JPS58180887A - 機械継手の結合方法とその装置 - Google Patents

機械継手の結合方法とその装置

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JPS58180887A
JPS58180887A JP58049662A JP4966283A JPS58180887A JP S58180887 A JPS58180887 A JP S58180887A JP 58049662 A JP58049662 A JP 58049662A JP 4966283 A JP4966283 A JP 4966283A JP S58180887 A JPS58180887 A JP S58180887A
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JP
Japan
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passive
movement
lever
mechanical
levers
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Application number
JP58049662A
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English (en)
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リツク・マルカ−デ
ミシエル・オザンヌ
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Masoneilan International Inc
Original Assignee
Masoneilan International Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/16Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid with a mechanism, other than pulling-or pushing-rod, between fluid motor and closure member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8158With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
    • Y10T137/8225Position or extent of motion indicator
    • Y10T137/8275Indicator element rigidly carried by the movable element whose position is indicated

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 動的管制装置に関する。ここに提供したものは。
ツ−ボモ−タ(直線運動を行なう駆動桿に作用す/−)
と、調整弁(同様に直線運動を行なう駆動桿に作用する
)との間に機械継手作用をなし,物理的・やラメータの
振巾の調整を行なう装置のfロセスと装置とである。
本継手装置の目的とするところは,該装置により調整さ
れる・Qラメータの,広い巾にわたり,連tzc的な調
整作用を確保するにあるが,尚特に、課せられた作動条
件に従がって該範囲(即わち調整された・ξラメータの
最大値の)の公称パラメータt′)調整を確保せんとす
るにある。
・ξラメータの調整に対する大多数の調整装置は。
必然的にパラメータの振巾の変動に作用する調節システ
ム(又は調節弁)と、該調節弁の位置をコントロールす
るサーボモータとを有するものであり,該サーボモータ
は,例えば圧搾空気,圧力油。
或いは電力の如き補助動力により作動されるものである
・ぐラメータの調節は,調節器から発信したコントロー
ル信号がサーボモータに送信されたものと相関関係があ
る− 調節装置には,位置きめ器と称するサーボシステムを有
し,その目的はコントロール信号と調節システムの状態
との間の相関関係を確保せんとするにある。これは、普
通,コントロール信号の力が,サーボモータを直接コン
トロールするには不充分であることと,かつ同時にサー
ボモ、一夕の作動を,コントロール信号の水準を考慮し
て,極めて高い精度を確保せんが為に具備する。いかな
る自動サーボシステムにおいても,このサーボ/ステム
は普通調節装置から発信したコントロール信号の受信装
置と,機械的又はアナログ的に調節する弁の位置を認識
する装置と,調節システムの希望した位置と,コントロ
ール信号を印加した為に生じた(特にカノ・システムを
通じて)直線状又は非直線状操作器の結果との比較装置
と,最後に補助動力を用いてサーボモータに給する増力
器を有するが,その動作は,希望した状態と,調節する
システムの実際め状態との1ずれ」を減じようどする比
較装置によりコントロールされる。
