JPS58177818A - 刷毛体を用いたコンベヤ - Google Patents
刷毛体を用いたコンベヤInfo
- Publication number
- JPS58177818A JPS58177818A JP5962182A JP5962182A JPS58177818A JP S58177818 A JPS58177818 A JP S58177818A JP 5962182 A JP5962182 A JP 5962182A JP 5962182 A JP5962182 A JP 5962182A JP S58177818 A JPS58177818 A JP S58177818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush body
- conveyer
- flexible
- conveyor
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/18—Details
- B65G19/22—Impellers, e.g. push-plates, scrapers; Guiding means therefor
- B65G19/225—Impellers, e.g. push-plates, scrapers; Guiding means therefor for article conveyors, e.g. for container conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンベヤ上に載置した搬送物が停止した場
合にも、駆動を停止する必要のない、新規な刷毛体を用
いたコンベヤに関する。
合にも、駆動を停止する必要のない、新規な刷毛体を用
いたコンベヤに関する。
搬送物を連続搬送するローラコンベヤ等において、搬送
物に何らかの負荷が加えられ、搬送物がコンベヤ上に停
滞してしまうことがあるが、斯かる場合にも駆動を停止
する必要がなく且つその場合でも危険性のないコンベヤ
として、搬送物を案内し得るコンベヤと、少なくとも一
本の無膚チェーン、無端ロープ等の循＃ｌｓ動体と、多
数の可撓体を植立し上記循環移動体に取付けた刷毛体と
からなり、上記循環移動体の移動方間を上記コンベヤの
延設方図と同一とし、上記可撓体の植立方向を、循環移
動体が上側移動域にあるときに上方に指向させ、且つそ
の場合に１７Ｔ撓体の先端部を上記コンベヤの搬送物の
載置面より上位に位置付けた刷毛体を用いたコンベヤを
、本件出願の出願人は既に実用新案登録Ｈをした。
物に何らかの負荷が加えられ、搬送物がコンベヤ上に停
滞してしまうことがあるが、斯かる場合にも駆動を停止
する必要がなく且つその場合でも危険性のないコンベヤ
として、搬送物を案内し得るコンベヤと、少なくとも一
本の無膚チェーン、無端ロープ等の循＃ｌｓ動体と、多
数の可撓体を植立し上記循環移動体に取付けた刷毛体と
からなり、上記循環移動体の移動方間を上記コンベヤの
延設方図と同一とし、上記可撓体の植立方向を、循環移
動体が上側移動域にあるときに上方に指向させ、且つそ
の場合に１７Ｔ撓体の先端部を上記コンベヤの搬送物の
載置面より上位に位置付けた刷毛体を用いたコンベヤを
、本件出願の出願人は既に実用新案登録Ｈをした。
しかし、上記の刷毛体を用いたコンベヤでは、澤゛１
素毛体を循環移動体に固定して取付けだものである為、
該刷毛体の可撓体に加わる力の方向が一定であるから、
その寿命の面において不利な面があった。
該刷毛体の可撓体に加わる力の方向が一定であるから、
その寿命の面において不利な面があった。
この発明は上記の点に鑑み、寿命の面において有利な横
這とした刷毛体を用いたコンベヤヲ提供する目的でなし
たもので、この目的の為にこの発明け、搬送物を案内し
得るコンベヤと、少なくとも一本の無端チェーン、無端
ロープ等の循環移動体と、多数のｉＪ撓体を植立し上記
循環移動体に回動可能に取付けた刷毛体とからなり、上
記循環移動体の移動方回會上記コンベヤの延設方図と同
一とし、上記μ工撓体の植立方間を、循環移動体が上ｉ
ｉｉ！Ｉ移動域にあるときに上方に指間させ、且つその
場合に可撓体の先端部を上記コンベヤの搬送物の載［而
より上位に位置付けたことを特徴としている。
這とした刷毛体を用いたコンベヤヲ提供する目的でなし
たもので、この目的の為にこの発明け、搬送物を案内し
得るコンベヤと、少なくとも一本の無端チェーン、無端
ロープ等の循環移動体と、多数のｉＪ撓体を植立し上記
循環移動体に回動可能に取付けた刷毛体とからなり、上
