JPS58180355A - 給油所 - Google Patents
給油所Info
- Publication number
- JPS58180355A JPS58180355A JP6452482A JP6452482A JPS58180355A JP S58180355 A JPS58180355 A JP S58180355A JP 6452482 A JP6452482 A JP 6452482A JP 6452482 A JP6452482 A JP 6452482A JP S58180355 A JPS58180355 A JP S58180355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- pipe
- valve
- water
- canopy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H1/00—Buildings or groups of buildings for dwelling or office purposes; General layout, e.g. modular co-ordination or staggered storeys
- E04H1/12—Small buildings or other erections for limited occupation, erected in the open air or arranged in buildings, e.g. kiosks, waiting shelters for bus stops or for filling stations, roofs for railway platforms, watchmen's huts or dressing cubicles
- E04H1/1205—Small buildings erected in the open air
- E04H1/1233—Shelters for filling stations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明の給油所は、給油所で使用する電力および熱量
の全部まだは一部を、太陽光線および太陽熱で賄うこと
ができ、またこれら装置は地上の占有面積は零で、しか
も大きい設置面積を得られるもので、すなわちキャノピ
イ上に太陽光線発電器と、太陽熱温水器を設けたもので
ある。
の全部まだは一部を、太陽光線および太陽熱で賄うこと
ができ、またこれら装置は地上の占有面積は零で、しか
も大きい設置面積を得られるもので、すなわちキャノピ
イ上に太陽光線発電器と、太陽熱温水器を設けたもので
ある。
つぎに図面について説明すれば、給油所敷地１内のキャ
ノピイタ上へ、太陽電池のような太陽光線による発電器
３を置き、また高所へ風力発電機４を設け、両者の出力
端子を蓄電池５に接続する。
ノピイタ上へ、太陽電池のような太陽光線による発電器
３を置き、また高所へ風力発電機４を設け、両者の出力
端子を蓄電池５に接続する。
キャノピイ２を構成する波板の谷に沿って多数本の集熱
管６を設け、一端を温水タンク７に連結し、水道管に連
結した給水管８を浮子弁９、流入管ＩＯおよび分水管１
１を介してすべての基熱管６の他端に連結する。
管６を設け、一端を温水タンク７に連結し、水道管に連
結した給水管８を浮子弁９、流入管ＩＯおよび分水管１
１を介してすべての基熱管６の他端に連結する。
敷地１の地下へ蓄熱室１２を設け、その内部に熱交換器
１３および石などの蓄熱材１４を充填する。
１３および石などの蓄熱材１４を充填する。
熱交換器１３への流入管１５と、タンク７の流出管１５
′をポンプ１６を介して相互に連結し、同様に流出管１
７と流入管１７′を弁１８を介して相互に連結する。
′をポンプ１６を介して相互に連結し、同様に流出管１
７と流入管１７′を弁１８を介して相互に連結する。
暖房器Ｉ９の流入管２０をポンプ２１、切替弁２２を介
して流出管１５′および流出管１７に連結し、同様に流
出管２３を切替弁２４を介して流出管１７および流入管
１５に連結する。
して流出管１５′および流出管１７に連結し、同様に流
出管２３を切替弁２４を介して流出管１７および流入管
１５に連結する。
給湯管２５を弁２６、ポンプ２７、切替弁２８を介して
流出管１５′および流出管１７に連結する。ポンプ１６
を側路して弁３０を設ける。
流出管１５′および流出管１７に連結する。ポンプ１６
を側路して弁３０を設ける。
ボン７’１６と温度スイッチ３３を直列に接続し、切替
弁２２Ｉ２４．２８の並列回路と温度スイッチ３４を直
列に接続し、弁１８．３０の並列回路、温度スイッチ３
５および連動スイッチ３６を直列に接続し、弁２６とポ
ンプ２７の並列回路と連動スイッチ３６を直列に接続し
、ボンｆ２１と暖房使用スイッチ３７を直列に接続した
ものである。
弁２２Ｉ２４．２８の並列回路と温度スイッチ３４を直
