JPS58176556A - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPS58176556A JPS58176556A JP5903382A JP5903382A JPS58176556A JP S58176556 A JPS58176556 A JP S58176556A JP 5903382 A JP5903382 A JP 5903382A JP 5903382 A JP5903382 A JP 5903382A JP S58176556 A JPS58176556 A JP S58176556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- rotation
- pulse signal
- outputs
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/02—Indicating direction only, e.g. by weather vane
- G01P13/04—Indicating positive or negative direction of a linear movement or clockwise or anti-clockwise direction of a rotational movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば水道メータ等に使用して好適な回転検
出装置に係り、特に回転方向を正確yc検出する回転検
出装置に−する。
出装置に係り、特に回転方向を正確yc検出する回転検
出装置に−する。
従来、回転体の回転方向を検出する手段としては、発光
素子と受光菓子との間に回転円板を配置し、この回転円
板に設けたスリットを通過する光の有無から回転方向を
検出する装置と、回転体に永久磁石を取付け、この永久
磁石の回転を磁気抵抗素子やホール素子等を用いて検出
することにより回転方向を検出する装置とが知られてい
る。これらの回転検出装置は1、何れも位相の異なつ走
2つのパルス信号の位相差から回転方向を知る方式のも
のである。
素子と受光菓子との間に回転円板を配置し、この回転円
板に設けたスリットを通過する光の有無から回転方向を
検出する装置と、回転体に永久磁石を取付け、この永久
磁石の回転を磁気抵抗素子やホール素子等を用いて検出
することにより回転方向を検出する装置とが知られてい
る。これらの回転検出装置は1、何れも位相の異なつ走
2つのパルス信号の位相差から回転方向を知る方式のも
のである。
しかし、これらの回転検出装置では、回転体の回転方向
の検出精度を上げるために同回転体に複雑な加工を施こ
さなければならず、更に複雑なM号処理を必要とするた
めに装置の大形化および高価格化は避けられない。
の検出精度を上げるために同回転体に複雑な加工を施こ
さなければならず、更に複雑なM号処理を必要とするた
めに装置の大形化および高価格化は避けられない。
ところで、近年、各種機器の回転を検出しその用達に合
った制卸を行なう目的からマイクロコンビ二一メの普及
が進んでいるが、これに伴なって回転検出装置の高精度
化、小形化および低価格化が望まれている。更に、水道
メータのように小形機器の電子化に伴なって構成の簡累
化はもとより、IC化に適する構成のものが必要とされ
てきている。
った制卸を行なう目的からマイクロコンビ二一メの普及
が進んでいるが、これに伴なって回転検出装置の高精度
化、小形化および低価格化が望まれている。更に、水道
メータのように小形機器の電子化に伴なって構成の簡累
化はもとより、IC化に適する構成のものが必要とされ
てきている。
本発明は上記実情Kかんがみてなされ九もので、構成簡
単でIC化に適しかつ回転方向を正確に検出できる回転
検出装置を提供することにある。
単でIC化に適しかつ回転方向を正確に検出できる回転
検出装置を提供することにある。
本発明は、回転体の回転に応じて変化する位相の異なる
2つのパルス信号po、pDから回転体の回転方向を検
出するに際し、パルス信号POの立上りでパルス信号p
nの@ 1 #を読込む第1の信号検出回路と、パルス
信号poの立下りでパルス信号pDの@1”を読込む]
11120伯号検出回路と、これらの豐信号検出回路の
出力から回転方向を判断する回転方向判断回路とを設け
ることにより、上記目的を達成せんとする回転検出装置
である。
2つのパルス信号po、pDから回転体の回転方向を検
出するに際し、パルス信号POの立上りでパルス信号p
nの@ 1 #を読込む第1の信号検出回路と、パルス
信号poの立下りでパルス信号pDの@1”を読込む]
11120伯号検出回路と、これらの豐信号検出回路の
出力から回転方向を判断する回転方向判断回路とを設け
ることにより、上記目的を達成せんとする回転検出装置
である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。同図に
おいてPc、PDは例えば水の使用量に、比例して回転
する回転体の回転に応じて変化する互いに位相の異なる
パルス信号であって、これらの信号po、PDはそれぞ