記循環移動体の移動方回會上記コンベヤの延設方図と同
一とし、上記μ工撓体の植立方間を、循環移動体が上ｉ
ｉｉ！Ｉ移動域にあるときに上方に指間させ、且つその
場合に可撓体の先端部を上記コンベヤの搬送物の載［而
より上位に位置付けたことを特徴としている。
以下図示した好ましい実施的に基づいて、本発明の詳細
な説明をする。
な説明をする。
図中１，１けフリーローラコンベヤで、左右一対を適宜
な間隔をあけて設置してあ快°、その上面に搬送物２を
載置し搬送を案内する。この一対の７リーローラコンベ
ヤ１，１の中間に、ＩＩ ７ ！ｊ −ローラコンベヤ
１，１の延設方間と同一の方向に循環移動する循環移動
体としての無端チェーン３を設けである。この無端チェ
ーン３は、フリーローラコンベヤ１，１の始端と終端の
夫々のフリー“ローラコンベヤ１，１の中間位置に設け
たスプロケット９，９に掛は渡し設けであるもので、こ
のスプロケツ）９′ｔ−モータ＊（図示せず）により回
転させて無端チェーン３の循環移動を行わせている。ま
た無端チェーン３が蛇行走行しないよう、レールＴによ
りその移動を案内している。図示した実１ｍ ＮＪでは
循環移動体として無端チェーンを使用したものを示した
が、これは循環ロープ、循−ワイヤ等循環作動すること
ができ、而も後述する刷毛体を後述の如く回動可能に取
付は得るものであればよい。
な間隔をあけて設置してあ快°、その上面に搬送物２を
載置し搬送を案内する。この一対の７リーローラコンベ
ヤ１，１の中間に、ＩＩ ７ ！ｊ −ローラコンベヤ
１，１の延設方間と同一の方向に循環移動する循環移動
体としての無端チェーン３を設けである。この無端チェ
ーン３は、フリーローラコンベヤ１，１の始端と終端の
夫々のフリー“ローラコンベヤ１，１の中間位置に設け
たスプロケット９，９に掛は渡し設けであるもので、こ
のスプロケツ）９′ｔ−モータ＊（図示せず）により回
転させて無端チェーン３の循環移動を行わせている。ま
た無端チェーン３が蛇行走行しないよう、レールＴによ
りその移動を案内している。図示した実１ｍ ＮＪでは
循環移動体として無端チェーンを使用したものを示した
が、これは循環ロープ、循−ワイヤ等循環作動すること
ができ、而も後述する刷毛体を後述の如く回動可能に取
付は得るものであればよい。
図中４が刷毛体で、多数の線状の可撓体５．５・・・を
植立してあり、無端チェーン３のリンクプレー）６．６
に回動可能となるよう取付けである。
植立してあり、無端チェーン３のリンクプレー）６．６
に回動可能となるよう取付けである。
本実！１！岡に示す刷毛体４は略円形のものとしである
が、この形状に限らず、第７図に示す如く四角形のもの
あるいは他の形状のものであって構わない。また、本実
施飼では刷毛体４の略中央部に透孔１１に形成し、該透
孔１１にポル）１２ｔ−遊挿して刷毛体４が無端チェー
ン３に対し回動可能となるよう取付けであるが、他の手
段によるものであってもよい。そして、無端チェーン３
の循環移動による刷毛体４の循環移動のうちの上側移動
域にあるときには、可撓体５，５・・・の先端部が７リ
ーローラコンベヤ１，１の上面即ち搬送物の載置向より
も僅かに−Ｆ位に位置付くようにしである。□なお、刷
毛体４け搬送物の大きき等により無端チェーン３の適宜
なピッチ毎に取付ければよい。
が、この形状に限らず、第７図に示す如く四角形のもの
あるいは他の形状のものであって構わない。また、本実
施飼では刷毛体４の略中央部に透孔１１に形成し、該透
孔１１にポル）１２ｔ−遊挿して刷毛体４が無端チェー
ン３に対し回動可能となるよう取付けであるが、他の手
段によるものであってもよい。そして、無端チェーン３
の循環移動による刷毛体４の循環移動のうちの上側移動
域にあるときには、可撓体５，５・・・の先端部が７リ
ーローラコンベヤ１，１の上面即ち搬送物の載置向より
も僅かに−Ｆ位に位置付くようにしである。□なお、刷
毛体４け搬送物の大きき等により無端チェーン３の適宜
なピッチ毎に取付ければよい。
第６図及び第７図に示す符号１５は、第１図に示す如く
無端チェーン３の下側移動域側に設けた干渉腕で、らる
。この干渉腕１５は、常時はその先端部が刷毛体４の移
動域内に位置付くよう、干渉腕１５それ自身？弾性体で
構成するか、或いは他端部を回動自在に軸支してスプリ
ング弾力を付与しである（図示せず）。更に、この干渉
腕１５は、後述の如く刷毛１４４の０１１１面に当接す
るもので、該当接により干渉腕１５と刷毛体４との間に
充分な摩擦力が生じ、干渉腕１５の先端部が刷毛体４の
