JPS58180165A - 子供の麻酔に使用するのに適したガス誘導装置 - Google Patents
子供の麻酔に使用するのに適したガス誘導装置Info
- Publication number
- JPS58180165A JPS58180165A JP58002355A JP235583A JPS58180165A JP S58180165 A JPS58180165 A JP S58180165A JP 58002355 A JP58002355 A JP 58002355A JP 235583 A JP235583 A JP 235583A JP S58180165 A JPS58180165 A JP S58180165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- nipple
- child
- anesthesia
- induction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスI!s導装置に良する。特にそれは子供の
麻酔に使用するのに適したガス誘導8 m。
麻酔に使用するのに適したガス誘導8 m。
Kmする。
小さな子供への麻#畿導の今日の技術に薬剤の静脈又は
筋肉注射、薬剤の直腸投薬、呼吸管を介するガス又に蒸
気にLる麻酔のガス状誘導、又はこれらの技術の成る2
つ又はそれ以上の組み合せを含む。これらの技挽の全て
は成る不利益に悩1さnる。該力゛ス状誘導技術に関し
て、該子供に1通常麻酔医が該ガス供給装置を伴ってそ
の子供に近づけるようKなる罰にその子供を落ち着かせ
るための多くの前処理鎮静剤を必要とする。該ガス供給
装置は一般に黒くてまた子供に不慣れで絖導會恐れさせ
るマスクがら成り、それは該子供の顔rC保持される必
要がある。
筋肉注射、薬剤の直腸投薬、呼吸管を介するガス又に蒸
気にLる麻酔のガス状誘導、又はこれらの技術の成る2
つ又はそれ以上の組み合せを含む。これらの技挽の全て
は成る不利益に悩1さnる。該力゛ス状誘導技術に関し
て、該子供に1通常麻酔医が該ガス供給装置を伴ってそ
の子供に近づけるようKなる罰にその子供を落ち着かせ
るための多くの前処理鎮静剤を必要とする。該ガス供給
装置は一般に黒くてまた子供に不慣れで絖導會恐れさせ
るマスクがら成り、それは該子供の顔rC保持される必
要がある。
一定不変にもがきはじめその結果子供にかたずをのむか
又は泣き又に叫びはじめる。朗らかにこれは望ましくな
く、且つ葭子供に肉体的な害はえも引き起こすであろう
。
又は泣き又に叫びはじめる。朗らかにこれは望ましくな
く、且つ葭子供に肉体的な害はえも引き起こすであろう
。
本発明の目的は上記の不利益を克服するか又は少くとも
軽減するにある。
軽減するにある。
本発明によれば、子供の麻酔に使用するのに適し友ガス
餉導装置i1が提供され、該装置は出口開口と該出口開
口に導くガス用並路とt−限定する装置と、該装置に接
続された人造乳首とから成る。
餉導装置i1が提供され、該装置は出口開口と該出口開
口に導くガス用並路とt−限定する装置と、該装置に接
続された人造乳首とから成る。
”ガス”なる用#Bは広い意味に使用場れるもので、蒸
気及び他のガスが連ばれる物質をも含む。
気及び他のガスが連ばれる物質をも含む。
該流路内に導くための入口開口が存在し得、該人口開口
に該出口開口よりも実質的に小さい。
に該出口開口よりも実質的に小さい。
望1しくに該出口開口の大きさ及び形状は子供の鼻の下
方の外観のそれに大体対応する。
方の外観のそれに大体対応する。
皺人造乳首は中空で叶つその末端で穿孔を有する0
原乳首は該穿孔を介して該乳首から吸われ得る物gLを
含む。
含む。
鉄物IMは麻酔の初蛎段階の創又はその間に経口吸い込
みに適し友業物から成る。
みに適し友業物から成る。
本発明に添付図面に付いて実施−によってさらに評m
vc説明さfLるであろう0最初V−第1図乃至第5図
に関して言えば、10は一般にガス劇導装置全示し、出
口開口14と該出口開口14rc4<カス#3詐銘16
とt限定する装置1112と該装置12に接続された人
造乳首18とから成る。
vc説明さfLるであろう0最初V−第1図乃至第5図
に関して言えば、10は一般にガス劇導装置全示し、出
口開口14と該出口開口14rc4<カス#3詐銘16
とt限定する装置1112と該装置12に接続された人
造乳首18とから成る。
該乳首18はラテックスゴム又は他の適当な材料である
。σ−[12は駅乳11sの材料と同じ拐料であり得る
。だが鉄製fIt12が十分に賑いように、該11は該
乳首18の壁よりも厚くなけれはならない。或いrユ葭
験首12fi彰乳頗18の材料に比較して相対的に硬い
