JPS58177895A - 電気ホイスト - Google Patents
電気ホイストInfo
- Publication number
- JPS58177895A JPS58177895A JP5967482A JP5967482A JPS58177895A JP S58177895 A JPS58177895 A JP S58177895A JP 5967482 A JP5967482 A JP 5967482A JP 5967482 A JP5967482 A JP 5967482A JP S58177895 A JPS58177895 A JP S58177895A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoist
- electric
- load
- trolley
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は＃Ｌ乗を横行する電動トロリを少なくとも２１
固以上有する電気ホイストに関するものである。
固以上有する電気ホイストに関するものである。
従来から既に知らｎているこの糧の電気ホイストの−＝
Ａ！施例とし”Ｃは、第１図及至＄４図に示すような構
造のものが挙げられる。即ち、これらの図に示すものＱ
よ、いわゆる特別高揚程形で、巻上間さが高いホイスト
で、ホイストフレーム３の全長が長く２台の電動トロリ
６を使用している。
Ａ！施例とし”Ｃは、第１図及至＄４図に示すような構
造のものが挙げられる。即ち、これらの図に示すものＱ
よ、いわゆる特別高揚程形で、巻上間さが高いホイスト
で、ホイストフレーム３の全長が長く２台の電動トロリ
６を使用している。
ホイストフレーム３の全兼が長くなると、荷重の＊ｍに
よる荷重点が左右に大きく４動するため、電−トロリ６
０卓輪間隔が大きいものでなければ荷重点が練電励トロ
リ６の車輪間隔の外になり、ホイストが転−ｊしてしま
う、このため、ホイスト１台に対し、電動トロ！７６に
２台使用するのである。この場合電動トロリ２台のそれ
ぞれの車輪がレールに均等に当たるように取り付けなけ
れば、°片側一方の車輪が浮き上がることになり、荷重
のアンバランスによって電動トロリ６が強置上危険とな
シ、またスリップが大きくなる丸め、吊金具を使用し電
動トロリ６の２台のそれぞれの車輪がレールに均等に当
九るようにしている。一方、横行レールが開路の場合、
電動トロリ６の各々がレールにそって走行するように１
連結上金具７と連結下金具８が回転できる構造になって
いる。なお、第１図及び＠２図において、符号１は巻上
電動機、２ｒｉ減速歯車装置、４はワイヤロープ、５は
ロードブロックである。
よる荷重点が左右に大きく４動するため、電−トロリ６
０卓輪間隔が大きいものでなければ荷重点が練電励トロ
リ６の車輪間隔の外になり、ホイストが転−ｊしてしま
う、このため、ホイスト１台に対し、電動トロ！７６に
２台使用するのである。この場合電動トロリ２台のそれ
ぞれの車輪がレールに均等に当たるように取り付けなけ
れば、°片側一方の車輪が浮き上がることになり、荷重
のアンバランスによって電動トロリ６が強置上危険とな
シ、またスリップが大きくなる丸め、吊金具を使用し電
動トロリ６の２台のそれぞれの車輪がレールに均等に当
九るようにしている。一方、横行レールが開路の場合、
電動トロリ６の各々がレールにそって走行するように１
連結上金具７と連結下金具８が回転できる構造になって
いる。なお、第１図及び＠２図において、符号１は巻上
電動機、２ｒｉ減速歯車装置、４はワイヤロープ、５は
ロードブロックである。
筐九、従来の第二夾流例としては、第９図に示すような
＃Ｉ造が既に知られている。これは、いわゆる多点扇形
で、自動車工場で単体などの広面積の荷を水平に吊り上
げるために吊９点（ロードブロック５）１に２ｔたけ４
個有するもので、それらの１１１１１浦を大きく必要と
する九め、ノ（ランス等の問題から２台の１動トロリ６
