JPS58178677A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JPS58178677A JPS58178677A JP6066382A JP6066382A JPS58178677A JP S58178677 A JPS58178677 A JP S58178677A JP 6066382 A JP6066382 A JP 6066382A JP 6066382 A JP6066382 A JP 6066382A JP S58178677 A JPS58178677 A JP S58178677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- circuit
- terminal
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジ冒ン受像機に関し、特にテレビジョ
ン電波と外部からのビデオ信号とを自動的に切替えて表
示でーるテレビジ冒ン受像機に関するものである。
ン電波と外部からのビデオ信号とを自動的に切替えて表
示でーるテレビジ冒ン受像機に関するものである。
従来技術
テレビジョン受像ｖＩＡは、大別すると、峡像糸回路、
音声系ｌ路、同期系回路、偏向系回路、′ｗＬ源回路か
ら構成されている。これらのうち、鋏像系回路はラスタ
を構成する走査線上に明暗をつける峡像信号會歪なく増
幅、伝送する一路であり、音声系回路はデレビジ■ン儒
号中から音声信号だけを取り出して、スピーカから音声
を再生する回路であり、一期糸ｉｎｓは送信側と受信側
の走査速度と走査時間を一致させる回路であり、偏向系
回路は電子ビームを、水平および重置方向に偏向させて
ラスタを作る一路であり、電源回路は各１路に動作直＃
！Ｅ＊圧を供給する回路である．標準方式では、鋏像系
回路の鋏像検波後から音声信号を分離するインタキャリ
了方式が用いられている。この方式では、鋏像信普と音
声信号はアンテナ入力端子から鋏像検波あるいは鉄像増
幅まで共通の回路で伝送されるので、ｉｇｌｉ！が簡単
化もれる。
音声系ｌ路、同期系回路、偏向系回路、′ｗＬ源回路か
ら構成されている。これらのうち、鋏像系回路はラスタ
を構成する走査線上に明暗をつける峡像信号會歪なく増
幅、伝送する一路であり、音声系回路はデレビジ■ン儒
号中から音声信号だけを取り出して、スピーカから音声
を再生する回路であり、一期糸ｉｎｓは送信側と受信側
の走査速度と走査時間を一致させる回路であり、偏向系
回路は電子ビームを、水平および重置方向に偏向させて
ラスタを作る一路であり、電源回路は各１路に動作直＃
！Ｅ＊圧を供給する回路である．標準方式では、鋏像系
回路の鋏像検波後から音声信号を分離するインタキャリ
了方式が用いられている。この方式では、鋏像信普と音
声信号はアンテナ入力端子から鋏像検波あるいは鉄像増
幅まで共通の回路で伝送されるので、ｉｇｌｉ！が簡単
化もれる。
従来のテレビジ曹ン受像機では１８１図に示すように、
ｆＩｋ線あるいは１ｉｒｍで送られてきたテレビジ奮ン
紋送電波あるいはビデオ信号を、電波の場合にｔよ受信
アンテナ２ｌによりとら見て、フイー幅回路２は、受信
希望の放送局のチャネル周波阪に同調させるため、高周
波増幅した後、映像、音声の両信号を混合回路で局部発
振信号と混合検波し、例えば映像６８．７５ Ｍ Ｈ，
、音声５４．２５ Ｍ Ｈｚの２つの中間周波信ｔが作
られる。 中間周波信号が次の鋏像中間周波増幅器番に
送られると、ここで映像、音声の両中間屑波信号がとも
に増幅されるが、映像信号に対してｉ′ｉ４ Ｍ Ｈ，
の広帯緘を一様に増幅することが必要であや、音声信号
に対してはｉｍ面のビート編ｔなくすため映像信号の１
／１０ 程度の利得にすることが必要である。次の映像
検波＃ごては、鋏鎗申間周波信号の中から変＾成分であ
る０〜４ Ｍ Ｈ，の映像信号を検波して取り出す。す
なわち、映像中間層波信号と音声中間周波信号との混合
検波を行い、両信号の差である４、５ Ｍ Ｂ、 の
ビート信号を第２音声中間鳩波信号として音声ＦＭ検波
増幅−路８に送出する。
ｆＩｋ線あるいは１ｉｒｍで送られてきたテレビジ奮ン