材料でもよい。入口開口20がめり、実質的に該出口開
口14よpも小さく、それは該通路16内へ案内する。
。σ−[12は駅乳11sの材料と同じ拐料であり得る
。だが鉄製fIt12が十分に賑いように、該11は該
乳首18の壁よりも厚くなけれはならない。或いrユ葭
験首12fi彰乳頗18の材料に比較して相対的に硬い
材料でもよい。入口開口20がめり、実質的に該出口開
口14よpも小さく、それは該通路16内へ案内する。
咳装置1i1Gか子供の口に位置する時、第5図中に示
され、図中破!122は子供の顔の一部の輪郭を示すが
、訳出口開口14は該子供の鼻26の下方の外観24と
一直線となっている。該出口開口14の形状と大きさは
第2図中に見られるように、該子供の鼻26の下方の外
11724の形状と大きさに大体対応する。@s図中に
見られるように、駁装置12は該出口開口14にわずか
な突出@ ILlを有し、訳出ローロ14から流れる麻
酔ガスを該子供の鼻孔に向って指向するように形成され
ている。これは該出口開口14と葭子供の鼻26との間
の間l[會介しての麻酔ガスの漏れを最小にするO 該乳首1sは中空で、その末端で穿孔28を有安定剤、
−静剤又はその他の準備投JI[に適した物gMを含み
、且つ該乳首18内に予め鮎め込られ得る・もし望1れ
るならば、該薬剤50は、該穿孔28會閉じるろう栓又
にはぎ取りカバーによって該乳首18内に密封さn、*
る。
され、図中破!122は子供の顔の一部の輪郭を示すが
、訳出口開口14は該子供の鼻26の下方の外観24と
一直線となっている。該出口開口14の形状と大きさは
第2図中に見られるように、該子供の鼻26の下方の外
11724の形状と大きさに大体対応する。@s図中に
見られるように、駁装置12は該出口開口14にわずか
な突出@ ILlを有し、訳出ローロ14から流れる麻
酔ガスを該子供の鼻孔に向って指向するように形成され
ている。これは該出口開口14と葭子供の鼻26との間
の間l[會介しての麻酔ガスの漏れを最小にするO 該乳首1sは中空で、その末端で穿孔28を有安定剤、
−静剤又はその他の準備投JI[に適した物gMを含み
、且つ該乳首18内に予め鮎め込られ得る・もし望1れ
るならば、該薬剤50は、該穿孔28會閉じるろう栓又
にはぎ取りカバーによって該乳首18内に密封さn、*
る。
第4図に付いて言えば、該装置10は麻酔ガスを供給す
るために装@54へiJ撓前管52介して接続される。
るために装@54へiJ撓前管52介して接続される。
級管52に、該開口20内にしつかシ合わさるテーパー
を付けられた端を宥する咳管によって該装置li!−1
0Kii表され得る。もし望まnるなら、いのんど水、
はちみつ又はその他の味の良い@gLは該子供の口の中
に挿入される削に該乳首18の外愉に過用され得る。該
子供に次で該薬物50會該乳菫18からゆつくシと吸い
込むことができる。その後、級管32及び通路16を介
する麻酔ガスの流扛はゆっくりと流出でき、かくして該
麻酔の初期の段階へと該子供を穏かに麻酔する。このよ
うに、該子供はもがくこと無く2〜S分間内に無感覚に
されることができる。その後販装置IL10は除去され
、通常のマスクによってさらなる麻酔ガスに加えられる
・販装置10の誤った配列を防止するために、該装置i
12はり子供の鼻の横と係合するように形成され得る0
或いは、又は付言すれば、該乳首1aは野1wJが幾分
水平又は楕円であり得るか又はその側方に沿って翼構造
を有する。これは図中に示されていない。
を付けられた端を宥する咳管によって該装置li!−1
0Kii表され得る。もし望まnるなら、いのんど水、
はちみつ又はその他の味の良い@gLは該子供の口の中
に挿入される削に該乳首18の外愉に過用され得る。該
子供に次で該薬物50會該乳菫18からゆつくシと吸い
込むことができる。その後、級管32及び通路16を介
する麻酔ガスの流扛はゆっくりと流出でき、かくして該
麻酔の初期の段階へと該子供を穏かに麻酔する。このよ
うに、該子供はもがくこと無く2〜S分間内に無感覚に
されることができる。その後販装置IL10は除去され
、通常のマスクによってさらなる麻酔ガスに加えられる
・販装置10の誤った配列を防止するために、該装置i
12はり子供の鼻の横と係合するように形成され得る0
或いは、又は付言すれば、該乳首1aは野1wJが幾分
水平又は楕円であり得るか又はその側方に沿って翼構造
を有する。これは図中に示されていない。
もし望1れるならば、鉄管52に該装置声と一体に形成
され得る。
され得る。
第1図は本発明によるガス誘導装置の立体図、第2図は
出口端から見た該装置の端面図、第3図は子供の口の位
置でボされる該装置の縦断面図、第4図は該装置の使用
法の略&!2を示す・10・・・ガス誘導装置 12