が竣用されている。なお、ホイストを固定するアーム１
８とＩＩｒｗｂトロリ６との連結部は、４３図及び第４
図に示す帥記票１実施列と同じ構造となっている。
＃Ｉ造が既に知られている。これは、いわゆる多点扇形
で、自動車工場で単体などの広面積の荷を水平に吊り上
げるために吊９点（ロードブロック５）１に２ｔたけ４
個有するもので、それらの１１１１１浦を大きく必要と
する九め、ノ（ランス等の問題から２台の１動トロリ６
が竣用されている。なお、ホイストを固定するアーム１
８とＩＩｒｗｂトロリ６との連結部は、４３図及び第４
図に示す帥記票１実施列と同じ構造となっている。
従来Ｓ遺の１＆、連結下金具７の中心には、第３図及び
ｍ４図に示す如く、段付の丸軸からなるアームビン１２
が溶接にてｆｉ［に固定されており、ま九、該アームピ
／１２の下端には、ネジ部が形成され、ここにナツト１
１が螺合され、回９止めとして、ワリビン１３が差し込
まれている。さらに、ナツト１１の上端には、スラスト
ベアリング１０が設けられてお９、このスラストベアリ
ング１（１−介して連結下金具８がアームピン１２の外
周會ガイドとして回転可能に取シ付けられている。。
ｍ４図に示す如く、段付の丸軸からなるアームビン１２
が溶接にてｆｉ［に固定されており、ま九、該アームピ
／１２の下端には、ネジ部が形成され、ここにナツト１
１が螺合され、回９止めとして、ワリビン１３が差し込
まれている。さらに、ナツト１１の上端には、スラスト
ベアリング１０が設けられてお９、このスラストベアリ
ング１（１−介して連結下金具８がアームピン１２の外
周會ガイドとして回転可能に取シ付けられている。。
第３図、第４図に示すような回〕止めにワリビン１３を
用いて、さらに高所で点検回数が少ない時などは、ナツ
ト１１とアームピン１２との緩み防止に浴ｌ＆を施して
いた。
用いて、さらに高所で点検回数が少ない時などは、ナツ
ト１１とアームピン１２との緩み防止に浴ｌ＆を施して
いた。
しかし、このような従来構造の場合、回転方向に大きな
力が働いた場合、ワリピン１３が切損し、ナツト１１が
緩み、部品が落下！友は抜けるという事故につながった
り、あるいは溶接のため部品の交換が困峻でめったりす
るという欠点を有していた。また、この構造ではアーム
ピン１２の段付部と連結下金具７の接合部の応力を緩和
するため、段付部を大きく、シかもポル゛ト部の芯力東
中からネジｅ４を大きくする必要があった。それに伴い
、スラストベアリング１０．ナツト１１の寸法も大きく
なって−た。加えて、ナツト１１の緩み止めのフリピン
１３ｔ−差し込む穴加工が困−であったり、またスラス
トベアリング１０が外から容易に見えず点検がしにくか
ったり、さらに電動トロリ６が油路を走行する際には、
薩電動トロリ６がガイドローラ等で油路にそって走行し
ようとするが、左右の傘軸の一方は走行面の斜面全土り
、他方は下るために第８図のように傾いて、スラストベ
アリング１０に異常なラジアル荷重が加わ）、その結果
、アームピン１２と連結下金具８がこじりながら回転し
、接触部が摩耗してしまうなどの欠点がめった。
力が働いた場合、ワリピン１３が切損し、ナツト１１が
緩み、部品が落下！友は抜けるという事故につながった
り、あるいは溶接のため部品の交換が困峻でめったりす
るという欠点を有していた。また、この構造ではアーム
ピン１２の段付部と連結下金具７の接合部の応力を緩和
するため、段付部を大きく、シかもポル゛ト部の芯力東
中からネジｅ４を大きくする必要があった。それに伴い
、スラストベアリング１０．ナツト１１の寸法も大きく
なって−た。加えて、ナツト１１の緩み止めのフリピン
１３ｔ−差し込む穴加工が困−であったり、またスラス
トベアリング１０が外から容易に見えず点検がしにくか
ったり、さらに電動トロリ６が油路を走行する際には、
薩電動トロリ６がガイドローラ等で油路にそって走行し
ようとするが、左右の傘軸の一方は走行面の斜面全土り
、他方は下るために第８図のように傾いて、スラストベ