紋送電波あるいはビデオ信号を、電波の場合にｔよ受信
アンテナ２ｌによりとら見て、フイー幅回路２は、受信
希望の放送局のチャネル周波阪に同調させるため、高周
波増幅した後、映像、音声の両信号を混合回路で局部発
振信号と混合検波し、例えば映像６８．７５ Ｍ Ｈ，
、音声５４．２５ Ｍ Ｈｚの２つの中間周波信ｔが作
られる。 中間周波信号が次の鋏像中間周波増幅器番に
送られると、ここで映像、音声の両中間屑波信号がとも
に増幅されるが、映像信号に対してｉ′ｉ４ Ｍ Ｈ，
の広帯緘を一様に増幅することが必要であや、音声信号
に対してはｉｍ面のビート編ｔなくすため映像信号の１
／１０ 程度の利得にすることが必要である。次の映像
検波＃ごては、鋏鎗申間周波信号の中から変＾成分であ
る０〜４ Ｍ Ｈ，の映像信号を検波して取り出す。す
なわち、映像中間層波信号と音声中間周波信号との混合
検波を行い、両信号の差である４、５ Ｍ Ｂ、 の
ビート信号を第２音声中間鳩波信号として音声ＦＭ検波
増幅−路８に送出する。
この増幅回路８では、増幅してリミッタを通した後、検
波して、音声再生に必要な紅周波信号を取９出しスピー
カ１８に出力する。 一方り訣像信号は、線像増幅器６
で増幅され、受像管７に加えられるとともに、同期−路
１７で水平および垂直同期信号が取り出され受像管７の
水平、垂直偏向［ｉＪＩＭに送られる。
波して、音声再生に必要な紅周波信号を取９出しスピー
カ１８に出力する。 一方り訣像信号は、線像増幅器６
で増幅され、受像管７に加えられるとともに、同期−路
１７で水平および垂直同期信号が取り出され受像管７の
水平、垂直偏向［ｉＪＩＭに送られる。
ところで、第１図のテレビジ冒ン受像［１２２は、テレ
ビ放送電波および有線のビデオ信号を入力する端子１し
かなく、外部からのビデオ入力端子がないので、ビデオ
・身セットやマイクロコンピュータのようにビデオ信号
を出力する機器からの映像を受像管７に表示するために
は、ビデオ信号を−ｄ ｆ レヒシ＊ン電波に変換する
ための８！モジユレ〜りを入力端子ｌ＆：１ｉｉｉ＆す
る必ｇ！！がある。し力・し１この方法では、信号変換
が多くなるため、表示する映像の画質、解像度が劣化す
るとともに、ビデオ信号をテレビジョン電波に変換する
際、テレビジ璽ン局からの電波との混信を防ぐため空い
ている周波１１（例えば２チヤンネルなど）を遣ぶ必要
があり、このためチャンネルスイッチを手動切、り替え
なければならないというわずられしさがある。 また、
従来のこの種の装置の中には、＃！２図に示すように、
テレビジョン電波とビデオ信号を手動の切替スイッチ１
３で選択して表示するものもあるがテレビジョン電波と
ビデオ信号の選択は手動で切り替えねばならないという
わずられしさがあった。
ビ放送電波および有線のビデオ信号を入力する端子１し
かなく、外部からのビデオ入力端子がないので、ビデオ
・身セットやマイクロコンピュータのようにビデオ信号
を出力する機器からの映像を受像管７に表示するために
は、ビデオ信号を−ｄ ｆ レヒシ＊ン電波に変換する
ための８！モジユレ〜りを入力端子ｌ＆：１ｉｉｉ＆す
る必ｇ！！がある。し力・し１この方法では、信号変換
が多くなるため、表示する映像の画質、解像度が劣化す
るとともに、ビデオ信号をテレビジョン電波に変換する
際、テレビジ璽ン局からの電波との混信を防ぐため空い
ている周波１１（例えば２チヤンネルなど）を遣ぶ必要
があり、このためチャンネルスイッチを手動切、り替え
なければならないというわずられしさがある。 また、
従来のこの種の装置の中には、＃！２図に示すように、
テレビジョン電波とビデオ信号を手動の切替スイッチ１
３で選択して表示するものもあるがテレビジョン電波と
ビデオ信号の選択は手動で切り替えねばならないという
わずられしさがあった。
発明の目的
本発明の目的は、これら従来の欠点【除去するため、ビ
デオ信号を出方する＠器と接続する場合、そのビデオ信
号をテレビジダン電波に羨艇する必要かなく、かつテレ
ビジョン放送と外部ビデオ信号のいずれを表示するかを
自動的に選択で角るテレビジョン受像機を提供すること
にある。
