能に維持するため
の、円筒形型板と手段の他の配列を採用することがで睡
る。このような実tIIm態様の7つは、図示してない
が、加工片を静止位置例えば磁気テーブル上に維持し、
加工片の静止表面を横切ってローラを動かすことである
。型板の表面と加工片の表面との間の接触の街路の再現
可能性を維持するためには、型板と加工片との間の接触
の出発点を正確に全く同様にすることが重要である。従
って、型板の表面に、マスク材料の繰返し除去工程の閣
、加工片の表面と同じ相対位置で繰返し接触する。
円筒状型板に、大きい加工片表面の中へ組織化する非平
面の浅い表面の*mを要求するこわらの用途に対して好
オしい0円筒状型板は、大きい表面積を有する直線状型
を支持し月っ検査する困麹のいくつかをなくする。
本発明の種々の特徴は、特許請求の範囲に1稜されてい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、類似の製品を作るための鋳型の構成に用いる
モデルを含む鋳造された街路灯レンズの斜視図である。 @、2図は、第1図に示す街路灯レンズの一部の拡大部
分図である。 第3図は、綱/図に示すモデルから作られた型板の部分
断面図で、型板は、加工片内の中空部の中へ押し込めら
れており、加工片の加工表面は、マスク材料で覆われて
いる。 第を図は、第3図に類似の図であるが、加工片から取上
げられてマスク材料の選択された部分を除去している型
板を示す。 第S図は、第3図に類似の図であるが、エツチング剤を
適用されてマスク材料で再被覆された加工表面を示す。 槙6図は、@3図に類似の図であるが、マスク材料の被
膜に対し押し付けられた型板を示す。 第7図は、第ろ図に類似の図であるが、繰返しエツチン
グ工程の後の加工片を示f。 第にスは、型板と加工片との間の芯出しを維持する六め
の実施態様の斜視図である。 第9図に、型板と加工片との間の芯出しを維持するため
の他の実施態様の斜視図である。 第70図は、円筒状型板と、加工片と型板との間の芯出
しを維持するための組立体とをもつ、本発明の実施り様
の斜視図である。 18・・加工片、20・・・加工片の表面、22・・・
マスク材料の被膜、■4・・型板、26・・・芯出しジ
グ。 図面の浄書(Pツ容に変更なし) 359 FIG、l○ 1.事件。表示 昭和57年特許願第 乙379グ号2
、発明の名称    加工片を成形し仕上げる方法3 
補正をする者 事件との関係 出願人 名称ヒーアトリス フーノ コム、Pニー4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11加工片【成形し、W6されることケ望むモデルの
    表面形状と互に禰足し曾う加工片の表面形状を作るため
    の方法であって、前記方法は:a)り製さnるべき加工
    片の表面形状のaSである非平面型板ケ設ける工程: t))  i#記加工片の表面の少くとも一部分へ耐エ
    ツチング剤のマスク材料の被lak適用する工程であっ
    て、前記マスク材料は、前記加工片の表面奮エツチング
    剤の効果がら保−するように適合されているとと: C)前記型板を前記加工片の表1ltiに押圧する工程
     : d)  #紀型板Y前記加工片の表面から引き上け、マ
    スク材#r型板へ選択的に接層し、そtしに応じて、前
    記非平rkJ型板&面に工9瘉触さCた前記加工片表面
    のとnらの部分からマスク材料ケ選択的に除去する工程
    ; e)@紀加工片の表面へエツチング剤ケ通用し、前記マ
    スク材料により蝋わnてぃない前記加工片の表面の部分
    ケエッチングする工程;及び す)加工片の表面形状がモデルの非平面表面形状に一欽
    するまで、工程b)〜e)r繰返すこと  ; の各工Sγ包含する、加工片ケ成形し、祷製さ【ること
    7望むモデルの表面形状と互に補足し甘う加工片の表面
    形状ケ作るための方法。 12+  罰紀型板ケ引き上げる工程に続いて、前記型
    板から前記マスク肪科ケ拭い取り、前記型板ケ前記加工
    片の表面に対して押し付ける前記工程ケ繰返すこと、前