列に接続し、弁１８．３０の並列回路、温度スイッチ３
５および連動スイッチ３６を直列に接続し、弁２６とポ
ンプ２７の並列回路と連動スイッチ３６を直列に接続し
、ボンｆ２１と暖房使用スイッチ３７を直列に接続した
ものである。
なお、温度スイッチ３３は温水タンク７内の水温が水温
５ 口’Ｃ以上で閉じ、４０℃以下で開く。まだ温度ス
イッチ３４・３５は水温３０’Ｃ以下で閉じるものであ
る。
５ 口’Ｃ以上で閉じ、４０℃以下で開く。まだ温度ス
イッチ３４・３５は水温３０’Ｃ以下で閉じるものであ
る。
つぎに動作を説明すれば、発電器３に太陽光線が当って
生じた電力、および風力発電機４で生じた電力は蓄電池
５に蓄わえ、給油所の照明、ラノ給水管８から給水すれ
ば、水は浮子弁９、流入管１０および分水管１１を経て
すべての集熱管６に給水され、充満した水は集熱管６内
を上昇して温水タンク７内に供給され、温水タンク７内
に充満し、さらに水位が上がり、浮子弁９と同水位にな
ると浮子弁９は閉じ給水はｄ−、まる。
生じた電力、および風力発電機４で生じた電力は蓄電池
５に蓄わえ、給油所の照明、ラノ給水管８から給水すれ
ば、水は浮子弁９、流入管１０および分水管１１を経て
すべての集熱管６に給水され、充満した水は集熱管６内
を上昇して温水タンク７内に供給され、温水タンク７内
に充満し、さらに水位が上がり、浮子弁９と同水位にな
ると浮子弁９は閉じ給水はｄ−、まる。
太陽光線により集熱管６内の水が暖められて、温水タン
ク７内の温水が５０°Ｃ以上になると温度スイッチ３３
が閉じ、ポンプ１６が回り、タンク７内の温水は流出管
１５′、ポンプ１６、流入管１５、熱交換器１３、流出
管１７、弁Ｉ８および流入管１７′を経て温水タンク７
に戻り、蓄熱室１２内の蓄熱材１４は加湿されて蓄熱す
る。そして、温水の循環により、湯温が４０°Ｃ以下に
なると、スイッチ３３は開いて、ポンプ１６は１にまる
。このようにして昼間に蓄熱室１２内に蓄熱される。
ク７内の温水が５０°Ｃ以上になると温度スイッチ３３
が閉じ、ポンプ１６が回り、タンク７内の温水は流出管
１５′、ポンプ１６、流入管１５、熱交換器１３、流出
管１７、弁Ｉ８および流入管１７′を経て温水タンク７
に戻り、蓄熱室１２内の蓄熱材１４は加湿されて蓄熱す
る。そして、温水の循環により、湯温が４０°Ｃ以下に
なると、スイッチ３３は開いて、ポンプ１６は１にまる
。このようにして昼間に蓄熱室１２内に蓄熱される。
第６図は昼間太陽光線によって温水タンク７内の水温が
３０℃以上の場合を示１〜、電磁弁１８は開き、電磁弁
３０は閉じ、電磁切替弁２２．２４．２８は図に示す位
置にある。
３０℃以上の場合を示１〜、電磁弁１８は開き、電磁弁
３０は閉じ、電磁切替弁２２．２４．２８は図に示す位
置にある。
１ 温水を使用する場合
スイッチ３６を閉じれば弁２６が開き、ポンプ２７が回
り、タンク７内の温水は流出管１５′、切替弁２８、ポ
ンプ２７、弁２６および給湯管２５を経て給湯される。
り、タンク７内の温水は流出管１５′、切替弁２８、ポ
ンプ２７、弁２６および給湯管２５を経て給湯される。
そして使用により、温水タンク７内の水が少なくなると
、給水管８から浮子弁９を介して水が供給される。
、給水管８から浮子弁９を介して水が供給される。
２、暖房に使用する場合
スイッチ３７を閉じればポンプ２１が回り、タンク７内
の温水は流出管１５′、切替弁２２、ポンプ２１、流入
管２０、暖房器１９、流出管２３、切替弁２４、弁１８
、流入管１７′を経てタンク７に戻り、暖房が行われる
。
の温水は流出管１５′、切替弁２２、ポンプ２１、流入
管２０、暖房器１９、流出管２３、切替弁２４、弁１８
、流入管１７′を経てタンク７に戻り、暖房が行われる
。
温水の使用又は夜間等でタンク内の水温が６０°Ｃ以下
になると温度スイッチ３４．３５が閉じるので、切替弁
２２・２４・２８が切換わり第４図に示す位置になる。
になると温度スイッチ３４．３５が閉じるので、切替弁
２２・２４・２８が切換わり第４図に示す位置になる。
］ 温水を使用する場合
スイッチ３６を閉じれば、弁１８は閉じ、弁３０は開き
、弁２６は開き、ポンプ２７が回り、温水タンク７内の
３０°Ｃ以下の水は流出管１５′、弁３０、流入管１５
、熱交換器１３、流出管１７、切替弁２８、ポンプ２７
および電磁弁２６を経て、熱交換器１３を通る際に加温
された温水が給湯管２５から給湯される。
、弁２６は開き、ポンプ２７が回り、温水タンク７内の
３０°Ｃ以下の水は流出管１５′、弁３０、流入管１５
、熱交換器１３、流出管１７、切替弁２８、ポンプ２７
および電磁弁２６を経て、熱交換器１３を通る際に加温
された温水が給湯管２５から給湯される。
２、暖房に使用する場合
スイッチ３７を閉じればポンプ２１が回り、暖房器］９
内の水は、流出管２３、切替弁２４、流入管１５、熱交
換器１３、流出管１７、切替弁２２、ポンプ２１および
流入管２０を経て熱交換器１３を通る際にカロ温された
