JPS58181812A - 溶融金属用湯口 - Google Patents

溶融金属用湯口

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JPS58181812A
JPS58181812A JP58049067A JP4906783A JPS58181812A JP S58181812 A JPS58181812 A JP S58181812A JP 58049067 A JP58049067 A JP 58049067A JP 4906783 A JP4906783 A JP 4906783A JP S58181812 A JPS58181812 A JP S58181812A
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ジヨルジユ・フレミング
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/14Discharging devices, e.g. for slag

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
  • Blast Furnaces (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 さらに特に本発明は溶鉱炉から流出する鉄のための湯口
に関するものである。
発明の背景 溶融鉄は溶鉱炉の底部から定期的に出湯され、僧または
湯口に沿って鋳型.取鍋等に流れ、金属上に浮遊するス
ラグは適当に配置したせき板によって分llItへれる
。高iM(+80o″C〜l500°C)の溶融金属と
スラグは腐食性が大きく、従ってかなり湯口を腐食させ
る。
従来、炉は湯口を湯出しと湯出しとの間で手入れするに
必要なだけたまに出湯していたが、溶鉱炉If,部の熱
雰囲気はこのような手入れに都合よくなかった。埃在、
5〜8時間間隔の出湯間に溶融鉄を湯口に少なくとも部
分的に一杯にして置くことは普通である。従ってこの摩
耗軸向がある湯口を手入れするために炉の操檗を休止す
ることが必要であり、コストが高くナル。
従って湯口の内部を冶金用炉に使用されるものと類似の
型の耐火材料で内張リする。この内張リしたライニング
を溶鉱炉の通常強化コンクリート基礎に[1!i’合わ
せる。湯出しと湯出しの間の湯口の金属とスラグの温度
は1800°C以上のままである。従って相当臘の熱が
タイルライニングを通って基礎に伝えられ、かなりの熱
応力な発生する。
湯口の周囲の亀裂や割れは普通である。
そこで溶鉱炉付近の床の上に支持された金属沈澱槽内に
耐火ライニングを取付けることが提案された。沈澱槽上
の強制または自然の空気流はこれを150〜a o o
 ’cまで冷却する。このような冷却は操作により湯口
の特定領域を多少とも冷却することを許さない。また、
この糸は低温金属沈澱槽およびその高温耐火ライニング
に関してかなりの示差熱膨張および収縮を受けやすく、
亀裂は普通であり、特に湯口を完全に空にする場合に生
じやすい。一旦、ライニングが割れると、高温の鉄が薄
板の金属槽に接触しこれを損傷する。
発明の目的 本発明の目的は改良された溶融金属用湯口を提供するこ
とにある。
他の目的は上記欠点を解消するような溶融金属用湯口を
提供するごとにある。
さらに池の目的は溶鉱炉付近の強化フシクリート基礎に
セットすることができる湯口を提供することにある。
発明の概要 これらの目的は支持槽、核種に収容し内張りする核種の
形状の温度平衡層、該層を約100°Cまで等温に冷却
する装置、該層に収容し内張リする永久耐火外側ライニ
〉グ、および該外側ライニングに収容し内張リし直接湯
口内の溶融金属と接触する取替えられる耐火内側ライニ
ングを有する冶金溶融金属湯口において達成される。
本発明装置を用いると、周囲を湯口の熱から遮蔽し、耐
火ライニングによって漏れを完全に制限し局部的に食い
止める。示差熱膨張を等温、すなわち温度が全体にわた
り殆ど同じである層で排除する。遭遇する正確な運動に
仕立てられたスリップジヨイントを容易に備えることが
できる。また巣なる熱伝導度の材料を用いて、収容した
溶融金属からの熱損失を制限する。特に、最大摩耗領域
、例えば金属/スラグ界面で冷却し、ライニングの腐食
摩耗を最小限にすると共に、溶融残部を高温にしておく
ことができる。
本発明によれば、層はライニングよりも熱伝導度が大き
い。本装置は層と熱伝導する導管およびこの導管を介し
て冷却剤を循環する装置を含む。
