JPS58177208A - 単軸ncボ−ル盤及びその制御回路 - Google Patents

単軸ncボ−ル盤及びその制御回路

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Publication number
JPS58177208A
JPS58177208A JP5581482A JP5581482A JPS58177208A JP S58177208 A JPS58177208 A JP S58177208A JP 5581482 A JP5581482 A JP 5581482A JP 5581482 A JP5581482 A JP 5581482A JP S58177208 A JPS58177208 A JP S58177208A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
drill
pulse motor
ball screw
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP5581482A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Fujimori
藤森隆洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJIMORI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
FUJIMORI SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by FUJIMORI SEISAKUSHO KK filed Critical FUJIMORI SEISAKUSHO KK
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Publication of JPS58177208A publication Critical patent/JPS58177208A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0008Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for aligning or positioning of tools relative to the circuit board
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/02Copying discrete points from the pattern, e.g. for determining the position of holes to be drilled
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36045Skip of program blocks, jump over certain blocks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多数の穴明は位置が各々記憶されて再現可能
な単軸ボール盤に関する。
従来、多数のドリル穴が明けられるプリント基板を大量
生産する場合には、NCボール盤と、とのNCCポール
用NCテーフを作成するデジタイザとが用いられる。こ
のデジタイザは例えばドリル穴のX、Yの相対位置を検
出して、これらの相対位置をNCテープに書込むもので
ある。またNCボール盤はこのNCテープに基すいてX
%Y方向に移動し祠る基台−Fのプリント基板を穴明け
するものである。
本発明は、これらの機能を一つにまとめたものであり、
簡単な操作で穴明けされる位置のX、 Y方向の絶対量
を、各々例えばバツテリバツクアツズが可能なC−MO
Sメモリにj−次記憶し、再生時すなわちプリント基板
に穴明は加工をするときにはこのメモリされたX、Y方
向の絶対量より相対量を計算し各々移動してその位置を
ドリル穴明けする単軸ボール盤及びその制御回路を提供
することを目的としている。
以下に図面を参照し7て本発明を説明する。
第1図、第2図は本発明による単軸ボール盤の正面図、
側面図を各々示し、これらの図において、符号lは垂直
方向すなわちZ方向に手動で移動に取付けられる土台で
ある。この土台1上には、第1の基台2がボルト付けさ
れる。この第1の基台2には、くさび部材を介してY方
向に移動し得る第1の摺動台3か取付けられ、また第1
の基台2と螺合する第1のボールネジ4が同第1の摺動
台3に回転自在に取付けられる。この第1のボールネジ
4の一端には第1のパルスモータ5が取付けられ、この
第1のパルスモータ5は、例エバ1パルスの正転駆動信
号か供給されると、第1のボールネジ4が所定の角度回
転し、これによって所定のピッチ例えばQ、 1 m 