れ対応する入力端子11.12に供給される。この人力
湖子11は、D形フリップ・フロップJ J (−以下
、D−FFJJと称する)のクロック端子OLに接続さ
れ、またインバータ14を介してD形フリップ・フロッ
ク15(以下、D−FFI5と称する)のクロック端子
OLE接続されている。
おいてPc、PDは例えば水の使用量に、比例して回転
する回転体の回転に応じて変化する互いに位相の異なる
パルス信号であって、これらの信号po、PDはそれぞ
れ対応する入力端子11.12に供給される。この人力
湖子11は、D形フリップ・フロップJ J (−以下
、D−FFJJと称する)のクロック端子OLに接続さ
れ、またインバータ14を介してD形フリップ・フロッ
ク15(以下、D−FFI5と称する)のクロック端子
OLE接続されている。
また、他方の入力端子12はD−FFJjおよびD−P
’li”1Bの端子りにそれぞれ接!されている。従っ
て、D−FFJJはパルス信号POの立上りのときパル
ス信号PDが@1”であることを検出する機能をもって
おり、D −FF J 5はパルス信号POの立下りの
ときパルス信号PDがI″l”であることを検出する機
能をもっている。16はNORゲートであってPO・p
mmlのときD−FFJJをリセットする。11は同じ
(NORゲートであって、これはpo・PDmlのとき
D−FF15をリセットする。iた、D−FFJ、?お
よびD−FF1Bの両出力QはNORゲート18の入力
端に供給され、同NORゲート18より回転数を示すク
ロック信号OLKを出力する。19は2つのNANDゲ
ート19a、19bで構成され九R−8フリップ・フロ
ップであって、D−FFJ:Iの反転出力Qがリセット
端子Rに入力され、D −FF 1 jの反転出力Qが
セット端”子Sに入力されている。
’li”1Bの端子りにそれぞれ接!されている。従っ
て、D−FFJJはパルス信号POの立上りのときパル
ス信号PDが@1”であることを検出する機能をもって
おり、D −FF J 5はパルス信号POの立下りの
ときパルス信号PDがI″l”であることを検出する機
能をもっている。16はNORゲートであってPO・p
mmlのときD−FFJJをリセットする。11は同じ
(NORゲートであって、これはpo・PDmlのとき
D−FF15をリセットする。iた、D−FFJ、?お
よびD−FF1Bの両出力QはNORゲート18の入力
端に供給され、同NORゲート18より回転数を示すク
ロック信号OLKを出力する。19は2つのNANDゲ
ート19a、19bで構成され九R−8フリップ・フロ
ップであって、D−FFJ:Iの反転出力Qがリセット
端子Rに入力され、D −FF 1 jの反転出力Qが
セット端”子Sに入力されている。
そして、この)’L−8フリップ・フロップ1gから回
転体の回転方向を表わすU / D m4’tを出力す
るものである。
転体の回転方向を表わすU / D m4’tを出力す
るものである。
次に、以上のように構成された回転検出装置の作用につ
いて第2図を参照して説明する。今、入力端子11.1
2に磁気抵抗素子やホール素子等によって検出された回
転体の回転を示す2つの位相の異なった第2図のような
パルス信号po、)’Dが人力されているものとする。
いて第2図を参照して説明する。今、入力端子11.1
2に磁気抵抗素子やホール素子等によって検出された回
転体の回転を示す2つの位相の異なった第2図のような
パルス信号po、)’Dが人力されているものとする。
を喪。
説明の便宜上、パルス信号POの立上がりにノ曵ルス信
号PDが11”であれば、正方向に回転しているものと
仮定する。
号PDが11”であれば、正方向に回転しているものと
仮定する。
而して、D−FFI3においてパルス信号Pcの立上り
信号がクロック端子OLに入力されたとき、パルス信号
PDが11”であれば、同パルス信号PDが端子りに入
力されてD −FFI Jの出力端Qから@1”信号が
出力される。なお、パルス信号POが立下がり、パルス
信号PDが@0”であれば、NORゲート16の出力が
11″となってD−FF I Jはリセットされる。従
って、入力端子11.12に[2図のようなパルス信号
Po、PDが入力されると、D−FFIJの出力端Qか
ら1g2図Q、のような信号が出力される。
信号がクロック端子OLに入力されたとき、パルス信号
PDが11”であれば、同パルス信号PDが端子りに入
力されてD −FFI Jの出力端Qから@1”信号が
出力される。なお、パルス信号POが立下がり、パルス
信号PDが@0”であれば、NORゲート16の出力が
11″となってD−FF I Jはリセットされる。従
って、入力端子11.12に[2図のようなパルス信号
Po、PDが入力されると、D−FFIJの出力端Qか
ら1g2図Q、のような信号が出力される。
一方、D−PFIIのクロック端子OLがインバータ1
4を介して入力端子11に接続されているため、D−F
F15はパルス信号POの立下りのときにパルス信号p
Dを読込むことになるが、正転のときにはパルス信号P
Dが10”であるσ才で、D−FFJ5の出力端Qは第
2図Qlに示すようにwO”のtま変化しない、従って
