JPS58181803A - 圧縮成形装置 - Google Patents
圧縮成形装置Info
- Publication number
- JPS58181803A JPS58181803A JP6521582A JP6521582A JPS58181803A JP S58181803 A JPS58181803 A JP S58181803A JP 6521582 A JP6521582 A JP 6521582A JP 6521582 A JP6521582 A JP 6521582A JP S58181803 A JPS58181803 A JP S58181803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- air
- solenoid valve
- die
- air cylinder
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末圧縮成形等における成形不ＪＬ１１：解
消するための圧縮成形装置に関する−のである。
消するための圧縮成形装置に関する−のである。
従来、この種の圧縮成形装置は第１図に示すように、油
圧装置により作動するように青酸されている。図におい
て１はフロートダイであり、フレーム２の下向に固定し
たエアシリンダ３のピストンΩラド３ａにより支持され
るとともにフｎ−）ダイ１の中央下面に設置した油圧シ
リンダ４のΩラド４ａにより上下動自在になっている。
圧装置により作動するように青酸されている。図におい
て１はフロートダイであり、フレーム２の下向に固定し
たエアシリンダ３のピストンΩラド３ａにより支持され
るとともにフｎ−）ダイ１の中央下面に設置した油圧シ
リンダ４のΩラド４ａにより上下動自在になっている。
普た。上記フロートダイｌの上方には、上ラム５に装看
しだ上・ダンチ５ａが上下動自在になってオリ、コラム
に取り付けた近接スイッチ６で上ラム５の動きＹ中ヤッ
チすると油圧タリノ／４の作動等を含む、その他の作動
に運動するようになっている。
しだ上・ダンチ５ａが上下動自在になってオリ、コラム
に取り付けた近接スイッチ６で上ラム５の動きＹ中ヤッ
チすると油圧タリノ／４の作動等を含む、その他の作動
に運動するようになっている。
上記エアシリンダ３のピストンの上方はエアシリンダク
ッション７等を介して大気に連通しており、ピストンの
下方はエアレシーバタンク８に連通している。
ッション７等を介して大気に連通しており、ピストンの
下方はエアレシーバタンク８に連通している。
さらに、上記フロートダイｌには、廖◇エクションロツ
ド会が装着されており、このイ％エクションロツド９の
下方にはストッｆ装置１ｏのストｙ ／＃ １０ ａ
４：接ＩＩＩ ｔ ６如く、ストツノずレノマー１０ｂ
慶連結されている。
ド会が装着されており、このイ％エクションロツド９の
下方にはストッｆ装置１ｏのストｙ ／＃ １０ ａ
４：接ＩＩＩ ｔ ６如く、ストツノずレノマー１０ｂ
慶連結されている。
一方上記油圧シリンダ４は、油圧装ｆｆ１ｌにょつて作
動し、油圧シリンダ４のピストン上方は７０−トコント
ロールパルプ１２に経て、ソレノイドバルブ１３に連通
されている。また、油８Ｅ装置１１内（ニジいて、１４
はリモートコントロール−？ルブ、１５はリリーフパル
プ、１６燻ソレノイドバルブ、１７は油圧モータである
。
動し、油圧シリンダ４のピストン上方は７０−トコント
ロールパルプ１２に経て、ソレノイドバルブ１３に連通
されている。また、油８Ｅ装置１１内（ニジいて、１４
はリモートコントロール−？ルブ、１５はリリーフパル
プ、１６燻ソレノイドバルブ、１７は油圧モータである
。
つぎに、上述した構成における油圧ダイア１−ト粉末成
形順序を第２図（〜、（９）、ｂ）、ａの模式図にもと
づいて説明する・ １ｆ、ｌＥ２図（〜は粉末尤項作動時であ掻ハ フロー
トダイ１がエアシリンダー３によって充填位置まで引き
上げられ、Ｈの深さに粉末ムがフィーダによって尤有さ
れる。
形順序を第２図（〜、（９）、ｂ）、ａの模式図にもと