m Y、方向に第1の摺動台3を移動させる。また第1
の基台2上には、第1の摺動台3のY方向の基準点を設
定する第1のリミットスイッチREFX(図示略)が設
けられるコノような第1の摺動台3上には、上記の第1
の基台2、第1の摺動台3、第1のボールネジ4及び第
1のパルスモータ5と略々同じ構成のX方向の移動体が
重ねられる。すなわち、第1の摺動台3上には・年2の
基台6がボルト付けされる。この第2の基台6には、く
さび都拐を介してX方向に移動し得る第2の摺動台7が
取付けられ、また第2の基台6と螺合する第2のボール
ネジ8か同第20摺動台7に回転自在に取付けられるー
この第2のボールネジ8の一端には第2のパルスモータ
9が取付けられ、この第2のパルスモータ9は、第1の
パルスモータ5と同様に、例えば1パルスの正転駆動信
号が供給されると、第2のボール坏ジ8の所足角の回転
を所定ピッチ例えば0.1 mmに変換し、この結釆第
2の摺動台7をX、方向に移動させる。また第2の基台
6には第2の摺動台7のX方向の基準点を設定する第2
のリミットスイッチREFY(図示略)か設けられる。
一方第2の摺動台7上には、ドリル穴明けされる板材を
固定する取付台10が固定される。
このような取付台10の上方にはドリル台11が櫟いか
ぶさるように配設されている。このドリル台11にはド
リルチャック12がZ方向に摺動自在に数句けられ、こ
のドリルチャック12のZ方向の駆動はハイドロチェッ
クシリングに加圧空気を電磁弁13を介して供給あるい
は遮断することによってなされる。
また、この単軸NCボール盤には、第1のパルス七−夕
5、第2のパルスモータ9及び電磁弁l5− 3を各々駆動する制御回路14が設けられる。この開側
j回路14は、第3図に示イように、例えば8085の
ような8ビツト型のマイクロコンピュータ(C7’U)
20と、第Iのパルス七−夕5に止私信号ドYあるいは
逆転信号1(、Yを送出し第2のパルスモータ9に正転
信号FXあるいは逆転信号itxを送出し得る出力ポー
トAと、携帯用の手元スイッチ盤21から、X正転指示
信号FXCあるいはX逆転指示信号RXC,’Y正転指
示信号ドYCあるいはY逆転指示信号i″tYC1微#
i調選択信号F/C及び設定信号SETが各々供給され
得る入力ポートBと、第1、第2のリミットスイッチl
(EF X 、 REF YからのX、Y方向基準位置
信号が各々入力され、また開始信号S T’が入力され
る入力ポートCと、設定信号SETに基すいて追加ある
い&μ削除されるX、Y方向の絶対移動量か順次記憶さ
れるC−MOSメモリ22 (RAM)と、プログラム
が記憶されるP−1’t(JM23とを備えている。
このC−MOSメモリ22はNCテープの代り=6〜 をなすもので、例えば最大3000個の穴明けされるX
、Y方向の絶対移動量を記憶し、これらがバッテリーに
よってバックアップされて、電源が供給されていない場
合においても、それらの記憶データを保存する。また、
これらの記憶データは、カンサス市規格のカセットイン
タフェース24を介して市販のカセットレコーダ25に
記録(セイプ)することができる。
またカセットに予め記録されたデータをロードすること
もできる。これらの目的を達成するためにスイッチ5A
VE及びスイッチLOADが各々CP [120)割込
ミ制御端子RS T 1、RS i” 3に接続される
。すなわちスイッチ5AVEが押されると、割り込みが
発生してRAM22に記憶されている穴情報を各々シリ
アル出力SOを介してカセットレコーダに記録するプロ
グラムが起動される。また、これらのデータにはエラー
チェック用のチェックサムが加えられて再生時のエラー
を検出することができる、5次にスイッチLOADが押
されるとカセットに記録された穴情報とチェックサムと
がシリアル人力Slを介してアキュムレータに転送され
順次RAM22に記憶される。この場合の転送状態は、
出力ボートとして定義されたボートCを介してエラー発
光ダイオードER)tORあるいはロード発光ダイオー
ドLOADを点滅させる。エラー発光ダイオードが点灯
すると、カセットを巻戻して、再びLOAD釦を押して
エラーのないデータが入力されるまで入力し続ける次に
本発明の主な動作を構成を混じえて説明する。
まず電源が投入されると、ボートAは出力ボート、ボー
トBは入力ボート、ボートCは一部が入力ボート、他の
部分が出力ボートとして設定される。次にCPU20は
ボートAを介して第1のパルスモータ、5にX逆転信号
RX、第2のパルスモータ9にY逆転信号RYを各々送
出して第1、第2のパルスモータ15;、9を各々逆転
させ、取付台10をX、Y基準点に移動させる。このサ
ブルーチンは常に第1、第2のリミットスイッチRE 
FX、REFYが導通したか否かを監視し、これらが導
通した場合にこのサブルーチンを終了する。
次に第1のパルスモータ5に送出されるパルス数を計数
するレジスタDEと第2のパルスモータ9に送出される