    記型板が前記加工片の表面から眩めつる程の雪の罰配マ
    スク材料ケ除去すること?止めるまで、前記型板管引き
    上けて前記型板からマスク材料?拭い取ること、の各工
    程?保存することケ%徴とする%f1−M′#!求の範
    曲第+IUIに記載の方法。 (31エツチング剤を適用する前記工8に続いて、前記
    加工片の表面會洗浄することにより前記マスク材料管除
    去する工程と、前記加工片の表面全前記マスク材料で再
    *榎する工程と、ゲ更に包含することを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)項ri歓の方法。 (4)  前記型板が、鉤遺され九室龜硬化ウレタン樹
    脂から放ること、を特徴とする特許ll!求の範囲第i
    l+項に記載の方法。 (5)  前記金栖加工片へマスク材料1通用する前記
    工程が、前記加工片の表1111への再エツチングイン
    キの被膜の通用?包含すること、r%微とする特許請求
    の範囲第(11項に記載の方法。 (61前記加工片表面へマスク材料會溝用する前記工程
    が、前記加工片表面へのアスファルタムワニスの適用を
    包含すること、會特徴とする特g7+請求の範囲第(1
    1項に記載の方法。 (7)  前記加工片にその中に予め形成さγした中空
    部?含み、前記中空8′ila内w1表面?有し、前記
    機種材料が前記予め形成さnた中空部の表面に通用さr
    ること、i特徴とする特許請求の範囲第iII項に記載
    の方法。 (81酸による腐食から&麹さするべき前記加工片のb
    分ケ、セラックの保麹被覆で積う工程Y更に包含するこ
    と、?特徴きする特許請求の範囲第(11項にパピ載の
    方法。 (9)  削紀カ0工片の表面へエツチング剤を通用す
    る前記工程が、[Hc′加工片ケ酸の水溶液中に浸漬す
    ることケ包含すること、?特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項に記載の方法。 ■ 前記加工片の表面から前記型板ケ引土けた後で且つ
    前g〔1加工片の表面へ#紫通用する41記工程の前に
    、削紀型板倉洗浄してそこから植機材料?除去する工程
    と、前記加工片の表面に対向して@紀型板ケ首き、前記
    加工片の表(3)がら前1@債材料の追加1會除去する
    工程と、?包含すること、會%徴とする%Fl+−精求
    の範囲第ill墳I/(1軟の方法。 aυ エツチング剤ケ通用する前記工程に続いて、前記
    加工片の表面紮洗浄することによりマスク材料?除去す
    る工程と、前虻表血ケマスク材料でA襟櫟する工程と、
    全史に包含すること、紮特徴とする特許請求の範囲第0
    1項に記載の方法。 a3  前記モデルが、p7rJ記加工片内f作らnる
    べき表面形状の雄型である表面形状?有すること、及び
    前記方法が、硬化しつる材料紮前記モデルの表面に対向
    して鋳造することにより前記型板會形成する工程?更に
    包含すること、を特徴とする特許請求の範囲第(11*
    に1敏の方法。 03  前記型板ケ引き上げる工程[絖いて、前記方法
    が、前!![′型板から前記マスク材料會きfいに取去
    ること、前記型板會前記加工片の表面に押し付ける前記
    工程會繰返すこと、前記型板か前記加工片の表面から認
    めつる程度の菫の@紀マスク材料を除去することケ止め
    るまで、前記型#1′1r引き上げて前記型板からマス
    ク材料紮き扛いKN去ること、の各工8!を更に包含す
    ること、ゲ特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
    の方法。 Q41  エツチング剤紮通用する前記工程に軟いて、
    前記方法が、11]記表1會洗浄することにより前記マ
    スク材料ケ除去する工程と、前記表面ゲ前g1マスク材
    料で再wi、a1する工程と、紮更に包含すること、?