この型式の調節装置の最大の共通点及び最大の511」
益とするところ及び、本発明による継手装置の7、之も
特殊とするところは,流体の流量割合調節弁(・こあり
、従がって,これは本発明の記述の一例と1、で採用す
るが,然しなからこれは本発明の適用・姥囲を制限する
ものと解釈すべきではない。
本明細書においては,調節されたパラメータは。
流体が疏通する配管装置(ノやイビング)の2部分を結
合する弁の流量割合因子(今後はFRFと記載する)で
ある。
基本的には,弁のFRFは,弁内の圧力降下がl;jで
ンド/吋 ( 0. 0 7 kg/6n)の時,この
弁を一分間に通る水の流量を米ガロン( 3. s i
)で示した漆メである。故に,弁のFRFは,弁が瞬間
的に対抗する流体の流量を限定することのよい表現であ
る。
この記述中においては,特に弁について特別な注意を払
わねばならない事は,その調節ノステムが直線運動型で
あること、即わち配管の両端において結合しているその
弁の本体には横方向の凹みが存在し、そこには外部より
該駆動桿に依って操作される直線的に案内された組立部
品(弁座及びトラツノ弁)を収納していることである。
   ゛これ等の弁のサーボモータは2通常空気圧型で
あり(即わち補助動力はガス圧力により生ずる)かつ駆
動桿の上にあり、又膜に対抗する円筒形室内に置かれ、
この室内に入れられ、閉ぢ込められたガスの容積による
圧力作用を生せしめるピストンを有する。
最後に、多かれ少なかれ複雑な形をしたレバーシステム
により作られた継手装置が、サーボモータの駆動桿が可
変密閉システムの駆動桿に及ぼす運動の伝達及び増力を
確保する。
現在、この型式の弁は、流体の流量の割合を自動的に調
節する作用を行なう工業分野において広範に使用されか
つ評価されてiる。ある種の又は同じプラントで、甚だ
しく異なる流量割合因子による雑多な型式の流体の流量
割合をもたらす数百の弁を使用する事は決して珍らしく
ない。然しなから、この使用時状態の変動(かつ又それ
に対応するFRFの変動)は、供給に際して多くの適応
の問題を生じ、この各々の場合毎に、公称流量因子を有
する(即わち最大FRF ’i有する)弁は、61算さ
れた作業FRF、 ’(i7超えることを出来る限り少
なくしている。
この公称流量割合因子の調整の拘束作用は、安全と云う
点から云って2例えば化学工業の様な多くの分野に課せ
られている。実際上、弁の機械的な破損及び特にそのサ
ーボモータの破損は弁の密閉/ステムの最大開放を生ず
ることも有り得ることは明白であり、若し公称流量割合
と作業流量側台との間の不具合があまり大である時はプ
ラントの回路に連鎖事故を生せしめ、その結果、爆発と
か汚染の様な危険な事故を生ずる事になる。
現在、弁の公称流量割合因子を事前決定した)”RFと
適合させる為に数種の方法が知られている。
一番簡単な方法は、使用する各々の場合に対する違った
弁を、これ等の弁のl゛個と同等の働らきを持つ様に再
生産する事により作り上げるのである。然しこの解決法
は9.弁の各々の構成部品を各個に作らねばならないか
ら、現在の工業上の拘束と矛盾する設計上、及び製作に
関する価格が上がる事に明らかに導ひく。
この解決法のちがった方法としては、若しサーボモータ
が位置ぎめ器に装着されていなければ。
サーぎモータの固有の尺度を変更してトラツプ又はボ被
ット(弁体)の行程全変更する事であるっ然し、これも
、前述の如く、その価格を上げる事につながる。
その他の異なった方式としては、現在最も広く使用され
ている解決法であるが、弁本体の装置に。
大なり小なり、流量割合の変動可能な閉塞システム(ト
ラ、ゾ+弁座)の広範囲に亘るセットを其えることより
成立する。
この解決法の欠陥は、この様な閉塞システムは複雑な構
成部品より成り、極めて正確な機械加工を必要とする故
に高価格であるから、大量生産によりもっと有利に製造
されるであろう事である。
これのみならず、多くの使用上に、各々の弁の作業上の
FRFと公称FRFとの間に正確な差を特徴とする特に
、装着された各々の弁に対し と云う様に課せられる条件は珍らしくはない。
この様な場合では、弁の製造家は、(価格と。
その整備上の容易さから、装置の一様性と云う事全基に
して)一種か同じ型式の弁を装着した施設211−望み
ながら、その公称FRFが1.2幾何学的(即ち寸法上
の)比のシリーズに従かう様に分布した1、子逼塞シス
テムを貯蔵部品として保存しなければならない。
これ等の条件は、一般に、−基又は同じ様なプラントの
装備に対し数百に及ぶ範囲の閉塞システムを課すると云
う結果になる。
更に又、この後者の解決法は、製造家の側から云えは、
厳格な、かつ特別な条件に対し公称FRF、O範囲の精
密な、無段階な調整の可能性をしめ出tと云う欠陥全提
供する事と々る。
第2の方法は、主として弁が位置ぎめ器に装備されてい
ると考えられる時に使用できるものであるが2位置き゛
め器のフィードバックの尺度を変動することで成立する
。事実上、空気圧式位置きめ器は2つの力の平衡上にあ
るものであって、その力の一つは調節器の出力による空
気圧信号の圧力により膜上に働く力であり、他は反動力
ばねの張力により生ずる力であり、そのばねの長さはサ