パル数を計数するレジスタHLとの内容をクリアする。
これによって取付台10のX、Y位置(この場合基準点
)と各レジスタDE、HLの内容とが対応付けされる。
次にCPU20はポー)Bの各ビットを順次サーチする
。この場合、まずスイッチ’l’gAcH/ALITO
に接続されるビットのH,L(二値論理レベルのH%L
)が検査される。すなわち、このビット値がHの場合、
学習モード’I’ E A CHとみなされ、学習用の
プログラムが実行される。また同ビット値がLの場合、
オートモードAtJTOとみなされ、オート(自動穴明
)用のプログラムが実行される。
この学習用のプログラムは、まず今から設定される穴明
は位置が追加であるかそれともすでに記憶されている穴
明は位置から削除されるかを判定する。この判定はスイ
ッチADD/DELに接続9− されたボー)Bのビットのl]、LをテスIすることに
よってなされる。
まず追加モードである場合、(この場合、RAM22の
内容は全てゼロであり、穴明は情報が記憶されていない
とする)操作者は取付台10に、これから大量生産され
るプリント基極の1&を固定しくこの場合型取部材すな
わちテンプレートを用いると最初の位置合わぜが容易に
なる)次に、ドリルチャック12に取付けられたドリル
の先端がこのプリント基板に接1゛る直前の位置になる
ように土台1をZ方向にハンドルlaによって操作する
。次に手元スイッチ盤21の各粗調スイッチなX粗調正
転側に右手で押し、またY粗調止転側に左手で押すと、
X正転指示信号FXCとY正転指示信号F’ Y Cと
微相調選択信号ド/CのLがボートBを介してCPLI
20のアキュムレータに送出される。これによってCP
U20は、各データのビット位置に対応イるデータのみ
を順次比較し、この比較結果に基すいてパルス間隔のせ
まい正転信号FXXトドYを各々ボートAを介して第1
、=10− 第2のパルスモータ5.9に各々送出すると共にレジス
タBD、HLの内容を1パルスを送出する毎に1づつ加
算する。この結果取付台10の絶対移動量すなわちプリ
ント基板の絶対移動量は常にレジスタBD、HLに記憶
される。ドリルの先端がドリル穴明けされる位置に近ず
くと、各微調スイッチがX微調正転側に右手で押し、ま
たY微調正転側に押される。この結果、X、Y正転指示
信号FXC,FYCと信号F/CのHが送出され、CP
U20はパルス間隔の広い正転信号FX、FYを第1、
第2のパルスモータ5.9に送出すると共に1をレジス
タBD%HLに各々加算する。
また行き過ぎた場合には、手元スイッチ盤21内の微粗
スイッチのいずれかを逆転側に押し、これによってCP
U20は逆転信号RX、FLYを送出すると共に1をレ
ジスタBD、HLから減算する。このようにしてドリル
の先端が穴明は位置に到着すると設定スイッチが押され
る。CPU20は設定信号SETを受けてレジスタBD
、HLの内容を各々RAM22に格納(ブツシュ)する
。以下同様にして所望数の穴明は位置が順次取付台10
を移動してドリルの先端と位置合せされ、順次1(AI
V22に記憶される。
次に削除モードが選択されると、操作者は削除される穴
位置にドリル先端を位置合せして設定釦(スイッチ)を
押す。これによってCPU20+ルジスタBD、HLの
内容とRAM22に記憶されたドリル位置の内容と順次
比較し一致した場合にのみ一致したRAM22内のドリ
ル絶対位置のデジタル1″を削除する。この場合、人間
の操作による削除精度を悪化させないために、例えば下
位から2ビツトはマスクされて比較される。
このようにして本発明の装置は、手元スイッチ盤のみで
容易にドリル穴明は情報を順次記憶できる。
この操作中にスイッチTEACH/AUTOが押される
とHからLに切換り、学習用プログラムが終了し、オー
トプログラムが起動される。このプログラムはまず取付
台をXY基準点まで移動し、開始スイッチSTが押され
るのを待つ状態となる。ここで操作者は取付台10にプ
リント基板を固定して開始スイッチSTを押ず。これに
よってCPU20は、出力ボートCを介して発光ダイオ
ードGOを点灯させ、パルス間隔のせまい正転信号FX
%FYをIll第1.第2のパルスモータ5.9に送出
すると共にレジスタBD、HLの内容を順次RAM22
の内容と比較し、一致した場合に正転信号FX、FYの
供給を停止し、バッファ30を介して電磁弁13を作動
させる。これによって切込速度の微調整が可能なハイド
ロチェックシリンダに加圧空気が供給され、ドリルを高
速回転させるドリルチャック12が下方向に移動してド
リル孔が形成される。またこのハイドロチェックシリン
ダは加圧空気が遮断されると迅速にドリルを元の状態に
戻させる。以下同様にして全てのドリル孔が形成される
と、CPU20は発光ダイオードGOを消灯して次の操
作を待機する状態となる。
以上説明したように本発明によれは、下記の利点が得ら
れる。
13− 1、記憶容量が大きく、小型ながら最大3,000ケ所