デオ信号を出方する＠器と接続する場合、そのビデオ信
号をテレビジダン電波に羨艇する必要かなく、かつテレ
ビジョン放送と外部ビデオ信号のいずれを表示するかを
自動的に選択で角るテレビジョン受像機を提供すること
にある。
゛発明の詳細な説明
上記目的を達成するため、本発明のテレビジョン受像機
は、テレビジョン放送電波を受信して映像を表示するテ
レビジョン受像機において、テレビジョン受ｇｌＩ機の
外部からのビデオ信号を入力するためのビデオ入力端子
、該ビデオ入力端子からのビデオ信号とテレビジ曹ン放
送電波を受信してＪＩｉ［）出し慶ビデオ信量とを切Ｊ
）ＩＦ見てテレビ受像機内の映像増幅器に人力するため
のスイッチング−路、該スイッチング−路を駆動するた
めのドライ１崗路、および該ドライブ回路をＩＩＩＩｍ
するための信号を入力する制御端子を有することを特徴
とする。 さらに、テレビジ菌ン受像軸の外部からの音
声信号を人力するための音−人力端子、該音響入力端子
からの音声信号とプレビジ珊ン放送電波を受信して取り
出した音声信号とを切り替えてテレビジョン受像機内の
スピーカに入力するためのスイッチング回路、蒙スイッ
チング回路を駆動するためのドライブ−路、および該ド
ライブ回路ｔ−ｔｉ４Ｉ−する友めの信号を人力する制
御端子を有することを特徴とする。
は、テレビジョン放送電波を受信して映像を表示するテ
レビジョン受像機において、テレビジョン受ｇｌＩ機の
外部からのビデオ信号を入力するためのビデオ入力端子
、該ビデオ入力端子からのビデオ信号とテレビジ曹ン放
送電波を受信してＪＩｉ［）出し慶ビデオ信量とを切Ｊ
）ＩＦ見てテレビ受像機内の映像増幅器に人力するため
のスイッチング−路、該スイッチング−路を駆動するた
めのドライ１崗路、および該ドライブ回路をＩＩＩＩｍ
するための信号を入力する制御端子を有することを特徴
とする。 さらに、テレビジ菌ン受像軸の外部からの音
声信号を人力するための音−人力端子、該音響入力端子
からの音声信号とプレビジ珊ン放送電波を受信して取り
出した音声信号とを切り替えてテレビジョン受像機内の
スピーカに入力するためのスイッチング回路、蒙スイッ
チング回路を駆動するためのドライブ−路、および該ド
ライブ回路ｔ−ｔｉ４Ｉ−する友めの信号を人力する制
御端子を有することを特徴とする。
発明の爽−例
第３図は、本発明の輿１ｈ例を示すテレビジョン受像機
のブロック図である。
のブロック図である。
第３図において、ｌはアンテナ端子、２は同胸増ＩＩＭ
回路、４＃′ｉ映像中間屑波増幅器、δは択鹸検波器、
６＃ｉ訣像増−諸、７＃′ｉ受像管、８ｔｌ音声ＦＭ検
波増幅−路、９はビデオ入力端子、１Ｏｔｆビデオ信号
の人力源を切り替えるスイッチング回路、１ｌＦｉスイ
ツチング（ｇｌ回路０を動作させるための信号入力用の
制御端子、１２はスイッチング回路１０を駆動するため
のドライブ−路、１７は同期回路、１８けスピーカ、２
１はアンテナである・また、１４Ｆｉ本発明のテレビジ
冒ン受像機２４とｌｋ’Ｌ６マイクロコンピユータ等の
外部機器、１５はマイク纂コンピュータ略の該外部機器
１番からのビデオ信号出力端子、１６はマイクロコンピ
ュータ等の該外部ｍ器１４から制御信号出力端子である
。
回路、４＃′ｉ映像中間屑波増幅器、δは択鹸検波器、
６＃ｉ訣像増−諸、７＃′ｉ受像管、８ｔｌ音声ＦＭ検
波増幅−路、９はビデオ入力端子、１Ｏｔｆビデオ信号
の人力源を切り替えるスイッチング回路、１ｌＦｉスイ
ツチング（ｇｌ回路０を動作させるための信号入力用の
制御端子、１２はスイッチング回路１０を駆動するため
のドライブ−路、１７は同期回路、１８けスピーカ、２
１はアンテナである・また、１４Ｆｉ本発明のテレビジ
冒ン受像機２４とｌｋ’Ｌ６マイクロコンピユータ等の
外部機器、１５はマイク纂コンピュータ略の該外部機器
１番からのビデオ信号出力端子、１６はマイクロコンピ
ュータ等の該外部ｍ器１４から制御信号出力端子である
。
以下、外部機器としてマイクロコンピュータを例に説明
する。
する。
ます、テレビジョン電波を表示する場合の動作について
説明す葛。
説明す葛。
利用者かテレビジョン電波を表示させたい時は、マイク
ロコンピュータ１４は動作せず、制−信号出力端子１６