づいて説明する・ １ｆ、ｌＥ２図（〜は粉末尤項作動時であ掻ハ フロー
トダイ１がエアシリンダー３によって充填位置まで引き
上げられ、Ｈの深さに粉末ムがフィーダによって尤有さ
れる。
第２図（〜では、上ラム５が下降して上ノダンチ５ａが
フロートダイｌの中へＳだけ挿入する。この状態ではフ
ロートダイｌはまだ静止している。
フロートダイｌの中へＳだけ挿入する。この状態ではフ
ロートダイｌはまだ静止している。
第２図１０３は下田圧縮時であり、上ラム５がさらに下
降すると、コラムに暇り付けた近接スイッチ６が上ラム
５の動きンキャッチし抽圧ｆｉｆｌｌより発生している
油圧？ソレノイドバルブ１３のＡＦＥｋ経て、油圧シリ
ンダ４に導きフロートダイ１を下降させてｔ１１７’２
けストロークして成形が光子する。このとき８寸法はそ
のオオの状ｌＩＹ保持して＾る。
降すると、コラムに暇り付けた近接スイッチ６が上ラム
５の動きンキャッチし抽圧ｆｉｆｌｌより発生している
油圧？ソレノイドバルブ１３のＡＦＥｋ経て、油圧シリ
ンダ４に導きフロートダイ１を下降させてｔ１１７’２
けストロークして成形が光子する。このとき８寸法はそ
のオオの状ｌＩＹ保持して＾る。
ここでストＱ−りｈ！のＩＨｍ＃１Ｌフロートダイ１に
組与込んであるストツノ４−レバー１０ｂが任意ニ調整
できるストツノ１Ｍ１１１０のストツ・す１０ａにより
行なわれる。
組与込んであるストツノ４−レバー１０ｂが任意ニ調整
できるストツノ１Ｍ１１１０のストツ・す１０ａにより
行なわれる。
また、７ａ−）ダイ１の下降タイＺンダは上ラムＳの下
降に合わせて近接スイッチ６の堆何位置を上下さぜるこ
とによって可能である。
降に合わせて近接スイッチ６の堆何位置を上下さぜるこ
とによって可能である。
さらに、フロートダイ１の下降速度はフロートコントロ
ールパルｆ１２にて行なうものであり。
ールパルｆ１２にて行なうものであり。
圧縮成形後のフロートダイ１の浮き上がり防止はメイミ
ング力ムリンットスイッチによりソレノイドバルブ１６
の低圧が作動し、リモートコントロール−ナル７’１４
で−ｊＩＩされた圧力で行なう。
ング力ムリンットスイッチによりソレノイドバルブ１６
の低圧が作動し、リモートコントロール−ナル７’１４
で−ｊＩＩされた圧力で行なう。
つぎに第２図ゆでは、上パンチ５ａが上昇を開始し、フ
ロートダイｌが油圧シリンダ４のロッド４＆によって艷
に下降し、成形体ム′をテーブル面に押し出すものであ
る。
ロートダイｌが油圧シリンダ４のロッド４＆によって艷
に下降し、成形体ム′をテーブル面に押し出すものであ
る。
しかしながら、上述した従来の成形ｉｆｌ置では、第２
図（Ｑｌの作動時にタイムラグ等により成形体変化が起
こり、成形不良？起こし＆すという欠点があった。
図（Ｑｌの作動時にタイムラグ等により成形体変化が起
こり、成形不良？起こし＆すという欠点があった。
特に段付成形の段差寸法ｆｌｌｆが不安定であり、成形
中ダイス円粉末密度が不安定であるため、成形体に欠損
が生じたり、クラックが生じたりする欠点があった。
中ダイス円粉末密度が不安定であるため、成形体に欠損
が生じたり、クラックが生じたりする欠点があった。
すなわち、従来の油圧ダイフロート方式の成形上の問題
点は１段差成形時の段差部寸法の変化（二よるバラツキ
、及び成形体変形箇所の密［ｖ！４整不整合具合る欠損
やクラック発生轡であり、これらの王な要因としては下
圧圧縮作動不良があげられ。
点は１段差成形時の段差部寸法の変化（二よるバラツキ
、及び成形体変形箇所の密［ｖ！４整不整合具合る欠損
やクラック発生轡であり、これらの王な要因としては下
圧圧縮作動不良があげられ。
下記の点が問題であった。
■ 上パンチがダイス挿入下圧圧縮開始のタイムラグか
ら起こる作動の変化、待に瞬間的作動？サイクル了ツゾ
の場曾の追従性が急い。
ら起こる作動の変化、待に瞬間的作動？サイクル了ツゾ
の場曾の追従性が急い。
■ ポンプ作動油の温に上昇で油８Ｅ８１器のトラブル
が起こり易い。
が起こり易い。
■ Ｉン！作動油劣化による油圧優器の作動不良【起こ
し易い。
し易い。
■ 油圧＋１ｌｌｓ配管等の油もれや油圧シリンダ破損
