JPS58180993A - 再故障表示装置 - Google Patents
再故障表示装置Info
- Publication number
- JPS58180993A JPS58180993A JP57062297A JP6229782A JPS58180993A JP S58180993 A JPS58180993 A JP S58180993A JP 57062297 A JP57062297 A JP 57062297A JP 6229782 A JP6229782 A JP 6229782A JP S58180993 A JPS58180993 A JP S58180993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- fault
- central control
- failure
- site
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シーケンス柄御回路、特に原子力発電所の再
故障表示装置に関する。
故障表示装置に関する。
従来、配電盤故障表示装置は現場制御盤に設けられ友故
障表示器と、中央制御盤に設けられた故障表示器とから
構成されている。現場制御盤は現場に設置され、その故
障表示器も同様に設けられる。中央制御盤は、現場制御
盤側の豪数の故障表示を一括して、その代表表示管行っ
ている。
障表示器と、中央制御盤に設けられた故障表示器とから
構成されている。現場制御盤は現場に設置され、その故
障表示器も同様に設けられる。中央制御盤は、現場制御
盤側の豪数の故障表示を一括して、その代表表示管行っ
ている。
この種の装置は、現場制御盤が故障上検知するとそれを
表示すると同時に、中央制御盤にも故障表示１行ってい
る。そのため、現場制御盤の故障表示器の１つが故障検
知後、続いて第２、第３の故障音検知した場合、現場の
１回目の故障において、その故障が治ゆされない限り、
中央制御盤の故障表示ＷＩＦｉ菖２．菖３の故障検知を
知らしめる事が出来ない。
表示すると同時に、中央制御盤にも故障表示１行ってい
る。そのため、現場制御盤の故障表示器の１つが故障検
知後、続いて第２、第３の故障音検知した場合、現場の
１回目の故障において、その故障が治ゆされない限り、
中央制御盤の故障表示ＷＩＦｉ菖２．菖３の故障検知を
知らしめる事が出来ない。
特に、原子力発電所等の地理的又は環境の制約のめる配
電設備では、篇１回目の故障に際して、直ちに現場、制
御盤に直行出来ない場合もある。
電設備では、篇１回目の故障に際して、直ちに現場、制
御盤に直行出来ない場合もある。
この様な場合には、４ＩＫＩＩ２、第４の故障の発生を
注意深く監視する必要がめる。
注意深く監視する必要がめる。
本実Ｅ１４は以上の点に基き、現場制御盤の故障表示を
中央制御盤側に高速点滅によって代表表示させるが、１
ｓ１の故障検知を確認後、連続点灯中に第２、第３の連
続発生する故障が起った場合にも再び高速点滅を行って
監視を行う事が出来る配電盤故障表示装置を提供する事
を目的とする。
中央制御盤側に高速点滅によって代表表示させるが、１
ｓ１の故障検知を確認後、連続点灯中に第２、第３の連
続発生する故障が起った場合にも再び高速点滅を行って
監視を行う事が出来る配電盤故障表示装置を提供する事
を目的とする。
具体的には従来から行ｌろれている現場制御盤のハード
ロジック回路より出力された一括故障表示接点を中央制
御盤でｉｔパルスにして、中央制御盤の静止形故障表示
器の入力回路上リセットしてからセットする事によって
再度来九一括故障表示接点を検知出来る様にしたもので
るる。
ロジック回路より出力された一括故障表示接点を中央制
御盤でｉｔパルスにして、中央制御盤の静止形故障表示
器の入力回路上リセットしてからセットする事によって
再度来九一括故障表示接点を検知出来る様にしたもので
るる。
図に示す配電盤故障表示装置は、中央制御盤ｌ及び現場
制御盤２から構成されている。現場制御盤２にＦｉ従来
から行なわれているハードロジック回路でめり４Ａ、４
Ｂは全く同一構成でめる。
制御盤２から構成されている。現場制御盤２にＦｉ従来
から行なわれているハードロジック回路でめり４Ａ、４
Ｂは全く同一構成でめる。
今、原因接点６人が故障を検知すると１３．１４のリレ
ーを励磁し、ンリッカ母纏が充電きれ、表示ランプ１７
．１８が点滅すると共ＫＩＯのリレーが励磁され、一括
故障としてＩＯＢが中央制御盤に送られる。一方中央制
御盤に於て１９ム、１９Ｂは最近使用される様になった
トランジスターロジック製、またはシーケンサ溢の警報
表示回路でおる。ま喪２８〜３４で構成されるロジック
が今回本発明に依るもＯである。１９人のロジック構成
は下記の様になっている。２６Ｆｉ７１Ｊツブ７０ツブ
回路であり、一括故障接点は２６全通して入力される。
ーを励磁し、ンリッカ母纏が充電きれ、表示ランプ１７
．１８が点滅すると共ＫＩＯのリレーが励磁され、一括
故障としてＩＯＢが中央制御盤に送られる。一方中央制
御盤に於て１９ム、１９Ｂは最近使用される様になった
トランジスターロジック製、またはシーケンサ溢の警報
表示回路でおる。ま喪２８〜３４で構成されるロジック
が今回本発明に依るもＯである。１９人のロジック構成
は下記の様になっている。２６Ｆｉ７１Ｊツブ７０ツブ
回路であり、一括故障接点は２６全通して入力される。
２６で入力され良信号はパルス回路２５によってパルス