アリング１０に異常なラジアル荷重が加わ）、その結果
、アームピン１２と連結下金具８がこじりながら回転し
、接触部が摩耗してしまうなどの欠点がめった。
本発明はｆＩｔＪ紀諸点に着目しとなされたもので、万
一、アームピンが切損しても荷重落下のしない、安全性
の筒い、しかも点検、組立の谷易な電気ホイスト１ｋｍ
供することにある。
一、アームピンが切損しても荷重落下のしない、安全性
の筒い、しかも点検、組立の谷易な電気ホイスト１ｋｍ
供することにある。
即ち、本宅明は前記目的を達成するために、電動トロリ
とホイストフレーム會連結する金具を１連結上金具に連
結下金具を載架して、その鉤金具の接合部に介在部を挾
み、垂直軸で連結し回転可ｌｌＴヒとしたものである。
とホイストフレーム會連結する金具を１連結上金具に連
結下金具を載架して、その鉤金具の接合部に介在部を挾
み、垂直軸で連結し回転可ｌｌＴヒとしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。第５
図及至第７図に示す如く、符号７は、全体的ＫＵ字形を
呈し、二枚の対向する縦板の中央部を抜き、そしてそれ
ＫＵ電動トロリ６との締結用穴を、かつ横取の中央部に
は垂直軸（アームピン耳２）用の穴を設けた連結上金具
で、該連結上金具７には、を体的に逆Ｕ字形を呈し、縦
板の下方にはホイストフレーム３との締結用穴倉、かつ
横取の中央部にはアームビン１２用の穴ｔｅけた遅結下
蓋具８が載架されている。また、鉤金具の接触部には、
つば部がワッシャと同じ役目で垂直荷重（圧縮荷重）を
受け、ｌＷＩ橿金属のかじり防止も行いかつ円筒部はブ
ツシュとＩＷＪじ役目で水平荷電を受けるつぼ付ブツシ
ュ（介在物）１４ｔ−挾み、アームビン１２倉上方から
差し込むと共に、下方には該アームビ／１２の抜は防止
のストッパー１５に設けた構成となっている。なお、こ
こで言う画面荷重は、王に荷重と自重を１台の電動トロ
リ６に分担した荷重で、ｌた、水平荷重は、前記撫直荷
３１ｉｋ水平方同に移動場せる時の荷重で、電動トロリ
６の駆動、制動時発生するものである。
図及至第７図に示す如く、符号７は、全体的ＫＵ字形を
呈し、二枚の対向する縦板の中央部を抜き、そしてそれ
ＫＵ電動トロリ６との締結用穴を、かつ横取の中央部に
は垂直軸（アームピン耳２）用の穴を設けた連結上金具
で、該連結上金具７には、を体的に逆Ｕ字形を呈し、縦
板の下方にはホイストフレーム３との締結用穴倉、かつ
横取の中央部にはアームビン１２用の穴ｔｅけた遅結下
蓋具８が載架されている。また、鉤金具の接触部には、
つば部がワッシャと同じ役目で垂直荷重（圧縮荷重）を
受け、ｌＷＩ橿金属のかじり防止も行いかつ円筒部はブ
ツシュとＩＷＪじ役目で水平荷電を受けるつぼ付ブツシ
ュ（介在物）１４ｔ−挾み、アームビン１２倉上方から
差し込むと共に、下方には該アームビ／１２の抜は防止
のストッパー１５に設けた構成となっている。なお、こ
こで言う画面荷重は、王に荷重と自重を１台の電動トロ
リ６に分担した荷重で、ｌた、水平荷重は、前記撫直荷
３１ｉｋ水平方同に移動場せる時の荷重で、電動トロリ
６の駆動、制動時発生するものである。
′ｔた、前記４鮎下金其８のつば付ブツシュ１４との接
触部は凹球面ｔなし、さらに、該つば付ブツシュ１４の
っぽ部は凸球面をなしている。
触部は凹球面ｔなし、さらに、該つば付ブツシュ１４の
っぽ部は凸球面をなしている。
電動トロリ６が開路′？ｒＸＩｌ：行する際は、アーム
ビン１２ｉ中ノυにして第７図Ａ方１ｃ１１に回転し、
走竹而が凹凸であった時や、＃斜している際は、連結′
Ｆ金共８とホイストフレーム３の連結部を中心にして第
５図Ｃ方向に回転する。また、電動トロリ６が囲路を走
行する際は第８図のように、一方が走行Ｈ面倉上り、他
方が下るために、傾くが、この時、凹凸球面で第５図Ｃ
方向に回転し、連結下柾其８以下は常に垂直になってい
るので、これにより、連結部ｘ ｍ ｖｃ ７Ｊ［］わ
る曲げ荷重をなくすることができる。
ビン１２ｉ中ノυにして第７図Ａ方１ｃ１１に回転し、