側面を滑ることなく、刷毛体４１に回動させるようなも
のである必要がある。なお、刷毛体４が絡７図に示す如
く四角形その他の多角形状をしたものである場合には、
上記干渉腕１５の先端部を図示の如く鉤形としであるも
のが望ましい。
無端チェーン３の下側移動域側に設けた干渉腕で、らる
。この干渉腕１５は、常時はその先端部が刷毛体４の移
動域内に位置付くよう、干渉腕１５それ自身？弾性体で
構成するか、或いは他端部を回動自在に軸支してスプリ
ング弾力を付与しである（図示せず）。更に、この干渉
腕１５は、後述の如く刷毛１４４の０１１１面に当接す
るもので、該当接により干渉腕１５と刷毛体４との間に
充分な摩擦力が生じ、干渉腕１５の先端部が刷毛体４の
側面を滑ることなく、刷毛体４１に回動させるようなも
のである必要がある。なお、刷毛体４が絡７図に示す如
く四角形その他の多角形状をしたものである場合には、
上記干渉腕１５の先端部を図示の如く鉤形としであるも
のが望ましい。
図中８はパレットで、該パレット８を７リーローラコン
ベヤ１．１の上面に載置し、パレット８の上１１１に搬
送物２を積み重ねである。
ベヤ１．１の上面に載置し、パレット８の上１１１に搬
送物２を積み重ねである。
ｆｉｌチェーン３を循環移動させれば、フリーローラコ
ンベヤ１，１の上面に載置した搬送物２゛は搬送される
ことになる。すなわち、可撓体５，５・・・の先端部が
パレット８の後端下部に当接し、無端チェーン３の循環
移動に伴われて搬送物２がパレット８ごと押し送られる
ことになる。
ンベヤ１，１の上面に載置した搬送物２゛は搬送される
ことになる。すなわち、可撓体５，５・・・の先端部が
パレット８の後端下部に当接し、無端チェーン３の循環
移動に伴われて搬送物２がパレット８ごと押し送られる
ことになる。
そして、刷毛体４に押し送られた搬送物２が何らかの原
因により停止したり、あるいけ搬送物２に負荷が加えら
れた場合、ｐ■撓体５，５・・・にがかる荷重が増大し
、一方、刷毛体４は無端チェーン３により強制的に移動
させられているがら、可撓体５，５・・・は後方に撓み
、且つ、゛撓んだ状態でパレット８の底ＦＩ７Ｊを擦過
することになる。すなわち、搬送物２七７リーローラコ
ンベヤ１，１上に停止させたまま、無端チェーン３の循
環移動を続行することができるのである。また、可撓体
５，５′・・・は、刷毛体４がパレット８の下部を通過
した後に、元の植立状態に復帰することになる。
因により停止したり、あるいけ搬送物２に負荷が加えら
れた場合、ｐ■撓体５，５・・・にがかる荷重が増大し
、一方、刷毛体４は無端チェーン３により強制的に移動
させられているがら、可撓体５，５・・・は後方に撓み
、且つ、゛撓んだ状態でパレット８の底ＦＩ７Ｊを擦過
することになる。すなわち、搬送物２七７リーローラコ
ンベヤ１，１上に停止させたまま、無端チェーン３の循
環移動を続行することができるのである。また、可撓体
５，５′・・・は、刷毛体４がパレット８の下部を通過
した後に、元の植立状態に復帰することになる。
そして、上記刷毛体４がパレット８の下部全通過する際
のｉＪ撓体５，５・・・の撓む方向は、刷毛体４が無端
チェーン３に固定されている場合には常に同じ方向とな
るが、本発明にあっては刷毛体４全回動させることによ
りこれを変更することができろ。すなわち、適当な運転
時間が経過した時点で、人手によりあるいは自動的に刷
毛体４を適宜な角度回動させれば、ｏＪ撓体５，５・・
・會それまでとは異なる位置付かせることになり、従っ
て、可撓体５，５・・はそれまでとは異なる方向に撓ま
されることになるのである。
のｉＪ撓体５，５・・・の撓む方向は、刷毛体４が無端
チェーン３に固定されている場合には常に同じ方向とな
るが、本発明にあっては刷毛体４全回動させることによ
りこれを変更することができろ。すなわち、適当な運転
時間が経過した時点で、人手によりあるいは自動的に刷
毛体４を適宜な角度回動させれば、ｏＪ撓体５，５・・
・會それまでとは異なる位置付かせることになり、従っ
て、可撓体５，５・・はそれまでとは異なる方向に撓ま
されることになるのである。
また、第６図及びＩ＠７図に示す如く干渉腕１５を刷毛
体４の移動域内に位置付けた場合には、刷毛体４が一循
環移動する毎に干渉腕１５の先端が刷毛体４の一面に当
接することになる。而も、この干渉腕１５と刷毛体４と
の閣の摩擦により刷毛体４が適宜な角度回動すると牛も
に、干渉腕１５の弾性により該干渉腕１５は刷毛体４の
循環移動を妨げることはない。従って、刷毛体４は一循
環移動する毎に適宜な角度回動し、可撓体５，５・・・