ーボモータ桿の位置に関係する故に2反動機構を通じて
トラップの位置に関連する。
従がって、この方法による最も共通な変形は両者共異な
った剛性を有す本仮動力ばねを使用するか又は反動力ば
ねとサーボモータ桿との間の運動学的運動を変化するこ
とにある。
前述の方法に反し、この解決法は簡単でかつ廉価であり
、最大の信号に対応して公称FRFの無段落変化を適用
することを得るという利益を提供する。然しなから、こ
れには2種の大きな欠陥があり、その事実の一方は9位
置きめ器の使用はこれに対する信号の増巾作用が、この
解決法を使用することで修正される様な使用法に限定さ
れることと、他方において、対応する弁の公称FRFが
もはシ機械的な近接(サーボモータ桿の極端な位置)に
限定されず、只コントロール信号の極端な状態にのみ限
定されると云う設備の安全分野に大きな危険をともなう
ことである。
第2の欠陥としては、実際的に、すべての高い安全率を
有する施設にこの解決法をしめ出すと云う事である。
最後に1本発明の出願人は、過去において、公称流量割
合を機械的に、無段階で調整する事を可能とする型式の
弁を開発した。この弁の主たる目的とする所は、極めて
高い圧力の下において、極端に少量の流量割合を調節す
ると云うむづかしい問題全解決せんとするにある。
この目的を達成する為には、弁は次のものを必然的に有
すべきである。回転軸を有すべき枠組部。
第1のレクク=で、その両端のうちの1個が該回転軸&
C蝶番付けになっているもの、相互に格子状をなした位
置ぎめ器付サーボモータ組立品で、該枠組に一体をなし
、かつ第ルバーの平均位置に垂直におかれ、その第2の
終端部に隣接し、かつ回転軸に垂直方向にある。いわゆ
る第1軸(変換の)に沿った変換作用の軸方向駆動桿に
より該第2端部と結合している(サーボモータ)組立品
、変換棒の形をした第2のレバーが2回転軸に垂直な平
面内にある第1のレバーの第1の終端部に隣接して存在
する溝内部に導入された案内鞍(サドル)部に(上流端
と称せられるその両端部のうちの1個により)蝶番付け
をなされ、この鞍部は更に通し孔をあけた縦方向のスロ
ットが第1のレバーと一体をなした締付はナツトと協力
し、第2レバーのいわゆる上流端部の位置が変位し、つ
いで第ルバーの対応する端部の前で固着され、かつ同様
VCその他端(下流端部と称せられる)も、いわゆる変
換の第2軸(回転軸と交差し、かつ該回転軸及び変換の
第1軸に垂直力向にある)に沿って変換を案内される第
2の駆動桿の前方に蝶番付けされるが、その動きにより
、その延長部にある弁のトラップを作動せしめる。
この様な弁は次の如き利益を有することは明白である。
即わちこれは、単に、該変換の第2軸において示される
中立位置の両側に、その溝中にあり鞍部を変位せしめる
ことで“空気なしの開放型″から“空気なしの開銀型″
に転換できること、その公称流量割合因子の無段階的調
整を、第2レバーの上流端部と中立位置との間の距離の
変更を行ムうことで可能ならしめること、最後に゛、駆
動側(V−ポモータの)と被動1lll ()ラップの
)との間の高い減量比による極度に高圧を有する流体の
調節に極めて適切であること、即わちこれは第1と第2
のレバーがその両端において結合され、かつトラップの
軸の延長部にある位置ぎめ器の軸に垂直に取付けられて
いる様に形成せられた直交型伝達継手システムによって
与えられるものである。
然しなから、この型式の弁は、あ捷り広範には1史用さ
れなかったが、その最大の理由は、特に溝及び鞍部の正
確な機械加工や、鞍部間にある原状7゛ヨイント式蝶番
、第2レバー及び第2桿の正確在加工によって生ずる極
めて高いコストと、この継手システムの極めて特有な構
造が通常の弁に適合させることを拒むと云う事であった
この他の不利益とする所は、高い減量比と、鞍部を位置
きめすることに対するいくらか不適当なシステムにより
生ずるFRFの調整の鋭敏性と、直交することから生ず
るその2本のレバー及び補助装備(一方においては位置
ぎめ器とサーボモータ。
他方においては流量割合調節システム)の配列が。
ずっしりとした形をなした事による大きな空間を必要と
すると云う事である。
本発明の一般的な使用目標としては、1個又は同じ器具
において、その公称するパラメータの調整を、その使用
時に課せられた条件の各々に対して許るすことで極めて
広い分野のパラメータの振巾を調節する時に使用する比
較的高価でない装置を提供せんとするにある。
本発明の他の目的とする所は、調節器具の公称パラメー
タをこの様に調整する装置を提供せんとするにあり、即
わち現存する装置の構造より生ずる一L述した問題を解
決し、かつ、簡単′な、容積をとらない、又現存する調
節装置の大多数に各易に埴用できる装置を提供するにあ
る。
尚その上本発明の目的とする所は、調節器具の公称・ξ
ラメータのこの様な調整方式、即わちその手段が簡単で
、迅速、連続的でかつ正確な方式の変形型式を公開せん
とするにある。
史に又本発明の目的としては、出願の広い範囲内におい
て、調節器具に伝達された信号と、この器具の調節され
たパラメータ上の動作との間に準的線性金確保する様に