温水が暖房器１９に給湯される。。
内の水は、流出管２３、切替弁２４、流入管１５、熱交
換器１３、流出管１７、切替弁２２、ポンプ２１および
流入管２０を経て熱交換器１３を通る際にカロ温された
温水が暖房器１９に給湯される。。
この発明の給油所は、太陽光線発電器から得られる電力
で、給油所の照明、動力等に消費する電力の全部または
一部を賄うことにより電気料金を節約できる。
で、給油所の照明、動力等に消費する電力の全部または
一部を賄うことにより電気料金を節約できる。
捷だ太陽熱温水器から得られる温水で、給油所で使う温
水の全部または一部を賄うことにより、光熱費を節約で
きる。
水の全部または一部を賄うことにより、光熱費を節約で
きる。
そして、発電器と温水器をキャノピイ上に設けたことに
より、地上の面積を全く占めず、しかも大きい設置面積
が得られるものである。
より、地上の面積を全く占めず、しかも大きい設置面積
が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の給油所の一部を切欠いた斜面図、第
２図は縦断側面図、第６・ ４図は水の流れる方向を示
す配管図、第５図は配線図である。 １：給油所 ２：キャノピイ ３：発電器 ６：集熱管 ７：温水タンク
２図は縦断側面図、第６・ ４図は水の流れる方向を示
す配管図、第５図は配線図である。 １：給油所 ２：キャノピイ ３：発電器 ６：集熱管 ７：温水タンク
Claims (1)
- キャノピイ上に太陽光線発電器と、太陽熱温水器を設け
た給油所、３
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6452482A JPS58180355A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 給油所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6452482A JPS58180355A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 給油所 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180355A true JPS58180355A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=13260686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6452482A Pending JPS58180355A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 給油所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180355A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175246A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油所 |
| WO2001098608A1 (fr) * | 2000-06-19 | 2001-12-27 | Hiroyuki Wakamatsu | Point d'acces ecologique |
| EP2407340A1 (en) * | 2010-07-12 | 2012-01-18 | Nation-E AG | No emissions service station for electric vehicles |
| JP2014524865A (ja) * | 2011-07-07 | 2014-09-25 | カジガ ホセ | 環境に配慮した地上ベースの移動式燃料供給ステーション |
| JP2014525862A (ja) * | 2011-06-20 | 2014-10-02 | カジガ ホセ | 移動式の燃料供給ステーション |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52120404A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-08 | Tokyo Tatsuno Kk | Petrol stations |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6452482A patent/JPS58180355A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52120404A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-08 | Tokyo Tatsuno Kk | Petrol stations |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175246A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油所 |