、D−FFJJおよびD−FF15の両出力端Qの信号
Q1−QtをNORゲート18に供給すれば、同NOR
ゲート18から第2図のような回転数を示すクロック信
号OLKが出力することになる。
4を介して入力端子11に接続されているため、D−F
F15はパルス信号POの立下りのときにパルス信号p
Dを読込むことになるが、正転のときにはパルス信号P
Dが10”であるσ才で、D−FFJ5の出力端Qは第
2図Qlに示すようにwO”のtま変化しない、従って
、D−FFJJおよびD−FF15の両出力端Qの信号
Q1−QtをNORゲート18に供給すれば、同NOR
ゲート18から第2図のような回転数を示すクロック信
号OLKが出力することになる。
次に、R−87リツプ・フロップ19は、D−F F
13およびD−FFJ5の両出力端Q。
13およびD−FFJ5の両出力端Q。
、石、がともに11”のときは前の状態を保持したまま
変化しないが、パルス信号POの立上りに出力端Q1が
I″l”になると、出力端Q。
変化しないが、パルス信号POの立上りに出力端Q1が
I″l”になると、出力端Q。
−10”、Qt”=”1”となってU/D信号は@11
”にセットされる。つまり、D−FFJJの出力端Q1
が@1”から10”に立下り喪とき、R−87リツプ・
フロップ19は@ 1 jlにセットされる。
”にセットされる。つまり、D−FFJJの出力端Q1
が@1”から10”に立下り喪とき、R−87リツプ・
フロップ19は@ 1 jlにセットされる。
飢いて、回転体が逆の方向に回転を始めると、上aCと
は異なってパルス信号POの立上りにバルスイぎ号)1
oは@0”となり、パルス信号P0の立下りのときにパ
ルス信号PDは1″1”となる。このとき、D−FFJ
、5の出力端Q、はパルス信号PCの立下りのときシ1
”となり、次にパルス信号PDが立下り、poが0”で
あれば、NORゲート11の出力が11′となってD−
FFJ8はリセットされる。一方、D−1i’FJJの
出力端Q、はパルス信号POの立上りのときPD−w”
o”を保持し、t7’c、pO−pDでリセットされる
九め第2図のQlのように@0”の11に&化しない。
は異なってパルス信号POの立上りにバルスイぎ号)1
oは@0”となり、パルス信号P0の立下りのときにパ
ルス信号PDは1″1”となる。このとき、D−FFJ
、5の出力端Q、はパルス信号PCの立下りのときシ1
”となり、次にパルス信号PDが立下り、poが0”で
あれば、NORゲート11の出力が11′となってD−
FFJ8はリセットされる。一方、D−1i’FJJの
出力端Q、はパルス信号POの立上りのときPD−w”
o”を保持し、t7’c、pO−pDでリセットされる
九め第2図のQlのように@0”の11に&化しない。
次に、R−87リツプ・フロップ19は、L)−FF1
3の出力端Q、が1″1”を保持し−〔いるので、D−
FF15の出力端Q、の立下りのときにリセットされて
U/D伯号はwO#となる。
3の出力端Q、が1″1”を保持し−〔いるので、D−
FF15の出力端Q、の立下りのときにリセットされて
U/D伯号はwO#となる。
従って1以上のような構成によれば、位相の異なる2つ
のパルス信号)”0.PDから、正転のときはパルス信
号P ’cの立上りに同期し、逆転のときはパルス信号
Pcの立下りに同期した回転信号つまりクロック信号O
LKが得られ、また同時に正転のときは11”、逆転の
ときはwO”となる回転方向を示すU/D信号が得られ
る。
のパルス信号)”0.PDから、正転のときはパルス信
号P ’cの立上りに同期し、逆転のときはパルス信号
Pcの立下りに同期した回転信号つまりクロック信号O
LKが得られ、また同時に正転のときは11”、逆転の
ときはwO”となる回転方向を示すU/D信号が得られ
る。
次に、第3図は回転体が振動した場合の谷部MY/図で
ある。パルス信号PDが不規則な信号波形となり、この
ときパルス信号Pcの立上りに同期して同パルス倍号P
Oと等しい数のクロック信号OLKが得られるが、回転
方向を表わすU/D倍号は正転状態に維持されている。
ある。パルス信号PDが不規則な信号波形となり、この
ときパルス信号Pcの立上りに同期して同パルス倍号P
Oと等しい数のクロック信号OLKが得られるが、回転
方向を表わすU/D倍号は正転状態に維持されている。
以上詳記したように本発明によれば、位相の異なる2つ
のパルス信号の立上りおよび立下りを検出するD−FF
と、回転数を表わす信号を出力するNORゲートと、回
転方向を表わす信号を出力する1’L−Sクリップ・フ
ロップとよりなる簡単な回路構成により、回転数および
回転方向を正確に検出することができる。しかも、従来
の場合では抵抗およびコンデンサを用いた値分回路であ
ったためIO化が困難であったが、本装置の場合には総
てIO化することが1」能であり、峨子機器の小形化に
も真献しつる回転検出装置を提供できる。
のパルス信号の立上りおよび立下りを検出するD−FF
と、回転数を表わす信号を出力するNORゲートと、回
転方向を表わす信号を出力する1’L−Sクリップ・フ
ロップとよりなる簡単な回路構成により、回転数および
回転方向を正確に検出することができる。しかも、従来