によるｍもれで、ポン！作動油減少のまま使用すること
になる。
によるｍもれで、ポン！作動油減少のまま使用すること
になる。
■ 電気−御機器不作論の管＼使用する危険がある。
■ 油８Ｅ値鐙の総合的な老朽化か起こりＪＡいという
欠点があった。
欠点があった。
本実＠は、上述した従来４７Ｍ蓋による成形不良！解消
するため（二なされたもので、特に、下田圧縮調整【簡
易化するために油圧装置【廃止し、９気ｍｅにより作動
？安定化させるよう構成した圧縮成形＊ｔｔ’提供する
ものである。
するため（二なされたもので、特に、下田圧縮調整【簡
易化するために油圧装置【廃止し、９気ｍｅにより作動
？安定化させるよう構成した圧縮成形＊ｔｔ’提供する
ものである。
以下、本発明による一実ｍ１例！第２図（５）１１ （
ｂ）。
ｂ）。
（α、切及び１１ａ３図にもとづいて詳細に説明する。
嬉３図は本＠明による圧縮成形装置の概略構成図であり
、従来装置と対応する箇所及び部品には同一符号を付し
て説明する。
、従来装置と対応する箇所及び部品には同一符号を付し
て説明する。
図において、フロートダイｌｔ土下動させる工７シリン
ダー３のピストンの上方は、ソレノイドパルプ２０ Ｙ
介してエアレギュレータ２１に連通しており、フロート
ダイ１の上昇及び下圧ｍ＊するようになっている。
ダー３のピストンの上方は、ソレノイドパルプ２０ Ｙ
介してエアレギュレータ２１に連通しており、フロート
ダイ１の上昇及び下圧ｍ＊するようになっている。
また、エアシリンダー３のピストンの下方はソレノイド
パルプ２２を介してエアレシーパタンタ２３及びエアレ
ギル−タ２４に連通ずる回路と上記ソレノイドパルプ２
２１’介してクイックノヤルｆ２５１ｊＵ工了レギュレ
ータ２６に連通する一路とに分岐されている。
パルプ２２を介してエアレシーパタンタ２３及びエアレ
ギル−タ２４に連通ずる回路と上記ソレノイドパルプ２
２１’介してクイックノヤルｆ２５１ｊＵ工了レギュレ
ータ２６に連通する一路とに分岐されている。
上紀エアレギュレー−２１，２４４び２６には図示シな
いエアコン！レツす−から、ｌ＆圧工エアが供給されて
いる。
いエアコン！レツす−から、ｌ＆圧工エアが供給されて
いる。
つぎに上述した構成におけるＥＥａｉｌ成形装置におけ
る作動を第２固層、（ｂ）、 ｔＱＬ ｄｊの模式図に
ｔとづいて説明する。
る作動を第２固層、（ｂ）、 ｔＱＬ ｄｊの模式図に
ｔとづいて説明する。
筐ず第２図（ａｔは粉末充填作鋤時であり、グイフロー
ト１は１了シリンダー３のピストン下方にエアーが供給
さｎて尤＃Ａ位ＷＩＬまで引き上げられる。
ト１は１了シリンダー３のピストン下方にエアーが供給
さｎて尤＃Ａ位ＷＩＬまで引き上げられる。
ここでソレノイドパルプ２０が一イイングリイツ方）エ
アーに排気し、エアレイニレ−＃２４’ｔ’ｌｌ竪され
たエアーがソレノイドパルｆ２２’に’ｆＭｋで１了シ
リンダー３のピストン下方に充填さｎでフロートダイ１
を引き上げ、粉末ムがフィーダによって充填される。
アーに排気し、エアレイニレ−＃２４’ｔ’ｌｌ竪され
たエアーがソレノイドパルｆ２２’に’ｆＭｋで１了シ
リンダー３のピストン下方に充填さｎでフロートダイ１
を引き上げ、粉末ムがフィーダによって充填される。
ＪＩ２図□□□では、上ラム５が下降ｗＮ始し、上Δン
チ５ａがダイの中へ８だけ挿入される。この状態ではエ
アシリング−３は静止シている。
チ５ａがダイの中へ８だけ挿入される。この状態ではエ
アシリング−３は静止シている。
Ｗｃ２図り）は下圧圧縮時であり、上ラム５がさらに下
降すると、コラムに取り付けた近接スイッチか上ラム５
の動き？キャッチしてンレノイドパルｆ２２５を閉じ、
クイックパルｆ−２５に経て１了シリンダー３のピスト
ン下方の圧力を排出し、同時にエアレギュレータ２１に
てｉｃｅされた圧力がソレノイドパルプ２０シ経て１了
シリンダー３のピストン上方に入り、ピストンロッド３
ａＹＴＮさせ、下圧圧縮を完了させる。このとき、Ｓ寸
法はそのままの状態【保持してか１ハ もし８寸法か貧
化するようだとエアレギュレータ２１の圧力？調整する
。
降すると、コラムに取り付けた近接スイッチか上ラム５