からはテレビジョン電波を表示させる意味の例えば「オ
フ」信号が出力される。当該「オフ」信号は制御端子１
１に人力されドライブ回路１２へ伝達される。ドライブ
回路１２は当該「オフ」信号を受はスイッチング回路１
０を映像検波回路ろと映像増幅回路６とを接続するよう
に動作する。この状態で、アンテン端子１より入ったテ
レビジョン電波は同調増幅回路２で所望の周波数だけに
選択され、映像中間周波増ｔＭ器４、映像検波器５を通
ってビデオ信号に変換される。このビデオ信号は、スイ
ッチング回路１０を遭遇し、映像増幅回路６を通や、受
像管７に表示される。
ロコンピュータ１４は動作せず、制−信号出力端子１６
からはテレビジョン電波を表示させる意味の例えば「オ
フ」信号が出力される。当該「オフ」信号は制御端子１
１に人力されドライブ回路１２へ伝達される。ドライブ
回路１２は当該「オフ」信号を受はスイッチング回路１
０を映像検波回路ろと映像増幅回路６とを接続するよう
に動作する。この状態で、アンテン端子１より入ったテ
レビジョン電波は同調増幅回路２で所望の周波数だけに
選択され、映像中間周波増ｔＭ器４、映像検波器５を通
ってビデオ信号に変換される。このビデオ信号は、スイ
ッチング回路１０を遭遇し、映像増幅回路６を通や、受
像管７に表示される。
この時、マイクロコンピュータ１４からのビデオ信号が
ビデオ入力端子〇から入っていても、スイッチング回路
ｌＯで遮断されているため表示されない。
ビデオ入力端子〇から入っていても、スイッチング回路
ｌＯで遮断されているため表示されない。
次に、マイクロコンピュータ１４のモニタ用として使用
する場合の動作を説明する。
する場合の動作を説明する。
利用者が、マイクロコンピュータ１４のモニタとして使
用する場合、マイクロコンピュータ１４が動作してｔｉ
ｌＪ＃信号出力端子１６からはビデオ入力端子９からの
ビデオ信号を表示させる意味の例えば「オン」信号が出
力される。 この「オン」伽＠は制御端子１１に入力さ
れドライブ１路１２へ伝達される。ドライブ−路１２は
この「オン」信号を受はスイッチング−路ｌＯをビデオ
入力端子９と映像増幅回路６とをＩｉ！統するように動
作する。この状態でビデオ入力端子９から入ったマイタ
ロコンピュータ１４のビデオ信号はスイッチング−路ｌ
Ｏを通過ＬＳ映像増幅−路６を通って受像管７に表示さ
れる。この時、前述と同様にト像検波器５ｔで通ってビ
デオＯｉ＠に変換されたテレビジョン電波は、スイッチ
ング−路１０で遮断されているため表示されない。
用する場合、マイクロコンピュータ１４が動作してｔｉ
ｌＪ＃信号出力端子１６からはビデオ入力端子９からの
ビデオ信号を表示させる意味の例えば「オン」信号が出
力される。 この「オン」伽＠は制御端子１１に入力さ
れドライブ１路１２へ伝達される。ドライブ−路１２は
この「オン」信号を受はスイッチング−路ｌＯをビデオ
入力端子９と映像増幅回路６とをＩｉ！統するように動
作する。この状態でビデオ入力端子９から入ったマイタ
ロコンピュータ１４のビデオ信号はスイッチング−路ｌ
Ｏを通過ＬＳ映像増幅−路６を通って受像管７に表示さ
れる。この時、前述と同様にト像検波器５ｔで通ってビ
デオＯｉ＠に変換されたテレビジョン電波は、スイッチ
ング−路１０で遮断されているため表示されない。
第３図において、マイタロコンピュータ１４のかわりに
、ドアホン・カメラの出力端子に接続すれば、ドアホン
・カメラが動作したと志に！１１−信号を入力端子１１
に送出するだけで、自動的に玄関の映像が写し出きれる
。なお、この場合、チャイムは別個の線でインターホン
に接続されるので、チャイムの鳴動によりインターホン
で来訃者と通鈷すると同時に、チャイムの信号で映像を
切り替えてドアホン・カメラの出力をプレビジョン受像
機２４の受像管７に表示することがで禽る。
、ドアホン・カメラの出力端子に接続すれば、ドアホン
・カメラが動作したと志に！１１−信号を入力端子１１
に送出するだけで、自動的に玄関の映像が写し出きれる
。なお、この場合、チャイムは別個の線でインターホン
に接続されるので、チャイムの鳴動によりインターホン