企図した方式の数種の形態を推薦しようとするにある。
尚その上本発明では、今後に公表する原理に従かい、そ
の公称流量割合因子を無段階に調節することを得る流体
流量割合を調節する弁の、簡単な7かさばらず、正確で
あり、かつ安全レベルに関して極めて信頼できるものの
新らしいアイデアについてd上述する。
これ等のねらい及び目的を考慮し2本発明では。
トとして第1固定軸の廻りの回転(又は°°駆動″)連
動と変転(又は″受動″)運動との間の調整可能な減量
比を有する機械継手のプロセス(処理方法)に関するー
このプロセスは一方において、該受動する変換運動が、
第2固定軸の廻りの第2の回転(又はパ受動″)運動と
機械的に結合することにより駆動回転運動により゛活動
化し、かつ他方において。
調整可能な運動学的相関関係が駆動及び受動回転運動間
に確立されると云う事実で注目すべきである。
事実上、このプロセスは、夫々駆動及び受動運動と称せ
られる変換運動の間に適用される減量比に従かった機械
的継手に及ぼすことは極めて有利な応用として適当であ
る。この変形は駆動する回転運動全駆動する変換運動に
機械的に結合することで成立する。
このノ0ロセスは、ノクラメ−タの振巾の調節を行なう
器具中で、サーボモータが変換運動を第1軸に沿って案
内される駆動軸に与える間の機械的継手と、・Pラメ−
タの振巾上に該器具が操作する装置と、該装置が第2軸
に沿って案内される駆動桿(、二上って作動することで
なしとげられるのは’14Bに1′解できる。
駆動及び受動回転運動の間の機械的相関関係を退択する
ことに依って、このプロセスは、継手の静動学的減量比
(即わち器具の調節範囲)を広い11」に適用すること
を可能にする事実も同様に了解−〇きる。
これのみならず1本発明は、上述した様な装置で、第1
固定軸の廻りの第1の駆動回転運動と。
受動変換運動との間に調節可能な減量比を有するlGm
的継手に効果を及ぼす様なプロセスの使用に適当とする
装置にも関する。
この様な装置は、第1の駆動回転運動を実現する為に第
1の固定軸の廻りに回転する第1の駆動レバーと、第1
軸に平行する第2軸の廻りに回転する第2の受動レバー
と、受動変換運動を実現するノ5に、該第2レバーによ
り案内され、かつ蝶番f]けされた駆動桿を有する。
本発明によれば、第2回転軸は固定され、かつ第1及び
第2レバーは継手装置(例えば補助1<IX品)により
共に結合きれ、該レバーのうちの少なくとも1個の調整
可能な固定点と一体になり、該固定点と他のレバーとの
間で成る量の自由度を割り肖てで運動の限界をきめる。
それ故に、該固定点の単なる選択は、駆動する回転運動
と、受動する変換運動との間の減量比を限定する。
この装置の極めて貴重な使用法は、変換の案内をする。
流体流量割合調節弁のサーボモータの駆動桿と、そのト
ラップ又はポペットの駆動桿との間の機械継手に使用す
ることである。
事実上、広範に使用されている弁の型式では。
サーボモータの駆動桿とトラップの受動桿は、相互に平
行であり2両者共、伝達された力の拡大を確保する為に
、単一の、レバーの形をなした。コントロールアーム(
管制腕木)に結合されている。
このアームは両枠の共通な方向に対して殆んど垂直Vこ
取り付けられ、受動桿の蝶番付けされた地帯の近傍で固
定点の廻りにピボット付けせられる。
それ故に2本発明による継手装置を有する」−述した弁
を装着することを勧告したい。好ましい実D[j例とし
ては9両しバー共2両桿の運動方向と殆んど垂直方向に
取付けるものである。この構造は。
M、・4整可能な公称流量割合因子を持つ調節弁を得る
91を可能にするが、その調整値はサーざモータのピス
トンがその室内の内側に向かって近付くことによって定
するのであるから、従がって極めて高い安全率を有する
これのみならず、このものは、現存する調整可能な公称
(流量)因子を有する弁に対して、一層簡単な構造を有
すること、サーボモータと、弁本体と、かつ多分(これ
は今後に詳説するが)位置きめ器との間に、同一線上に
ある事から生ずる場所を取る事が少ないこと、かつ現存
する弁の型式に対し、大きな変更を行なう事なく、容易
に適用できると云う利益がある。
以下余日 本発明による結合プロセスの有利な変形によれば、1個
の固定点(結合点と称する)を2個のレバーの1個の上
に選らび、かつついで2個のレバーの運動の道筋におい
て、この点は他のし・ぐ−と相互に従属する通路に従か
う様に強制させる方式又特に9本発明により推薦する変
形としては。
、駆動及び受動レバーは1両者共長く延びた通路を旦え
る。2個のレバーの間の運動を伝達する軸は。
各々のレバーの長くのびた通路を通じて延びて行く。こ
の軸には固定及び解放を行なう型式の固着/ステムを装
備してあり、これにより2個のレバーの1個と関連して
、それを決定した位置に固定する。その」二に、他のレ
バーの通路は、該伝達軸の断面に相等しい巾を有し、そ
のため、この伝達軸の自由部分は、この通路の内部を遊
びがなく滑動することを得る。
それ故に、減量比(かつ、特に、弁の公称流駿割合因r
)の段階のない調整を操作することが。
単に、レバーにより限定されているそのレバーにγ]I
つだ軸の位置を変位させるだけで可能にする。