冷却剤として水または、安全のために、油を、通常は1
00°C以下に層を保持する液体状態で用いることがで
きる。
本発明による層は熱伝導度係数が1 0 KCaj/m
−’C=h以上、好ましくは!;1 5 Kcal/ 
m・’C−h以上である。この層は主として炭化ケイ素
,半黒鉛または黒船から成る。またこの層は金属、例え
ば銅、鉄、または鋼を主成分とする。
本発明による導管を層に埋込む。導管を互いに離し所望
の温度プロフィルに依存するライニングから離して配置
する。
以下、図面により本発明実施例を説明する0第1図にお
いて、溶融金属(鉄)の本体1はスラグ層2で被覆され
、永久的二重煉瓦外部耐火ライニングル上にのせた取替
え可能の耐火ライニング8に直接接触する。この構造は
また黒鉛煉瓦の列7によって形成された等湿層を備え、
01l1面冷却ユニット10は小さい黒鉛煉瓦8間に挟
まれた導管部9に埋込まれた導管5を構成する。ライニ
ング8と導管部9を共にそのまま形成し、煉瓦7゜8お
よびライニング4を形成する煉瓦を固定した組立て偽造
とする。
上記wl造は強化コンクリート基@ljlで形成した槽
に適合し、弾性材料の層11の介在で若干移動すること
ができ、コンクリート基礎12の不ぞろいを均す。上板
14を基礎12のアンカー16で固定した直立板15に
i@接し、一番上の煉瓦7の上部およびライニング4の
上縁にスリップ層18/を介して据え付ける。コンクリ
ートの丈夫な層17を上板14およびU字形内側ライニ
ング8の上縁の上に置き、湯口の不意のオーバーフロー
から保論するようにした。
冷却器18に液体の水、または所望により油を、導管5
を介して通し、層5〜10を100°C以下、通常は約
60゛Cに保持する。若干数の導管をフックで止め、局
部に必要な多少の熱交換から切離す。
外側ライニング4は溶融金属本体1を冷却し過ぎないよ
うにする。特に摩耗が大きい場所に熱伝導率が高い半黒
鉛の煉瓦のライニング4aを用いることができる。この
ライニングは約100°C〜1100cの範囲にある。
黒鉛層5〜10は極めて低温であるので、ライニング8
.4が少し溶融金属が触れただけで#lIれたとしても
、溶融金属は固まる。熱伝導度係数が約80 KCa/
/ m・’c −hに等しい黒船を、炭化ケイ素(15
xcax/ m・’C−h )または半黒鉛(3o K
caj / rn・’0.−h )と置換することがで
きる。導管5を埋込んだ導管部9は十分な液体を導管に
通し、層の湿度を100°C以下に保持する限り、熱伝
導係数が極めて低く、例えば2 Kcat/ rn・”
C−hである。
第2図に示すように、少なくとも部分的に金属の等湿層
を形成することができ1例えば係数が約80 KCal
/ m・’c−hの鋳鉄、鋼(8o Kcaz/m・’
C−hまたは銅(800Kcaz/ m・’C−h )
を用いることができ、十分に熱を放出することができる
厚さの板、通常5−20備厚さの板を用いる。従って導
管51を金属板19にハンダ付けし、次に黒船煉瓦7の
層に結合する。導管5/の空間をこの配置で変化させ、
かなり冷却することが必要な領域に接近させてあまり冷
却する必要がない領域から離す。
この装置によれば、コンクリート基礎12の中に直接湯
口全体を埋込み、かなり制量コストを減らすことができ
る。この装置を床水準より上に、これ全保持すると共に
冷却導管6を支持するU字形ビームを用いて吊り下げる
ことができる。この種の構造の外側は比較的低温であり
、特に装置の操縦者に危険がない。
導管5を通って流れる水に放出された熱を他所で・例え
ば予熱器に用いることができる。標準の耐火ライニング
を用いているにもかかわらず、溶鉱炉の次の湯出しと湯
出しとの間で6〜8時間金属を溶融状態に保持すること
ができる。
)4、図面の簡単な説明 第1図は本発明実施例による湯口の部分概略断面図であ
り、 第2図は本発明実施例による他の湯口の部分概略WII
面図である。
1・・・溶融金属本体   2・・・スラグ層8、4・
・・耐火ライニング 5.5/・・・導管6.7.8・
・・煉瓦    9・・・導管部10・・・@面冷却ユ
ニット (5〜10・・・温度平衡層) 11・・・弾性材料の層   12・・・コンクリート
基礎18、187・・・スリップ層 14・・・上板l
5・・・直立板      16・・・アンカー17・
・・コンクリート層  18・・・冷却器19・・・金
属板。
特fF 出1ff 人   アルペット・ソシエテ・γ