走竹而が凹凸であった時や、＃斜している際は、連結′
Ｆ金共８とホイストフレーム３の連結部を中心にして第
５図Ｃ方向に回転する。また、電動トロリ６が囲路を走
行する際は第８図のように、一方が走行Ｈ面倉上り、他
方が下るために、傾くが、この時、凹凸球面で第５図Ｃ
方向に回転し、連結下柾其８以下は常に垂直になってい
るので、これにより、連結部ｘ ｍ ｖｃ ７Ｊ［］わ
る曲げ荷重をなくすることができる。
なお、この′ｍ８図において、符号１７はトロリホイー
ルを示す。
ルを示す。
本発明の以上の実施例構成によれば、万一、アームビン
１２が切断しても、荷重が落下することなく安全性が同
上する。また、アームピ／１２は主に剪断力しか受けな
いために小形にできる。さらに、アームビン１２にグリ
ースニップル等の給油口を設けることにより給油が可能
となり、連結金−Ｘ部を組んだ状態でアームビ／１２ｔ
−抜くことができるようになり、隊耗、給油状態が確認
できる等点検が容易となる。カロえて、介在物を調心性
の球面にしたことにより、凹路走行時の左右の車輪丙さ
による（Ｉｌｂトロリ６の傾きを吸収でき、これによつ
“〔走行抵抗を少なくしスムーズに走行で自、また連結
部に曲げが加わらない。さらに、連結上金具７と４Ｉ＃
８下金具８のＵ字と逆ＬＪ字の組合わせによシ極端な回
転を防止でき、回転止めが不安となる。加えて、組立時
、穴ぬけ加工とか溶接作条等を省略することができ、組
立工数音低減できる等の種々の効果′に得ることができ
る。
１２が切断しても、荷重が落下することなく安全性が同
上する。また、アームピ／１２は主に剪断力しか受けな
いために小形にできる。さらに、アームビン１２にグリ
ースニップル等の給油口を設けることにより給油が可能
となり、連結金−Ｘ部を組んだ状態でアームビ／１２ｔ
−抜くことができるようになり、隊耗、給油状態が確認
できる等点検が容易となる。カロえて、介在物を調心性
の球面にしたことにより、凹路走行時の左右の車輪丙さ
による（Ｉｌｂトロリ６の傾きを吸収でき、これによつ
“〔走行抵抗を少なくしスムーズに走行で自、また連結
部に曲げが加わらない。さらに、連結上金具７と４Ｉ＃
８下金具８のＵ字と逆ＬＪ字の組合わせによシ極端な回
転を防止でき、回転止めが不安となる。加えて、組立時
、穴ぬけ加工とか溶接作条等を省略することができ、組
立工数音低減できる等の種々の効果′に得ることができ
る。
一方、自動車メーカー等で使用される多点吊ホイストｔ
はじめ、コンベア相当のカーブを走行するホイストの嚇
ば、曲率半径を小さくするため、片側１ｍｌ！で両匈駆
動方式を採用している。その場合、車輪と連結下雀真８
とホイストフレーム３の支持部が回転ｏＪ能で必るため
に、ａ動トロリ６の起動、停止時に振９子の運動ｔして
ながなか上筒らないという欠点があった。しかしながら
、連結上釜Ｊ４７に）＆結上金具８を滅架し、該連結下
金具８とホイストフレーム３との締結部全二本ビン′ま
たはボルト止めすることにょシ、１ｋＲ９子現象を小さ
くでさるという効果′に優ることができる。
はじめ、コンベア相当のカーブを走行するホイストの嚇
ば、曲率半径を小さくするため、片側１ｍｌ！で両匈駆
動方式を採用している。その場合、車輪と連結下雀真８
とホイストフレーム３の支持部が回転ｏＪ能で必るため
に、ａ動トロリ６の起動、停止時に振９子の運動ｔして
ながなか上筒らないという欠点があった。しかしながら
、連結上釜Ｊ４７に）＆結上金具８を滅架し、該連結下
金具８とホイストフレーム３との締結部全二本ビン′ま
たはボルト止めすることにょシ、１ｋＲ９子現象を小さ
くでさるという効果′に優ることができる。
以上説明したように本発明によれば、万一、アームビン
が切断しても荷重の落下することのない、安全性の高い
、しかも離れ、給油状態が確認でき、点慣がｄ易な、さ
らに、組立性、走行性の向上を図った′ｗ１気ホイスト
ヲ優ることができる。
が切断しても荷重の落下することのない、安全性の高い
、しかも離れ、給油状態が確認でき、点慣がｄ易な、さ