その上に、そのレバーの通路は、即わち運動を1、・、
達する軸は、それに沿って自由に滑動するが。
直線であることを推薦する。それだけでなく、駆動及び
被動レバーの両者共、好ましくは真直であり、その運動
を行なっている間中殆んど平行であるべきである。この
構造は、駆動及び受動運動間(、〕ら・いて1.率直線
的減量を確保する。この特徴は。
−それがコントロール信号とトラ、ゾの位置との間の比
例性を確保する事から、調節弁の場合に、大いに評価せ
らべるべきである。
同様に9本発明では1両レバーの回転軸の各々は受動桿
の近傍に置いているのは、駆動運動と受動運動との間の
減量比を増大せんが為であり、それ故に、器具の敏感性
を増大する。
これだけでなく1本発明の極めて有益な変形と(7ては
、2個のレバーのうちの少くとも1個に。
2個のレバー間の運動伝達軸に相互に従属する長い目盛
を付けた物権を具なえ、その前方部には調整マークを付
け、継手の減量を無段階にかつ物指を付けた調整を可能
にしている。好ましくは、流歇割合調節弁の長くのばし
た物指には、弁の最大流1割合の百分率を以って目盛り
をするべきであろう。
最後に、調節装置の場合、又特に調節弁には。
装置の枠組に固着された位置ぎめ器を具備し、コントロ
ール信号と調節/ステムの状態との間の従属性の結合力
をフィードパ、りばねを通じてこのシステムの運動を捕
捉することで設立しようとしているが2本発明では、こ
のばねの端部を継手装置の駆動レバーに固着する様に勧
告している。
位置きめ器に物指しを付けることは、この様に公称流は
割合因子の調整とは別個のものとして作られているから
1位置決め器の作動とコントロール信号との間の直線は
維持される。
本発明の他の特徴及び有利であるとする所は。
下記に示す記述と、付属して記載した図面とで明らかし
こなるが、該記述及び図面は、実施例としてこれのみに
制限すべきでない。
本発明の好ましい実施例について記述するが。
J1図は1本発明による装置lを示し、これは2時の平
行変換運動、即ち1、駆動桿“3及び駆動桿4・・9夫
々によシ具体化した駆動運動fl及び受動運!1力f2
の間の機械継手を造り上げるものである。
本装置には駆動レバー5を有し、これは延ばさILだ枠
部3の第1の又状をなした接合部6と結合[7,かつ軸
8とピボット付けされておす(レバー5と一体になりか
つこの目的の為に具備された接1′r部6の凹部9の内
側で駆動される)、かつ二重矢印r1に沿って回転する
為に第1固定軸又はそれに固定されている軸10に蝶番
付けされ、かつ装置lの枠組11からブラケット13に
より持ち」二げられる。
受動レバー15は、駆動レバー5と殆んど平行であるが
、これも同様に、延長された枠部4の第2の叉状をなし
た接合部16により結合され、かつ軸18にピボット付
けされる(レバー15と一体になりかつ接合部16の横
方向の凹部19の内[1jで駆動される)が、それに2
重矢印r2に沿っ=ご回転する為に、第2の固定軸又は
それに固定されている41121に蝶番付けされ、かつ
装置lの枠組11からブラケット23により持ち上げら
れる。
る。
レバー5及び15には、夫々25及び26の長く 〆延ばしたスロット(孔)がおいている。この両スロッ
トを通って9両し・ぐ−5及び15の間の回転運動r1
及びr2の伝達をする調整軸28が通っている。
固定−解放を行なうボルト及びす、)型の固着システム
29は、軸28を、レノぐ−15に対し相対的な位置に
固定する前に、スロット26の全長に亘って2重矢印g
の如く変位することを可能ならしめる。
第2図は、流体の流量割合を調整する為の通常の弁:3
0を示す。この弁はサーがモータ32により管制される
が、このサーボモータは、主として。
円筒形をなした室35内を垂直方向に滑動するピストン
31が1位置ぎめ器36により発生し、かつ空気人口3
8を通って室35の下部に伝達された圧力効果を集積す
る回転するを得ない膜に包まJしている形をなして構成
する。
サーボモータの作動は、それに結合している駆IIII
l桿3に伝達する。この作用は、ピストン34に東って
いるばね39が反抗して、室35内部にお(・てピスト
ンの面が膜37から離れない様にする。
、%4L故に、内圧が増加すれば、駆動桿3が軸x−X
′に沿って矢印fllの方向に上方に変換運動を課する
ことになるが、又その逆の場合もある。
第3図は、流体流量割合を内側できめる弁:30に対す
る調整可能な密封システムを示す。これには、普通の2
個の孔を持ち、孔を軸y−y’VC沿って穿けている本
体40を有するが、この孔はその両端を配管と接続せし
めるもので、その間に升30が取り付けられる。盲にな
っている凹部44が9本体40を通じy−y’に垂直方
向を々す軸z −z’に沿って切り取られ、2個の孔4
1及び・12と穿孔部45及び46を通って交通し、流
体を1つの孔から他の孔えと流し、環状の座48が遊隙
なしに凹み44中に挿入され、これには横方向の孔43
が穿孔部46と、その中心の孔49を通じて穿孔部45
と交通する。弁トラツノ又は弁プラグ50は、座48の
作動部と共働して、弁の流量側因子を変化させる様に穿
孔部45及び46の間の交通を閉塞し、駆動桿4は変換