    %徴よする特許請求の範囲第03項VL:言[載の方法
    。 αS  @uピ型板が、鋳造さnた室温硬化ウレタン樹
    脂から成ること、Y%徴とする%許精求の範囲第Q、5
    項V(記載の方法。 α9 前記加工片へマスク材料1通用する前記工程が、
    前記加工片表面への再エツチング インキの僅橙の適用
    ケ包含すること、?17特徴とする特許請求の範囲第(
    12順に記載の方法。 αn 前記力0工片の表面へマスク材料7通用する前記
    工程が、前記加工片の表面へのアスファルタム ワニス
    の適用ケ包含すること、紮特徴とする%許祠求の範囲第
    02墳に虻、載の方法。 錦 i#紀加工片がその中に予め形成さγした中空部r
    含み、前記中空部が内@表面ケ有し、前記機構材料が、
    前記予め形成さnた中空部の表面へ適用さjLること、
    ?特徴とする%許l111N氷の範囲第04項に記載の
    方法。 α1 酸による曽食から保護さ扛るべき前記加工片の部
    分ケ、セラックの保麹襟柵で情う工程ケ更に包含するこ
    と、?%像とする特許請求の範囲第O3項に記載の方法
    。 翰 前記加工片の表面へエツチング剤會適用する前記工
    程が、前記加工片ケ酸の水溶液中に浸漬することを包含
    すること、全特徴とする%許請求の範囲第Q’11項に
    記載の方法。 clυ エツチング剤?適用する前記工程に続いて、前
    記方法が、前記加工片表面ゲ洗浄することによりマスク
    材料?除去する工程と、前r加工片の表面ケマスク材料
    で再被棟する工程と、γ史に包含すること、を特徴とす
    る特許悄求グツ範囲第θ目区記載の方法。 (ハ) @記モデルが、前記加工片内に作らtしるべき
    #!面形状の雌型でおる表面形状r南し、前記方法が、
    硬化しつる材料r前記モデルの表面形状に対向して鋳造
    することにより―型1r形成する工程と、前記鋳型内に
    硬化しつる材料?−造して前記型板?形成Tる工程と、
    前記型板¥前記鋳型から分離する工程と、ケ更に包含す
    ること、全特徴とする時許−求の範囲第f11項(で記
    載の方法。 231!I前記型板ケ引き上げる工程に続いて、前l己
    方法が、前記型板からa紀マスク材料?きγしいに取去
    ること、前記型板ケ前記011工片の表面に押し付ける
    前記工程?繰返すこと、前記型板が前記加工片の表面か
    ら認めうる程度の量の前1マスク材料紮除去すること?
    やめるまで、前記型板會引き上けで@紀型板からマスク
    材料管きnいVC取り去ること、のも工程ケ史に包含す
    ること、全特徴とする特許請求の範囲第四項に記載の方
    法。 (2) エツ゛チング剤?通用する前F工程に続いて、
    前記方法が、前記加工片の表面ケ洗浄することにより前
    記マスク材料r除去する工程と、前記加工片の表面?前
    記マスク材料で再機種する工程と、?更に包含すること
    、全特徴とする特許請求の範囲第の墳に記載の方法。 (ト) 前記型板が、鋳造さt′した室温硬化ウレタン
    衝脂から成ること、全特徴とする特許請求の範囲第四項
    に記載の方法。 (至) 前記金員加工片へマスク材料紮適用する前ルビ
    工程が、前記加工片の表面への再エツチングインキの複
    膜の適用奮包含すること、Y%徴とする特許請求の範囲
    第(2)寝に記載の方法。 罰 前記加工片の表面へマスク材料r11用する前記工
    程が、前記加工片の表面へのアスファルタム ワニスの
    適用?包含すること、全特徴とする特許請求の範囲第四
    項に記載の方法。 @ 前記加工片がその中に予め形成さf′した中空部を
    含み、前記中空部が内−表面ケ有し、前記畿積材料が、
    前記予め形放さnた中空部の表面へ適用されること、全
    特徴とする特許請求の範囲第@項に記載の方法。 的 酸による腐食から保嚢さ【るべき前記加工片の部分
    ?シ セラックの保護被傍で櫟う工程を更に包含するこ
    と、金%徴とする%許情求の範囲第の項に記載の方法。 翰 前記加工片の表面へエツチング剤會遺用する前バ1
    工程が、前記力0工片會酸の水溶液中に浸漬することケ
    包含すること、全特徴とする%14請求の範囲第の項に
    記載の方法。 Oll  エツチング剤ゲ適中する前記工程に続いて、
    F!Ill配方法が、前B[″加工片の表面?洗浄する
    ことによりマスク材料ケ除去する工程と、前、!c);
    D工片の衣面倉マヌク材料で再被梼する工程と、紮更に
    包含すること、?I7特徴とする特許請求の範囲第の項
    に記載の方法。 (6) 型82ケ加工片と芯出し状態に維持する工程?