で来訃者と通鈷すると同時に、チャイムの信号で映像を
切り替えてドアホン・カメラの出力をプレビジョン受像
機２４の受像管７に表示することがで禽る。
第４図は本斃明の他の実−例を示すテレビジョン受像−
のブロック図である。
のブロック図である。
例えば、音声合成Ｉｇｉ路を内蔵しているマイクロコン
ピュータ略の外部ｍ器に！に続する場谷のものであって
、１０′は音声０１号の入力源を切り替えるスイッチン
グ−路、１２′Ｆｉ該スイッチング回Ｔｈｌ○′を駆ｌ
１ｉｌするためのドライブｉ＆！回路、１９は外部から
の音−偵号七人力するための音声入力端子、１４′は本
発明の実地例におけるテレビジョン受ｉＩ＠２５と接続
する音声出力機能を有するマイクロコンピュータ等の外
部ＷＡ１１２０は該外部ｍ器１４’の音声信号出力端子
である・ 次に、この動作に説明する。 ます、テレビジョン放送
電波を表示する場合、外部機器１４′の制御イＩ！号民
力端子１６からはテレビジョン放送電波を表示する１昧
の「オフ」信号が出力されている。
ピュータ略の外部ｍ器に！に続する場谷のものであって
、１０′は音声０１号の入力源を切り替えるスイッチン
グ−路、１２′Ｆｉ該スイッチング回Ｔｈｌ○′を駆ｌ
１ｉｌするためのドライブｉ＆！回路、１９は外部から
の音−偵号七人力するための音声入力端子、１４′は本
発明の実地例におけるテレビジョン受ｉＩ＠２５と接続
する音声出力機能を有するマイクロコンピュータ等の外
部ＷＡ１１２０は該外部ｍ器１４’の音声信号出力端子
である・ 次に、この動作に説明する。 ます、テレビジョン放送
電波を表示する場合、外部機器１４′の制御イＩ！号民
力端子１６からはテレビジョン放送電波を表示する１昧
の「オフ」信号が出力されている。
この時、制御端子１１から入った該「オフ」層号はドラ
イブ回路１２へ送られると共にドライブ回路１２′へ送
られる。ドライブ回路１２＃１前述と同様にテレビジョ
ン放送電波を表示するように動作し、受４ａ管７にはテ
レビジョン放送の映像が表示される。ドライブ回路１２
はスイッチング回路１０′を駆動し、音声ＦＭ検波増幅
回路８とスピーカ１８を接続するようにして、スピーカ
からテレビジョン放送の音声信号を出力する・この時、
外部４１１器１４’の音声信号出力端子２０から出力さ
れた音声信号＃′ｉｉｔ’ｓ入力端子１９から人ってく
るが、スイッチング回路１０’により遮断されているた
め出力されない。 外部機器１４′のモニタ用として使
用する場合、制御信号出力端子１６からはビデオ入力端
子９からのビデオ信号を表示させる慧昧の例えば「オン
」信号が出力される。この「オン」信号は制一端子１１
に人力されドライブ回路１２へ伝達され、該ドライブ回
路１２はスイッチング回１ｊＩｃＩＩＪ動し前述と同様
にビデオ入力端子９カ・らの映像が受像管７に表示され
る。この時、この「オン」信号は、同時にドライブ回路
１２′へ伝達される。ドライブ回路１２′は、スイッチ
ング回路１０を駆動し音声入力端子１９とスピーカ８と
を接続するようにして、外部＠１ｉ１４’の音声信号出
力端子２０から出力畜れた音声信号をスピーカ８よ染出
力ｉ５−する。この時、テレビジョン放送電波の音声信
号はスイッチング回路１０′で遮断されてお抄出力され
ない。
イブ回路１２へ送られると共にドライブ回路１２′へ送
られる。ドライブ回路１２＃１前述と同様にテレビジョ
ン放送電波を表示するように動作し、受４ａ管７にはテ
レビジョン放送の映像が表示される。ドライブ回路１２
はスイッチング回路１０′を駆動し、音声ＦＭ検波増幅
回路８とスピーカ１８を接続するようにして、スピーカ
からテレビジョン放送の音声信号を出力する・この時、
外部４１１器１４’の音声信号出力端子２０から出力さ
れた音声信号＃′ｉｉｔ’ｓ入力端子１９から人ってく
るが、スイッチング回路１０’により遮断されているた
め出力されない。 外部機器１４′のモニタ用として使
用する場合、制御信号出力端子１６からはビデオ入力端
子９からのビデオ信号を表示させる慧昧の例えば「オン
」信号が出力される。この「オン」信号は制一端子１１
に人力されドライブ回路１２へ伝達され、該ドライブ回
路１２はスイッチング回１ｊＩｃＩＩＪ動し前述と同様