ノ二ム図面の浄書(内容に乙史なし) 手続補正書 昭和58年5月30日 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第 49067号Z発明の名称 溶融金属用湯口 3、補正をする者 事件との量体 特許出願人 名 称  アルベット・ソンエテ・アノニム電話(58
1) 2241番(代表)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持槽、 核種に収容し内張りする核種の形状の温度平衡層、 該層を約100℃まで等温に冷却する装置、該層に収容
    し内張すする永久耐火外側ライニング、および 該外側ライニングに収容し内張すし、直接湯口内の溶融
    金属と接触する取替え可能の耐火内側ライニング とを有する炉から溶融金属を導くための溶融金属用湯口
    。 龜 温度平衡層がライニングより大きい熱伝導率である
    特許請求の範囲第1項記載の湯口。 & 冷却する装置が温度平衡層と熱伝導する導管および
    該導管を介して冷却剤を循環する装置を有する特許請求
    の範囲第2項記載の湯口。 転 温度平衡層が10 KCaZ 7m・’c−hより
    も大きい熱伝導度係数を有する特許請求の範囲第8項記
    載の湯口。 4 温度平衡層が25 KOal 7m・’C−hより
    も大きい熱伝導度係数を有する特許請求の範囲第8項記
    載の湯口。 1L  温度平衡層が炭化ケイ素、半黒鉛、または黒船
    を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の湯口。 7、 温度平衡層が黒船を特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載の湯口。 IL  温度平衡層が金属を特徴とする特許請求の範囲
    第8 gaL[の湯口。 9 金属が銅、鉄、または鋼である特許請求の範囲第8
    m記載の湯口。 lα 導管を層内に埋込む特許請求の範囲第8項記載の
    湯口。 IL  導管を互いに離し所望の温度プロフィルに依存
    するライニングから離して埋込む特許請求の範囲第10
    項記載の湯口。 1龜 支持槽がコノクリート製である特許請求の範囲第
    1項記載の湯口。
JP58049067A 1982-03-26 1983-03-25 溶融金属用湯口 Granted JPS58181812A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
LU84042 1982-03-26
LU84042A LU84042A1 (fr) 1982-03-26 1982-03-26 Rigole de coulee pour metaux liquides

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58181812A true JPS58181812A (ja) 1983-10-24
JPH0225962B2 JPH0225962B2 (ja) 1990-06-06

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ID=19729848

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58049067A Granted JPS58181812A (ja) 1982-03-26 1983-03-25 溶融金属用湯口

Country Status (15)

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US (1) US4508323A (ja)
EP (1) EP0090761B1 (ja)
JP (1) JPS58181812A (ja)
KR (1) KR910001483B1 (ja)
AR (1) AR230579A1 (ja)
AT (1) ATE32350T1 (ja)
AU (1) AU554627B2 (ja)
BR (1) BR8301539A (ja)
CA (1) CA1210583A (ja)
DE (1) DE3375582D1 (ja)
ES (1) ES8407101A1 (ja)
LU (1) LU84042A1 (ja)
MX (1) MX158032A (ja)
PT (1) PT76439B (ja)
ZA (1) ZA832009B (ja)

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