    更に包含すること、全特徴とする%許請求の範囲第(1
    1項VC言ピ載の方法。 G3  芯出し状態ケ維持する前記工程が、型金r力υ
    工片の万へ方向性けることによって、プレス王権と引上
    げ工程の間、型板と加工片表面の同じ部分?繰返し直線
    状に接触プせること、を包含すること、ケ%徴とするt
    !:f許とぎ求の範囲第3シ項に記載の方法。 (ロ) 前記プレス工程と引上げ工程とか、力uLRの
    表面?横切って型&ケ転がすことケ包含するとと、會%
    徴とする製許請求のdQ囲第!項に記載の方法。
JP6379482A 1982-04-16 1982-04-16 加工片を成形し仕上げる方法 Pending JPS58181871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6379482A JPS58181871A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 加工片を成形し仕上げる方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6379482A JPS58181871A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 加工片を成形し仕上げる方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58181871A true JPS58181871A (ja) 1983-10-24

Family

ID=13239633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6379482A Pending JPS58181871A (ja) 1982-04-16 1982-04-16 加工片を成形し仕上げる方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58181871A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4325779A (en) Method for shaping and finishing a workpiece
US4209486A (en) Process of inlaying a design in molded simulated marble
ATE131111T1 (de) Verfahren und vorrichtung zur rechnergesteuerten herstellung von dreidimensionalen gegenständen aus rechnerdaten.
JPS6012252A (ja) 鋳造品製造方法
JP3044391B2 (ja) 棒状洗剤の型打ち方
DE3860455D1 (de) Verfahren zur herstellung eines keramikbeschichteten metallischen bauteils.
JPS58181871A (ja) 加工片を成形し仕上げる方法
EP0092001B1 (en) Method for shaping and finishing a workpiece
CN110576301A (zh) 一种将激光雕刻和化学雕刻结合雕刻模具的方法
EP0280804B1 (en) Method of making metal molds and dies
CA1180258A (en) Method for shaping and finishing a workpiece
US1954403A (en) Method of applying metal coatings to bodies and material for use therein
EP0302616B1 (en) Method of making a moulded article
US4253908A (en) Forming decorated articles
ATE232434T1 (de) Ein verfahren und eine vorrichtung zum polieren von teilen
JPS63166781A (ja) 模様入りコンクリ−トブロツクの製造方法
US2261181A (en) Method for making stenciling masks
KR20000065663A (ko) 캐릭터 인형의 제작방법
JPH01172241A (ja) 石英ガラスのエッチング方法
US2258579A (en) Electroforming method of making molds
US438918A (en) Method of producing
US2631092A (en) Method of etching plates
CN1212549C (zh) 微缩文字图案模具制作方法
US2724919A (en) Ornamental plastic object
JPS58212835A (ja) 鋳型の造型方法