の穴位置が記憶できる。
2、手元のスイッチを操作し、目で確かめながら穴位置
を記憶させるので、面倒なプログラムJPNCテープの
作成が不必要となる。
3、穴位置の追加や削減か簡単にできる。
4、  を源を切ってもメモリーは、1ケ月間そのまま
記憶される。
5、データは簡単にカセットテープに収録できますので
長期間の保存が可能となる。
6、 カセットテープのデータを簡単にメモリーに入れ
ることができそのデータに対しても追加や削減が簡単に
できる。
7、非常停止スイッチによって即座に停止することがで
きる。
s、NC・ボール盤が初めての方でも、10分間位のト
レーニングで簡単に使いこなすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明による単軸ボール盤の−14= 正面図、側面図、第3図は本発明の制御回路の一実施例
を示す図である。 1・・・土台 2・骨中基台 3中・*摺動台4IIφ
・ボールネジ 5・・・パルスモニタ6・拳囃基台 7
争・・摺動台 8争・・ボールネジ 9−や−パルスモ
ニタ 109中・取付台11−・φドリル台 12・・
・ドリルチャック13・Φφ電磁弁 14曹・脅制御回
路20−・Φマイクロコンピュータ(cpu)21・O
ψ手元スイッチ盤 22・・ψC−MOSメモリ(RAM)23・争、P−
ROM 24・111+カセツトインタフエース25・・・カセ
ットレコーダ 30−・。バッファ 特許出願人    株式会社 藤森製作所15− 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Y方向に移動し得る第1の摺動台と、この第10
    摺動台の移動量を回転角に変換する第1のボールネジと
    、この第1のボールネジを所定の回転角で駆動する第1
    のパルスモータと、このwIlの摺動台に載せられてX
    方向に移動し得る第2の基台と、この第2の摺動台の移
    動量を回転角に変換する第2のボールネジと、この第2
    のボールネジを所定の回転角で駆動する第2のパルスモ
    ータと、この第2の摺動台に覆いかぶさりZ方向に進退
    自在に取付けられるドリルと、前記第1、第2のパルス
    モータに各々パルス信号を送出して前記ドリルのZ方向
    の進退を制御する制御回路とを備えた単軸NCボール盤
  2. (2)8ビツト型のマイクロコンピュータと、前記第1
    のパルスモータ5に正転あるいは逆転信号な送出し、前
    記第2のパルスモータに正転あるいは逆転信号な送出し
    得る第1の出力ボートと、手元スイッチ盤21から、X
    正逆転指示!IM号、Y正逆転指示信号、微粗調選択信
    号及び設定信号が各々供給され得る第1の入力ボートと
    、前記第1、第2のリミットスイッチからのX、Y基準
    位置信号が各々入力されまた開始信号が入力される第2
    の入力ボートと、設定信号に基すいて追加あるいは削除
    されX、Y方向のX、Y基準位置よりの絶対移動量が順
    次記憶されるRAMとを備えた単軸NCボール盤の制御
    回路。
JP5581482A 1982-04-03 1982-04-03 単軸ncボ−ル盤及びその制御回路 Pending JPS58177208A (ja)

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JP5581482A JPS58177208A (ja) 1982-04-03 1982-04-03 単軸ncボ−ル盤及びその制御回路

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JPS58177208A true JPS58177208A (ja) 1983-10-17

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ID=13009397

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JP5581482A Pending JPS58177208A (ja) 1982-04-03 1982-04-03 単軸ncボ−ル盤及びその制御回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61199307U (ja) * 1985-06-04 1986-12-13
JPH042155A (ja) * 1990-04-18 1992-01-07 Fuji Electric Co Ltd 浸漬形沸騰冷却装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61199307U (ja) * 1985-06-04 1986-12-13
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