らに、組立性、走行性の向上を図った′ｗ１気ホイスト
ヲ優ることができる。
第１図は従来例を示す電気ホイストの正面図、第２図は
従来例會ボす暖気ホイストの饋ｌ釦図、第３図及び第４
図に従来の電気ホイストの連結金具部を示す正面図と１
ｌｌＪ面図、第５図反型第７図は本発明の電気ホイスト
の一実施？Ｉｌを示す正面図、側面図及び平面図、第８
図は本＠明の電気ホイストの一実施例の動作説明図、第
９図は他の従来例を示すｍｆｉホイストの正面図である
。 ３・・・ホイストフレーム、６・・・電動トロリ、７・
・・連結上金具、８・・・連結下金具、１２・・・アー
ムピ／、＝５５ 第１図 第２図 竿３閃 ５９４− −Ｎ−一一一−１゜ 尊 ５図 ／６
従来例會ボす暖気ホイストの饋ｌ釦図、第３図及び第４
図に従来の電気ホイストの連結金具部を示す正面図と１
ｌｌＪ面図、第５図反型第７図は本発明の電気ホイスト
の一実施？Ｉｌを示す正面図、側面図及び平面図、第８
図は本＠明の電気ホイストの一実施例の動作説明図、第
９図は他の従来例を示すｍｆｉホイストの正面図である
。 ３・・・ホイストフレーム、６・・・電動トロリ、７・
・・連結上金具、８・・・連結下金具、１２・・・アー
ムピ／、＝５５ 第１図 第２図 竿３閃 ５９４− −Ｎ−一一一−１゜ 尊 ５図 ／６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、軌粂を横行する電動トロリを少なくとも２個以上有
する電気ホイストにおいて、前記電動トロリとホイスト
フレームを連結する金具を、連結上金具に連結下金具′
に載架して、その内金具の接合部に介在物を挾←、垂直
軸で連結し九ことを特徴とする電気ホイスト。 ２、前ｆ４ｅ介在物は調心性ｔＭすることを特徴とする
特許祠＊の範囲、ｉ８１項記載の電気ホイスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5967482A JPS58177895A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電気ホイスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5967482A JPS58177895A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電気ホイスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177895A true JPS58177895A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13119971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5967482A Pending JPS58177895A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電気ホイスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019509235A (ja) * | 2016-03-29 | 2019-04-04 | コネクレーンズ グローバル コーポレーション | クレーントロリー |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5967482A patent/JPS58177895A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019509235A (ja) * | 2016-03-29 | 2019-04-04 | コネクレーンズ グローバル コーポレーション | クレーントロリー |
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