にビデオ入力端子９カ・らの映像が受像管７に表示され
る。この時、この「オン」信号は、同時にドライブ回路
１２′へ伝達される。ドライブ回路１２′は、スイッチ
ング回路１０を駆動し音声入力端子１９とスピーカ８と
を接続するようにして、外部＠１ｉ１４’の音声信号出
力端子２０から出力畜れた音声信号をスピーカ８よ染出
力ｉ５−する。この時、テレビジョン放送電波の音声信
号はスイッチング回路１０′で遮断されてお抄出力され
ない。
なお、外部機器１４ 、 ｌ ４’の電源が切れている
ような場合には、制御信号出力端子１６から「オフ」信
号を出力するように構成すれば、外部機器１４ 、１４
’の電源が切れれば自動的にテレビジョン放送電波を受
信して映像を出力するように切り瞥えることができる。
ような場合には、制御信号出力端子１６から「オフ」信
号を出力するように構成すれば、外部機器１４ 、１４
’の電源が切れれば自動的にテレビジョン放送電波を受
信して映像を出力するように切り瞥えることができる。
また、１８４図の場合にも、ドアホン・カメラのモニタ
用に使用することかで色、ドアホン・カメラが動作した
ときに制御端子１１に信号を送るだけで、自動的に玄関
の映像を表示する。
用に使用することかで色、ドアホン・カメラが動作した
ときに制御端子１１に信号を送るだけで、自動的に玄関
の映像を表示する。
さらに、第３図、第４図の場合、ＶＴＲ（ｖｉａｓｏ
Ｔ＆ｐ＠ １（ｓｃｏｄ＠ｒ ） Ｊｌに制御４１信号
出力端子を設け＃ｔｔｆ、ＶＴＲの動作開始と同時に、
テレビジョン受像機の映像が自動的に切り替わる。
Ｔ＆ｐ＠ １（ｓｃｏｄ＠ｒ ） Ｊｌに制御４１信号
出力端子を設け＃ｔｔｆ、ＶＴＲの動作開始と同時に、
テレビジョン受像機の映像が自動的に切り替わる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、映像検波器と映像
増幅器との間に′１１気信号で動作する切替スイッチ回
路を設け、絞像検波器からの信号とビデオ入力端子から
の信号のいずれか一方を制御龜子からの入力信号により
自動的に選択切り替えて映像増幅器に入力するので、ビ
デオ出力端子を有する機器と接続する場合に、そのビデ
オ信号をテレビジョン電波に変換する必要がなく、また
、テレビジョン電波とビデオ信号を一訳するとき手動で
切り替える必要はない・
増幅器との間に′１１気信号で動作する切替スイッチ回
路を設け、絞像検波器からの信号とビデオ入力端子から
の信号のいずれか一方を制御龜子からの入力信号により
自動的に選択切り替えて映像増幅器に入力するので、ビ
デオ出力端子を有する機器と接続する場合に、そのビデ
オ信号をテレビジョン電波に変換する必要がなく、また
、テレビジョン電波とビデオ信号を一訳するとき手動で
切り替える必要はない・
第１図、第２図はそれぞれ従来のテレビジョン受像機の
ブロック図、第３図、第４１絋そ第１ぞれ本発明の笑ね
例を示すテレビジョン受像機のブロック図である。 ｌ：アンテナ端子、２：同―増幅回路、４：映像甲１ｉ
ｉｊ Ｉ、Ｊｌ ｖｉＮ ４１１ Ｍ、ｂ；映像検波器
、６；映像増幅器、７；受像管、６；音−ＦＭ検波増幅
回ｈ１９：ビデオ入力端子、１０．ｌｏ’ｉスイッチン
グ回路、１１ ：ｔｉ制御端子、１２．１２’ニドライ
ブ回路、■３二手動切替スイッチ、１４：ｗイクロコン
ピュータ等の外部４１ｉｌＩ器、１５＝ビデオ信号出力
趨子、１６２Ｍｌ１ｊ信号出力端子、１７：同期回路、
１８：スピーカ、１４′：音声出力機能を持つ！イクロ
コンピュータ噂の外部機器、１９：音声入力端子、２０
：９電信号出力端子、２１：アンテナ、２２〜２５：
テレビジョン受像機。 特許出願人 日本電信電話公社 。 代 理 人 弁理士 磯 村 Ｍ ＊″：ゾ“第 １
― ψ １″ 第３図 ｆ＄４図
ブロック図、第３図、第４１絋そ第１ぞれ本発明の笑ね
例を示すテレビジョン受像機のブロック図である。 ｌ：アンテナ端子、２：同―増幅回路、４：映像甲１ｉ
ｉｊ Ｉ、Ｊｌ ｖｉＮ ４１１ Ｍ、ｂ；映像検波器
、６；映像増幅器、７；受像管、６；音−ＦＭ検波増幅
回ｈ１９：ビデオ入力端子、１０．ｌｏ’ｉスイッチン
グ回路、１１ ：ｔｉ制御端子、１２．１２’ニドライ