の動き？キャッチしてンレノイドパルｆ２２５を閉じ、
クイックパルｆ−２５に経て１了シリンダー３のピスト
ン下方の圧力を排出し、同時にエアレギュレータ２１に
てｉｃｅされた圧力がソレノイドパルプ２０シ経て１了
シリンダー３のピストン上方に入り、ピストンロッド３
ａＹＴＮさせ、下圧圧縮を完了させる。このとき、Ｓ寸
法はそのままの状態【保持してか１ハ もし８寸法か貧
化するようだとエアレギュレータ２１の圧力？調整する
。
また、浮き上りストッパｆｖＷＩｈはエアシリンダー３
のピストン下方のエアｖ１＃出するために不必要となり
、為さｈｌのシリンダ引下量ｗＪ４Ｉｍはフロートダイ
１に組み込んであるストッノヤレノ＃−１０ｂＳ任意に
調整できるストツ／ヤ装置ｉｏのｘトッ／ｆ１０ａによ
り行なわれる。
のピストン下方のエアｖ１＃出するために不必要となり
、為さｈｌのシリンダ引下量ｗＪ４Ｉｍはフロートダイ
１に組み込んであるストッノヤレノ＃−１０ｂＳ任意に
調整できるストツ／ヤ装置ｉｏのｘトッ／ｆ１０ａによ
り行なわれる。
つぎに第２９山では、上パンチ５＆が上４ｖｌｌＩＭＬ
、、フロートダイ１がエアシリンダー３ （Ｄピストン
ロッド３ａによって針に下降し、成形体ム゛【テーブル
面に押し出すものである。
、、フロートダイ１がエアシリンダー３ （Ｄピストン
ロッド３ａによって針に下降し、成形体ム゛【テーブル
面に押し出すものである。
以上詳細に説明したようイ二本発明による圧縮成形装置
は、油圧？用いず、空気装置にエリ行なうよう構成した
ものであり、機械−運上簡略化され１作動が安定する等
経済的である。
は、油圧？用いず、空気装置にエリ行なうよう構成した
ものであり、機械−運上簡略化され１作動が安定する等
経済的である。
また、下圧圧ｊ１１＃４１１が簡略化さｎ、成形品の不
良もなく、肴に段付成形の段差寸法＃ＩＦが安定すると
ともに・、成形中のダイス内粉末密ｆが安定するので、
成形体の欠損やクラッタＶ生じるなどの欠やか解消され
る。
良もなく、肴に段付成形の段差寸法＃ＩＦが安定すると
ともに・、成形中のダイス内粉末密ｆが安定するので、
成形体の欠損やクラッタＶ生じるなどの欠やか解消され
る。
さらＩ：１本発明（二よる空気装置に変換したことによ
り、下記の点で各経費が大＠（−削減できる。
り、下記の点で各経費が大＠（−削減できる。
■ 油圧４ンデ、油圧モータネ畳になり電力の節減。
＠ 酸８Ｅ／ンｆｆｆ、動不賛によりオイルの使用がな
い。
い。
（ハ）油圧８１器故障の修理費がな（、油圧機器ユニッ
ト、油圧シリンダ破損や儒）れがない。
ト、油圧シリンダ破損や儒）れがない。
リ 電気機器故障の修理費不要となり、修理中の成形品
虫酸の損失がな６゜ ■ 油圧嶺器不良作動から起こる成形不良品がなく、生
産性が向上する。
虫酸の損失がな６゜ ■ 油圧嶺器不良作動から起こる成形不良品がなく、生
産性が向上する。
第１図は従来の実ｍガ【示す概略構成図、第２図（編、
ゐ）、（９）、ゆは圧縮成形工程の順序を示す説明図、
第３図は本発明による実ｍ例？示すａＳＳ成杉装置の概
略模式図である。 ｌ・・フロートダイ＋ ３・・・エアーシリンダー。 ３ａ・・・ピストンロッド４５・・−上ラム。 ５ａ・上パンチ、６・・・近接スイッチ。 ２０．２２・・・ソレノイドバルブ。 ２１，２４．２６・・・エアレギエレータ。 ２３・−・エアレジ−／４タンタ。 ２５・−・クイックパルプ。 ％許出願人三菱金属株式金社 鵡人 ９ｐＨ士 佐 ｌｌＮ１＠
ゐ）、（９）、ゆは圧縮成形工程の順序を示す説明図、
第３図は本発明による実ｍ例？示すａＳＳ成杉装置の概
略模式図である。 ｌ・・フロートダイ＋ ３・・・エアーシリンダー。 ３ａ・・・ピストンロッド４５・・−上ラム。 ５ａ・上パンチ、６・・・近接スイッチ。 ２０．２２・・・ソレノイドバルブ。 ２１，２４．２６・・・エアレギエレータ。 ２３・−・エアレジ−／４タンタ。 ２５・−・クイックパルプ。 ％許出願人三菱金属株式金社 鵡人 ９ｐＨ士 佐 ｌｌＮ１＠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 粉末圧縮成形優において、フロー）／イを上下動すぜる