・・・装置 12.1・・・栄出部14・・・出口開
口 16・・・流路(通路)18・・・乳首20・・
・人ローロ 22・・・破に24・・・外@ 2
4・・・鼻28・・・穿孔 60・・・確動 S2
・・・菅 54・・・験直特許出−人 !グデル
ニコレン デ グリ−7同 上 イアン ダヴ
イツドスミット第1頁の続き 優先権主張 @1982年10月11日■南アフリカ(
ZA)■82/7424 ■出 願 人 イアン・ダヴイッド・スミット南アフリ
カ共和国ケーププロヴ インス・ケープタウン・オブザ ーヴアトリー・キャンプベル・ ストリート26
出口端から見た該装置の端面図、第3図は子供の口の位
置でボされる該装置の縦断面図、第4図は該装置の使用
法の略&!2を示す・10・・・ガス誘導装置 12
・・・装置 12.1・・・栄出部14・・・出口開
口 16・・・流路(通路)18・・・乳首20・・
・人ローロ 22・・・破に24・・・外@ 2
4・・・鼻28・・・穿孔 60・・・確動 S2
・・・菅 54・・・験直特許出−人 !グデル
ニコレン デ グリ−7同 上 イアン ダヴ
イツドスミット第1頁の続き 優先権主張 @1982年10月11日■南アフリカ(
ZA)■82/7424 ■出 願 人 イアン・ダヴイッド・スミット南アフリ
カ共和国ケーププロヴ インス・ケープタウン・オブザ ーヴアトリー・キャンプベル・ ストリート26
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 出口細口と訳出口開口に導くガス用流路とt限定
する装置と、M@置に妥続場れた人造乳首とから成る子
供の麻酔に使用するのに遍したガス#1iII装置◎ L 駅流路内に導く几めの人ローロt′4iし、該入口
開口は該用ローロLシも夫質的に小さいことを特徴とす
る′#鼾請求の範囲第1項に記載のガス誘導装置。 五 訳出口開口の大ささ及び形状は子供の鼻の下方の外
観のそ扛に大体対応することt特徴とする特fF#Ij
求の範囲第1項又は第2項に記載のガス誘導装置。 4[人造乳1Nは中空で且つその*端で穿孔を壱するこ
とt特徴とするl#I#′F請求の範囲第1項乃至wS
3項の何nか1mに記載のガスー導@置@ 翫 該乳首は該穿孔を介して該乳首から吸われ得る物質
を含むことを特徴とする特許請求の範囲!1!4項に記
載のガス誘導装置。 瓜 該物質は麻酔の初期段階の前又はその間尺経口吸い
込みvc ;g (、た薬物から成ることを特徴とする
特Ilf賄求の範囲第5項に記載のガス誘導装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ZA82/0183 | 1982-01-12 | ||
ZA82183 | 1982-01-12 | ||
ZA82/7424 | 1982-10-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180165A true JPS58180165A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=25575859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002355A Pending JPS58180165A (ja) | 1982-01-12 | 1983-01-12 | 子供の麻酔に使用するのに適したガス誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012519017A (ja) * | 2009-03-01 | 2012-08-23 | ディスカバー メディカル デバイセズ リミテッド | 口腔内の持続性気道陽圧(cpap)インタフェース |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58002355A patent/JPS58180165A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012519017A (ja) * | 2009-03-01 | 2012-08-23 | ディスカバー メディカル デバイセズ リミテッド | 口腔内の持続性気道陽圧(cpap)インタフェース |
US8893719B2 (en) | 2009-03-01 | 2014-11-25 | Discover Medical Devices Ltd. | Intra-oral continuous positive airway pressure (CPAP) interfaces |
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