| WO2001098608A1 (fr) * | 2000-06-19 | 2001-12-27 | Hiroyuki Wakamatsu | Point d'acces ecologique |
| JP2002004642A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Hiroyuki Wakamatsu | エコロジーアクセスポイント |
| EP1296007A1 (en) * | 2000-06-19 | 2003-03-26 | Hiroyuki Wakamatsu | Ecology access point |
| EP1296007A4 (en) * | 2000-06-19 | 2008-12-10 | Hiroyuki Wakamatsu | ECOLOGICAL ACCESS POINT |
| EP2407340A1 (en) * | 2010-07-12 | 2012-01-18 | Nation-E AG | No emissions service station for electric vehicles |
| JP2014525862A (ja) * | 2011-06-20 | 2014-10-02 | カジガ ホセ | 移動式の燃料供給ステーション |
| JP2014524865A (ja) * | 2011-07-07 | 2014-09-25 | カジガ ホセ | 環境に配慮した地上ベースの移動式燃料供給ステーション |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6372978B1 (en) | Wind/sun solar collection system (HS2) | |
| CN104864449B (zh) | 一种具有太阳能、低谷电加热蓄能的热水供热装置及应用 | |
| CN105352023A (zh) | 一种具有低谷电加热蓄能的二次换热供热系统 | |
| CN201875878U (zh) | 一种太阳能光电互补电热水器 | |
| CN201057506Y (zh) | 中央空调高温储能装置 | |
| US4040566A (en) | Pollution-free heating system | |
| US8851066B1 (en) | Thermal energy storage system | |
| CN110762664B (zh) | 一种基于pvt结合跨季节蓄热和露点蒸发冷却的装置、空调 | |
| US4545365A (en) | Fluid heating system utilizing solar energy and waste heat | |
| JPS58180355A (ja) | 給油所 | |
| CN204693564U (zh) | 一种具有太阳能、低谷电加热蓄能的热水供热装置 | |
| CN201059787Y (zh) | 太阳能集热板与微型风电机组储热装置 | |
| CN205174553U (zh) | 一种具有低谷电加热蓄能的二次换热供热系统 | |
| CN201803522U (zh) | 太阳能、空气能与电网一体化集中供热及制冷系统 | |
| CN101963414B (zh) | 太阳能、空气能与电网一体化集中供热及制冷系统 | |
| CN208123883U (zh) | 利用太阳能光伏/光热一体化系统的lng空温式气化器 | |
| CN209246429U (zh) | 组合式太阳能热水器 | |
| KR200332456Y1 (ko) | 복합 대체에너지에 의한 주택의 자동난방과 온수공급 시스템. | |
| CN205991579U (zh) | 一种太阳能井水冷气机 | |
| CN201628409U (zh) | 水压动力式太阳能集热板功率追踪装置 | |
| CN201569068U (zh) | 防雷型自然能四季式热水系统 | |
| US4615328A (en) | Solar powered fluid heating system having an improved thermal collector assembly | |
| CN101033891A (zh) | 适用于小型建筑太阳能辅助节能型供暖供热水的装置 | |
| RU2319910C1 (ru) | Двухконтурная система солнечного горячего водоснабжения | |
| CN110345651A (zh) | 一种太阳能光伏光热集热装置及热电联产系统 |