ブ回路、■３二手動切替スイッチ、１４：ｗイクロコン
ピュータ等の外部４１ｉｌＩ器、１５＝ビデオ信号出力
趨子、１６２Ｍｌ１ｊ信号出力端子、１７：同期回路、
１８：スピーカ、１４′：音声出力機能を持つ！イクロ
コンピュータ噂の外部機器、１９：音声入力端子、２０
：９電信号出力端子、２１：アンテナ、２２〜２５：
テレビジョン受像機。 特許出願人 日本電信電話公社 。 代 理 人 弁理士 磯 村 Ｍ ＊″：ゾ“第 １
― ψ １″ 第３図 ｆ＄４図
Claims (1)
- テレビジョン放送電波を受信して訣像を表示するテレビ
ジ冒ン受像機にお−て、該テレビジ曹ン受像機の外部か
らのビデオ信号を人力する入力端子、該入力端子からの
ビデオ信号とテレビジョン放送電波を受信して得たビデ
オ信号とを切替えて受像管に表示するスイッチ回路、お
よび該スイッチ回路を制御する信号を入力する制御端子
を有す、ることを特徴とするテレビジ璽ン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066382A JPS58178677A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066382A JPS58178677A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178677A true JPS58178677A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13148795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6066382A Pending JPS58178677A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4680634A (en) * | 1983-10-21 | 1987-07-14 | Pioneer Electronic Corporation | System for processing picture information |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51112110A (en) * | 1975-02-27 | 1976-10-04 | Zanussi A Spa Industrie | System for visualizing picture signals onto kinescopes |
| JPS5584087A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | Video recorder/reproducer |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP6066382A patent/JPS58178677A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51112110A (en) * | 1975-02-27 | 1976-10-04 | Zanussi A Spa Industrie | System for visualizing picture signals onto kinescopes |
| JPS5584087A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | Video recorder/reproducer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4680634A (en) * | 1983-10-21 | 1987-07-14 | Pioneer Electronic Corporation | System for processing picture information |
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