の位置′に変更することになる。この刷毛体４０回動す
る角度の調節は、干渉腕１５の長さ全調節して行なうこ
とがで龜る。
体４の移動域内に位置付けた場合には、刷毛体４が一循
環移動する毎に干渉腕１５の先端が刷毛体４の一面に当
接することになる。而も、この干渉腕１５と刷毛体４と
の閣の摩擦により刷毛体４が適宜な角度回動すると牛も
に、干渉腕１５の弾性により該干渉腕１５は刷毛体４の
循環移動を妨げることはない。従って、刷毛体４は一循
環移動する毎に適宜な角度回動し、可撓体５，５・・・
の位置′に変更することになる。この刷毛体４０回動す
る角度の調節は、干渉腕１５の長さ全調節して行なうこ
とがで龜る。
なお、本実施例ではフリーロー２コンベヤト。
１を用いているが、これを平滑な板としたものであって
もよく、またこの場合にはパレット８の下面にローラを
設けておくのもよい。要は搬送物２を載置でき、その搬
送方向全案内できるものであればよい。また、搬送物２
０重量によっては無端チェーン３ｔ−複数本としてもよ
く、その場合にはそれらの無端チェーンを同期させて循
環移動させ、且つ、同じ位置に刷毛体４を取付ければよ
い。
もよく、またこの場合にはパレット８の下面にローラを
設けておくのもよい。要は搬送物２を載置でき、その搬
送方向全案内できるものであればよい。また、搬送物２
０重量によっては無端チェーン３ｔ−複数本としてもよ
く、その場合にはそれらの無端チェーンを同期させて循
環移動させ、且つ、同じ位置に刷毛体４を取付ければよ
い。
叙上の如く本発明刷毛体を用いたコンベヤは、循環移動
する循環移動体に取付ける刷毛体ｔ−蚊循璋移動体に対
し回動可能となるようにしたので、適宜に該刷毛体を回
動させることＫより刷も体が搬送物の下部全通過する際
に可撓体に加わる力の方向を相対的に変更することがで
きる力１ら、刷毛体音用いたコンベヤの利点上保有した
まま、咳刷毛体の寿命を長くすることができ実用上有利
なものとすることができた効果？有する。
する循環移動体に取付ける刷毛体ｔ−蚊循璋移動体に対
し回動可能となるようにしたので、適宜に該刷毛体を回
動させることＫより刷も体が搬送物の下部全通過する際
に可撓体に加わる力の方向を相対的に変更することがで
きる力１ら、刷毛体音用いたコンベヤの利点上保有した
まま、咳刷毛体の寿命を長くすることができ実用上有利
なものとすることができた効果？有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の好ましい実施列番示しており、第１図は
、本発明コンベヤの全体の概略図である。 第二図は、本発明コンベヤの搬送状ｌｉＩ會表わす斜視
図で、第３図はＩｌ！ｓを拡大して示す斜視図である。 第を図は、搬送物の後部’ｔ−＠を切断して搬送してい
る状態で表わしである。第Ｓ図は、搬送物が停止し刷毛
体が搬送蜜の下部を通過している状態ケ示すｗ面図であ
る。第６図及び第７図は、刷毛体の回動を自動的に行う
場合の実施ガを示すものである。 １・・・７１Ｊ−ローラコンベヤ、２・・・搬送物、３
・・・無端チェーン、４・・刷毛体、５・・・可撓体、
６・・・１ノンｌｆし ）、８・・・パレット、１５・
・・干渉腕１ 第２図 第３図 第５図 ５ ３ ４ ６ 第６図 べへ ■ ト ン 緊 何１ □６ ／− ノ゛５ −」
、本発明コンベヤの全体の概略図である。 第二図は、本発明コンベヤの搬送状ｌｉＩ會表わす斜視
図で、第３図はＩｌ！ｓを拡大して示す斜視図である。 第を図は、搬送物の後部’ｔ−＠を切断して搬送してい
る状態で表わしである。第Ｓ図は、搬送物が停止し刷毛
体が搬送蜜の下部を通過している状態ケ示すｗ面図であ
る。第６図及び第７図は、刷毛体の回動を自動的に行う
場合の実施ガを示すものである。 １・・・７１Ｊ−ローラコンベヤ、２・・・搬送物、３
・・・無端チェーン、４・・刷毛体、５・・・可撓体、
６・・・１ノンｌｆし ）、８・・・パレット、１５・
・・干渉腕１ 第２図 第３図 第５図 ５ ３ ４ ６ 第６図 べへ ■ ト ン 緊 何１ □６ ／− ノ゛５ −」
Claims (1)
- 搬込物音案内し得るコンベヤと、少なくとも一本の無端
チェーン、無端ロープ等の循環移動体′と、多数の用撓
体全植立し上記循環移動体に回動可能に取付けた刷毛体
とからなり、上記循環移動体の移動方向？上記コンベヤ
の延設方図と同一とし、上記ａＪ撓体の植立方回會、循
環移動体が上側移動域にあるときに上方に指向させ、且
つその場合に可撓体の先端部全上記コンベヤの搬送物の
載置面より上位に位置付けたこと全特徴とする刷毛体を
用いたコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5962182A JPS58177818A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 刷毛体を用いたコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5962182A JPS58177818A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 刷毛体を用いたコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177818A true JPS58177818A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13118491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5962182A Pending JPS58177818A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 刷毛体を用いたコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177818A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4911284A (en) * | 1987-06-16 | 1990-03-27 | Den Mar Corporation | Whisker driven conveyor system |
| EP1748005A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-01-31 | Hovuma Magazijnstellingen B.V. | Pallet rack with conveyor |
| CN106120138A (zh) * | 2016-08-20 | 2016-11-16 | 海宁市金佰利纺织有限公司 | 一种提花真丝起绒织物的加工工艺 |
| JP2020059537A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社木田鉄工所 | 搬送パレットおよびその使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928708U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-12 | ||
| JPS5410694U (ja) * | 1978-07-18 | 1979-01-24 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5962182A patent/JPS58177818A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928708U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-12 | ||
| JPS5410694U (ja) * | 1978-07-18 | 1979-01-24 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4911284A (en) * | 1987-06-16 | 1990-03-27 | Den Mar Corporation | Whisker driven conveyor system |
| EP1748005A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-01-31 | Hovuma Magazijnstellingen B.V. | Pallet rack with conveyor |
| CN106120138A (zh) * | 2016-08-20 | 2016-11-16 | 海宁市金佰利纺织有限公司 | 一种提花真丝起绒织物的加工工艺 |
| JP2020059537A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社木田鉄工所 | 搬送パレットおよびその使用方法 |
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