エアシリンダーのピストン上方はソレノイドバルブ’に
介１．てエアレギュレータに連通してフロートダイの上
昇及び下圧圧１１１１整Ｙ行なめ。 上記エアシリンダーのピストン下方に紘ソレノイドバル
ブＹ介してエアレシーバタンク及ヒエ了レギュレータに
連通する回路と、上記ソレノイドバルブからクイックパ
ルプ！経てエアレギュレータに連通する回路とに分岐さ
せ、上記エアシリンダーのピストン上方又は下方への供
給空気圧ｖｗ４御するよう構成したことｔ′％像とする
圧縮成Ｓ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6521582A JPS58181803A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 圧縮成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6521582A JPS58181803A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 圧縮成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181803A true JPS58181803A (ja) | 1983-10-24 |
| JPS644880B2 JPS644880B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=13280460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6521582A Granted JPS58181803A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 圧縮成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181803A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100364762C (zh) * | 2006-02-15 | 2008-01-30 | 南京东部精密机械有限公司 | 中、小型干粉压机的顶压系统 |
| CN106424717A (zh) * | 2016-09-06 | 2017-02-22 | 桂林电子科技大学 | 一种稀土粉料高压成型系统 |
| CN106994510A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-08-01 | 长春工业大学 | 自动分级调节式超声振动低摩擦钽粉冲压成型模具 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6521582A patent/JPS58181803A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100364762C (zh) * | 2006-02-15 | 2008-01-30 | 南京东部精密机械有限公司 | 中、小型干粉压机的顶压系统 |
| CN106424717A (zh) * | 2016-09-06 | 2017-02-22 | 桂林电子科技大学 | 一种稀土粉料高压成型系统 |
| CN106994510A (zh) * | 2017-05-09 | 2017-08-01 | 长春工业大学 | 自动分级调节式超声振动低摩擦钽粉冲压成型模具 |
| CN106994510B (zh) * | 2017-05-09 | 2018-11-30 | 长春工业大学 | 自动分级调节式超声振动低摩擦钽粉冲压成型模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644880B2 (ja) | 1989-01-27 |
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