信号とな〉２４のフリップフロップ全セットする。この
信号は２１の高速点滅回路に送られ、２０Ａ４Ｄ警報表
示廖を高速点滅させる。
信号とな〉２４のフリップフロップ全セットする。この
信号は２１の高速点滅回路に送られ、２０Ａ４Ｄ警報表
示廖を高速点滅させる。
次に運転員が確認押ボタンスイッチ３４ｆ：押す事によ
り２４がリセットされた故障接点が入力されている限り
２２の連続点灯回路によシ、連続点灯となる。次に現場
制御盤の確認押ボタンスイッチを押すとＩＯＢがオフし
２３の低速点滅回路により低速点滅となる。従来の方式
でるることの時点で再び′ｓＡ場制御盤が故障を検知し
、１０Ｂｋ再びオンさせたとしても、２６がセットされ
たままでおるから再度高速点滅させる事は不可能である
が、本発明では３０の７リツプフロツプ及び３１のタイ
マー回路によ）パルス管発生させ、−［２６ｉリセツト
してからセットｔ−行っているため再び高速点滅する事
が出来る。また現場盤の確認押ボタンスイッチ３５を中
央制御盤に持って来る事によって中央制御盤のみで確認
を行う事が出来、次の故障が連続して起った場合もすぐ
に検知する事が出来る。また本発明では中央制御盤のみ
で操作を行っているため、現場制御盤での確認を行なわ
ず中央制御盤のリセットｔ−かけてしまって現場制御盤
のみ連続点灯が残ってしまうのを防止するために３２の
中央リセット押ボタンスイッチは現場制御盤のリセット
の後に有効になる回路を追記している。
り２４がリセットされた故障接点が入力されている限り
２２の連続点灯回路によシ、連続点灯となる。次に現場
制御盤の確認押ボタンスイッチを押すとＩＯＢがオフし
２３の低速点滅回路により低速点滅となる。従来の方式
でるることの時点で再び′ｓＡ場制御盤が故障を検知し
、１０Ｂｋ再びオンさせたとしても、２６がセットされ
たままでおるから再度高速点滅させる事は不可能である
が、本発明では３０の７リツプフロツプ及び３１のタイ
マー回路によ）パルス管発生させ、−［２６ｉリセツト
してからセットｔ−行っているため再び高速点滅する事
が出来る。また現場盤の確認押ボタンスイッチ３５を中
央制御盤に持って来る事によって中央制御盤のみで確認
を行う事が出来、次の故障が連続して起った場合もすぐ
に検知する事が出来る。また本発明では中央制御盤のみ
で操作を行っているため、現場制御盤での確認を行なわ
ず中央制御盤のリセットｔ−かけてしまって現場制御盤
のみ連続点灯が残ってしまうのを防止するために３２の
中央リセット押ボタンスイッチは現場制御盤のリセット
の後に有効になる回路を追記している。
本発明により原子力発電所に於て厳密な故障盤視を行う
事が出来、また比較的費用を掛けずに大きな効果が上け
ら扛る。
事が出来、また比較的費用を掛けずに大きな効果が上け
ら扛る。
特に従来の機能全そのまま生かし、新たにリレーロジッ
クを外部に、付加するのみで効果が上がる所に特徴かわ
る。
クを外部に、付加するのみで効果が上がる所に特徴かわ
る。
図は、本発明に係る再故障表示装置の一実施例【示す。
Claims (1)
- １、現場に設けられた複数の配電監視用制御盤と、この
現場制御盤を監視する中央制御盤で構成される様なシス
テムに於て、上記現場制御盤に設けられた故障原因接点
により、゛現場制御盤の警報表示ランプを点滅させると
共に、その代表故障表示として中央制御盤の故障表示ラ
ンプを点滅させる場合、運転員が故障確認の後に中央制
御盤の確認押ボタンスイッチにより中央制口盤、現場制
御盤の警報表示回路をオフさせた時、警報ランプを連続
点灯させると共に、ランプ点灯中に第２、纂３の現場故
障原因接点がオンした場合には中央制御盤の警報表示ラ
ングを再び高速点滅させる事を特徴とする再故障表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062297A JPS58180993A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 再故障表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062297A JPS58180993A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 再故障表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180993A true JPS58180993A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13196038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062297A Pending JPS58180993A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 再故障表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180993A (ja) |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57062297A patent/JPS58180993A/ja active Pending
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