運動を伝達してトラップ50を動かし、かつ最後に、数
個の補助をなす素子55は、駆動桿4を正しく z −
z’軸に沿って案内し、二重矢印f2の方向に垂直方向
変換をなさしめ、かつ本体40.トラツノ50゜座48
と外部との間のしっかりした封止を確立する。
本発明による機械継手装置の作動方式については、令弟
1図及び第2図を参照して記述する。
最初に注意すべき事は、変換運動(flによる)をコン
トロールする駆動桿3は、蝶番付けされた接合部8を通
って0点において変換され、駆動レバー5により実施さ
れたB点に位置する固定軸10の廻わりの第1の回転運
動(rlによる)になることである。
ついで、このB点の廻ゎりの第1の回転(駆動)、・1
動は固定点Aの廻ゎりの第2の回転(受動)運動に結合
するが、これはレバー15により実現さIt +該結合
作用は2点0に位置し、かつレバー15と一体をなした
調整可能な軸28を通って作用する。
受動する回転運動は、蝶番付けをした接合部18を通じ
て点り。において駆動桿4に伝達するが。
この桿はf2に沿いトラップ5oを操作する如く変換さ
れる。
それ故に1元来レバー5及び15は、その回転点A及び
Bの間の距離に対し比較的大きな寸法を11するが故に
、これ等のレバーの回転はその振巾か少であるから、そ
の幾何学的(即ゎち寸法上の)計算は次の如くなる。
rv−r ここにαB及びαAは夫々駆動レバー5及び受動レバー
15がその回転を行なった時のなした角であり・drv
ゴ及びreVゴは、夫々駆動桿及び受動D 桿がその運動中の変換振巾であり、かつに=BC−はこ
の装置、即わち弁の特性常数であって9点A。
B、C及びDの夫々位置にのみ依るものである。
故に、0点、即わち軸28のレバー5に相対する位置が
ンステムの減量比の無段階な変化の作動により1」■能
にする。
又、運動f1.r1.r2.f2の各々の間の準直線性
関係(調整可能な減量比を持つ)は、必然的に、装置l
、即わちレバー5及び15の長さと、桿3及び4の変換
方向に垂直をなす、これ等のレバー5及び15の準平行
性と、レバー5に沿ったスロット(溝)25の直線をな
す延長に固有とする・j−法的特性から得られる。
継手lは、それが只レバー5及び15を作るだけを要求
するだけであり、それもプレス作業で製造できると云う
、簡単で高価でないことと、かさばらないと云う利益が
ちり、かつこれは同一直線ににある事から、サーがモー
タ32のx−x’方向と、受動ンステム39のy−7方
向の間で作り上げると云う一方向性に止まる。
本発明の特別に有利な実施例を第4図に示すが。
これは第2図の弁の上視図を示すものである。
第1図は、目盛をつけた細長い物損60を受動レバー1
5上に載せている。この物損には、弁のj’lψ入流址
割合の40ノや一セントから100ノ?−17トの目盛
が付いている。
最小の百分率は、調整レバー位置01に付いているが、
これは駆動桿3の変換量と駆動桿4の相関する変換量と
の間の減量値が最大であり、即わち駆動桿が最も低い位
置、それ故に弁トラツノは最低位置にあり、かつこれが
弁30のFRFの最小(1t1に対応する。逆に、最大
の百分基部わち100、v−セy )ハ、 調整レバー
のD2の位置にあり。
この時は2個の運動の間の減量比が最小になり。
弁の最大のFRFに対応する。
この実施例は弁30のFRFの変動範囲の調整を’8’
pAな方法により行なわしめるが、その上特に。
その公称FRFiレバー15に沿って軸28の変位によ
り、物権60上に記した公称FRFを要求するものに対
応して0点を固着せしめることで調整できる。
この記述の始めに記載した先行技術による弁を調節する
事に反して1本発明による弁30は、調整軸28が変位
O1から02に亘る長い長さの間で公称FRFの正確な
調整を行なう事をiJ能にする。
第5図は弁30の空気圧式位置ぎめ器36の断面を示す
。この位置ぎめ器には、コントロール信号66の入り込
む室65を有するが、この室は2個の膜68により限定
され、かつ運動する組立部69に取りまかれ、かつトラ
ップ及び滑動部品71はサーボモータの管制圧力を伝達
するが、この部品には供給圧カフ5が供給されている。
一般的に云って1位置きめ器の操作はばね80(フィー
ドバックばねと称する)の張力の平衡を保つことにある
が、このばねの長さは、コントロール信号により膜68
上に働らく力と共に、トラップ50の位置によるもので
ある。
第5図に示すごとく、ばね80の一端81は位置ぎめ器
39の運動する組立部69に、かつこのばねの他端82
は、懸吊システム85を通じて装置lの駆動レバー5に
固定されている。
位置ぎめ器の作用は、この様に、 FRFの調整しくル
とは無関係である。
本発明のプロセスの応用の可能性は、勿論、ここに記載
された弁の型式には制限されないし、かつ、弁30の形
をした弁に、必要欠くべからざる1℃正を加えることな
しに°′空気のない時に閉じる!12 (弁30は°゛
空気ない時に開<型である)に、只ピストン34に関連
する位置を反転するだけ、かつ、多分、ばね39の抵抗
を変化するか。
又は同様に2位置ぎめ器36のフィードバックばね80
を引伸ばし型の代りに圧縮型を装着した弁て可能である