の場合では抵抗およびコンデンサを用いた値分回路であ
ったためIO化が困難であったが、本装置の場合には総
てIO化することが1」能であり、峨子機器の小形化に
も真献しつる回転検出装置を提供できる。
第1図は本発明に係る回転検出装置の一実施例を示す構
成図、第2図は第1図の装置の動作を説明する波形図、
縞3図は回転体が振動した場合の動作波形図である。 )’O,Pn・・・互いに位相の異なったパルス信号、
13.Is・・・D形フリップ・フロック、1g、17
.18・・・NORゲート、19・・・R−8フリツプ
・フロツノ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 LK
成図、第2図は第1図の装置の動作を説明する波形図、
縞3図は回転体が振動した場合の動作波形図である。 )’O,Pn・・・互いに位相の異なったパルス信号、
13.Is・・・D形フリップ・フロック、1g、17
.18・・・NORゲート、19・・・R−8フリツプ
・フロツノ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 LK
Claims (1)
- 回転体の回転に応じて変化する位相の異なる2つのパル
ス信号PO,PDを発生する回転信号発生諒と、前記パ
ルス信号POの立上りでパルス信号PDが11#である
ことを検出し、PO・PD−1のときにリセットする縞
1の信号検出回路と、前記パルス信号POの立下りでパ
ルス信号PDが1”であることを検出し、po・PD−
1のときにリセットする第2の信号検出回路と、これら
の第1および第2の信号検出回路の両出力から回転方向
を判断する回転方向判断回路とを備えたことを特徴とす
る回転検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5903382A JPS58176556A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5903382A JPS58176556A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 回転検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176556A true JPS58176556A (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=13101568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5903382A Pending JPS58176556A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176556A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61161419A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Sony Corp | ロ−タリ−エンコ−ダの取り込み回路 |
JPS62217117A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Nissin Electric Co Ltd | 双方向エンコ−ダ出力カウント装置 |
US5103171A (en) * | 1989-08-11 | 1992-04-07 | U.S. Philips Corporation | Adaptive measuring apparatus with automatically adjustable window comparator |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5903382A patent/JPS58176556A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61161419A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Sony Corp | ロ−タリ−エンコ−ダの取り込み回路 |
JPH0580604B2 (ja) * | 1985-01-11 | 1993-11-09 | Sony Corp | |
JPS62217117A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Nissin Electric Co Ltd | 双方向エンコ−ダ出力カウント装置 |
US5103171A (en) * | 1989-08-11 | 1992-04-07 | U.S. Philips Corporation | Adaptive measuring apparatus with automatically adjustable window comparator |
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