尚その上に、一般的に云えば2本発明による装置lは、
いかなるシステム(特に・ぐラメータの調節を行なう7
ステム)に使用することを得るが。
それは変換運動と回転運動とが、又は2個の変換運動が
、変動する減量比により機械的に結合しなければならな
いシステムに使用せられる。
〔実施の態様〕
1)流体の流量割合を調整するに対し、その公称流1割
合因子(ファクタ)を段階なしに調整する場合、その装
置30は弁であり、かつ作動装置50は流体通路め断面
積を変更する弁トラップであり。
かつ該弁トラップは継手装置lを通じサーボモータ32
に運動機能的に結合されている調整装置。
2ン公称流量割合因子を無段階的に調整可能な調整弁3
0において、管制信号と弁の閉塞・システムの状態との
間に従属状態を結合せしめる事を創り出す位置ぎめ器3
6を有し、この位置きめ器は弁フレーム(枠)中に取付
けられ、弁トラップの運動をフィードバックばね80の
張力を膜68上の空気圧信号の積算とその結果生ずるサ
ーボモータ32の活動から得られる力の張力と比較する
ことにより把握せんと企画し、かつその位置ぎめ器36
のフィードバックばね80は、その一端82を該継手装
置lの駆動レバー5に結合し、駆動桿3と駆動桿1とを
つなき2位置きめ器の計量作業を公称流1割合因子の調
整とは独立に行なうことと得しめ、かつ管制信号と一致
した位置ぎめ部の運動の直線性を保持せしめる調整弁。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明による2個の転換運動の間に。 調整1り能な減量作用を有する機械継手の前祝(側f1
1り図。 第2図は、流量割合因子の無段階調整を行なうMt i
t割合を調節弁の部分断面図であるが、この目的のため
に第1図の継手装置に装着せられたもの。 第3図は第2図の弁の流通路の断面にある調整用トラツ
ノを示し、第2図のa−a線に沿った垂直方向断面図。 第4図は第2図の調節弁を具えた第1図の継手装置の上
桟図。 第5図は、第2図の線b−bに沿った断面図であるが、
第2図に示す調節弁に装着された位置ぎめ器と、特に1
本発明により推薦したそのフィードバックばねの位置の
おき方を示す。 図において ■・・・継手装置、3・・・駆動桿、4・・・駆動桿、
5・・・駆動レバー、6・・・接合部、8・・・軸、9
・・・凹部。 10・・・軸、11・・・枠組、13・・・ブラケット
、15・・・受動レバー、16・・・接合部、18・・
・軸、19・・・横方向凹部、21・・・軸、23・・
・ブラケット+25+26・・スロット(長孔)、28
・・・軸、29・・・固着ンステム、30・・弁、32
・・サーボモータ、34・・・ピストン、35・・・室
、36・・・位置きめ器、37・・・膜、38・・・空
気入0.40・・・弁本体、41゜42・・・空気孔、
45.46・・・穿孔部、48・・・座。 50・・・トラップ、60・・物損、65・・・コント
ロール信弓、68・・・膜、69・・・組立部、71・
・滑動部品、80・・・ばね、81.82・・・ばねの
着力点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1の固定軸(10)の廻シの第1の回転運動(r
    l)と、それを受取る変換運動(f2)との間において
    、調整可能な減量作用によシ、活動化した受動力である
    変換運動(f2)を、第2の固定軸(21)の廻りの第
    2の受動力である回転運動(r2)に機械的に継手作用
    を行ない、かつ該駆動回転運動(rl)と該第2の受動
    回転運動(r2)との間で調整可能な運動学的相関関係
    を樹立することを特徴とした機械継手の結合方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載のプロセスにおいて、
    該駆動及び受動回転運動は、2個の平行に関節を有する
    軸の蜘9の同一平面内に回転する駆動及び受動レバーの
    運動によシ実施せられ、同定した連結点(0)を選択し
    つつ、調整を可能とする様式により2個の該レバー(5
    ,15)中の生なくとも1個に、該レバー中の1個(1
    5)の該固定点(0)と、他のレバー(5)との間にお
    いて自由度1の機械的連結を形成しつつ、該駆動回転運
    動(rl)と、該受動変換運動(f2)と、り間の減量
    比を決定する該固定点を選択することを特徴とする機械
    継手の結合方法。 3)特許請求の範囲第2項に記載のプロセスに1、いて
    、2個のレバー(5,15)の1個(15)■−の固定
    した該連結点(0)を選択した後には。 、・個のレバー(15)は、他のレバー(5)と相伝関
    連のある通路(25)に従かうように強制せられること
    を特徴とする機械継手の結合方法、。 ・1)特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載の機械継
    手に対するプロセスにおいて、駆動及び受動変換運動(
    fl及びf2)の間の調整減量作用に対し、駆動する回
    転運動(rl)は駆動する変換運動(fl)に9機械的
    に継手作用を行なって制御する作用を含むことを特徴と
    する機械継手の結合方法。 5)機械継手装置(1)において、第1の固定軸(10
    )の廻りにおける第1の駆動回転運動(rl)と受動変
    換運動(f2)との間に調整可能な減量作用を有し、か
    つ該第1の駆動する回転運動(rl)を実現する為該第
    1の軸(10)の廻りに回転するに適せしめた第1の駆
    動し・<−(5)と、第1軸(lO)に平行し、かつ該
    変換運動(f2)を転換しかつ実現する如く案内する受
    動桿(4)に蝶番付けせられた第2軸(21)の廻シに
    回転する受動レバー(15)を有し、第2軸(21)は
    固定せられ、かつ該第1(5)及び第2(15)レバー
    は、該し・(−(5,15)中の1個(15)の調整可
    能な固定点のうちの少なくとも1個と一体になっている
    結合機構(28)により一緒に組合わせられ、該固定点
    と他のし・マー(5)との間には成る自由度を持つ如く
    せられ。 該固定点(0)の選択は該駆動回転運動(rl)と該受
    動変換運動との間の減量比を限定することを特徴とする
    機械−継手装置。 6)特許請求の範囲第5項に記載の継手装置(1)にI
    ・・いて2段階のない調整を行なうことを得る城址装置
    を有する機械的継手が、2個の駆動レバー(5)及び受
    動レバー(15)の各々を有し、と7Lには細長くのび
    た通路(25,26)を具なえ。 2個の該レバー(5,15)間の運動の伝達に約しては
    調整することを得る軸(28)の形を々し7′ご結合装
    置が、各々のレバーの延長した通路(25゜′!6)中
    に導入され、かつそれたけでなく、′締勺−屏放を行な
    う型式の締付装置(29)はそれを。 2個のレバー(5,15)のうちの1個の通路(25)
    に関連して決定される位置(0)に固定することを得し
    め、又他のレバー通路(25)は。 イの巾が伝達作用を行々う該軸(28)の断面に相等し
    く、その為該伝達軸の自由部分は該通路(25)の内側
    に沿って隙間なく滑動し得ることを特徴とした機械継手
    装置。 7)特許請求の範囲第6項に記載の継手装置(1)にお
    いて、該運動伝達軸(28)の滑動す8)特許請求の範
    囲第7項に記載の継手装置(1)において、駆動(rl
    、fl)及び受動(r2.f2)運動の間に準直線的減
    速を確定する為に、駆動レバー(5)及び受動レバー(
    15)の両者共まっすぐであり、かつその運動中殆んど
    平行であることを特徴とする機械継手装置。 9)特許請求の範囲第5項乃至第8項のいづれか1項に
    記載の継手装置において、2個の変換運動(ft、f2
    )の間に調整可能な減量を行な、える機械継手に対し、
    これには該駆動する変換運動(fl)を伝達しかつ実現
    する如く案内する該駆動枠(3)を有し、該桿は該第1
    の駆動レバー(5)に蝶番付けされている事を特徴とす
    る機械継手装置。 10)  特許請求の範囲第8項及び第9項に記載の継
    手装置において、2個の変換運動(fl、f2)を行な
    う機械継手に対し、この2個は2個の平行に案内を行な
    う駆動枠及び受動桿(3,4)によシ実現せられ、該レ
    バー(5、15)は両者共2個の該駆動枠(3)及び受
    動桿(4)の運動方向と準垂直線(x−X’)及び(z
    −z’)の方向に置かれ、それにより装置(1)の要求
    する空間の制限内にあり、かつ駆動枠の運動(fl)と
    受動桿(′)運動(f2)との間に直線的関係を得られ
    る列くぜしめた事を特徴とする機械継手装置。 ++)  特許請求の範囲第6項乃至第9項のいづれン
    5・1項に記載の継手装置(1)において、該2個7リ
    レバー(5,15)のうち少なくとも1個には4111
    長い目盛のついた物権(’ 60 )を具なえ、その日
    ・J方には、継手が減量を行なうに当たり段落がなく、
    かつ次第に段々と調整することを得る相関開扉を有する
    指標が動くことを特徴とする機械継手装置。 12、特許請求の範囲第9項乃至第11項に記載の継手
    装置(1)において、該駆動(5)及び受動(15)レ
    バーの各々の回転軸(1o、21)は、継手装置(1)
    の減速範囲を拡大する為に。 受動桿(4)の近傍に位置することを特徴とした機械継
    手装置。 13)  案内駆動枠(3)の変換変位を付与するす−
    ボモータ(32)を有する・にラノー運(標定数)振巾
    調整装置において、ここに該・ぐラメータの振巾は、変
    換案内を行なう駆動桿(4)により活動する作動装置(
    50)を有し2機械継手/ステム(1)により結合され
    るが、該継手装置(1)は。 特許請求の範囲第5項乃主第12項に記載の機械継手装
    置。 以下余白
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